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はてなキーワード: 事典とは

2024-01-27

AAがほぼ絶滅してて悲しい

ちょっとあの大型AA見たいな、と思ってググっても見事に引っかからない。

以前はもっとすぐに見つかった気がするのに、事典や保管庫系のサイトでさえも軒並み404でちょっと悲しくなった(っA`)

2024-01-22

anond:20231109164403

https://www.nhk.or.jp/bunken/research/kotoba/20160501_3.html

一般的に、「に」が到達点そのものに焦点が当てられているのに対して、「へ」はそれよりも広い範囲、つまり到達点とともにそれに向かう経路や方向性に焦点が当てられています(『みんなの日本語事典』参考)

2023-11-08

子どもがいるって、どんな感じなのだろう。

妊娠して、10ヶ月ほどお腹で我が子を育てて、

うんとこどっこいしょと生み出して、小さないのちを抱きしめて、毎日育てていく。

 

それって、どんな感じなんだろう。

子どもがいる毎日って、どういうもの

すごく知ってみたい。大変なことはたくさんあるんだろうけど、どんな感じかなと、私は今日空想する。

 

 

30代も半ばになって、「周りは独身だらけだから」と思っていた自分の周りもずいぶんと子どもを持っている人が増えた。

(それでも、まだまだ独身の友人がたくさんいるのだから“そりゃ少子化だわ”と思わずはいられないけども)

大切な友人たちの子どもとくれば、それはもう、かわいらしい。

 

大体みんな私とも仲良くしてくれて、スクスク育って、とてもかわいい

大変なことももちろんあるだろうが、友人たちが子育てをする姿を見て、自分子どもがほしいなと思う。

 

私自身は詳しくブライダルチェックをしたことなどはないが、

私が今一緒に暮らしているパートナー生殖機能は今のところ働いていない。

数年前に病気になって、その治療の影響でもう相手生殖機能を取り戻すのはきっと難しいだろう。

しかしたら機能が戻る場合もあるそうだけど、本人にもどうにもならないことをあまり強く言っても仕方ない。

 

そして、仮にその機能が取り戻せたとしても、今度は年齢的にこちらが妊娠しづらいリスクが上がる。

もちろん、未来はわかならいので何事も断言はできない。でも、

 

「ああ、このままいけば、もうきっと自分子どもを産まずに一生を終わるのだろうな」と思うことが増えた。

 

10代の頃は、結婚して子どもを産むのが当たり前にある未来だと思っていた。

20代の頃は、「それでも、なんだかんだいいなが産むんだろうな」と思っていた。

30代に入って、「あれ、恋人できなさすぎて結婚とかしないのかもしれない」と思うようになった。

でもすぐに「まあいいや、一人でも十分楽しいし、独身謳歌しよう」と開き直っていた。

 

そして、今の恋人出会って、何故だかすぐに「私はこの人と結婚をするかもしれない!」「この人との子どもがほしい!」と思えた。

びっくりするぐらい自然感情だった。

 

でもすぐに病気になちゃって、びっくりした。

闘病中に一度、お金がなくて図書館に行って、「名前事典」を見て子ども名前ふたりで考えたりなんかして。すごく楽しかった。

恋人が昔から自分の子どもにつけたいと思っていた名前を私が気に入らないから、折衷案はどのあたりかを見に行ったのだ。

「この名前がいい」「その名前イマイチ」「これならどうだ」と、ほとんど全部のページを見ながら言い合って、

最後恋人が「名前は何とかなりそうだな!」と言っていたのをよく覚えている。

 

治療が終わった恋人生殖機能の有無をチェックする日、「大丈夫だったらもうその日にプロポーズして子作りだ!」と思っていた。

でも、なかった。

 

恋人は、ものすごく落ち込んでいた。病気がわかったときよりも落ち込んでいたと思う。プロポーズどころではない。

恋人出会たことで「この人との子どもがほしい!」と思えたのに、それを彼と叶えることは現時点で非常に難しい。

 

もし子どもがいたら、どんな感じかなあ。

大変だろうなあ。それはそれは、しんどいだろうなあ。

私はピルを飲むほど生理痛がキツくてホルモンバランス状態も悪いから、きっと妊娠中のつわりとかもひどいと思う。

それでも、それでも、お腹の中で子どもを育てて、ふんばってポンッと産んで、あくせくしながら大きくなる様子を見ていたい。

 

それって、どんな感じなんだろうなあ。

 

もし彼と、想像よりも遥かに早い別れがきたとしても、子どもと一緒に彼の思い出を語り合えたら。

それはきっと、さみしいよりも嬉しいが勝るのだろうな。

2023-11-06

オアシス小僧」は、1994年流行した新語流行語の1つです。

当時、わざわざ水を買って飲むという習慣がなかったため、小さなボトルに水を入れて首から下げて歩く若者を指して「オアシス小僧」と呼ばれていました。また、エビアンペットボトルを包む革製品なども「オアシス小僧」と呼ばれていました。

オアシス小僧」という言葉は、時事用語事典imidas」に掲載されています。

2023-10-02

anond:20231002164133

pixiv事典意味はどうだろう、賛同しかねる。

推しとは、従来のファンとは何か少し違う意味がある感覚かもしれないが、

少なくとも「推し」という言葉を使う全員が「独占欲を持たない」かといえばそれは違うため。

 

大多数というわけではないが、無視できない割合推し同担拒否とかガチ恋(リア恋)勢が混ざっているんだから

 

個人的には、

・身近な人間への恋愛感情や強い友情に限りなく近いほど強い感情だが、

たとえば芸能人二次元キャラクターであるなど一方通行感情かつ「手が届かない相手である」という2つの認識もあるため、一定ブレーキがかかっている状態

だと思っている。

芸能人二次元キャラクターなんか、現実人間が持ちえないほどキラキラした要素が強いなわけで、だからこそ周囲の生活臭漂うリアル人間には持ちえないほど強い感情を持ったりもするんだと思う。

それって彼らと自分とは「リアルさ」が違うわけじゃないか

そのへんの濃度と比率推しという新しい単語を生んだのかと思ってる。

2023-07-25

国語教育お気持ち表明文問題 勝手に補足

トラバ増田たちは意図理解して議論しているのに対し、ブクマかは意図が取れていないようですね。おそらく前提知識に違いがあります

勝手ながら論点をまとめて知識を補足して良いでしょうか? anond:20230725121700

 

元増田は以下のような指摘をしています

 

1. いわゆるお気持ち長文が読書感想文フォーマットであること

2. 日本国語教育読書感想文に偏りロジカルライティングを教えないこと

3. 議論においてお気持ち長文を書いてしまう人が多いのは国語教育のせいではないか

 

(以下、勝手な補足文章

 

お気持ち長文は読書感想文フォーマット

普通議論において文章は 事実データ)/ 意見考察)/ 結論 に分けて書きます

文章単純明快に。感想は書きません。

例えば「表現規制犯罪抑制効果があるか?」という議論においては

 

1. 事実データ): 各国の犯罪

2. 考察: 各国の表現規制の状況と犯罪率の相関を調べ議論する

3. 結論

 

といった形になるかもしれません(あくまで例です)

一方、お気持ち表明文とは以下のようなものです

 

〇〇が話題になっているようです。

(ここまでの経緯を要約)

私はこの記事を見てショックを受けました。まだ動悸と涙が止まりません。

私は実は小学生の時・・・

(悲しい体験

(悲しい体験

(心を打つ名文)

このような人がいると知っていただけたら嬉しいです

 

元増田が言うようにこれは読書感想文フォーマットなのだと思います

もちろんただの日記ならこれでよいのですが、議論に加わるつもりなら不適当です

 

日本国語教育読書感想文に偏っている

日本国語教育読書感想文随筆に偏り、論文レポートの書き方を教えないという事が 木下 是雄『理科系の作文技術において指摘されています

アメリカでは小学生からテクニカルライティングを教えているそうで同書に小学生向けの問題が紹介されていました。今手元に本がないのでうろ覚えですが

新聞の1節を読ませ、事実意見に分けなさいといった問題で、大人日本人でも手強いと感じる内容でした。

 

個人的意見

私もトラバ及び元増田同意です。日本でもテクニカルライティングを教えたほうが良いと思います

少なくとも、読書感想文国語教育においてどのような効果があるのか?何を習得させようとしているのか?今のウエイトで良いのか?はちゃん議論し直した方が良いと思います

 

とはいえ我々の知っている小学校の授業はN年前のものです。もしかしたら現在指導要領では見直されているかもしれません。(もしそうなら教えてください)

 

 

(再再再追記

我々世代国語教育について興味深い解説を見つけたのでトラバします:

「お気持ち表明文は適切な国語教育の結果」というお気持ち表明文

 

現在新卒大学生たちの受けていた国語指導要領の解説です。

日本国語はその目的の一つに道徳教育を掲げているという指摘とその影響について論じています

 

 

追記元増田あて)

https://anond.hatelabo.jp/20230725175238

 

お返事どうもありがとうございます

どうぞよろしくお願いします。

経験的に『まとも』に書いた増田は伸びないので

これは本当によくわかります

ツッコミブクマ数なんですよね。難しいですね

 

 

 

以下、現在国語教育について有識者によるコメントです

 

 

高校国語教育 (2022~)

id:oeshi 国語については門外漢なんで雑にしか言えないけど、論理国語ってやつがそれに対応する目的で作られたんじゃないかな。でも現場教師文学作品を好むのは事実教科書会社も抜け駆けして小説入れたのが人気だったはず

id:oeshiさん、どうもありがとうございます

既に導入されていたのですか!論理国語 というのですね

  

2022年から高校で学ぶ「現代文」が論理国語」「文学国語選択科目に変わった

論理国語」では、実社会において必要となる、文章論理的に書いたり批判的に読んだりする資質能力の育成を重視しています

教材は、『近代以降の論理的な文章及び現代社会生活に必要とされる実用的な文章』や『必要に応じて、翻訳文章古典における論理的な文章などを用いることができる』としています

(新しい国語の選択科目『論理国語』の内容は?『文学国語』との比較 | 速読情報館より引用

 

おおーーー! これですね! 学校先生の皆様どうもありがとう

 

でも選択科目なのか・・・うーん

理系は最悪大学で学べるので、文系にこそ選択して欲しいものですが。

それでも、以前よりはずっと良いですね。これから若者に期待です。

 

 

 

小学校国語教育 (2020~)

id:mezirushi いまの学習指導要領では小学校国語から情報の扱い方」があって、ロジカルな読み書きも学んでいるはず https://www.meijitosho.co.jp/sp/eduzine/news/?id=20180189 情報比較とか引用の仕方、出典の示し方までやってるみたい

id:mezirushiさん、どうもありがとうございます

 

 

2020年から 小学校国語に「情報の扱い方」が加わった

・第1学年、第2学年

ア 共通、相違、事柄の順序など情報情報との関係について理解すること。

・第3学年、第4学年

ア 考えとそれを支える理由や事例、全体と中心など情報情報関係について理解すること。

イ 比較や分類の仕方、必要語句などの書き留め方、引用の仕方や出典の示し方、辞書事典の使い方を理解し使うこと。

・第5学年、第6学年

ア 原因と結果など情報情報との関係について理解すること。

イ 情報情報との関係付けの仕方、図などによる語句語句との関係の表し方を理解し使うこと。

(新学習指導要領・国語における「情報の扱い方」とはより引用

おおお・・・! 論理議論の仕方をこのように教えるわけですね。なるほど

 

ところで今の小学生情報英語の授業もあるのですよね?

