はてなキーワード: 幹部とは
12兆円の中には持続化給付金や雇用調整助成金、18歳未満への給付金で数兆円規模の予算執行があるようです。
普通に考えれば「インフレ対策」「原油高対策」に関して、使途を限定できないから予備費として計上してるって話なのは見ればわかるじゃん。
むしろこの人たちは、「インフレ対策の予算は今年は〇兆円までしかやらないよ」って限定されたら満足なんだろうか?
なによりも「今更!?」って感じだ。2020年の時からやってるんだけどね。今までしらんかったことを恥じるでもなく、知ったとたんに騒ぎ始めるとか。
https://nordot.app/851028029151608832?c=39546741839462401
コロナ感染が広がった2020~21年度に、政府が複数年にわたって事業の資金を支出できる基金に総額12兆8206億円の予算を投じた
そうはいっても、「国会の議決を経ずに政府の判断で使用できる」状態なのはやばいよな。
わけもわからず怒るんじゃなくて、
「だいたいこういう思惑だと思う。それぞれに対していくらくらい必要だと思う。本当にそれだけ必要なのか国会で議論しろ」
って方向でただしく批判してほしい。
https://twitter.com/nikkei/status/1517435566190731264
国会に使い道が報告された12兆円余りのコロナ予備費。日経が分析したところ、最終的な用途を正確に特定できたのは6.5%どまり。国会審議を経ず、巨費をずさんに扱う実態が見えてきました。
当初は5兆円の予算だった
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042601011&g=eco
政府が26日決定した物価高騰対策には、国会の議決を経ずに政府の判断で使用できる予備費から1.5兆円支出することが盛り込まれた。使用した分は2022年度補正予算案で補充し、新型コロナウイルス対策の予備費は原油高対策などにも使用できるよう「衣替え」する。22年度当初予算では、コロナ予備費を5兆円、自然災害など不測の事態に備えた一般予備費を5000億円それぞれ計上。今回の支出後も両予備費は当初の水準を確保する。岸田文雄首相は26日の記者会見で、予備費の補充について「さらなる状況悪化など、いかなる事態が生じても迅速に対応できる」と強調。内閣府幹部は使途拡大に関し「コロナと物価高騰の両方の影響を受けており、機動的に対応する」と説明する
https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2022/seifuan2022/01.pdf
NHKでこういうページもある。
って心底不思議。
そんな情報何処からとかではなく、社内の人事やら政治やらを押さえておく興味関心が。
自分とこの部長クラスまではわかるけど、さらにその上や隣の部門の部長やらとかになると全くわからん。異動情報見りゃもちろんわかるが、そんなもん見ても面識無いし聞いたところある名前だなーレベル。
しかも誰それはどこそこから来たから次の役員だろう、とかみたいな話までなんで知ってんだよ。
ただの噂好きならアレな奴だが、有能な仕事できる系がこの辺を悉く押さえてるんだよな。あの口ぶりだと幹部クラスと普通に面識ありそう。まー面識あれば評価高くなるし昇進もし易いよね。評価する上司も結局は人間、全く知らない奴よりも名前なり顔なり知ってる奴の方を高く評価するわな。
自分は会社の人事にまでは興味持てないんだけど、そういうのを押さえる人ってやっぱり応援してるスポーツチームとか推しの地下アイドルみたいな感覚で情報収集してんのかな?
戦争責任は全てトップのヒトラーやムッソリーニとその支持者であり
一方日本は、トップの天皇は無罪という建前で今まで来てるからこの有様な
もう少しわかりやすく説明するなら、今のロシアがNATOに完全敗北して潰れた時に、
次のロシアの政権が「プーチンが全て悪い戦争責任はプーチンにある」とプーチンを戦犯にするのがドイツやイタリアのやり方で、
「プーチンは軍部に騙されていた」と軍幹部を戦犯にしてプーチンは存続というのが日本のやり方
ここで大切なのは事実がどうかではない、国外からの見え方と、その後の国民の意識の差な
「先期に発売した青眼の白竜(ブルーアイズホワイトドラゴン)によって対戦環境が―――」
とか真剣に議論を重ね、企画をまとめ、40~50歳の部長に決裁を仰ぎにパワーポイントで説明するときにも
と説明し、その部長とかも月例報告か何かでより上の50~60歳の幹部への報告でも
とか言ってるんだろうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14190985369
社員数名程度の小さなIT企業ですが、このままではただのブラック企業になりかねません、どうしたらいいでしょうか?
