はてなキーワード: 処罰とは
一部の方はご存知ないと思うんだけど、AVって挿入してないんですよ。建前上。
AVで挿入あると、売春防止法に引っかかるので、挿入はありません、これは演技です。ほか入ってるところはみえないでしょ?っていうためのモザイクなんですよね。
もちろん、わいせつ物頒布等にも引っかかるので、前述のあれこれが関係なかったとしてもモザイクは必要なんですけども。
で、売春防止法です。
これは売春を強制させない、おおっぴろにやらないための法律であり、売春させられている女性は保護の対象ということで成立しています。
なので、大人の男性と女性による双方合意の売春は別に処罰の対象でもありません。
法律上は売春はダメとなっていますが、個人間の売春に罰則規定はなく、あくまで管理売春等を規制するために必要な一文となっています。
本番は無いという建前の上で、そんなわけないってことをみんな知りながら行政も黙認している状態なんですから。
黙認で無法地帯なのがこれまでということでしょう。
それを黙認じゃなくすのであれば、やはりそれなりに手厚い保護は必要なんじゃないでしょうか。
※個人の感想です
「ママ守る」死亡3歳の恐竜抱き寄せ 3人乗り自転車、母が初告白 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220506/k00/00m/040/142000c
これ、トラックのほうが側方間隔をしっかりとらずに無理な追い抜きしたのが原因なのにな。
被害者叩きコメントしたやつの情報開示請求して、処罰までもっていくべき。
それと、自転車専用道ネットワーク整備を怠慢しつづけている道路行政への批判が少なすぎるのも違和感がある。
どうせ自動車企業がカネ使って、どうあっても自転車だけが叩かれて自動車の危険運転や自転車専用道ネットワーク整備を怠慢している道路行政に矛先が行かないようにしてるんだろうけどね。
私は「AI社長」という人工知能開発会社社長に訴えられている、そんなどこにでもいる増田である。まあ、訴えられている内容は「とある掲示板に何個か法律違反になりそうなことを箇条書きにしたこと」なんだけど、いざ訴えられると不安になってきたので、増田に列挙していこうと思う。
これは職業安定法に抵触し、企業が処罰される可能性があると思う。ただし、契約した以上は自分はこの点では法律違反にはできそうにないと思う。
しなくていいよね?って言われた。雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金のすべてが未加入。これって訴えることできるよね?
労働者派遣事業主ですらないのに、派遣する。これって、法律違反だよね?
これ労災だよね?
アウトだよね?
アウトだよな?
アウトよね?
もうとっくになくなってる元陸軍人の俺の祖父は海軍と沖縄人が大嫌いだった。祖父は太平洋戦争中は憲兵将校として市ヶ谷にいたらしい。しかし各地で前線指揮官になっていた帝大生士官たちがあまりにひどい有様でバタバタ死んでいくので、本来前線に出ない佐官も再び前線に立つようになった。尉官の時に満州で前線指揮の経験があった祖父も沖縄に行ったのだが酷かったそうだ。
本来軍が基地として使う予定の壕が沖縄の現地民でごった返している。ここに入れろと喚いて強引に入ってきたらしい。帝大生指揮官たちは気弱なところがあって入れてしまったそう。沖縄の人間たちが戦前準備を怠け過ぎてロクな壕ができてなかったのが原因。もう沖縄には逃げる場所なんてほとんどなかったそうだが、ここに置いておくわけにはいかない。それでなんとか祖父たちが兵士に命じて無理やり追い出したらしい。その時祖父たちは沖縄の人たちがおにぎりや揚げ菓子みたいな大量の食糧を持っていたことが気になった。後から現地を調査してわかったのが沖縄は本来納めるはずの食糧を全く国に収めず隠していて、町ぐるみで徴兵逃れをしていたこともわかった。つまり本土の人間に比べて戦争に協力する気が全くなかった。極め付けは後から来た将校たちから「阿南閣下たちが何やらずっと会議している。もしかしたら降伏かもしれん」という話が漏れた時。あろうことか沖縄の人たちの何人かは「Welcome」「Help」『Hello』と英語で書かれた米軍へのアピール用の垂れ幕とかを秘密裏に作ってた。発見した祖父たちは激怒して民宿か何かをやってたその現地民たちを顔が変形するくらい殴って半殺しにしたらしい。
