はてなキーワード: ハラスメントとは
最初に断っておくと、秩序を守って生きているLGBTの人たちを否定するつもりはない。
同性を好きになるのは元から自由にすればとしか思ってないし、社会の秩序を守るなら何を自称して何を着ても自由だ。
ただLGBT活動家の唱える概念に納得いかないものが多く、それをゴリ押しされることに嫌気がさしているだけだ。
LGBT活動家によれば、性別の自称は「性自認」として尊重すべきものらしいが、手術を受けて戸籍の性別を変更していないのならただの自称だろう。
自称を他人に押し付けるな。大体年齢や能力の自称が認められず、性別の自称が尊重すべきものと扱われるのがわからない。
さらに活動家の言うには「SOGIハラ」というものがあり、その中には「望まない性別での生活の強要」も含まれるらしい。
自分の望むように扱え、そうでないとハラスメントだ!ということらしい。無敵か?
変態が「自分は女扱いされたいから女子トイレを使う!止めたら差別と訴えるぞ!」と言い出す未来しか見えない。
こんなのが通るなら今から5歳を自称して子ども料金でバスに乗ってもいいだろう。止められたら「望まない年齢での生活を強要するハラスメントだ」と訴えたらよい。
こんなアホらしいことが通るわけがないと常識的に考えたらわかるだろう。なぜ性別だけはそれが通ると思うのか。
優秀な人扱いされたくともポンコツならポンコツ扱いされて、イケメン美人扱いされたくとも顔がブサイクならブサイク扱いされるのが社会だろう。
皆そうやって現実との折り合いをつけながら生きている。性別だけ自称が通ると思うなよ。
性表現というのは「見た目や言動などで表す性」らしい。服装や言動などをいちいち男の表現、女の表現と分類する考え方のようだが、余計なお世話もいいところだ。
スポーティな服を着たら男の表現と言われ化粧水を使ったら女の表現と言われるのだろうか。趣味くらい好きにさせろ一々男だ女だ分類すんなとしか思えない。
別に他人に対して男らしいとか女らしいとか思うのは自由だ。その価値観を押し付けられることにうんざりしているだけだ。
LGBT活動家は異論を唱える者は差別主義者と扱い、激しくバッシングするらしい。「性自認」に疑問を述べただけで大バッシングを受けた人もいるようだ。
我々の言い分をすべて受け入れろ、受け入れない人間は差別主義者だと言い張る集団に好感を持てと言われても無理がある。
LGBT思想のゴリ押しはマスコミの責任が大きいと思っている。LGBT法案に関しても、活動家の言い分は大々的に取り上げて反対意見はスルーするマスコミが多い。これこそ偏向報道だろう。
最近トランプに惹かれる米国人の気持ちが想像つく気がした。こんな調子で納得いかない思想をこれが正義とばかりに押しつけられたらうんざりもするだろう。
「我々はジェンダー・イデオロギーのカルトを打ち負かし、神が男性と女性という2つの性別を創造したことを再確認するつもりだ。男性が女性のスポーツでプレーすることを許さない。そうすることで、女性の尊厳が守られ、女性のスポーツそのものが救われるのだ。」
日本でもトランプ現象のようなことが起こるのを期待してしまう。マスコミが必死で叩いた人物があれよあれよという間に支持が伸びていくのを見てみたい。さぞ爽快なことだろう。
お疲れ様でした
Aさんの対応とミスの多さは多方面に迷惑かけてただろうからきっと他の人も気づいてたと思うし、あなたのハラスメントが原因だ、なんて決めつける人はそう多くないと思うよ
最初に言っておくがこれは愚痴で、しかも長文で、納得いく形ではないけど解決済み。
あと内容はめちゃくちゃ具体的に書いてしまったので、職場の人と当人が見たら丸わかりだと思います。すみません。職場の具体的な仕事とかは伏せてるつもりです。
