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2017-10-16

歯ぎしりをしながら民進党民主党)に投票してきた

区役所印鑑証明申請をする流れで全休が取れたので、今回の衆議院選挙について思うところを書く。

当方電機連合に加盟する労組組合員であるが、これまでの選挙では民進党民主党)に投票してきた。

理由単純明快で、電機連合から組織議員擁立している為である

参議院石上としおさん、矢田わか子さんは正に組織議員として立候補し、比例で当選された方。

こういった方が、組合員の声を政治に届けるという仕組みは、非常に分かり易い。

翻って、今回の衆議院選挙では、応援しようにも民進党希望・立憲民主無所属バラバラとなり、

組織議員平野博文さんは無所属近畿新人浅野さとしさんは希望の党茨城・・・

神奈川在住の当方には、電機連合の声を届ける先が不透明な状況であり、義理を果たす必要はないという

観点から自民党投票しようかと考えている。

そもそも電機連合組合員内で、民進党民主党)の評判は良いものではない。

周知のとおり、リーマンショック後、国内の電機メーカー特に軽電)は軒並み業績を悪化させ、

リストラを余儀なくされた。

当方の周りでも、この時期に希望退職という名の下に会社を去った方が多くいた。

そんな中、当時政権を取っていた我らが民主党は何をやっていたかと言うと、

せっせと、日本製造業フラグシップでもあったスパコン事業なんかを仕分けしていたのである

働く者の味方であるはずの民主党が、である絶望しかない。

さら東日本大震災を経て、低迷が続く当社からも、同期の面々は次々と転職していった。

そして、2012年第二次安倍内閣発足後、景況は明らかに好転した。

特に円安の進展で好業績を連発した自動車業界に引きずられて電機メーカーにもその恩恵

回ってきたのである

仕事は増え、給与ボーナスも上昇し、完全に以前の低迷から脱却していた。

正直、アベノミクスの3本の矢は、金融緩和の1本しか刺さっていないと思っている。

からこそ、なぜ民主党政権時代に思い切った金融緩和が出来なかったのか、理解に苦しむ。

こういった事情もあって、当方労組の絡みで民進党民主党)に投票はしても、

安倍内閣経済政策への評価を踏まえ、自民党投票しない理由はない。

しろ電機連合構成労組だという義理民進党民主党)に投票していた時も、

実際は会社を去った同僚や、希望退職を請けた上司のことを思い浮かべ、投票をしてきた。

All for allを掲げた前原さん、過去政権運営の失敗を超えて立ち上がった枝野さん、

それぞれ信念を持って、動かれた点には敬意を表したい。

しかし、私のような電機メーカーの1組合員から見たときに、あのリーマンショック後の

トラウマが蘇り、手放しで応援することなどできない事は、よくよく肝に命じていただきたい。

歯ぎしりをしながら投票しているのだと、認識して頂きたい。

それでも今後、仮に電機連合公式支援を決めた際には、その政党立候補者応援し続けるだろう。

我々の声を届けられるのは彼らなのだから

2017-10-15

ドクターストレンジを観て思った事

ドクターストレンジに「日本に行けば200万ドル再生医療が受けられる!」と言うくだりがあるんだけど、これは2つの観点面白い

1つ目は、200万ドルと言う数字日本で今承認されてる再生医療と大体同じ価格と言う事。

2つ目は、日本に行けば最新治療が受けられると言うのが海外富裕層の間で認識されているということ。ただし、現実日本ではちゃんと承認されてるものと怪しいアレが混在している。何故なら、医師裁量の名の下にそれを認めているから。

ドクターストレンジに出てきた再生医療日本企業による承認済みのものか怪しいマッドな闇医者がやってるアレか、200万ドルと言う価格保険償還価格外国人向けのものなのか、妄想が膨らむ訳で。

結局、映画の中ではお金が無いから日本には行かなかったんだけど、もし日本再生医療を受けに行って腹黒い日本企業マッドな闇医者対立とか喧嘩とかするエピソードがあっても面白かったんじゃ無いかなーと。

2017-10-14

枝野演説

https://youtu.be/oldhHQXdjQo

オバマ演説で最も多く出た単語「you」で、

トランプ演説で最も多用された単語「I」だったよな。

そういう観点から聞いてみるとおもしろ

コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話

特に呼ばれてないけど出てきた。

https://anond.hatelabo.jp/20171014062408

なぜって話なら簡単で、そのほうがわりと得する人多いから。

とりあえず食い物捨てるのもったいねーとかロスチャージがーとかいう話は置いとく。ロスチャージの話はあとでするかもしれない。

えーとまず前提として、廃棄ってのは店舗側にとって「かならずしも」不利益ものではない。というのは、廃棄が出るっていうのはどういう状況かというと「商品が充分にある」ということだからだ。弁当とかは、1日に2回とか3回とか店に来る。朝飯晩飯なんかにあわせて納品があるわけだけど、納品と納品にはとうぜん谷間ってものがある。コンビニっていっても朝昼晩がいちばん混雑するわけだけど、同時に「コンビニでメシ済ます」の状況について考えてほしい。たとえば昼メシ食いそこなったときだとか、残業すっげー遅くて牛丼しか営業してないけど、でも寝る前にせめてストロングゼロくらいは飲みたいよねってなったときに2箇所の店に寄るのすごいだるい、みたいな状況がけっこうあると思う。つまり弁当はいっても、ピーク時「だけ」売れるものではないということで、24時間はいわんけど、ある程度すべての時間帯でそれなりの商品ボリューム感は欲しい。幕の内とからあげ弁当が2個だけ陳列されてるような状況だと買う気になるかって話ですよ。

なんで、弁当とかって基本的に「次の納品にかぶるように」商品を置いておくのが正解になる。つまり売れるギリギリの量を見切ってその上限で発注しつづける。

けどそんな読みどおりに行けば苦労はない。天気予報が外れたー、電車が遅れたーだの予測を外す要因なんか腐るほどある。なので「これなら絶対欠品しねーだろ」っていう上限限界在庫を持つのである。そりゃ廃棄も出る。

もちろん廃棄がまったく出ないように発注することもできるだろう。売れる数に対して少なくとりゃいいんだから。でもそういう店って、結局客からは「弁当の少ない店」って見られるんですよ。ちょっと想像してほしいんですけど、これ読んでる人のなかでもなんとなく「弁当がいつもある店」と「いつもなんか残りものみたいなものしかない店」っていうイメージあると思うんですよ。

「ない店」って思われた店では、さら弁当が売れなくなっていく。発注を減らす。さらに売れなくなる。極端な話、最後には「弁当を買いたい人は行かない店」となる。昔と比較して弁当類売れなくなったっつったって、やっぱコンビニの売上では柱に近いところにあるわけですよ弁当ども。

から要はですね、たとえ廃棄が出ようとも、その金額が「モノがなかったことによって発生しただろう損失」より小さくなれば問題はないわけ。コンビニにとって(あくま経営観点だけですよ)廃棄って絶対悪じゃない。あくまで程度の問題

あともひとつ重要なのは、人の記憶にはネガティブものほど残りやすいってこと。大量廃棄出てもうだめだーっていう記憶は強く残るけど、その一方で、早々に品切れ起こしてチャンスロス大会やらかし記憶ってのは、そのことで客が怒鳴りでもしない限り、あんまり記憶に残らない。「廃棄やばい」の背後には、それ以上の回数の「品切れやばい」が本来存在してるはずです。

本部が「廃棄出せ」というのは、実際には「発注強くしろ」の意味であることが多いと思う。本部としてはチャンスロス絶対に防ぎたい。チェーン全体で、たとえば「おにぎりの弱いチェーン」と思われたらチェーンごとひっくり返るからしかオーナーは廃棄を減らしたい。あたりまえですわ。

もちろん発注を強くしろっていっても、無根拠に強くしろって言ってるわけではないはず。それなりのデータを示したうえで仮説を立てて「だから」これだけ強くしろっていう言いかたをしてくるはず。問題はそのデータ現実離れしたものに思えることなんだけど、これコンビニに限らず、数字って「人の実感」をブチ越えた仮説を出してくることが多い。

さらに、いまコンビニ機械の助けを借りずに発注数を決めるってちょっとないと思うんだけど、こいつがなかなか曲者で、本部としては欠品をとにかく防ぎたいもんだから、とにかく欠品を過大視した数を提示してくることが多い。欠品の回数が多く、時間が長いほど、アホみたいな数字出してくる。

あともひとつコンビニって実は売上があんまり安定してない。全体の売上としてはそこまで上下しないにしても、たとえば弁当っていう単体のジャンルだと、トータルの数が昔より減ってることもあって、昨日10個売れました、今日23個売れましたーみたいなことはよくある。ここまで極端な事例はどうしようもないにしても、ある程度の上下動は廃棄出してでも防がないと、1年後2年後の売上には確実に影響が出てくるってのもある。

えーと、あとはあれだ。あれ。あのー、工場本部工場に対してもある程度の売上を保証しなきゃいけない。ただでさえ無茶な要求してること多いんだから、それくらい保証しないとどうしようもないでしょみたいな。この点から発注数は多いに越したことはない。

じゃあ本部の過剰な発注数の要求問題ないのか、なにも悪くないのかっていうと、そうは思わない。ここがロスチャージ問題なんだけど、本部は廃棄出しても腹痛まない。腹痛くないところで「本気で」廃棄を削減しようと思うかって話だ。逆にいえば、廃棄があまりに過剰でない限りは、本部工場店舗も廃棄は「出たほうがいい」わけで。あとは立場によって程度の違いがあるだけである。あ、でも工場でも見込み生産で廃棄出るから、そこはないほうがありがたいよな工場としては。