そんで戦争が終わってみると、結局責任のほとんどを陸軍がかぶることになった。なぜかといえば陸軍が必死に戦っているうちに海軍部はアメリカとコンタクトをとりながら、太平洋戦争への海軍の関与を示す書類を次々と処分していたから。
祖父は佐官と言っても重要な会議なんかに関わる立場になかったし、占領地での勤務もなかったため短期間の公職追放のみで処罰や逮捕はなかった。その後いろんな仕事をして最後は知り合いの作った貿易会社に落ち着いた。それから孫の俺が産まれたんだが、祖父は陸士の同期や軍での部下には物凄く気にかけていたが、決して沖縄の人間と海軍人を許さないまま亡くなった。
日本は私の知る限り、まだ南京大虐殺を否定しています、だから...。
>
> 641 vote 南京にいたナチスのリーダーでさえ、ヒトラーに苦情の手紙を書いた。また、731部隊は、犯人が罰せられることなく、哀れな余生を送ることを許された。
>
> 113 vote
> 今度東京に行ったら、靖国神社を訪ねてみてください。ここは第二次世界大戦の戦争博物館で、ヨーロッパ戦線やヒトラーについては一言も触れていないんだ。
> 日本がいかにしてアジア人を白人の支配者に対抗して団結させようとしたかがわかる。南京大虐殺については、1センテンスの説明文がありました。
> "南京が解放された後、民間人に扮して逃げようとした兵士がいた。彼らは相応の処罰を受けた。"
> 本当に驚きました。当時付き合っていた彼女は気分が悪くなったようですが(彼女の祖父は死のビルマ鉄道死の行進に参加)、私は日本人が歴史を完全に白紙に戻すことに憑りつかれていることが分かりました。
> 日本人の第二次世界大戦に対する見方を理解するためにも、お勧めします。
ウクライナが正しいかどうかは関係なく、自国の利益のために、同盟国を怒らせてはいけないのです。
> 250 vote
> しかし、この比較はウクライナの国全体が行ったのか、それともTwitterアカウントを運営する一部のバカが行ったのか?
> > 133 vote
> > 代表者が発言すれば、たとえ国民がその意見に共感しなかったとしても、それは一般的に国家に帰結する。
右翼の修正主義的な政治が広まったのは、マッカーサー率いる戦後の占領政府の決定に直接起因している。
アメリカの支配を維持するために残忍な独裁者が民衆を弾圧することを必要とした韓国や台湾とは異なり、マッカーサーはより「民主的」なアプローチを追求し、「戦後の日本を共産主義と戦うために」多くのA級戦犯を解放した。
最も著名なのは東条の右腕、満州の怪物こと岸信介である。彼は、戦後67年間のうち4年間を除くすべての期間を支配した自民党の結成に貢献することになる。
アメリカの占領が終わり、アメリカ軍の駐留を減らすために、アメリカが作った憲法を改正しようという圧力が国内で強まっていた。
岸はマッカーサーの恩義に報いるため、憲法改正の重要な採決の際に野党議員を物理的に排除するという滑稽な悪事を働き、その後のデモや反乱を残酷に鎮圧する。
現代の自民党は、岸首相が創設した政党とは違うと主張する人は多いし、岸田現首相に一縷の望みを託している人もいる。しかし、自民党は、多くの超国家主義的な行為の中で、この国の歴史の白紙化に積極的に関与している。
日本の政治に極右が定着していることを示す一つの大きな事実として、最近引退した安倍晋三首相は、A級戦犯である岸信介の孫であることが挙げられます。
ここに脳天気な人がいる...。ウクライナは自国と民族の存続と歴史の授業での「正しさ」を天秤にかけているのだ。自分が出血しているとき、援助してくれる人を撃つな。
日本人は何世紀にもわたって野蛮な残虐行為を行ってきたのに、彼らは自分たちの歴史を白紙に戻し続けている。ヒロヒトはヒトラー以下だったのだから、ウクライナが謝罪する理由は、妄想に満ちた日本人をなだめるため以外にないだろう。
> 308 vote
> 日本が援助してくれるからウクライナは謝ってるんだよ。たとえそれが事実上正しくても政治的に不利になるんだよ。
第二次世界大戦中の日本の行動は、絶対にナチス・ドイツに匹敵するものです。
彼らは制御不能であり、その残虐性はとどまるところを知らない。
日本の権力構造はかなり細分化されていたのです。天皇は国民にとって重要な存在でしたが、軍のリーダーはそれぞれ異なる追求と方法を担当していたようで、軍でさえもやや分権的なリーダーシップを持っていました。
