はてなキーワード: 猖獗とは
次の文章は、『大おぺち学会』という宗教団体に関する文章である。これを読んで後の問いに答えよ。
大おぺち学会というのは、大川隆法氏が相当前からリーダーをしていた創価学会の二次組織のようなものです。大川隆法とは何かというと、その正体は田舎で働いているようなただの巡査
なのですね。東大法学部卒で巡査というのは珍しいので、延岡市の高齢男性を中心に一時期だけ人気があった。最近マスコミで大川隆法氏が死んだと書いてあったが真相は分からない。
これに対して、大おぺち学会というのは、創価学会が終わったので新しくできたものです。創始者は八王子に住んでいて、会員数は14万人です。その会員という概念があるので、当然、創始者
とか、崇拝されている宗主と会員は微妙に違うのですね。宗主は絶対的に尊崇されているけれど会員となると微妙に違うわけです。宗主と同じような宗教的な思想をもっているとは限らない。
宗教とは何かというととにかくその創始者を崇拝している状態のわけです。宗教と違って科学となると人類は神を崇拝するが、宗教となると人ですね。特定の人を信じる。キリスト教だとキリスト
イタリアだとローマ法王を信じて疑わない。大おぺち学会の会員の活動は微妙ですね。まず創始者は出てこないということになっている。更に会員と言っても誰が会員なのかはすぐには分からない。
分かるときもあるし、会員かもしれないが創始者とかなり違う人もいる。また創始者ではなくその弟だったりする。それでなんで宗主のおぺちが絶対崇拝されているかというと、とにかく嫌なんですね
諸々が。おぺちがいなかったら社会が混乱する。または主観的ではあるが最近だと、とんでもないクソ悪なことが発生するようになっているが、おぺちをひたすら念ずると平和になるから自然とおぺち念仏
を唱えるようになる。また、おぺちと同じような行動をとる。それでなんで今おぺちなのかというととりあえず最悪なんですね社会が。東京大学の関係者というかブスの界隈が最悪なので、もどきとか
やもちといったものが一時期猖獗を極めていた時に、ぷちくらが出陣して、穏健派ということで支持を集めたのです。ぷちくらの支持層が14万人で、ざーちゃんが300人くらいしか支持者がいないのが
ざーちゃんって布団で寝たきりでしかも色んなところに出てきて、1000回くらい、草草しかいわないんですね、だからあまり信じられない。それに対し、ブス界でも、ぷちくらは、そういうことは言わなくて
必殺だんご剣とか次々に可愛いことをいうので支持者が14万人に上った。しかし、大おぺち学会には反対勢力があって、大もぐら学会というのがあって、佐藤という警察官なのか何か分からない
非常に悪質な人間とその取り巻きがいるのですね。しかし、佐藤というのは特段ツイッターにもいないし信じられているわけでもないわけです。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
マルシュロレーヌがJRA賞特別賞を得られなかった問題については以下の論点が考えられる。
マルシュロレーヌと共に遠征してBCフィリー&メアターフを勝利したラヴズオンリーユーは、
それ以前にQE2世カップを勝利しており、また直後に香港カップも勝利した歴史的名馬だった。
仮にラヴズオンリーユーが最優秀4歳以上牝馬を受賞しなければ、おそらくJRA賞特別賞を与えられていただろう。
一方で、マルシュロレーヌは、BCディスタフ以外には交流GIの勝ちすらない。
はっきり言ってしまえば「フロック」「大駆け」だと思われている。