個人的には本部が「廃棄を出すことを目的に」発注指導をしてるとは思わない。いや結果的にそうなっててもだよ。ふつうに考えたら会社全体で「へっへっへ廃棄出させて俺たちだけ丸儲けだぜ」なんてやってたらバカすぎるじゃん。正確には「自分たちの腹は痛まないので、できるだけ商品を多く陳列させて欠品を防いで、チェーンの競争力を上げる」だと思う。あたりまえだけど、廃棄出すより売れたほうが本部いいわけ。売れるってことは店舗競争力が上がるってことじゃん。チェーン全体にもいい影響あるじゃん問題は「廃棄が出ても本部別に困らない」のほう。そのしわ寄せが店舗に来る現実のほう。このことって、現象としては一緒かもしれないけど、考えかたとしてはぜんぜん違う。もちろん「売れるはずない」と思われるような量を発注させるのは別の悪。ただこれもなー、3個並んでると2個しか売れないものが、12個積んでありゃ「ふだん弁当買わない人が、なんか話題商品かと思ってまちがって買う」というかたちでの副産物があって、弁当での総数は伸びたりするんで、難しいところなんよ。

からって本部が正しいとも思わない。俺を含めてコンビニ関係者って、廃棄のことは投資とか経費くらいにしか思ってないけど、モノは食い物だよ?捨てるの?投資とかじゃないでしょ?っていうあたりまえの人の実感に立ち返ってみれば、なにもかもがおかしい。この「欠品ダメゼッタイ」とかも競争力落ちると死ぬっていう状況も、要は過当競争のなせるわざであって、その状況を招いたのはだれだよって話でもある。

なお、この手の話題ときにかならず出る「冷凍とかでどうにかならんのか」の話なんですが、その昔、午前午後という名前コンビニがあってな、そこではとれたて弁当という名の冷凍食品解凍して売っておって、あれけっこうおいしくて俺好きだったんだけど、そのチェーンがどうなったかは……ええ……。とれ弁好きだったんだけどなあ……。

最後に。

俺はあくまで現状がいいとは思ってない。そもそも現行のコンビニビジネスって、たぶん平均の売上がもっと高かった時代にその骨格ができてる。ロスチャージおかしい、廃棄が出まくるのもおかしい、そりゃそのとおりですよ。それでも早い話、儲かってりゃだれも文句言わない。そして過去にはそれが可能だった時代があった。余裕ないすよどこも。その余裕のなさが最悪のかたちで破裂する前に手を打つべきは、個々のオーナーじゃないと思います

……オチがねえな。

2017-10-12

anond:20171010105619

おっ、お疲れ。

がんばっとるな。

俺もそんな感じだったから、参考にしてもしなくてもいいよ。

(俺も、自分意思によらない転居は嫌だった。そんなに、何がやりたいとかも無かった。「就活」もなんかキライ。)

適当にやれば良いとおもうよ。

適当観点として、自分人生なので、他人の評判とか、目先の年収とか、退職まで雇用してくれそうか否かとか、そういう不確定な要素はあまり気にしない方が良いと思う。

大手か否かについて>

 ミミタコかもしれんが、"いわゆる大手"が良い企業な訳ではない。上場企業が良い企業な訳でもない(例えば銀行。入ると辛い。多分君には合わない感じがする。但し、「社会人スキル」みたいのは学べる。)。じゃ中小が良い、という訳でもないが。

 そこで、業界をあまり食わず嫌いせずに、あちこち見てみることが、役に立つと思う。

 業界によっては、非上場が当たり前の分野もあるし、なんとなく面白そう/絶対嫌だ・・・等など、多少は好みが出てくるもんだ。とりあえず、絶対合わない業界には応募しても無駄なだけだ。

<業種と職種と>

 日本では、なかなか職種仕事を選べないけれど、「一般職」というニュアンス以外に、好みの仕事タイプ想像してみるのも良いと思いますよ。

<適職診断>

 好みの仕事タイプを考えてみるのに、適職診断は役に立ちます

 細かい作業が好きか?みんなで働くのが好きか?など、傾向はある程度長期的に続きますので。

 ちなみに、最終的に向いていると表示される仕事と、実際の仕事が一致しているビジネスマンは少ないと思います。だからそれは気にしなくてもOK.

英語以外に得意な言語

 これだけ見ると、それを生かせる仕事は考えてみても良いのでは?と思うけど。

<転居について>

 業界選びにも関連するけど、適度な規模の会社は、東京とか大阪大都市本社があるだけのケースがある(あるいは、複数大都市。)。

 俺は、そういう会社だけ受けて、受かった。

インターン

 ベンチャーはどうでした?

 あまり、「XXの経験民間ではマイナス」とかの固定観念に縛られなくても良いと思う。銀行とか、そういう旧態依然とした業界だと、細かい事を気にするけども。

思考方法

 適職診断でも書いたけれど、「ワイワイ系」が好きなのか、「じっくり系」が好きか・・・と、二分論で考えなくとも好みの傾向を考えてみてください。

 業種ごとに、大まかに雰囲気があるので、合う/合わないは出てくると思います

<応募とか>

 余力があれば、気になった業界は、やっぱ会って見るといいよ。

 良さそうでも、面接官がヤな奴だったりして、会社雰囲気推して知れることもある。

 結構、運任せの部分もあるんですよ、就職って。仕事内容は気に入っても、周りの人が嫌な人なら続けられないし。逆に、毎日新聞に乗るような会社なんて、規模が大きいので、部署次第でホワイトブラックも変わったりすると思います

 他方で、「今の手持ちの武器」をどう使うかばかり考えなくても良いとおもってます。つまり、「自己分析」を深めてやってしんどい思いしなくたって良いと思う。

 だって社会に出てから武器を磨いても良いので。

 新卒で入って、じっくり勉強できる会社だってあります。そういう会社に巡りあえるといいですね。

 

もし、もっと具体的な話が聞きたければ、更にコメントしてください。

2017-10-11

うつ病などの精神疾患含む病の遺伝子要因の考察

うつ発症は、遺伝的要因も大いにあるのではないかと言われている。

仕事うつを抱えている方と接する機会が多いのだが、生育歴を辿る中で祖父母や親戚 両親や兄弟発症歴がある方 もしくは疑いのある方は半数程度である

学術医学的に基づいた見解ではなく、あくまで私の考察なのだ

精神疾患含む病気などの好ましくない遺伝は、DNAの誤解による継承だと思っている。

生物の最大の目的

「生き抜き、生き残る事」

それに付随し、種の存続と繁栄がある。

人間そもそも持ち合わせている「本能」と呼ばれるもの遺伝 とは呼ばない。

まれたばかりの赤ちゃんが誰に教わるわけでもなく、当然のように母乳の吸い方を知っているのは、遺伝子に組み込まれ生存本能であり

家族という群れ、学校という群れ、社会という群れを成し生きるのは、人間という種が生き残る為の生存本能である

それらの群れから弾かれる=生き残れない というような強い恐怖心を持つのもごくごく自然本能であると同時に

群れの中の異分子排除しようとするのもまた、人間本能である

本能は、生き抜き 生き残る為に最も継承される必要のある生存戦略だ。



PTSD(心的外傷後ストレス障害)とは、命の安全を脅かされるような出来事によって 強い精神的衝撃を受ける事が原因で起こる著しい苦痛生活機能障害をもたらすストレス障害である

