はてなキーワード: 什器とは
総理息子が大学生っぽいバカ写真撮ってた問題だが、息子を馘首した事で単に政局として報道が止みそうだ。
だがそんなのどうでもいい、岸田さんが総理を続けていいから報道をもっと掘り下げて欲しいのだ。なんでかというと、「官邸で何やってるかよくわからない」「誰が出入してるかよくわからない」という問題があるからだ。「なんか怪しい」し、「なんか変な人が出入り」している。
例を挙げよう。
やまもといちろうは鳩山政権で何とか会議に呼ばれ、官邸で何とか会議に出席していた事を嘗ては誇っていた。官邸に出入してる事でハク付けしてたわけだ。
この事は今ではやまもとは言及しない。最近氏はまたネトウヨっぽい文章ばかり書くようになってきたので民主党との関わり触れられるとイヤなのかもと思うので、この事で突いてあげると面白いかも知れない。
この時に参加していた会議の名前は既に官邸HPにも内閣官房HPにもない。それでいいのか?
更にこの会議の内容となると最初から公開されていないのだ。「誰を呼んだか/出入してるか」は微かにしか判らず、「何を話し合ったのか」「どんな資料が交付されたか」は全然判らないようになっているのだ。安全保障に関わる事でもないのに秘する必要はあるだろうか?
これはやまもと氏がどこの馬の骨とも知れずという話じゃなくて会議の参加を公言している人でも会議内容がよく分らないという例なのであしからず。
そして第一次と民主党政権を挟んで第二時以降の安倍政権の特徴として「これら会議を作りまくる」というのがあった。
現在の官邸は2002年に完成したとされているが、実際には2005年くらいまで内装工事や造作替えが続いていた。
この工事は付近の地上げと造成を含む大がかりなもので、2005年くらいから付近はゴーストタウンとなって、誰もいない宅地に警察官が立哨しているという変な光景が見られた。
それで周りの道路も潰して超大型化した官邸が完成した。床面積は10倍近く拡大されたのではないかと思われる。今の官邸は低層ながらオフィスビルと同等の規模がある。前の官邸は屋敷だが今のはビルである。
Wikipediaのフロア図には官房長官控室とか執務室、会見室などTVで見る部屋ばかりが書いてあるが、
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Prime_Minister%27s_Office_of_Japan.jpg
それだけであれだけの床面積を使う訳がない。
各階に大小様々の会議室やオフィスがあり、デカいビル故に、調理室、冷暖機械室、変電室などもある。そう、高圧受電するほどの規模なのだ。311と福一事故後の電力自由化で高圧受電するコンビニなども出てきたが、それ以前で高圧受電するのは大マンションや工場、高層オフィスビルだけだった。
そして重要なのは第一次安倍政権では、この増やしまくった会議室が満杯で新たに間仕切りするほどに会議を開きまくっていた。所謂お友達問題だ。
第一次安倍内閣はお友達内閣とマスコミに揶揄されて書かれたが、その特徴は閣僚人事だけでなく官邸の政策会議も然りだったのだ。
そして誰が出入してるかについてはマスコミもちゃんと書かない。でも「どういう感じの」人が出入りしてるかは噂話として流れてくるわけだ。
前述の通りに官邸はオフィスビル化した。すると出入する業者も多くなる。機械メンテや調理、産廃、什器の購買廃棄、清掃など、設備と管理要員、営業マンが多数出入する。
官邸では入場者のIDチェックと公安問い合わせをしているが、派遣業自由化によってこれらの人員は派遣ばかりとなっている。その為に短期間での人の入れ替わりが多い。
すると官邸に変な人たちが出入してるよとかのスキャンダラスな噂話はすぐに広まる。派遣社員が同僚に話す、他の派遣先で話す、それを聞いた社員が家族に話す…となって「面白い話」は広まりやすい。
因みに、第一次政権で安倍総理が病気辞職したのを仮病だという人が居たが、政権末期に安倍氏がずっとおかゆだけ食べているというのは有名だった。だから実際に体が持たなかったのだと思われる。
ところでこれらの問題で安倍氏は自分の利益になる事があっただろうか?
桜を見る会に自分の選挙区の人らを招待していた事を除いてそうではなかった。役人を他人に便宜は図らせるように使役して問題になったのばかりだったのだ。
例えば森友学園では第三次政権が成立すると早速校長が総理と総理夫人明惠に接近している。
この公人への接近と距離が詰まるスキームは校長の特段の能力ではなしに、お友達会議が轍となったのではないか?
桜を見る会では反社会勢力に近い政治ゴロが招待されていたのが問題になった。招待状を出したのは内閣府の役人だ。
ではなぜそんなコネが出来ていたのか?それはお友達会議のメンバー経由ではないのか?
