はてなキーワード: 什器とは
コンビニのホット用什器で販売されているペットボトル入り飲料。
お茶は500ml級の大容量、紅茶やミルクコーヒー類は350ml級の大容量のものが主流になった。
飲み終わる頃にはすっかりヌルくなってて嫌なんだけど。
ヌルくなった飲み残しを捨てるのも嫌だし。
買ってすぐの温かいうちに500mlや350mlを一気に飲みきったりしないし。
糖分入った紅茶やミルクコーヒー類は冷めると甘ったるく感じるのも嫌。
「あったか~い」ペットボトル飲料、なんで500mlはあまり売ってない? メーカーに聞いてみた - Jタウンネット 東京都
セブンアプリでおでんやっとあたったから買いに行ったら、1店目ではあさ4時半にいったらあと20分かかるって言われて挫折、
次は夕方5時半にいった
おでん選んで会計すませてわくわくしてたら、店員さんがあれあれ?っていっておでんかきまぜてた
もしかして・・・と思ったらえらんだやつだけピンポイントでなかった・・・
おでんが什器にぎゅうぎゅうにはいってんのによりによって俺のえらんだやつだけ・・・
かわりに同じ値段のからえらんでほしいって言われたけど正直選びたくなかったからキャンセルしようとしたらクーポンキャンセルできなかったらしくオーナーにきいて現金返金・・・
うれしいようなかなしいようなきもちになった
期限のある無料クーポンで食べたこと無いもの食べる喜びを得たかったのに、ひょんなことで現金になっちゃったからあえておでん買う理由がなくなってしまった
「コンビニは仕事めちゃくちゃある」とか言われていますけど結局のとこどうなの?という疑問に応えるべく、
夜勤はしたことないので朝7:00〜夜24:00くらいまでです。
・ポットのお湯を切らさない
→冷凍庫から出して揚げた後管理ノートに記入し規定時間経過で廃棄の管理
・商品の廃棄を取る
→取り忘れると後でレジで弾かれ新しいのに交換しに行くという余計な手間が増えるので必死に探す
・入荷した荷物を並べる
・店裏のストックを並べる
・店内清掃
これを1日1000人以上の客がくる中で行います。うちはだいたい1200人くらい
シフトは3人で固定ですけど人がいない時は2人です。
2人だとレジ周辺で手一杯なので「コピー機の紙が切れた」「コーヒーが出てこない」など言われるともう地獄です
休憩は1人15分まで
一日中立ちっぱなし
店内ラジオに脳がやられる
そして何より最低時給
もうやってられないっすね…
不機嫌な店員に当たってもどうか許してやって下さい
職場の女性従業員が皆プロアルバイター氏の事を「あいつは仕事しない」と言って嫌っているのだが、そのリアルな所を知ってしまった。
単に仕事が遅いとか覚えが悪いとかそういう事じゃなくて、ずーーーーーーっと喋っているのである。それも、限りなく0距離に近い程に間合いを詰めてきてべらべらしゃべり、その間完全に手が止まっているし、こちらの作業にも大いに支障が出る。
ちょっと話が弾んだだけで、このように豹変してしまうので、うざいを通り越して不気味なのである。そりゃ嫌われる訳である。
近所のスーパーに、朝、開店直後に行くとよく見かける、特定のパートさんにへばりつくようにして話し相手をさせている、70代位のお爺さんみたいだ。
この間はプロアルバイター氏の話に付き合っていたら、暇なのに掃除も什器の洗浄も出来なかったので、次にプロアルバイター氏と組むときは、話をする隙を見せないようにしよう。
昨日はほどほどにお客様が来たけど、普段の金曜日に比べたらだいぶ暇だった。
でも、仕事納め後なのに普段の火曜日くらいの集客はあるんだから、うちの店は混む方なんだろうなと思う。
暇だからあちこち掃除したけど、棚から商品を全て撤去して掃除出来る程の暇さ加減ではなかったので、新商品入荷待ちで空き面積の広い棚とその周辺を、商品をちまちま移動させながら拭いた。
準夜勤の時間帯に入ってからは、ホットスナックや肉まんの什器をプロアルバイター氏と手分けして掃除した。
冬休みに入りたてのせいか、10時過ぎなのにお客様がぞろぞろ来店したりした。