生命根本的な目的である「生き抜く 生き残る」という土台が覆される出来事の衝撃は

今後、生き抜き生き残る為に必要情報として遺伝子に深く刻まれ必要がある。

二度と生命危険晒すことのないよう学習する必要があるのだ。

PTSDは、「記憶の凍結」が起こると言われている。

PTSDの元となった場面に少しでも近い状況、近い雰囲気を察知すると、冷凍保存された記憶がありありと蘇ってくる。

俗にフラッシュバックと呼ばれる現象だ。

しかも、少しでも似たような場面に出くわせば出くわすほど恐怖心は拡大され、倍増していくと言われている。

記憶の凍結と、恐怖心の拡大。

これは、生命の「生き抜く 生き残る」という最大の目的が二度と脅かされることのないよう

その時見た景色、その時感じた匂い、その時聴いた音 感覚... 五感をフルに使い記憶に焼き付け凍結させ

同じような状況 場所を避けようとする為の生存本能である

また、同じような状況において著しく恐怖心を煽り 安全場所に逃避させようとする為の生存本能である

本能は生き抜き 生き残る為に最も継承される必要のある、生存戦略だ。」

そう考えると、生き抜き 生き残る為に伝承される必要があるものとして選ばれた事柄の中に

精神疾患含む様々な病もあるのではないだろうか。



例えば、遺伝的な要因が大きいとされる身近な病気代表として「アレルギー」がある。

私自身にも幼い頃は卵アレルギーがあり、今現在ハウスダストや猫のアレルギーがある。

ギャグみたいな話だが、私の遥か遠い祖先は誤って毒を口にした経験があるのだと思っている。

毒を摂取してしまった時に起こったPTSDと二度と同じ過ちを繰り返さない為の記憶の凍結。

それにより、似た物質に対する過剰反応継承される中で拡大され 身体的症状として「アレルギー」となったのではないか



では、うつ場合どうだろう。

これは特に冬季うつ病が分かりやすい。

冬季うつ病とは、冬になると気分が落ち込み

具体的な症状として、倦怠感 過食 過睡眠などが挙げられる。

カロリーを蓄えた後、生命活動セーブする事によって、命を温存する為のいわば「冬眠」だ。

急な気象変動などによる食糧不足生活環境の著しい変化により、生命活動を極端にセーブさせ生存期間を伸ばす為の戦略である

冬季うつ病以外のうつ病の症状も、生命活動セーブという観点でいうと共通している。



一般的なうつ病も引き金として、環境の変化や 適応しにくい状況での過剰負荷による睡眠不足ストレス過多が挙げられる。

遥か遠い祖先、急な天変地異などに見舞われた際の生命活動セーブさせるという生存戦略

その際のPTSD記憶の凍結。

生き抜き 生き残る為に必要生存戦略として深く遺伝子に刻まれ選択され継承された記憶

継承される中で、似た環境に対する過剰反応と拡大されていく恐怖心の中で昨今

環境の変化や 適応しにくい状況での過剰負荷による睡眠不足ストレス過多に見舞われると、凍結された記憶遺伝子の中で呼び起こされ

生命活動セーブ=「うつ病」と呼ばれる形で再現されているのではないか


人類は「生き抜く 生き残る」という最大の目的があるにも関わらず

生命を脅かすような遺伝的な病は数多くある。

私は精神疾患含む病気などの好ましくない遺伝は、DNAの誤解による継承だと思っている。

何十世紀にも渡る個人歴史の中で、生命安全を脅かされるような危機的状況の中、起こった記憶の凍結。

元々は生き抜き生き残る為の戦略として必要だった記憶は、恐怖の拡大により形を変え

今や必要のないはずのもの遺伝という形で更に継承され続け

本来目的とは真逆の、生命を脅かす病として個人を苦しめている。

うつ病などの精神疾患始め、遺伝的要素を含む病は

遺伝子レベルでの改革必要なのである

元々は己の命を守る為の戦略であった事

凍結し拡大され、形を変えて今もなお継承され続けるほどの恐怖を味わったという事

だが、今はもはや必要のない情報であり

科学生活環境に伴う人類自体進化により

それほど怯え恐れる状況下には陥る事はそうそう無いという確信

それらをひとつひとつ丁寧に理解し、遺伝子に説得する必要があるだろう。

anond:20171011190013

どこの政党って括りはあまり気にしない。

それよりも、社会保障費を全部削ってBI推進するのに、支給額がたったの12万円なのは障害福祉観点で考えると、かなり厳しい金額だと思う。

から希望の党のBI推進には賛同できない。

例えば、精神障碍者

月々にかかる医療費

現状、長期通院の人は負担額が1割となっている。

それが10負担になるとどうなるか。

また、病気から社会復帰の間を取り持つ障害福祉サービス

地域医療観点から見ても、必要不可欠だと思う。

現状は、障害者が1日通うと、サービスの種類にもよるが、5千円~1万円の負担額がかかる。

しかし、現在法制度では、1割負担や、負担額0が大半だ。

それがなくなるとどうなるか。

12万円で大丈夫!となるのは、家族と同居している場合のみだろう。

精神障碍者の多くは、家族間の問題が絡んでいることが多い。

家族物理的に距離を取ることで、寛解に進む場合が多い。

まり希望の党のBI推進は、障害者権利を奪うことに、間接的になっているのではなかろうか。

私は決してBI推進に反対するつもりはない。

ただ、社会セーフティネットをぶっ壊すなら、12万円では到底足りない。

スイスでBIに関する住民投票が行われたときの額は、およそ30万円弱だと覚えている。

福祉のことを頭にいれるのならば、それくらいの額を掲げる政党があると、私は賛成できる。

(ちなみに希望の党は、障害者に関する政策はほぼ皆無だったと思う)

2017-10-10

幸せを感じるときとその持続性

子供がいる、いない。

可処分所得が高い、低い。

仕事が充実している、充実してない。

日々のストレスが高い、低い。

などを幸せを測る尺度とすると、75%以上の人が幸せを感じるという基準はありそうな気がする。

でも、こういうのって瞬間的なことではなく、持続するかどうかが重要だと思う。

瞬間的な幸せって、以外に簡単に作り出せる。

でも、持続性の観点から日々取り組んで仕事もこなし、生活も作り上げている人って意外に少ない。みんな無知だ。



消費税の話も、瞬間的な幸せを求める無知国民向けのネタだよね。

自身が老人になるとき子供がいればその子供が成長したときを考えてると明らかに消費税は上げた方が良いのに。

みんな、瞬間的な幸せしか考えていない。

そして、それに迎合する政治家達。

もっと、真に国のこと、国民のことを考えて押し通してほしいものだ。

安倍さんなんって自分のことしか考えてないし。

憲法改正して歴史に名を残せれば、後生国民が膨大な負債に苦しんでも、別に気にしないんでしょ。本人は老後の生活保障されてるからね。

AVを約200本見た感想

二次元にも飽き、童貞を拗らせた勢いで、ふと今まで見る気もしなかったAVとやらを見始めてみた。

SFの世界では「SFを語るなら最低1000冊読め」というし、AVも取り敢えず100本程度見てみるかということで気付いたら200本ほど見ていたので、気付いたことを纏めてみたい。

観点エロゲ業界との比較になってしまう点は御容赦願いたい。

発売本数が異常に多い

DMMの発売日カレンダー http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/calendar/ を見て欲しい。10月の一ヶ月ではなく、10日間分でこの数である

エロゲのように月末金曜日に集中したりせず毎週まとまった数が出ている。これだけ出るということはそれだけ儲かるということなのだろう。

特典付きの限定版が存在する

やはりエロゲ同様、AV業界コピー対策で特典を付ける時代なのかと思ったのも束の間、特典付きがあるのはほんの極一部の作品に留まる。

しかエロゲとは違い、特典付きであっても価格は特典無しと同額である

特典として付くのは直履き(ということになっている)下着とその着用チェキ生写真などが多く、いずれも外付けによる添付となる。下着はどう見ても3つセット1000円みたいなエロくもなければ高級感もないもので、やはり特典に金を掛けられない背景が伺える。

価格が安い

収録時間約120~140分程度で価格は2500~3000円程度。10本買っても3万円で足りてしまう。

エロゲでは登場キャラが増えるとそのコストが価格に反映されるわけだが、AVでは登場する女優が増えても価格は変わらない。つまり女優一人あたりのギャラを下げている(=企画女優)という事実に何とも言えない闇を感じる。

トールケース内には円盤のみ

広告の1枚でもあるのかと思ったが大半には何も無い。メーカーによって葉書広告が入っているぐらいで、小物に拘るオタク向け商品との違いを感じさせる。

主流はDVD

映像作品にも関わらず未だにリリースの中心はDVDで、BDはヒットが狙える大物女優向け、となるようだ。BDのプレス代はDVDの数倍以上と聞くので、AV業界といえどもそうそう手は出せないらしい(このためBD-Rを利用したBD版をリリースするメーカー存在する)。

HD画質に慣れてしまうと、DVDの映像は非常に汚いとしかいいようが無いが、HD版を見たければネット配信版を見ろと言うことになるらしい。なるほど道理である

リセールバリューが異常に高い

発売日当日に売価の半額ならまだマシ、1/4以下に買取値が下がることもままあるエロゲ業界の常識と違い、発売から一ヶ月経過しても60~70%買取を謳う中古屋が幾つか存在する。

これを利用すれば1枚1000円程度で最新作を次々と流し見ていくことが可能なので、何かの課題や統計でAVを200本見たい時には便利だと思われる。

DMM動画配信版は罠

既に廃盤となった作品でも見られるのは良いが、DMMの配信は全てDRM付きで専用プレーヤかブラウザ再生になる。モバイル環境では専用アプリだが、やはり評判がよくない。

まともなプレーヤの開発力がない会社は下手なDRMを付けるのは止めて頂きたい。

総集編(ベスト版)は罠

タイトルに「4時間」とか入っているアレ。一見、お得そうに見えるが実態は旧作からの寄せ集め再編集であり、一定のポリシーで集めたといっても重要なのは量より質なのだ

間違っても手を出してはいけない。

ジャンル分けを信じてはならない

発売される全てのサンプルをチェックするのは不可能なため、どうしてもジャンル分けに頼らざるを得ない。が、各通販サイトジャンル分けは恐らく人力であり、ジャンルけが正しい保証は何処にもない。

パケ裏の写真は信じてはならない

パケ裏に掲載されるサンプル画像には二種類ある。動画からの切り出し画像と、カメラで撮影したサンプル用画像の二種だ。前者の場合なら同じシーンが本編に存在するはずだが、無い場合がある。またシーン自体は有っても、汁を後から書き足したというケースもあった。切り出し画像のままでは見えないので致し方ないとはいえ、世が世なら捏造と叩かれてもおかしくない。

モザイクの下を信じてはならない

いわゆる汁系作品の場合、どうやら「偽汁」を使っているのではないか?という疑念が持たれることが多いようだ。これに対する製作者側の回答は、スタジオに定点カメラを設置し早回しした映像を「本物証明」として本編末尾に追加というものだった。モザイクの生んだ弊害と言える。

発売延期はある

さすがにエロゲのように半年単位で飛ぶことはなく、精々一ヶ月か二ヶ月程度である。逆に、一部メーカーは発売日一週間前に入荷してそのまま販売されることから発売日に関しては割とルーズ業界らしい。

SODはやはり格が違う

業界大御所みたいな適当なイメージで、どうせ万人向けの無難で面白味の無いものを出してるのだろうと勝手に思っていたが、むしろメーカーにはできない、金の掛かる企画ものを積極的に手がけているように見える。特にスタジオセットに関しては、雰囲気作りを含めて他社とは一線を画すものが有る。コストダウンを図るなら真っ先に削られる箇所であるだけに、ここに金を掛けられるのは大きい。

大抵の若手女優制服が似合う

年の頃でいうと25、6あたりだろうか。コスプレ感はあるが、JK制服を着れば大概それらしく見える。対して男優はどういうわけか、オッサンが無理して学生服着てるとしか見えなくて見苦しい。若手の男優であっても、全く似合わない。これが三次元限界らしい。

熟女イメージよりも上

熟女イコール30代だけど見た目は殆ど20代」という二次元感覚とのギャップが最も大きく、白髪が交じり始めた年代女優も当然のようにいる。熟女ジャンルはまだ私には早かったようだ。

スレンダー巨乳はいない

いわゆる巨乳を売りにした女優の場合、その重さを支える相応の身体もまた必要なのは自明の理と言える。現実は非情である

女優演技力経験値による

若手もしくは新人に近い女優の台詞はほぼ棒読みなのに対し、年齢が上がるか出演数が多い女優はきちんと演技としての声が出ている。嬌声を上げる演技はみんな上手いのにね。

大抵の女優は飲めない

プロ中のプロなのだからてっきり、誰もが普通に飲めるものだと思っていたがAVにおける演出を鑑みる普通は飲まないらしい。これは二次元弊害だろう。

高度に発達した性交餅つきと見分けが付かない

熟練クラスと思われる女優の場合、アクロバティックな体位を取りながらも腰の動きから声を上げるタイミングカメラの回り込みを意識した視線まで男優と完全に息を合わせており、奈良は中谷堂の高速餅つきを思わせる。

