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はてなキーワード: バンとは

2024-07-26

バンザメ壁に貼り付けてたら怒られた

ひゃあ!って悲鳴あげなくてもいいのに

バンザメが壁に張り付いてただけ

anond:20240726142145

わかる

荒らし対策シャドウバンが最適なんだよな

Xでやられて吠えてるアホがいたけど、そんなに構ってもらえないことが発狂要因になるのか、と逆に驚いた

ゴミ配信したがるバカどもは度し難い

2024-07-24

anond:20240724100000

ペニバンをつける側を男役っていうなら

擬似的な男をやってるから当然なんだけど

話の主導権をとる側とか、先に話題をふる側のことを男役と設定するのは単なる間違ったラベル付けじゃないの。

瞬間で見たらどうしたって主導権とる側と従う側みたいな関係性は発生するけど

それに男女ってラベルつけるから女性を感じていやになってるだけ。

別に男女とは関係ないものからあってもいい、でいい。

anond:20240724100000

じゃあ相手にペニバンつけさせればいいじゃん

2024-07-20

anond:20240720120912

都心方面、軽バンEV配送車はたまに見かけるなぁ

メーカーは詳しく無いからわかんないや

2024-07-19

これがヤフコメ

日本では夏休みの宿題梅干しの作り方を調べようとインターネット検索しただけで胸の揺れるアニメ絵広告が出ます。これは異常な事なんですがなぜか問題にならない。よく「そういう広告が出るのはそういう事を調べたから」と勘違いしてる方もいますが、今は何も検索せずともそういう広告バンと出る。とにかく異常ですし規制を望む声も大きくなってきたのでいずれ規制されるとは思いますけども。でもよく考えたら、日本は少し前までコンビニに成人向けの漫画や本があった国ですもんね。30年前はセクハラも無かったですし。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25f72f25dcd49d2169fccae0d6fc55ff36ecbb97/comments

🐮終わりだよこの国…

2024-07-18

カンニングした理由からカンニングをやめるまで1

カンニング卑怯であり、姑息であり、やってはいけないことだ。大前提である

長いけど吐きたくなった。本当は墓場まで持って行くべきだと、ずっと思っていた。

だけどカンニングニュースを見て以来、ずっとモヤモヤしていた。過去清算をしたくなってきた。そんな年齢なのかもしれない。

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カンニングしたことがある。小学生中学生くらいまで。

私にとってテストの点数なんかどうでもよかった。友だちと遊べて、学校行事に楽しく参加できればそれでよかった。だけど親は違う。成績が全てだった。普段は優しくて褒めてくれるのに、点数を見たときは怒ってる。だから低い点数なんか取るわけにはいかなくてカンニングした。誰にもバレない上手いカンニングをしていた。

こんなことを言えば「カンニングをするなんてクズ」「性根が腐ってる」「カンニングした奴はぶん殴れ・退学」みたいな意見が出ると思う。そうだろう。自分もそう思う。そう思っててもカンニングはやめられなかった。やめたら点数が悪くなる。そうすると親に怒られる。第三者から指さされるより、自分の母に怒られるのだけは死ぬほど嫌だった。

「なんでこんな低いの?」「なんで勉強もっとしないの?」「遊んでいるからだよね?」と責められる。

でも当時の私はそれに「はい、ごめんなさい」しか言えなかった。小学生だった当時の自分は「なんで?なんでがわからない」としかならなかった。しかし言えば「ふざけてんの?」と絶対に怒鳴る。怒鳴らなかったとしても頭悪いと思われるという事実が嫌だった。怖くて怖くて怖い。母が自分否定してくるという事は、小学生自分にとって死ぬことの次に嫌な事だった。母がキレたときの金切り声が嫌だった。

そして勉強しようと机に向かう。何もわからない。何をどうすれば覚えられるのかわからない。あ、そうだ、聞けばいい、そう思っていたのは最初だけだった。今思えばやらなければよかった。

小3くらいの時、学校先生に「これがわからない」と聞く。先生は小ばかにしたように「こんなのがわからないの?!」と大声で驚く。クラスメイトに丸聞こえ。クスクス声が聞こえた。「わかんねーから聞いてんだよボケカス」と思った。「ひたすら書けばいい」と言われた。どうしても根本的な説明が欲しくて何度も聞いたが「あー、はいはい。これは教科書のここみて」と言われただけだった。先生はそのまま1軍のグループと一緒に遊んでいた。

