はてなキーワード: 暴力とは
○ご飯
朝:なし。昼:パスタ。夜:きゅうり。トマト。豆腐。納豆。たまご。ふりかけ。プリン。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなーり。
僕はワールドフリッパーではひーちゃんことリンネとユキが好きなのですが、
リンネと挑発的な言動で大人を揶揄うおしゃまな女児属性という共通点があるスティネルが総選挙で2位だった。
挑発的な言動で大人を揶揄うおしゃまな女児キャラという意味では、リンネもそうなのに圏外。
なまじ交友のあるユキが暴力で躾けるタイプだったから大人しくなってしまい人気が出なかったのかなあ? と分析した。
けど、そもそも挑発的な言動で大人を揶揄うおしゃまな女児キャラがなんで同一の作品で二人もいるんだ?
という根本的な部分にはてなが浮かんでしまい、アニバシナリオでユキが一言でいいからリンネのことに言及してほしいと願うばかりなのです。
いや、その「挑発的な言動で大人を揶揄うおしゃまな女児キャラ」を示すインターネットの用語があるのは知ってるんだけど、強い言葉だから書くのが心配になりまして。
だからそんなことばっかり言ってないで歩み寄れって言ってんだよ。
俺だって、女性の賃金は安いとか、性暴力被害によって精神が引き裂かれたとか、
夫のモラハラとか家事を手伝わないとか、世の女性差別に関しては色々知ってるし、その気持ちも分かるよ。
でも男性側にだって、就職氷河期に遭ったとか、ブラック企業で精神を病んだとか、
最近おばあちゃんに漫画を貸してる。86歳で足腰は弱くなったものの、ボケてないし、自分のことは自分でできるしまだまだしっかりしてる。
元々おばあちゃんはかなりの読書家で、時代物を中心に色んな本を読んでた。私が読む様な児童書(モモ、あさのあつこ作品、森絵都作品など)も読んでた。でも最近は本屋へ足を運ぶ事もなくなり、新規開拓なし。ずっとテレビを見てる状況だから漫画「あたしンち」を貸したら大ハマりした。
でもあたしンちみたいに、
・読むと笑える、ハッピーになれる
漫画って中々ないのね。
サザエさんは、おばあちゃんはリアルタイムで読んでいたらしいので新鮮さがないという観点から外したい。
他に80代に孫の立場からおすすめできる漫画ある?とりあえず、けらえいこ大先生には素晴らしい作品を生んで下さったことに感謝が尽きない。日常ネタをここまで解像度高くギャグに昇華してる漫画は、あたしンち以外ない気がする。ありがとうございます。
最近おばあちゃんに漫画を貸してる。86歳で足腰は弱くなったものの、ボケてないし、自分のことは自分でできるしまだまだしっかりしてる。
元々おばあちゃんはかなりの読書家で、時代物を中心に色んな本を読んでた。私が読む様な児童書(モモ、あさのあつこ作品、森絵都作品など)も読んでた。でも最近は本屋へ足を運ぶ事もなくなり、新規開拓なし。ずっとテレビを見てる状況だから漫画「あたしンち」を貸したら大ハマりした。
でもあたしンちみたいに、
・読むと笑える、ハッピーになれる
漫画って中々ないのね。
サザエさんは、おばあちゃんはリアルタイムで読んでいたらしいので新鮮さがないという観点から外したい。
他に80代に孫の立場からおすすめできる漫画ある?とりあえず、けらえいこ大先生には素晴らしい作品を生んで下さったことに感謝が尽きない。日常ネタをここまで解像度高くギャグに昇華してる漫画は、あたしンち以外ない気がする。ありがとうございます。
「私が嫌な思いをした」と「禁止してほしい」を直結させるところ、悪い女さんのしぐさって感じ。
冷静に考えてほしいんだけど、仮想的に暴力で嫌な思いをした経験があったら、暴力振るわなくなるんじゃない?