男優の刺青が目に付く

目に付くというと語弊があるが、10本見て3~4本に一人はいる感覚だ。もちろん、桜吹雪のような刺青では無く、鎖だかシダ植物だかのような小さいものを足や腕に入れているだけだが、イメージ問題で余り良い印象は無い。できれば隠して貰えないものか。

見慣れた男優が出てくる

男優の名前とかは全く知らないが「またこの人出てる…」になった男優が2人できた。そのうちの1人は何処かの尊師を思わせる容貌で、特定ジャンル作品には引っ張りだこのようだがあまりインパクトが強すぎて日常生活で特定されないか他人事ながら気になる。

男優はそれなりに手を抜いてる

(設定上)言葉ではオラついてる男優でも、激しいプレイの場合は途中明らかに力を抜いたり休めたりしていて、当たり前だが女優を労っていることが伺える。

実写であっても映画のようにCGや特殊効果による激しい刺激に慣れすぎた目には物足りなさを覚えてしまうわけだが、これは実に恐ろしいことだ。

男優は手入れしている

気付きたくも無かったが気付いてしまったので一応。いわゆる素人の汁男優と違い、本職は下の毛を短めか無いぐらいにまできちんと手入れしているようだ。

登場するマッサージシェアおかし

あのマッサージ器、世界で一番、本来の用途で使われない製品だと思われる。

タイトルが長い

先ほどの発売予定リストを見ても分かるようにラノベ並に長い作品が多い。状況や台詞、シチュエーションをそのまま入れている為だが、もう少し考えて欲しい。「胸糞注意 中学卒業後そのまま土建屋に就職して現在同棲中のギャル彼女をネットビジネスとやらで成功して超絶金持ちブリーになった奥村君に圧倒的な経済力の差を見せつけられカネの力でクドかれてねとられてしまった時の話です 夏樹まりな」とか「彼女にフラれた僕を不憫に思った母ちゃんとコンドームをする約束でセックス!無反応だった母ちゃんがコンドームをこっそり外して生ハメしたら痙攣して何度も絶頂「すぐ良い娘が見つかるわよ」から「誰にも渡すもんですか」に態度が豹変し腰振り騎乗位が止まらない 推川ゆうり」とかはタイトルではなく完全に文章だ。

タイトルを信じてはいけない

そんな長いタイトルも決して真に受けてはいけない。シチュエーションに関する内容なら未だしも、プレイ内容に関する文言は注意を要する。具体例を挙げると「エロ痴女ナースは口内射精がお好き」という作品シリーズナースというシチュエーションは正しいが後者の口内射精自体は皆無(全て舌上射精)という有様だった(有名な地雷らしい)。その他、体位を示す語がタイトルに入っている場合も同様に注意を要する(全てがその体位であるわけは無く、酷い場合は途中5分だけだったりする)。

特定ジャンルについて

ジャンルについて。AV業界も「右向け右」というやつなのか、売れたシリーズがある場合は各社同様なものを出す傾向らしくだいたいのジャンルで似たような作品が出ているようだ。

姪っ子

エロゲ業界でいうところの近親もの的なジャンルのようだが、エロゲでは滅多に見かけない姪っ子という辺りがAVらしい。やはり男優の年齢(「お兄ちゃん」とは言い難い)によるのか、DVD購入層の主流が50代と言われる正に姪がいそうな年代なせいなのかは定かでは無いが、興味深い。

疑似炉理

上記の姪っ子ものともやや被るが、スレンダー女優を起用してローティーンに見せかけたジャンル。ジャケ画像を見ると物凄く幼く見えてお巡りさんを呼びそうになるが心配ご無用静止画特有トリックです。髪型衣装メイクを駆使しても、やはり顔つきというものは特徴があり、表情や角度でやはり大人に見える。身長140cm台の女優を起用して体格差による演出も見られるが、やはり疑似としか言いようが無い。ちなみにこの手の作品に出る女優はだいたい目星が付くらしく、名義を変えていても熟練の変態紳士に聞けば成人女優であることが容易に確認できるようだ(尚、某団体が某報告書で低身長の成人女優による演出を批判していたようだが一体何が問題なのか全く謎である)。

ジャケ画像で用いられるトリック(?)として、オイルを塗りたくるのはなかなか上手いと感心した。肌の質感がオイルによって誤魔化されるので、何となく若々しく見えるようだ。

AVデビュー

各社が毎月、いや毎週、AVデビューを冠するAVを出すって大丈夫かこの国はと思っても無いことを口にしそうになるシリーズ。さすがに一度デビューした女優が他社で名義を変えて再デビューということは無さそうだが、女優一人一人にあれこれ売り文句や設定を考えて売り出すのだからまあ大変そうである

尚、枕詞に付く「元看護婦」「元声優」「元コスプレイヤー」「元地方局女子アナ」についてはいずれも設定で、事実確認できる例は殆ど無いらしい。「元芸能人」「元国民的アイドル」については(定義によるが)事実らしいが。

素人

素人新人AV女優の違いとは何か?と問われたなら、作品に対する姿勢であると私は答えるだろう。

素人に求められるのは女優に無い文字通りの素人感であり、新人AV女優に求められるのは擦れてない新鮮さなのだ(AV女優になる時点で擦り切れているのはさておく)。声の出し方一つとってもやはり女優女優素人素人なのだと教えてくれるジャンル

コスプレもの

増田激怒した。必ず、かの邪智暴虐の監督を除かなければならぬと決意した。増田には情事がわからぬ。増田童貞である。マスを掻き、右手の友と遊んで暮して来た。けれどもコスプレに対しては、人一倍に敏感であった。

AVのコスプレものと言えば「コスプレなのに何で脱がすんだ」「は?今時脱がすコスプレものなんてねーよ」というやり取りが昨今の定番らしい。幾つかのシリーズ物を見る限り、最後まで脱がさないものと最後に脱がしてしまうもの、それぞれ確認したためどちらの主張も正しいと言える。

王道(?)のコスプレイヤーもの(序盤に適当な撮影会風シーンが入る系統)の他に、最近ではオタサー姫もの(テンプレみたいなオタク風男優がコスプレさせる系統)が台頭しているらしく、やはり各社似たようなものだ。

しかし、敢えて言いたい。

AV女優コスプレであるならまあいい。が、コスプレイヤーという設定でコスプレされるのには妙な腹立たしさをつい覚えてしまう。ウィッグ被って服を着てカラコン入れたらコスプレだろ?という考えが透けて見える。否、断じて否。コスプレ特有の、キャラに似せようと盛ったメイク無しに何がコスプレか。どんなに似合って可愛く見えても、一般女性的なメイクのせいで台無しであるのが非常に勿体ない。是非とも制作陣には、コスプレメイクあってのコスプレであることを理解してほしい。

原作コラボ

これはDMMでのジャンル名だが、要は二次元同人誌漫画のAV実写化ものを指す。たまにサークル宣伝してたなあという記憶はあったが予想外に多く、原作不足というやつなのか二次元からの流入を期待しているのかいまいち狙いが読みづらい。試しに見た限り、やはり「メディアの違いを理解せよ」案件と思われる。

露出もの

山林や海岸といった「まあ不可能では無いな」ものから、明らかなスタジオを利用したもの、さらにどう見ても本物の店舗を利用しているとしか思えないものまで多彩だが手間が掛かるためか少数派ジャンル

どうやって撮影しているのか全く分からず以前、増田で聞いた(https://anond.hatelabo.jp/20170506185119作品もこれに当たる。

もう書いてしまうと「爆乳J-CUPロリっ娘こにたんとイク ガチさすらい露出ゲリラ紀行 小西みか」 http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ktkp00025/ のことだった。

サンプル動画冒頭に出てくる場所池袋のここ https://goo.gl/maps/yR1t8cB6cLM2 であることを特定し、ラーメン屋の実在も確認できるがどうやって撮影したのかがやはり疑問だ。

AVはIVとは異なり、AVにはAVの、IVにはIVの良さがある

IVについて。当初IVはエロの無いAVみたいなものだと思ってしまっていた。200本は見ていないが、20本ほど見たことで大凡を理解できたと思う。

最も大きな違いは完全主観男性の登場は皆無かあるとしても手ぐらい)、モザイクは徹底して無し、の二つだろう。特に前者は大きく、傍観者としての立場になるAVとは完全に異なる。AVにも主観ものは存在するが、その性質上、下半身等がカメラに写ってしまうため違和感がある。後者については、僅かでも透ける可能性があれば必ずモザイクをかけるAVとはやはり対照的で、ギリギリでも見えなければ良いんだろうと全力で主張している。

IVの良さはモデル身体を文字通り舐め回すようなカメラワーク女性的な魅力を映す点で、逆にAVの良さはやはり情事を中心として成立している点だろう。

しかしIVもまた奥が深く、IVという呼び名は極めて大きな括りであることを痛感した。研究途上だが、IVは大きく3つに分類されるように思われる。

着エロ

男性(の性器)が登場しないAV、が適切な表現と思われる。乳首普通に見え、女優グラビアモデル等の20代後半から30代?ぐらいだろうか。大人玩具も当然のように登場するし、疑似性交的なシーンもある。

グラビアアイドル

(数年の鯖読みを考慮しても)ハイティーンに見え得る女優だが乳首は徹底的に隠す。これでもかという程に隠す。ここまで隠されると何故かそれが物凄く価値のあるものに思えてくるから巧妙な心理戦と言える。着エロのような直接的な表現はなく、運動と称したシーンが中心。バランスボールバナナ若しくはアイス等の棒状物体舐め、水着、謎の液体マッサージ、と何かの教科書にでも載っているのかという程に構成表現も似通っており、女優自身の魅力を引き出せないと苦しい。

笑顔なんて、笑うなんて、誰でも出来る」と言ったアイドルがいたが、特にこのジャンルでは笑顔が本当に重要だということを教えてくれる。撮影者との信頼関係が醸成されていないのか明らかに緊張して固まっていたり、笑えてはいてもあからさまな作り笑いで擦れた感が出ていたりすると途端に見るのが辛くなる。