私、酔払いなお客様に初遭遇。暴言暴力を振るう系の酔払いではなかったのでよかった。
「なに今の人」
「酔払いです」
って言ったら、プロアルバイター氏はすごい変な顔芸で「うああ来たよ、年末だなー」と言った。
半端な掃除しか出来なくても、やらないよりはだいぶお店の中がいい感じになった。
もしも、全メンバーがちょっと棚に空きが出来たのを見付けては雑巾で拭くようにしたら、大掃除する暇がなくてももっと店内は綺麗になるんじゃないかと思うけど、皆が皆、そんな暇はないと言ってるらしいので、そうはならない。
私の勤める店の前の通りを真っ直ぐ三キロくらい言った所に同系列のコンビニがあるんだけど、そこはお店の中に塵一つ落ちてなくてめちゃめちゃ綺麗。ポテチの陰に埃がもっそり積もっていたり、牛乳パックの下敷きになって虫が死んでいたりとかしない。
どうしたらこんなに掃除を行き届かせる事が出来るんだろうなぁ。
私が頑張っても無力な気がするし、相棒なんかは余計な仕事増やすんじゃないって怒りそうだけど、相棒の目を盗んでちまちま掃除に励むのを、来年の目標としよう。
私のバイトしている店では、廃棄を出したくないので、夕方は6~7時くらいに用意した肉まんを売り切ったら、補充しないで中華まんの什器の電源をオフにしてしまう。
だけど、最近担当のSVが若い人に代わった途端にそれじゃダメだもっと売らないと!と圧力かけられるようになったらしい。SVの見に来る夜だけは中華まんやホットスナックの什器の中がやたら充実している。
私は大学時代に時々、夜に無性に肉まんを食べたくなってコンビニに買いに行こうと思った覚えがあるのだけど、思ったとこまでは覚えているのだが実際買いに行ったかどうかと買えたかどうかという、肝心な事はさっぱり覚えていないのだが、世の中の人はこう、夜に小腹が空いて無性に肉まんが食べたくなって購いにコンビニに出掛ける、という事はないのだろうか?
うちの店ではだいぶ前から夜は中華まんを置いてない店としてお客様達には認識されているらしく、夜8時に「中華まんもう終わっちゃったんですかぁ?」と言われる事はあまりないのだけど、入店したと思ったらすぐ回れ右して帰るお客様がしばしばいるので、気になっている。
ホットスナックは揚げる数が5個単位と決まっているので、御客の少ない夜には作れないけど、中華まんは1個からでも補充する事が出来るので、9時頃までは一つ二つ残しとけばいいじゃんと私個人は思っている。
しかし相棒は、「昼勤の奴等がちゃんと在庫管理しないから」と言って半端な数中華まんを出すのを嫌い、一袋出せないなら終わりでいいと言うのである。
SVが言うには、今のうちの店のホットスナックと中華まんの売上はピークの半分しかないのだそうだ。
ピークの頃というと、店がまだ開店して数年かそこらだ。まだ作れば売れるだろうという、先を見通す力がなく勢いで経営されていた時期の頃の話だと思う。そんな頃と今を較べるのはどうかと思う。
だが、今の店は廃棄をおそれるあまりに品物を置かなさすぎなのではないかという気もする。私だって客としてこの店に入ったら、「ここもうすぐつぶれるんじゃないかな?」と思うだろう。
さて、今夜もバイトだ、がんばろう。
某アパレルの某路面店でバイトしてて思うことが増えてきたので書く。拙い文章ではあるが、読んでもらえると嬉しい。
まず特に思うことが、(店員に尋ねさせて接客チャンスをつくりたいのかわからないけど)もっと細やかな案内を書いても客数減少、売上減少には繋がらないと思うということ。
いちばん意味がわからないのは営業時間を張り出さないこと。閉店5分前でも1分前でも集客したいのか知らないけど、それによって生まれるのは
・入ったばっかりなのに閉店時間なのでと追い出されるお客さんのストレス
・閉店なのでお帰りくださいと来たばかりのお客さんに言わないといけないストレス
しかないと思う。
(そしてこれを言うのは絶対的にバイトやフロアに出ている下っ端スタッフな訳で…)
ということで、会社側にやってほしいことを大なり小なり書き出してみたらまあまあ多くなってしまった。