マルシュロレーヌは初めてアメリカのダートGIを勝利した日本馬となった。
なぜこれまで日本馬がアメリカ(のダート)で勝利することがなかったかと言えば、
めぼしいのはエスポワールシチーくらいだろうか。
つまり日本競馬界は、そもそもダート競馬が主流のアメリカ競馬を軽視しているのだ。
アメリカ遠征で評価されようと思えば、本当の最高峰であるBCクラシックやケンタッキーダービーを勝つしかない。
いや、そうしてさえ国内GIでの勝ちがなければ、JRA賞最優秀ダートホースを受賞できるかは疑問である。
であれば、国内成績が同等のときに考慮するなどはあるとしても、海外成績のみで選出するようなことがあってはならない。
今年のJRA賞でも、海外GIを3勝したラヴズオンリーユーではなく、国内GIを3勝したエフフォーリアが圧倒的な支持を得て年度代表馬になっている。
アメリカのレースでの結果であれば、それはアメリカの競馬界が表彰すべきなのだ。
このような話で思い出されるのは1999年のエルコンドルパサーの年度代表馬だが、
あれは日本競馬の海外コンプレックスが猖獗を極めた結果として起きた事故のようなものだと思う。
当時のホースマンたちは「ジャパンカップで勝つよりも凱旋門賞で負けるほうがすごい」と本気で思っていたのだろうが、
かつてネットで猖獗を極めていた雅子さま愛子さまへのバッシングは、全て小室夫妻が持っていってしまった。
雅子さまは病気を言い訳に、贅沢三昧我儘放題、いつも実家の小和田家の方ばかり向いていて、小和田家は外務省通じて創価学会とも繋がりがあるので、このままでは“小和田朝”となった皇室は学会の意のままになるだろう。
愛子さまは無表情でアスペルガー、愛子さまは天皇に即位しても女系ではないから問題ないなんてほざく奴がいるがそんなことはなく、まず愛子さまを天皇に即位させ、ズルズルと女系天皇への道を開き日本の伝統を破壊しようとするのがパヨクやマスゴミの目論見なのだから、次期天皇は秋篠宮家の悠仁さまが一番ふさわしい…。
みたいな言説が、一時期のネットではよく見られたもんだが、一連の小室夫妻騒動で、すっかり見なくなってしまった。
天皇家の本家筋を守るために身を呈してヘイトをアメリカまで持ってったのかもしれない。
にしても、あの“皇室に対しては何を言っても構わない”という一群の人々は何なんだろ?
そういう人たちに限って、自分たちこそ愛国者であり、日本の未来と皇室の将来を本気で心配しているのである!と言わんばかりの態度をみせるのがまた
なんとも訳がわからない。
オリパラは国家的セレモニーで、普通そういうのはそつのない人選をするものだがかなり「挑発的な人選」をしてしかもその自覚が無い。こんな事会社勤めでやったら会社に居られるだろうか?能無し扱いされて人事の申し送りが延々と付くレベルの失態だろう。
でも社会一般ではバカ、ガキ扱いされるそんな能無し人事が政治とかTVとか社会の上の方では常態化していてその結果こんな見えてる地雷を踏む案件がしたんじゃなかろうか?
例えば西村博之がTVに出て若者に人気だったり、ネットデマにのせられて個人のデマを流布し訴えられたデビィ・スカルノがTVを追放されなかったり、パンデミック初期にコロナはインフル以下と世論を誘導したかと思えば自説の過ちを糊塗する為にPCRデマを流布して延々と防疫妨害を続けた医者がTVに出るようになったり、TVによく出ていた反がん治療論者が反ワクチンで荒稼ぎしていたり、パチンコやアムウェイのCMが流れていたり。
西村博之は揚げ足ばかりだが言う事はそんなにおかしくはない。揚げ足ばかりだけど寧ろ常識的な立場で人を揶揄論破するのがウケるのは判る。
