はてなキーワード: 暴力とは
シスジェンダーへの配慮という名目で「全ての国民が安心して生活することができることとなるよう、留意する」という規定を入れているが、本件法案は「性的少数者が晒される差別偏見」を立法事実として、「性的少数者が晒される差別偏見の解消」を目的として策定するものだったはずだ。そして、性的少数者が晒される差別偏見がどこからもたらされるかというと、それは多数派であるシスジェンダーでヘテロセクシュアルの者だ。数の暴力というように、多数派はそれだけで強い。多数派の漠然とした不安は数を伴って差別偏見へと形を変えて少数派を襲う。本件法案はそういった多数派の漠然とした不安に基づく差別偏見を「理解増進」で解消するのが目的だ。そこに多数派への配慮というのは、結局彼らの漠然とした不安を追認し、あるいは助長することにつながる。多数派と少数派の衝突は基本的に多数派が勝つ。だからこそ少数派に特化した政策が求められる。なんなら少数派に特化した政策があっても多数派が勝ててしまうくらいだ。少数派を支援するはずが、多数派へ阿るような規定を入れた維国修正案は、立法事実を軽視し、目的を見失っているように思える。
そもそも、シスジェンダーへの不安を名目とするのであれば、その立法事実を積み上げ、必要となる政策を精査し、条文に落とし込む作業が必要だ。修正案として一朝一夕に入れられるような話ではない。また、それは本件法案の題名にもそぐわず、別途の立法や、LGBT理解増進法の運用や成果を考慮指定からの改正の手段をとるのが適当と思われる。
本件法案は超党派議連案(立共提出)、自公案、維国案の3種類が提出されている。自公案は超党派案から「差別は許されない」が「不当な差別はあってはならない」に変更されるなど、その用語の解釈に疑念が生じるような点や、実効性を弱めるような修正点はあったものの、法案としての体裁は保っていた。しかし、維国案は、法案の性質自体を歪ませ、別物と化すものだった。これは政策と立法の関係の基本をまるで弁えていない。
余談であるが、特に国民民主党については、なんとなくの空気感やライブ感で法案の目的を見失った修正案を出してしまうようであれば「提案型野党」という看板には大いに疑問を持たざるを得ない。
男性の性被害を認めない社会 元ジャニーズの告白、孤立させないで
ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(2019年に死去)による所属タレントへの性暴力疑惑で、声を上げた被害者は全員男性です。
ジェンダー法学者にはなんの意味もない。嘘を嘘と見抜けない。事件をでっちあげて利用したいだけ。
今回の性暴力問題は、学校やスポーツ指導でも見られる構図と同じ、とも指摘。被害実態の究明、被害者のケア、未然に防ぐ方法は――。柳本さんに聞きました。
ジャニーズ性暴力疑惑とメディア 元文春記者に聞く、23年間の絶望
――元ジャニーズJr.による性被害の実名告白が相次いでいます。
「最初に記者会見した方、後輩のことを思って名乗り出た方々に心から敬意とねぎらいの気持ちを表します。貴重なことを語ってくれています。勇気ある告白、という報道表現は要注意です。『言えなかった/言えない私は勇気がない』『やっぱりダメな男だ』と、自分を責めている人もいるかもしれません」
その前に嘘をついているんですよね。このバカは正気ではない。ジェンダー法学者は軒並み無能な馬鹿です。
「彼らは『シャワールームに行って、体を洗い流した』『涙が自然と出てきて、止まらなくなった』などと告白しています。この反応は、女性の性被害者と共通します」
書いた人が小川たまかだからです。でっちあげだから女用テンプレしかないわけ。
「この社会では性別にまつわる固定観念が根強く、性被害を受けるのは、力の弱い女性というレッテルが貼られています。そのため世の中で『強い存在』とされている男性が被害を受けると、信じられない、受け入れられないという意識が出てきます」
「そもそも性暴力は女性が被る問題という意識があります。男が男に襲われるなんて、信じられないし聞きたくない。そんな社会的な否認があります。だから、多くの人が耳をふさぎ、目を背けてしまうのです」
Colaboが生活保護を不正受給しているのも否認しているジェンダー法学者ごときはクズですね。
それをやっているのご自身です。
「いまでも社会的な否認は強いです。社会に対する自分の信念を崩されたくない。女性が性被害に遭ってもそうです。凶悪な男が、かわいそうな女に性暴力を振るう。そんな分かりやすいストーリーでないと、社会はなかなか受け入れません」
それに乗っかって草津町長を名誉毀損したのは朝日新聞でしょう。
「今回はジャニー喜多川氏という大物が、芸能界で頑張っていた少年に性暴力を振るったという構図で、話題になっています。普通の男性が普通の男性に性暴力を振るった時にも、大変なことだ、と捉える意識を持てる社会になってゆけるかが問われています」
「男性が性被害者になるというのは、昔からあったことです。けれども日本の
「現在、『強制性交等罪』を『不同意性交等罪』に改める刑法の改正案が国会で審議されています。これまでは抵抗したかどうかが被害者に問われましたが、同意がなければ犯罪となりえます。性被害は女性の問題と捉えられてきましたが、性別に関係なく誰もが被害者にも、加害者にもなりえるのです。つまり、性被害はみんなの問題となるのです」
ところで冤罪になるのは全て男性ですが、どこがみんなの問題ですか?