重役の方々としては毎朝社員に掃除を強制させる(用事があって来れなかった場合は後でする)や毎朝社訓を読み上げをさせたいようです。
武蔵野の研修の動画を見ましたが、集団で一つのテーブルを徹底的に掃除する等、生産性が乏しく明らかに無駄な行為をたくさんしています。
また、武蔵野の社長塾に行っているらしいですがその費用があまりに大きすぎます。
そんなものにお金を使うくらいなら残業代を出してほしいくらいです。
「朝やる必要はないのでは?」や「毎日掃除する必要はないのでは?」などと疑問を投げかけてみましたが、「朝やることに意味がある」「毎日やることに意味がある」などと意味不明なことを言ってきます。
掃除については社員全員が反対していますが、大っぴらにそれを言うと重役の方々が怒り出すので言っていません。
説得するにはどうすればいいでしょうか?
また、諦めるしかないのでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10171591845
毎月120時間ほどの残業をしてます。ただしこれは基本給があまりにも低い為、皆様々な理由を付けては残業しております。また、設備投資
はほぼ無く、メンテナンス費用もケチるような会社なのでボロボロの装置に改善されない不良率、検査選別にかかる時間で毎月ギリギリの納期で出荷しております。
この度、社長が株式会社武蔵野の小山昇氏の著書及び、セミナーに感銘を受け、我が社で環境整備を導入することとなりました。
しかしながら、環境整備メンバーは希望者のみで幹部の一部、役職者のほとんどは参加すらしておりません。当然社員もほとんどが参加しておりません。
私も始めはタダでセミナーに行かせてもらえるならと参加しておりましたが、我が社のような親会社から送られた製品を指示通り処理し、出荷するだけの企業に学んだ事をどう活かすかが見当もつきません。
そして、この環境整備は社員全員の価値観の共有が目的でありますが、わずかな希望者をバカにする社員、そのような事に会社のお金を使う社長をバカにする社員と、とてもじゃないですが環境整備を普及できるとは思えません。
また、私自身基本給の見直しも無いまま残業ができなくなるのは喜べません。
毎日定時で帰り、土日祝日を休日出勤しなかったとしたら手取りが10万ちょっとになるからです。
正直高校卒業から8年勤めてこれはキツイです。残業、休日出勤があったからこそ今までやってこれました。
実際、環境整備の成功談の多くは、設備投資をし、残業で補っていた給料を基本給に上乗せする代わり、残業を禁止にするというものでした。
今年の9月から株式会社武蔵野の方が、実際に我が社で環境整備が導入できているかチェックに来られるそうです。それが1000万以上かかるとか…。
ぶっちゃけ社内が全然DXしてないし社員のITスキルも超絶低くて、CM見る度に恥ずかしくなる
社内で要望を聞く会、みたいなのがあったので
みたいなことを提案したら、割とみんな「ほんまそれな」って感じで乗ってくれた
なので実際にプレゼンする感じになったんだけど
「グループ全体の目標」→「会社の目標」→「目標達成への課題」→「課題解決の方法」
っていうテンプレ通りにプレゼンしないとダメで、パワポもそれが準備されていた
全社的に簡単に手を付けられるDXの部分があるからまずはそれからやりましょう!っていう感じで最後の課題解決は決まってたんだけど
グループ全体の目標とか会社の目標とかは10個ぐらいあってそのうちの1つがDXみたいな感じになってる
なので資料だけを素直に読むと「なぜそこを選んだのか」が説明しづらい
トップダウンな課題解決しか許容されていなくて現場の課題が解決されない理由がよく分かった
まぁそれでもなんとか頑張って資料付くってプレゼンしたんだけど、それを見た幹部は
「視座が低くてダメだ。もっと大きな視点で持続的な発展ができるような取り組みをやろう」
「こんな小さな課題を解決しても楽しくないよね?もっと楽しいことをやろう」