ただ私がうまくいかなかったとはいえ、同じことが今後起きた時にネットの集合知からアドバイスをもらえるのは非常に助かるので、自分だったらこうしたよー!みたいなアドバイスは助かります。
厳密に等級の話をすると、私の方が上で、役付きじゃないのは同じという立場。この会社での勤続年数は私の方が上という状況。
今後の話にも関わってくるので記載するが、私は20代後半で、勤続年数は5年にも満たないレベル。一方年上の同僚(Aさんとする)は私より10歳以上年上の男性だ。
うちの部門は結構ソロプレイの寡黙な仕事人が多く、私はどちらかというとおちゃらけでおせっかい、明るく声が大きいタイプなので、部内で一番下っぱなのだが扱う仕事の範囲が似ていたこともありOJTのような形に任命された。
Aさんは配属当初から結構小さなミスが多く、ちょっと不安な面はあった。
ただ私が謝ったりフォローしたりすることでカバー可能な範囲であったので、ミスに関してはそこまで気にしていなかった。もちろん私もミスを全くしない人ではない+入社当時先輩がしごできすぎてミスしたことがなく、ミスしたことを報告して「どうしたらいいか教えてください」と聞くと「知りません。私ミスしたことないので」と素気無くされた(これは私がなんの考えもなしにどうしたらいいか聞いたせい。間違っていてもいいから「○○って処理で直せますか?」とか聞けばよかった)経験があり、ミスには結構寛容というか、「やったことは仕方ないから再発防止策を考えて次は起こさないようにしよう!」派だったことから、どちらかと言えば不安に思っていたのはメモを全くとらないところだった。
説明中に「メモ大丈夫ですか?」と聞いたり、説明後には「わからないところはないですか?」と声をかけたり、作業してる様子があれば「不明点出てきたりしてませんか?」と気にしたりはしていた。
ただ、Aさんの仕事はもうすでに完成されたマニュアルがあり、それを見ていれば基本問題はない仕事だったためにメモを取らずとも仕事は遂行できていた。
最初の1ヶ月くらいは一緒に仕事の成果をチェックしていたのだが、自分より年上だし、1ヶ月の範囲では先述した「メモを取らない」「ミスが多い」以外の問題もなく、最初に起きていたミスはとりあえず落ち着いたのでチェックを通さずに仕事をしてもらうようになった。
ここで私の部署の特殊性の話になるが、私の部署は非常に個人作業が多く、数的な成果報告でヨシとする傾向がある。しかしそれでは仕事が属人化するので、マニュアルがないようなものはみんなが対応できるように部門の会議でみんなに共有したり、数ヶ月配置換えしてみたりなどの工夫をしている。
マニュアル化しているものに関しては、現在の担当者が常に更新し、そのマニュアルを見れば誰でも作業できるようにしている。
私がAさんの成果を確認しなくなっても数ベースでの成果報告は報告書に書かれていたので特に気にしていなかった。教えた通りにやってくれてるんだなと思っていた。
ここら辺で気になる点が一つ増えた。
部門の会議で我々はさまざまな情報共有をしているのだが、Aさんは色々理由をつけて会議に一切出なかった。大丈夫かなと思ったが、Aさんは我々と雇用形態が違うし、部門長が許可していたので問題にはしていなかった。ただなんでだろうと思っていた。
成果確認を怠ってからしばらくして、他部署の先輩から「Aさんに質問したら○○って説明されたんだけど、本当?」と聞かれた。説明内容は全くのでたらめで、間違っていた。他部署の人でもちょっと疑うくらいには。
慌ててAさんにこう確認した。(正直この時点ではそんなでたらめ言う人か?他部署の人の勘違いでは?と思っていたのでこんな聞き方になった)
「されました」
「○○と言いましたが」
「なるほど!対応ありがとうございます。ちょっと説明が足りなくて申し訳なかったのですが、○○は間違いでして、□□が正しいのです! 今お時間あったら詳細に説明しますね。それかお手すきの際にでも大丈夫ですよ」
