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はてなキーワード: 医院とは

2021-06-01

anond:20210601093138

うちの地方だとかかりつけであっさり予約出来て接種日も早かったよ

当初報道されてたのよりずっとワクチン余ってるみたい

開業医殆どで接種出来るし(近所の客いるのか?という古臭い医院とか、小児科だの産婦人科だのでもやってる)

最初に慌てて集団会場で予約したけどかかりつけやご近所に確認したら予約出来たかキャンセル、ってのが多かったんじゃないか

2021-05-28

anond:20210528084432

ワイが小学校の頃仲良かった医者まれのT君を思い出した。T君のお父様はお医者さんで開業医お母様は専業だった。T君は長男医院を継ぐことを期待され進学塾に放り込まれ勉強をしていた。が、あまりデキはよくなかった。T君は勉強も嫌だし医者なんかなりたくないと言っていた。

T君は三浪してやっと私立医大に滑り込んで、2回くらい留年してやっとのことで医師免許を取った。その頃のTくんは嫌で嫌でしようがなくてちょっとおかしくなっているようだった。だがお父様との約束である医者になることは達成できた。

T君はもう約束果たしたからと言って地方引越し今は市役所に務めている。お父様はたまに見かけるがめっきり老け込んでいる。

2021-05-19

高須医院

GWころワイドショーを見てたら、署名偽造の問題で、高須医院長はかっこいい!男らしい!って絶賛だったわ。

世間空気ってネットばかりみてるとわからんもんだな。

親の生まれ変わりに出会った

 そんなことはないと思うが、そう考えたくなった出来事を綴る。

 先月のこと、個人医院の待合室に座っていたら幼児が私に向かって走ってきた。顔をみて驚いたのだが10年以上前に死んだ父親の顔が被さっていた。

正確にいうと映写機のスクリーンの前に人が立った時のような、その男の子の顔は微かに透けて見えるのだが、はっきり見えるのは父親の顔だった。

私は子連れには親切をモットーにしているので普段ならにこやかに相手をするのだがこの時は無理に作った笑顔が引きつっていた気がする。

「すみませーん」と子どもを回収に来た母親には辛うじてにっこりできた。

 それで終われば疲れて見えた幻影で済むのだが、その後その子が私の方へくることくること。

懐き方が尋常ではない。診察が近くなって中待合なる場所に私が移動しても、母親が手を離した瞬間に走ってくる。

中待合の入り口滑るらしくて毎回転びそうになるので、滑る地点近くに待機して倒れる前に捕まえなければならないほど。

最後の方では母親が「一体どうして・・・」と叫びながら回収に来た。どうしてなのか私も知りたい。

 その子最初にやって来たときは診察室から出てきたときだったらしく、会計を済ませて帰る、多分10分少々、長くても15分ほどの間によく覚えていないが7回以上は私のところへやってきた。

途中から「お父さん、やめて」と心の中で叫んでいた。

さすがにあの顔に「坊や」とは言えなかった。もっとも坊やがどんな顔をしていたのかはよくわからない。

 きっと私はとても疲れていたんだと思う。顔を直視しない大人(怖くて出来なかった)に子どもは懐くものなのかもしれない。多分そうだ。今度ねこで試してみよう。

2021-05-18

高齢女性が、三輪自転車の荷台に知的障害者と思われる子供を乗せて、駅前リハビリテーション医院に入って行くのを見た。

子供は荷台の中で丸まって目立たないように隠れているようだったので、不憫だった。

2021-05-15

anond:20210515065730

医院提携しているかどうか

そうじゃない所は、陽性だった場合「あ、そうですか お大事にどうぞ」すらも言われず終わりだし、陰性陽性証明も出ない

しか基本的にやめた方がいいのでは と、熱が出てこれから病院に行く人間より PCRやるんだろうな〜

2021-04-27

anond:20210427085236

からダメなんだよ

100万円で自粛するっていってんだから

ほいどうぞってくれれば医院だよ

2021-04-21

anond:20210421190848

だいたい高級とりの医院歯科医院いくと旅行とかメシとかクルマとかの雑誌おいてあるよね

金稼ぐとそういうツマンネー似たような趣味収束していくんだなと

2021-04-17

弱者男性が「整形」という、たった10万程度で誰でも出来るソリューションを頑なに拒む理由

もはや宗教だよな

 

「お、親からもらった体を壊したくないナリぃ!」

いや、おまえ年がら年中シコってチンコ破壊してるし

毎日酒やレッドブル飲んでブクブク太って体破壊してんだろ

一年レッドブル我慢すりゃ充分元取れる金額だろ

 

てめえの大好きな金髪眼鏡詐欺医院長に頼んで

チンポ皮切る金でそのブサイクな一重切ってこいよ

 

国に頼んで「弱者男性手当」とか作って

プチ整形費用医療費に割り当てりゃいいw

 

そんで、整形イヤならせめて化粧くらいすりゃいいだろ

 

P.S.P.

コメントの多さ=ヒットマーク

2021-04-11

anond:20210410234701

単純に当たりはずれあるで。

人生で二人にカウンセリングしてもらったことあるけど、1人目は医院の相当上の人に担当してもらったけどすごく丁寧に自分気持ちの整理の仕方とか学術的な部分も交えながら教えてくれて本当に助けられた。

2人目はただ自分気持ち矛盾点をネチネチ指摘されただけでなんでこんなのに相談してるんだってなった。

2人目はマジで許さん。

2021-03-30

実家を出て母の声が怖かったと気づいた

表題通りです。

実家を出て初めて、私は母の声が恐怖の対象だったと気づいた。

2階の自室にいるときに母の声に呼ばれた気がして慌てて下に降りて「呼んだ?」と聞くと呼ばれてない時がある。でも、気づかないでいると、あるいは気のせいだと思っていると2回目には怒号が飛んでくるから怖くて無視出来ない。

母は声が大きかった。そして常に苛立っていた。

私はただ母が怖かった。

近づくと「来ないで!」と怒られるのでなるべく近づかないよう、話しかけないよう息を潜めて生きた。それでも、子供から限界もあった。私は毎日母にはしゃぐたびに怒られていた。

いっぱいいっぱいだったのだと思う。子供を育てるのは大変だってネット上でいくらでも見る。

子供自分勝手で親の気持ちなど知らず利己的で理性が無くて甘ったれで騒々しい。親はそれに苛立つのなんか当たり前なのだと教わった。1日も早く「人間に成れ」と言われていた。