だからといって、天皇が免罪符になるわけではありません。天皇として、日本の第二次世界大戦の残虐行為の汚点は彼にもあります。
3.飲食代をおごらせる
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdc6d2069b533c4945606dc1adb41280a8190d36
これって犯罪なんじゃないの
年齢的に責任能力はないかもしれないけど、「いじめ」で済ませて良い話じゃないだろう
こういう事実があったなら、然るべき処罰をして、その内容まで報道してほしいね
あとは
俺は、被害者が嫌だと感じることは全ていじめに分類されうる、と教わったことがあるような気がするんだけど、本当にいじめはこれだけだったのかね
ここまでするような奴らが、「性的」でなくとも、日常的にバカにしていたとか、あることないこと広めたりとか、呼び出してこき使っていたとか、そういう事実が全くないとは全然思わないんだけど
考えられる可能性は
②この6項目以外は客観的な証拠での事実が確認できないため「いじめ認定」しなかった。しかし、いじめがあった可能性は否定できない
③この6項目以外の事実も確認できたが、被害者が嫌がっていない可能性があるため可能性があるため「いじめ認定」しなかった。しかし、いじめと見做される可能性は否定できない
④教育委員会や学校のメンツが立たないため、言い逃れできないもの以外は適当に理由をつけて「いじめ認定」できないことにした
どれかなあ。①だとは思わないし、②も③もそういう報道を見ないから、まあ建前は②らへんで、実際は④か⑤なんだろうなぁ。胸糞悪。
アンフェはフェミ憎しで目が濁りすぎだ
暴力を軽くみているとは決まっていない
ちなみに私も、この手の暴力は今までも見てきたのでまた起こってしまったか…というテンション
そしてこういうのはちゃんと処罰されてきたので特に問題なく処分されるだろうと思っている
マジか、こんなのいるのかというテンションだ
そんな心情の差が反応の差に現れることも少しは想像してほしいよ
(続き)教育に悪いと思うのはまさしく偏った価値観に基づく考えだ。
100万年前とかに生まれていたら裸でほっつき歩いていても何も感じるものはないはずだからだ。
その教育に悪いという考えで子供に性に関するあらゆることを隠すことが、子供に性に関することへの後ろめたさを植えつけることになるのだ。
そもそも法律が撤廃されると言う前提ならその未来の撤廃された世の中で裸で歩いていても全く反社会的な行動ということにはならないので、裸を見て育つことが将来裸になって歩く因子になっているのだとしても、教育に悪いということには全くならないはずである。
法改正直後には街やテレビの映像として裸が視界に入ってくることになり、それに不快感を示す人も一定数出て来ることだろう。
しかし社会の移行期には誰かしら不都合を被る層が出てきてしまうことは当然なのである。
一切の不都合を被る層が出て来ることを恐れてはより理想的な方向への変革もままならないのである。
LGBTに対する多様性を確保した次には、このような法改正をすることでより大きな多様性を確保していくべきである。
いずれネイティブに性に後ろめたさを感じる人はいなくなっていって、裸に不快感を示すことなど「お気持ち」に過ぎなくなるだろう。
ある意味で原始時代に戻るわけである。原始時代においてそんなことに不快感を感じる人など奇異な存在というものである。
どんなときでも服を着なければならないということではなくなることによって、社会はより合理的に回るようになるだろう。
それだけではなく、同意の無い他人を巻き込まない限りは街中でオナニーすることや野外セックスだって可能である。
こんなことを言えば、また教育に悪いとか言う人が出て来るだろうか。
極端な話だが目の前で殺人が起こったからといってただちにその子供の将来が殺人犯ということになっていくのだろうか。
そこらへんもひっくるめてリアルタイムで子供を矯正していくのが親の務めだと思う。
むしろ自己完結的なあるいは納得ずくの性行為と同意なき人を巻き込んだ性行為との峻別を絶えず親は教えていくべきである。
街中で他人の納得づくの二者間のセックスを見たからといって、その子供の将来がただちに強姦魔に決するというのは、殺人の一部始終を見た子供が殺人をするようになる以上の飛躍というものである。
普通に教育すればこれほどの飛躍が発生することはまずないはずである。
