はてなキーワード: 医院とは
手当金を受け取りながら、カーテンをしめた薄暗い部屋で寝続けた。
昨年秋頃から体のメンテナンスに興味がでてきたので、気になっていた不調を解消すべく心療内科以外の病院を巡りはじめた。
子宮腺筋症の診断が出た。
軽い気持ちで行ったので「マジか〜!」という気持ちで、話を聞いた。
昨年の秋に初めて受診して、3ヶ月後の内診で筋腫はやや小さくなっているので、今後何事もないといいな。
低用量ピルを飲んだ感想、最初のシートを飲んでいる期間は吐き気や火照りがあって辛かったが、無職なので寝ているだけなので、まあまあ余裕だった。
行ってよかった。
興味はあったがやったことない物の中に鍼灸があったので行ってみた。
施術後、なんとなく体が軽くなった気がしたが、翌日痒みがえぐかったので今後通うかは微妙。
コロナ前、会社員時代に平日夜でもやっている歯科医院で治療中だったが、痛い、院長が気持ち悪い、スタッフ同士が明らかに不仲なのが丸わかりで足が遠のいてしまった。
この前Google口コミでその医院みたらボロカスに叩かれてて笑った。
時間に関しては無敵なので、家から近く評判のいい歯医者に行ってみることにした。
だが、You Tubeで歯石取りの動画を眺めているうちに危機感がわき予約の電話をした。電話も怖いが、You Tubeの動画にでてくる猛者のような口腔になるよりは…と思って頑張った。
電話にでる人が優しいと「嫌だけど、行こう…」ってなるので、歯医者さんの受付、電話応対する人は全力で優しくしてほしい。よろしくおねがいします。
小児科に強い歯医者で、待合室で先生が子どもに対してめちゃくちゃ優しく声かけしてるのが聞こえてきた。
アラサーだが、もれなく私も同じようにヨシヨシ治療してもらえたので、安心感がハンパねえ。
手はブルってるし、心拍数も明らかに高かったので、お察ししていただいた形だが、クールに対応されては歯医者怖い人間としては困るので非常に助かった。
なんとか頑張っても0.7までしか視力出なかったけど、だいぶマシになった。
コンタクトレンズの種類を変えてから、乱視で瞬きするたびに視界が変わる現象はなくなったが、
ずっと気になっている顔面のほくろ、やっと取る。
人相占いだと人気が出るほくろ、モテほくろらしいが30年生きてきて実感皆無なので消えていただく。
「消えたい」「しんどい」「世間に申し訳ない」で頭がいっぱいだった頃は気にならなかった事に関心を持つようになり、実際に病院に足を運べるようになってメンタルたいぶよくなってんなってのを実感している。
労働をしていると後回しになりがちだったこと、今のうちに解消して習慣になればよいなあ。
最低限生きるという段階を超えて、健康に生きたいと思えるようになったこと、退職時には考えられない思考なので、復活しはじめた自分よくやったという記録を残したくて記事に残す。
良くなることを祈っています。
色んな人がいるので、ゆっくり休んで、考えすぎずに生きたいですね。
都内30代共働き、息子2人保育園、親はワクチン2回済み、上の子だけ陽性で10日の隔離+最終日から7日の自宅待機中。先が見えてきたので書いてみる。疲れたよ旅行行きたいよ行けないけど!
注:たまたまごく軽症だったけど、コロナは風邪派ではないよ!結果は運ゲーだよ!!後遺症も気になるし打てるようになったら子にもワクチンすぐ打つよ!
大統領選挙のときずっと「トランプが勝つ」と言い続けていて、そういう人は当時普通にいっぱいいたし、選挙結果も最後まで競ったけど
彼の場合いつまで言ってたかって、投票結果が出てから2か月くらいはずっと言ってた。
トラックで票が運び込まれた?とかいう話を触れ回っていたし、バイデンは認知症で、ハリスがいうことを全部そのまま言っている、ロボがあやっつてるみたいなことも言っていた。
会社で「Qアノン」とか言い出す人やばすぎるし、そのあまりに支離滅裂すぎる発言は枚挙にいとまになく、記憶するのも困難なためあまり覚えてもいない。
もう60代なのに「俺は天才だから」が口癖なのがなんとも言わせないし、定時過ぎたら「さ、虎ノ門ニュースよも」とか言い出して、
彼は当然ながら反ワクでもあり、毎日ワクチンデマのお手本みたいなことを会社でわめきつづけていた。
自治体ではなかなか順番が回ってこない地域だったのだが、職域の引き合いはあって、7月くらいに何回か打てそうなチャンスがあったのに、
そんなせっかくのお話を「うちはいいです」って断ったりしてた。
反ワクは当人の勝手にしろ、社員を巻き込むなよ…と思うが、その後感染拡大するにつれ「やっぱワクチンうと!」って言い出して、
結局9月にラスチャンの職域接種でみんな接種できることになった。打つなら最初から反ワクとしてふるまうな…振り回される身になってくれ。
ただし打った後も、ワクチン打った人は俺も含めて全員2年後に死ぬってずっと言ってた。なんで?