またそれを補完するためなのかネット上の育児ブログなんかもよく読まされた。ブログの中でも概ねそのような内容だった。どの母親子供の未熟さに悩んでいた。生きているだけで迷惑をかける生き物なのだと思った。

虐待の記録を目の前で読み上げられ「あんたはほんと幸せね」と言われた。

本当は私も虐待を受けていたのだと気づいたのは大人になってからだった。

私は小学校の頃、母に「子供を堕していいか?」と相談された。「お金がないの。この子を産むことも出来るけど、そしたらあなた達にかかるお金がなくなっちゃう。それでも○○は兄弟が欲しい?」

私はそう問われ、何日も体調が悪かった姿や、すでに金銭的な悩みを日常的に相談してくる母のことを思い出して「兄弟はいらない」と答えた。

婦人科まで私も一緒に行った。

母は妹が先に産まれていれば私など産まなかったという。

祖母お金を借りるのに、母が行きづらくて私が行ったこともあった。

母は金銭的な悩みでよく私の前でだけ泣いていた。慰める言葉の出ない私は黙って「そう…」と言うしかない。

子が近づくことを許さない母に名前を呼ばれる時は、大体悪い出来事前兆だった。

幼少期から不眠症夢遊病、また自傷癖があった。口の中は常に血が滲んでいて頭はマダラに禿げていた。

何度も体調不良を訴えては病院で「気持ち問題ですね」と言われて、いつしか病院に連れて行ってもらえる機会は減った。

メンタルクリニックは「頭がおかしい人みたいだからやめてよ」と言われて行けなかった。成人するまで、保険証は母が携帯していた。

成人してから親に内緒病院に行きまくった。3ヶ月連続採血された。

一人暮らしを初めてから一気に不安過去の恐怖が溢れ出す。

くつろいでいて、隣人の声が聞こえると「呼ばれた」と思って焦って飛び起きるがそもそも母はここにはいない。実家を出る時も見送りも何もなかったし、興味もなかったから、私が住んでいる場所も知らないはずなのに。

過去のことを思い出す時間が増え、不眠症悪化し、メンタルクリニックで入眠剤をもらおうと思った。

そこはカウンセリングが初回で行われる医院だった。

常に思い出す過去のことを一通り聞いたあと、カウンセリング心理士は言った

「その家庭で育って、よくもっと大きな病気にならないでいてくれましたね」

私の家、おかしかったのか……と思った。

ていうかもっと大きな病気ってなんだろうと思った。

過去を振り返ると、母を、父を助けてくれる人は周りに誰も居なかった。両親も様々な虐待を受けていて、でも子供が産まれしまたか祖父母に頼らざるを得ない環境だった。

今でも私は「私の家がこうだったのは仕方なかった」と思う。そう思うしかなかった。心の壊れた父や泣き叫ぶ母を見てもっと頑張れなんて子供身分では言えないししっかりしてくれよとも言えない。

ただ怯えて隅で固まっていただけの役立たずだった私がいまさら言える不満なんてない。

何も言えないまま、助けにもならないまま、大人になって逃げ出した。

ネット毒親や、被虐待児の相談を見て、回答で言われる「自分人生を生きて」「子供を産んで優しくしてあげて。自分がして欲しかたことをしてあげれば癒しになる」「子供を産めば親の気持ちもわかる」

そして失敗した両親を私はよく知っているのだ。

色々調べて、家族は要らないなと思った。子供も欲しくない。親の気持ち理解する努力20年間ずっと続けてきたから、もうわかっている。

自分子供を持ったら同じことをすると思う。

悲しいが、私は専門職給与は多くない。

私に出来るのはせめて両親を祖父母にしないこと、もう苦しませないこと、この血筋を終わらせることだけだ。

もう何代前からこの血は虐待を受けているのだろう。親戚の話を思い出しても、虐待虐待虐待戦後世代から養子を受け入れ兄弟をたくさんもうけても、一人しか結婚しない。親戚には初老にまでなった独身者が異常に多かった。

呪われているんじゃないかとすら思う。

さて、私は血を残さず死ぬまでの自分人生を歩み始めた結果、このようにいきなりつまづいてしまい薬の世話になっている訳だが、なんとか頑張って生き抜きたいとは思っている。

だが、どうしても、一人で部屋にいると「もうどこにも帰れないのか」「私には頼れる、愛してくれる人は誰もいないのだ」と思ってしまい眠れなくなっていく。

寂しさに負けたら同じ歴史が繰り返されるとわかっているのにただ寂しい。

それだけがまだ辛い。

2021-03-25

anond:20210325003354

なんでどこが痛いか患者判断して何科の医院にかかろうか悩まなきゃ行けねえんだよ。

これはマジでそうなんだけど、人間医者じゃ無理なんだろうからそろそろできるだろうAI医者に期待っすわ

人間医者って胴体の診断ほんとヘタ

ぎっくり腰』ってネーミングしたやつマジでどうかしてるんじゃねえの?

別に人体に詳しいわけじゃねねえけど、腰って

上半身下半身のつなぎ目

・それ故に多くの神経が通ってる

上半身(ざっくり見積もって体重の半分)を支えている

場所なわけでしょ。

そこに急性の筋肉の炎症・欠損が生じるわけでしょ?

それをなにスラングとはいえ音の響がちょっと間抜けな『ぎっくり』なんて名付けてる訳?

バカじゃねえの。

例えば英語だと『魔女の一撃(witch's shot)』だぞ。

日本だと魔女イメージが湧きづらいけれども、海外魔女って言ったら多分相当なアレだろ?

なんか日本ももっと『山姥の殺戮』みたいなヤバそうなスラングを作るか、相当ヤバそうな医学っぽい名称をつけろよ『急性神経圧迫性腰筋痛』みたいな。

てかなんで俺腰痛になってんだよ。

原因の分かんねえ脇腹の痛み(おそらく内臓が悪い)をかばった生活してたら腰まで終わったんだが。

こういうケースは何科にかかればいいんだよ。

いや医者麻酔科以外なら医師免許取ってれれば何科でも名乗っていいレベルジェネラリストなことは俺も知ってるよ。

とはいえさ、一応行くなら専門の医者に行くべきだろ。それなりにやり慣れてる分野で長くやってるとその他のことだとカンが取り戻せないというかなんと言うかなこともあるだろ、医者人間なんだから

そもそも病院も間違ってるだろ。

なんでどこが痛いか患者判断して何科の医院にかかろうか悩まなきゃ行けねえんだよ。

ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である』って言葉があるように『患者が解消して欲しいのは『痛み』である』だろ?