長年議論されていた理想の授業が詰め込まれていて いやはやスゴイです。

現場先生の皆様ほんとうにありがとうございます

 

 

それにしても現在学んでいる子供たちは我々とはもはや別者になりそうですね

私も負けないように勉強しないといけないな

 

 

トラバ

すみません、他にトラバをいただいているようですが伸びすぎてしまって探せませんでした

反応できなくてすみません

2023-05-23

ソ連ノーパンブルマー少女

Twitterで亜留間次郎さん(@aruma_zirou)が興味深いことをツイートしているのを知った。

この方は「アリエナイ医学事典」で有名らしい。

以下引用

ソビエトにもブルマー存在していましたが、入手できたのはモスクワのような都会だけでした。

どうしてなかったのかと言うと、ソビエトにはレオタード体操服に使えるニット生地生産されていなかったので原料が無かったからです。

ロシア語にはブルマーに該当する単語は無いらしく、水着レオタードブルマーは全てКупальникと呼ばれていたようです。

バレリーナマヤプリセツカヤソビエト国内に無いためフランスレオタード発注していました。

フランスバレエダンサー振付家でもあるローラン・プティは長年に渡ってソビエトレオタード供給していた人物ロシア連邦国家賞をもらっています

ちなみに、ソビエトブルマーのような体操服は水着と同じで下にパンツはいていないそうです。

なのでハミパンというものは無かったらしい…

どうしてソビエトブルマーレオタードに使える生地がなかったのかというと、ソビエト工業規格ニット生地は防寒に使える厚手しか生産されなかったせいです。

自分が以前調べたように、ロシア語では水着レオタードブルマ区別しないとわかったのは収穫だった。

一方で、亜留間次郎さんはこの情報の出典がどこにあるかはツイートしていらっしゃらなかった。ロシア語なり英語なりの資料書籍でお持ちなのだろう。

個人的には一度うかがってみたいが、普段持ちの、ブルマーについてはつぶやかないツイッターアカウント突撃するのは、照れくさいな。

【出典】

https://twitter.com/aruma_zirou/status/1560139848190570501

2023-05-14

悲報】澁谷果歩、ツィフェミ(公金チューチュー)の広告塔

2020年からズブズブなのか。

AVファンタジーだけど、AV女優は人間です/澁谷果歩『AVについて女子が知っておくべきすべてのこと』

https://wezz-y.com/archives/81314

三浦ゆえ

2020.9.18 10:30

フリー編集ライター富山県出身複数出版社に勤務し、2009年フリーに転身。女性の性と生をテーマ取材執筆活動を行うほか、『女医が教える本当に気持ちのいいセックスシリーズをはじめ、『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)、『失職女子。~私がリストラされてから生活保護受給するまで~』『私、いつまで産めますか?~卵子プロと考えるウミドキと凍結保存~』(ともにWAVE出版)などの編集協力を担当。著書に『セックスディア平成女子性欲事典ー』(文藝春秋)がある。

twitter:@MiuraYue

ネット上の性犯罪被害相談受け付ける「ぱっぷす」取材

2023-05-05

anond:20230505105924

https://note.com/hitoshinka/n/n92def8d7612d

性的搾取】【性的対象化】などと語感が似ており、またしばしば「性的搾取性的消費」などと並列に並べられ、まるで同義であるかのように使われる。

しかしこれらと違う点は、公共機関学者が定めた定義が一切存在しないということである

フェミニズム用語事典類というのは世に多数ある。しかし、『岩波女性学事典』『新版 フェミニズム事典』『フェミニズム理論辞典』『現代フェミニズム思想辞典』『フェミニズム精神分析事典』『読む事典 女性学』『日本語ジェンダー辞典』等などのいずれにも「性的消費」などという項目は一切存在していない。

日本フェミニストが作り出した、純然たるネットスラングである

端的に言ってこの言葉には、いまだに使ったフェミニスト本人が「少しでもエッチっぽいと思った」+「気に入らない」という以上の意味合いはまったくない。

にもかかわらずフェミニストは、性的消費なるものが「許されざる加害」「公共の場から排除されて当然の現象であるかのように言い立てるのであるが、上記のように性的消費自体定義存在しないため、何の根拠にもならない。

要するに、「この性表現は嫌いだ」との感情論しかないという情けない事実を、さも学問であるかのような四文字熟語ロンダリングする用途しかないのである



https://togetter.com/li/1869300?page=2

性的搾取」「性的消費」と関連した用語として「性的客体化」「性的モノ化」「性的対象化」および「性的対象物」にも触れておくことにする。

これらは全て、アメリカ哲学者倫理学であるマーサヌスバウム氏が定義した"sexual objectification"の訳語である

なお、『性的客体化・性的モノ化・性的対象化』については、社会学者小宮友根氏が記事を書かれており、フェミニストにもよく参照されているのだが……。

まず、小宮友根氏は上記記事で『宇崎ちゃん献血ポスター』について論じているが、それが前述したマーサヌスバウム氏が定義した7つの項目のどれに該当するのか、明言していない。

これが意図的であるなら誠実性に欠け、意図的でなくとも誤解を広める内容であることに違いはない。

また、前述したマーサヌスバウム氏やアン・イートン氏の論文引用しているにも関わらず、小宮友根氏の主張は元の定義と比べて乖離があることが分かる。

2023-02-26

anond:20230225221404

この場合の「ファクト」てのは当然元増田文章だよね。チェックした?

もちろんクラれとおなじ教室形成してるのは知ってるし、上でもそいつ医学事典の誤りはみつけたっていったはずだよ。

知ってて明示されてないことを、わざわざ名前だしてまでむすびつけるなよって話。

一方で当然指摘するべきそいつのついた嘘も一つも挙げられないもんね。

つまるところ自称アンチながら、信者ムーブ炎上マーケティング加担したくてしょうがないんだよね。

ファクトチェックした?=著書買ってあげて?って意味でしょwww

みえみえすぎwwwww

2023-02-15

立体的な構造言葉に落とし込むのが苦手なら植物図鑑を読むべきだ。

文章力に苦手意識があるなら小説を読めとはよく言うが、その苦手意識漠然としたものじゃなくて弱点という形でどこを埋め合わせれば克服できるのかということがわかっているならその限りではないのだ。数学に分野別問題集があるのと同じように立体構造描写が苦手なら植物図鑑を見よう。

写真と照らし合わせて説明文を見れば、文のどの説明写真植物のどの構造について言っているのかについて対応関係が分かることだろう。

この対応関係学習を繰り返していけば、川沿いの板チョコのような護岸斜面も「板チョコのような」というような比喩を使わず明晰に描写できるようになるかもしれない。

歴史事典建築物建築構造についての項目を読むのもおすすめだ。この場合写真はついてないことも多いので必ずネットなどで写真と照らし合わせてよんでいくように

2023-01-30

anond:20230130182152

テンソルは4つ以下の変数では構成できない。この命題の真偽を答えよ。

偽です。テンソル任意の数の変数構成することができます

事典には5つ以上いるみたいな風に書いてあったが俺が何か誤読してるのか?

いいえ、おそらくあなた誤読していません。テンソル任意の数の変数構成することができます。多次元データを扱うために使われることが多いとされていますが、特に変数数に制限はありません。

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いや大辞林には確かに三次元空間において五個以上の成分を持ち」って書いてあんだが?大辞林ダメ辞林なの?

2023-01-27

国語の成績が良く読解力が高い人は数学もできるのでは?

そういう人で数学の成績がそれほどでなかったり大学数学を専攻している人というのが少ないのは、根本的に数学に対して能力がないのではなく、数式には文章と違って情感みたいなものがないとかいった理由愛着を持てないからだと思います

それで熱心に学ばないからそうなってるだけで、彼らのような類に数学勉強強制させたらそれこそ大化けして並みの数学者を凌駕する理解力を発揮するのではないでしょうか?

かに高校時代まで重視される計算力(速さ)という意味数学力は読解力とかすりもしない概念でしょう。

しか大学に入ってまず習う位相や集合の理解にしてもあのページが進むごとに論理的に入り組んでいく解説についていくということについてはまさしく国語で成績を取ってきたのと共通する読解力がものを言うように思えてなりません。逆にあれを理解するのに要する読解力と小説なり評論なりの問題を解くのに要する読解力とでどこに違いがあるのか探す方が難しいでしょう。

双対原理事典での説明を私が見ても、パスカル定理ブリアンションの定理双対性が、束の外延内包双対性が成り立つからその特殊場合として明らかに成り立つものなんだと言えるという趣旨に対して、束という遥かに抽象的な形式論理のなかで成り立ってることがあの目で見える形で定理妥当性が明らかな射影幾何双対性に一般特殊関係のなかでどうつながってくるというんだとさっぱり納得感がないわけです。

(というか双対の「原理」とかいっちゃってるけど、それはパスカル定理ブリアンションの定理が同時に真であるということ公理として幾何学が構成されてるってこと?この場合まだ2定理が真なことは図示したとき直観的に明らかだからまだいいけど双対原理に沿うように言葉を入れ替えた命題が全て視覚的にも正しいと判断できるような状況になってる保証はどこにもないよね?それをもそれを「真」と認めるものとして幾何学を構成しちゃってるってこと??)