また塾で算数範囲簡単でどんどんレベルアップして、学校で習っていない割り算に突入した時がある。初めてみる記号でわからない。いつも親切に教えてくれる信頼していた大人休みだったので、別の人に「教えてください」と言ったら「は?!こんなのわからないの?!」と言われたのが今でも鮮明に思い出す。「えと、初めてみる記号で…」と怯えながら言うと「ぷwwww割り算なんて簡単だよ。ほら6÷2は、鉛筆6本を2人で割るんだよ」と。明らかに面倒くさそうな態度だったから「あ、はい、わかりました」と切りあげた。"割る"という概念すらわからなかった私は適当に解いて採点に出す。全部バツだった。泣きたくなった。全部バツ人生で初めてだったからだ。

中学受験期、受験用の塾に通い始めた。わからないことを塾の先生に聞いた。「この程度で質問しにくるの?こんなとこスルーしていい」と言われた。「この程度もわかんねーから聞いてんだよ」と思った。教えてくれたけど「こんなの簡単。余裕だよ。試験になんかでないよ」と言う。私にとっては本気で悩んで本気でわからなかったことだった。それは簡単なことで質問する質じゃない。自分質問することは簡単すぎて馬鹿にされる。そう思うようになった。

親に聞く。「塾(または学校)の先生に聞きなさい」と言われた。怒られるかもと思い何度もお願いした。しかし母は上から目線で「ねぇ、なんでわからないの?こんなに説明しているのに?聞いてる?」と言った。私が「どうしてそうなるの?」「なんで?」と聞きすぎたのかぶち切れた。「理由より覚えろ!」

そこからかに質問するのをやめた。

積み重ねによって、わからない→この程度もわからない・簡単と言われるだろう→自分馬鹿→なら勉強したって意味ないじゃん。といったループになってた。

解説を読んで「なるほど」と思っても、何も見ていないと何もわからない。テキストを解いても見たことある問題だなで終わってしまう。そして解説を見て「あれと同じ問題だったのに覚えていない。自分記憶力はダメなんだ。自分馬鹿なんだ」と自分が嫌になる。もっと勉強が嫌いになる。自分も嫌いになる。間違えちゃだめだと普段勉強試験並みのプレッシャーを感じていた。そしてもっと勉強が嫌いになって机に向かっても宿題に答えを写す作業だけしてた。

また、父は「遊んでこそ人生。いろいろ遊べ!」そんな人間だったので、私は父親っ子だった。それもあって母に内緒で父と一緒に出掛けたり、買い物をした。バレたときは怒られたが父はヘラヘラしていた。母が父に怒らないようにカンニングをしていたのもあった。私の点数がよければ母は怒らない。父も怒られない。兄弟に飛び火がいかない。

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理科だけは楽しかった。星とか断層とか自然には興味があった。だから塾のテストでも理科だけは点数がよかった。全国順位も高かった。だけど一個だけ点数がよくても塾のクラスは上がらないし、母は「理科ひとつできたところでねぇ…」と言う。中学受験のメインは算数国語から特に褒められなかった。理科のみの受験なんてないからだ。

父は勉強のことを「お母さんに聞いてね」としか言わないのでテストの点数を見せても「点数なんて気にしちゃいけないよ」と言う。励ましだと思うけど当時の自分は母と父、どちらも点数を褒めてはくれなかった。

はいつも比べる。○○さんは、兄は、テレビのあの子は、同い年なのに、あんたも同じ塾通っているのに。そして仲の良かった友人を嫌がっていた。あの子のお母さん嘘つきだから、あの子貧乏で意地汚いから、あの子小学生テストすら0点だから別に仲いいなら良いけどというが、そんな言葉は嫌いだから言うのだ。

ある時、酷かった国語テストの点数を書き換えたこともある。先生と同じペンを使ってバレない程度に書き換えた。と思ったがうっすらとバレた。「こんなに間違えているのにこの点数なの?」その時の母の目を今でも覚えている。

母に疑われている。怒鳴られる。○○さんは×点なのにと比べられる。なんで?責めされる。また遊びが規制される。兄弟と比べられる。この子は頭がよくなくてと紹介される。こんな子に育てた覚えはないと言われる。塾の金が無駄だったと言われる。教えてもくれないのに勉強を傍で監視してくるようになる。趣味バカにされる。