いや『ペインクリニック』なる概念存在してるのは知ってるよ?

それにしても数が少なすぎるだろ。わかりやす体調不良(熱が出た、骨が折れたetc…)なら患者でもそりゃあ何科に行けばいいかぐらいは分かるだろうけれども、

ただ漠然と体が痛い場合とかどうしていいか分かんねえだろ。

はあ、体がいたい

2021-03-24

荻野吟子を助けた男達と虐めた男達の違い

知恵の泉で荻野吟子の話が放送されてて

彼女の入塾を許可したり入れる医学校を探したりアドバイスしたりといった男達がいた一方で

学校では生徒達から陰湿な虐めを受けたり(細かい描写はなかったけど)わざわざ医院にきて女が医師などするなと文句を言う男もいたらしい

前者と後者の男の違いはなんだろうと自分なりに予想してみた

①吟子を助けた男達は教育者金持ち?みたいにハイソな感じで教養もありそうだったので女性社会進出にも理解があった?

別に前者の彼らは特段フェミニストではなかったが知り合いの紹介と言うことで無碍にしなかっただけ

2021-03-22

赤い部屋

異常な興奮を求めて集った、七人のしかつめらしい男が(私もその中の一人だった)態々わざわざ其為そのためにしつらえた「赤い部屋」の、緋色ひいろの天鵞絨びろうどで張った深い肘掛椅子に凭もたれ込んで、今晩の話手が何事か怪異物語を話し出すのを、今か今かと待構まちかまえていた。

 七人の真中には、これも緋色の天鵞絨で覆おおわれた一つの大きな円卓子まるテーブルの上に、古風な彫刻のある燭台しょくだいにさされた、三挺さんちょうの太い蝋燭ろうそくがユラユラと幽かすかに揺れながら燃えていた。

 部屋の四周には、窓や入口のドアさえ残さないで、天井から床まで、真紅まっかな重々しい垂絹たれぎぬが豊かな襞ひだを作って懸けられていた。ロマンチック蝋燭の光が、その静脈から流れ出したばかりの血の様にも、ドス黒い色をした垂絹の表に、我々七人の異様に大きな影法師かげぼうしを投げていた。そして、その影法師は、蝋燭の焔につれて、幾つかの巨大な昆虫でもあるかの様に、垂絹の襞の曲線の上を、伸びたり縮んだりしながら這い歩いていた。

 いつもながらその部屋は、私を、丁度とほうもなく大きな生物心臓の中に坐ってでもいる様な気持にした。私にはその心臓が、大きさに相応したのろさを以もって、ドキンドキンと脈うつ音さえ感じられる様に思えた。

 誰も物を云わなかった。私は蝋燭をすかして、向側に腰掛け人達の赤黒く見える影の多い顔を、何ということなしに見つめていた。それらの顔は、不思議にも、お能の面の様に無表情に微動さえしないかと思われた。

 やがて、今晩の話手と定められた新入会員のT氏は、腰掛けたままで、じっと蝋燭の火を見つめながら、次の様に話し始めた。私は、陰影の加減で骸骨の様に見える彼の顎が、物を云う度にガクガクと物淋しく合わさる様子を、奇怪なからくり仕掛けの生人形でも見る様な気持で眺めていた。

 私は、自分では確かに正気の積りでいますし、人も亦またその様に取扱って呉くれていますけれど、真実まったく正気なのかどうか分りません。狂人かも知れません。それ程でないとしても、何かの精神病者という様なものかも知れません。兎とに角かく、私という人間は、不思議な程この世の中がつまらないのです。生きているという事が、もうもう退屈で退屈で仕様がないのです。

 初めの間うちは、でも、人並みに色々の道楽に耽ふけった時代もありましたけれど、それが何一つ私の生れつきの退屈を慰なぐさめては呉れないで、却かえって、もうこれで世の中の面白いことというものはお仕舞なのか、なあんだつまらないという失望ばかりが残るのでした。で、段々、私は何かをやるのが臆劫おっくうになって来ました。例えば、これこれの遊びは面白い、きっとお前を有頂天にして呉れるだろうという様な話を聞かされますと、おお、そんなものがあったのか、では早速やって見ようと乗気になる代りに、まず頭の中でその面白さを色々と想像して見るのです。そして、さんざん想像を廻めぐらした結果は、いつも「なあに大したことはない」とみくびって了しまうのです。

 そんな風で、一時私は文字通り何もしないで、ただ飯を食ったり、起きたり、寝たりするばかりの日を暮していました。そして、頭の中丈だけで色々な空想を廻らしては、これもつまらない、あれも退屈だと、片端かたはしからけなしつけながら、死ぬよりも辛い、それでいて人目には此上このうえもなく安易生活を送っていました。

 これが、私がその日その日のパンに追われる様な境遇だったら、まだよかったのでしょう。仮令たとえ強いられた労働しろ兎に角何かすることがあれば幸福です。それとも又、私が飛切りの大金持ででもあったら、もっとよかったかも知れません。私はきっと、その大金の力で、歴史上の暴君達がやった様なすばらしい贅沢ぜいたくや、血腥ちなまぐさい遊戯や、その他様々の楽しみに耽ふけることが出来たでありましょうが、勿論それもかなわぬ願いだとしますと、私はもう、あのお伽噺とぎばなしにある物臭太郎の様に、一層死んで了った方がましな程、淋しくものういその日その日を、ただじっとして暮す他はないのでした。

 こんな風に申上げますと、皆さんはきっと「そうだろう、そうだろう、併し世の中の事柄に退屈し切っている点では我々だって決してお前にひけを取りはしないのだ。だからこんなクラブを作って何とかして異常な興奮を求めようとしているのではないか。お前もよくよく退屈なればこそ、今、我々の仲間へ入って来たのであろう。それはもう、お前の退屈していることは、今更ら聞かなくてもよく分っているのだ」とおっしゃるに相違ありません。ほんとうにそうです。私は何もくどくどと退屈の説明をする必要はないのでした。そして、あなた方が、そんな風に退屈がどんなものだかをよく知っていらっしゃると思えばこそ、私は今夜この席に列して、私の変てこな身の上話をお話しようと決心したのでした。