ノーと言えなくさせる「グルーミング」
――子どもへの性暴力では「グルーミング」の問題も指摘されます。
「グルーミングはもともと動物の毛づくろいという意味ですが、子どもへの性暴力においては、加害者が巧みに被害者の心をつかんで接近する準備行動を意味します。性暴力が実際に行われるのは、二人だけになれる場所が多いのですが、そこは最終段階です。権力の乱用によるグルーミングでまず立場の弱い人を手なずけて、もう断れない段階に追い込む、ということが見られます」
このジェンダー法学者は非常に人間関係が薄っぺらい。人を利用することしかしない。
「この人についていこう、という強い信頼関係に基づく気持ちを持たせる。その上で少しずつ相手を追い込む。最終段階に追い込まれた相手は、『この人に逆らったら、もうデビューできないかもしれない』などという恐怖も起こり、ノーと言えなくなるのです」
「今回、被害を告白した方が『ジャニーさんには個人的に感謝の気持ちを今でも持っています』とコメントをしていました。大学の男性指導教員から性暴力を受け、民事裁判で勝訴した女性は、『教えてもらったことは感謝している』と話していました。性暴力は悪と言えますが、被害者の気持ちは、善悪の二元論では語れない複雑な状態になることもあります」
当然でしょう。嘘つきしかいない。
「会見や国会での野党ヒアリングでは、被害に遭った当事者だけが登壇していて、心配になりました。被害者を孤立させてはいけません。女性の性被害者の場合は、弁護士や支援団体が近くでサポートするのが通常です。大切なのは、あなたを信じますという声を伝えることです。被害者と社会とのつながりを切ってはいけません」
どこまで浅ましいんだ。
ぶつかりおじさんは女性ばかりターゲットにしている、みたいな論調を見かけて、自分の場合は男女問わずぶつかるタイプのぶつかりおじさんだったなと思い出したので書く。
※ぶつかりおじさんの定義は諸説あるようだけど今回は、避けないで結果ぶつかるタイプも含む広義のぶつかりおじさんと思ってください
最初の対象は電車から降りる時に、降りる人の流れが終わる前に乗り込んでくる人だったと思う。
当時はコロナ前で満員電車で通勤していたのだが、降りるより先に乗ってくる人には絶対譲らないぞという精神で通勤していた。
SNSでの暴言とかでもそうだと思うのだけど、やはり「正義は我にあり」と思っている時が人間一番暴力的になる。
段々他の場面でも「あえて避けない」事が増えてくる。
駅構内で進行方向が指定されているのに逆流してくる人を避けない。
歩きスマホで前を見ない+歩道の中央を歩いている人に対して半分しか避けない。
ぶつかることで相手に間違いを教えてやる、という気持ちが10%くらい、
こっちはルールに則ってるのに、ルール違反しているやつに譲りたくないという気持ちが90%くらいだったと思う。
で、ある日、エレベーターから降りようとしたとき、扉が開くと同時に乗り込んできた男性と肩が強くぶつかった。
口論になり、胸ぐらをつかまれ、相撲ののど輪みたいな感じで首を絞められ、「ここじゃ警備員に見つかるから建物の裏に来いや」と言われてノコノコついていった。
今にして思えば危ないが、その時はワクワクした高揚感すらあった。まぎれもなく悪いやつに、正論をぶちかますチャンスだとでも思ったのだろうか。
結局相手もそれ以上の暴力行為には及ばず、こっちも日々妄想していたほど能弁に正論を語れたわけでもなく、グダグダのまま解散した。
その日以来、ぶつかりおじさんを引退した。いずれトラブル起きるから損なんだよな。
皆さんはどう思っただろうか、私は正義を貫くべきだっただろうか。
ちなみに自分はエスカレーターで(関東では空けておくことが多い)右側で立ち止まるおじさんも兼任していたのだけど、ジジイにステッキで殴られるという事件がありそちらも引退した。