・営業時間を張り出す(外に必ず。大型店なら各階に。それで客が減るなんてことはないように思う)
・呼び込みは閉店30分前まで(そして店内に戻るときに閉店時間を書いた立て看板を入口に置く)
・照明が無いところに商品を展開しない
・什器の向きや雰囲気を統一(代わり映えしない空間になってしまうかもしれないが、この会社はかなりの商品数があるので、逆に商品以外の部分に統一感を持たせた方がスッキリと見やすくなると思う)
・ジャンルごとに商品を置く(アウター、インナー、ボトムス、バッグ・アクセサリーの4つで良い。できればどこがどのジャンルなのか、スーパーやドラッグストアのように上の方に案内を設置する)
・大型店は同じ商品を各階に散らばらせない(これは単に案内や説明が面倒ってのもあるごめん)
・パクリを作るな(まじで水面下で対応してくれてるパクリ元さんに感謝して。オリジナルでいい商品もあるんだ…自信を持ってくれ…)
・トイレを清潔な香りにする(甘いのNG。グリーン系希望。これ意外と重要じゃないかなと)
かなり小言っぽいところもあるが、照明のことや案内のことなど、本当にかなり重要なんじゃないかと思うところもある。
バイトにはわからない実はそう簡単にいかないことや、大人の事情があるのかもしれないけど、こちらは某県の最低賃金で働いてるんだしもう少し働きやすく、流行を取り入れるアパレルらしいかっこよく合理的な経営をしていってほしいものだ。
でも上がまあまあ怖くて言えないよなあ…
以上です。読んでくれてありがとう。
これみて思い出したけど、
個包装のチョコレートやキャンディが数十種類くらい飾って盛られてて
好きなものを選んで袋詰めして買うゆっくり回転する円形の什器、あれ今でも現役なのかな
かつて札幌エスタにあったと思うけどっていうか今でもあるのか? いつも通ってるはずのに思い出せない
とにかくこれは懐かしいものの象徴って気がする 自分の子供時代は平成だけど昭和の頃からあったのかな
小さい頃2、3回くらい、しかも少量しか買ってもらえた記憶がないけれど、なんだか妙にときめくところがある
あの回転台が消える前に大人買いを実行してみるべきだったな…と考え始めてしまって止まらない
実際やってみるとこんなものかとも思うだろうしそんなにおいしくもないとも思うかもしれないけど、
元はこちら
主婦の家事労働の対価は月給15~30万円とか言っている人たちがいるので、私なりの考えをちょっと思いついたので。
今回は炊事について。
調理をする職場といえば食堂(社食)、居酒屋、割烹、ホテルなどがあります。
自営の場合は売上から経費を差し引いた部分が自分の給料となるので、仕入や使う食材、家賃、光熱費に左右されるので単純に労働単価を算出するのが難しい。
また、勤務の場合接客なども担当することもあるので時給換算するのは難しい。
接客をせず単純に調理、後片付けという仕事で給食調理員が適当そうなので、
各自治体のウェブサイトに給食調理員の募集要項があったので、平均的な内容をまとめてみました。
勤務内容(某自治体)
学校給食にかかる全般の業務で、準備・調理・配膳・洗浄・片づけ業務等を行います。
学校規模により、1日に1,000食を超える給食を提供する場合もあります。
短時間で大量の食材を使用し調理をするため、体力が必要となります。
家庭では大量の食材を使用することもないし、重い什器を取り扱うこともないのでしょう。
午前8時15分から午後5時15分まで
主婦は6時から朝食作り始めて、7時に食べさせて、8時に片付け。
12時に昼食を作り始めて、13時に食べさせて、14時に片付け。
17時に夕食作り始めて、18時に食べさせて、19時に片付け。
食事時間は労働時間に含まれないので、多くみて2時間×3食の6時間でしょうか。
朝食はパン、昼食はインスタントラーメンとかなら時間は減るでしょう。
学校給食が献立考えることや買い物に90時間も費やしているとしたら、
ちなみに私は学校給食反対派です。
時給:800~1,100円
日給:6,000~8,000円