 私はこの階下のレストランへはしょっちゅう出入でいりしていまして、自然ここにいらっしゃる御主人とも御心安く、大分以前からこの「赤い部屋」の会のことを聞知っていたばかりでなく、一再いっさいならず入会することを勧められてさえいました。それにも拘かかわらず、そんな話には一も二もなく飛びつき相そうな退屈屋の私が、今日まで入会しなかったのは、私が、失礼な申分かも知れませんけれど、皆さんなどとは比べものにならぬ程退屈し切っていたからです。退屈し過ぎていたからです。

 犯罪探偵遊戯ですか、降霊術こうれいじゅつ其他そのたの心霊上の様々の実験ですか、Obscene Picture の活動写真や実演やその他のセンジュアル遊戯ですか、刑務所や、瘋癲病院や、解剖学教室などの参観ですか、まだそういうものに幾らかでも興味を持ち得うるあなた方は幸福です。私は、皆さんが死刑執行のすき見を企てていられると聞いた時でさえ、少しも驚きはしませんでした。といいますのは、私は御主からそのお話のあった頃には、もうそういうありふれた刺戟しげきには飽き飽きしていたばかりでなく、ある世にもすばらしい遊戯、といっては少し空恐しい気がしますけれど、私にとっては遊戯といってもよい一つの事柄発見して、その楽しみに夢中になっていたからです。

 その遊戯というのは、突然申上げますと、皆さんはびっくりなさるかも知れませんが……、人殺しなんです。ほんとうの殺人なんです。しかも、私はその遊戯発見してから今日までに百人に近い男や女や子供の命を、ただ退屈をまぎらす目的の為ばかりに、奪って来たのです。あなた方は、では、私が今その恐ろしい罪悪を悔悟かいごして、懺悔ざんげ話をしようとしているかと早合点なさるかも知れませんが、ところが、決してそうではないのです。私は少しも悔悟なぞしてはいません。犯した罪を恐れてもいません。それどころか、ああ何ということでしょう。私は近頃になってその人殺しという血腥い刺戟にすら、もう飽きあきして了ったのです。そして、今度は他人ではなくて自分自身を殺す様な事柄に、あの阿片アヘン喫煙に耽り始めたのです。流石さすがにこれ丈けは、そんな私にも命は惜しかったと見えまして、我慢我慢をして来たのですけれど、人殺しさえあきはてては、もう自殺でも目論もくろむ外には、刺戟の求め様がないではありませんか。私はやがて程なく、阿片の毒の為に命をとられて了うでしょう。そう思いますと、せめて筋路の通った話の出来る間に、私は誰れかに私のやって来た事を打開けて置き度いのです。それには、この「赤い部屋」の方々が一番ふさわしくはないでしょうか。

 そういう訳で、私は実は皆さんのお仲間入りがし度い為ではなくて、ただ私のこの変な身の上話を聞いて貰い度いばかりに、会員の一人に加えて頂いたのです。そして、幸いにも新入会の者は必ず最初の晩に、何か会の主旨に副そう様なお話をしなければならぬ定きめになっていましたのでこうして今晩その私の望みを果す機会をとらえることが出来た次第なのです。

 それは今からざっと三年計ばかり以前のことでした。その頃は今も申上げました様に、あらゆる刺戟に飽きはてて何の生甲斐もなく、丁度一匹の退屈という名前を持った動物ででもある様に、ノラリクラリと日を暮していたのですが、その年の春、といってもまだ寒い時分でしたから多分二月の終りか三月の始め頃だったのでしょう、ある夜、私は一つの妙な出来事にぶつかったのです。私が百人もの命をとる様になったのは、実にその晩の出来事動機を為なしたのでした。

 どこかで夜更しをした私は、もう一時頃でしたろうか。少し酔っぱらっていたと思います寒い夜なのにブラブラと俥くるまにも乗らないで家路を辿っていました。もう一つ横町を曲ると一町ばかりで私の家だという、その横町何気なくヒョイと曲りますと、出会であいがしらに一人の男が、何か狼狽している様子で慌ててこちらへやって来るのにバッタリぶつかりました。私も驚きましたが男は一層驚いたと見えて暫く黙って衝つっ立っていましたが、おぼろげな街燈の光で私の姿を認めるといきなり「この辺に医者はないか」と尋ねるではありませんか。よく訊きいて見ますと、その男自動車運転手で、今そこで一人の老人を(こんな夜中に一人でうろついていた所を見ると多分浮浪の徒だったのでしょう)轢倒ひきたおして大怪我をさせたというのです。なる程見れば、すぐ二三間向うに一台の自動車が停っていて、その側そばに人らしいものが倒れてウーウーと幽かすかにうめいています交番といっても大分遠方ですし、それに負傷者の苦しみがひどいので、運転手は何はさて置き先ず医者を探そうとしたのに相違ありません。

 私はその辺の地理は、自宅の近所のことですから医院所在などもよく弁わきまえていましたので早速こう教えてやりました。

「ここを左の方へ二町ばかり行くと左側に赤い軒燈の点ついた家がある。M医院というのだ。そこへ行って叩き起したらいいだろう」

 すると運転手はすぐ様助手に手伝わせて、負傷者をそのM医院の方へ運んで行きました。私は彼等の後ろ姿が闇の中に消えるまで、それを見送っていましたが、こんなことに係合っていてもつまらないと思いましたので、やがて家に帰って、――私は独り者なんです。――婆ばあやの敷しいて呉れた床とこへ這入はいって、酔っていたからでしょう、いつになくすぐに眠入ねいって了いました。

 実際何でもない事です。若もし私がその儘ままその事件を忘れて了いさえしたら、それっ限きりの話だったのです。ところが、翌日眼を醒さました時、私は前夜の一寸ちょっとした出来事をまだ覚えていました。そしてあの怪我人は助かったかしらなどと、要もないことまで考え始めたものです。すると、私はふと変なことに気がつきました。