「うっわ暴力とか最低最悪の人間だね……(幼女誘拐犯や性犯罪者なんかに対するのと同じくらい強い軽蔑心と嫌悪感を抱く)」
こうなる人がほとんど全員らしいのがマジで信じられないんだが。
俺なんかだと
「(おお!!!!すげえなよくやったな!!!!!男じゃねえか!!!!明日からそいつら子分にでもしちまうか!?おん??
いやあしかし美しい話を聞いたな。案外世の中って捨てたもんじゃねえな)」
現実の戦争においても、正々堂々とフェアに戦い、技量精神に優れ恩寵に恵まれた者が勝利し栄光に浴する、っていうスポーツとしての側面を持っていたり、理不尽に暴力に訴えてきた敵から味方を守るための防衛戦争については、批判されること無く賛美されてきている訳で、そもそも最初から賛美される戦争のあり方というものがあった。
それと同時に、どれほど正当性のある理由を持つ戦争であっても、そこで死ぬ兵士にとって戦場が地獄であることには何も変わりはなく、その地獄に賛美されるべき対象は戦友愛くらいしか見つからないというのも現実であり、そのどちらにも目配りのある作品が俺は好きであるし、少なくともファーストガンダムにその目配りはあっただろう。
困った入居者とのやり取りは本当に面倒くさいんだよね。
深夜に大音量で音楽をかけるとか、壁をドンドン叩くとか、迷惑そのものだよね。
何度も注意しても聞かないし、警告しても直らない。そういう人たちには正直うんざりしてる。
それから、ルールを破って施設を汚損する入居者もいるんだよね。
何度も共有スペースでタバコを吸ったり、ゴミを放置したり。それを見るたびにイライラする。
他の入居者にも迷惑がかかるし、こっちが修繕や清掃の手間をかけることになるから本当に腹が立つ。
もちろん、違法行為やトラブルを引き起こす入居者もいる。窃盗や暴力行為とか。
そういう人には厳しい処置を取らなきゃいけないし、必要なら警察に通報するしかない。
正直な話、こんな入居者たちがいると、管理人の仕事が本当に大変。
毎日ストレスが溜まってしまうし、時には頭を抱えることもある。
物心ついた頃から、「自分は子供を産んだらいけないタイプの人間だ」と感じてきた。
小中高職場すべてで虐められてきた。
(因みに自分のスペック→フリーター、低学歴、一重、貧乳、顔デカ、陰毛ヘア、発達障害(手帳持ち)、学習障害、家事能力なし、運動神経なし、アル中。)
父親はおおよそ社会適応できてる人だったけど、母親は仕事が長続きしないタイプで(大体が3日もたなかった)、近所で噂話される程度にはヒステリックで変人だった。
私も弟も、小中高すべてで不登校になった。もう遺伝子から弱者なんだなと幼いながらに実感したものだ。
どうやら自分は目を二重にして陰毛ヘアを直毛にすれば、何とか擬態できるベースを持ち合わせていたらしい。
整形したら、恐ろしくイージーに理解のある彼くんが生えてきた。
(整形前は生える気配は一切なかった。学生時代は自分が給食当番でよそったご飯を受け取ってもらえなかったり、席替えで隣になると気持ち悪がられた。バイトでは初日から従業員にブスだと言われたり、客からも暴言を浴びせられた。世の中の全女がイージーモードだというのは流石に主語がでかいと思う。)
便宜上理解のある彼くんと書いたが、多分定義からははずれると思う。
他に本命がいたし、金を貢がされてたし、暴言と暴力を振るわれてたし、寝てる時に犯されるなど、合意のない性行為も多々あった。
ある時、妊娠した。正確に言うと、流産してから妊娠していたことを知った。
流産した時、真っ先に「よかった」と感じた。
私の血が入った哀れな子供が生まれなくて本当によかったと、心の底から思った。
その子が生まれ育つ想像をしてみたが、可愛いとは全く思えなかった。
子供が生まれないで済んだ喜びはあれど、子供が流れた悲しみは1mmたりとも感じなかった。