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この時期体調悪いなら来るなよと代表以外の全員が思っていたが、代表は正月寒波がきていた元旦と2日にプレステ5を買うために並んだための風邪だと言い張っていた。
息子が欲しがったらしいが、元旦に並んで買えなかった時点で、当の息子は「需要が落ち着いてからでいい」とあきらめたのに、代表自身が
「俺は狙った獲物が手に入らないのはいやなんだ」と言いはり、一人で2日目も並んだらしい。
自分がやるわけでもないゲームのために並んで体調を崩し、その上で親戚の集まりを敢行してしまう代表、天才性のかけらもないな…と思いつつ仕事してたら
すぐに3連休になったが、なんとあけてもまだ治っていなかった。
治ってないどころか、すぐに発熱で1日休んだ。その日電話で話したとき「コロナじゃないと思うんだけどね」と言っていたのだが、
コロナじゃないかどうかはお前じゃなくてPCR検査が決めるんだよ。
その後、今風邪症状がある人はすぐに診てもらえるわけでもないのに、かかりつけ医に電話連絡もなしに直行。
一度は診れないと断られたそうだが、医院側が気の毒に思ったとのこと。
自家用車内で抗原検査を受けさせてもらい、陰性だったので抗生物質だけもらって帰ってきたといい、翌日からさらに出勤を続けた。
そうこうするうち、代表と席が近かった社員②が、3連休明けの週末から発熱。週明けPCRを受けると連絡がきた。
それを機に社内の体調不安はどんどん広がっていった。
月曜日、パートとしてきている代表の配偶者③が(※パソコンの操作と報連相が苦手で、ウインドウ最小化の概念を知らないため、ファイルやフォルダを複数開いたことがない。
WindowsというOS名をなんだと思っているのだろうか。継続的に頼まれてる仕事を、自分の塩梅でなぜか勝手にやめるのも特徴)
「久々にはいた靴があわなかったのか、足が痛い」という、よくわからないがこの状況だとなにか人を不安にさせる理由で休み。
代表自身も「過去最高に体調が悪い」と、不穏なことを言い出し、私は反射的に「過去最高に体調悪いならもう帰ってくださいよ」と告げてしまった。
その後、まあ帰ったは帰ったのだが、今日中に受けなければならないイーラーニングがあるという理由でしばらくは居座っていた。家で受けろよ。
代表の息子④(プレステ5の兄弟で、やはり社員として勤務している)のほうがむしろ先に帰った。
社会人として致命的じゃないのかとおもうほど記憶力に問題がある部長⑤も、「熱が出る寸前の感じがする」という謎の言葉を残して帰っていった。
代表は帰宅後PCRをうけ、翌日には陽性が分かった。最初に発熱した人もこの日陽性がわかり、家族兼社員は濃厚接触者に。
熱が出る寸前の感じがする部長は、その日は熱が出なかったらしく、火曜日も来ていたのだが、PCRを受けたいと言い残し午前中で早退。翌日の水曜日には陽性が分かった。
濃厚接触者のノーWindowsは、足の痛みがどうなったのかはわからないが、風邪症状が出ている。しかし陰性。でも私は偽陰性だと思っている。
そんなわけで水曜には5人が消え、残り3人に。
その日は関係各所への連絡と通常業務でパンクしそうになり、「プレステ5株が蔓延してるじゃないですかっ」とキレちらかしながら仕事を続けた。
会社が入っているビルの管理者には、おたくんとこほとんどクラスターになっている状態なので、一時閉鎖できないかとやんわりお願いされたが、
無症状者は全員PCRを受けており結果待ちであること、1人から2人に絞るので出勤を続けさせてほしいとお願いし、なんとか了解を得た。
そして金曜日、残った3人のうち1人⑥の陽性がわかり、正真正銘のクラスターが誕生したのだった。
しかし、クラスターだからと言って、どうしたらいいのかもわからない。
2度の検査で陰性だった私❼ともう一人❽で業務を淡々とつづけていた。
テナントビルはコロナが出ると、同フロアには事業所名が告げられるため、非常に肩身が狭く、共用のトイレや給湯室を使うのが申し訳なかった。
事務所に来てることも申し訳なかったけど、その時点ですぐに在宅勤務ができるような用意もなく、ほんとうにやむを得なかった。