そんなことがドッと脳内を襲ってくる。おぼれて死んでしまいそうな罪悪感と恐怖で吐き気が喉元まで来るが、飲み込む。「そ、そんなことないよ」と答える。大きなため息をされた。冷や汗が止まらなかった。塾のラウンジでみんなが帰宅だと盛り上がる中、テストを見られて責められていた。小学生の頃のある日の記憶だが、今でも思い出すと頭痛吐き気がする。

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カンニングがひどくなる。塾で一回遠回しに指摘された。親に連絡入っていなかったが、でもやめられない。「バレない方法は」と考え、バレない方法にたどり着いた。でもカンニングには限界があって多少は点数がよくなっても多少で止まる。

でも楽だった。カンニングさえすればちょっと点数が上がる。本当は自分の実力で勝負しようと勉強を頑張った。でもわからない。わからないのにやらなきゃいけない。怒られる。怒鳴られる。金切り声が響いてしまう。頭に全く入らない。やらないといけない何かをこなしているだけだった。

勉強する→わからない→宿題が進まない→進捗を見に来た親に「これしかやっていないのか」「なんで?」と責められる→わかんないと言えば「解説をみてもう一度解くの」と言われる→解説を見たとき理解する→また自力で解くがわからない→解説をみると同じ系統問題だと気が付き自信を無くす→やる気がそがれて進まない→進捗を見に来た親に…と責められる時間自己嫌悪時間になる。

勉強なんて嫌いで仕方がなかった。答えを微妙アレンジして写すだけの日々だった。勉強時間なんて写すだけなので10分で終わる。10分で終わると親が怪しむので、父が持ってた漫画を借りてこっそり読んでいた。自分の部屋があって良かったと思う。

「私、そばで見ているから」と母が監視しながら塾の宿題したことがある。しか問題を見てもまず何をすればいいのかすらわからない。ずっと悩んでいると「寝てる?」「集中しなさい」としか言わない。怖い。責めてくる。「全然進んでない。なんで?」「なんでわからないの?」と責めてくる。私は「ごめんなさい。わからない」しか言えない。解説バンと渡される。解説が難しすぎてわからないと母に言う。「文章の通りでしょうが!」と怒ってくる。ますます頭が痛くなって解説が頭に入らない。文字が嫌になる。責められる。そして私は限界に達し「わかんない!うるさい!ババァ!」と叫ぶ。母と喧嘩をして「親になんて態度だ!」と家をつまみ出される。そして「私が悪かった」と泣きながら家のドアをたたく。「勉強しないあんたが悪い」「勉強すればこんなことにはならない」と責めながら家に入れてもらう。そんなのばっかりだ。兄は第一子だから母は優しかった。弟は末っ子だったから母は優しかった。私だけいつもこんなんだった。

でも優しいところもあるからすべてが嫌いになれなくて嫌だった。誕生日は祝ってくれるし、お年玉だってくれる。私の好きな食べ物もわかっていて「あなたが好きな食べ物よ!」と夕飯を豪勢にしてくれることだってある。「男たちには内緒ね」と高級なお菓子をくれることもある。旅行にも連れて行ってくれる。だからなおさら怒らせたくないとプレッシャーがかかった。小学生の頃、勉強の話を家でしたくなかった。みんなで楽しく生活しているのに私のせいでぶち壊れる。勉強して追い込まないとと思っても全然できない。そして誰も見ていないお風呂で泣いてた。勉強のできない自分なんて。何で覚えられないんだ!バカだ!バカ!と自分が大っ嫌いだった。枕が濡れることもよくあった。

小学生の頃には戻りたくない。社会人になった今でも思う。社会プレッシャーの方が何倍もましだ。

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小学校テストは授業を聞いていれば簡単ですぐ解けたのでいつも満点だった。でも母は「学校のはあたりまえじゃん」と笑っていた。塾のテストだけを見て、塾のテストだけで怒っていた。

結局、中学受験面接が重視されるところに受かった。おしゃべりは得意だった。

他の筆記だけの場所は全部落ちた。筆記だけのところはカンニングしていた。でも落ちた。そんな程度の能力だ。私は。カンニングしておいて落ちる。クズバカだ。

親としては微妙ライン学校だったらしく「受かって良かった」と言う裏では明らかに嫌がっていた。反抗期がくっそ尖っていた時期に「やっぱそんな学校いれるんじゃなかった」と言われていたのを覚えている。私が大好きな学校のせいにするなと私は怒ったから覚えている。

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中学に入っても母はテストの点数を見てきた。英語が酷くてすごく嫌な顔をしていたのを覚えている。英語は将来必要だとかどうでもいい必要性を1時間述べて、英語を教えてあげると言われたが上から目線だったので、案の定私はキレて断った。

