はてなキーワード: 無印とは
横浜市泉区に「ゆめが丘ソラトス」というショッピングモールが開業します。プレオープンに近隣住民として招待されたので、開業前日の今日、行ってみました。
二十数年ほどゆめが丘駅徒歩圏に住んでいますが、開業以来畑しかなかった駅前に立派な建物ができて非常に感慨深いです。ただ、乗降人数ワースト1位、2位のゆめが丘、下飯田の駅前にショッピングモールなんか建てても、「明るい廃墟」になってしまわないか心配でした。プレオープン時点の賑わいを見たら、それも杞憂で済みそうです。
以降、感想です。
1. 子連れが多い。
もう夏休みに入ってますし、ベビーカーから小学生くらいまでの子供が山ほど来ていました。特に子供が多いのは3階のアソブル(ゲーセン)と屋上のそうにゃんぱーくの無料遊具コーナー。子連れをターゲットにしていればしばらくは安泰でしょう。中学生になったら、横浜とかみなとみらいとか行った方が楽しいかもだけど。
2. 飲食店の混雑が激しい。
1階にレストラン街、3階にフードコートがありますが、14時を過ぎても行列が長く続いていました。客も店員も不慣れだとなかなかオペレーションがスムーズに行きませんね。イオンモールとかららぽーととかに比べたら全然規模は小さいので、途中で休憩が必要なほど長時間滞在する場所でもない(駐車場の無料時間もそんなに長くないですし)と思いますが、フードコートで座って休みたいと思う人が多いのですかね。
3. スーパーはそこまで広いわけではない。
立場のイトーヨーカドーよりは小さいですが、スーパーとしては普通サイズです。ローゼンの外にある、野菜・肉・魚の専門店を含めたら、食料品は充実していると言えるでしょう(専門店のレジが分かりにくいのは上手く誘導してもらいたい)。
ローゼンの真上にあるので同じ広さのはずですが、天井が高くて広い印象を与えるのでしょうか。
5. 映画館もあるなんて。
地元民の間では「映画館つきの○○○゜ー○ができるらしいよ」と噂されていたものですが、実際に現代的なシネコンができ、広々とした入口を見ただけで感動です。開業直後の上映作品は子供向け中心かなって感じなので、そのうち見たい作品をやっている時に見に行ってみます。あと、同じ階にあるゲーセンはクレーンゲームばかりでしたけど、最近のゲーセンってどこもそんな感じなのですか。
相鉄としては、遠くても行きたい店はジョイナス(横浜駅)に集めて、ジョイナステラス(二俣川駅)とかソラトス(ゆめが丘駅)とかは地元利用中心と思っているのではないですかね。他地域の方で1回だけ行ってみようかなと思う人がいたら、屋上から富士山がキレイに見えると予想される冬に来てみるのが良いのではないでしょうか。
ラストオーダーとか、無印以外は作画力は凄いけど、無印の頃の面白さには敵わんと思ってる
無印銃夢はラストの打ち切りへの早急感、絵柄の変化が否めないが、急いで話を畳むことになった割には、あれはあれで普通に面白く思ってる
まあ、途端に紙芝居っぽいというか、プロット書き並べた感は否めないが
木城ゆきと作品は過去の読み切りの時点で自分には天才だと思える漫画家のひとりなのだけど、
自分が一番最初に木城ゆきとの漫画を読んだのは、地元の田舎の本屋で買った雑誌の「宇宙海賊少年団」だったと思う
あれを読んだ感想としては、絵は凄いんだが、物語の対象が雑誌の読者の年齢層よりちょっと下に設定されてる感じ、
悪く言えば物語が幼稚というか子供が対象になってる感じがして、自分もその雑誌の読者層の年齢だったので、物語はあんまりに思ったのだけど、
それでも、それから銃夢を知るまで、ずーっと印象には残ってて、
ビジネスジャンプで銃夢初めて読んで、夢中になって、あの「宇宙海賊少年団」の作者だと知って、あー、画力は間違いない、
でも、掲載紙であるビジネスジャンプの読者層である年齢向けにちゃんとなってるどころか、
スナッフビデオ撮影する殺人鬼は出てくるわ、でも、その殺人鬼の人生の悲哀に泣いてしまうわ、
主人公が愛する人のバラバラ死体が箱詰めになって出てくるわ、ビジネスジャンプのビジネスとは?と思ってしまうぐらい、ぶっ飛んだネタもあって面白かった
なんとなくであるが、木城氏は普段からネタ帳みたいなのを書いているとか、ネタを集めていて、
銃夢は屑鉄町とかモーターボールとかザレムとか、バラバラに漫画として描いても面白いんだろうけど、