(実は去年も1人出している。うちのフロアでコロナが出てるのは、ずっとうちの事業所のみ)
前日向かいの事業所の社員と立ち話していたのだが、彼女はいまどんな気持ちだろうと思うとつらかった。
悪いことに蛍光灯が2本切れてしまったが、ビルの管理人も今うちの事務所に入りたくないだろうなと思うと呼べなかった。
非常時用の排気窓を開け、「あ、これもうこれ外だな、名ばかり屋内だな」という寒さ、薄暗さの中仕事をしていると、みじめな気持ちになった。
電話対応で「代表はいらっしゃいますか?」「休みです」「明日は出られますか?」「休みです」「いつこられますか?」「わかりかねます」
「では部長は?」「休みです」「…明日は?」「休みです」「いつこられますか…?」「わかりかねます」みたいな、あほの子そのものみたいなやりとりをしたり、
当たり前だが人がいないため、マジで両手足で受話器を取らねばならぬのでは、という繁忙な状況になったり、そもそも自分も感染しているのかも、
という恐怖が常にあったり(家族がエッセンシャルワーカーなので絶対に持ち帰りたくなかった)とてもつらい日々だった。
でも、一部事情をあかしていいといわれていた取引先のみなさんのやさしさや気遣いが胸にしみ、彼ら彼女らにはいつか恩を返せたらなと思っている。
今は最初に感染した代表から保健所指示で戻ってきつつあるところで、状況はやや終息しつつある。
保健所はパンク状態とはいいつつ、連絡は要所要所であったらしい。頭が下がる。
ちなみに代表者は、最初に発熱した社員がコロナを持ち込んだと言い張っており、骨の髄までアレなやつだなと思う。
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零細企業で私みたいな目に遭ってるひといっぱいいいると思う。
英国の医師の数は日本の2/3以下だよ(2019年)、人口千人当たりの医師数も英国2.74389人(世界43位) 日本2.297人(世界55位)とさほど差はない。
http://top10.sakura.ne.jp/IBRD-SH-MED-PHYS-ZS.html
かかりつけ医制度があり日本でなら処方箋が必要な薬品も薬局で安価に売られている英国では日本よりも病院に行く頻度が少なく、一人当たりの受診回数は日本の半分以下、というか日本が病院での受診回数が多すぎるんだよね(主要国の中でもぶっちぎりトップ)。これで医師の数が少ない日本がおかしいの、医師の質が均質でない問題はGP(かかりつけ医)制度を取りいれて質の高い医師が専門医に、そうでない医師はGPにとなればいいこと。法曹界も一緒だよね、事務弁護士と法廷弁護士の区別のない日本で司法試験合格者を増やしたらそりゃそうなるわ。でも司法試験合格者って弁護士以外にも検事や判事にもなるのだけど、検事や判事の質は下がってないの?司法試験合格者を増やしたから弁護士の質が下がったっていうのも眉唾だなぁ。
というかね、いつまでもGP制度を取り入れず専門医が町医者をやってる日本の医療制度は大変に効率が悪いのよ。患者は症状に合わせて複数の病院を受診しなければならず、個人医院は患者を取り合い、自由競争で患者には都合が良くなるかと言われれば人気の医師や大病院には患者が集中し、医療スタッフは疲弊し待ち時間は増える。どちらにも悪い結果になってしまってる。
効率が悪いのは電子カルテと医療情報の統一が出来ないことも大きい。いちいち紹介状を書いて医療情報をやり取りし、患者が複数の医療機関で受診してるので服薬情報はお薬手帳というアナログなもので共有するしかない時代錯誤。
英国のNHS(無料の公立病院)の病院は低くないよ、というか医師の質でいえば日本より優秀だとすら感じる。NHSが良くないと言われるのはお金がないせいで設備があまり良くないのと病院食の酷さwとあとまぁおっしゃるような予約の取れなさね。これは本当に緊急でなければ手術6ヶ月待ちということはあるけど(でも日本でも数ヶ月手術待たされることはあるよね)、GPの段階で予約が数日内に取れないということはまずないし、緊急性の高い怪我や急病にはA and E Unitという緊急窓口が開いててふつーにいつでも受診できます。