そしてこの時に、「自分には子供を産みたくないという本能がある」と確信した。
多分、マジョリティの「本能」は、子供が欲しいというそれなんだろう。
でも、世の中にはマイノリティの「本能」もあって、それは弱い個体を生み出したくないというものなんだと思う。
ちなみにその後、本当に理解のある彼くんとも出会ったが、子供を求められた為にお別れした。
私の本能論も話したが、理解不能だと言われた。今はお互いの「本能」が一致したお相手と子供を作って、幸せに暮らしてるらしい。
未だ謎の多い私立中高一貫校セルフクンニ軟体開発女学院の実態だが主な学校行事として修学旅行の他集合写真や卒業写真の撮影があり学院側が用意したゴスロリ衣装の専属カメラマンがiPhoneでパシャリパシャリと撮影するのだが今回は特別に全校生徒1919人を被写体に民間人を招き入れ有料で撮影会が開かれる事になりその応募数は述べ45451919人にも上った為止む無く抽選に変更し人数を921919人に絞り防衛省が42731円でチケット販売を行うも瞬く間に完売し前代未聞の撮影会が遂に開かれることになったがその実態は非常に恐ろしいもので同学院が所在する険しい山岳地帯に当選者のカメコを連れていき山岳に潜伏する病み系地雷メイクを施し迷彩柄の衣装に身を包んだセルフクンニ軟体開発女学院の生徒1919人を探し出し撮影するという軍事演習のような内容であったのだが当選者のカメコたちもまさか彼女達が危害を加えてくるとは露程も思わず油断しきった無防備な状態で追跡を開始するが程なくして最初の犠牲者が出ることになり殺人潮吹きで脳幹を貫かれたカメコの死体を発見した彼らは恐怖に怯え立ちすくみ蜘蛛の子を散らすように逃げ出すがその後頭部に次々と閃光が走りバタバタと息絶え日が暮れる頃には山岳に死臭が立ち込めそれを嗅ぎ付けた猪や熊等の野生動物が死体を啄みに森の奥深くから現れ熊田曜子の泥沼離婚裁判も表向きには円満離婚ということで各メディアで報じられるが強力な電波妨害で一切の通信を封鎖されているカメコたちには何の関係も無いことであってセルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちは闇に乗じ追われる側から追う側へと立場を変え独自の秘匿通信で獲物の位置を共有しながら各個を包囲し確実に標的を仕留めていくが特に狙われやすいのは夜の山の寒さに耐えきれずライターやカメラのバッテリーなどを用いて火を起こし暖を取っているような迂闊な者たちであり光源や煙の漏洩を防ぎつつ雨風を凌ぐため樹木の根元にダコタファイアホールを掘るといった知識も無い為次々と狩られていき次は飲み水を確保するため河川に集まるカメコたちで山の天気は変わりやすく雨が降れば身を危険に晒さず安全に飲み水を確保出来るというのに喉の渇きに耐えかねた彼らはあろうことか加熱も濾過もせず直接川の水を摂取し凄まじい腹痛に襲われ汚い尻を丸出しにして下痢便を排泄している最中に狙撃され亡くなっており夜間に身を隠しながら尾根に登り確実に下山して救助を待つという最も利口な判断を下したと思われる者たちもその動きを事前に読み下山ルートで待ち受けていた生徒たちに次々と殺人潮吹きで狙撃されたあとは何の訓練も準備も無しにこの過酷な環境下に放り出された残りのカメコたちが消耗し死亡していくのを包囲しながら見守ればいいのだが流石は我が国が誇るセルフクンニ軟体開発女学院で残党を全て排除するために普段はトー横ビブ横ドン横グリ下警固に潜伏している高度に訓練された第92セルフクンニ特殊空挺部隊を載せたオスプレイが学院屋上のヘリポートから飛び立ち上空から生き残りが発見されるたび隊員の一人が空挺降下し確実に仕留めていくという念の入れようでこの様子を目の当たりにすれば誰もが我が国の安全保障に憂い無しと思うだろうがカメコたちもそれは狩られる側という最悪の立場で心の底から