現代の面前DVの定義には性行為を見せることというのがあるそうだが、個人的には嫌なことを強要し続けた段階で何事もDVであると思う。
逆に、嫌なそぶりを見せたらすぐひっこめればDVには当たらないと思う。
教育用のひらがなを教えるようなビデオを見せても関心を示さない子供の首を無理やり固定してするようなことはむしろ虐待であるから、勉強とかに興味がないとわかったら、ただちにボール遊びとか、次の将来につがなるなかで子供が興味を示すようなことを模索するものである。
興味を示したらもっと見せればよく、将来AV俳優として大成するかもしれない。
性に関することについて何が処罰される社会に変わるのか少しわかりづらいかもしれない。
簡単に言えば現代でも強要罪にあてはまるものに処罰対象が限定されるようになるということである。
しかし立ち去った相手にわざと近づいてその眼前で性器をぶらさげながらとおせんぼするようなことは、公然わいせつなどが廃止されても強要罪にあたるだろう。
そういうことがしたかったなら、もし既に裸であるなら一定の離れたところから(具体的な距離はここで考えることではない)同意を求めるべきである。
事後承諾に期待するのは勝手だが、あとで同意がなかったと被害届を出されても事後承諾を図っていたことが発覚した時点で情状酌量の余地はないことに留意するべきである。
ゆるくするところはゆるくなら、きつくするところはきつくというものである。
基本的には強要罪に一元化されるが、性に関することについては厳罰化も検討されるというのは前にも書いたとおりだ。
基本的に同じ行為に対する罰則が理由なく厳罰化するということには不公平感を感じられるものだと思う。
しかし煽り運転が厳罰化したように、悪質な犯罪が増えた場合にはそのようなことになるという例はある。
悪質な犯罪が増えることが予期された場合には厳罰化の検討ということも普通に考えられるわけである。
もっともとそれが性に関する法律を一部ゆるくするという法改正によるものならば、最初からそんなことしなければ厳罰化しなくても済むじゃないかという反論もありえよう。
なので結局改正のほうを否定するのではなく、改正したのちの未来の犯罪の動向についてどう対処すればよいかという話に帰結するべきだということになるわけである。
性に関する法律がこのように緩和されて性に対する余計な後ろめたさがなくなれば、今はわいせつとかされているものに対する不快感もなくなっていくだろう。
で検索しても、
ロシア国民に対して支援ができる窓口がほとんど見つからなかった。
を見つけることができた。
念のために言っておくが、私はロシア政府が今やっていることを全く支持していないし、先日のニュースでロシア軍による虐殺行為をでっち上げと主張した駐日大使の意見を到底受け入れることはできない。
このような政権を支持してしまった多くの国民に対して責任が全くないとは言えないかもしれないが、少なくとも参政権の全くない未成年者や在露外国人には一切の責任はないし、参政権のある国民からしても、実質的に国家権力によって選別(検閲)された情報しか受け取ることのできない状況下で、戦争に異を唱えることは難しく、仮にそうしたとしても過酷で理不尽な刑事罰を受けるリスクがある。
そして何よりも私が恐れているのは
このままでは現在のロシアの状況が将来の我が国の姿となってしまう可能性があるということだ。
先に述べた駐日大使の言動にしろ、プーチン大統領の言動にしろ、侵略行為を堂々と正当化するこのような態度は、過去に日本国民を第二次世界大戦の悲劇に巻き込んでしまった指導層や、近年の政治的茶番で詭弁を弄するしょうもない政治関係者の姿と重なってしまい、正視に耐えられないというか、より今的なニュアンスで言えば「痛い」。もうしばらくすればそのような言い方は公を茶化したものとして処罰の対象になる可能性も否定できず、心の奥底では恐ろしい。
もっと日本の民主主義が成熟しなければ、このままでは大変なことになるという焦燥感のようなものを感じる一方で、もしそれが叶わず、私の危惧が現実のものとなった時に、世界的状況が今のウクライナに一方的に支援が集まるものと変わらなければ、日本国民の落胆と国際的孤独、不条理感はさらに厳しく辛いものとなるだろう。
もし我が国がロシアのような状況になった時、我が国の対戦国の国民に対してのみ、諸外国からの人道支援が一方的に集まるという状況が起きたら、我々はどのような心境になるだろうか?