でも脱税と民事裁判逃れの為に財産飛ばしと収入隠しをしている人物をTVに出すというのは本来かなりの冒険である。
昭和だったらヤクザに刺されたり、ボリビアの奥地で顔面を剥がされ指の指紋が全て切り取られ歯が全て抜かれ全身を焼くか熱湯が隈なく掛けられ体毛分布が判らない状態で見つかった遺体が西村さんと判明しましたというニュースが流れるようなレベルだ。
更に「2chを奪われた事実」というのは社会的には無い。合法的に事業譲渡してそう世間に発表しているのだ。
フィリピン在住の米国人極右と共謀して法的に事業譲渡するが実態は西村が配下の人間経由で管理権を掌握し続け利益もそのまま得る。
比極右ジム・ワトキンスもサーバ管理費に上乗せした利益を得る。サイト運営により発生する民事争訟は比極右持ちになるが、対米中韓の国際訴訟を扱える弁護士は多くとも対フィリピンではぐっと減るからリスクは減る。減ると言っても比極右方にはある事には変わりないが西村の方はゼロになる。
ところがクレジット情報が洩れる事件があって決済が停止してしまった。比極右方には経費が掛かっているがエサは無しだ。ふざけんな、となる。
そこで法的な契約通り、社会の体面通りに手下どもの管理権を剥奪した。広告出稿なども手を廻して西村方を干して自分らが主体となる契約にし直した。
そもそもこんなスキームにしたら刑事事件だって比極右の方に行く。更に児童ポルノなんかの放置があれば比極右は米国領に再入国すら出来なくなる。しかもサイト管理は西村の手下達がやるのにそいつらは法的な矢面に出ない。警察も欺むこうとするスキームだ。国税局もだ。舐めたもんである。
つまり悪人達が片割れにエサやらずに仲間割れしただけであって、刑事ドラマなら「仲間割れか検視室に放り込んでおけ」と死体を足蹴にするシーンでしかない。
こんな状況なのに西村は「2chを騙し取られた」と言い出したのだ。騙したのはおめえで世間と当局を騙そうとしたんだろ。法的に譲渡したけど実際はしてないという密約をしたんだろ。盃かわすだけでエサもやらないから密約の方だけ切られたんだろ。「のっとり」されても外部の社会的、法的にはなん~~にも権利関係が変わってないだろ。
こういう下剋上でもなく仲間に裏切られた悪人というのはその不幸に対する憐憫が発生しえないので単純にお笑いの対象である。
ところがこんな人間をTVに出してしまう。そして揚げ足や論破が面白いので人気が出てしまう。そして事情を知らない若者が慕ってしまう。あのさ、論破されてる人たちより間抜けでみっともない事してるんだから。ちゃんとTVもその辺の経緯を説明しろよ。ショーンkみたいな状態やんか。
「2ch創始者」みたいな肩書をテロップで出すのはやめて「共謀脱税執行財産隠蔽給餌放棄其儘法実行実権取上慌叫2ch漏所有皆笑 の西村さん」と書くべきだろう。この騒動の背景を説明せずにTVに出していい人間ではない。
政治の世界はもう非常識人事が常態化していて感覚がマヒしている。
例えばその中心人物の安倍さんは悪人ではない。彼が起こした事件で彼自身が利益を得た事は余り無い(さくらを見る会で招いた有権者を総務省の人間に接待させたという事はあるが)。
腰巾着にたかられて「良きに計らえ」と下命した事が事件化してる。逆に言うと立場が上がるに従い良きに計らえの効果が絶大になってくる事を理解しないままに社会の上に行っているのだ。
自殺者が出た責任は感じていても、組織で犠牲になり易い場所で自殺者が出るという事は得心出来ていないのではないか?経験が無いのではないか?