実感しているはずだろうし夜が明ける頃には生存しているカメコの数は92人にまで減っており彼らにこの世に生まれてきたことを後悔するほどの恐怖と苦痛と後悔を与えながらジワジワと嬲り殺しにするために作戦は最終段階に移行し生徒1919人全員で残党を包囲するために上空からオフロードバイクがパラシュートで投下されそれに乗り込んだ生徒たちは航空機から提供される標的の位置情報を頼りに包囲殲滅陣を形成し標的を目視可能な距離まで迫ると一斉にセルフクンニを開始し殺人潮吹きでまずは彼らの脚を破壊して動きを止めてその後は凌遅刑のように少しづつ体の端から肉を削っていたぶっていき激痛を与えながら失血による死亡を狙っていくが彼女たちは誰一人その行為に罪悪感を覚えておらずむしろ喜びを感じているのは世界に遅れを取る我が国の性規範やジェンダー観も関係しているだろうし百合の間に男が挟まることは決して許されないという強い意志もあるがそうこう言っているうちに92人のカメコは全て息絶え我が国から有害な921919人の小児性愛者たちが駆逐されたがこれもまだ氷山の一角に過ぎず将来産まれてくる予備軍も含め定期的にこのような演習で処理する必要があると改めて実感させられるしカメコの所持していたカメラは戦利品としてセルフクンニ軟体開発女学院が回収しネットオークションに出品されその売上は若年被害女性支援団体に寄付され少女たちを卑劣な性犯罪から守るための糧となり今日も天皇を中心とする美しい神の国日本の安全神話は人知れず守られていくのだが失踪した921919人のカメコたちの安否を気にかける者はリアルでもネットでも一人もおらず深刻な女尊男卑弱者男性差別社会が到来していることを我々は恥じなければならず小児性愛や児童ポルノが公然と蔓延るこのヘルジャパンを一度破壊し健全な社会へと再構築するには暴力による革命が不可欠であると日本共産党は声明を出し日本共産党と強い繋がりのある若年被害女性支援団体も連帯を示しこれからもインターネット上で弱者男性と彼らが好むコンテンツは手当たり次第燃やされていくのだがトー横ビブ横ドン横グリ下警固に端を発するセルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちにとってはそれこそが福音でありやはり天皇を中心とする美しい神の国である我が国のジェンダー観は世界で最も進歩的であると云わざるを得ないが失踪した921919人のカメコたちの安否を気にかける者はやはりリアルでもネットでも一人もおらず深刻な女尊男卑弱者男性差別社会が到来していることを我々は恥じなければならず小児性愛や児童ポルノが公然と蔓延るこのヘルジャパンを一度破壊し健全な社会へと再構築するには暴力による革命が不可欠であると日本共産党は声明を出し日本共産党と強い繋がりのある若年被害女性支援団体も連帯を示しこれからもインターネット上で弱者男性と彼らが好むコンテンツは手当たり次第燃やされていくのだがトー横ビブ横ドン横グリ下警固に端を発するセルフクンニ軟体開発女学院の生徒たちにとってはそれこそが福音でありやはり天皇を中心とする美しい神の国である我が国のジェンダー観は世界で最も進歩的であると云わざるを得ない
ハックルさんみたいな事言うけど、俺が思う『本質』はそこにあるんだよね。
悪徳に纏わる文化から派生したコンテンツを好むことは、果たしてその悪徳を肯定することに繋がるのかっていう。
たとえばコミックLOを自分から進んで読むという行為は「未成熟な肉体に対して欲情を持ってしまう性癖が存在する」というのを間違いなく肯定している。
そういった肯定は世界の水面下においてゆったりと広がり、まだ正常だった人間にさえ「もしかして子供の身体にエッチな気持ちを持っても良いのでは?」という意識を起こさせる。