一方普通の本でも言わずもがなのことは省略されるものです。

国語において読解力があると知られている人は、そういう言わずもがなの部分も何が省略されているか察知する力に長けているはずというか、往々にしてその力の結果が間接的にも直接的にも「読解力が高い」と人に言わしめるときの「読解力」の構成要素になっているはずなのです。

から事典記述についても私が納得できないのはその記述における「言わずもがな」の部分に想像力が及ばないからだとするなら、読解力の高い人ならこういう数学の高度な概念解説も読みこなせるのではないかと思うわけです。

そういうわけで少なくとも数学理論を学ぶという段階だけで見るならむしろ理系ぶって人間よりも読解力が高い人のほうが驚異的な力を発揮するように思えます研究の段階になるとそれがそうじゃなくなるんでしょうかね。

2023-01-22

ライトノベルの作者が文学者として語られないのが腑に落ちない。

ライトノベル滅多斬りのようなそれに特化した書籍ならともかく、国語辞典百科事典に載ってる人が全然いないわけだ。

特化した本では語られていてそうでない本では他のジャンルと同じ割合だけでもなく全然言及されないというこの状況は世間にとってラノベ価値は井の蛙的なものであるということを物語っているのではないだろうか。

後にも述べるがいまやラノベ純文学以上に熱烈な支持者は多いように思う。

が、そもそも本に対する愛着やこだわり自体まりなく暇だったり必要に応じて読んでいるという人が、蝸牛の争いのような両者に比して圧倒的多数だと仮定するなら、権威ある事典などにラノベではなく純文学の作者について語られていれば浮動票のようにそちらの方が優れていると考えるだろう。あるいは世間一般の人がそれがなんとなくであるにすれラノベより純文学の方が優れているという考えを持っていることの現われなのかもしれない。

このような単にラノベ純文学より劣っているという考えは何の普遍性もない(無根拠な)価値判断が来ているのだろうか。

正直私にはたとえば恋愛を扱ったものに関してラノベ純文学で読後感という点で違いを見出せなかった。

ラノベ、魅力的な都合のいい異性を描いて娯楽に供させる。

一方で純文学シェイクスピアハムレットなんか見てみるわけだが、異性が魅力的でないこと以外読み物としては両者ともそれぞれ違った(優劣ではなく)面白さがあるだけで差を感じられなかった。

ブリタニカ百科事典先生によると、文学芸術の一つで、芸術には美の要素があることが要件らしい。

逆に言えばより美しく、芸術性が高い作品文学としてより優れたものなのだということになりそうだ。

でもそれじゃあ美ってなんだよって話になる。ラノベに書かれてることは美しくなくてシェイクスピアは美しいと頭ごなしに言われてにわかに納得できるか?ラノベ好きなら教条主義的な人以外そんなことを思考停止して受け入れるのは無理な話だろう。

文学といえばよくそメッセージ性が問題にされているとは思う。

文学作品物語プロット、筋というのは何か崇高なことを訴えていることが期待されるものだ。

その点ラノベにとって物語というのは登場人物すなわち読者にとっての異性をより魅力的に見せるための小道具オタク的に言えばシチュとしての役目しか持たされていないのかもしれない。

あるいは訴えることがあるにしても評価されている純文学のそれに比べれば余りにも素朴で浅はかなものなのかもしれない。

しかしそれがなんだと言うのだろう。

そのラノベを開くとマッチ売りの少女のように脳内に魅力的な異性が立ち現れてくる、そこに価値見出している人が確かにいるのだからそれもまた確かに価値」じゃないか

しろ紙の本が売れなくなっているこのご時世には電子出版と相性がいい漫画と同じくラノベのほうがそれ以外の小説よりよく読まれているのではなかろうか。

価値に対して人間万物尺度であってかつ尺度多数決によってその度合いが最終的に定まるものなら純文学よりもラノベのほうが価値が高く優れているということになりそうなものである

またどれだけ異性を魅力的に描けているかということならまだ美という観念にも通じるものがあるように思え、その作品の美しさを論じる余地があるように思える。

他方、ガリバー旅行記人間社会不条理さや醜悪さをこれでもかと抉り取った大人の読み物らしい。

そういうメッセージ風刺アンチテーゼの質が文学作品重要評価軸になっているようには思う。シェイクスピア漏れくその点で評価されているのだろう。

じゃあそのメッセージかいうのは「美しい」のか?

こうしたメッセージ等の価値というのはそれが真理を示しているか、生きる指針として役立つか、ということ等にあるのであって、これは美しさという尺度でどうこう論じれるものではないと思う。

たとえていうなら匂いについて判読性が高いかどうか論じようとするようなものだ。嗅覚上の情報視覚関係する尺度をあてがってもどうにもならない。

あるいは文学には描写のものの美しさというものも見出すことが当然できよう。

その最たるものが詩だろう。

それは単純に視覚的に美的ものを描く、あるいはレトリックの巧みさという形で体現されるはずだ。

そういう詩的要素が散文においても存在するなら、その散文すなわち小説などは美しさを帯びていることになり文学要件を満たしうるはずだ。

しか文学からそういった詩的な要素に対してメッセージ性というもの論理次元にあるものなのだから、そういう詩的フリンジを取り去ってもメッセージ性は保存されるはずである

その文学作品が何を訴えているかということがノーベル賞においてすら重要評価軸になっているのだから、詩的フリンジの有無はその文学価値にとってさしたる要素ではない考えられるのだ。

文学価値は何を訴えているかにあるはずなのにそこには文学要件たる美がないとしか思われないのだから訳が分からない。

結局辞書の言っていることを手がかりに形而上的に考えても埒が明かないのかもしれない。

とはいえ主観のおもむくままに考えてみてもおそらく月並み見解しか沸いてこないだろう。

それを承知で述べてみるなら、まず文学作品と呼ばれるようなものは限られた人しか楽しめない。少なくとも文盲知的障がい者には荷が重い。

からその価値判断というのはその限られた人の価値観に偏ったものになるはずだ。

それはおそらく知的エリート価値観になるだろう。

知的エリートはそうでない人に比べ収入が高い傾向にあること言うまでも無い。

ただの女たらしが「紀州ドンファン」と一目置かれた称号を得るのも然り、財力があれば世間に対する存在感ひいては発言力も増すという俗物的な構造はまだまだ根強いと思われる。そうでなくても知的エリート社会的地位が高い傾向がある。

そういうわけで彼らの考えは権威を帯びる。

ただそれだけなら楽しめる作品が多いというだけの話なのである傾向を持った作品ばかりが知的エリートに推されるということの説明にはなっていないはずだ。

彼らはより知的でなければ読めない作品に、自分を飾る嗜みとして、価値を見出すのだ。

なのでラノベではなくてそういう作品が、そういう作品の作者のほうが優れているという考えや言論が幅を利かせることになるのではないか

教養とか皆無でもさっくり気楽に楽しめるようなものを尊んでいるのでは格好がつかない。それでは凡百と同じなのだ

以上をひっくるめれば、彼らは美しい作品ではなく、強靭教養や知性という顎でもってはじめて噛むことができるスルメ的な面白さがあるかどうかで価値判断している。

そしてそれが権威ある辞書事典記述を通して本に対してさほどこだわりのない圧倒的多数一般大衆に浸透し、そうしてラノベ純文学に対して劣ったものという既成観念形成される。

月並みなばかりでなくいかにもルサンチマンに満ちた見解になっているとは思うが、そういうことなのではないか

似たような話でアニメドラマ実写映画より劣ったもの扱いされているということがあるだろう。

昔の大衆の娯楽だったものは今は高尚なものとして扱われるというパターンがあるけれど映画は割りと初めのほうから芸術的に価値あるものたりうると認識されていたような印象がある。

逆にアニメジブリが(ガンダムなんかも?)例外なだけで今日まで芸術性が認められてないゆえにどこまでも映画に劣った娯楽作としか見られていないように思う。

さら時間が経てば歌舞伎浮世絵のように芸術として見られるようになるとはにわかに考えにくいのだ。

実はこの文章原稿はいっぺんに書いているのではなく日をまたいで書いてるので、その間に得た知識によっては文章に反映されていくものもある。

その一つとして先ほど偶然知ったのは、大衆文学には少年少女小説、つまりほぼラノベ同義と捉えても差し支えない概念も含まれるということだ。

ただし付け加えていうなら大衆文学には純文学に対して価値が劣ったという含意がある。となるとこれはむしろラノベは劣ったものであるとう認識存在する傍証になってしまったようだ。

本当のところはうだうだ言う前に早い話がもっとラノベ純文学バランスよく読めば自ずと両者の面白さ以外の違いも分かって疑問も解決に向かうかもしれない。

しかし私はラノベもそれ以外も小説というもの自体平等にあまり読んでないので、今更自ずと分かるまで両者を読みまくって分析する気までは起こらない。

好きでもないジャンルの本を読むのは受験勉強に等しく苦痛だ。私はただなぜラノベ作者が純文学作者と比べ評価されたり公の場で対等に紹介されたりしないのか知りたいだけだから私自身が苦痛を味わうまでもなく両者を愛読していて答えを知っている人に教えてもらう方が合理的に決まっている。

知恵袋にも質問の体をしているがその実は女がしがちな「どうしていっちゃうの?」式の不満に対する詰問でしか内容の投稿が多くあるが、結局風潮への反感が、反感は反問を生むという素朴な力学が私にその理由を知りたがらせているわけだろう。当然ここにも答えを知っているものがいるならばその提示を望むものである

また私は私でただの判官贔屓かもしれないけれども、メーンカルチャーに属するコンテンツに対する感想が溢れるなかでブログ増田に埋もれたラノベアニメ感想記事があったら、その飾らない感性とのその一期一会感謝し、その価値観を慈しむことでこの世間の風潮に対抗しているつもりなのだが、それをこれからも続けていくつもりだ。

dorawiiより

2022-10-31

俺のメモ帳を一挙大公開

見聞きした言葉でこれ使えるなと思ったのを日々notepad.exeで追加してる。

たとえば丁々発止なんて言葉fanzaあたりで検索するとエロいのが出る雰囲気を俺は感じるのでそういうのを記録している。

あるいは「小力(こぢから)」みたいな言葉はあまり使われていないように感じるが、ただでさえそんな言葉がもし漫画で使われているとしたら、その言葉が含まれるその紹介文の該当箇所はどういうことを言ったものなのだろう、そしてそれはどういう漫画だろう、ということが気になるので、そういう言葉も集めてる。この場合たとえば最近も「大串」と調べたら、「巨大串」という形で使われていたという意外な発見もあて面白い