この人は兎に角イノセントでその辺のイノセントさが腰巾着達にたかられた原因だろうし、その結果が事件になっている。フリーターの店員が友達タダで飲食させてるみたいな騒動ばかりだった。
シリアの難民問題が猖獗を極めていた時にプーチンが国連総会だかでシリア支援の声明を出し、直後に安倍さんが「ウラジーミル!」と親しげに挨拶していたのが彼のイノセントさを特に表していたと思う。この声明は米、NATOへの対立を明確化する覚悟を示したものだった。
社会の上の方では裁量が大きくなるが責任を自覚せず使ってはいけない、それが身に付いてない者は上に行かせない、という経験律を得ていないようなのだ。
とび職で喩えると、上から足場材を落とされたら下の者は死ぬから最初は足場の上には立たせない。「上の人間が手を滑らせたら自分は死ぬ」という事を理解してから上の作業を任される。
社会の殆どでそういう構造になっていて、例えば就職活動なんかは過剰にストイックで過去のSNSでの不行跡なども許されない。
なのに国家セレモニーでパラリンピックにピンポイントの不行跡の尻ぬぐいもしてない人間を任命してしまうのだ。社会の下の方の宮勤めならあり得ない事が上の方では悠々と起きる。
これは異常な事で職場がそんな事になったら事故や倒産は目の前だ。なのに国レベル、マスコミレベルになるとそんなクソ人事しか無い。
会社で経営者の消費を経費計上する時、経理の人間は家族的付き合いで抱き込んでおく。ぶっちゃけ抱き込まずに経費計上させても密告はリスクがあるのでバレないときはバレない。だがそんな事をしたら経理がユルユルになりどこで抜かれているか見分けが付かなくなる。西村博之を出すTVなどはそういう悪事をする時の覚悟も知らないような感じである。
小山田を据えた決定をした者も同じだろうと思う。上の方は実にイノセントだ。自分が乗る飛行機や電車が事故を起こさないのはどういう社会構造に立脚していると思っているんだろうか?
因みに反がん治療論者で反ワクチン商売っていうのは近藤誠の事。
近藤の影響力が大きくなったのはTVに出たせいであり、始めに出した番組は「たけしのTVタックル」である。財産隠しで脱税、民事裁判逃れしてた西村を最初に出したのもTVタックル。ここはオウムの浅原も出していて中沢新一などより大衆層への浸潤に影響力を持っている。
ここにきて、オリンピックが観客ありで行われることが決まった。
そのうえ、無観客の判断基準が非常事態宣言らしいので、オリンピック期間中は宣言が出なさそうということも。
専門家による予想では、オリンピック前後に第5波が来ることになっている。
非常事態宣言が遅れた第3波では自主的な自粛が功を奏したが、第4波では結局非常事態宣言まで患者数が減らなかった。
悲観的に考えると8月いっぱいはコロナが猖獗を極めるものと思う。
ここで注意が必要なのは、引きこもり生活の味方である宅配業者がオリンピックにやられる可能性があるということだ。
もう1年以上前かもしれないが、期間中はなるべく宅配業者の利用を控えるよう要請があったはずだ。
そうすると、遅くても7月前半には日持ちのする食糧、生活必需品を備蓄する必要がある。
どうしたものか…
昨日2021/05/16付のはてな匿名ダイアリーに、リベラルについて思うところを投稿をした結果、予想外にブックマークコメントを頂戴した。その幾つかに対して考えたところを述べる。
(1) 「保守の方こそ云々」「ウヨの方こそ云々」という類いの反応をした人に対して
リベラルではないと自認する人ならば、たかが私という無名の一個人の投稿ぐらい、笑って受け流せば済む話である。
仮にリベラルを自認する人であっても、私が書いたような問題のある言動を自分はしていないという自信が有るならば、他山の石として受け流せば済む話である。
もしもリベラルを自認し、且つ、私が指摘したような問題のある言動を取っているという自覚が有るならば、反省して改めるなり何なりすれば済む話である。
私の投稿を受け流せず、かと言って、行動も改められず、どうしても何かを言い返さずにいられなかった人が「保守/ウヨが云々」と書いたのだろうと推測する。おそらく、彼らは「コイツはリベラルを批判する人間だから、きっと自民党の支持者・回し者/保守/ネトウヨに違いない」と判断したのだろう。しかし、昨日の投稿で私は「自民党支持者である」とか「保守である」とか、何らかの政治的・思想的な立場を表明しただろうか?