三浦瑠璃の旦那がソーラー発電関係の詐欺で逮捕され、瑠璃氏自身も失脚状態にある。
これを旦那の犯罪と本人の評価は別だと擁護する人もいる。一般にはそれは妥当な判断だ。
だが気になる報道がある。
旦那の会社がソーラーサイト予定地近傍の、ソーラーサイトと送電網接続部の土地を買占めており、相場とかけ離れた売価を要求したという報道だ。
ここで思い出したのは東海道新幹線予定地と西武鉄道(コクド)だ。
東海道新幹線の基礎は戦中の弾丸列車計画で要点の所どころ工事もされていたが、平地など細かいルートは変更の余地があった。
そして正確なルートが発表されて国鉄が地上げの交渉に入る前に奇妙な事が起きていたのである。
・「競走馬の練習場」と偽り偽装会社を通じて新横浜駅付近の線路用地をピンポイントで西武の堤が取得していた。
・伊豆箱根鉄道という三島のローカル私鉄がとっくに廃線となり線路も路盤も無くなった路線で鉄橋の建設を始めた。鉄橋が跨ぐ障害物はない。そこはピンポイントで新幹線予定地だった。そして伊豆箱根鉄道は西武鉄道の子会社である。
上のうち伊豆箱根鉄道鉄橋のほうは失敗したが、新横浜駅付近では多額の土地代金を国から得ている。騙されて売ってしまった農家たちは訴えを起こしている(請求棄却)。
この情報がどこから漏れたか?が問題となった。堤と運輸大臣の関係が怪しいとされている。
さて三浦瑠璃の夫は許認可事業であるソーラーサイト予定地の情報をどこから得たのか?
無論、官邸経由という証拠もない。だが三浦夫婦が如何なる会議に出席してどんな情報を得、どんな書類を交付されたかが全く判らないから官邸ではないだろう、という根拠すらも無いのだ。
第一次安倍政権を引き継いだ麻生政権はこの官邸で収容しきれないほどの会議を整理して変な人士の出入を制限したが、その後の民主党政権ではかなり徹底して整理され、これら会議の出席者たちはお払い箱になった。
民主政権は更に徹底していて出入り業者の殆ども変更した。多くの業者が仕事を切られたのだ。
自民党が返り咲いた第二次安倍政権では意趣返しのようにまた業者を入れ換え、秘書官も2人を残して首を切った。
その二人のうちの一人が強姦事件捜査隠蔽で有名な中村格である。
立憲の泉代表は岸田総理息子の官邸狼藉問題で岸田総理の世襲的任命責任と情報漏洩のセキュリティー問題として追及してるんだが、政局しか頭にないのが見え見えだ。
前者の世襲任命はその通りだが、前述のように変なやつが出入してておかしな事やってる方が問題なのだ。そんな事を隠したってしょうがない。
安倍明惠がV系入れて階段で耽美写真撮ってたって構わない。それが分かればいいのだ。お客を呼んで観光写真っぽいサービスしてもいい。国会てもホワイトハウスでもやるだろう。
そうじゃなくて岸田総理息子は官邸が昔のフジテレビみたいな身内受けの場になってるのを知ってるからあんなことをやったのだろう。そこに常識の無さはない。隠れて常識が無い政治ゴロが出入していた名残があるのが問題だろう。
だから政局なんてどうでもいいし岸田総理の進退なんて問わなくてもいいから、変なやつらが出入してるのが見えないって事を問題にして欲しいわけ。
オフザケ写真が漏れてもセキュリティ問題なんかにゃならない。だが新幹線や許認可事業の未発表資料が漏れるのはセキュリティ問題なのだ。一度政権に就いたのだからそういう細かいところを指摘して欲しいものである。
朝、NHKのローカルニュースを見ていたら、近くの温泉ホテルで現代アートのフェスをやってるというのが流れてきた。
個人的に美術には造詣が深くない。持っている美術知識といえば大学の一般教養で受けた西洋美術史概論(途中でいかなくなったため単位未取得)とダヴィンチコード(序盤で読むのやめた)くらい。
特に「現代アート」なんてものはわけがわからない。ルネサンス絵画や印象派の絵なら実物を見て、「あ、これ知ってる!」「すごい!」、「うまい!」、「きれい!」などの感情を抱けるが、現代アートと呼ばれるものは、見ても「?」、「これがアートなのか・・・アートってなんなのかよくわからんわ・・・」みたいな感情しか持てない。
なので普段なら見流すところだった。
だがしかし、前日にスーパー銭湯でブルーピリオドを読破していた私は俄然興味を持っていた。
今なら、わかる気がする。
もしわかんなくてつまんなくても温泉に入れるみたいだし、温泉ホテルで美術館ってなんか珍しいから話のネタになりそうだし。
というわけで行ってみたんだが、結論から言うと、行って良かったとは思うがそれが現代アートのおかげなのかどうなのかは正直よくわからん、というところ。