それだけに、一定以上の可愛さと自然笑顔の上手さがあると非常によいわけだが、やはりと言うべきか何故かというべきか、普通以上に可愛いと思われる子ほど早々に引退する傾向があるようだ。

ジュニアアイドル子役タレント

恐らく一番誤解を受けているだろうジャンル子役として売り出す中で作成されるようだがイメージを損なうようなシーンは全く無いようだ。

推測になるが、グラビアアイドル年齢詐称を駆使することでジュニアアイドルと称し、本来重なるべきでは無い二つのジャンル境界を曖昧にして暴利を貪ろうとした一部業者が諸悪の根源のように思われる。

過去の作品を調べると、ある時期から年齢を入れたタイトルが途絶えていることが伺え、自滅というか正に策士策に溺れる状態だったのではないか。

終わりに

いかがでしたか

お勧め作品は気が向いたら書きます。

2017-10-08

ラブライブサンシャイン2期第1話を観て思ったこと、そしてμ'sとの比較について思ったこ

第1話について

◯良かったこ

 作画完璧で、非常に可愛かった。ズラ丸最高。また、作画について言えば、全体的に幼くなってた印象で、例えば果南とか最初もっとキツかった感じがしたけど、目元とか丸くなって可愛らしさがアップしたと思う。

◯残念だったこ

 シナリオが粗い。1期最終回から1年間という期間は短かったため、手始めのシナリオは急ごしらえになってしまったのだとしたら、これはマネジメント責任だが、1期最終回の評判の悪さを知っててなおこれだとしたら絶望的。

 ネットまとめサイトではまた廃校ネタ持ち出すの、といった感想があったが全くその通りで、一つのアニメの第1話の展開としてあまりにも盛り上がりに欠けるのではないか。そして、輝きたい!とか超抽象的なワード連呼、これはaqoursテーマになってるのかもしれないけど、どこらへんを指して、または具体的に何をすることが輝く、ということなのか観ていて分からない。だから全体的にふわっとした印象になる。μ'sなら廃校阻止、次にラブライブ制覇という明確な目標があったけど、aqours目標ってなによっていうのが分からない。これからどういう流れで話が広がっていくのか掴めない、だから観ていて不安になる。キャッチー楽曲を出すでもなく、新たな展開を見せるだけでもなく、1話からこれか〜って感じがしたのは私だけではないんじゃないか

μ'sとの比較について思ったこ

グループを取り巻く環境について

 aqoursのいいところは都会と地方比較という点において、地方の緩やかで落ち着いた雰囲気であると思う。μ'sもお嬢様学校という特殊環境ではあるが、秋葉とか都会の真ん中にあるので多少雑然とした感じがあるし、中央ゆえ、A-RISEとかライバル校に常に脅かされているような描写から緊張感も多少あった。

 沼津田舎でありかつ景観もいい、ライバルも今のところ2人組の戦闘力が高いのか低いのかよくわからないユニットしか意識しないから(忘れているだけかもしれないが)、安定的環境の中、学園の廃校とか問題はあるけど、こまけぇこたぁいいんだよ的な感じで、キャラクターの成長を安心して見ていられる。それはそれで萌えキャラアニメ死語?)としては良いことだと思う。もはやズラ丸が可愛いアニメとして見続けるだろう。

グループ歴史について

 先程触れた緊張感だが、μ'sとの違いについては、アニメ化されるまでの期間も考えておきたい。つまり、私はこのあたり不勉強だけど、アプリ先行で、アニメ化するまで色々な試行錯誤があったとのことで、PVとか見ているとアニメとは明らかにキャラクターとか世界観の設定が違っていたり、3Dモデルのカクカク具合が見ていて不安になる辺りなど、アニメから入った組としては、まだ未完成である印象が強い。アニメでも最初の頃は3Dモデルはもうちょっとなんとかならないか、と思ったことは少なくはない。

 何が言いたいかというと、μ'sには、廃校阻止という明確なミッションがあり、かつ中央にあるがゆえの競争環境にあり、更にコンテンツ的にも発展途中であった、キャラクターアイデンティティー含め不安定な要素があったため、常に緊張感を見るものに与えた。そして、3年生の卒業というテーマは、ラブライブの総括的な位置づけにもなったため、アニメ以前のPVとかの歴史をある程度知っている人間にとっては、それなりのカタルシスだったのではないだろうか。

 そして、aqoursにはそれがない。環境の緊張感もなければ歴史もなく、単なる二番煎じ。非常に不利だし、ズラ丸が可愛そうである

 この二番煎じという点は、想像するに、μ'sの成功体験を前提とした企画段階において、保守的意見が勝ったのではないか。そうでなければこんなシナリオは書きようがない。

 これはもしかしたら海外展開観点から、そうせざるを得なかったのかもしれない、知らんけど。

 もしμ'sと差別化しよう、という観点があったとすれば、例えば町おこし、とか、もしくはラブライブ出場ではなくもっとヒューマンドラマ的な展開に焦点を当てるとか、こういったテーマ過去にやってるだろうから、なんかのドラマパクるとかやりようがあるだろう。その場合楽曲もμ'sより少なくなるかもしれないが、明らかにμ'sより楽曲の質が変わっているので、それはそれでありなのでは無いだろうか。とにかく下手したら劣化μ’sの烙印を押されかねないこの展開をなんとかして避けてほしいのである。まあ言ってももう遅いだろうけど。

楽曲について

 楽曲について触れたのでそれについても言わせていただくと、今回をきっかけに、改めて昔のPVやら曲やらを見た次第である。すると明らかにμ'sとaqoursの曲の質が違う。まあこんなことは私のようなニワカ者ではなく、ファンの方々で話し尽くされているだろうから細かくは語らないけれども、一言で言うとパンチが足りない。

 これはμ'sの初期設定が割と普通高校生っぽい感じで描かれており、青春というテーマを直接的に感じさせるためかもしれない。つまり、言い表すのが難しいけれど、青春といった普遍的かつ情緒的なテーマで訴えかけてくるため、私は女子高生ではないけれど、ちょっと感情移入するのだ。古今東西やられてきたこテーマだが、短い青春、一瞬で過ぎてしまう今を精一杯楽しみたいという、切なさである。そこでキャラクター性がそこまで確立していないPV、そして畑亜貴キャッチーな曲は、感情バッチリ訴えかけてくるのだ。

 一方aqoursについては、まあアニメが始まるまでの期間はあるにしても、μ'sの前提知識がある状態で見ており、展開が読める。そして、まあ正直に言うと曲もちょっとトーンダウンしている。恋アクとかはμ'sに負けず劣らずだと思うけど…

 だから、印象がμ'sに比べてどうしても薄くなってしまう。非常に不利だし、ズラ丸が可愛そうである

最後

 述べたことは、そんなこと続編であれば普遍的に言えることと、と言われるだろう。aqours劣化μ'sとしての誹りを免れないだろうと諦めてはいる。

 それでも頑張って欲しいのはひとえにズラ丸が可愛いからである。ズラ丸だけではない、ダイヤ、ルビィ、果南など、お嫁さんにしたいキャラは実はμ'sよりaquasのが多い。地方という部分も好きだ。だから、いいかげんμ's、μ's言うのはやめて、aquasらしい活躍をしてほしいのです。μ'sのプロット改悪して乗り切ることはしないでほしいのです。

2017-10-07

これはデマ『これヨーロッパで主張したらキチガイ扱いされるから

根拠提示していない主張に騙されるなよ…烏合の衆かよ。

https://anond.hatelabo.jp/20171007041557

EU代表部のサイトより

http://eumag.jp/feature/b0914/

死刑を支持できない理由

 死刑に対するEU根底にある考え方は明確だ。(中略)さらに、人権観点のみならず、死刑は「不可逆性」という重大な問題を抱えている。検察官裁判官陪審員さらには既決囚を赦免できる政治家であっても、絶対に間違いを犯さないとは言い切れない。にもかかわらず、死刑は一度執行されてしまえば取り返しがつかない。冤罪(えんざい)による、あってはならない過ちを完全に回避するための最も確実な方法は、唯一、「死刑廃止する」ことなである

2017-10-06

ぶんがくしょー

カズオ・イシグロの受賞は、日本出版業界的にはかなり美味しいのかなって思ったはなし。

ニュースとして取り上げるのにも、知名度的にもいい感じでありつつ、日本語翻訳なども出てて。

購買的に村上春樹だと、もう読む人は買ってるし、読まない人は受賞しても別に買わない感じあると思うけど、

例えば親とかに勧めても、話題に乗って買ったけど、読みきらない読者層としても、人の薦めでもある程度買う気がする。

さら報道側にもニュースバリューがありそうで、宣伝効果がある気がする。ただし、ニュース等の小説内容の解説のしかたが完全にネタバレなのは本当に酷いと思うしかないが。

そういう観点で考えると、去年のボブディラン業界的には最悪だったのかなとも。

2017-10-04

前川富裕層高等教育無償化必要ない」

僕「そうですね学歴すら詐称する首相がぞんざいに存在する腐った国ですからねその通りですよ富裕層高等教育無償化必要ない」

僕「必要ないと言う言い方が気に障る向きもあるようですから言い方を変えなければ」

僕「富裕層高等教育無償化をするのは普通に不均衡で税負担現在富裕層バランスシートを勘案しても差別格差の根源的差配経済独裁化において容易に気障な具合を呈する循環構造であり多様性観点からもまったく将来性にかけてふさわしい政策ではない」

2017-10-02

滅びの言葉バルス

今回の金曜ロードSHOWでも2323分に盛大に祭りに参加した。

それにしてもだ。

ラピュタ破壊してしまうというとんでもない命令が、わずか3音節というのはどういうことだ。

「困ったときのおまじない」は、うろ覚えになって永久に困難から立ち直れないかもしれない

ほど長いというのに。

しかも「バルス」なんてくしゃみした時などについつい言ってしまいかねない。

  

そこで、安全性観点から国王とその後見人2名以上が同時に呪文を唱えることを要することとし、

最終破壊起動時には「本当に破壊しますか? Y/N」というプロンプトを出すべき。

たった3音節で最終局面までズドーンと行っちゃうなんて設計が甘いんだよ。ヒューマンエラー

考慮しないなんてエンジニア失格だろう。

その上で「ラピュタの最終破壊モードが実行されました。あと600秒でコアが破壊されます」と

放送を流し、避難を促す機能実装しておかないと後で検収しないとか無茶なクレームがきっとくる。

  