「ヤ、俺は大変な間違いをして了ったぞ」

 私はびっくりしました。いくら酒に酔っていたとは云いえ、決して正気を失っていた訳ではないのに、私としたことが、何と思ってあの怪我人をM医院などへ担ぎ込ませたのでしょう。

「ここを左の方へ二町ばかり行くと左側に赤い軒燈の点いた家がある……」

 というその時の言葉もすっかり覚えています。なぜその代りに、

「ここを右の方へ一町ばかり行くとK病院という外科専門の医者がある」

 と云わなかったのでしょう。私の教えたMというのは評判の藪やぶ医者で、しか外科の方は出来るかどうかさえ疑わしかった程なのです。ところがMとは反対の方角でMよりはもっと近い所に、立派に設備の整ったKという外科病院があるではありませんか。無論私はそれをよく知っていた筈はずなのです。知っていたのに何故間違ったことを教えたか。その時の不思議心理状態は、今になってもまだよく分りませんが、恐らく胴忘どうわすれとでも云うのでしょうか。

 私は少し気懸りになって来たものですから、婆やにそれとなく近所の噂などを探らせて見ますと、どうやら怪我人はM医院の診察室で死んだ鹽梅あんばいなのです。どこの医者でもそんな怪我人なんか担ぎ込まれるのは厭いやがるものです。まして夜半の一時というのですから、無理もありませんがM医院はいくら戸を叩いても、何のかんのと云って却々なかなか開けて呉れなかったらしいのです。さんざん暇ひまどらせた挙句やっと怪我人を担ぎ込んだ時分には、もう余程手遅れになっていたに相違ありません。でも、その時若しM医院の主が「私は専門医でないから、近所のK病院の方へつれて行け」とでも、指図をしたなら、或あるいは怪我人は助っていたのかも知れませんが、何という無茶なことでしょう。彼は自からその難しい患者を処理しようとしたらしいのです。そしてしくじったのです、何んでも噂によりますとM氏はうろたえて了って、不当に長い間怪我人をいじくりまわしていたとかいうことです。

 私はそれを聞いて、何だかこう変な気持になって了いました。

 この場合可哀相な老人を殺したものは果して何人なんぴとでしょうか。自動車運転手とM医師ともに、夫々それぞれ責任のあることは云うまでもありません。そしてそこに法律上処罰があるとすれば、それは恐らく運転手の過失に対して行われるのでしょうが事実上最も重大な責任者はこの私だったのではありますいか。若しその際私がM医院でなくてK病院を教えてやったとすれば、少しのへまもなく怪我人は助かったのかも知れないのです。運転手は単に怪我をさせたばかりです。殺した訳ではないのです。M医師は医術上の技倆が劣っていた為にしくじったのですから、これもあながちとがめる所はありません。よし又彼に責を負うべき点があったとしても、その元はと云えば私が不適当なM医院を教えたのが悪いのです。つまり、その時の私の指図次第によって、老人を生かすことも殺すことも出来た訳なのです。それは怪我をさせたのは如何にも運転手でしょう。けれど殺したのはこの私だったのではありますいか

 これは私の指図が全く偶然の過失だったと考えた場合ですが、若しそれが過失ではなくて、その老人を殺してやろうという私の故意から出たものだったとしたら、一体どういうことになるのでしょう。いうまでもありません。私は事実上殺人罪を犯したものではありませんか。併しか法律は仮令運転手を罰することはあっても、事実上殺人である私というものに対しては、恐らく疑いをかけさえしないでしょう。なぜといって、私と死んだ老人とはまるきり関係のない事がよく分っているのですから。そして仮令疑いをかけられたとしても、私はただ外科医院のあることなど忘れていたと答えさえすればよいではありませんか。それは全然心の中の問題なのです。

 皆さん。皆さんは嘗かつてこういう殺人法について考えられたことがおありでしょうか。私はこの自動車事件で始めてそこへ気がついたのですが、考えて見ますと、この世の中は何という険難至極けんのんしごくな場所なのでしょう。いつ私の様な男が、何の理由もなく故意に間違った医者を教えたりして、そうでなければ取止めることが出来た命を、不当に失って了う様な目に合うか分ったものではないのです。

 これはその後私が実際やって見て成功したことなのですが、田舎のお婆さんが電車線路を横切ろうと、まさに線路に片足をかけた時に、無論そこには電車ばかりでなく自動車自転車や馬車や人力車などが織る様に行違っているのですから、そのお婆さんの頭は十分混乱しているに相違ありません。その片足をかけた刹那に、急行電車か何かが疾風しっぷうの様にやって来てお婆さんから二三間の所まで迫ったと仮定します。その際、お婆さんがそれに気附かないでそのまま線路を横切って了えば何のことはないのですが、誰かが大きな声で「お婆さん危いッ」と怒鳴りでもしようものなら、忽たちまち慌てて了って、そのままつき切ろうか、一度後へ引返そうかと、暫しばらくまごつくに相違ありません。そして、若しその電車が、余り間近い為に急停車も出来なかったとしますと、「お婆さん危いッ」というたった一言が、そのお婆さんに大怪我をさせ、悪くすれば命までも取って了わないとは限りません。先きも申上げました通り、私はある時この方法で一人の田舎者をまんまと殺して了ったことがありますよ。

(T氏はここで一寸言葉を切って、気味悪く笑った)

 この場合危いッ」と声をかけた私は明かに殺人者です。併し誰が私の殺意を疑いましょう。何の恨うらみもない見ず知らずの人間を、ただ殺人の興味の為ばかりに、殺そうとしている男があろうなどと想像する人がありましょうか。それに「危いッ」という注意の言葉は、どんな風に解釈して見たって、好意から出たものしか考えられないのです。表面上では、死者から感謝されこそすれ決して恨まれ理由がないのです。皆さん、何と安全至極な殺人法ではありませんか。

 世の中の人は、悪事は必ず法律に触れ相当の処罰を受けるものだと信じて、愚にも安心し切っています。誰にしたって法律人殺しを見逃そうなどとは想像もしないのです。ところがどうでしょう。今申上げました二つの実例から類推出来る様な少しも法律に触れる気遣いのない殺人法が考えて見ればいくらもあるではありませんか。私はこの事に気附いた時、世の中というものの恐ろしさに戦慄するよりも、そういう罪悪の余地を残して置いて呉れた造物主の余裕を此上もなく愉快に思いました。ほんとうに私はこの発見に狂喜しました。何とすばらしいではありませんか。この方法によりさえすれば、大正の聖代せいだいにこの私丈けは、謂わば斬捨て御免ごめんも同様なのです。