理路としてはそういう話なのに、君はそういう理路が判らなくなっているってこと。
というかその教師は色んな生徒に何かにつけて言いまくってたが、本人はそれが言葉の暴力だってわかってやってたぞ。
女子生徒に対しては休み時間に抱き上げて膝に乗せるとかよくやっていた。これは可愛がってやってたけど普通にヤバい。
書いてて本当に嘘みたいな話だが、田舎の公立小学校とかマジでそんなレベル。
大人になると底辺だとわかるけど、その時は先生=立派な人間だと思ってたわ。
俺の小学校の担任は元増田の言うように考えがあって「それだけ悪いことをしたんだぞ」と伝えたいんじゃなく、とりあえず怒って、その上で語彙が無さすぎて帰れになってるだけだった。
(仕事の場合はお金をもらっている立場だと思うので、また別問題かもしれません)
先生が子どもに「帰れ!」って言うのは、暴力じゃないかなと思います。
親が子どもに「嫌なら出て行け!」と言うのに似ていて、子どもをどうしようもない状況にしている、ように思います。
「先に悪いことをしたのは子ども」だったとしても、それで「帰れ!」は、
「腹立つこと言われたから殴った」と同じで、腹立つこと言ったのは悪くても、先に手を出したのは殴った方。
「帰れ!」が暴力だと思っていない。むしろ教育だと思っている。
子どもに「そう言われるほどのことをしたのだ」と伝えたいんだろうから、まさか帰ると思っていない。
でももう今の子どもたちには、そういう言葉は通じないと思うんですよ。
少しずつ、「察する」文化から、「伝える」文化に変わりつつあって。(子どもたちに「人にちゃんと伝える」能力が備わってきているかは、また別で)
「帰れと言われるようなことをしたのが悪い」のは明らかでも、「それを『帰れ!』の言葉で察しろ」は、難しいんですよ。
「日本社会はまだまだ察する文化だから、それを知らないといつか困るのは子どもだ」という主張も、分かるんですよ。
でも賛同はできない。
「嫌な思いをしてきたんだから異性を警戒するのは仕方無いよね」って
周囲から優しくされてるのをよく見かけるけど。
「女性に八つ当たりするな、女を恨むな!」と周囲から責められて終わるよね。
ぶっちゃけ自分は後者で、猛毒の母親に虐待されて育った毒親育ちなんだけど
「関係無い女性を逆恨みするな!」って言われたりするのはやっぱり辛い。
そんな事、頭では分かってるんだよ。
母みたいなゴミクズはそうそういないって。でも心がついていかない。
一番知ってしまっている身近な異性が母で、そいつが猛毒だったから
他の女性にも毒があるんじゃないかってどっかで警戒してしまい、その内関係も上手くいかなくなる。
何度か交際もした事あるけど、やっぱそういう警戒心は相手にも伝わるし、信頼出来ない自分自身も嫌になって
上手くいかないわ相手も傷つけて迷惑かけるわで、すっかり恋愛からは遠ざかって今も独身。まあこれはしょうがない。
自分で言うのもなんだけど、どちらかと言えば女性の方から声をかけられるタイプで、その内の一人と
何となく付き合ってみて、けどやっぱり上手くいかなくて…を何度か繰り返して、今に至るんだけど
30過ぎた今でもたまに相手からアプローチされて、まあ事情が事情なのでそういう関係になるのはお断りするしか無いんだけど
理由をしつこく聞かれるぐらいならマシで、○○さんを弄んでるみたいな事実無根の噂を流されたり
同性愛者疑惑を囁かれて上司に呼び出される、とかまでされると、さすがに無視出来ない。
なので、あまりにもしつこかった人や、周囲にもやんわりと説明したんだけど、そしたら始めの方に書いた様な事を言われた訳よ。
「母親の件は分かったけど、あなたの母親と他の女性は違うんだから。関係無い女性に八つ当たりしたり逆恨みしないで」って。
結果的には、俺が過去のトラウマ(笑)に囚われて先に進めないウジ蛆虫扱いよ。
だからーーーーーーーーー頭と理性では、母とかいうゴミと他の女性は全くの別人格という事は分かってるのよ。
でも感性が異性という存在を拒否してくるんだよ。女ってだけで、母と同じ様な毒持ってんじゃないかって。
酷い女性不信だし、こんなのが普通の女性であろう女性に関わっても、お互い嫌な思いするだけじゃん、ってだけなのにね。
殴る、蹴る、怒鳴る、飯抜き、放置、テレビゲーム一切禁止おもちゃ禁止外で遊ぶのも禁止、楽しそうな顔するの一切禁止、みたいな