そんな中、中学一年先生は優しかった。一年が終わる時の面談勉強が苦しいと相談した時こう言われた。

「君はどんなタイプの子でも仲良くなれる。これほどまでいろんなグループの人と仲良くなれるのは僕の教師人生40年で初めてだ。確かに成績は良くないけど、そこだけで落ち込まなくていいんだよ」そこで初めて勉強以外を褒めてくれる先生出会った気がする。

「君の友人の**って子は成績がいいから、その子相談してみたら?」と目から鱗だった。自分小学生のころから同級生と比べられていたせいで同級生に聞く=恥だと思っていた。人に質問する=恥だとも思っていた。

そこからカンニングをしなくなった。した記憶もないし、していないと断言できる。

成績は悪かったが、学校生活はとても楽しかった。先生たちは私の成績に頭を抱えていた時もあったが「まぁ、君は学校を楽しんでいるからいいか」みたいな感じで責める人はいなかった。学業以外で頼られることも多かった。追試会場でも追試仲間と一緒に先生に「授業が面白くない・わかり辛い。こうしてほしい」と相談することも増えた。そこの校風職員室がカフェのようなノリで入れるため、おしゃべりが好きだった自分先生に遠慮なく雑談を仕掛けた。そこからテストの点数が悪いぞお前→じゃあテストどうすればいい?→ここを山にして覚えればいいんだと教えられる→山なら授業のあそこがわかり辛いなどを相談する。

追々々々試くらいまでしょっちゅう行ったことがあるが、先生バカにしてきたことは一度もなかった。むしろ「君はよく逃げずに会場に来るねぇ」と感心していた。そこから追々々々試に来る、忍耐だけあるバカ共に一から丁寧に教えてくれた。ありがとう先生

そこから母への反抗期が激しくなった気がする。父方の祖母が亡くなったからのもあった。祖母戦争体験者で父と似ていて「自由笑顔であることが一番」な人だった。私はそっち派だった。母からしたら姑としていつも喧嘩していたのは覚えている。

から何を言われても「うっせぇんだよ!」で返した。小学生の頃は母に怒られたら怯えるしかなかったが、中学高校は「世の中は勉強だけで評価されるんじゃないんだ」と感じ、勉強のことしか言わない・認めない母と時には殴り合いになった。

後半→https://anond.hatelabo.jp/20240718233140

anond:20240718105704

嬉しさはいいんだ。

驚くか? だろ。 

違法サイトで購入したアマギフで アカウント登録したらその日の深夜には垢バンされてログインできなくなったら驚くだろ。  

ガチ実例いっぱいあるし。

番号だけで送られてくるアマギフはマジで怖い。

公式からメールか、物理カードじゃないと怖い。

2024-07-16

anond:20240716223859

メリット憎悪が軽減される

そして悪だと思っていたことが、悪でなくなれば、腹立たなくなる

モルモン教バンザーイヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿ヽ(^o^)丿

anond:20240715174006

老害仕草で指差しで示して店員がぼけっとしてたら台バンして恫喝したらええやん

みんな自分ができる範囲でやりくりしてるんやで

anond:20240716074915

あー確かにサーバアクセス履歴とか見てるとブラウザ情報とかほかの情報との掛け合わせで同じ人ぽいな?っていうのはなんとなくわかることあるけど、それって類似性ってだけでそこまで特定できるもんなの?

業者なら投稿見ただけで業者ってわかるからあいいけど、個人書き込みとかで訴訟されない程度のものは(まあそれも確かによくはないけど)、他の問題あるアカウントと似てるからっつって簡単垢BANとかするわけにいかないよね…?

Xはなんかシャドウバンとか単体のアカウントに対しては対策してるぽいけど、類似するアカウントにまでそれ可能なんだろか。

かなりの精度がないとそれ単純な不具合なっちゃうと思うけど…まあXは変な不具合かにあるけど。

どうやってやるんだろー?