また、予算問題はあるが、完全なる複製である「影のラピュタ」を作成しておき、来るべき

再興の時を待つこともできますというのも事前に提案しておきたい。月次でバックアップ

取っておくのも必須

この辺の運用契約をとってくればラピュタが空を飛んでる限り売上を計上できるぞ。

  

かなり話が逸れてしまったが、あれだけ機械工学に長けたラピュタの人々が、どうして最終破壊命令

たった3音節にしてしまったのか、それが謎なのだ。ていうかパヤオの異常なまでのメカの作り込み方に

比べて、どうして滅びの言葉は手を抜いたのか。

まあ絵コンテに書いた仮セリフがそのまま本番に使われたとかそんなとろこか。

  

追記)

なるほど「生体認証王家の血)とハードウェアトークン(飛行石)とパスワードバルス)による多要素認証」か。

自分で書いてて気づかなかったが、この程度のことは既に誰かが考察してるんだな。

その昔出版された「ウルトラマン研究序説」じゃないけど、ラピュタは知っている人が多いので、工学見地

法学見地政治学見地等々、様々な切り口でみんなが考察することができる良い素材だ。

2017-10-01

anond:20171001173801

読みました。

社会全体で見たとき利益最大化」を追求すべきって観点ですね。

↓の話とかも近いかもしれないですね。

WinnyCD売上を減らさず~慶應助教授研究に迫る (1/3) - ITmedia Mobile http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0503/29/news097.html

おそらく仰っていることの核は、

>KFPAは、最大限の譲歩である「(制作を辞退されるという最悪の事態を避けるためなら)12.1話でもなんでも自由にしていいよ」

>という切り札を当然持っていたにもかかわらず、それを切らなかったことが、シンプルに罪だと言えます

この判断を、たつきからの「暴露」が起こる前に、

よりスピーディにすべきだった、というところになるのでしょうね。

実態的には、たつき氏はファンが求めていることに対するセンスもあり、

彼の行動によって作品の根幹にダメージを負うようなことは無いだろうと私も思いますし、

仰ることはよく理解できます

「なんでも自由に」までは行かなくとも、

彼に関してだけは、作品に関する種々の情報発信を縛らない契約を結ぶことは可能だったかもしれません。

突き詰めれば、私個人の肌感覚でも、製作委員会側は、

「その結果が、我々の収入に結びつくなら良いですよ」という判断をすると思います

しかし、その条件をヤオヨロズ提示するために、各権利者に交渉し、状況整理するには時間が要るし、

たつき個人に、何か間違いを起こしたときリスクを負わせる必要だってあります

また同時に、事業的な観点から見ても、たつき個人権限を与えすぎることには、リスクがあります

関わっている人数から考えても、それを進める上での判断時間がかかってしまうのは、

KADOKAWA責任ではないように思えますが、いかがでしょうか。

コンテンツは水物ですし、ファンが喜んでくれなければ意味がないのは、私もよく理解できます

スピード感重要なのも同意します。でもどうしたって、現実的な難しさもありますし、

あのような暴露ツイートをした際のお互いにとっての不利益を冷静に考えて、

今しばらく、ヤオヨロズ社がたつき氏の手綱をとるべきだったはずと改めて思います

anond:20171001130106

追記 正直一理ある、こういう観点もあると思ってたけど、ゴミオタクはいただけなかったし、それを黙って変えるのはもっといただけなかった。本当に業界人だとしても、単なる煽り屋としか見れなくなって残念

2017-09-29

解散総選挙日本の将来が云々かんぬんではてなは大騒ぎだけど

それとは全く関係ない観点

直虎、放送時間変更確実でとうとう視聴率1桁台に転落するんじゃね?

と言う所で騒いでる大河クラスタが清々しい

2017-09-27

共感するな日本人

知性の衰退を食い止めるという観点に立てば、結論は次のようにならざるを得ない。

共感するな日本人,“男の本能”を呼び覚ませ!!

2017-09-26

うつ仕事を辞める前に知ってもらいたいお金の話

1.はじめに

 私は、新卒入社した会社で6年働いておりましたが、長時間残業退職勧奨の結果、うつを患って退職した者です。現在は、健康保険組合から傷病手当金受給しつつ、療養しております

 今回色々と役立った知見を他の方にも知ってもらいたく、増田に記させていただきました。本来であればミニサイトなどを作ればいいのですが、そこまで気力がないので、取り急ぎ増田にて公開させていただきます

 うろ覚えの部分もありますので、正確な情報をお知りになりたい方は、グーグル先生にお尋ねください。

 

 

2.うつ退職したらすぐに行った方がいいこと(ほぼ全員向け)

(1)傷病手当金申請

   勤続1年以上の方が、(業務外の)病気やケガで働けなくなった場合、加入している健康保険組合から過去給与の2/3相当額が、最大1.5年支給されます。これは休職中はもちろん、退職後も対象となります。一応審査等はありますが、ちゃんと通院していたり、薬局で薬を処方してもらっていれば、ほぼほぼ受給できると思います

   休職中の申請は、あなた→勤務先→健保、という流れですが、退職後はあなた→健保、となります。ただし退職前に一度も申請していなかった場合、健保があなた給与を把握する必要があるので、初回だけ、あなた→元勤務先→健保、という流れになります申請から概ね1か月で支払われると思います

   具体的な申請方法は、「(あなたが加入している健保名)+傷病手当金」というキーワード検索してください。

 

(2)失業保険受給延長申請

   傷病手当金受給していると、失業保険受給することができません。傷病手当金は「働けない人」のためのものであり、失業保険は「働けるけど、働き先が見つからない人」のためのものからです。しかハローワークあなた病気であることをしらないため、受給延長申請をしないと「働けるけど、失業保険申請をしてしない人」と判断されてしまい、傷病手当金支給が終わった(快復した、または1.5年が経過した)段階で貰える失業保険が少なくなってしまったり、もらえなくなってしまうこともあります

   具体的には一度ハローワーク離職票等を持参のうえで、相談にいらしてください。おそらく申請書を渡され、診断書を用意するよう言われますので、申込書に記入し、医師診断書を書いてもらったうえで、それらを持参するか、郵送にて送る形になると思います

   なお私の健保では、傷病手当金との二重申請を避けるために、失業保険受給延長申請承認書の原本を定期的に送付するよう要求されました。

 

(3)自立支援医療申請

   事前に地方自治体などに申し出ることにより、うつなどの精神疾患を患っている方の通院費、薬剤費が1割負担となる制度です。制約としては、病院薬局がしていされてしまい、勝手に変更できない、という点があります

   手続きには、医師診断書必要ですので、うつの診断をされた方は、診断書を発行してもらったうえで、各自治体の保健福祉課等にお尋ねいただくか、「(あなた居住する自治体名)+自立支援医療」というキーワード検索してください。

 

(4)健康保険組合任意継続手続き(主に年収が高い方)

   退職した場合基本的には国民健康保険に移行することとなりますしかし、国保保険料は前年の収入によって決まるため、前年フルタイムで働いていると、意外と高くなってしまうことがあります

   そのような人には、従来加入していた健保に引き続き加入し続けることをお薦めします。健保の場合も、前年の収入によって決まるという点は同様ですが、上限が設けられているため、人によっては国保より安くなることもあります。ただし今まで勤務先が負担していた分も、自費で負担することになりますので、概ね2倍になります

   こちらも詳細は健保のホームページに載っておりますので、ご自身収入等と比較してご検討ください。

 

 

3.会社と戦っても良いと思う人向け

 この項目は正直人によります会社という組織と戦うことは、あなたにとって大きなストレスとなりますお金をもらえてもストレスさらに病んでしまっては元も子もありません。

 ですが、もしあなたがそれでも戦いたいというのであれば、会社が正しいかどうかを社会という場で評価してもらうとともに、残された他の従業員のためにも、ぜひ戦ってもらいたいと思っております社労士弁護士労働基準監督署職員の方は、適切にお願いすれば、きっとあなたの味方になってくれます

 

(1)労働審判を起こす

 うつになった原因がパワハラ長時間労働であれば、それの損害賠償請求を行いましょう。まずは証拠申し立てをまとめて、元勤務先に送付することです。おそらく無視するでしょうから弁護士に頼むのがお勧めです。

 無視された場合労働審判を起こしましょう。労働審判とは裁判所が行う話し合いを軸とした紛争解決の仕組みです。裁判所で行われ、申立人(あなた弁護士)、相手方(元勤務先と(いれば)弁護士)が裁判官を挟んで円卓に座り、証拠を出し合いながらそれぞれ意見を主張するというものです。「相手方の顔を見ることもストレスだ」という場合は、事前に裁判所に「うつを患っており病状悪化につながるため、個別に進める形にしてほしい」と申し出ることで、一方が主張するときはもう一方が席を外す形式にしてくれることもあります(確実ではありません)。

 通常の裁判だと数か月にわたって何回も行われますが、労働審判場合、3回以内で解決させるという決まりがありますので、概ね2~3か月で解決します。基本的一方的に負けることは少なく、最低請求額の2~3割は取れることが多いとのことです。この和解内容で双方が納得できなければ裁判に移行する形になります

 ちなみに弁護士報酬自由化されていますが、今でも過去の流れに従って、着手金として請求額の8%、成功報酬として和解金の16%とされている方が多いようです。中には、着手金0%、成功報酬24%など、成果報酬型でされている弁護士も多いので、インターネット等で探してみてください。

 余談ですが、未払い残業代がある場合は、ここで合わせて請求することも可能です。損害賠償金額がブレることが多いのですが、未払い残業代は、証拠があればそこまでブレることは無いと聞いています

 

(2)労災保険申請する

 労災保険とは、業務上理由によりケガや病気で働けなくなった場合治療費、薬剤費、働けない期間の保証過去給与の8割)がされる制度です。勤務中のケガなど、誰がどう見ても業務関係しているものについては、会社申請を出しますが、精神疾患場合など業務だけか原因か分からないものについては、会社としては嫌がる傾向があります