「DXの課題解決には他にもいろいろ取り組んでいる。もっとやっていることを調査してからプレゼンしてほしい」
近年、フェミニストが所謂「萌えキャラ」にクレームをつけて炎上する事が頻繁に起こっている。
それに対して、萌え表現に難癖をつけて表現の自由を侵害するフェミニストが許せないという所謂「表現の自由戦士」と呼ばれる人たちが反発し、フェミニストとの間で激しく対立している。
ちなみに自分は「表現の自由戦士」側ではないことを初めに断っておくが、自分の感覚はオタクでもフェミニストでもない一般人の感覚と近いはずだ。そして、世間の一般人の多くは萌え表現の価値を理解していないし、大して必要な物とは考えていないので、萌え表現が問題になった時の反応としては、フェミニストが騒ぐほど萌えキャラが問題になるようには思えないが逆に「なんでオタクの方も、たかが絵に執着するの?」だったりするのだ。
世間一般のごく普通の人にも大抵は好きなアーティストや作品等があるが、それほど執着が強くないのだ。だから、萌え表現を攻撃されて普段は大人しいオタクが激怒する様を見て「ここまで執着するのは何か怪しい」と思ってしまうし、マスコミ等により植え付けられたオタクに対するネガティブなイメージを思い起こして異様に思ってしまうのである。
自分も全ての「萌えキャラ」炎上案件とその顛末をを詳細に把握している訳では無いが、気づいた事は独立した運営が存在したり既存の作品とコラボした案件では抗議後も運営や作品は続いているという事だ。
表現の自由戦士は萌え表現に対するフェミニストからの抗議を「燃やしに来た」とか「焼きに来た」と言ったり、過去の炎上案件を「燃やされた」とか「焼かれた」と表現するが、運営や作者が修正したりパネルなどの広告を引っ込めれば、それ以上は執拗に追及したり運営や作品の発表を停止に追い込むような事まではしていないのだ。常識的にはフェミニストの抗議よりも国家権力による検閲の方が表現の自由に対しては脅威なのだ。
一方で、炎上の結果コラボレーション撤回に追い込まれてしまったのは「温泉むすめ」のキャラクター「熱海初夏」だ。
「温泉むすめ」を「性差別で性搾取」であると発言した仁藤夢乃氏は無戸籍で学校に行ったことがない女性や小卒で売春以外に仕事がない女性などを保護し就学や職業訓練の支援活動をしているが、保護している女性を連れて熱海に旅行へ行ったことに表現の自由戦士たちが反応し、「熱海初夏」の画像が「嫌がらせ」として大量に貼られる事態が発生し、見かねた熱海の温泉むすめとコラボしている現地の居酒屋店主が表現の自由戦士達に苦言を呈すると、怒った表現の自由戦士達は居酒屋に対する悪質なデマを拡散し、それを反表現規制派で知られる大田区議会議員おぎの稔氏が表現の自由戦士を諫めると、あろうことか味方のはずのおぎの稔氏に対して「フェミを擁護するな」と殺害予告し炎上が延焼する事態に発展してしまった。とうとう営業上の弊害が大き過ぎたのか心が折れたのか当該居酒屋が公認を撤回し「熱海初夏」のパネルを返上。熱海で「温泉むすめ」と提携している施設は当該居酒屋1件のみだったため「熱海初夏」は設定のみ存在するキャラクターになってしまった。
「熱海初夏」を焼き尽くしたのは「温泉むすめ」を守ると言っていたはずの表現の自由戦士なのだ。
自分もラディカル・フェミニズムには賛同できないので、仁藤夢乃氏の主張に全面的には賛同できないが、仁藤氏の活動には頭が下がるし敬意も感じている。世の中の責任ある地位・立場の全てが保守主義者で占められてしまうと救われない人が必ず発生してしまうので、仁藤氏のような人は社会に必要なのだ。
そして、熱海の居酒屋店主が料理人として客に安全で美味しい料理を提供しスタッフを雇用し賃金を払うという経営者としての社会的責任を果たすにあたり、営業ツールとして「温泉むすめ」を利用する事は何も悪いことでは無い。それに対してオタクと同じ熱量で「温泉むすめ」に対する愛情を持てとかフェミニストと闘えとか要求すべきでないし、店主は経営者なのだからドライに割り切った判断をしたとしても責められる理由は一つも無いのである。