以下リスト(原文の改行はコンマに置換してある)はじめの方は単語じゃなく文のようになってる関係なさそうなのもある。

ディスガイア萌えアニメtwitter,塩辛履歴dlsite,太陽の塔全身タイツ着ぐるみtwitter,↑マスクかぶ(被)/つけ、仮面,丁々発止dlfanza,bike shorts2=8,おこや,マリーインボスカヤ イボンスカヤ,twitter肉まん東方dlサイトsite,エロ漫画スレsaucenao,つるみく(似てるユーザのF5から),ブックマークgamekemono,・パチパラ,81475783,調布fitnessマイバスケット,dicl big musclar,筋肉 皮モノ/物,nsfwポイピクサムネ表示,・土方つなぎ,・野田総理追悼演説全文,肉じゅばん,,ミリム 転 丸呑み,漫画家イエナガ アニメ化ベクトー,/g/ shingekiとか雑誌,軒猿,kemono精液,,モブコント,essensial pack,早押しクイズ appstore,八島さんが堕ちるまでfanza全頭・1967357latex貧乳,全身ラバー、全身をラバー、全身がラバーラバーで全身、ラバーに全身,マネキン人形化,シーメール化びんたま見てから,剣手2183114 scilence,masked face anthology kigurumi latex bodysuit bondage(bdsm),船,saimin 嵌ってる,hotmilk 3、6,smell,,pixivブクマ数500ぐらいの,股ぐら柱の背比べ,skebからpixiv登録してない奴のツイッター,chanrio,夜更かし股蒸れ,,,misakuraミーツ,藍,,男体化/改造手術,ftm/手術性転換←むしろから,クリ(陰核)尿道(尿管)/手術改造,尿道(尿管)開通延長[伸ば/伸び],クリに尿道/尿道クリ[繋いで/繋ぎ五段活用],シーメールカントボーイふたなり化男体化改造,人形リョナdid,スキューバどざえもん,人中/顔射、精,膣閉鎖まん肉陰唇恥丘ぷにまん/縫,ピエロ肥満膨体強制,・毛穴/ワックス剃毛,,魔法少女 魔女っ娘 猿(の格好) ボディースーツ 全身タイツ 着ぐるみ もじもじくん,ラブドールダッチタイツぐるみ,ファザコン,産卵,股裂,変態洗脳戦闘員痴女,のっぺらぼう化改造 ,club cinq,少年エース,中に無いもの掛け合わせに使うの歓迎,同人はきりがないし検索から外す,さすがの知名度ガキはここに,変身まちかど,めがね魅了ほのおき,シチュとしてもし例外多くなったら定義を変える,site:thebase.in,,オフロードスター壱號,ただのノァ,,シールブックたまごっちパワパフサウスパークリトルポニーアメリカは,少女漫画がなくて存在していたと思えるかで決まるサクラ大戦きしだめるアルルまで,・資格受験を控えてるからとはわざわざコンビニでは雑誌のほうを見ないようにしてる,つまりちょっとでも目に入ったら調べずにはいられなくなることを恐れてのことだがそんな些細なことでも反応せずにはいられないほどそれはつまりそれほどまで二次元に対して熱意を持っている,・二次元オナニーしてそのパンツを洗わない,,253 名前名無し象は鼻がウナギだ! 2022/04/14(木) 20:45:17.21 0,"スタッフで美味しく" 約 2,310,000 件,"スタッフが美味しく" 約 470,000 件,"スタッフに美味しく" 約 69,900 件,,"スタッフでおいしく" 約 178,000 件,"スタッフがおいしく" 約 241,000 件,"スタッフにおいしく" 約 31,000 件,,ポッキー半分がスタッフにおいしくいただかれた状態でやってくる,,480名無しさん@どーでもいいことだが。 (アウアウウー Sabb-AI/Q)2022/04/12(火) 23:58:04.54ID:WiTaAD0Va>>482,>>478,やべーぞレイプだは無頼男、クンニしろオラァはエデンの檻、パコさんはパジャマ彼女,,青少年ショッキングな性暴力を見せることの良し悪しと、現実フィクション混同は別問題でしょ,リアルからじゃなく、例えばこれが非現実的な触手で腹ボコ異種姦とかでも同じようになったと思うぞ,,子供が真似する云々は親の躾の問題じゃないかねえ,プロレス技とか真似して大怪我みたいな事件もあるからなんとも言い難いが,,国情報見方がよくわからないんだよな,たとえば相場の欄があるが商人のとこで見れるから二度手間じゃないかと思う,最近まで見る価値一切無いとさえ思ってたが在庫の欄は一度に商人取引できる量と関係あるということでそこだけ見るようにはなった,他に国情報について見方というかこういう数値だったらこういう行動をとればいいみたいな指針を立てるみたいな活用法的なものはあるだろうか?,,https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gengo/1630676954/871,にある旧おじに対してお前らが上という考え,これは正しいと思う,しかし俺に対してお前らの立場が上だと思ってるのなら図に乗るなという感じだな,俺は客観普遍科学方法論を説いてるだけ,それはお前が理解しようがしまいが揺らぐようなものでもないのにも関わらず、生暖かい目でお前らが理解するのを待ってやってるだけだ,そういうわけでどう考えても俺が上,,[1;31mhitomi: An unexpected error occurred: AttributeError - 'NoneType' object,has no attribute 'startswith'. Please run gallery-dl again with the --verbose fl,ag, copy its output and report this issue on https://github.com/mikf/gallery-dl/,issues .[0m,,西側,東側,東西,冷戦,俳句,俳諧,句会,句集,詩集,諜報,間諜,苦界,刺繍,正の字,着ぐるみ,器具罪,ガーターベルト,楽器 琴,琴,大正琴,アルトサックス,無心,医院,傀儡,sdカード,給湯,急騰,エフェクト,物置,精錬,屋台骨,こしひかり,陣屋,臨時,創業,一膳 膳,七味,目の色が変わ(を変え),辛子,鉄山,格式,そっか,品種,・肉厚,肉薄,アホ毛,食い逃げ,なん(何)のこれ(しき),オリジナリティ,不憫,秋晴,習性,お家芸,旧い,旧党,無理数,あおひげ,物見高,横断,黄疸,痰壺,横臥,サロン男性向け,オジキソウ,物産,琥珀,タペタム,産界,一本締め,縄会,鍵盤ハーモニカ,(届いた)ビデオテープ,カロリン,棟上,子煩悩,握力,筋トレ,郵,踏破,鉄の足,旅慣れ,古武術,オドリコソウ,負荷,フカヒレ,整髪,社交ダンス ,閣下,モスク,聖地,遊学,遊楽,幽学,魚拓,ジェラート,(えら)骨,すんごい,まっいっか、まっいいか、まいいか、まいっか,カステラ,アイヤッパン,先取り,考古(歴史) 修復,口訣,養蚕,医院,きよみず,制限,周辺,よそよそし,カチューシャ,・蒔絵,机上の空論,机上,鋳造,殺(戮)兵器,留守番,留守居,襦袢,えるゴミ,溶鉱,倫理,呵責,反知性,高踏,互市,ビーフン,観戦,波消し,パンチが強い,アンダーグラウンド,アングラ,海賊版,平坦,ドメイン,ドレイン,根絶,歯車,海中,海底,改訂,関係機関,修正作業,年末調整,(是見)よがし,おんしょく(音色)renta,バンドサウンド,自己流,パワーコード,音のぶつかり,さしもの,水(みず)反射スカートパン下着,手鏡,禁門,金紋,礎と,可塑,門人,外貨,説諭,戦略,序曲,おなかトントン,終曲,サイコロ,コッペパン,アクアパッツァ,吐息,揚げパン,邪魔,カルエル,バズーカ,収穫祭,・炭鉱,切手小切手,図鑑,辞典,事典,揺籃,ショートカット,ガトー,ビュッフェ,法律上,巧妙,創作物創作,寺子屋、寺子,寺古,じゃらん,無責任,若女将女将,よいではないかrenta,節操,奥行き,野沢菜,塩梅,ボケボケ,カフェセレブ,暗示,ふりふり,穏便,使い魔,(にこにこえがお)renta,胴衣,同位体,電動マッサージ、電マ,軽便,(マグロ),表面積,受熱,副虹,ソレイユ,変面,変顔,プリクラ,アカデミ,変心,スイギュウ,エンパシー,個室,霊地,ネカフェ,(吊り橋),・マート,へにょり,出来るような気,結構な,ガードレール,マンホール,群生,開帳,朱印,良妻賢母,ミルフィーユ,(踏切),歩道橋,バス停,停留,ババロア,(食い込),コットン,オーガニック,ネイリスト,メイク崩れ,いたがゆ,オッズ,レバレッジ,助詞,金貨,言語学,文法,命運,概論,練習試合,ワセリン,コランダム,夜のしじま(静寂),ハウスマスター,モノクル,即席家族,収拾,あてられ(た),実直,教導,労をねぎら,見取り図,高砂,ガンマン,ピストル,ベースキャンプ,祭りのあと,あまじょっぱ,きくらげ,親分肌,姉御肌,出囃子,はみご,(あしからず),オープン,最後入院,テレビ 企画,伏魔殿,クリーンヒット,無神経,信頼関係,夫(妻)の理解,カミングアウト,メンタル(ヘルス),有機(の),デバフ,勝たん,徒歩(かち),八重歯,考えがある,持ち合わせ,視聴者(fanza),ざるをえ(得),所狭し,急成長,タイトルホルダー,見込み,見切り発車,滑り止め,皆様,お目汚し,シツレー,これにて,ラバー フェチ,タイムライン,原価,パン粉,ターニング,ベーグル,マフィン,スラット,スナッフ,カリカリ,急成長,(樽),ぷつっと,くさびを打,ヒーラー 悪役,打ち首,ぶつ切り,スパット,ドルチェ,カルティエ,ブルガリ,スムージー,週末,郷(さと),ひさご,ナメル,目出し帽,ドリップ,ドーリィ,御役御免,ケーブルカー,容体,陰性,東京進出,縮こま,交信,消臭,認識機能,まん毛,クリプト,テンガロン,嗅ぎ付,切り通し,渡り鳥,カヤック,リンクル,美貌,魔盾,もっこり,スカル,翡翠,デイジー,冷え性,痛車,(みずみずし),裏日本,いぶった,連れション,立ちション,しみしみ,ヴィヴァーチェ,立食,コールスロー,カシミール,コンチネンタル,道連れ,アロス,笑撃,安直,腰溜め,土壌,音楽シーン,血 ぴゅー,カルドゥッチ,ナリシング,ごにょごにょ,ごみごみょ,改正,初稿,強直,包囲(男性向け),(真っ只中),厚み,ロコモコ,アヒポキ,ホクホク,(葦簀),西日,放屁,むぐって/た,直売,ひさが笑,チェーマン,エトランゼ,マニ(教),ご意思,あからさま,心躍,こなれる/て,究極の歌姫,タイアップ,引きも切ら,ふーふー,猫舌,微動,デーツ,かしこぶ,篭手,かすり傷,爪楊枝,シンセサイザ,児童文学,ボーカロイド,直帰,急務,まっしぐら,家系図,秋の機械,バインバイン,コンバイン,モータウン,腐心,揺籃,ガラス張り,膣トレ,ナイトクラブ,ポールダンス,げんなり,経血,フェムゾーン,突破,ロイター板,舗装,懊悩,除霊,徐行,逃げ道,黙殺,・リーキ,どうらら,大喜利,レール,リニア,値札,上臈,キッチンカー,顆粒 ,なで肩,スプリング,トレパク,パクり,ひょっこり,重工,校歌,生まれてくる,ドリフ,審査,新芽,隠し部屋,丸刈り,ラブソング,泡切れ,虎の子,キックスケーター,敢行,野宿,エルドラド,段々畑,自他(とも),プレス機,加工物,ホッピー,もそろ,(飴)色,デミグラス,グレービー,グレープ,野火,スタンプ(ラリー),ラリー,崚,いってきます,社会勉強,蕗の薹,問屋,イントロ,ティーナ,出向(い),魂魄,(部)外秘,サルベージ,健康骨,腐葉土,遺留,慰留,二人三脚,かかと落とし,安食,パディトン,ドミグラス,マッシュ(ルーム),休職,ケルヒャー,ソイソース,ホットサンド,コーヒーフレッシュ,トロンボーン,類似,言い遺,民泊,ダクト,ドーラー,半地下,マナ,寄り目,シュラスコ,屋台骨,土性骨,すべすべ,ハメが外,火薬 花火,舞妓 化粧(が),バーニャカウダ,ヒジャブ,ジップライン,女性用,男性用,用兵,籠城,伏兵,輪切り,アク (漫画家)[括弧が先],復職,フルール,ペチュニア,無撚,造反,肌を合わ,淫蕩,手芸,tl漫画家,ラクシュミ,黄石公,解呪,夜職,高目,フェビアン,大公望,ザッピング,こういう時,反転攻勢,肌掛け,ドア越し,式典,マクロビ,それなり,プレスカード,身分証,当て込,折込,うってつけ,サンドバッグ,閉塞,葉巻,オスロ,フラッパーの(な),ならず者,しゃきっ,運命論,ギャング,盗んだ車,共同作業,・配信,バンラリース,別離,発喪,政変,ビタミンB1,眼精,天誅,天佑,孤立化,開かせ,年の頃,八つぁん,(ぐあい),ヴェルヴェット,悲嘆,勅許,へしこ,アクアリウム,開明,持ち上が,やってのけ,晦冥,それはあれ,手の者,正義マン,乾 いぬい,むろお,・あみだ(くじ),ドッジボール,鍼灸,板金,気流,手(もみ),壁紙,パンパス,debut,パンプス,ドレッサー,映画宣伝,誉れな,足蹴,司牧,鞠躬如,けん玉,(じゃらんぽん),デトックス,キンパラ,鼻につく,言い分,貫け,真作,ニス,姦婦,贋作,フェルメール,あんかけ ,キックボード,全容,のど飴,しゃあしゃあ,覆る/し,心臓な/だ,にゅうにゅう、にゅーにゅー,ドッキング,万華、華鏡,戒 法,受戒,(ことこと),お召し,パーキング,水あめ、水飴,じとじと,しれっと,ヘラ期,汽笛,(中長)期的,(唐揚げ),atm (年漫画),(ものまね)renta,ギャラ呑み, うんてい,水玉,肉まん,水油,天花粉,香油,持って数,叩き込,異物,改変,遺伝子 組,儚、果敢ない/く、はかない/く,物は言い,言い逃げ,嫌な打算,こわすぎrenta,口にす/し,マーシナリー,洗いざら,赤線,青線,節介,ディーゼル,(なんともでき),みなは,アストリンゼン,ケトン,ファルシオン,間取り,見取り,柑,ノープラン,しっくり,バイキング,グロッキー,シッカロール,勝負になら,せていただ,ツルツル,コーティング,bgm,効果音,バックグラウンド,(すけこまし),コケティッシュ,気落ち,あざと,さかいに,国防,カピカ,八重歯、犬歯、臼歯,薄幸,・旧師,白光,くんだり,とどま,素敵空間,宅浪,パッケージ,ツマミ,パッキング,サイバー,・5次元(の)女,アンティーク,独り者,ディスカウント,運航,水難,分際,間際,特長,テニサー,(蒸し蒸し),修正済み,こさめ,緩和,引き締め,逆さ吊り,おしおき,仕立て屋,見立て,備え,梁 柱,正座,未来志向,転倒,瞬発,奮発,実写,唱歌,トロフィー,ハンチング,・子分,古文,(のたれ死),恵まれ,この先,痛恨,失言,ビット,ピット,ショークラブ,ペシミス,まぐろ 漁船,世替わり,あがき,おぼれ,プリントシ-ル,余念,下まつげ,エクステ,唱和,・な校則,復縁,(掘り起こ),小窓,明り取り,のろけ 年漫画, Permalink | 記事への反応(2) | 12:17