 そこで私はこの種の人殺しによって、あの死に相な退屈をまぎらすことを思いつきました。絶対法律に触れない人殺し、どんなシャーロック・ホームズだって見破ることの出来ない人殺し、ああ何という申分のない眠け醒しでしょう。以来私は三年の間というもの、人を殺す楽しみに耽って、いつの間にかさしもの退屈をすっかり忘れはてていました。皆さん笑ってはいけません。私は戦国時代の豪傑の様に、あの百人斬りを、無論文字通り斬る訳ではありませんけれど、百人の命をとるまでは決して中途でこの殺人を止めないことを、私自身に誓ったのです。

 今から三月ばかり前です、私は丁度九十九人だけ済ませました。そして、あと一人になった時先にも申上げました通り私はその人殺しにも、もう飽きあきしてしまったのですが、それは兎も角、ではその九十九人をどんな風にして殺したか。勿論九十九人のどの人にも少しだって恨みがあった訳ではなく、ただ人知れぬ方法とその結果に興味を持ってやった仕事ですから、私は一度も同じやり方を繰返す様なことはしませんでした。一人殺したあとでは、今度はどんな新工夫でやっつけようかと、それを考えるのが又一つの楽しみだったのです。

 併し、この席で、私のやった九十九の異った殺人法を悉ことごとく御話する暇もありませんし、それに、今夜私がここへ参りましたのは、そんな個々の殺人方法告白する為ではなくて、そうした極悪非道の罪悪を犯してまで、退屈を免れ様とした、そして又、遂にはその罪悪にすら飽きはてて、今度はこの私自身を亡ぼそうとしている、世の常ならぬ私の心持をお話して皆さんの御判断を仰ぎたい為なのですから、その殺人方以については、ほんの二三の実例を申上げるに止めて置き度いと存じます

 この方法発見して間もなくのことでしたが、こんなこともありました。私の近所に一人の按摩あんまがいまして、それが不具などによくあるひどい強情者でした。他人が深切しんせつから色々注意などしてやりますと、却ってそれを逆にとって、目が見えないと思って人を馬鹿にするなそれ位のことはちゃんと俺にだって分っているわいという調子で、必ず相手言葉にさからたことをやるのです。どうして並み並みの強情さではないのです。

 ある日のことでした。私がある大通りを歩いていますと、向うからその強情者の按摩がやって来るのに出逢いました。彼は生意気にも、杖つえを肩に担いで鼻唄を歌いながらヒョッコリヒョッコリと歩いています。丁度その町には昨日から下水工事が始まっていて、往来の片側には深い穴が掘ってありましたが、彼は盲人のことで片側往来止めの立札など見えませんから、何の気もつかず、その穴のすぐ側を呑気そうに歩いているのです。

 それを見ますと、私はふと一つの妙案を思いつきました。そこで、

「やあN君」と按摩の名を呼びかけ、(よく療治を頼んでお互に知り合っていたのです)

「ソラ危いぞ、左へ寄った、左へ寄った」

 と怒鳴りました。それを態わざと少し冗談らしい調子でやったのです。というのは、こういえば、彼は日頃の性質から、きっとからかわれたのだと邪推して、左へはよらないで態と右へ寄るに相違ないと考えたからです。案あんの定じょう彼は、

「エヘヘヘ……。御冗談ばっかり」

 などと声色こわいろめいた口返答をしながら、矢庭やにわに反対の右の方へ二足三足寄ったものですから、忽ち下水工事の穴の中へ片足を踏み込んで、アッという間に一丈もあるその底へと落ち込んで了いました。私はさも驚いた風を装うて穴の縁へ駈けより、

「うまく行ったかしら」と覗いて見ましたが彼はうち所でも悪かったのか、穴の底にぐったりと横よこたわって、穴のまわりに突出ている鋭い石でついたのでしょう。一分刈りの頭に、赤黒い血がタラタラと流れているのです。それから、舌でも噛切ったと見えて、口や鼻からも同じ様に出血しています。顔色はもう蒼白で、唸り声を出す元気さえありません。

 こうして、この按摩は、でもそれから一週間ばかりは虫の息で生きていましたが、遂に絶命して了ったのです。私の計画は見事に成功しました。誰が私を疑いましょう。私はこの按摩を日頃贔屓ひいきにしてよく呼んでいた位で、決して殺人動機になる様な恨みがあった訳ではなく、それに、表面上は右に陥穽おとしあなのあるのを避けさせようとして、「左へよれ、左へよれ」と教えてやった訳なのですから、私の好意を認める人はあっても、その親切らしい言葉の裏に恐るべき殺意がこめられていたと想像する人があろう筈はないのです。

 ああ、何という恐しくも楽しい遊戯だったのでしょう。巧妙なトリックを考え出した時の、恐らく芸術家のそれにも匹敵する、歓喜、そのトリックを実行する時のワクワクした緊張、そして、目的を果した時の云い知れぬ満足、それに又、私の犠牲になった男や女が、殺人者が目の前にいるとも知らず血みどろになって狂い廻る断末魔だんまつまの光景ありさま、最初の間、それらが、どんなにまあ私を有頂天にして呉れたことでしょう。

 ある時はこんな事もありました。それは夏のどんよりと曇った日のことでしたが、私はある郊外文化村とでもいうのでしょう。十軒余りの西洋館がまばらに立並んだ所を歩いていました。そして、丁度その中でも一番立派なコンクリート造りの西洋館の裏手を通りかかった時です。ふと妙なものが私の目に止りました。といいますのは、その時私の鼻先をかすめて勢よく飛んで行った一匹の雀が、その家の屋根から地面へ引張ってあった太い針金に一寸とまると、いきなりはね返された様に下へ落ちて来て、そのまま死んで了ったのです。