会場は半径500mくらいの温泉街の5、6個のホテルに点在していてる。高低差が50mくらいある。結構歩く。つらい。
鑑賞エリアがわかりやすく区切られているわけではなくて、ロビーの一角だったり、エレベーターホールだったり、客室、ゲームコーナー、ラウンジなんかに自然な形で展示されていて、それが意図して作られたアートなのか、元からあったホテルの什器なのかよくわからなかったりする。
どのホテルも年季が入っていて、80年代、90年代のバブル、平成レトロな空気が漂ってるように感じたんだが、これがアートのおかげなのか元からそうだったのかよくわからない。
作品展示以外にもロビーで劇をやっていたり、夕日が沈む海の前でバイオリンを弾いていたり、日常空間が非日常空間になっていてよくわからない気持ちになった。
穏やかな海と冬の午後の暖かい太陽がとにかく美しくて、ノスタルジックなホテルで展開されるよくわからない現代アートと相まって、不思議な空間を作り出していた、気がする。
いやほんと、気がする。確信が持てない。なんとなくでしかない。ずっとほわほわしていた。
ブルーピリオドを読んでいたおかげで、作品が絵や彫刻でなくても「これがインスタレーションってやつね!」と自分を納得させることはできたが、それ以上の助けにはならなかった。
なんだろう、映えスポットだらけだった。現代アートと映えスポットの違いがわからない。若者はあまりいなかったけど、いたらきっと至る所でパシャパシャしてるんだろうな、と思った。
結局私には現代アートはわからないままだった。でもこの日の体験は行ってよかったと思えるものだった。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
本日はゴールドラッシュの日、ボーイスカウト創立記念日、日本においては法律扶助の日、結祝フィナンシェの日となっております。
フィナンシェっていうお菓子の記念日をどっかの会社が作ったそうです。
フィナンシェという言葉がフランス語で「お金持ち」を意味する言葉で、ゴールドラッシュが発生した日にちなんでこの日をなんたらフィナンシェの日にしたらしいです。
あと法律扶助というのは雑にいうなら法テラスがやってることです。
お金がない人が民事裁判する時に相談できる場所があるよ〜って奴です。詳しくは調べましょう。
そういえばボーイスカウトってのがよくわかんなかったんですけども、偵察とか斥候とかの技術を少年たちに教える意味合いがあるんですね。
通りで集団行動っぽさが滲み出る訳だ。
スカウトもお夜職とかの使い方が流行ってしまってるせいで実際のところ偵察とか斥候って翻訳されますものね。
まぁ日常生活には結構役立ちますからね、便利なものが多いからちょっと忘れてしまいますが実地でちゃんと観測して判断しなければ大事故に導かれますからね、計測するものは特に。
数ミリのズレを直すために何トンもある什器を移動させる訳にもいきませんから、ある程度必要そうな道具を考えてちゃんと計測しましょう。
締めが無理矢理すぎる。
ということで本日は【的確な計測よいか】でいきたいと思います。
的確な計測よいか!的確な計測ヨシ!
(少し追記した)
投資はしたほうがいいので、インデックス投資をやるべき。以上。
で、一番不思議なのは投資しないやつではなく、借金しないやつ。
住宅ローン0.5%ぐらいだぞ。
家が3,000万円として、カーテンや什器購入費などで追加費用として4,000万円かりられたら
1,000万円余剰資金ができる。
これをインデックス投資するだけで、毎年50万も増えるぞ(年利5%計算)。
家を買うってこういうことなんだぞ(あんまり教えてくれないけど)。
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最近多い投資系ブクマコメで、元手がないってコメントが多かったので、
原資としてこういうやり方もあると紹介したかったが、
つっこみあるように住宅ローンは住宅購入にかかる経費に使うためのものなので
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金利のつっこみあるが、SBIで変動金利(本日付)で、0.44%。
10年間の投資云々ってつっこみにたいしては、20年でも30年でもつみたてていけばいいんですよといいたい。
みんなの大好きな全米インデックスでなら、5%ぐらいはとれる。
20年後には、2,500万円、30年後には、4,100万円になる。
ハイパーインフレが来たら、これでもどうにもならないかもしれないが、