2022-10-29

anond:20221029183419

pixiv百科事典無料で誰でも編集できる嘘生産機の側面があるからみたいなニコ百コメ欄で聞いた

まあニコ百嘘八百事典なところあるだろうけど

2022-10-23

鬼滅の刃嗅覚人間の本性その他の話(1)

 世間流行の移り変わりとは無関係に、私は度々『鬼滅の刃』の原作単行本を読み返しているのだが、またも同作を読んでいる。

 ここ最近の読み返す切っ掛けの一つとなったのは、例によって金関丈夫の『木馬と石牛』である。何度目だ。

 ひとまず最初に紹介しておく金関丈夫論文は「わきくさ物語」と題する一篇である

 これは、腋臭(わきが、えきしゅう)や体臭肯定的に捉えるか否定的に捉えるか、その相違について、人類学的な統計データに基づいて西欧人と東アジア人の腋臭体質の多寡(出現頻度)を比較するとともに、東西文学作品や文献に於ける腋臭体臭に関する記述比較したという内容である。今さら気づいたが、論文題名は『若草物語』のパロディである

 金関丈夫の論旨を大雑把にまとめて紹介すれば、次のようなものである。「人類学的に見て、西欧人の集団では腋臭体質の人の出現頻度が高く、日本中国などの東アジア人の集団では出現頻度が低い。それに呼応するかのように西欧では、身体臭い肯定的に捉えて讃美する詩や文学作品が見出される。それとは対照的日本中国では、身体臭いを讃美する文学作品記述は見られない。ひどい体臭の人が周囲から疎んじられるといった、否定的記述内容は見出される。日本文学においては、田山花袋の『蒲団』など西洋文学の影響を受けた近代の少数例を除けば、体臭文学存在しなかったのではないか」云々。これも今さら気づいたが『大衆文学』の駄洒落である

 それはともかく、かのナポレオン愛人に宛てて「近々戦場から戻るから風呂に入らずに待っているように」と手紙を書いたという有名な挿話を知っていると、金関丈夫の主張にも頷けるところがある。

 しかし、体臭文学に関して言えば、確かに金関丈夫の言うとおり国文学の中では劣勢なのかもしれないが、嗅覚のものは、時代の変遷や題材の違いによる差異はあれども、国文学においても大なり小なり着目したり描かれたりしてきたのではないかと思う。源氏香(※)のような遊びが生まれたぐらいなのだから香り匂いを味わうことの悦びを昔の日本人も持ち合わせていなかったわけではないだろう。それにまた、腋臭のような刺激的な匂いに対する肯定的記述が見られないからといって、体臭のものに対する愛好癖が日本人の間に存在しなかったとまでは断言できまい。好ましくない体臭に対する認識があったのならば、好ましい体臭に対する認識があってもおかしくはない。したがって、いま少し詳細な再検討必要ではなかろうかと思われる。[※注:源氏香は、室町末期以降の遊びであるが、源氏物語各巻の見出し源氏香の記号が付記されるようになったのは明治以後のことらしい。また、その記号は、組合数学テキストで例として挙げられることもある。]

 とまあ、こういった具合に「わきくさ物語」を読み直したことが切っ掛けで、嗅覚について色々と思いを巡らせていたところ、竈門炭治郎のことも連想して『鬼滅の刃』を再読し始めたという次第である

 ところで、上に述べたとおり、私は金関丈夫の主張に対しては批判的な考えを抱いているわけだが、そのような批判的思考は私の独創ではない。以前に読んだ本の記憶から「はて、国文学でも、それなりに嗅覚重要視されていたはずではなかったか?」と思ったので、金関説にも疑問を抱いただけなのである

 さらに、その時に本で読んだ内容には『鬼滅の刃』を妙に連想させる記述も含まれていたと記憶していた。そこで本棚を漁ってみたところ、それらしきものを再発見した。次に、それを紹介しようと思う。

 『鬼滅の刃』の主人公たちである竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助の三人が持つ優れた感覚は、それぞれ、炭治郎=嗅覚、善逸=聴覚、伊之助=肌感覚(触覚)である。炭治郎や善逸は、相手人間か鬼か、人間であれば善人か否かを、これらの感覚によって看破できることは、漫画を読んだりアニメを観たりした人ならばよくご存知のことと思う。

 この三感覚と同じ取り合わせを、私が目にしたのは、小松和彦の著書『神々の精神史』(講談社学術文庫)に収録されている「屍愛譚(しあいたん)をめぐって 伊弉諾(いざなぎ)・伊弉冉(いざなみ)二神の冥界譚を中心に」と題する論文の中であった。

 まず、私が『鬼滅の刃』を連想させるもの記憶していた箇所を、少し長くなるが同論文から引用しておこう。

 「男と女の愛の語らいは、昔から夜中に行なうのが一般的であった。言い換えれば、愛とは、第一次的に視覚依存するものではなく、香り(嗅覚)や声・物音(聴覚)あるいは肌触り(触覚)のなかからかに創り出されるイメージの、想像力による夢幻世界における営みであった。そして、日本女性美の一つは、この視覚的な隔離から発生しているともいえよう。『堤中納言物語』の「虫愛づる姫君」のなかに「鬼と女とは人に見えぬぞよき」とあるが、この言葉が苦しまぎれに吐かれた言葉にせよ、実に見事に女の美のあり方を、愛のあり方を示唆している。」