「リベラルを批判する人間だから、コイツは自民党の回し者だ」或いは「ネトウヨだ」と決めつけた人は、戦前・戦中の日本の過ちを指摘する人間を見て「特亜の回し者だ」とか「日本人に成りすますザイニチだ」とか言い出す人間と同じレベルの短絡的な振る舞いであったと自覚して欲しい。
(2) 「お前の立ち位置は?」という反応をした人に対して
そもそも、そのような問いはダルトン・トランボ等ハリウッド・テンに対して「お前は共産党員か?それとも、過去にそうだったのか?」と問い詰めた人たちと似たり寄ったりの言動だと私は思う。だから私は、その質問に答えない……で済ませても構わないと思うのだが、それでは気が済まない人もいるだろう。
私はリベラルではないし、自分で自分の思想的な立ち位置は分からないと昨日の投稿で書いた。おそらく、最後まで判らないまま一生を終えるような気もする。
また、リベラルの人たちから学ぶところは多々有るとも私は書いたが、同様に、リベラルと思想的に対立する保守の人たちからだって、学ぶことは多々有ると思う。
自分よりも知性や教養が高い、学ぶべき点を多く持つ人たちのような「本物」を前にすれば、私ごとき人間が「自分はリベラルである」とか「自分は保守である」と簡単に明言するのは、身の程知らずで烏滸がましいというものだ。
生きている限りは自分よりも優れている人たちから学ぶことに終わりは来ないだろうし、私ごとき浅学非才の人間は、グラデーションを成している左右の間を死ぬまで迷い続けることだろう。それに最近の世の中は、左右の座標軸だけでは不十分になりつつもある。
私が、自分の思想的な立ち位置が自分でも判らないと書く理由は、だいたいそんな感じである。
(3) 「自民党政治に対してお前はどうするのだ?」という類いの反応をした人に対して
どうすると言われても、私は既にずいぶん前から自民党及び所属政治家には投票していない。
民主党にも、自民党から民主党への政権交代が起きる前から「第二自民党」にすぎないと考えていたので、投票したことが無い。
選挙の度に共●党に投票しているが、これは別に積極的に支持しているからではない。
私の投票行動の理由は、新自由主義、グローバリズムの猖獗に歯止めを掛けるため、意思表示の手段として、他の選択肢が無いからという消極的な理由にすぎない。他の選択肢を与えられたならば、すぐにでも投票先を変えるのに吝かではない。
まあ、いくら私が投票先やその選択理由を此処に書いたところで、それが本当であるとは証明しようが無いのだから、これを信じるも信じないも好きにしてもらって構わない。
(4) 上の(1)〜(3)を読んでも腹の虫がおさまらない人に対して
気が向いたら、保守を攻撃する内容も投稿するかもしれないので、それで勘弁して下さい。
(5) 終わりに
落ち着いた反応をしてくれた人たちへ。ありがとうございます。
日本のBLは、マジョリティであるヘテロ女性が主な作家・消費者として、マイノリティであるゲイ男性のイメージを好き勝手に弄って遊んでいるという極めて政治的に正しくないシロモノだ。
アメリカで、マイノリティである黒人を登場人物にしたポルノ創作を白人が書き白人の読者の間で大人気となっている、と置き換えるとそのヤバさがよく分かる。ブラックフェイスどころではなく、悪意の無いフィクションだから……などという言い訳も許されずに一瞬で骨の髄まで炭にされることだろう。
アメリカでは、ヘテロ女性作家がゲイ男性の物語を書くことに対して、ゲイのイメージを搾取して金儲けをしている、ゲイ作家の仕事を奪っている、という批判の声があるけど、日本ではそういうの全然聞かない。
日本では、ゲイ当事者がポリコレ文脈に沿った批判の声を上げないからかな?