そのバラバラの話を~編みたいにして、主人公のガリィで串刺しにする感じで描かれていて、当然ガリィの旅とか成長としても描かれるわけで、
話がバラバラの短編だったとしても十分面白いのに、ガリィの話として無理なく統一されてる感じがして、そこも非常に良かった
スチームのセール、割引率が高いカジュアルゲームを物色してたら、わりとおもしろかったゲームがあったので紹介するね。
Seed of the Deadというゲーム。ぐぐるとレビュー記事とかもちょっと見つかるので有名なのかも。
『世界初、本格ゾンビFPSにエロ要素が融合!』 というあたまがわるそうな売り文句から想像される通りのカジュアルゲームで、ゾンビを撃ったり3人のヒロインとファックしたりするFPSゲーム。
このゲームのすごいところは、「ゾンビを撃ったり(FPSパート)」、「ヒロインとファックしたり(SLGパート)」と分かれているのでなく、FPSパート内で「ゾンビを撃ったりヒロインとファックしたり」するというところ。
ゾンビが押し寄せる中、弾を打ち尽くした銃をリロードするくらいの気軽さでヒロインとファックできる。なお、SLGパートではそれはそれでファックシーンがある。
まぁ紛うことなきバカエロゲーなんだけれど、一応、戦闘中にファックする必然性についての説明はある。
ゲームの舞台は現代の地球、突如蔓延したゾンビウイルスで地上は廃墟と化している。主人公は偶然ヒロイン3人と出会い、生き残りのために協力することになる。
主人公とヒロインたちがゾンビひしめく地獄で生き残れていたことには理由があり、彼らはゾンビウイルスに対する抗体を持っている珍しい体質だった。そのため、ゾンビに傷つけられても感染しない。
加えて、異常な治癒能力があるのだけれど、治癒力を高めるためにはファックする必要がある。怪我したりすると性欲が高まる描写もある。治癒の必要があると本能的に興奮するのだろうか。
そのため、たとえゾンビとの戦闘中であっても、ヒロインの体力が危なくなったらファックして回復する必要がある。ちゃんとファックが回復としてゲームシステムとリンクしているのだ。ちなみに体力が減っていなくてもファックはできる。親切設計だ。
ちなみに、戦闘中なのでファック中だろうが当然ゾンビは襲ってくる。ファック中は武器を使えないので一方的に殴られ放題である。しかし、ゾンビの攻撃でファックがキャンセルされたりはしないので、無視してファックを完遂することで体力は回復できる。スーパーアーマーだ。
ファックはスコールの特殊技みたいにタイミングよくボタンを押していい感じにピストンするリズムゲーで、いい感じにピストンできるとファック後のヒロインと主人公にバフがかかる。バフの効果はよくわからない。
ゲームの難易度はイージー、ノーマル、ハードとある。僕はノーマルでプレイしたが、FPSが苦手でも問題なく進められる難易度だった。
というか、主人公やヒロインの体力は150とかあるのだが、ゾンビに1回なぐられても1とか2とかしか減らないので、基本的に死ぬことはまず無い。(後述するように1つだけやたら難易度の高いステージがある。)
主人公の体力が0になるとゲームオーバーだが、ヒロインは体力が0になってもその場に倒れるだけでゲームオーバーにはならない。倒れたヒロインとファックすることも可能で(モーションが通常時と異なる)、ファックを完遂するとヒロインが回復して戦線に復帰する。
倒れた状態で放置していると敵ゾンビにヒロインがファックされ、一定以上ファックされるとゲームオーバーになるらしい。
ちなみに、この手のエロゲーなら当然かも知れないが、ダメージによる脱衣システムもあり、ヒロインの体力が減ると3段階くらいで服が脱げていき、最終的に全裸になる。破けた衣装はファックすれば戻る(なぜ?)。主人公はどれだけダメージを受けても脱がない。
ステージはAct1-1からAct8-2までの16ステージ。Act7-2クリアでエンディングで、Act8はクリア後の高難度チャレンジ+ボーナスファックシーンみたいな感じ。数時間でクリアできる。
ゲームの難易度はたいしたことないのでFPSに不慣れでも全クリは容易だと思うが、唯一の例外がAct6-1で、僕はこのステージで数回ゲームオーバーになった。
というのも、このステージは諸事情でヒロインが戦闘に参加してくれず、主人公が一人で、動けないヒロインたちを守りながらゾンビの群れを相手にしなければならない。