これが果たして性犯罪の増加に寄与しているのか、むしろ捌け口となっているのか、暴走を防ぐワクチンとして機能しているのか、それについて安易な結論は出せない。
ただ間違いなく言えるのは、「人はロリエロに興奮してしまうことがある」という概念を世の中に広めているということだ。
そういったコンテンツは「法的に禁止された性行為に対して興奮してしまう人の存在」そのものは間違いなく肯定、認知している。
そこから実際に犯罪行為を行うか、漫画の中で済ませるかは別として、そういった行為、少なくともそういった行為が描かれたものに対して価値を感じる人がいなければ成り立たないものを安定的に供給しているわけだ。
アルコール・タバコ・ドラッグがもしも初めからこの世界に一切存在しなければ、誰もそれを求めることはしないだろう。
それらが存在することに気づいた時、それを求め、もっと強いものや、安価に手に入る代替品を探そうとしだすわけだ。
「ロリエロという性癖に気づかせてしまう」ということが、そういった探索の旅へと眠っていた犯罪者予備軍を駆り立てている可能性があるわけだ。
つまり、「戦争というものの中に人が憧れを抱くような要素がある」という事に気づかせるようなコンテンツが存在することが、そういった欲望を後押ししているのではないかという話だ。
賛美からは少しずれるのかも知れない。
テレビが流す戦争は悲惨であるというある種のハト派プロパガンダの中で戦争の中に秘められた格好良さや美しさが描かれることはない。
実験映像のような殺風景なカメラワークで撮られたキノコ雲や、そこから逃げ惑うタレント的な格好良さなんて持っておらずむしろ極限状態に顔をゆがめる醜い人間たちの姿が映し出されるばかりだ。
そうした映像の中でヒーローとして語られるのは兵士ではなく「悪辣な兵士同士のコロシアイから人々を守る普通の人達」である。
兵士は暴力を振るうことで金を得ようとする下劣で合法な現代の山賊でしかないかのようにメディアは語る。
それを見て軍人に憧れる人がいるだろうか?
美男美女、顔はともかく心は魅力的な数々のキャラクター達が、戦争という極限状態を通すことで自分の人生をより濃く美しくある意味で現代社会での歯車ぐらしよりもずっとずっと人間らしく自分らしく生きるさまが描かれてしまう。
その中ではロマンをくすぐるように脚色された兵器達が、少しでも魅力的に映るようにと工夫をこらして描き出されるではないか。
これを見た子供は「兵隊さんって格好いい!パイロットになりたい!」と思うのも無理もないことだ。
実際、ロボットアニメを見た子どもたちは自分もロボットに乗りたいと口にするし、ウルトラマンになって怪獣を倒すのではなく、最新兵器のプロトタイプに乗って敵陣営へのパイロットを撃ち落としたいと語りだすのである。
果たしてこれが「戦争を賛美していない?」と言い切れるのだろうか?
戦争の悲惨を描いている所はあるとはいえ、「戦争は賛美していないが、戦争の中にある輝かしい部分を箇条に脚色して見せつけようとしている」ぐらいのことは認めるべきなのではないか?
戦闘機がマッハで雲を割る姿に子供を憧れさせたことを「戦争を通して生まれたモノを過剰に持ち上げた。戦争は絶対的悪であり全面的に悪しきものであるはずなのだから、これはもう戦争賛美だ!」と叫ぶのは流石にやりすぎに思う。
だが「戦争によって失われる命を描いている。トレーズが戦いを賛美しているとは私には全く思えない」というのは作品をちゃんと見ろと言いたくなってしまうだろう。
暴力表現は控えましょうってなっていって昔みたいにど付き回す芸風は減ったけどまだツッコミの叩きは痛い感じするよな
単に法に基づいて申し入れをしてそれを出された側が受け入れたという話
ジャニーさんみたいに有名な女性から女性への性加害事件が多発してから言ってね。
ジャニーズは男から男への性暴力でまさに男同士の問題なのに対して
女に性加害してくるのは男なんだが?