繰り返すけど自分は英国のNHSの医師が日本の医師より質が低いと感じたことはないよ。むしろ専門の事しかわからないのでとんでもない誤診(ただの肺炎だったのに脳神経の病気だと言われ、うちではみれないと追い返された)を受けたり、ずっとかかっていた総合病院で予約が取れなくてたらい回しにされたり、明らかに卒中の症状が出て救急車を呼んだのに受け入れ先がなくて1時間も待たされたりと(全てコロナ以前)日本の医療には不信しかない。NHSの医師にはただの風邪程度で受診すると怒られたけど、本当に緊急性が高いと判断した時は親身に対応してくれる。
体調不良なったからって、何科管轄の痛みかなんて、一般人の自分には判断できないけど、どうすれば良いのかなという話。
去年、高熱と喉の腫れが出て、(数ヶ月前にコロナには感染してたから)コロナじゃないだろうし、なんだろうって内科行ったら、抗生物質貰ったんだけど、治らなくて。
ちょっと経って、悪化して入院したんだけど、耳鼻咽喉科管轄だったんだよね。
30年近く生きてきて知らなかったわ。
最初からそっち行ってたら、ここまで悪化しなかったかもしれないと思うと、せめて最初に内科にかかった時点で、耳鼻咽喉科案内しといてくれよ、と思ったわけで。
医者からしたら業務として当たり前の「様子見」の数日間かもしれないけど、働いてる方としたら、その数日間、体調不良で働くのも、休み取るのも、どちらにしてもなにかしらしんどいわけで。
目眩で耳鼻科にかかったときも、「耳鼻科管轄には異常はない」って言われて、「で?」ってなったな。
じゃあ次、何科にかかれば良いのかせめて案内してくれよ。質問して、脳神経科とか精神科とか言われたけど、それでまた目眩の症状に強い医院を、通える範囲で探さなきゃいけないのしんどい。
ネットで調べて病気の自己判断するなって風潮なのに、「自分の症状はこれだから、○○科に行こう」って判断は積極的に自分でしなきゃ、的確に体調不良を治せないの、わけわかんなくない?
https://www.sankei.com/article/20211103-JQENSYF3OVLGRBVK47AJUCK7RE/
米疾病対策センター(CDC)は2日、5~11歳へのファイザー製新型コロナウイルスワクチンの接種を推奨すると発表した。各州は既にワクチン調達などの準備を進めており、近く接種が始まる。 この年代の人口は約2800万人。米国では9月後半から新規感染者が減少しているが、冬を前に接種を進めて感染再拡大や集団感染による休校など教育現場の混乱を防ぐ考えだ。子どもの接種は大規模会場ではなく、小児科医院や薬局、学校などを中心に実施される見通し。
この卵も今から50年前には僕達の食卓にめったに並ぶ事はなかった。
卵が食べられるのは、病気をした時と父親の給料日位だった。卵が滋養強壮の食べ物として高価な薬なみの時代だったのだ。
https://blog.goo.ne.jp/goo3638/e/e86862cb976b3aed942aa600060b0d98
明治町にあった現在の共立病院(当時は下川辺医院)の近くに卵屋があった。
りんご箱にモミガラが敷き詰められ卵たちが箱の中できれいに整列している。
欲しい個数を言うと店の人は厚紙の箱の中にモミガラを敷いて卵を大事に入れてくれる、
そして、のしをかけて出来上がりだ。
昔のたまごは高級品
関係ない小児科の患者さんの病室への無断侵入は、即警備員が出動する事案です。
クリニックという名称の医療機関は外来のみで病棟は存在しません。
846 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 2180-Q7AE)[sage] 投稿日:2021/09/01(水) 23:46:11.93 ID:N6aJLj6c0
https://doctorsfile.jp/special/015/#topic02
「一方クリニックには、病床数が1~19の有床診療所と、病床を持たない無床診療所のほか、いわゆる「歯医者」の歯科診療所があります」
https://mynavi-cr.jp/medical-office-work-clinic
「病院と診療所の違いは患者さんが入院できるベッドの数。患者さんが入院できるベッドの数が20床以上ある医療機関を病院と呼び、19床以下の医療機関を診療所と呼びます」