月給:130,000~170,000円
何故かというとほとんど方が他人に料理を作るのは結婚してからだと思います。
もちろん幼少のころから家族に料理を作っていたという女性もいるでしょう。
しかし、初っ端から主婦の方から反発の声が聞こえそうなので、日給9000円で計算してみましょう。
1,000円×9時間勤務=日給9,000円
日給9,000円×22日勤務=月給198,000円
月給200,000円÷22日勤務=日給9,090円
どのくらい作るのか
こんなものがありました。
http://www.town.oyodo.lg.jp/reiki/reiki_honbun/k437RG00000492.html
調理員数
60人以下1人
61~200人2人
201~350人3人
351~500人4人
501~650人5人
651~800人6人
つまり、調理員1人で「最低150人分は作ってもらわにゃ」ということです。
地方では1㎡あたり1~1.5人位、都心部では1㎡あたり2~3人位の来客数がないとスーパーも潰れるはずだから、
日本で平均的な地方のスーパーで2,000~3,000㎡の店舗で一日の来客数は約2,000人。2割の人が惣菜を購入すると仮定して400食は作らないといけない。
実際はもっと多いかも。弁当で5~10種類位、寿司でも5~10種類、揚物等で10~15種類。
それぞれを少なくとも20~30食位は作っているから、400~1000食分位になると思います。
日給9,000円÷150食=1食60円
日給6,000円÷150食=1食40円(こっちが実態に近いと思う)
となります。
夫へ毎日1日3食作っているなら、
3食×60円×30日=5,400円を夫へ毎月請求して下さい。
でも、朝は家で、昼は外で、夜も外なら、毎月1,800円を請求して下さい。
あ、でも煮物とか漬物とか日持ちがして分けてだせるものは1食計算でいいと思います。
給食でもお店でも前の日の残り物は使いませんから、カレー屋さんくらいかな。
「こんなわけない!」と怒る専業主婦の方々の顔が浮かんできました。
では3倍にしてみましょうか。
未経験の給食調理員に月60万円の給料を支払うという世の中になります。
人口10万人の市区町村で小学校10校、中学校5校としましょう。
※これいつも疑問に思う。数が合わない。中学になったら半分近くは引っ越すの?
小学校1年から中学校3年までの人口を9,000人としましょう。
360人×5校=1,800人
調理員の数を表に当てはめると、
人口10万人の自治体で80人の給食調理員がいることになります。
まあ、単純に小中学生が9,000人いたら150人で割って、
月給20万円×80人=月間1,600万円
月間1,600万円×12ヶ月=1億9,200万円(夏休み・冬休み等は分かりません)
納税人口を20歳~60歳の世代40,000人が納税人口としましょう。
1,600万円÷40,000人=400円
住民負担として給食調理員に対して毎月400円、年間で4,800円。
これが3倍になったら毎月1,200円、年間で14,400円となります。
差額でいうと9,600円ですね。
自治体としては月間4,800万円、年間5億7,600万円。
子供1人が成人するまでに9,600円×20年=192,000円入ってきます。
9,600円×40年=384,000円を余計に負担することになります。
なので、夫の負担は576,000円増ですね。
そして、あなたの子供も成人したら、同等の金額を負担していくことなります。
あなたの料理の腕がもし、この人たちと同等ならお店を経営したらどうでしょう。
お店を作って商売をしたら100万でも1,000万でも2000万でも月に稼げると思います。
1万円払うレストランではどのような対応をしてくれるでしょう。
髪の毛などがもし入っていら「お代は結構です。」と言ってくれるかも。
その上、「次回ご利用ください。」と食事券を渡してくれるかも。
不機嫌になるかもしれません、何年も根に持つかもしれません。
髪の毛が入っていたらどうしますか?