不登校体験者のマンガがクリニックにあってたまたま読んだら一ミリも共感できなくてビビった。
小学一年生から学校が苦手な子らしく「友達が話しかけてくれない」「先生が○○してくれない」とないない尽くし。いやお前は王でも神でもないんやから自分の望みを口に出さんのに周りが先回りしていろいろやってくれるわけないやん……。しかも自分は人に話しかけられんのに友達は自分に話しかけてくれて当然と思ってるようやし。「繊細で傷つきやすい自分と違って周りの子はガサツで図太いから話しかけられるもんや」とでも思っとんのかな。新学期に不安なのは皆同じやで。「自分から話しかけてみよ」となんでならんのか。小学生当時なら無理かもしれんけどなぜそうならんかった自分への述懐がないのか不思議で仕方なかった。描く必要無いと思ったんかな。
だいたいいっつも黙ってて自分の考え言わん子なんて周りも話しかけていいか迷うやん。何も言ってないのに周りが適度に話しかけてくれるとかそれこそ「思考読まれてる?」ってビビるレベルやろ。「内気で繊細で自分からは話しかけられないけど絵が上手くて面白い子」という「ありのままの自分」を受け入れてほしいって子供にはむずいし説明要るで。口数少なくてもそういう人物として認知される恵まれた環境も存在するかもしれんけど当たり前じゃないかもな。同級生への要求レベル高すぎたかもしれんで。
親も変わってて、学校に行けない主人公にとにかくいろんな家庭教師を連れてくる。いやこんな他人連れてくる前に親が子に向き合わんのかと。マンガに描いてないだけかもしれんけど親がノータッチ過ぎてビビった。「あんたは王様でも何でもないの! 皆自分の幸せや楽しいことだけ考えて生きてるのが普通なの! あんただってジャンプが好きでいっつも絵ばっか描いとるやろ? 他の子も同じなの。あんたになんて興味ないのが普通なの。それでも仲良くなりたいならまず自分から話しかけなあかんやん。してほしいしてほしいって友達はあんたの召使いでもなんでも無いの! あんたは何ができんのよ? ジャンプの話ならできるよとか絵を描いてあげられるよとかあんたが友達にできることを考えなあかん」とか何で言わんのやろ。マジで意味わからん。
暴力や嫌がらせはもちろんアカンけど「自分は相手のために何ができんのか」「どこまでしたのか」ってことをまずは考えなあかんやん。「どうせ自分は何もできんし」って誰が決めたんや。たとえできてなくたって「必死にやろうとしてくれた」ってこと相手には伝わるよ。小学校には係とか班とか当番とかあるやろ。「自分が休んどる間それはどうなっとったんやろ。誰か代わりにやってくれたんかな? 悪かったな」とか思わんのかな。給食当番でもなんでもええから今自分ができることすればええやん。それでも嘲るような奴らならもうしゃーない、切っていい集団よ。そんな奴らの仲間になりたいとか思うだけ無駄やて。やるだけやれば諦めもつくよ。
「アンタのために存在してる人間なんて一人もおらんの! 私は親やから世話したり優しくしてるだけなの! アンタの発言にいいねしたり優しくしてくれたり手間や時間をかけてくれるのは全く当たり前じゃないの! それでもたまにそうしてくれる人がいたらそれは有り難いことやから『ありがとう』って言うんやで。友達ならまだええけど大人なら怪しいからまず疑うことや」というのが私が子供にいつも言ってること。「もちろんアンタも自分のために生きたらええで。勉強するもしないも自由や。進学せんなら養わんけどな。扶養義務は二十歳までやで」っていつも言ってる。毒親かもしれんな。
お前は世界の中心でも何でもないの。でもそのほうが楽に生きられてええやん。世界を救う義務とか重たい家業とか押し付けられてみーや、逃げたくなるだけやで。お前の言うことすることなんて誰も気にしてないの! だからこそ自由に生きていけんの。「言わなきゃ伝わらない」ってのはメリットなの。内心ダダ漏れのほうが怖いやろ。「自分なんていてもいなくてもいい」ってこんなに恵まれたことないんやで。「どこに行ってもいいし何をしても良い自由がある」ってことやで。