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家購入資金しか借りられないのでは?というコメントがあるがそうではない。
ご指摘のとおり、頭金を使わないというのが一番合法かつ頭のいい人の戦略。
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これもご指摘いただいたが、10年間の住宅ローン減税もあるので恩恵は大きい。
ただし、これは所得税を納めた範囲でしか還付はないのでご注意いただきたい。
(収入がすくないとそれほどかえってこない)
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意外と住宅ローン組んだ人すくないのな。
IT→公務員(市町村の一般事務職員)→ITという感じで働いてきたので思い出話でも。
自分の知識が平成の大合併前で止まっていたので、入庁当時は合併した相手の自治体のことはまったく分かっていなかった。
仕事の中で、地元ではどういう産業や企業があって、という知識がついたのは良かった。
そして大体のことは国や都道府県で決めていて、市町村独自のものはあまりないという。
予算書を読んだり議会のネット中継を見たりすることは今もやっている。
自分の勤めていた役所は、Wordの差し込み印刷やExcel関数が使える人があまりいなかった。
別部署のヘルプもしていると「パソコン詳しい人」扱いになって結構ありがたがられた。
(ggrks案件だと思うけど、役所はネットにつなぐのも一手間かかるので仕方ない面もある)
職員は手を動かすだけの駒なんだな、と思った。
ゼネラリストと言えば聞こえが良いけど、どんな部署に異動になっても勘弁してね、倒産はないからいいでしょ、長く勤めていれば頑張らなくても昇進するからね、という感じ。
その上、首長によって施策も180度変わる、数年経ったら否応なしに異動、それが定年までずっと…と考えると将来が暗かった。
自分は公僕には向いていなかったと感じる。
自分が地元を元気にするんだ!そのために一生懸命勉強して住民の人と協力するんだ!みたいな情熱は残念ながら続かなかった。
観光スポットもない、名産品があるわけではない、災害リスクは高い。
何が地元のためになるんだろう、地元のために職員としてできることってなんだろう、日々の仕事をこなすだけでいいのか、とずっとモヤモヤするだけだった。
(もっと自分に余裕があれば、志の高い職員とざっくばらんな話をするべきだったかもしれないけど、そこまでやる気力がなかった)
久しぶりに変な客がご来店。その人はスマホか何かで物凄い大音量でアニメを観ながら長時間店内をぶらぶらしていた。
わざわざ「スマホか何か」と書いたのは、スマホの音量にしてはだいぶデカい音をたてていたからだ。コンビニは案外騒音に充たされている。各種冷蔵庫やカフェマシン等の什器や空調の稼働音、有線放送、レジ袋を開く音、外からの車の走行音等々で、コンビニの中は常時とてもうるさい。そんな環境の中で一際うるさく耳が痛くなるほどの何かアニメの音とは。スマホで鳴らしているにはデカイ……もしかするとNintendo Switchのボリュームを最大にしてアニメを流していたのかな? という気もする。
店内に長いことずーっと、あらゆる騒音をかき消すような大音量で流れ続けるセミの声。シャァシャァ鳴くのって何蝉だったっけ? そしてセミの声をバックにやたらがなりたてるCV.小山力也……小山力也か? 小山力也だよなあたぶん……ちょっと自信ないけど、小山力也だと思う……おそらく。一体何のアニメなのだろうか。名探偵コナン? しかしセミの声のBGMがやたら長々と続くのは一体。こんな場面の切り替わらないアニメってあるだろうか?
一体何なのと思いつつも、人迷惑を考えもせずに信じらんない事をやってのける人間がまともであるはずもないし、丁度客の入りも疎らな時間だったので、知らないふりをした。
時々セミの声と小山力也? のがなり声がぴたりと止み、止んだと思ったらまた再開される。もしかするとずっと同じシーンをリピートしているのかもしれない。どうやら、その人の脇を男性客が通り過ぎる時にだけ、スマホかSwitchか何かをOFFにしているようだが、そんな時に限ってレジからは見えない位置にその人はいる。