「ごめんなさい」か、「そんなもん気にすんな」のどちらかを言うだけかもしれません。
食中毒になったらあなたへ損害賠償請求どころか、家族分の医療費を夫が支払うでしょう。
「それだけもらえるならちゃんと相応のことはしますよ!」と聞こえてきそうです。
でも、その金額を妻に払う男性、払える男性は世の中にそういないと思います。
そもそも、そんなに払える男性なら奥さんに炊事はさせてないと思いますし。
では、よく主婦の方がほしがる月15~30万円。
仮に炊事、洗濯、掃除で月30万円。炊事分を10万としましょう。
これでも1食1,100円払う位ならファミレスで食べた方がいいです。
そして、高級店・ファミレスどちらも食材費込みということをお忘れなく。
主婦の方には夫と労働環境が全然違うということに気付いてほしい。
主婦の方は一仕事終えたら横になることもできるし、テレビを見ること、趣味をすることもできる。しかし、会社員や自営業の人はそうすることはできない。
勤務中は会社員であれば社内の何十人何百人、社会の全ての人に監視されているようなもの。
職人さんであれば日が昇っているうちに、納期までに仕事を終えなければいけない。
お店を経営していればいつお客さんが来るかわからない。好印象だって与えなけばいけない。
主婦の方は評価される人間は夫や子供たちだけだが、夫は社内・社外という社会から評価を受ける。
なので単純に時給で換算するべきではないと思う。
主婦という生き方、その職業を選択したのはほとんどは本人です。
主婦というのは旦那さんをサポートするというのが役割のはずです。
夫が30万円稼いで妻に30万円渡す。
税金の申告はどうすればよいのでしょうか?
大抵、夫婦仲が悪くなると主婦の方は家事の対価を考えると思います。
妻:「家事労働分払ってよ!」
夫:「だったら今までの生活費払え!」
妻:「貰ってないんだから払えるわけないじゃない!」
こんなやりとりがあると思います。
そうです。そのとおりです。
パフォーマンスを発揮できればの話です。
家事にも気が回るの夫であれば、そもそも自分で家事をやってます。
妻が夫に精神的、金銭的負担を掛け続ければ、仕事の能率はおのずと下がり、
真っ先に一緒に暮らすメリットはないと考えるのは夫側でしょう。
世の中の面倒くさいことを夫がしてくれているんです。
そしてあなたは、ご飯が食べれて、屋根があるところで寝れるんです。
子供がいれば夫より多く一緒に過ごしているんです。
たぶん、世の中の多くの男性は飯が食えて、住むところがあって、子供といれる。
「金いっぱい持ってたらモテるんだろ?」
「社会的地位が高いとモテるんだろ?」と勝手な思い込みから始まってます。
それがいつしか仕事をし始めたら、結構面白くなって続けてるだけです。
こんな男性が世の中の約50~75%です。
ぶっちゃけ仕事しなくていいんだったら、それでモテちゃうんだったら、
仕事したくないっていう男性は世の中で約95%位だと思います。
なので女性側も今一度よく考えて、夫を手のひらで転がすようにした方がいいと思いますよ。
お金や物が欲しいんだったら、あなたが家事に対価を求めたり外で働くより、夫をその気にさせた方が何十倍もお手軽だし、効率良いし、税金も払わなくていいし。
そんな風に思います。
元はこちら
最初は「好きな人もいるんだろう」程度で見ていたが,いくらなんでも増えすぎだと思う.
その理由は当然だが近頃のパクチーブームにあるだろう.そもそもパクチーブームってなんだ.料理やスイーツといった人の手が加わったものがブームになるならわかるが.たかだか一食材がブームって意味わからないだろ.
百歩譲ってブームだったとしよう.ブームになったら「パクチー好き」がマジョリティになるのか?食えなくはないけど好きでもない奴が大多数なんじゃないのか?
パクチーが嫌いな俺からすれば,邪魔で仕方がない.新商品のコーナーだけでなく,カップ麺やおつまみなどのありとあらゆるコーナーがパクチー商品で汚染されている.
勿論,パクチー関連の商品でないものが店頭から消えたわけではないから,我々パクチー嫌いはそれらを気にせず好きな商品を買えばいいのかもしれない.
だが,店内のありとあらゆる什器にパクチー商品があるという光景は聊か奇妙であるし,余りにも視界に入りすぎると不快感を覚える.
そもそもパクチー好きってそんなにいるのか?パクチー商品ってそんなに売れているのか?パクチーってそんなにうまいか?
「パクチー大好き!」とほざくクソ女どもに俺は問いたい.お前は心の底からパクチーが好きなのか?「パクチー」という好みが別れる食べ物を「好きな自分」が好きなだけなんじゃないのか?
無理やり「好き」だと思い込んで食っているんじゃないのか?「えー!?パクチー好きなの??」って言われたいだけじゃないのか?「パクチー好き」というサブカル的なコミュニティに参加してパクチー嫌いを心のどこかで見下したいんじゃないのか?
俺はパクチーが嫌いだが,別に食おうと思えば食えるし,好きだと思いこんで大量に食うこともできる.「パクチー好き」を公言してるクソどもはきっとこんな奴らが大多数だろう.