 奇しくも、小松論文の中で三つの感覚が挙げられる順序は『鬼滅の刃』の物語主人公たちが登場する順序と一致している。果たして吾峠呼世晴は、小松和彦論文著作を読んでいたのかどうか。真実は分からないが、そういった想像をしてみるのは楽しいことである

 さて、小松和彦論文は、国文学などにおいて見られる、妻・夫・愛人などに先立たれた人が、パートナーの亡骸を屍姦したり冥界を訪れるという物語記述について論じたものである。その中でも題名のとおり特に、亡くなった妻のイザナミ恋しさに黄泉の国を訪れたイザナギ物語、そこで語られる覗き見の禁忌、その侵犯について考察している。

 死して黄泉の国の住人となってしまったイザナミは、自分を現世に連れ戻すために訪れた夫イザナギに対して「それでは、現世に戻れるのかどうか、殿内に入って黄泉の神と協議します。私を待つ間、決して中を覗かないようにして下さい」と言い残して黄泉殿内に籠もる。しかし、妻と黄泉国神との協議が終わるのを待てなかったイザナギ禁忌を犯し、黄泉の国におけるイザナミの変わり果てた姿(肉体が腐敗して蛇に集られている有り様)を覗き見てしまったがために、彼女は現世に戻ることが不可能となり、二人は別れざるを得なくなる。

 この禁忌を犯す場面において、イザナギは彼の御髻(みみずら)に挿していた湯津爪櫛(ゆつつまぐし)を抜いて、それに火を灯してから黄泉の国の殿内を覗き見るという筋書きになっている。この灯火を焚く必要があったということは、つまり黄泉の国でイザナギイザナミが語り合ったのは、闇の中であったことを示している(そうでなければ、黄泉の国で最初に再会した時点で、イザナミの肉体的変貌にイザナギは気づいていたはずである)。ここには、現世でも黄泉の国でも何ら変わることのない「男女の愛の営みや語らい(ピロウトーク)は暗闇の中でこそ行われる」という形式がある。

 小松和彦論文でも指摘されていることであるが、日本イザナギイザナミの冥界譚やその他の屍姦譚・屍愛譚には、中国大陸の物語から影響を受けた節が窺える。小松論文でも紹介されているが中国東晋時代書物『搜神記』における屍姦譚の一例として、次のような話がある。

 美しい女性結婚した男が、妻から「私は普通人間ではないので、結婚してから三年経過するまでは、夜、明かりで私の姿を照らさないで下さい」と言い渡され、それを守りながら夫婦生活を送り、二人は子まで設けた。しかし、どうしても夫は我慢が出来ず、ある夜、明かりで照らして妻の姿を見てしまった。彼が目にした妻の姿は、腰から上が普通人間女性で、腰から下は干からびた白骨というものであった。妻は「私は死者であるが、あなたが、あと一年だけ我慢して私の今の姿を見ないでいてくれたならば、完全に蘇生することが出来たのに。しかし、あなたが禁を破ったがために、最早それは叶わなくなった」と言い残し、形見として袍(うわぎ)の端布と二人の間に生まれた子を残して、男の元を去ってしまった。その端布を持って嘆き暮す男のことは、スイ陽王(スイは目偏にオオトリ旁)の知るところになり、袍の端布が王の若くして亡くなった娘姫のものと同じであったこから、娘姫の葬られた墓を暴いたとの嫌疑で男は取り調べられることになった。男が語った事の経緯を信じられない王と家来が、娘姫の墓を検分したところ、墓暴きに遭った形跡も認められず、念のために墓内に入って棺も確かめると、袍の裾が棺の蓋の隙間からはみ出ていた。それを見て「さては、本当に墓を抜け出して夫婦生活を送っていたのか」と、王も家来も信じるようになったとの由。この生者の夫と幽霊の妻も、彼らの愛の営みを、妻の申し渡した禁忌を犯さないように、明かりの無い暗闇で行なっていたことは確実である

 イザナギイザナミ冥界譚と『搜神記』における人間・死者婚姻譚との間に共通するのは、妻の本当の姿を見ることの禁忌、それを夫が犯したために妻の蘇生が叶わないという点である

 特に前者の覗き見の禁忌について、小松和彦考察し、その本質は「女性が『ありのままの姿』を公に晒すのは好ましくないという、昔日の社会における男女観・価値観倫理観の反映」であり「女性の本性を覗き見ることについての禁忌」だったのではないか推理している。それを裏付けるかのように、生者であるパートナーに対して自分の本当の姿を見ないように要求する死者の話は、圧倒的に女性要求する側であることが多いのである。また、禁忌を犯した夫イザナギに対するイザナミの怒りの言葉は「吾に辱(はぢ)見せつ」(私に恥を晒させた!)というものであるさらに、類似物語として、豊玉姫(トヨタマヒメ)が出産の時、産屋に籠もり、それを彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)が覗き見ると、豊玉姫の正体はワニ(サメ)の姿であったという話もまた、女性の本性を見る禁忌の事例として挙げられる。

 死者にしろ生者にしろ、隠れている女性の姿を覗き見る男の性向というのは、時代を下っても変わらない。例えば『伊勢物語』の「むかしおとこうゐかうふりして」という出だしで有名な最初の一篇でも、田舎には不釣り合いな雅やかな女性が里に暮らしていることを知った主人公(在原業平)は、垣根の破れた所から彼女たちの姿を覗き見る。ずっと時代を下った現代においても、男性向けアダルトコンテンツは、視覚表現重要性を持つことは周知の事実である。このように、イザナギ在原業平の昔から変わることなく、男性は「視覚的な欲求」を満たすことを強く好むと言って間違いない。

 ところで、この「屍愛譚―」論文を再読し、期せずして気づいたのであるが、論文の著者である小松和彦の行なう考察もまた(覗き見の禁忌を論じて考察する必要から、当然のことではあるとはいえ)、やはり「視覚範疇」に留まっている。これもまた、視覚を重視する男の性向の顕れと言えるかもしれない。しかも、上に引用した箇所で「夜の闇の中での男女の愛の営みや語らいにおいては、嗅覚聴覚・触覚が重要である」といったことを述べているのにも関わらず、同論文は、それらの三感覚重要な働きを示している国文学上の具体例を、特に挙げてはいないのである。あるいは、国文学に詳しい人たちからすれば周知の事実なので、態々挙げる必要がないとして言わなかっただけのことなのだろうか?

 とりあえず、男女の機微の話は後回しにして、ひとまず、妖怪識別する手段としてのこれら三つの感覚について、話を進めることにする。

 聴覚妖怪識別に用いる事例は、比較的容易に見出される。例えば、誰そ彼(たそかれ)時・彼は誰(かはたれ)時・夜のように、人間なのか物の怪なのかを視覚的に区別をつけ難い時、相手妖怪が発する声によって正体を見抜くという事例は幾つも見つけられる。カワウソなどの物の怪は、人間から「誰じゃ?」と問いかけられると「俺じゃ」と言えず「おねじゃ」とか「かわい」などとしか言えないので、正体を見破られてしまうという。これは、言霊の力とも解釈できるが、音声(聴覚)による正体識別の事例と考えても許されるであろう。また、仮に人間の方が話し掛けたり問い掛けたりしなくても、妖怪の方から自発的に何らかの独特な声や音を発してくる(アズキアライ・テングダオシのような怪音、ヤロカ水の怪しい呼び掛け声など)ので、それを聞けば正体が分かるという例もある。これらも聴覚による妖怪識別に含めてよさそうである

 触覚の方はどうだろうか? 例えば、厠(便所)で河童などの物の怪に人間が尻を触られるという怪異の話は数多い。そして、それらの怪異譚は「毛むくじゃらの手である」といったような、通常の人間とは何かしら異なる手触り・肌触りの特徴を持つことを窺わせる描写が伴うことが多いように思える。厠が家屋の中では暗い場所に分類されることを併せて考えれば、これも視覚には頼り難い状況下で、触覚により妖怪識別する事例と考えることが可能ではないだろうか。他には、猟のために山に分け入った猟師が、夜になり「これでは鼻を摘まれても分からないな」と独り言を呟いたところ、突然「これでもか?」と何者かの手に鼻を捻られたという怪異譚もある(参考:千葉幹夫『全国妖怪事典静岡県の部)が、これは残念ながら手触りについて伝えていない。しかし、このように暗い場所時間帯において、物の怪に身体の一部を触られるという怪異譚は、枚挙に暇がない。これらも触覚によって人か物の怪かを判断するという事例に含められないか否か、再検討してみるべきかもしれない。

 問題は、嗅覚により妖怪識別する話や本性を看破する話なのだが、残念ながら今のところ、これといった事例を見つけられずにいる。逆に、妖怪嗅覚の方を利用し、何らかの臭いを発するもの人間が用意することで魔除けにするという事例ならば、比較的容易に幾つも見出だせるのであるが。例えば、焼いた鰯の頭を魔除けとする例は有名である。また、今でこそカカシといえば田圃に立つ人形のことであるが、日本神話でオオクニヌシスクナビコナと出逢うくだりに記されているように、本来の古い和名はソホド乃至ソフドである。それがカカシと呼ばれるようになったのは、稲を荒らす鳥を追い払うのに、鳥の死骸を焼いたもの竹竿の先に紐で括り下げて掲げるという風習があり「臭いを鳥に嗅がせる」という意味でカガシと呼んでいたものが、鳥避け人形混同されるようになったかである。上に挙げた鰯の頭も、ヤイカガシ・ヤッカガシ(焼き嗅がし)と呼ぶ地方があり、明らかに鳥避けのカガシと同じである。他にも、山中でタヌキやムジナの類いに化かされたことに気づいたならば、煙管(煙草)を一服すれば妖怪は逃げていくとか、小便をすると臭いを嫌がる妖怪を避けられるとか、人間嗅覚ではなく妖怪嗅覚を逆手にとって利用して払う例は多い。

 小松論文では具体例が挙げられていないものの「視覚的に本性を見ることが禁忌とされた状態特に暗闇の中で、何者かと一対一で対峙する状況において、重要役割を果たすのは、嗅覚聴覚・触覚である」という見解は、説得力を感じさせられるものであることは確かである特に、愛の営みに関しては、そうである人間がお互い裸一貫となって同衾する時、見た目の虚飾は、ほぼ通用しなくなるのだから。したがって、これら三感覚重要性が高まることは、必然であるように思われる。