 変なこともあるものだと思ってよく見ますと、その針金というのは、西洋館の尖った Permalink | 記事への反応(0) | 22:33

2021-03-10

anond:20210310135133

医院による。

内科 外科 耳鼻科 とかあるように

精神科医にも得意分野がある

まぁ

病院

町医者

風俗街の隣の地区

おおきくわけるとこの3つぐらいを覚えておけばなんとかなるはず。

2021-03-04

精神科の待ち時間が長すぎる件

一般外来病院では初診を除いて予約時間を厳守するので遅くても30分程度待たされるだけで済むけど

これが精神科とか障がい専門のメンタルクリニックになると別でベッドの数とか関係がないのにどうしようもなく待たされる。

例えば10時に予約を入れたとして10時ちょうどに来ると2時間以上も待たされる。どうやら10時以前に出待ちする人が多くて10数人ほど待ち構えてたなんて話もあった。

それだけに予約してもなお待ち時間が長すぎる異常事態に陥っている。といって10時以前の出待ち禁止しないのかと医師に聞くと大抵開くのは10時なので問題ないとかわされる。

予約した時間に行っても通常の病院の何倍も待たされて診察は数分程度。

何故こうなるのかというと医師の数が圧倒的に少ないせいもある。

一人の医師が何百人と毎日診察する訳(週3日交代勤務)のが問題だ。

ある都市部医師は朝の8時前には出社して夜10時まで診察(延長)して1日を終えるとか。

医師の数が少ない事とその対応が良くても待たされる事を考慮するとグーグル口コミ評価が低水準なのも分からない話ではなくて延々待たされる事に寛容でいるのも訓練だという医師もいる。

そうじゃないか精神科に通ってるんだがこのストレス過多な病院(全体論として)どうにかならないものか。

国や自治体が本腰を入れて病床数を増やすとか医師を割り当てるとか、その過程医師待遇優遇するとか。

そうじゃないと医師の数が少ないのに患者は増える一方で一か所にドバっと来院し過ぎなんだよね。

昨今コロナ対策が急務と叫ばれる中で毎日数百人規模で入れ替わり立ち代わりやってくるからコロナに一人でも罹患してたらすぐにクラスターになると思う。

毎日気を付けて除染してる所ですらクラスターが発生するのでその辺の対策を一医院に丸投げするのは問題じゃないかと。

予約時間を設定してるのにその時間を過ぎるのも問題だし待ち時間を減らす努力物理的に出来ない以上、国や自治体が何とか対策を講じるべきなんじゃないか

診察といってもせいぜい薬の処方位だし、何ならパソコンありきでリモートで診察受けられるようにするとかやって欲しいよね。

2021-02-22

https://anond.hatelabo.jp/20210222090426

それこそはとりクリニックでもご覧くださいw

http://hatori.or.jp/gyouseki.html

医師としては医大/医局人脈が大事なのですが、開業医場合医院経営者でもあるので早稲田人脈も大事なのです。

2021-02-01

やすメガネの作り方、教えて。

1日中PCを見るタイプ仕事をしている。

視力は両目で0.1未満で乱視持ち。

これまで雑にメガネを選んできたけれど、検眼や見やすレンズなど、どうやって選んだら良いかからない。

過去に5,000円程度のレンズ一体型の格安なもから20,000円程度のレンズのものに買い替えたら、ものが大きく見えて驚いたことがある。

その眼鏡コーティングが剥げてきたので、もっとランクの高いメガネに買い替えたいと思っている。

そこでいろいろ調べ見たが、見やすメガネの作り方の情報がを見つけるのが思っていたより難しくて困っている。

資格を持っている人のところを探していくのか、良い検眼器を持っているところを探していくのか、そもそも眼科行くべきなのか、眼科は行くなら医院はどこでもいいのか。

いい眼鏡に辿り着いた人の話が聞きたい。

2021-01-09

anond:20210109115256

ベット数があるだけで医師看護師医療機器がそろってるわけではない。

人工呼吸器もない病院ベットに寝かせるのは医療従事者やほかの患者感染リスクを上げるだけ。

多くの小規模医院で軽度の症状を見る通常医療提供できるだけで高度な医療を行う大病院への紹介も救急医療もできなくなるので致死率の高い患者を見捨てることになる(=医療崩壊)。

2020-12-28

新型コロナウィルスで死亡した羽田雄一郎議員の死亡前の行動まとめ(福山幹事長会見より)

12月20・21日

 公務政務ともになく家族と過ごす

 

12月22日 

 東京日程・3度ほど面談面談者には今後検査を受けるよう対応

 16時から党の常任幹事会(両隣の議員検査を受けるよう対応

 

12月23日

 長野日程 県常任幹事会に出席し記者会見(それぞれで対象者検査を受けるよう対応

 (篠原・杉尾議員はすでに検査済み)

 東京日程・16時から財務省担当者面談帰宅担当者検査受けるよう対応

 

12月24日

 11時半頃、参議院診療所秘書が「羽田議員は無症状だが近くで陽性者が見つかり検査を受けたいがどこで受けられるのか」相談の連絡

 診療所は「無症状では民間検査しか受けられない」と回答し民間検査が受けられる医院リストFAX

 深夜に38.6度の発熱をする

 

12月25日

 リストに載ってた主治医のいるクリニックでは検査ができなかったので(多分検査予約でいっぱいだったという話かと)ネットでまめクリニックに予約をし27日に検査となる

 党会合の予定を休み終日自宅待機 体温は朝が36.5度 夜が38.3度

 

12月26日

 終日自宅待機 体温は朝が37.5度 夜が38.2度

 

12月27日

 秘書が15時35分からのまめクリニックの検査に車で送ってる途中で呼吸が荒くなり「俺肺炎かな」と言葉を遺し意識失う

 その場で停車し秘書救急車を呼び、東大病院搬送した後16時34分死亡確認

 体温は朝が37.1度

 

家族は濃厚接触者、病院移送した秘書隔離(立憲は家族秘書電話聞き取り。今後保健所が詳細な調査をする中で、また異なる話が出るかもと)

基礎疾患は糖尿病高脂血症、高血圧

スポニチ東スポが流した「会合に出て倒れた」というのは事実ではない

 

LIVE羽田国交相 死因は新型コロナ感染症 (202012月28日) - YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=xXWauMQaAuY

 

病院名とか詳細は党HPのほうが詳しい(ただし質疑は書き起こされてないので動画を見て)

