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はてなキーワード: うたた寝とは

2017-09-13

anond:20170910181855

私も子供達が産まれたばかりの頃は、まとまった睡眠時間が一時間半を超えない日々が続いてふらふらだったなぁ。でもそれなりに辛かったけど、夫を怨むような事にはならなかった。

というのも、細切れ短睡眠しか出来なかったものの、定刻に起床してこなさなければならない用事基本的に無い、というもしかすると特殊な家庭環境だったからなんだと思う。

何でそういう家庭環境なのかは説明すると長くなりそうなので適当に流すけど、要は夫の仕事関係自分無職であったこと、そして就園就学した子供はいなかった事によってそういう環境となっていた。

前夜どんなに眠れなくても、絶対に何時までに起きてしなければならない事があるのでなければ、そんなにイライラはしないのだ。眠いのは眠いけど。滅茶苦茶眠かったけど。

日中母子だけで過ごしていたが、同居人が誰もいないって、家事を手伝ってもらえないのは痛いけれど、一日中パジャマで赤子と一緒にゴロゴロして、僅か数分でも自分タイミングうたた寝が出来、思い出した頃にカロリーメイトとか酷いと食パンだけみたいないい加減な食事をモゴモゴ頬張りながら、おっぱいさらけ出し赤子に授乳したり、うんちのオムツ替えたり、などという事をしていても、誰も何も言わないし見ていないというのはとても気楽だった。

勿論誰も何も言わないのをいいことに掃除や溜まった洗い物の片付けは完全に放棄していた。

どう見ても、人として最低限の健康文化的生活レベルを大幅に下回る動物に近い生活だった。

夫は元々すぼらであまり色々な事を気にしない人なので、帰宅したら電気も点いていないくっそ汚い部屋の敷きっぱなしの布団に妻子が転がって爆睡していても平気だったし、休日は私と子供と一緒になってごろごろぐうたらしまくっていた。

人間並みの生活ではなかったけれども、あの頃は私達家族にとっては幸せな時期だったと思う。

今では上の子幼稚園児で、下の子は3歳で遊び盛り。子供達は徐々に手がかからなくなっていっているけれども、上の子入園以来、しんどさは増す一方だ。

まず第一に、夜中に下の子が何度目を覚まして愚図っても、朝は6時には起きて家事を始めないといけないし、どんなに子供達が駄々をこねても予定通りに送迎や色々な用事をこなさないといけない。

外に出て人に会わなければならない事も多いから、忙しくても自分の身繕いもしなければならない。抜かれば、心配という体でダメ出しや嘲りを他人から受ける。こっちの事情など一切汲まないクソバイスのシャワーを浴びせられるのも日常だ。

自分自身意識も、産後朦朧がすっかり消え去ってクリアなぶん、細かい事が一々気になる様になった。自分の中の要求水準が上がっている。何が何でも人並みの暮らしがしたい、いやするべきだ、と思ってしまう。

つくづく、人間の子育てが辛いのは人間らしく生きたいという欲があるせいであり、動物並のクオリティまで落とせればそこまで苦しいものではないんだなと思う。

子供のうんちも寝ゲロも舐めて処理するだけでおKなら洗濯物も出ないし楽チンだ。そんなこと出来っこないけれど。

しかし、夫を含め誰かに色々な事をして貰うこともいいけど、逆にすることを減らす、可能な限り人間らしさを捨てていって、最低すれすれの状態家族適当に過ごしてみるというのも一つの手だと私は思うのだ。

2016-07-18

家にいられない

両親は仲が悪く、母親典型的毒母で、子どもの頃から理不尽に耐えてきた。

高校3年の秋に父が定年退職した後は、家に帰りたくないため、頻繁に図書館本屋時間を潰していた。

大学進学以降、通学・通勤電車が一番集中できる、唯一の自由時間だ。

結婚して初めて、家に帰ることが苦にならなくなったが、それも少しの間だけだった。

自宅に一人でいると落ち着かず、夫が一緒にいても好きなことができず、苛立ちを感じ、

やるべきことに追われ、1日が終わる、

自宅の布団で眠るより、電車内のうたた寝のほうが熟睡できる。

外出した時は、静かな店よりも、フードコート喧騒のほうが心地いい。

どうも、見知らぬ他人に囲まれながら、一人きりでいられる環境が落ち着くらしい。

子どもが生まれ産休・育休中は、日中子どもと一緒に家にいるしかなかった。

毎日散歩にでかけたほうがいいという育児本のアドバイス通り、徒歩や車で外出しては疲れ果てていた。

正直いうと、家にいたくなかったからだ。

夜はできるだけ早く寝て欲しいと思いつつ、子どもが寝付いた時点で、夫がまだ帰宅していない場合、途方に暮れた。

今春から仕事に復帰し、収入以上に、精神的に助かったと思った。

保育園に迎えに行くため、定時より早く帰宅しているが、できれば以前同様、夜まで働きたいと思う。

子ども授乳間隔が空き、育児負担が減った頃から

家にいる間は、常に食事作りや整理整頓掃除などの家事をやり続けてしまうようになってしまった。

自宅にいると、家事をし続けるこの症状に名前をつけたい。

家にいたくない。家にいると疲れる。

しかし、家にいないと、できないことは多く、やらないまま積み残っていく。

必要最低限のものを持って、ずっと電車内で座っていられたら、もっと時間有意義に使えるはず。

望んで授かった子どもは、ただでさえ自由のない人生の重荷になった。

育児ではなく、家事負担で潰れそう。

最近は、電車に乗れない休日が怖い。通勤中だけが熟睡できる。

真っ当に生きられるようになりたい。限界だよ。

 
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