「私のあこがれるあの人もパクチーが好きだから」とかそんな感じの下らない理由で食べはじめて,「別に好きじゃないけど無理やり食べてたら慣れちゃった」っていう感じなんだよ.
パクチーの入った料理を注文したら,パクチー嫌いな奴から「パクチー好きなの?すごいね」みたいなニュアンスのこと言われて調子乗っちゃったんだよ.わかるんだよ俺は.そうに決まってる.
レストランでパクチーを山盛りにしてパクチーだけを食ってる奴を見ると,本当にアホかと思う.パクチーって香辛料だろ,そのまま大量に食うもんじゃないだろ.うまいわけがないだろ.
いくらネギとかニラがうまいからって,それだけを山盛りにして食ってもすぐ飽きるだろ.
料理のトッピングで大量にパクチーを入れるのもよくわからない.もちろん多少のトッピングならアクセントとして効くかもしれないが,奴らのトッピングする量は度を越えている.下品だし.
その料理はそんな大量のパクチーで味を隠さないと食えないほどまずい料理なのか?やってることはサイ〇リヤで粉チーズを大量に入れる中学生とさほどかわんねえぞと言いたい.
最近いたるところで「パクチー」って文字を見すぎてあまりにもイライラするので書いた.
もちろん本当にパクチーが好きで,丁度いい塩梅でパクチーを食べている人がいるのもわかっている.でもそういう人たちは「パクチー大好き!」って言って大量に食ったりしないと思う.
それにしたってパクチーとかレモングラスとかその辺の香辛料って独特の臭い発しすぎだろと思う.もうちょっと食いやすくしてくれよ.タイ人ってみんなあれが普通の料理だと思って当たり前のように食べてるのか.
世の中にはあらゆるヴィンテージがある
例えばワインなんかはよく見る話だ
http://store.ponparemall.com/echigoyanet/goods/1299104/
http://store.ponparemall.com/katsuda/goods/2004-1510025/
1952年といえば、「風と共に去りぬ」が大ヒットして、なおかつ鉄腕アトムが連載開始された年。
ちなみに有名人では、中島みゆきや坂本龍一や村上龍や夏木マリや秋元治や浜ショーが生まれた年。
いわゆるネイキッドタイプのバイクで、1990年以前は最も売れた気がする
丁度、このときバイクが好きでたまらなかった世代が今の48歳の人
葉加瀬太郎や佐々木倉之助、大沢たかおや新田恵利、渡部篤郎さんと同い年
そのCBX400Fはいま、ノーマルの極上状態で200万超の買取価格(!)
https://www.bikeone.jp/bikeone_blog/category-05/cbx400f
というか、CBシリーズ最新モデルの中で最上級のCB1100すら2台買える
http://www.honda.co.jp/CB1100/
50歳前後といえば、ちょうど子どもが手を離れて少しは時間がつくれる頃
バイク好きだった人はこれを機に、新しいモデルに買い替えたりすると
空いた時間を楽しく活発にすることができるかもしれない。
ちなみにヴィンテージといえば、
http://www.vintage-mansion.tokyo/about/
恐ろしく経済が活発だったこともあり、とにかく贅沢
事業内容は
となっておりトマトの要素はないように見受けられる。
ちなみにこの会社は平成3年に「トマトランド」という名称を商標登録している。
思いつきで打ち込んだワードなので、25年以上前から公式に存在する言葉であったことが衝撃的だ。
ワンダーファーム - 農と食の体験ファーム - 福島県いわき市
進撃の巨人に出てくるような要塞都市で呑気にトマトを育てている光景を想像しながら検索にかけたので、トマトとあまり関係のなさそうなデジタルサイネージの企業がトップに出てきたことが意外だった。どのような経緯で名前がつけられたのかが気がかりだ。
瘴気はアニメグッズが山積みになった什器から、アニメの宣伝をしているデジタルサイネージから、そしてアニメグッズを身にまとった客からどばどばとあふれ出している。
そして自分も瘴気を発しているのではないかと考えると、気分の悪さが数倍に膨れ上がる。
常日頃から「アニメ=気持ち悪いコンテンツ」「アニメオタク=脱社会的存在」と考えている。