逆に言えば、BLはてっとり早く名を上げたいポリコレ・アクティビストにとっては誰も手を付けていないブルーオーシャンということになる。
「日本ではゲイ・カルチャーを搾取・盗用するBLが猖獗を極めており、性的少数派の権利擁護の観点から重大な懸念となっております」
と今日にでも炎上が始まり、出版社のBLレーベルやBLを扱っている同人誌即売会が撤回と謝罪に追い込まれ、SNSでBLの話題を出したアカウントが差別主義者として通報され凍結される世界になったとしても、あまり驚かない。
そもそも通勤2時間と残業1.5時間が毎日固定化してる時点でアレ
小規模WEB系なら給料もタカシレだし労働搾取も猖獗を極める現場だろうから、もっと都心に引っ越すとか自分の裁量で残業を減らすとかも無理なんだろう。
君の会社が君に求めるのは「金の卵を生む働き蜂」だが、原理的にそれは無理だよ。金の卵を生むには子供の頃からローヤルゼリーの摂取を続ける必要があるし、一般の働き蜂はそもそも金の卵なんか一生かかっても生めない。
できることなら、そういう勉強はハイティーンのうちにやっておくべきだったね。どうせ大学受験にでもかまけていたのだろう?普通科高校の出身者にありがちなキャリアプラン(あるいはその不在)だよ。
原因・背景[編集]
1871年(明治4年)10月、宮古島から首里へ年貢を輸送し、帰途についた琉球御用船が台風による暴風で遭難した。乗員は漂流し、台湾南部に漂着した。船には役人と船頭・乗員合計69名が乗っていた。漂着した乗員66名(3名は溺死)は先住民(現在の台湾先住民パイワン族)に救助を求めたが、逆に集落へ拉致された。
先住民とは意思疎通ができなかったらしく、12月17日、遭難者たちは集落から逃走。先住民は逃げた者を敵とみなし、次々と殺害し54名を斬首した(宮古島島民遭難事件)。12名の生存者は、漢人移民により救助され台湾府の保護により、福建省の福州経由で、宮古島へ送り返された。明治政府は清国に対して事件の賠償などを求めるが、清国政府は管轄外として拒否した。翌1872年(明治5年)琉球を管轄していた鹿児島県参事大山綱良は日本政府に対し責任追及の出兵を建議した。1873年(明治6年)には備中国浅口郡柏島村(現在の岡山県倉敷市)の船が台湾に漂着し、乗組員4名が略奪を受ける事件が起こった[1]。これにより、政府内外で台湾征討の声が高まっていた。
開戦準備へ[編集]
宮古島民台湾遭難事件を知った清国アモイ駐在のアメリカ合衆国総領事チャールズ・ルジャンドル(リゼンドル、李仙得)は、駐日アメリカ公使チャールズ・デロングを通じて「野蛮人を懲罰するべきだ」と日本外務省に提唱した。
初代龍驤は台湾出兵の旗艦であり副島種臣と大久保利通をそれぞれ、中国に運んだ。
孟春(砲艦)は三本マスト・スクーナー型鉄骨木皮の小型砲艦で、台湾出兵に参加した。
外務卿の副島種臣はデロングを仲介しルジャンドルと会談、内務卿大久保利通もルジャンドルの意見に注目し、ルジャンドルは顧問として外務省に雇用されることとなった。当時の明治政府では、朝鮮出兵を巡る征韓論などで対立があり、樺山資紀や鹿児島県参事大山綱良ら薩摩閥は台湾出兵を建言していた。これらの強硬意見の背景には、廃藩置県によって失業した40万人から50万人におよぶと推定される士族の不満のはけ口を探していたことがある[2]。
1873年、特命全権大使として清国に渡った副島外務卿は随員の柳原前光を用いて宮古島民台湾遭難事件などの件を問いたださせたが[注釈 1]、清朝の外務当局は、台湾先住民は「化外」であり、清国の統治のおよばぬ領域での事件であると回答して責任を回避した[1]。その後、日本ではこの年秋、朝鮮使節派遣をめぐって政府が分裂し(明治六年政変)、また、翌1874年1月の岩倉具視暗殺未遂事件、2月の江藤新平による反乱(佐賀の乱)が起こるなど政情不安が昂じたため、大久保利通を中心とする明治政府は国内の不満を海外にふり向けるねらいもあって台湾征討を決断し、1874年(明治7年)4月、参議の大隈重信を台湾蕃地事務局長官として、また、陸軍中将西郷従道を台湾蕃地事務都督として、それぞれ任命して軍事行動の準備に入った[1]。