数人立て続けに会計に来て、対応している間にセミと小山力也の人はレトルト食品の棚の前に来ていた。そこはレジにいる私からよく見える場所だ。騒音の源の人は保育士かデイサービスで働く介護士のようなエプロンを着ている若者だった。一見ごくごく普通にみえる。それが、爆音のセミと小山力也を流しながらこっちを見て爽やかな微笑を浮かべる。別にガッツリ目が合った訳でもないコンビニ店員に用もないのに微笑んで来るという人など普通はいない。何がしたいのかわからない。
いつの間にかその客はいなくなっていた。私が他のお客様の会計をしている間に、オーナーのレジに行ったのかもしれないが、よく覚えていない。
ああ、高度な汚部屋の話か
ごみ溜とかはないしクソデカスチールラックもないけど、「片付けられたモノで溢れている狭小部屋」住人には役に立たないアドバイスだった
(洗濯物は干場に干してるものを循環して使っているから増田の言う通りだ。しまわれている山盛りの衣類の出番があまり無い。偶に入れ替えが行われる)
とにかく物が多い
それぞれ什器に収まっているが、什器が溢れてしまっている。高さを出さないものにしているから圧迫感は無いが、実質的にスペースを取られている
まあ、単純に「捨てろ」って話だ
分かっている
分かっている
分かっている
分かっていながらも順調に物を増やしてしまう。先日もon(靴)の箱が増えた。靴をしまう場所が無いので、靴箱を捨てるわけにはいかない
訪問者が入れるようにアイスの什器くらいまではスペースが確保されてるから人が常駐できるスペースはほんの僅かで狭めに置いても4人くらいしか入れない。
UN Women日本事務所 所長なんて肩書きは偉い人に見えるけど実態は超弱小でカネもかけてない組織
実際、日本でのUN Womenとしての活動は別のところがやっている。
両者の活動を公表しているニュースを見れば活動量の差は一目瞭然だ。
https://www.unwomen-nc.jp/?cat=3
https://japan.unwomen.org/ja/news-and-events/stories
今回のインタビューは明らかにこれまでの活動と違う行動をしており、その影に治部れんげ氏の影がチラついてるように組織の威を借りて主張を押し通そうとする怪しさに溢れている。
勤務中、いつの間にかオーナーが事務所で誰かと話していたから、面接かなと思ったらいつだったかに産休を取るとかでいなくなったSさんだった。復帰するらしい。うぇぇ。Sさんは私にとっては今の当店の従業員の中で最も組んで仕事をしたくない人なのだ。
何でSさんが嫌なのかというと、彼女はシンプルに物凄く口が悪いのだがその自覚がなく、見た目もまさか秒で人をイラッとさせる天才とは思えないほどのおっとり系なのだ。なんと言ったらいいのか……皮肉って感じもなしにするすると暴言が口から出てくる感じ。言われた方は思わず耳を疑ってしまう。
オーナーがSさんと話している間、私は一人で店番をしていた。そしたら事務所のドアが開いて、制服姿のSさんが出て来たから驚きだ。Sさんは昼勤なのだが、復帰を機に夕勤にシフトを変えたのか、単に慣らしで「暇そうな時間」(平日の夕勤、暇じゃありません)に今日だけ入ったのかは不明だ。
「お客さんから、私と同じ年くらいの女の人が夕方にいるって聴いたんですけど、それってたぶん、増田さんのことですよね。他に女いないし。増田さんって本当は一体、何歳なんですか?」
「38歳(当時)」
と答えたら、
「えーやだ、すごく失礼……。38歳の癖に私と同じくらいの歳って……うそぉ、私、こんなに老けてるって思われてるの……」
しかも今にも倒れそうな蒼白な顔で言われた。
「増田さんのお子さんって今の何歳なんですか?」
「8歳と5歳(当時)」
という会話からの、
「そんな小さい子を置いて、よくこんな時間に働いていられますね」
そういうおめえ様の御令嬢は2歳でございましたね。
「あんまんッッッ!!」
何の前ふりもなく。私が出勤して事務所のドアを開けたとたんにそれ。私は黙ってあんまんを什器から取って包んみ、お客様に「あんまんお一つでよろしかったですか?」と確認してから出した。突然の命令にもイラッとしたが、その後なぜかSさんが言い訳をし始めたのにもかなりイラッとした。その言い訳とは、
「私はあんまんを見てと言っただけで、取ってと言いたかったんじゃないんです。増田さんが取ってくれなくてもよかったんです。私、自分でやれるんで」
ついつい意地悪な気分になったので、
「なるほど。で、『見て』とは!? 何の為にですかな!?!?!?」
と聞き返したら、Sさんはしどろもどろになって「だからぁ、あんまんがまだ残っているかどうかぁ、確認して欲しくてぇ」と言い訳を重ねた。中華まんの什器はあなたのすぐ真隣りにあるのですがね!