実際、アニメの『進撃の巨人』や『図書館戦争』、『BLOOD-C』のワンシーンを目にして嘔吐したこともある。
そんな身であっても、年に4~5本のペースでアニメを視聴してしまっている。
http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65854456.html
読んだ。以下長い。
まずミスドがじわじわ削られてる理由だが、これは「選択肢がミスドしか存在しなかった」状況だと、商圏がもんのごっつ広大だったのが、コンビニでも(質はどうあれ)置いてあるとなると、遠方の人間は「しょうがない、コンビニでいっか」ということになるからで、実質的に商圏が狭くなっているせいだと思われる。
商圏ってのは物理的な距離もそうだが、心理的な距離も影響する。たとえば東京都内に住んでいて「徒歩25分」は論外で商圏外だが、田舎に住んでて車で25分は商圏になりうる。で、物理的心理的な面を含めて商圏から外れた人たちからミスドから離れていくということである。行くの大変だから。
ミスドの売上が「じわじわと」削られている理由はそんなところかと。
で、実質的にコンビニとミスドでドーナツが競合しているかというと、俺はかなり怪しいものだと思う。というのは、買う理由がぜんぜん違う。ミスドに行くときに「ドーナツは目的じゃない」という人はわりと少ない。わりと、というのはミスドは業態として「コーヒー一杯でゆっくりする」というのも店舗によってはけっこうあるからだが、売上全体に対しての比率としてはかなり少ないんじゃないかと思われる(ここ完全に憶測)(データ知ってる人いたら補足してください)。
ということは、ミスドに行く人は相当の高確率で「ドーナツを買うよ!!!」という気で行くということだ。対するに、コンビニで「ドーナツを買うよ!!!」という人はかなり少ない。ほとんどがレジカウンターに什器が置いてあることによる衝動買いだ。つまり「買う気がなかった人が買う」ということになる。もしそれが潜在的にミスドの客になりうる人間だったとしたら、とりあえずその人のドーナツ欲みたいなものは収まるので、結果としてミスドの売上を削ったということはいえるかもしれない(現状ではまだその比率は無視していいほど低いと思ってる)。
で、さて、コンビニのドーナツが売れない理由なのだが、実は味はあまり関係ない。味や、健康へのよしあしについては、そのことに意識的な人間が客層として多く含まれる場所に限って影響する。つまり都心のオフィスや、比較的若い客層が多い場所などだ。あとはあれか、新興住宅街とかで平均世帯所得が比較的高い地域。しかし日本にはそうでない場所のほうが圧倒的に多いし、そうでない人口も相当の比率を占める。そっちのほうが多数派なんじゃねえかな。とりあえず「ロードサイド」っていう言葉でも放り込んでおきますね。
で、そういう層に対してより意味を持つのは「味強い」「甘い」「食いごたえある」のほうである。なんだかんだいって健康にいいものって売れない。たとえば、週に100個単品で売ろうと思ったら、よほどのオフィス立地でない限り難しいはずなのね。でも健康に悪いもの100個売るのは、展開によってはわりと簡単。これは上述のオフィス立地を含めての話。
そういう意味ではセブンのPBでもヤマザキでもなんでもいいんだけど、ああいう菓子パンベースのドーナツって実はけっこう強い。なにしろ甘くてくどい。そりゃミスドとコンビニのオールドファッション並べて食いくらべたらミスドのほうがうまいってのはだれにでもわかることなんだけど、そもそもコンビニのメインの層のうち、何割が「ミスドのオールドファッション」の味を記憶として保持してるのかって話。なにしろ母数違うから。ミスドは老若男女だれもが頻繁に利用する場所じゃない。コンビニはだれもが頻繁に利用する場所。
つまり、母数が違っていて、しかもコンビニにおけるその母数の大部分が「味とか大して気にしない」「ミスドを日常的に利用しない」層である以上、コンビニのドーナツはそれらの客にリーチする可能性はあるってわけ。
でも現実的にはしてない。売れてない。らしい。