2024-07-15

anond:20240715020740

原著 "Irreversible Damage" の内容について "科学的に否定されている" などの攻撃がしきりに行われるのですが、これは主に 米国 "ジェンダー肯定モデル" の医療を推進している主に米 "業界医師" や活動家の人々がそのように主張しているだけです(代表ハフポスト日本語版サイト書評翻訳されている医師ジャック・ターバン氏です)。

実際には精神医学専門家M.Grossman が証言しているように、この主題専門家の間で立場によって完全に見解が異なり、数年来大きな論争の対象となっています

すでに英国欧州北欧各国(最初に始めたのはスウェーデンです)の当局専門家は、先日の英国NHSの正式な "思春期ブロッカーの停止発表" のように、未成年者への思春期ブロッカーホルモン投与を当然のものとする "ジェンダー肯定モデル" についてはその多くが基本的見直しを開始しており、そのプロセスの途上にあります

米国の "ジェンダー肯定モデル" 推進派として有名な医師であるジャック・ターバン氏らの同原著に対する主張は、すでについ先日の英国NHSの公式正式決定(医学的な大規模系統レビューの結果を受けた "ジェンダー肯定モデル" の見直しと "思春期ブロッカー" の処方停止の発表)で、その主張の根幹となる前提(未成年 "肯定モデル"の医学エビデンスレベル評価)が否定されているため、主張の正当な根拠をほぼ失っています

原著出版から数年が経ち、政治医学的論争・世論メディアの状況は少しずつ動いています

米国リベラル代表であるニューヨークタイムズ紙(NYT)にもすでに、ディトランスの若者たち取材した同書とほぼ同趣旨・同主題記事が昨月掲載される状況になっています

原著の内容を間違っていると否定されるならば、NYT紙(ニューヨーク・タイムズ紙)までも出版されるべきでない "科学的に間違った新聞" や "ヘイト新聞" というようなことになってしまい、論理破綻してしまます

2024-07-14

トランス女性女子ボクシング

USAボクシング2024年からトランス女性女性として参戦させる方針を決定した。

米国議会でもトランスボクシングについては話し合われていた

マイク・タイソンをご存じで?」

「ああ、もちろん」

「もし彼が女性を自認したのなら、生物学的な女性ボクシング試合をする事は許されますか?」

「答えは簡単だ。イエス

アメリカンジョークのようだが議員は本気でマイク・タイソン女子選手を殴らせてもOKと考えていた。

バンダム世界王者ブロンドボンバートランス女性と戦ったら殺されかねないと反対意見を出していた。

私はトランスジェンダーそのものに異は唱えないし、あなた幸せをつかみとればいいと思う。

だが現実的に、生まれながらの女性トランス女性は同一ではないんだ。

そして彼はそれを完ぺきにこなした。

トランス要素はスポーツに 持ち込むべきではない。

から、あの人たち自身部門設立したらいい。

私は、男性として生まれトランス女性が、女性相手格闘技に出場することには絶対同意しない。

私の意見は嫌われるかもしれないが、それは私の命が危険さらされるためだ。

しか女子ボクシングトランス女性を参加させると決定した。

アメリカボクシング業界は、女を殴りたい女装男のために女子ボクサーは死んでもいいと、彼らはそれが正義だと思い決定した。

世界で何が起こってるんだろうな本当に…。

2024-07-13

いやキミはむしろ勉強したほうがいいです。何が検索避けの作法だよ、一事が万事過ぎ

AIちゃん過激ファンアートと「検索避け」の無意味性:現代検索エンジンを欺くことはできない』

過激ファンアートを「検索避け(伏せ字などを含む)」と呼ばれる手法で公開するケースがある。しかし、この方法は本当に効果なのだろうか?

記事では、検索エンジンの仕組みと「検索避け」の限界について解説し、情報公開における倫理的問題について考察する。

 

1. 検索エンジンの仕組み:賢い司書のように情報を整理する

想像してみてください。あなた重要機密文書を持っており、ファイル名と文書内の固有名詞を少し変えてインターネットアップロードしたとします。

ファイル名と固有名詞が少し変わっても、内容が変わらなければ、文書は依然として機密文書のままです。

インターネットは、世界中情報が集まる巨大な図書館と見なすことができ、検索エンジンはその図書館の賢い司書のような役割を果たします。

この「司書」は、本のタイトルだけでなく、内容や文脈理解し、関連する情報を結びつけて、私たちが探しているものを見つけ出します。

 

 

2. 「検索避け」の限界:洗練された技術の前では無力

したがって、名前を変更するだけでは検索エンジンを欺くことはできません。

検索エンジンキーワード検索を超え、画像認識文脈理解などの技術活用して、関連する情報をつなぎ合わせて、目的情報を見つけ出します。

情報を守りたい場合は、名前を変更するだけでなく、アクセス制限などの強固な保護策を講じる必要があります

また、Twitterのような公開プラットフォームに隠したい情報アップロードすることは、矛盾した行為です。

一般的に、公開プラットフォームにおいては、特定コンテンツ検索エンジンから隠すための直接的な手段は限られています

例えば、Twitterのようなプラットフォームでは、個々のユーザーrobots.txtの設定やnoindexタグを利用してコンテンツクローリング制御することはできません。