これまた出勤した直後のことだが、制服に着替えた時点で、まだ仕事開始時間まで10分以上。余裕だなと思った瞬間、事務所のドアが荒々しく開いてSさんが現れた。
「レジを見てくださいッ!!」
「……なんで?」
「レジが壊れたんで見てって言ってるんです。そんな事もわからないんですかッ!?」
いや知らんがな。明らか私のせいじゃないし。
そんなSさんが復帰してきてしまった。どうか産休という名の一時的雇い止めの最中に当店の存在を忘れてどっか他のもっと美味しい仕事を見つけて転職してくれないかなと思ったが戻って来てしまわれた。
今日は一時間くらいシフトが被ったのだが、私がカフェマシンの部品を洗っていると、客足が途切れたタイミングでSさんが私のところへとことことやって来きて言った。
「おぉ、覚えてるよ!」
「本当ですか? うれしー。あーよかったー覚えてくれていてー。あ、そのボールペン、貸してくれたりします? 無いんで」
Sさんは相変わらずだった。
「いつ以来だっけ、一年、二年?」
「一年です。子供がやっと一歳になったんで。使えるお金なくて、早く稼ぎたくて居てもたってもいられなくて、戻ってきました」
神妙な顔でいきなり重い。この人の旦那さんのお給料が三倍くらいに増えて、こいつがコンビニでバイトなんかせずに遊んで暮らせるようになりますように……。
節電のためにサインポールを消灯、エアコンも着けず、FF商品は夜を待たずに終了、という営業。私が出勤した時は謎に出入り口の自動ドアまで開けたまま停止されていたが、お客様よりも私よりも先にオーナーが「寒すぎて無理!」とねを上げて、自動ドアは通常通り稼働することになった。
停電の危機の最中にあっても来客数は普通に多かった。というか、見かけたことのないお客様達がけっこう多かった。
2月末からやたら若いカップルが多く来店するようになった。当店は中高年ばかり来る店ではなかったのか。一体何が起きたのやら。
以前、何かのブコメで、最近の若者の間ではラフなファッションの中に一点だけ高価なものを身につけるのが流行っているとあったが、それが本当で、パーカーにジャージのズボンという服装で、ブランド物の財布またはハンドバッグを持っている若者をよく見かける。でも、ラフな格好っていったって、今時はちゃんと着れるパーカーは10000円くらいするし、ジャージのズボンだって7000円以上はしそうだ。まあ、値段はともかく見るからにし●むらやユニ●ロではない。生地の厚みが違う。
オーナーが20分に一度くらい「いつ停電するのか前もって知らせてくれねえかな」と愚痴を言いにきた。前もって停電するのを知らせるだけのむだな電気ってあるのかなと思いつつ「うふふ、そうですねー」と返事をした。
先週の地震の時、当店のある地域は停電したらしい。その夜はAさんが一人で夜勤をしていたが、明かりが落ちて非常灯が点いたと思ったらあらゆる什器のアラーム音が鳴り始め止められなくなったとか。お手上げ状態になったAさんはオーナー夫妻に電話で助けを求めた。すると、オーナー夫妻はすぐに駆けつけてくれて、Aさんは帰らされたらしい。
そこまではAさんから聞いていたが、昨日はオーナーから「あの日は夜勤の仕事が何も終わってなくて大変だった」と愚痴られた。何も終わってなかったとは。地震が起きたのが夜勤帯ではまだ早い時間だったとはいえ、Aさん何やってたの。
以前にも落雷かなにかで当店のある地域が停電になった事が何度かあるのだが、当店からそんなに離れていない我が家の辺りは無事だった。送電のルートが違うのだろうか。何でやたらあの一帯ばかり停電するのか不思議だ。
余談だがメーカー本体の社員が配属前研修で来てるのを見たことがある。中国有名大の修士にスゴいことさせるね
いわゆるドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、UQモバイルのMNO+1、その他インターネット回線を売ってる人たち
東急ハンズ池袋店では4~5年ほどアルバイトをしていました。もともとは夏休みの短期バイトでしたが、特に離れる理由がなかったのでそのまま継続してズルズルと続けていました。
なぜ東急ハンズだったかは覚えておらず、たんに学校からほど近くて昔から馴染みがあった池袋というだけで選んだ気がします。池袋には中学の頃から通っていましたが、自分にとっては本と家電の街でした。あと駅が複雑。新宿駅などよりダンジョン感はありませんが、西の東武に東の西武っていう初見殺しで有名な罠や縦に長くて迷いやすい構造は初めての人には難しい駅だと思います。
今回の閉店は自分の中では寂しい気持ちでいっぱいです。ハンズの思い出というより池袋という街に対する思いいれなのかもしれません。ハンズの帰りは決まって近所のラーメン屋によったり、休日の昼間ならば真向かいの松屋で食事をしたりしていました。資格試験では決まってロッテリアやマックで遅くまで勉強していましたっけ。家電類もアキバなどより池袋のビックカメラが主でした。
ハンズは自分にとって、池袋という街に滞在しつづけた理由の1つであり池袋の人と直に接する機会を得られる貴重な場所でした。