明治六年政変における明治天皇の勅裁は、ロシアとの国境を巡る紛争を理由とした征韓の「延期」であったため、ロシアとの国境が確定した際には、征韓派の要求が再燃する可能性が高かった。政変で下野した副島にかわって外交を担当することとなった大久保としては、朝鮮よりも制圧が容易に思われた台湾出兵をむしろ積極的に企画したのである。
台湾出兵に対しては、政府内部やイギリス公使パークスやデロングの後任のアメリカ公使ジョン・ビンガム(John Bingham)などからは反対意見もあった。特に、参議木戸孝允らの長州系は征韓論を否定しておきながら、台湾への海外派兵をおこなうのは矛盾であるとして反対の態度をくずさず、4月18日、木戸は参議の辞表を提出して下野してしまった。そのため、政府は一旦は派兵の中止を決定した。
水門の戦 最も激しい戦いであった。当時の日本人による版画[3]
国立公文書館が所蔵している公文書によると1874年4月4日、三条実美により台湾蕃地事務局が設置される。(以後の任命は当時太政大臣であった三条実美からの奉勅となっている)同年4月5日、台湾蕃地事務都督に西郷従道が任命される。[4]同年4月6日、谷干城と赤松則良に台湾蕃地事務局参軍と西郷従道を輔翼し成功を奏する事を任命される。[5]同年4月7日、海軍省から孟春艦、雲揚艦、歩兵第一小隊、海軍砲二門と陸軍省から熊本鎮台所轄歩兵一大隊砲兵一小隊の出兵命令が命じられる。[6]という経緯になっている。
5月6日に台湾南部に上陸すると台湾先住民とのあいだで小競り合いが生じた。5月22日、台湾西南部の社寮港に全軍を集結し、西郷の命令によって本格的な制圧を開始した[1]。6月3日には牡丹社など事件発生地域を制圧して現地の占領を続けた。戦死者は12名であった[1]。しかし、現地軍は劣悪な衛生状態のなか、亜熱帯地域の風土病であるマラリアに罹患するなど被害が広がり、早急な解決が必要となった。マラリアは猖獗をきわめ、561名はそれにより病死した[1]。
明治政府は、この出兵の際に清国への通達をせず、また清国内に権益を持つ列強に対しての通達・根回しを行わなかった。これは場合によっては紛争の引き金になりかねない失策であった。清国の実力者李鴻章、イギリスの駐日大使パークスは当初は日本の軍事行動に激しく反発した。その後、イギリス公使ウェードの斡旋で和議が進められ、8月、全権弁理大臣として大久保利通が北京に赴いて清国政府と交渉した。大久保は、ルジャンドルとフランス人法学者ボアソナードを顧問として台湾問題を交渉し[7]、主たる交渉相手は総理衙門大臣の恭親王であった[1]。会談は難航したが、ウェードの仲介や李鴻章の宥和論もあって、10月31日、「日清両国互換条款(zh)」が調印された[1][7]。それによれば、清が日本軍の出兵を保民の義挙と認め、日本は生蕃に対し法を設ける事を求め、[8]1874年12月20日までに征討軍を撤退させることに合意した。 また日清両国間互換条款互換憑単によると清国は遭難民に対する撫恤金(見舞金)10万両(テール)を払い、40万両[注釈 2]を台湾の諸設備費として自ら用いる事を願い出費した。[9]また、清国が日本軍の行動を承認したため、琉球民は日本人ということになり、琉球の日本帰属が国際的に承認されるかたちとなった[1]。
日本と清国との間で帰属がはっきりしなかった琉球だったが、この事件の処理を通じて日本に有利に働き、明治政府は翌1875年(明治8年)、琉球に対し清との冊封・朝貢関係の廃止と明治年号の使用などを命令した。しかし琉球は清との関係存続を嘆願、清が琉球の朝貢禁止に抗議するなど外交上の決着はつかなかった。