福山幹事長、羽田雄一郎参院議員逝去について記者会見 - 立憲民主党

https://cdp-japan.jp/news/20201228_0476

2020-12-27

心の調子が気になる人はまずカウンセリングに行った方がいい気がする

たぶん、まず最初心療内科精神科よりもカウンセリングに行くのが合っている。

数年前の話だが、自分が心の不調を感じて、病院に行こうとしたとき、まず心療内科に行った。いくら質問を受けて答えた後、延々と説教をされて終わった。

うつと診断されるにはこれが足りない、発達障害と診断されるにはあれが足りない、考えすぎだ、あなたは何も問題はない。など。

これがスタンダードなのかがよくわからなくて、友人がおすすめしてくれた医院の方にも行ってみた。同じように、質問に答えた後は説教をされて終わった。これがスタンダードだったみたいだ。

薬を飲まなければならないほど深刻なわけではない、というのがわかったのはもちろん有益だったし、数千円でその確信が得られたなら安いものだろう。

ただ、「何も問題はない」という言葉がどうしても自分にはきつすぎた。この程度で専門家に頼ろうとした自分おかしいのだと言われた気がした。たぶん実際そういう意味なんだろうけど。

カウンセリングではもうちょっとマイルドに事が進むらしい。必要であれば薬を処方するために心療内科精神科につなげてくれるとも聞いた。また「何も問題はない」と言われるのが妙に怖くて、自分は行けていないが。むりやりなんとか生きていこうと思う。一応、生きているし。

もう少し前から知っていれば、今でも気軽に利用していたのだろうか。当時の自分は、心の不調を専門家相談することについての知識を、あまりにも持っていなかった。

から、もし一度自分の心の不調について専門家相談してみたいと思っている人がいれば、まずはカウンセリングに行ってみてほしいと思う。

自分は順番を間違えた。まず最初カウンセリングに行くのがたぶん妥当な順番だ。カウンセリングで済めばそれでいいし、済まなければおそらくカウンセラースムーズ心療内科精神科につなげてくれるだろう。行ったことないけど。

つらいと感じた時に専門家に頼るのは何もおかしくないはずだ。目が痛ければ眼科に行く、腹が痛ければ内科に行く。自分に似た人が出なければいいと思う。

2020-12-21

anond:20201221193250

都会の方が医者が多い分競争も激しいし患者側も選ぶ余地があるから女医の方が有利だよ

田舎そもそも選べない

から女医開業医って女だと分かる医院名にしてる所多い、敢えて下の名前つけたり

病院検索サイトも「女医がいる」かどうかで絞り込み出来るしな

2020-12-08

微熱病院に行ってわかった、病院側の方針

【要約】

埼玉の片田舎

・母が咳と微熱受診して血中酸素測られてコロナじゃないと判定される

 (軽症の人だと血中酸素では異常が出ない場合がある by google)

・頼んでも居ない解熱剤や咳止めをたくさん出される

PCR市町村ごとに検査可能枠が決まっていて、週に2,3日程度しか行わない

・結局、風邪コロナかはわからないまま生活

コロナにかかるのは仕方なく、今更感染を止める施策も遅いか普通に生活させて、重傷者だけ拾う方針

⇒多分、収容施設とか医療体制とかが足りなくなる未来が見えているから、軽症者は勝手に治って免疫もらってくれって方針


数日前、母が時々咳き込み始めた。

そして昨日、体温を測ったら微熱があった。

母は複数の人と会う職業をしているため、コロナになる危険はいくらでもある。

こどおじの私も、都内に週2日程度仕事に向かっているので、どこでコロナ患者接触しているかからない。

私が感染源だと申し訳ないなぁと感じた。私は無症状。


そして今日、母が病院に行ったらしい。

最寄りの医院は「発熱患者お断り」とのことで、発熱患者を受け入れる大きめの病院へ向かった。

大きめの病院で10人ほど待って出てきたのは初老のお医者さんだったらしい。

その医師コロナ対策マスク1枚で、母は「こんな軽い装備なのか」と驚いたそうだ。

軽い咳と微熱だけということもあったのだろうが、聴診器も当てられずに血中酸素を図って問題が無いとのことで終了。

「軽い症状の段階で来られたことはすばらしい」

PCR検査は、市町村ごとに枠が決まっていて、各市で週2,3日、1日10枠くらいしかできないから大変」

「症状が治ったら仕事いっていい」

近くの薬局処方箋を提出すると、抗生物質の他に咳止めや解熱剤をたくさん出された。

少ない枠を待ってPCRに行くのが大変なので、うちの母はその分長めに静養することにした。

だが、体制的には明日から会社に行っても何ら問題にはされない。

普通の人は明日から出勤するだろこれ。

後で問題になっても、「医療機関で陰性と判断されていた」という話になるのだろう。


医療に詳しくないからよくわからないけど、多分コロナが広まる前提で動いているのではないかなぁと思った。

コロナは実際には発表されている数字以上にずっと広まっていて、軽症者まで全員隔離するとパンクするから放置するしかない。

ヤバい患者だけ拾い上げる。

それにしても、解熱剤と咳止めは助かるけど、コロナ患者が誤魔化して出勤する手助けに見えなくもない。

もちろん、非コロナ患者であれば勘違いされて辛い目に合わずにすむから必要とも言えるけどさ。


この体制が悪いとかお医者さんを悪く言うつもりは全く無く、現実に驚いたよ、という話。

さいたまの現状らしきものを共有したかった。

コロナなんて自分に大変影響のある話なのに、正しい現在状態が全く入ってこない。

日本感染者数が少ないのは、単純にPCR検査枠が少なくて、お医者さんがパンクしないように上手に調整しているから。


「そんなの前からわかってたでしょ」

と言われると、「その可能性も十分あるだろうけど、実際はわかんねえな専門家じゃねえし」と思っていた自分が身近に証拠らしきものを見つけて実感して驚いた、って感じです。

まぁ、埼京線乗車率100%を毎朝しっかり超えているし、そりゃかかるよね。

あと、私はコロナ詳しくないから何か間違ってたらごめんね。

ムダに怯えているだけなら教えて下さい。

2020-12-07

anond:20201207131110

すっごい嫌がられるしキモがられるけど本屋エロマンガタイトル女性店員に言わせる奴みたい。きもいけどまじで一定数いるよなこういう奴。

しかし受付の子がかわいそうだなぁ

個人医院従業員なんてガチ医者の好みで採用してるわけだし

なんなら男性医師がそう指示してるんだろうな。セクハラにならんのかなこういうの

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