そんなハンズ池袋店が閉鎖してしまうというニュースを聞いたときは、コロナ禍ではあるもののもう一度行きたいという気持ちが募りました。けれど既に東京までは片道でも2時間は掛かる場所にいる自分にとっては物理的に距離がありますし、そもそも今年の8・9月は東京に足を運ぶことすらできない状況でした。さらにこの頃は家族の妊娠が発覚したことでますます遠出することが不可能となり、結局10月31日の閉店に間に合うことは叶いませんでした。
アルバイトをしていた当時、私の仕事場は主に1・2階。当時は1階が季節ものコーナーで2階はバラエティや健康グッズがおいてありました。私はその品出しバイトだったのです。
冬も夏もあの白ワイシャツに紺のパンツ、それと緑色のおそろいの腰エプロンをして作業をしていました。
当時の2階には、「アニメグッズ」「ジグソーパズル」「コスプレ衣装」「ダーツグッズ」「ケータイストラップ」「健康グッズ」「卓上プラネタリウム」などが狭い中に敷き詰められていました。本当にバラエティ色たっぷりでそれに合わせて大型イベントのたびにお客様がごった返しており、そうでなくともにぎやかなフロアでした。だからたまに他のフロアによると自分の担当のフロアと違って随分静かに感じたものです。
1・2階のスタッフは基本的にひとまとめにされており扱う商品もこの2つのフロアで持ち合いになっていました。なのでフロア同士で商品の入れ替えが行われており、夜中に什器を移動させるなど結構大変だった記憶があります。扱うものも多岐にわたるためか最上階の事務所の廊下には自分たちのフロアの什器が商品を付けたまま所狭しと並んでいる光景がよくありましたね。多分他のフロアからはかなり迷惑がられていたと思います。
当時よく取り扱っていたものとして、変な貯金箱がありました。顔面の貯金箱で硬貨を口にあてるとそのまま飲み込んでしまう貯金箱です。他にも猫がダンボールから手を伸ばして硬貨を引き込むものとか、まあそういう変わり種の貯金場がでかい机の上にピラミッド状に積み上げてあったこともあります。他にはおでん缶とか無限プチプチとかも扱ってましたね。懐かしいな。
あと、北海道フェアも1階で行っていたのですが、ロイズとかのポテトチップスチョコとかも売れ残りが結構出たので事務所の休憩室前で従業員価格で手売りされてました。なので飽きるくらい食べた思い出があります。
クリスマスや夏休みとかは人がごった返しており、品出しするだけで大変な思いをしましたね。
当時エヴァの劇場版が大ヒットしたこともあって、UCCの缶コーヒーが馬鹿みたいに売れていたんですが、あれを補充したり並べるのも地味に大変だった気がします。
そうそう、最後まで猫カフェには行くことがありませんでした。なんで当時行かなかったんだろう
色々あって、だけど結構前の話なので覚えていないことも多いですけど、私にとっては池袋という街を定点観察する一番の場所でした。37年間、お疲れさまでした。
いまはもう従業員でもなく池袋に立ち寄ることはなくなってしまい、その中で池袋もだいぶ様変わりしたようです。ハンズの休憩時間に食べていた松屋やデニーズはもうないらしく、頻繁に行っていた丸善の本屋も既に閉業しています。知らぬ間に色々なものがなくなっています。思い出のハンズもなくなりますます回顧の中にしかない池袋。
ソレニツケテモウットオシイアキガキタワーッス 伊藤麻衣子/Blue September ( Blue Blue September それにつけてもうっとおしい秋が来たわ )※歌詞は確認しておりません
現場で腹出しだのなんだのを気にしていたら不注意で事故に繋がりますからね。
そしてちょっと服が乱れてると現場の什器などに引っかかったりして更なる事故につながったりもします。
ちゃんと肌が守られてないと鉄粉や火の粉で火傷などもしますので、現場ではきちんとした格好で作業してください。
まぁ増田さん達はそういう危険作業などもないし、自由に法律を犯さない範囲の格好でいてくだされば幸いです。
格好よいか!格好ヨシ!
360万円のシャワー室とか24万のイスとか明らかにおかしいだろ
千葉県市川市庁舎の市長室の家具購入費が約1千万円だったことについて、村越祐民市長は24日の会見で「市長室の什器(じゅうき、家具)に関しては議会で決裁し、正式な手続きを踏んで調達を行っている。特段問題はない」との認識を示した。
家具は昨夏の市庁舎完成に合わせて購入され、市長の執務机約157万円、執務用イス約23万円、応接ソファなど合計約1058万円だった。6月の議会で市議から「このような高額の支出は市民の理解が得られるのか」と追及されたが、市長は答弁しなかった。
この日の会見で、村越市長は自身の希望によるものかどうかは答えず、「議会が決裁し調達したのに、なぜ、市議会で問題として取り上げたのか、理解に苦しむ」と話した。
日曜日は異様に暇だったのに、昨日はやたら混んだ。警戒レベル上がったのに何故? あ、警戒レベル上がったからか。
出勤直後、凄絶な忙しさの最中に、フリーター女子バイト18歳さんの担当レジにお札が詰まるというアクシデント。フリーター女子バイトさんは、
と、レジ接客中の私を押し退け、故障レジをまさかの丸投げ。えぇぇぇぇ!? と私は困惑しつつも、そうこうしているうちにレジ待ち列がどんどん伸びていくので、レジの札詰りを直すことに!