テンプレみたいな事は一通りされた。
父親は超空気だった。まあ父親も母に言葉とたまに暴力でDVされてたんだけどね。
俺を庇うと、余計にヒスって仕事ある父を寝かさない勢いで怒鳴り散らすから(俺も怒鳴り声が怖くて眠れなかった)
それが嫌で怖くて逆らえなかったんだろうなって思う。
父はそのまま、俺が小学生の時に事故で死んだ。事故って言っても自○みたいなモンだったけど。
用事も無かった筈の山道で、オーバースピードしまくった挙げ句事故って死んだ。さすがにただの事故だったとは思えない。
「どうして父親には恨みが向かずに女性に向かうのは弱いものイジメでは?」と言われた事もあるけど、少なくとも俺の場合は
父を恨んでないと言えば嘘になるけど、まあもう死んでるし、父も母の被害者だった面もやっぱりあるから、母程の憎しみは無いんだよね。
まあ父もどうして俺を連れて逃げてくれなかったんだと思う時はあってやっぱり恨んでると言えば恨んでるけど。地獄で苦しめんどけって今でも思う。
でも、母は外で誰かに話す時は、やれ父に家で怒鳴られてるとか、お金(生活費)をくれないとか、DVされているという事を吹聴していた。
近所の人とか、母が通ってるとか言う習い事の先生とかね。そのせいで父は近所じゃDV夫扱いだったよ。
随分肩身狭い思いしてたと思う。その点には正直同情している。実際は全然逆なのにね。怒鳴るのも殴るのも母だけだったよ。
母は俺が見た感じでも贅沢してたけど、父はいつも自分で簡単な飯作って食べてたから、経済DVなんかも嘘で逆だったんだろう。
俺も中学に上がってガタイも大きくなって、さすがに殴ったり怒鳴ってくるのに反抗する様になったら、
家で俺から殴る蹴るされたり怒鳴られてるって、学校に相談されまくったよ。
嘘だって言ったけど、母は外面だけは良かったから、なーんも信用してくれない。
俺は家で母親殴ってる暴力野郎扱いされて、凄い惨めで悔しい思いをした。
クズ野郎に酷い事されたら酷い事された!って信用して貰えるけど
口が上手いクズ女、母みたいなのに酷い事されても、嘘つかれたら信用されない、逆に加害者扱いされる、だから全力で気をつけろって事だった。
「女は嘘ついて被害者面するのが上手い」っていう固定観念と不信感がどーーしても消えてくれない。
だからもう独身で一人で適当に生きてく、って話なのに、女性避けてるとそれだけで面倒な思いもする。
女性からのアプローチを全力で断ったら、気持ちを弄んだとか言われたりさ。そんなつもり無いから予め断ってるってのに、、、、
そんな俺からすれば、同じ虐待被害者でも、それを理由に異性避けるのを肯定される女性と、
女性を恨むな八つ当たりするな加害するな女性の方がもっと大変な思いしているんだからと
知らん責任負わされたり責められる男って、やっぱ損してる感は強いなって思っちゃうよ。
まあこれも被害者面すんな!って叩かれるんだろうけどさ。
そんなんだから「やっぱ女は…」って補強されていくんだよ、理解されないだろうけど。
マジで嫌になるね、弱音吐くのも許されないんだろうけどさ。
弱者男性や老人でも女性と生活空間に踏み込んだ途端に女性に生活の雑事を投げ、お客のように扱われたがり、密室で二人きりならと暴力性暴力での恫喝、陰湿なハラスメント等々で操縦する権利があると勘違いする馬鹿野郎が男性達が想像する20倍はいるから無理だね。
お前、平成11年と12年だけ頑張って13年からどんどんだめになって安倍晋三になってから教員止めてクソガキに戻っていたら、平成24年以降に下坂の手下から
平成23年前はどいつもこいつもクソガキになっていたんだが、その後に、下坂の手下のオヤジとかがなんかやったんだよ、その結果こうなった
みんな、クソガキに戻って腐れていたときに誰かに何かをされた結果として今のようになっているということを誰も言わない
平成25年に何か凄まじいことがあったらしいのだが、だれもいわない
黄金人は過去の歴史において長い事、暴力で支配される存在であった。家畜であり、財産であり、基本的に生涯を檻で過ごしたから身体を鍛えるということがなかったし、交配も黄金人同士で強制的だったから血が濃くなって、とにかく身体が弱い。寿命が短い。
でもあるとき英雄的な黄金人が現れて、奴隷解放戦争を始めるんやね。