 退職後に申請を行う場合、まず労働基準監督署訪問し、必要書類等々を受け取るところからまりますインターネット上に申請書はありますが、労基窓口でしか配布していない書類もありますので、一度訪問して説明を受けた方が良いと思いますこちらも場合によっては、社労士弁護士資料作成を依頼するとスムーズに進みます特に昔のことを思い出すことも嫌でしょうから。なお労働審判を行っている場合、同じ弁護士に頼むと資料を流用できますので、とてもスムーズに進めることができます

 申請書には勤務先記入欄がありますので、まずは自分で記入できるところすべてに記入し、勤務先記入欄に記入してもらうよう依頼文を送りましょう。これも社労士弁護士に頼むのがお勧めです。「そのような事実はない」との返答が来るでしょうから、これを記入拒否された証拠として申請書とともに労基に提出します。

 あとは書かれた内容を元に、労基があなたと元勤務先のそれぞれにヒアリングを行い、客観的観点から労災保険下りるかどうか判断します。認定までは半年から1年近くかかっているそうですので、できる限り早めの申請お勧めします。

 なお傷病手当金との同時申請可能ですが、どちらか一方しか受給できませんので、労災保険下りた段階で傷病手当金は返却することになります

 

 

4.おわりに

 色々な制度がありますが、知らなければ、そして、申請しなければ1銭も得ることはできません。健康に療養するためにはお金必要ですし、お金不安を克服することがストレス解消の1つにもなります

 この内容が皆様の役に立たないことが何よりですが、もし参照することになってしまった場合でも何か役に立てれば幸いです。

 匿名ではありますが、今まで支えてくれた友人・知人、弁護士医師先生、健保や労基職員の皆様に謹んでお礼申し上げます

anond:20170926162117

どうせ自民が勝つんから自分投票した政党与党になったら」という観点で選んじゃいけない。

野党としてもっと良くなって欲しい・もっと頑張ってほしい政党」を選ぶんだ。

2017-09-25

涼宮ハルヒ」が永遠の憧れであること

涼宮ハルヒの憂鬱」と言えば、2000年代代表するライトノベルの筆頭だ。当時読者であった私はインターネット環境を持っていなかったので、そのオタク熱狂ぶりを確かに知っているわけではないが、今もtwitterなどでハルヒの話をしていると、他のオタクが「懐かしいなあ」と言って話に乗ってくれたりする。彼ら、彼女らの大半は長門が好きだ。私も自分が男だったら長門みたいな女の子がきっとタイプだったと思う。

私は普段SFを読まないし、こんがらがった話は苦手なので、正直ハルヒシリーズ世界観伏線を真面目に考察することはできない。それでも「涼宮ハルヒシリーズ」が今でも一番好きなライトノベルだ。それはひとえに涼宮ハルヒのことが好きで、彼女が羨ましいと本気で妬んでいたかである萌えキャラクター観点から言えば、みくるちゃんや長門に軍配が上がると思っているけれど、涼宮ハルヒは私の中で、嫁にしたい女の子ではなくまさに「私がなりたい理想女の子」だった。

ハルヒシリーズ出会ったときの私は学校に馴染めていないオタクだった。教室すみっこで一人でライトノベルを読んでいる自分を、気持ち悪いことに、突飛さでクラスから浮いていた涼宮ハルヒと重ねていたのだと思う。ハルヒ以降もそこそこの数のライトノベルを読んだけれど、ヒロイン自己投影するというのは後にも先にもこれっきりだ。

ハルヒは私と違って顔がかわいいし、胸があるし、声も平野綾だが、私とハルヒの決定的に違うところはやはり「神様かそうじゃないかである涼宮ハルヒは、「涼宮ハルヒシリーズ」において間違いなく世界の中心だ。あのライトノベル中の人物たちは皆、ハルヒに振り回され、ハルヒのために行動している。ハルヒシリーズキョン一人称視点で書かれているので、当然一番わかりやすいのはキョンの心情だが、彼は何だかんだと文句を言いながらハルヒ暴挙に振り回されることを是としている。私はハルヒが心底羨ましかった。自分が好き勝手に振り回したってめったなことじゃ怒らないキョン自分気持ち無意識に暴れ出したら何より優先して閉鎖空間へ向かう古泉自分一挙一動にいちいち慌てるかわいいみくるちゃん。

今の私はハルヒシリーズを読んでいたときより、年齢的にも年をとったし、精神的にも少しだけ大人に近づいたとは思う。人に合わせなきゃいけない場面が生活の上で本当にたくさんあることも分かる。話せる人がクラスに誰一人としていなかった時代に比べれば、少ないながらも友人がいて恵まれている。当時はとにかく手の付けようがないメンヘラだったが、今は折り合いをつけられていると思うしゴリラメンタルとも言われる。

それでも時々「涼宮ハルヒ」が、ハルヒに憧れていた私が、今も確かに私を見つめていると感じる。

2017-09-24

なろう系の長編と、1クールアニメ相性の悪さと、今後のアニメ化

書いている内にすごく長くなっちゃいました

2017年アニメで「小説家になろう」発でアニメ化された作品は下記のような作品がある

(※ 2017年アニメの一つであるゲーマーズ!』も「なろう」ではないがWeb小説発とも言える作品しか継続してWeb執筆が続けられた作品ではないので、ここでは分かった上で除外してしましたと、一応ツッコまれない程度の知識開陳しておく)


異世界食堂』は連作短編作品なので、1クールアニメ構成する際に非常に楽な作品だっただろう。

原作ストックにも余裕があり、アニメにはなっていないエピソードもまだ多く残っていて、登場していないキャラクターもまだ多いです。

原作の方でも「常連」と言われるようなキャラはまだ他にもいて、アニメではその全員が登場したわけでもない。

この辺りの判断監督判断してエピソードを絞り、アニメ放送する上で必要最低限のキャラエピソードをチョイスしたのだろう。

常連キャラには中堅・ベテラン声優を配して、複数話に登場するようにして、うまくバランスを取ったシリーズ構成物語を仕上げたと思う。

ちなみにキチンとアニメを観ていた人は気付いたかと思うが、アニメ監督シリーズ構成脚本も兼ねて担当し、かつ全12話の脚本執筆された作品でもある。

なので他の作品ではたまにあることだが、OPEDには登場しているが、アニメでは登場しなかったみたいなキャラクターがなかった理由の一つにもなっているかと考えている。

異世界食堂』はニコニコでは動画有料で一週間無料公開なく、無料ニコニコ生放送配信となってしまったが、毎回アンケートでは90%以上の高いアベレージの高評価を保ち、最終回は97.0%の高評価で終りました。

評価だったので円盤が売れるとは限りませんが、評価が売上にも繋がることは期待したいと思います


ナイツ&マジック』は長編作品ですが、今回のアニメ化に際して物語というか、小説的な描写にかなりの圧縮を施されたかと。

大原さやかによるナレーションにより、幻晶騎士(シルエットナイト)の細かい製作過程や、敵国との関係や動き、アニメで描くと面倒な色々なところが必要最低限に圧縮されて視聴者情報として提供されたと思う。

原作ストーリーの違いが少しあったが、ほぼ大筋は変わらないし、1クール全13話で切りのよいところでまとめるとなると、こういう形になるかと思われる。

シリーズ構成であるベテラン横手美智子の手腕が大きく影響したのではないかと。

これを書いているのは最終回放映当日。最終話はかなりガンダム意識したところが多く、オマージュ要素を読み解くのが楽しいエピソードでした。

幻晶騎士3DCGによる戦闘シーンの描写は、マクロスアクエリオンなどで慣れた「サテライト」(+オレンジ)によるものなので、迫力のある仕上がりだったと思う。

1クールアニメ作品としては悪くなく、トータルで見れば良作以上の出来になっているので、これも円盤が売れて欲しい作品だと思っています


……で問題の『異世界はスマートフォンとともに。』ですが、自分放送からこの作品は1クールにまとめるにはかなり難しい作品だと考えていました。

そもそも原作大長編で、「なろう」の方の原作では大きな区切りとなるところはありますが、書籍版のHJノベルス最新10巻の方でもまだそこに達していません。

仮に今のアニメ放映のペースで区切りまで持っていくとなると、+1クールでも多分足りず、+2クールの全36話分ぐらいは必要になるんじゃないかと思っています

なのでストーリー的には半端なところで終わると思われる作品ですが、そういう意味合いも込めて、出来として考えると余り上手な作品ではないと。

そもそも問題として大長編作品を1クールにまとめる困難さがあると思います

とりあえずアニメ異世界はスマートフォンとともに。』の出来を今、論ずるよりはこの問題を抱えている今後アニメ化される可能性のある作品言及して思考した方が少しは建設的なのではないかと思い筆を走らせた次第。


今後「なろう」発の作品アニメ化が予告されているものがあります

自分が知らないだけで他にもアニメ化公表されている作品があるかもしれませんが、知っている限りの四作品を並べました。

(※ 2017年末に何か発表予定のある『ありふれた職業世界最強』もアニメ化されるのかも)

(※ 二期製作決定が発表されている『オーバーロード』は既にアニメ化されたということで除外)


異世界居酒屋「のぶ」』は、同じ系統の『異世界食堂』が好評だっただけに、比べられる後発の苦しさのようなものがあるかもしれません。

ただ同系統、つまり連作短編なので、ストーリーを1クールにまとめるのであれば比較的楽な作品になるかと思います


自分としては問題作だと考えているのは、『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』です。

正直言ってストーリー構成の面から考えると、『異世界はスマートフォンとともに。』と同じような問題を抱えていると思います

まり1クールにまとめる場合の着地点は中途半端。かと言って、2クールでも全く足りない。仮に4クールやっても終わらないんじゃないかとか思うほど、すごく長いし、区切りの難しい作品です。

明確な区切りという点では「なろう」の方のオリジナルを読んだ限り、『異世界はスマートフォンとともに。』よりも今のところはハッキリしてなく、大筋のストーリーをずっと継続している感じです。