壊れた自動レジの前には恐そうな中年女性のお客様がイライラした様子で待っていた。さっそく私は謝り倒しつつレジを開ける。自動レジは賢くて、お金が詰まると対処法が客側ディスプレイに表示される。店員は画面の案内に従ってレジの投入口や金庫を開けるだけだ。
……つまり、誰にでも出来るはずの作業。それを丸投げされた私って一体。しかも先週か先々週にもフリーター女子バイトさんのレジが詰まって、お客様がブチギレた上、できないわからないと嘆くフリーター女子バイトさんにこれまたブチギレたシフトリーダーが「何でこんなこともできないの!?」とめっちゃ怒鳴りながらやり方教えてたはずでは。
フリーター女子バイトさんは、お金詰りの対処法は覚えなかったが、自力で解決しようとすれば余計に事が面倒くさくなることは学習したということだろうか……いや経験積もうよ……と思いつつ、私は私でレジが壊れる経験ってあまりしたことがないので、ま、いいか、これも経験だしーと思って頑張って取り組んだけど、それで良かったのかどうかわからない。
レジはなんと一度に三ヶ所が詰まっていた。「確認ポイント①」の詰りを取ってレジ金庫を元に戻してもアラームが止まらず、また解錠して調べると「確認ポイント②」が詰まっており、そこを直して金庫を元に戻すとまたアラームが!
と、そんなこんなで何度も金庫を解錠して引き出しては戻しを繰り返しているうちに、お客様はいっそうイライラが高まった様子で、私はびくびくしながらレジ操作を続けていた。しかし、詰りの原因が、お客様の投入したお札の間に公共料金のお客様控が二枚も挟まっていたことだったのが発覚すると、お客様は一転して縮こまり、
「大変申し訳ございませんでした……」
と蚊の鳴くような声で頭を深く下げたので、私は恐縮して
「いえ、全然だいじょぶっす!」
なんてテンパってたせいですごくダメダメな返事をしてしまった。
そんな、焦って慌ててみっともない姿を晒しながら長い時間をかけてレジ詰りを直しているときに限って、知り合いが来店しており私のレジに会計にきた。子供の同級生のお母さん!!
と彼女は言ったが、私が醜態晒しながら頑張ってたことには触れないでくれた。やさしい。コンビニにあるまじき長時間待たせてごめん。
レジ詰りの対処を丸投げした(しかも状況説明すらせず「お願いしまーす」の一言で済ますなど……)ことで、フリーター女子バイトさんをたしなめるべきかどうか、少し考えたのだけど、フリーター女子バイトさんの自称「うち本当に馬鹿なんです」に最近うっすらと真実みが出てきたので、言っても無駄なのではないかという気がした。レジ画面に映し出される操作案内の漢字が読めないとか……あり得る……。先週か先々週のときも、彼女はシフトリーダーに「そんなこともわかんないの!?」と怒鳴られたときも「すみません、わかんないです」って言ってたし。
FF商品が18時半にもならないうちに売り切れてしまったので、多忙な中でも合間を見てFF商品の什器をさっさと掃除し終えたところ、オーナーが出勤して来てそれを見て上機嫌になる。が、端からオリンピック期間はずっと暇に違いないと決めてかかっているオーナーには、18時台が死にそうなほど忙しかったことなど信じられなかったようだ。
まだ30歳になるかならないかくらいの若い男性客で、店員にタバコを覚えさせようとする人がいるのだけど、最近「タバコください」と言うことすら省略して目で「あのタバコ取れ」と合図してくるのだが、私はそれを無視して「合計280円でございます」とさっさと年齢層ボタンをポチる。タバコの銘柄を覚えさせる客の糞率の高さは異常なので、容赦しない。
ストーカー客来店。そんな時に限ってオーナーはドリンクの補充をしにウォークインに入ったまま出てこないので、しぶしぶ対応。
ストーカー客もまるで調教するかのように店員というか私にピースライト二箱と覚えさせて要求してくる。以前は「タバコ。」の一言で命令してきていたのだが、私が聴こえないふりをしたら「タバコください」に戻ったのだ。もっと聴こえないふりして「ピースライト二箱ください」と言わせたいところだが、ストーカー客を接客する時間は1秒でも短い方がいいので「タバコください」で妥協している。
タバコ二箱買うだけで袋くださいって何だよと思ったので、聴こえなかったふりをしてタバコだけスキャンして年齢層ボタンをポチったら、ストーカー客は、
「袋は?」
と言って律儀に「戻る」ボタンを押したので、私はしぶしぶ12号の袋(3円)を一枚出して「こちらのサイズでよろしいですか?」と聞いた。
ストーカー客が帰ってから、黙って特大袋(5円)二枚売り付けてやればよかったなと思った。
惣菜パン類が異常に売れ残っていた。21時の納品の時に、オーナーからあまり空きのないパンの棚に納品されたパンを出来るだけ詰め込めと命令されたので、まるでパズルゲームみたいに商品を並べ替えまくって棚にスペースを空け、届いた商品を詰めた。
どうしても多すぎて入らない品だけは、並べずに事務所にしまっておいていいということだったのだけど、頑張って並べ替えしたお陰で事務所送りになった品は一品だけで済んだ。