ヒロインが戦闘に参加しないのでファックできない上、手早くゾンビを倒さないと無防備なヒロインがゾンビに倒される。このステージは他のステージと異なり、ヒロインの体力が0になると即ゲームオーバーである。
したがって、回復することも逃げ回ることもできず、ゾンビの群れをまともに相手しなければならない。そのうえ、戦闘に参加しないヒロインはずっと喘いでおり、気が散ることこの上ない。
ということで、僕のようにFPSが得意でないプレイヤーが困らないように、いくらかのTipsをここに記しておく。
・このステージでは序盤にショットガン、後半にライトソードとexガンという強力な武器が手に入る。武器の残弾は惜しまず使おう。
・rボタンでリロードができる。特にショットガンはこまめにリロードするのが良い。(弾込めが1発ずつなので、撃ち切ってからリロードすると硬直が長い。)
・画面左上のレーダーに敵やヒロインやアイテムの位置が表示されているので、気づかないうちにヒロインが囲まれたりしないように注意を払おう。
・ちっちゃい幼生体みたいなのを吐き散らかす敵は優先して倒そう。ほっとくとすごい勢いで体力を削られる。
・タイラントみたいな敵はある程度ダメージを与えると赤く光って第2段階に形態変化するが、この形態変化中は無敵っぽい。無視して他の敵を倒そう。
・特に最終盤は敵の数が多すぎて殲滅は難しい。弱ってるヒロインを優先して守ろう。
エンディングを迎えるとCGMODEが追加され、ゲーム中のすべてのファックシーンが見られるようになる。
ゲーム中ではまず見ることのない、体力0のヒロインがゾンビに襲われてるファックシーンもここで見られるので、攻略中はクリアに集中していればよい。
あと、Killing Sceneという、ヒロインが倒れてゲームオーバーになった場合の特殊ムービーみたいなものも見られるが、これは文字通りヒロインが殺されるのでそういうの苦手な人は注意。
ファックシーンはカメラが自由に動かせる。竿役(主人公またはゾンビ)は半透明に隠せるし、フルボイスなのはよい。このあたりは実用性に配慮されている気がする。
なお、カメラは右クリックしながらAWSDやQEで平行移動ができる。右クリック中に画面に操作方法が表示されるがわかりにくいので注意だ。
いまさらだけど、ヒロインはメガネを掛けた年長の女、元気で人懐っこい少女、小柄で高飛車な少女の3人(大きい順)で、それぞれファックシーンが異なる。
とまぁ、だいぶ長くなってしまったけれどおもしろいゲームだったのでおすすめです。
ぶっちゃけエロありきのゲームなのだけど、ゲーム部分もわりと手触りが悪くなく、楽しく遊べた。
シューティングゲームにありがちな「小さくてすばしっこい敵」はいないし、むやみやたらと硬いボスとかもいない。敵の攻撃もさして痛くないので、気持ちよく撃つ方に集中できる。
全体的にチープな作りなのは否めないけど、300円ということを思えば、良いゲームだと思う。
エッチなカジュアルゲーという括りだと、mirrorというパズルゲームも良かったね。
みんなの増田のおすすめゲームも教えてね。エッチなゲームじゃなくても良いよ。
(追記)おすすめ教えてくれたみんなありがとう! 続編の情報もありがとう!(ブコメを見る限り、2はnot or meかも。。)
お前に話題合わせてくれたんやで
今どきええ子や
さすがにSFCはないだろうから、無印PSかセガサターンあたりかと思って身構えた。
さすがにSFCはないだろうから、無印PSかセガサターンあたりかと思って身構えた。
しかし出てきたのはDSで、しかもやってるゲームはモンハンXXらしく、
「7年前はレトロちゃうやろーーーーーーーーーーー」って突っ込みたかった。
しかし私は傲慢維新天下の大阪に嫌気が差して故郷を捨てて東京に引っ越した直後に、
女帝小池天下の東京となり、今まさに大ソビエト蓮舫の誕生を目にしようとしている、
大阪弁も関西訛もボケツッコミも封印し、東京都民を嘯く時節の読めない隠れ人。
決して関東人にツッコミ等と言う暴挙を働いていはいけないのだ。最悪はパワハラ認定されてクビが飛ぶ。
「へ…へぇ~…そうなんだ~。7年もやってるって凄いね…」と当たり障りのない解答をするしかなかった。
安定して一部2つ名をソロで5分針討伐できるらしく、それは素直に凄いと思いました。