「あー、今は無理です」
以降Aさんから空き時間が提示されることはなかった。こっちから声をかけてみてもダメだった。
なので仕方なく説明資料を作ってチャットで送って「目を通しておいてください」と言った。
説明資料をドキュメントに起こすのは正直面倒だったけど、Aさんの担当業務外のことを回答してもらっちゃったし、今後新入社員とか他の人の配属があったときに役立つ資料なので作る機会になってよかったな~~くらいの感覚だった。
でもちょっと不信感は残った。なぜなら彼の作業はそんなに重たくなく、待機時間も多いのでずっと仕事があって話も聞けない!という状況にはならないことがわかっていたから。
でも「忙しくて時間ないです」と言われてしまったら、私はAさんのただの同僚で上司ではないのでタスク管理してるわけでもなく、言われた言葉を信じるしかない。
そんな感じで1年くらい経った。
わりといつもめんどくさそうな態度を取られて「貧乏くじ引いちゃったなあ」と思っていた。
ミスに対して「メモを取りましたか?マニュアル修正しましたか?」と聞いても「大丈夫です」としか言われなかった。
私の最大のミスは私がカバーできる範囲のミスであるうちに上司に報告をしなかったことだった。ちょっとミスが多いかもねくらいは話していたが。
おそらくこれで舐められてしまったのだと思う。
数ヶ月前、Aさんは連続して3つのミスを犯した。全て社外の人が関わるもので、期限が決められていたものだった。
「B社さんからうちから発送したはずのものが届いていいないと言っていますが、伝票番号など控えていますか?」
「ないです」
「そしたら発送を担当している部署に伝票番号を確認してもらって報告してください」
「わっかりました〜」
Aさんからは1日経っても報告がなかった。何度か「どうなりましたか?」と聞いても「まだわかんないらしくて〜」と言われた。
仕方がないので私は発送を担当している部署に確認し、Aさんが4/24にその品を発送している事実を突き止めた。
おそらく発送し忘れていて、私に指摘されたことで気がつき慌てて発送したのだと思う。
私は改めてAさんに伝票番号を確認し、4/24に発送をしていたという事実を確認した。
しかしAさんから返ってきたのは「あ、それ私は4/19には発送していたのですが、運送会社が処理をしていなかったみたいで4/24に発送処理したそうです」という言葉だった。
私は発送担当の部署に確認をとったが、発送担当の部署は伝票を保管しているだけで日付ごとに何を発送したかのリストなどは作成していなかった。なんなら発送担当部署はAさんに強い口調で「自分は4/19に発送したのに4/24に荷受けになってる!確認しろ!」と言われて、運送会社に確認してくれていた。
当たり前だが、運送会社は4/24にしか受け取っていないという回答だった。
しかし確実な証拠がない。嘘をつかれているのでは?という疑惑はあったが否定はできなかった。
そもそも品物を発送する際は発送連絡を行うという決まりだったのだが、Aさんはそれすら守っていなかった。
Aさんに再度発送連絡を必ず行うように指示し、その際は伝票番号も必ず添付するように運用ルールを変更した。
・Aさんは4/19に発送したと主張していること
Aさんは先方に謝罪を入れていなかったため、先方には私から謝り、今後はこうしますと伝えた。
2回目はその1週間くらい後で、荷物の引き取りに業者さんが来てくれるので、作成したExcelのリストをもとに期日までに荷物を用意してわかりやすいようにまとめてもらうように1ヶ月以上前に指示した。リストも念のため印刷して渡した。
しかし当日業者さんが来てから、リストのものが揃っていないことが発覚した。