主人公目的の一つが「この異世界観光したい」なので、ある意味で終わりのないロードムービーをずっと続けている作品という側面が。

その為、区切りという観点から考えると、主人公の行動や目的が明確な終着点のあるものではないので、それが区切り邪魔をしていると思います


盾の勇者の成り上がり』はもしかすると1クールなら、そこそこまとまる可能性はあるような気がします。

書籍版の4巻〈ISBN:9784040663210〉、コミックスの8巻〈ISBN:9784040691541〉までを区切りと考えると、1クールの尺に収まるようにストーリー構成することは難しくないかも知れません。

俯瞰的ストーリーをなぞると要所要所で強敵が登場するので、うまく区切っていけば、1クールでも二期に繋げるようなストーリー展開も可能物語だと思います


そして変な意味ネット上ではネタ枠扱いもされている『賢者の孫』ですが、凄く強引にストーリー圧縮してまとめれば1クールで完結しちゃう可能性があるような気がしま(笑)

自分が読んだ限りは「なろう」の方の原作はまだ完結していませんが、ラスボス戦は近いので、それさえ終わればストーリー的には完結してもおかしくはないかと思います

作品的にキャラはそれほど多くなく、作中の(強くなる為の成長要素を加える為の旅のような)移動も多くないし、最初から強い無双系の主人公で、ストーリーシンプルなので、もしかすると構成次第では1クールで強引に圧縮してまとめることも可能ではないかと思いますが、『賢者の孫』という作品を知っている方々はどう考えますか?とアンケートしたいところ。

良い意味で言えばあっさり、悪い意味で言えば薄っぺら物語作品……と言えちゃうかもしれないので、もしかしたらアニメオリジナルな大きな改変を入れたりして仕上がる可能性もあるかもしれないと書いておけば、もし当たらったら予想的中とちょっと自慢できるかもしれないので続く駄文






……でここまでは書いたのは前提で、やっと本題に。

自分問題視した大長編の『異世界はスマートフォンとともに。』と『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』がなぜ1クールアニメとしてまとめるのが難しいのか、その問題を考えたいと思います


この二作品主人公最初から無双できるぐらいに異常に強いことが問題かと思っています

なぜかと言うと登場する敵よりも主人公の方が圧倒的に強く、作中では一応中ボス級の敵はそこそこ出現しますが、主人公相対的にみると強敵と言えるレベルでなく、簡単に倒してしまうので話の区切りにはならず、それがストーリー構造的な弱点になっているのです。

主人公が敵とのバトルで多少の苦労する、てこずるシーンはありますが、命の危機に追い詰めらるほどの切迫感はなく、主人公の心身の成長を余り感じず、物語区切りとなるピークに達しない状況です。

異世界はスマートフォンとともに。』と『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』では、自分が読んだ範囲になりますが、自分と同格以上の強敵と相対するようなことがありません。

多少てこずることはありますが、ちょっと別の手札を使えばあっさり解決みたいなパターンが多いと思います

「なろう」の異世界での無双パターンで、「無限収納四次元ポケット系)」「レベルMAX(もしくはレベル上限なし)」「瞬間移動(転移どこでもドア系)」「鑑定&スキル学習能力魔法)」「トンデモ錬金」あたりの能力定番ですが(強さには直接は繋がらないが「和食ではなく日本での食知識による無双」もあったりします)、これらの能力複数持っていると強さに限界がないので、ドンドン強くなっていきます

特にデスマーチからはじまる異世界狂想曲』は今後発売される書籍版の12巻以降に主人公の強さ(というか正確には能力)も極まってくる設定になってしまい、『ドラゴンボール』で言えばパターン化した展開である悟空は仲間が強敵と戦っている間は別のところにいるので遅れて登場するということが多々ありましたが、この作品でもそれを踏襲というはおかしいですが、そんなパターンを何回かやっています

主人公転移能力を持っているので、ある意味ではすぐに仲間のいる現場に来れるのだが、その状況が混迷し、もしくは登場が遅れるように物語が展開しています

遅れる状況を作り出すのに苦労している描写垣間見れ、穿った読み方をしたい方は、その辺りの描写を見つけて楽しむという変な方法があることを記しておきます


話が飛びそうになったので閑話休題

例を挙げて考えると、「なろう」発のアニメ作品であるRe:ゼロから始める異世界生活』は物語全体で考えると、中盤に「王選」という主軸となりそうなストーリー提示されましたが、アニメストーリーの終わり方を考えると、「王選」を考えた場合、結局のところ多少の同盟的な繋がりと、主人公意思を味方と敵に認めさせるぐらいのことしか結果達していません。

ただしストーリーの抑揚というか、物語の浮き沈みから見ると、主人公は中盤に絶望どん底に落ちるが、そこから這い上がって復活し、そして強大な敵を倒してヒロインを救ったことで、根幹のストーリーは余り進んでいないが、主人公の大きな成長をみせたところで終わったので、印象的には凄く区切りの良いところで終わった感じのアニメ作品になったかと思います

まあ1クールではなく、2クールというそれなりの尺を使ったことも大きいと思いますが、物語にキチンとした起伏があるからこその区切りとなったと思います


まり自分と同格以上の強敵、手強い中ボスラスボスを倒すようなシチュエーションを作り出していない作品は、区切りがないように感じると思います

ひと昔前だと、原作ありのアニメ化作品の中にはたまに、1クール枠の終盤に原作にはないアニメオリジナル強敵が出現し、それを倒して終わりを飾る作品結構あったかと。

しか継続連載している「なろう」の作品だと、アニメオリジナルラスボスキャラが登場するような事態は、話に齟齬が出来る為かそういう展開に持っていくことを避けている傾向を感じます

その辺りが足枷になっているし、原作物語の展開を兼ねて考えると、そういう展開にもできないジレンマかもしれません。


ここで視点を少し変えて、原作が既に完結している「なろう」系の作品ならアニメ化可能か?という問題提示したいと思います

「なろう」発の作品で、アニメ化が発表されておらず、かつ書籍版が100万部以上売れている作品自分が知っている範囲では二作品あります

無職転生
https://twitter.com/mushoku_tensei
転生したらスライムだった件
http://micromagazine.net/gcn/slime/

アニメ化した上でシリーズ累計100万部以上売れれば大ヒット作品と呼べる言われるこの業界異論はあるかと思いますが、一つの分かりやす基準として)。

書籍版の方はまだまだ出版が続いていますが、オリジナルであるなろう版はストーリーが完結している作品です。

作品ともに文庫ではなく、単価の高いソフトカバー出版されている作品で、まだアニメ化していないのにも関わらず、現時点でこれだけの売上を誇っています

これだけの売上を記録していれば普通アニメ化の噂も聞こえてくるかと思いますが、2017年秋の時点ではまだそれらしい話は入ってきません。

その理由は今までここで考察している通り、1クール枠では中途半端なところまでしか描けない問題を抱えているからではないかと思われます

もしもの話ですが、仮に2クール枠を用意できたとしても、ラストまでアニメ化不可能だと思われます物語を凄く圧縮しても4クールぐらいには)。

これだけの売上を誇っているのならもしもアニメ化した場合、売上ブーストがかかり倍増し、ファンが増えラストまでのアニメ化を期待する方も多くなると思います

ただこれら二作品ソフトカバー書籍版で20巻ぐらいにはなるかと思われる大長編なので、ファンが多くなればなるほど、更にアニメ化した上での目指す先がかなり高い場所になっているジレンマがあるのかもしれません。


この二作品ストーリー俯瞰すると、自分考察になりますが、『転生したらスライムだった件』より『無職転生』の方がアニメ化ハードルが高い気がします。

ネタバレな感じになりますが、『無職転生』の締めはよくあるパターンラスボス撃破してのエンディング……という感じではないからです。

しかすると書籍化にあたり、大きく手を入れて修正する可能性は高いかもしれません。

それを別に考えても、前半はかなり波乱万丈なストーリーで、区切りの良いところはどこだろうと考えると意外と難しく、ストーリー構成が難しくアニメ化の際の高いハードルになっていると思います


転生したらスライムだった件』の方は書籍化に際して、オリジナルであるなろう版には登場していない新しい中ボス級の敵が登場し、大きな相違点があります

それが影響しかなり設定が変わっているキャラもいて、その辺りのストーリー全体の構成の見通しが立たない限りは、アニメ化は難しいのではないかと思っています

逆に言えば2クール枠が用意できるなら、そこそこ切りの良いところである書籍である6巻か7巻(もしかしたら10巻の可能性も)あたりまで、アニメ化するようなプロジェクトが動いていたりするかもしれません(いい加減な期待値を込めた予想です)。


編集の手が入らず自由に書かれた「なろう」の大長編作品は、アニメ化する上ではかなり難しいものが多いのかも。まだ文章あるが文字数限界

anond:20170924144436

ベーシックインカムってのは福祉カットすることで中間の処理を大幅に削減できるっていう観点からも出てきた政策案だから

しろ搾取ポイントは大幅に減る

小学生のなりたい職業youtuber」を「地方創生」の観点からあえて擁護する

前提として、あくまでもyoutuber職業としては認めたくないのだが

芸能人」と比較した場合の優位性をあえて挙げるなら「東京に行かなくても全国区になれる」ことだけはあるんだよね。

テレビ全国的知名度を誇る芸能人って、ほとんどが東京拠点にしている。

まぁ大阪発の番組だけで全国区って人ならそこそこいるけど、名古屋福岡でさえ、そこを拠点にしてる人はほぼ「ローカルタレント」になってしまう。

地方ローカルタレントすら、テレビ局のある県都拠点にしないと活躍するフィールドがなかなかないんだよね。

youtuberなら、その気になれば、例えば北海道根室市でも、長野県伊那市でも、大分県日田市でも、そこに住み続けて全国区になれるチャンスがあるでしょ。

しかも、地元以外からそこにお金が落ちることになるわけでしょ。

成功するのは狭き門だけど、全国どこにいても、チャンスは平等ですよ。

というより、地上波テレビももう少し、地方発全国ネット番組とか増えてほしいと思うのですが。東京発の情報うんざりするときありますよ。

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