その戦争は、そりゃあもう酷いもんだよ。
まずシンパの黄金人は殺されても黄金を出さない。虐待がますますひどくなるし、たくさんの黄金人が死んでいった。
でたまたま生きて奴隷を脱出できた黄金人は、内戦なのに敵国に黄金を積極的に渡していく。なんなら敵軍の兵士を呼び込んだりする。国土を積極的に荒らす。奴隷でなくなるか、国がなくなるかの2択を迫る。
こうなるともう独立志向の黄金人が存在するだけで国が滅びかねないので、もうどんどん差別が進む。
黄金人なんか居ないほうがマシだとかいう思想も流行りだして、ガス室的なあれがすすんで。
だめだ。滅びた。
黄金人の人権を確立する歴史妄想するのめちゃ難しいな。何があったら元増田のいうような状態にできるんだ。
当方25年ぐらいオタクやってて書いたり出したりもしてる経験からいくと
https://twitter.com/between_A_and_A/status/1528212999345180673
>「ジャンル分けは見つけやすくするためであり、住む場所を分けるためではない」が男性向けの認識ですね。だから「公式タグ+ジャンルタグ」が基本になってます。嫌なら各自ミュートしろの精神
基本認識はこれであってるんだけど多分これだけだと理解ができない状況を見たことのある女性がいるかもしれないので解説しておく。
これは太古の昔からそうなんだけど
男性向けは言葉が汚い。「死ね」は「おはよう」とかそういうスタンスだと思ってくれればいい(今はそうでもないけど)
だから「百合に挟まる奴は死ね」は強い言葉に見えるかもしれないがこれはポケモンの鳴き声みたいなもので
誰かを漠然と叩いてるみたいな人は"少ない" いないとは言わない。
基本的に男性は何かを名指ししない、漠然としたジャンルに対しての暴言はかなり広い範囲で許容される部分があるので
この男性向けのスナック感覚の暴力性を理解できない女性にとっては攻撃してるように見えるのだと思う。
あと男性は傾向として空中リプと鳴き声の区別がつきづらい部分があるので
女性から見ると空中リプで誰かを牽制してる!みたいな姿がただ遠吠えしてるだけみたいなことはザラにある。
これは先天的なものか後天的に獲得するものなのかは分からないが
男性は地雷踏んでも女性のリバやら解釈違いみたいなのを踏んだ時より
遥かにダメージが少ない、または大ダメージを食らってもすぐ回復する。
ダメージ食らったらうわっみたいなダメージボイスぐらいは皆出るじゃん?
それが「百合に挟まる奴は死ね」とかそういう言葉を出力する理由な訳だ。
女性向けで主流の「視界に入るのも嫌」という気持ちはあるにはあるけど
ちょっと視界に入ってしまうのは仕方ない 地雷を踏むのは仕方ない
適当にtwitterとかで吐き出してさあ次行ってみよう!みたいなスタンス。
純愛にNTR混ぜるな死ね、みたいな言動を見たことある人が多いと思う。
これに関しては前作が純愛だったのに次回作がゴリゴリのNTRになる
または不意打ちNTR(ページの7割が純愛に割かれて後編怒涛のNTR展開が発生する)の場合に多く
これはジャンルを叩いているというよりもパッケージにりんご書いてあるのにレモン味だったじゃねえかという文句であって
棲み分けとかそういう概念での攻撃じゃないのは理解してほしい部分だったりする。
そしてタグは本当に成分表でしかなく、見て欲しいと思ってつけてるものなので
キャラの受け攻めの表記が違ってたとしてもそのタグをつけてる人が多ければそっちに付ける
そしてそれを気にする人も少ない。
百合はカップリングと受け攻めが重要な部分から言っても女性向けの影響を多分に受けてるので
そこそこ小競り合いが発生するんだと思う。
それこそ男性向け界隈とは住む世界が違ってるという感想にならざるをえない
喧嘩しているように「見える」という部分は多分にある。
こういう思想の全ての根っこにあるのが「キャラそのものへの信奉」である
シチュエーションがどう、とか関係性がどう、とかそういうのではなくそのキャラだけを見てる
もっと簡単に言うと「多少アレでも○○(キャラ名)がエロければorかわいければor絵がうまければOK」の人が圧倒的にマジョリティなのだ。
男性向けはこういう適当な空気感で、pixivとかで漁るのもとにかくタグから辿って全てクリックして