公開プラットフォーム上のコンテンツは、基本的検索エンジンによってインデックスされ、公開情報として扱われます

 

 

3. 画像検索AI検索進化:隠れた情報も浮かび上がる

近年、画像認識AI検索技術は飛躍的に進化しており、「検索避け」の効果さら限定的になっています

特にCNNを用いた画像検索技術は、深層学習活用して、画像内の細かな特徴まで識別することが可能です。

これにより、画像内のオブジェクトやシーンの認識さらにはテキストの読み取りまで行えるため、

作品名キャラクター名、一部デザインを変更したとしても、関連する過激ファンアート検索結果に表示されることがあります

一方で、AI検索では、Transformerアーキテクチャが主流となっており、文章全体を一度に処理することで、文脈を高度に理解することができます

GoogleのBERTやMicrosoftのTuringモデルなどの進化したAI検索モデルは、単なるキーワード検索を超え、単語の組み合わせが表す複雑な概念文章全体の意味を把握し、

関連する情報効率的抽出します。

その結果、過激ファンアート投稿する際に、意図的作品名キャラクター名を避けたとしても、これらのAI検索技術により作品特定されやすくなっています

 

 

4. 情報公開倫理的責任:慎重な判断と適切な対策

上記のように、現代検索エンジンは高度な技術を駆使して情報収集分析しており、「検索避け」のような単純な対策では効果が期待できません。

情報公開を行う際には、以下の点に注意する必要があります

 

 

5. 結論情報公開倫理責任ある行動

現代検索エンジンは、過激ファンアートを検出する一方で、高度なコンテンツフィルターを備えており、

社会倫理に反する画像を検出し、検索結果から除外する能力も持っています

多くの公開プラットフォームでは、シャドウバンという手法を用いて特定コンテンツ露出抑制し、

過激ファンアート一般ユーザーに表示されないよう努めています

 

しかし、これらの技術存在するからといって、過激ファンアートを無対策で公開することが許容されるわけではありません。

コンテンツフィルターシャドウバン完璧ではなく、不適切コンテンツを完全にブロックすることはできません。

公開されるコンテンツが法的な規制社会的な倫理に適合しているかどうかが重要であり、著作権侵害名誉毀損不快感を与える可能性のあるコンテンツは、

社会的な責任と法的な責任を伴います

 

情報公開を行う際には、その影響を常に意識し、責任ある行動を取ることが求められます

検索避け」のような限定的対策コンテンツフィルター依存するのではなく、倫理的問題情報管理重要性を理解した上で、適切な判断を行うことが不可欠です。

例えば、過激ファンアートを公開する際には、その作品特定コミュニティ内でのみ共有されるようにクロープラットフォームを利用する、

またはアクセス制限するなどの措置を講じることが考えられます

 

適切な情報管理セキュリティ対策を施し、インターネット上での安全コンテンツ共有に努めることが重要です。

情報公開の際には、法的な規制社会的な倫理尊重し、責任ある行動を取ることが求められます

倫理的問題情報管理重要性を理解し、適切な判断を行うことが、情報公開倫理責任ある行動の核心です。

シュレディンガーの「狂ってる」認定

威を借る対象実態を顧みる機会に

できませぇぇぇぇぇぇん?

ある意味ガズバンぶり貫徹だたかもしれない…

その生涯の最初からってわけでもあるまいだろうに

2024-07-12

もしもワイがトランスジェンダーで、

ワイの人格なのに美少女の体だったら。うーん、どうなるかな。やっぱりちんこは欲しいな。

完全なトランスジェンダー女の子に、「ちんこがあったとき男の子オナニーしてたの?」って聞いたら顔を真っ赤にして恥ずかしがって可愛かった。

好きな女子ちんこが生えて、それになら犯されても良い。ペニバン買ったとき、付けた女の子の目は怖かった。「ああ、射精したい!中に出したい!いっぱい出したい!」って最後叫んでた。交代したとき、ベッドを叩きながら「やっぱくそ、私女じゃんかよ!」って顔見たら少し泣いてた。

anond:20240712170914

最終的に勝ち残ったのだからイチバンだろう

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