「どんな人間に好かれたいか」ってのもよく考えたほうがええ。「不特定多数に好かれたい」って大変やからな。有名人見ればわかるやろ? クラスの人気者になりたいなら人気者に近づいたり観察したりして人気者の努力や苦労をまずは知ることや。人気者の闇やデメリットも必ずあるで。
「僕は特別な人間なんだ。クラスの皆は僕の才能に気づいて話しかけたり気遣ったりして僕の存在を認めてくれるべきだ(僕からは話しかけないけど)」って少しでも思ってる子がおるなら自分なら説教せなアカンと思う。ただこの作者さんは漫画家になって活躍しておられるようやからやっぱり特別な才能がある人やったんやろな。でも小中学生がそれを察するのも難しかったやろなとは思うんや。イエス・キリストすら地元では「大工の子」ってバカにされててんで。この描きようではあまりにも地元の同級生が嫌な奴ばっかやったように見えてなんか気の毒に思った。私も幼稚園から浮きまくってたクチやけど配慮してほしいと思ったことなかったんや。わからんでも仕方ないやろなと思ってた。私も人のこと知る努力せんかったし、お互い様や。
学校っていう雑多な集団に馴染めん人は当然おると思うけどな、毎日学校に通ってる無神経で能天気そうに見える子にもきっと悩みはあるよ。友達になりたいならそれを知ろうとする努力も必要だったかもな。自分に嫌がらせしてきた奴らのことなんて理解する義理ないかもしれんけどさ。
おれがガンダムシリーズみたの高校生からだから小学生視点だとどうなるかは分からんなぁ。
しかし「かっこよく見える」から「戦争を賛美」まで飛躍するのはおかしくないか?
その理屈だとルパン三世は「犯罪を奨励」アンパンマンや仮面ライダーは「暴力賛美」になっちゃうし、戦う系のフィクションは全部そういう感じの難癖付けれちゃうじゃん。
2023年6月9日の東京新聞の記事疑念だらけなのに議論打ち切り 入管難民法改正案の残された問題とは 「外国人の命が危機」の声上がるを読むべき。
5月18日、大石晃子が岸田文雄首相の写真に「NO!」と書いた紙を掲げて厳重注意を受けた。
6月1日、櫛渕万里が不規則発言を行って「10日間の登院停止」の懲罰を受けた。
今でこそ子供欲しくないからつくりませんって人が出てきたが、割と子なしを選ぶ多くの人が子育て条件が整ってないから諦めようってパターンが多いのよね
結婚できないっていう話から、結婚しててもお金がない、育児支援制度がなく、子供できたら共働きできるような会社じゃない、親頼れないとかいろんなパターンがある
子供作ってもなんとかなるって!って言ってる人って自覚してないだけで相対的に子育て環境はいい人が多いんだよな
親が近くにいなくてもリモートできたりとか、育児支援制度が良い会社に入れてるのとかはその典型例
子育て環境の条件が悪かったら無理に頑張っても限度があるから、子供共々不幸になりやすい
私の周りは自己破産したり、無理が祟って体に障害が残ったり悲惨な末路を辿ってる
こういう状況になるなら正直子ナシのほうがいいだろう
宅間守、母親は宅間守をみごもったとき直感でおろしたいって言ったらしい
母親は宅間が中学校に入学した頃から「お前なんて産まなければよかった」って言ったらしい
ちいさい子供って親の言うこときかなくて善悪の区別もないんだけど
昔だから今みたいに発達障害の子供のための療育なんてなかったんかな
現代人ができることって加藤智大や宅間守みたいな人間を産み出さないように社会と親が努力することだよね
加藤智大や宅間守だって本当の意味でだれかと愛し愛される関係を築けていたらこんな事件は起こさなかったのかも(宅間守は獄中結婚したらしいけども。容姿がイケメンだからか?)
親が虐待してるならすぐに児相が親から子供を取り上げて施設で教育したり
発達障がいで生きづらい子供を療育で人生がうまくいくようにサポートしたり
わたしが今気になってるのは長野の猟銃立てこもり事件の犯人の親がどういう育児をしてきたのかものすごく気になる