じゃあなにが問題なのかって話なんだけど、ひとつにはやっぱブコメにも指摘があったように「ミスドというブランド」が強すぎるんだと思う。味の直接的な記憶はなくても「ドーナツっていったらミスドでしょ。次にミスド行く機会があったら食えばいい」ということになる。つまり「ミスド=美味しい」っていう信仰だよね。買うか買わないかっていうのは、ものすごく細い尾根道を歩いてる人をどっちに突き落とすか、みたいなところがあって、わずかな揺れで買うほうへ、あるいは買わないほうへ転がっていく。そこでミスドが抑止力になってるんだとしたら、このブランド力はすさまじいということになる。
次に単純にオペレーションの問題。早い話「買いづらい」。レジにおける客の動きとか雰囲気ってここ10年くらいでえらい変化した。昔は2台それぞれに並んでいるどころか、どうかすると1台のレジで4人並んでいてももう1台を開放しないところなんかザラだった。ところが現在ではけっこうな確率で櫛型に並ぶし、客のほうも列を維持することに自覚的。そして自覚的であるぶんだけ「ルールを守らない人間」を非難する空気は強くなってる。レジで揚げ物を買いづらいなんてのもこのへんが理由になってるフシが強い。
ましてドーナツである。それ単体で何種類もある。どのタイミングで種類をチェックすりゃいいのか。上にメニュー看板があるわけでもない。単純にいうと、衝動買いメインである商材なのに、その衝動買いを起爆させるための導火線がまったく設置されてない。導火線は基本的に揚げ物なんかにつながっている。客の店内における動線ってのがある程度は定まってる(そういうふうに売場は作られている)以上、導火線も何本も設置するわけにはいかないんである。そして衝動買いが発生しない以上、その先にある目的買いも発生しない。そういう理屈になる。
つまり、客に買わせるためのシステム作りが拙い。俺はそう考える。種類がある商品は「選ぶ」という行為と「買う」という行為の距離が近くないとだめ。コンビニにおけるドーナツは、その二者のあいだに距離がありすぎる。
じゃあどうすりゃ売れるのかということになるんだが……。
いくつか考えられるが、どれも現実的ではない。
・価格アホみたいに下げる
・店内調理を取り入れる
・客がセルフで取れるようにする
とまあ、ざっとこんなところだ。ほかにもまだあるが、ネタの領域に近づくので書かない(まあ現実的にはその「ネタとしか思えない」の領域から新しいやりかたが出てきたりもするんだが)。
そんで、俺の考えるコンビニのドーナツの今後である。基本的に業界の動向を決めるのは某7の数字がつくチェーンなので、あそこの動向だけ見ていればよい。
とっとと諦める可能性はゼロではない。あの程度の投資など撤退したところで別にどうってことないだろう。あのチェーンなら。扉のない平置きタイプの冷凍庫なんてドーナツ什器とは比較にならないくらい高い。そういうもんを、増えた電気代もろとも吸収するチェーンである(もちろんそのぶん売上は上がってるだろうが)。ドーナツ什器くらい「だめだった♪いっけなーい♡」くらいの勢いで捨てる。
諦めなかった場合だが、店内調理とか価格破壊なんかは比較的可能性が低い。あのチェーンは伝統として店内調理に関心が薄い。某青いチェーンとかヤマザキデイリー(特に後者の一部店舗)が店内調理に関して、進化の袋小路みたいな実験を繰り返し、その一部をレギュラー店にも還元しようとして失敗してるのを横目に、某11の数字がつくチェーンはほとんどそういうことしない。
可能性としていちばん高いなと思うのは「新しいドーナツ体系」を作ってくるということだ。それがどんなもんかは俺にもわからん。が、あのチェーンの歴史ってのは基本的に「消費者の潜在欲求に触手を伸ばしその触手から”君が欲しいのはこれだね……これなんだね……”といやらしい粘液を送り込んで消費者を触手なしでは生きていけなくする」という手法で成立している。あのチェーンがすごいのは、その触手の性能である。太くて、長くて、しかも粘液の量多い。絶倫である。ほかのチェーンはや業態もあわててまねをするのだが、しょせんまねごとの触手であるため、かえってオリジナルの養分にされて終わる。「やっぱセッッッッブンイレブーーーーーンヌだよね!」という消費者の暗黙の賞賛を売上というかたちで得てしまうのだ。
もしドーナツについて例のチェーンが本腰を入れてくるなら、その「だれも考えてなかったが、いわれてみればこれだった」という手法を何年かけてでも見出してくるに違いない。
そう。何年かけてもだ。あのチェーンほんといやな。ミスドがんばって。