「政府が勝手に始めた戦争に国民は勝手につきあわされているだけなのに」
「私は戦争に賛成していない」
「あっちの国民と俺たちと一体何が違うんだ? 俺たちだって別に何も悪いことをしてないのに」
「私達のほうがよっぽど食い物に困ってるのにあっちの国にばっかり支援が行ってるのはおかしい」
何を馬鹿なことを、と思うだろうか?
今の多くのロシア国民の心境とはあまりにもかけ離れているだろうか?
政府を利することなく国民に支援を行き渡らせることは21世紀の今でもやはり不可能なのだろうか?
それともこうだろうか?
「侵略行為に対する単なる正当防衛だ。私達の一体何が悪いって言うんだ?」
「キャンセルカルチャーは存在しない。そのような言葉は使うべきではない」と言っている人たちがいる。明らかに間違っていると思う。キャンセルカルチャーを、「現代社会において差別的とされる言動をした人たちについて、その言動を批判・処罰するだけではなく、当該人物の社会的地位や活動の場そのものの剥奪を主張あるいは(主張はしていないものの結果としてそうなった場合に)容認する運動」と定義できるのであれば、まさに呉座氏の件はそれに完全に該当する。
呉座氏の誹謗中傷発言は全く許容できるものではないが、SNSの鍵アカウント上の発言でもあり、テニュアを奪うほどのものでは明らかにない。園子温のセクハラの酷さは唖然の一言だが、今後映画活動の場を全て剥奪するというのは明らかにやりすぎだと思う。小山田圭吾のいじめの件も胸糞極まりないが、一切の音楽活動を禁じられるのはおかしい。これらが「キャンセルカルチャー」ではないとしたら、何なのだろうか。
「キャンセルカルチャー」の特徴は、その人物が今後の反省や改悛する可能性を完全に否定し、「差別主義者」という雑なカテゴリーに括って、その檻の中に一生閉じ込めて出てこないようにとする点にある。しかし、広河隆一や園子温が政治的には明確にリベラル側の人間だったことを、一体どう考えているのだろうか。フーコーも「キャンセルカルチャー」の対象になりかけたことがある。
これ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/gigazine.net/news/20220404-ukrainian-civilians-kill-russian-soldiers/
バカなブクマカどもはよくわかってないようだが、これは戦時国際法に違反するれっきとした戦争犯罪。
民間人を装って敵兵に攻撃を加えるのは背信行為として厳しく咎められる。
背信行為として他には赤十字を装って敵兵を油断させて攻撃、降伏を装って攻撃、などがある。
なぜこれらの行為が禁じられているかというと、民間人、赤十字、投降兵は保護の対象であり、攻撃してはならないと決まっているから。
保護対象が攻撃してくるとなると、保護が全うできなくなる恐れがある。
ブチャの虐殺が戦争犯罪であるように、民間人による毒殺も戦争犯罪だ。
無知は罪。