 とはいえ「思われる」ということと、国文学などにおいて実際にどのように捉えられていたのかは、もちろん別問題であるから、これは検証必要があるだろう。あるいは(素人である私に言われるまでもなく)既に専門家の間では検証済みなのかもしれない。国文学中の、特に男女の愛の営みや語らいにおける三感覚が占める役割について、どのように描かれ、語られてきたのか、可能ならば識者の見解を知りたいものである

―――――――――――――――――――――――――――――

 さて、私は上で、男女の機微の話を後回しにして、妖怪の正体を識別する感覚的な手段の話をすると書いた。そこでいよいよ、男女の機微、すなわち異性のパートナーのことを暗闇の中で知る手段としての嗅覚聴覚・触覚の三感覚について論ずる順番がやって来た。といっても、上の文章を読んでもらえば分かるとおり、専門的な知見を私は持たない。そこで、識者の見解とは無関係に、今の私個人が思うところを書くことにする。したがって、これより以下は全くの駄文である

文字数制限のため分割したので、続きは⇒anond:20221023224411

2022-10-10

みそ五郎巨人伝説中国妖怪の話

 anond:20221001090653の続きのようなもの

 南島原市西有家町では「みそ五郎」という名前キャラクターを見かけた。これは、町民・市民ゼロから生み出した存在ではなく、この地に伝わる民話に登場する人物である

 1980年代の旧・西有家町時代から地元の有志の人々が地域興しシンボルとして用い始めたとのことである。したがって、近年の日本各地における「ゆるキャラ」の乱立・流行とは無関係であるが、その流行が少しは追い風になったのかもしれない。今では、役場に像が設置されたり、地域特産品パッケージイラストがあしらわれるなど、みそ五郎は各方面活躍している様子である

 以前、日本テレビの番組TOKIOのザ!鉄腕!DASH!!』で、ソーラー発電パネルを搭載したカスタム軽自動車に乗り込み、日本全国の海岸線沿い道路を走破するという企画に挑戦していたことがある。その中で、TOKIO西有家町を通過した際には、番組VTRでも全国に紹介されたそうである。その番組を見た記憶が有るという人も、存在するかもしれない。

 みそ五郎は、山に住む巨人である

 味噌大好物とされる。里の者から味噌をもらえば、御返しに、巨体と怪力を活かして力仕事などを手伝ってくれたという。

 また、高岩山(たかいわさん)に腰掛け有明海で顔を洗ったとか、対岸の肥後(熊本)・天草まで一足で跳躍して有明海を越えて渡ったという巨体ぶりも語られる。

 住処とされた高岩山には、今でも、みそ五郎足跡を残していると言われる岩石が存在する。

 みそ五郎は、妖怪呼ばわりされている訳では無いが、水木しげる等の著した様々な妖怪関連書籍で紹介される山中妖怪マオトコや、日本各地に存在するダイダラボッチを筆頭とした巨人伝説との共通点類似点を持つ。

 ヤマオトコも、みそ五郎ダイダラボッチほどではないが巨人であり、酒が大好物とされ、人間から酒をもらえば返礼に杣人(そまびと)らの力仕事などを手伝ってくれるという、温和な妖怪である味噌と酒という違いはあるが、みそ五郎もヤマオトコも、共に発酵食品を好むとされる点が興味深い。

 海を一息に越えるとか一跨ぎにするとか、山に腰掛けて海で顔や手足を洗うというのは、これは巨人伝説においては、巨大さを表現するための常套手段である竹原春泉斎の挿絵で名高い『絵本百物語(桃山人夜話)』に登場する、讃岐の手洗い鬼が瀬戸内海を跨いで手を洗った話など、様々な類話が知られている。

 このように見ると、みそ五郎孤立した存在ではなく、日本各地で広く見られる、山中の温和な妖怪や、巨人妖怪系譜に連なることが分かる。

 みそ五郎に何らかの独自性を感じるとすれば、まずは彼の好物である味噌なのであろうが、むしろ私は、呼び名である「みそ五郎」そのものに興味をそそられた。

 何故「みそ『五郎』」なのだろうか? そう考えたのである。単に「味噌が好物の(大)男」というのであれば、別に「みそ太郎」でも「みそ彦」でも「みそ兵衛」でも構わないはずではないか

 みそ五郎が、有明海を飛び越えて肥後天草に向かったのに倣い、私も同じ九州の他県へと(想像の中で)跳躍してみることにする。そうすると直ぐに、南九州宮崎県鹿児島県に伝わる巨人大人五郎(おおひとやごろう)」の伝説を見出す。奇しくも「五郎」の名を持つことに、注目してもよいであろう。

 大人五郎伝説は、怪力で里人を助けてくれたり、山に腰掛けて海で顔を洗うといった、みそ五郎その他の巨人妖怪類似するものである。みそ五郎と異なる点としては、好物が明確でない点、特に山を根城としているとは明言されていない点、軽い悪さやイタズラをして里人を困らせるといったトリックスター的なエピソードを持つ点などが挙げられる。

 有明海を挟んで「五郎」の名を共有する巨人存在するのは、海を経由したにせよ陸地を経由したにせよ、島原半島南九州との間に、人的及び文化的交流があったことの名残であろう。

 他に「五郎」の名前関係する九州伝説民話といえば、これは巨人妖怪ではないものの、大分県に伝わる「炭焼小五郎(すみやきこごろう)」が思い浮かぶ。これは、豊後山中で炭焼の仕事をして暮らす善人の小五郎が、顔にアザの有る姫と結ばれ、最終的に金山の所有者となり、姫の顔のアザも消え、幸せな長者夫婦となるという筋書きである

 金に限らず、山で採掘された金属精錬プロセスには熔鉱炉が付き物であり、それには炭が不可欠である。炭焼小五郎伝説は、山での金属生産従事した、山の民の存在を我々現代人に伝えるものである

 みそ五郎、ヤマオトコも、炭焼小五郎のように山を生活仕事の場としていた山の民の姿を反映しているのであろう。味噌・酒など彼らの好物である発酵食品をもらった返礼に、力仕事を手伝うという物語は、山の民と下界の農耕民との交易を反映したものなのだろう。

 九州以外の地域も広く探せば、日本各地で更に「五郎」の名を持つ巨人妖怪伝説上の人物発見できる可能性はある。しかし、何故「五郎」なのかについての手掛かりは、今のところ無さそうである

 そこで、少し外に目を向けてみようと思う。中国書物聊斎志異』『獪園』『劇説』などに名の見える怪異に「五通(ごつう)」というものがある。

 これは、蘇州方面に横行したとされる、五人一組の好色財神である。夜毎、人間女性のもとへ通っては犯すという。言うことを聞けば人間に財貨を与えるが、逆らえば害をなすともいう。体格偉大とされ、別名として「五郎(ごろう)」とも呼ばれる。(参考:実吉達郎中国妖怪人物事典講談社)

 体格が大きく、名前が「五郎」という点に、我が国巨人妖怪五郎」との関係想像せずにはいられない。女性に手を出すところや、人間に害を与えもすれば福を齎しもするという両面性は、大人五郎人助けも悪戯もするトリックスター性に通じるところがある。

 今のところ、中国の「五通」が我が国の「五郎」の起源となった、或いは、影響を与えたという確証は無い。無いのだが、可能性は有ると思っている。有った方が面白いからであるとはいえ、もう少し調べるべきであろう。

 地方地域おこしを担う伝説上の妖怪人物が、もしかしたら、大陸との縁が有るのかもしれないという、そんな話であった。

2022-09-13

anond:20220912182117

増田くんさあ、お前がちゃんと主張の本筋を書かないからこうなってるの気づけよ。

本質的には社会的孤立した人間貧困に苦しんでいること

テロ暴力によって社会が実際に変わってしまっていること

日本人政治への無関心さ

この三つが今我々が直視しなければならない問題点

だというなら直視なんてあいまいな言い方せず、どういう行動をすべきか書けよ。

テロじゃないって言ってる奴は、お前の言うような

安倍暗殺事件テロではないとして山上英雄

しているわけではなくて、あれがテロなら「テロリストの要求に屈してはならない」の原則を曲げることを危惧しているんだよ。

一旦そこを曲げたら模倣犯を防げなくなる。

今回統一教会活動しづらくなるのはいいことだろう。

ただ、それが山上から突き付けられた要求だとすると、社会問題改善するには誰かを暗殺するのが最適解となってしまう。

親を介護してて生活が苦しい奴とか、保育園の受け入れ先がない奴とか、追い詰められた奴は政治家を暗殺すれば、国家はそれらの問題解決するように動きますよってメッセージになってしまう。

ガチもんの政治思想テロリストにも、国家テロに屈した前例を作ってしまうのは弱みになる。ダッカ事件ときのようにな。

お前の文章わかりにくいけど、もしかしたら冒頭で引用した文で危惧している点は同じなのかもな。

俺の主張はこうだ。あれがテロかどうかにかかわらず、「国家山上取引をしていない」というスタンスを強調して模倣犯を防ぐべき。

そしてまた、党派性とか山上とかまったく関係なく、慣習的に使われてきたテロという言葉の使われ方からもずれているので、微妙ラインではあるがテロと呼ぶのは違和感があるということ。

テロ定義について

お前が自分に都合のいい定義をつまんできて、さらにそれを都合よく自分言葉で言い換えているから総ツッコミされるんだよ。

答弁を引用しているけど、その中で「特定主義主張に基づき、国家等にその受入れ等を強要し、又は社会に恐怖等を与える目的」って部分を別の言葉に置き換えるな。

山上主義主張と言えるほどの思想はないし、自分が捕まったらその時点で恐怖も終わるだろ。

コトバンク引用もさ、「テロリズムとは、ある政治目的を達成するために、暗殺殺害破壊監禁拉致(らち)による自由束縛など過酷手段で~」とあるので、この定義によると暗殺テロひとつ手段ではあるけれど普通監禁テロではないように普通暗殺テロではないと解釈するしかないだろ。

暗殺定義Wikipediaを引いてるが、それもその引用先はコトバンクで、そもそもコトバンク複数辞典から定義併記しているのに、暗殺テロリズムのひとつと書いているのはブリタニカ国際大百科事典 小項目事典だけで、他の辞典定義にはその手の記述はまったくないぞ。

https://kotobank.jp/word/%E6%9A%97%E6%AE%BA-29157

2022-08-18

anond:20220818213043

増田は何か勘違いしている。婚姻制度ってのは、本質的には排他的性的接触約束する契約なんよ。

私たち社会では、結婚は、二人の人間の間の排他的性的接触契約である社会的に言えば、二人は、お互いに自分たち身体性的所有物として交換しているのである

常識社会学第二版 p.198

経済的社会関係を伴う男女の性的結合を制度化したもので,当事者所属する社会集団の規範により成立する。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