1879年(明治12年)、明治政府のいわゆる琉球処分に際しても、それに反対する清との1880年(明治13年)の北京での交渉において、日本は沖縄本島を日本領とし八重山諸島と宮古島を中国領とする案(分島改約案)を提示したが、清は元来二島の領有は望まず、冊封関係維持のため二島を琉球に返還したうえでの琉球王国再興を求めており、また、分島にたいする琉球人の反対もあり、調印に至らなかった。
また、明治政府は兵員輸送に英米の船会社を想定していたが拒否され、大型船を急遽購入して国有会社の日本国郵便蒸汽船会社に運航を委託したがこれも拒否され、大隈重信はやむなく新興の民間企業である三菱を起用することに決定したが[10]、この協力により、以降、三菱は政府からの恩恵を享受できることとなり、一大財閥になるきっかけとなった[11]。
日本軍の損害は戦死8名、戦傷25名と記録されるが、長期駐屯を余儀なくされたため、マラリアなどの感染症に悩まされ、出征した軍人・軍属5,990余人の中の患者延べ数は1万6409人、すなわち、一人あたり、約2.7回罹病するという悲惨な状況に陥った。
1871年(明治4年)、兵部省は、陸軍省と海軍省に分かれ、軍医寮は陸軍省に属し、軍医頭は松本良順(のちに順)であった。台湾出兵当時、軍医部は創立より日が浅く経験不足であったが、総力を挙げて事態にあたった。出征軍の医務責任者は桑田衡平二等軍医正(少佐相当)、隊付医長は宮本正寛軍医(大尉相当)であった。他に24名の医官を従軍させた。医官は全員奮闘したが、極悪の環境と猛烈な伝染病で病臥する者が多く、西郷都督からは薬だけでも兵士にあたえてほしいと要請された。医官の多くは漢方医で、熱帯病の治療にはまったく経験がなかったという。かれらは交代の22名が到着したため、ようやく帰国できた。宮内省からは外国人医師が派遣された。ドイツ出身のセンベルゲル(Dr. Gustav Schoenberg)は、東京大学医学部の前身にあたる大学東校お雇い外国人医師レオポルト・ミュルレルの推挙であったが、能力がなくトラブルを起こした。しかし、彼とともに送られた6台の製氷機械は大いに役に立ったといわれている[12]。
202X年、かつて猖獗を極めたポリコレは衰亡に向かい、人々は精神の自由を取り戻しつつある。 けれども奴らはやってくる。 フェミニストは死んだ。人間の本質である性的欲求を否定し抑圧するから、我々が殺したのだ。 ホモは死んだ。権利を主張し、アメコミヒーローをホモにしろと喚き、子供を作らず社会の害悪であるという客観的な事実を指摘すればポリコレ棒を振りかざして言論弾圧するから、我々によって全員殺されたのだ。それにホモは気持ち悪い。 左翼も殺した。差別を許さず、自然な思考を妨げるからだ。 人々は叫ぶ。 「イスラム教徒はテロリスト、朝鮮人を日本海に叩き込め、差別も戦争も許される、左翼の弾圧に屈するな、自然な感情を取り戻せ、誰にも我々を否定することはできない」 我々は自由だ。ポリコレの居場所など、この世のどこにもない。 けれども奴らはどこからともなくやってきて、耳元でささやくのだ。 「そんなことを言ってはいけない。よく考えろ。無実の人まで傷つけてはならない。目標を現実で覆い隠してはならない。」 どこにいるのだ。出てこいポリコレ。左翼はいつもこうだ。陰に隠れて我々を否定し、説教を垂れるのだ。 思考は自由だ。誰にも邪魔はできない。 「ホモは害悪!女は馬鹿だ黙ってろ!イスラム教徒を殺したい!朝鮮人を殺したい!これが自由だ!」 ポリコレは音もなく去っていく。 家々は扉を固く閉ざし、反ポリコレ棒を磨いてポリコレの来襲に備える。 なぜ我々がこんな目にあわねばならぬのか。なぜそんなに自由を敵視するのか。 姿を見せろポリコレ、お前はいったいどこにいるのだ