地雷踏みながらえっちな絵を自分のHDDにおさめていくものなので
適性がないやつはどうしたんだろうかという話になると多分死んだんじゃないのとしか言いようがない。
そしてそういう奴の声は本当に少数派なので届かない。
たまに聞こえる声は断末魔かダメージボイスかの区別がつかない。
というか根本的なものの考えとして男性向けと言われる領域の住人は創作物で他人が死のうが傷つこうがどうでもいい。
むしろ存分に傷をつけてやろう爪痕を残してやろうと思ってるフシすらある。
だからタグの棲み分け等お気持ち表明しても殆ど誰も乗っかってこないのだ。
また何か思いついたら追記するかもしれない
実家の事情もあって、専門卒業後に別業種だったシステムエンジニアに転職した。
パソコンなんてパワポとフォトショくらいしか触ったことないのに、プログラムを0から勉強して騙し騙し仕事をしていた。
元々勉強に向いているタイプだったのもあって、23歳から30歳の7年間で年収は1200万円程もらえるようになった。
学歴のない自分には身に余るような光栄な仕事ばかり与えてくれる会社や、周りの人には本当に感謝しかない。
殴られたって、いじめられる時だってあったけど、結果的に金になっちゃったんだからオーケーオーケー。
お金には困っていない。新卒から早々に一人暮らししながら実家に数十万の仕送りを送り続けた。
その生活も、今年の春で終わった。自分のお金はもう一人で使える状態になった。
そんなタイミングで来る、結婚適齢期、妊娠出産のタイムリミット。
運良く結婚前提交際1年、同棲半年、婚約もとんとんで進んで、生活力もある容姿も好み、価値観や性格もぴったりの婚約者ができた。
これから私は、この人と私の幸せのために働くのだと思うととても幸福に満ちている。
ただ、7年間の激務で自律神経がめっきりぐっしゃり壊れてしまった。
顔面神経麻痺、チック症、不眠、夢遊病、悪夢症、体温・発汗バグ、手足の震え。
避けていたが、婚約者の勧めもあり2年前から心療内科に通っている。
処方されている薬は、精神科医によると「これ以上強い睡眠薬は出せない」レベル。
これさえ飲めば、中途覚醒と悪夢で叫んで起きることはたまにあれど、6時間ほどは眠れて働ける。
メンヘラといえばメンヘラなのだが、精神状態に問題はなく、神経がちょっとバグっちゃっただけなのだ。
ヒスを起こすことも、暴力も、リスカも、ODもしない、模範的精神病者である。
結婚をしたら子どもが欲しい。妊娠を望む際はこれらの薬を断薬する必要がある。
眠れぬ暮らしをしながら働けるだろうか。
婚約者はそれなら仕事をしばらくセーブすればいいと言ってくれてる。
でもお金はあればあるだけ安心だし、産んだあとこそ働けなくなるのではという不安がある。
低学歴の汚い野良犬みたいな自分を拾って仕事とお金をくれた会社にも感謝している。
でも、失った対価は大きかったのかもしれない。
少しずつでも薬の量を減らしていこうと思う。
学生の時に理数系科目は大の苦手だった。
科目そのものは嫌いではなく、数式やその背景にある論理、仕組みなどは今から勉強して、学び直したいくらいの意欲はある。むしろ、今仕事としてやってることにも関わってくるのでやったほうがいい。
苦手になった背景は科目にあるというよりも、本来科目を教えるはずの理数系教師陣にあると言っていい。何故かは解らないが、理数系担当教師はとにかくハズレが多かった。ほぼ全員解答を間違えたり、少しでも気に触るような理由があると怒鳴り散らすのだ。時には定規で教壇をバシバシ叩いたりして暴力性を示して教室内で自分の権威を乱用してるだけにしか見えない者もいた。結果、理数系科目の時間が来る度に憂鬱になり、理数系を学ぶモチベーションも低下の一途を辿った。
最近は学校から受けてきたトラウマが薄れてきたことと、元々教室の外での分野的には理数系科目の方が向いていたということもあり、あやふやな学びをなんとかしようという気持ちから、ずっと苦手だった理数系と再び向き合いたい気持ちが湧いている。
学校という場所自体を否定するつもりはないが、私みたいな経験をして人生の大切な時間をトラウマに変えられてしまうくらいなら、学校で子供に何を学ばせるか議論するより、学ぶ場と学ぶ方法の選択肢の方を広げるべきではと思う。