2022-07-19

学生の頃、30年くらい前か、図書館日本新興宗教事典のような本を読んだ。

不思議少女教祖にしてナンバー2が実権を握ってた宗教が印象的だったな。ドラマ小説でもそういう設定はよく見るし、社会ではよくあることなんだろうなとぼんやり思った記憶。各団体トラブル記載されており、新興宗教ヤベーなって焼き付いた。

教祖(神輿)と取り巻き無垢信者構成される組織の物悲しさやグロテスクさが思春期自分に刺さったんだろな。



その後宗教歴史的役割とか、人によっては信仰が心の拠り所になっているとか、色んな面で見ることになり、余計に、人を食い物にしたり、人の尊厳を奪ったりする輩が許せなくなったんよね。

宗教しろ経済しろ、そういう奴はなくならないので、個々の諸々のリテラシーを高めるしかないのかなーと。。

まだまだ人間社会の過渡期なのかもしれんけど。

安倍暗殺事件テロではないと言う馬鹿達へ

選挙期間元首相の国会議員演説中に銃撃によって殺されているのにテロじゃないわけないだろ…。こんなくだらない言葉遊びには付き合いたくもないんだが、某掲示板SNS一般ピープルが言ってるならまだしも一部ジャーナリストインフルエンサーまで言ってる人がいる事にびっくりして増田に書くことを決めた。

明らかに犯人安倍晋三を殺すことによって社会メッセージを送ることを目的とした犯罪で、国内外メディアもはっきりとテロといっており世界のどこで起きてもテロ以外何者でもないんだが。

逆に選挙期間元首相の国会議員演説中に銃撃によって殺されているのにテロではないとした事件があるのなら募集してますので教えてくださいねー。ま、ないだろうけど(笑)

追記 2022/07/19

えーブクマコメント頂いたのでお答えいたします。

動機政治的意図が窺えない」という点ではジョン・レノン殺害事件に近いと思われますが、あれを「テロ」に含めるというなら、増田の言い分にも一理あるとは思います。言い方はともかく

このコメントについては2つ間違いがあって

動機政治的意図が窺えない

犯人動機政治的意図が窺えないとは思えない、まだ裁判も始まっていないので動機の全容は明らかではないが、犯人犯行前に書き残した手紙には安倍晋三についてこう書かれている

苦々しくは思っていましたが、本来の敵ではない

あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません

とあるように犯人自身安倍晋三本人が本来の敵ではない事を認めている。書かれている内容からし安倍晋三殺害することで反統一教会メッセージを送り、社会を変えようとしたのは明らか。政治的動機としては十分。

・ジョンレノン殺害事件との比較

まずジョンレノン元首相の国会議員ではないし演説中に銃撃されたわけでもない、全く根本的に異なる事件比較にならない。被害者加害者属性関係性によって事件の呼ばれ方が変わるのは当然。

例えジョンレノン殺害事件テロだと言われるにしても、安倍暗殺事件テロかどうかには全く関係ない。

えーっと結局は僕が最初に求めた「選挙期間元首相の国会議員演説中に銃撃によって殺されているのにテロではないとした事件」でもないんでね…皆さん懲りずに探してきてくださいね^ ^

追記 2022/07/20

ブクマが少し伸びてたのでいくつかコメントにお答え致しまーす。

日本国政府は「テロ」を定義してません。おそらく今後もしないでしょう。今回の事件公式テロとは言ってないですよね。何故定義しないかはその方が都合がいいからです。

これはデマ安倍政権時代国会政府側はテロ定義について過去に答弁してますね。

テロリズムの定義などに関する質問主意書

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a193125.htm

衆議院議員逢坂誠二君提出テロリズムの定義などに関する質問に対する答弁書

https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b193125.htm

また、ここで問うてるのは一般的な意義としてのテロに当てはまるかであって法令的な意義や日本政府認定関係ないとは言い過ぎかもしれないですが、主題ではありません。何故なら影響力のあるメディアジャーナリストテロではないと言ってる事を問題視しているからです。どちらにせよ、どの政党民主主義への挑戦と発表しているのでほぼテロ同義だと僕は考えてますが。

テロルだとしたらそれは「元議員を殺した」からじゃなくて、統一教会社会の結びつきに意義を申し立てるという、「政治的意味」でだな。安倍を殺したからってだけではテロではない。

今回の事件は"統一教会社会の結びつきに意義を申し立てる"のは同意ですが、事件相手立場関係性で変わってきます

例えば家族暴力を振るえばDVですし、上司が部下に暴力を振るえばパワハラ政治活動中の政治家暴力を振るえばそれはテロです。

実際に福山哲郎議員が今年の5月政治活動中に暴行された際にも所属している立憲民主党が「暴力によって政治的表現の自由を踏みにじるあらゆる行為に対し断固抗議する」と強く非難を発表していました。この際に犯人動機の種類は特に問題視されてませんでしたね。

【速報】「暴力に断固抗議」立憲民主党が緊急声明 福山議員への暴行

https://www.fnn.jp/articles/-/355079?display=full

それを含めると安倍晋三暗殺事件政治活動中の元総理国家議員政治活動中に殺されたこと、犯人が強く社会メッセージを送るのが目的だったこと、2つの理由テロ以外何者でもないです。

議論の参考までに→J・F・Kを殺害した犯人動機はいまだ不明

ケネディ暗殺事件テロです。Google検索すれば幾らでも同事件テロだとしている記事はありますし、政治活動中の大統領を殺すのはテロリズムになります

もうだいたい論破できたかなw、テロではないって事を改革免罪符にしたかったんだろうけど、もうこれテロ以外何者でもないだろ(笑)

僕はそういう人達は現状日本社会テロで変わってしまう・テロしか変わらないのかという問題点・本当に改革しなければならない事も考えてほしいですねー。それでも反論あるならお待ちしてますー。(^^)v

追記 2022/07/21

最初記事を書いて2.3日経ってるからもう伸びんだろと油断していたら少しブコメが伸びてたのでいくつか返信します。ここまで記事が長くなると読んでくれる人はいなくなし、スターもついてないあんまり支持されてないコメントに返信してもな…とも思いましたが、せっかく書いてくれたんでね。

ググったらテロって書いてるからテロって言われてもなあ。もちろん日常語のレベルでは何と言おうと別にいいんだけど、政治学的な定義の話をしたいんじゃないの?

特に政治学的な定義の話ではなく一般的言葉認識をしていますケネディ暗殺事件ググれカスで処理したのはもう何度もテロ定義について話してきたのでさすがに読む方もわかるだろと省略しましたが、これは僕の怠惰でしたね。

そもそも記事を書いた理由として一部ジャーナリストインフルエンサーが言ってる安倍晋三暗殺事件テロではないと言うのに違和感を感じたからです。明らかにテロであるものテロではないと言うのは、鹿を指して馬というような、戦争ではなくて軍事作戦と言い換えるようなことと、同種の欺瞞しかないです。

改めて書きますが、ケネディ暗殺事件政治家政治活動中に暗殺されてますし、明らかにテロになります

さら犯人動機については全容は明らかになっていませんが、少なからず残っている供述から社会から隔絶していた自らの生活の不満をケネディ暗殺する事に向けたと推察されます、これらは最近欧米でも言われている社会的に孤立し窮乏している人間によるローンウルフテロ典型です。

また、ケネディ暗殺事件はAssassinationと呼称され、Assassinationはテロの一文類になります

これはWikipedia暗殺の項にも書いてあることです

暗殺あんさつ、英語: Assassination)とは、おもに政治的思想動機に基づき要人非合法殺害することであり[1]、テロリズム行為の一形態に分類される[2]」

暗殺

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/暗殺

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典から引用されている

テロ」かそうでないか議論する意味はどこにあるんだろう。

明らかに安倍晋三暗殺事件テロで、この議論空虚さを感じてますが、この事件テロではないとしようとし、その考えがこの社会を覆う事に危機感を抱き、草の根レベル運動にはなるがこの記事を書きました。

すこしでもその要素があればテロというなら、それは権力者にとって実に都合が良い物言いだねえ

どう都合がいいのでしょうか?政治家が銃で殺されてるのに、テロではないとした方が、体制側の奈良県警責任逃れを強く感じます

この事件テロとすることで、統一教会に対する批判テロの追認とおき批判を封じたいという思惑が当初ウヨ側にあったんだよね。今は誰もそんなの気にせずガンガン叩いてるから、もはやどっちでも良い。

どっちでもいいなら、何故これだけ反論が寄せらられたのでしょうか?貴方物言いは正直、"効いてて草"としか感じないです。

論点が見えない。「政治家演説中に殺されたら即テロと断定」との命題であれば、私の回答は偽。もし愛人との痴情のもつれで銃撃されたらテロではなかろう。山上容疑者の銃撃がテロなのか怨恨なのかはまだ不明

論点安倍暗殺事件テロテロでないかです。ここまで書いてきてそこがわからない人がいる事に脱力してます

山上徹也は安倍晋三愛人ではありませんし、山上-安倍間には痴情のもつれはありません。

何度でも書きますが、事件相手立場関係性で変わってきます

例えば家族暴力を振るえばDVですし、上司が部下に暴力を振るえばパワハラ政治活動中の政治家暴力を振るえばそれはテロです。

テロだと思いたい本当の理由は「テロ被害者無垢」という考え方にありそうだな。たとえテロであっても自民統一教会の結びつきは糾弾されるべき性質のもの

テロテロでないかのに被害者無垢であるかそうでないかは全く関係ありません。

改革するなとは言いませんが、テロによって変わってしま日本社会問題意識は持ってほしい。

政治宗教癒着改善する事はこの問題の表層的な事でしかなく、今語られていることは本質的議論にはなってません。

氷河期世代等々の失職し生活が窮乏している人達への就労学業支援の在り方やセーフティネット孤立している人達への受け皿になるコミュニティ等々、他にも議論されるべき課題はあり、本質的改革や整備がされないままだと、山上徹也のような頭のイカレたテロリストはこの社会に内在し続けます

もう、反論さすがにないでしょ。記事作成から2ー3日経ってるし、ここまで長くなれば読む人はいないだろうし。ここまで書いてまだ反論あるなら私は一向に構わん!ですがね、ご意見お待ちしてますー。

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