Aさんに「本日集荷のリストのものが揃っていないのですが……?」と聞くと「なんのことですか?」と言われた。
私が業者さんに謝って慌てて荷物を準備する間、Aさんは一度も手伝わなかった。
3回目はつい最近で、先方から2ヶ月前に渡された契約書についてだ。
先方から郵送されたその日に処理方法を説明した上で「メモを取らなくても平気ですか?」「大丈夫です」のやり取りを行っていた。
質問もなかったし、報告もいらないような内容だったので、処理されていたんだろうなと思っていたのだが、締切日の前日に「どうしたらいいですか?」と言って持ってこられた。
なのに前日に持ってこられたのだった。
「結構前に渡しましたよね?」と聞くと、「数週間前です」と言われた。数週間前も結構時間あるだろと思いつつ、私もいつ渡したかなどちゃんと覚えていないので深く突っ込まなかったが、後で書類の到着日を調べたら2ヶ月前だった。
2ヶ月放置してたんじゃん。
しかも「どうしたらいいですか?」という何も理解していない人の質問だった。
作業内容を簡単に書くと、契約者名を記入(ハンコがある)、部門長の印鑑を押す(申請書必要。申請自体はAさんは何回もしたことがある)、契約書の中に選択項目があるので私が作成したExcelのリスト通りに記入して封筒に入れて郵送するだけだ。
なにも難しくない。Excel自体も場所は共有しているし、なんならAさんがメインで見ている資料の別シートにあるだけだ。
慌てて処理方法を再度指示して、普通郵便じゃ間に合わないから速達で出すように言い、別の仕事で離席して戻ってきて「確認させてください」と言ったら「もう発送しました」と言われた。
あんなになにも理解していない風の態度で聞きに来たのになんで確認せず出したの!?と思いつつ慌てて発送担当部署に行ったらまだあったので回収して中身を確認したら、案の定選択肢を間違えまくっていた。なんのファイル見てやったんだろう……と思いながら修正して、もうその時には私は疲れ切ってきたので、今回は改善点とかも指示ができなかった。間違ってたよという報告もできなかった。
というのも、外向けの大きなミスは3点しか今思い出せるものがないのだが(彼は外向けの仕事はあまりやっていなかった)、社内向けには色々やらかしており、私がそのフォローに回っていて、本来の私の業務は残業でなんとかするみたいになっていたからだった。
この日以降、私は彼のフォローをしなくなった。一度も感謝されず、されるのは虚偽の報告のみ。会話も前にも増して要領を得ない。
例えば、「○○はいつまでにできそうですか?」と聞くとする。
するとなぜか「今別のことをやっていて〜」という説明が始まる。「今できないのはわかるんですけど、いつまでにできそうですか?できなさそうだったら巻き取るので」と言っても、また「今は○○をやっていて、その次は○○で〜」と言われる。最後まで聞いてもできるのかできないのか言ってくれない。私は普通にイラついて「できないんだったらいいです。私がやります」と結構冷たい声で返してしまった。
そうしたら翌週にいきなり上司から「今週の水曜日が彼の最終出社日になったよ」と言われた。私が冷たくしたのが原因らしく、社内のハラスメント通報窓口に通報した上での急な退職となったらしい。
まあ確かに冷たかったしキツイ口調だったとは思う。でも怒鳴ったりとかは人生でしたことないし、言った内容も前述の通りで攻撃の意図はない。「頭悪いんかてめえ」とか一回も言ったことがない。普通に会話が成立しなかったことについてイラついただけだ。
ハラスメントというのはされた側がハラスメントと思ったらハラスメントである、というのは理解していたが、あまりにも理不尽だなあと思った。
ということで、彼は辞めた。
なのでまあ問題はなくなった。
ハラスメントうんぬんについても特にヒアリングも調査もなく(影でやっているのかもしれないが)、私はどちらかと言うと穏やかで舐められやすい性格なのでどこを突いてもなにも出ない自信がある。
後任の人が来て同じこと繰り返しちゃったら怖いなとも思うし(そんな変な人はそうそういないとは思うが)、こういう人の話を聞いたりメモを取ったり期日を守れない人にどう対処するべきかというのを聞いてみたいなと思ってこれを書いている。
→会議の日に休むようになった
・自分の担当外の仕事に関する質問には勝手に回答せずに担当者に回すように指示する
→回答し続ける
→改善なし
・報連相をするように指示する
→部門長にだけ報告するようになったが、部門長は担当者ではないので結局報告されても意味がなく、部門長が多忙のため改めて担当者に下ろすタイミングがあまり多くないため意味のない報告。連絡、相談はしていないようだった。部門長に我々から内容を確認しに行ったが、口頭の報告だったため中身が薄く、あまり役に立たない
→多少質問するようになったが、期限ギリギリかつこちらが作業中でも気にせずに凸してくる+マニュアルを見ずに質問してくるため迷惑度が上がっただけだった。あと話を聞くとすでにグループチャットやメール、朝礼などで共有済みのものであることが多い
→見ていない聞いていない。共有事項や指示事項なども「聞いていない!」と言われる
私はまだ社会人経験もあまりなく、あまりちゃんと対処できなかったと思うので、ネットに頼ります。
同じような人に悩んでる人がいるといいな。
2023-06-07追記
こいつパワハラで人辞めさせといて被害者ヅラか?って叩かれると思ったから、みなさんが優しい反応をくれてちょっと泣いてしまいました。
→私もわかるのだったらメモは取らなくていいと思う派。問題にしてたのは、仕事を指示された際にメモを取ったりしないせいで、任された仕事をすぐに忘れること。例えばメールで指示しても、メールの存在を忘れて放置されたりしてしまう。なのでメモに一覧を書いてタスク終わったら消すでも、タスクアプリでもなんでも使ってくれればよかった。
マニュアル修正もしてくれてたらよかったけど、そういうのもないので一度間違えたミスが頻発するなどあり、そういう意味でメモを取る=ドキュメントを残す癖をつけて欲しかったという感じです。
・災難だったねとコメントをくれた方へ
→ありがとうございます。すごく救われました。途中までは私もプリプリしていたのですが、パワハラを訴えられたと聞いてからは私が悪かったんだなぁと思ってしまっていたので、自分が気が付いてないだけでそういう気質あるのかもと落ち込んでいた面もありました。
反省会してみたら?との意見をもらい、うちの部署は先述の通り寡黙で年の離れた人が多いので、近くの席の仲のいい先輩にことの顛末を喋ってみました!(Aさんの愚痴などは伝えていた)
めちゃくちゃ慰めてくれたし、「近くで見てたけどパワハラとかではないと思うよ。冷たくされたくなかったって言われても、別に無視してたとか怒鳴るとかはなくてただ業務的な話以外はしないようにしてただけじゃんね」というようなことを言ってくれてとても救われました。
次の部内会議で一応軽く報告をして、今後はOJTのあり方などについても話してみようと思います。
・似た経験をされた方へ
→ちゃんと対処されていて、しかも素直な方だったとのことで素敵な職場なんだなと思いました!
確かに私のように上司でもないただのOJTですと、指示ができないので全部巻き取るから一つだけやって!という形には持っていきづらいですね。
やれて「やりましょうか?」「こうやっていただけたら嬉しいです」という形になってしまう気がします。
次の部内会議で、もし次に似たような方がいらっしゃったら上司からこの方がされたような仕事の仕方を指示するように提案してみます!ありがとうございます!
・人事の方へ
→確かに私も「なんで年上なのにこの人はこんなに普通のことができないんだー!」と思っていました。反省です。
パワハラに関しては人事の仲のいい方にジャブを打ってみたのですが、人事内では共有がなさそうというか、そもそも人事に上っていないのでは?という感じでした。
説明を省いたのですが、パワハラ云々が発覚した経緯が別のフロアの仲のいい方からのお話で、そのフロアの共同ワークスペースみたいなところでAさんと私の上司が話し合っており、Aさんの声がデカくてところどころ聞こえた情報から察して話しかけてくれたという感じでした。
もしかしたら上司がそんな事実はないことをわかってくれて人事まであげなかったのかもしれません。
私がもしパワハラされた自覚があるなら通報窓口にたれ込むので、上司にだけ言って終わるという発想もなかったです。
上司からも退職理由は特に聞いていなかったので、事前に聞いたパワハラ訴えの件かなあと勝手に思い込んでいました。
どちらかというと上司は引き継ぎの際に「私はわかりません!!!」って声を荒げたAさんを「声が大きいよ」と止めてくれていました。
人事が関わらない第三者の通報組織に仲がいい方がいるので、そちらのルートから通報が入ってるかも確認してもらったのですが来ていなかったそうです。
どちらも当人には言えなかったというオチかもしれませんが、ヒアリングも改善命令もないのでそもそも訴えてなかったんじゃないかなと思うことにします!
おっしゃる通り会社評価下がっちゃうのかなというのも不安材料だったので少し楽になりました。
自分的にはどちらかというと穏やかで痴漢やナンパされやすそうな見た目と性格している自覚なのですが、とは言え他人からはどう見えるかはわからないので、先輩に口調や態度を監視してもらうようにします。
誰にとっても人当たりが良い人でいたいので!
友人がTwitterで自称JK・JCアカウントにリプを飛ばすのがブームらしい。
そのせいでそれらのアカウントを勧めてくることがたびたびあって、興味が無い俺からすると鬱陶しいことこの上ない。
今日もそれらのアカウントで実施されていたカラオケの歌い方のどちらがいいかアンケートを取っているURLを送られてきて、どっちがいいと思うとか言われた。
興味も無いし、へたくそな歌を聴き比べるのもしんどいとはっきり断ったのに「なれれば楽しい」とか言われてもそれはお前だけなんだよ。
一応友人として、若い娘と付き合いたいとか思ってるなら出会い系でもやればと言ってやったが、それだと犯罪になるとか意味不明な返しが。
会社でもAIを活用しようとslackにChatGPTから返事してくれるbotを導入されたんだけど、slackに投稿したメッセージをそのbotに聞き直す社員が居てそれにイライラしてた
イライラの原因をずっと考えたんだけど、
Googleで検索してたどり着いたyahoo知恵袋にGoogleで検索したリンクが貼ってあった時と同じだなと気付いたわ
chatGPT自体もまだ汎用的な返事しかしないし、人間の意見が欲しいからslackに投稿してることもあるので、勝手にbotに聞かれるのは求めてない
まあslackにも導入しようと言ったのはその人だし、導入したからにはもっと活用してほしいという意図を含んでそういう行動とってるんだろうけど
増田「『なるかも』と思ったことは全部飲み込んだほうが良いですよ」
これでいいと思うじゃん?
そしたらどうなったと思う?
相手「じゃあXXXとか◯◯◯みたいのも辞めたほうが良いですかねニチャァ」
これだよ。
増田「どれが駄目かってよりも『駄目かも』と自分が思った時点で、誰かにとってはアウトライン越えてる可能性があるってことですよ」
そういう所がこういう甘ったれた奴らにサンドバッグワンチャンを感じさせるんだぞってことよね。
知らねーよ女子高生のくせに電車に乗るから痴漢されるんだみてーなロジックとか知ったこっちゃねーよ。
んでまあ相手の回答が。
相手「増田さんってもしかして僕のこと馬鹿だと思ってます?同じこと2回言いましたよね。傷ついちゃったな―ハラスメントだーニッチャニッチャ」
もうね。
無理。
アンガーマネジメントで6秒✕Nして耐えるしかないって奴ですね。
増田「それは直球のハラハラですね。ハラスメント・ハラスメント」
相手「そんな言葉も知らないと思ってるんだ。やっぱり馬鹿にしてる。不愉快ですね」←ここで突然目がマジギレになって本当に怖かった
結局、モンスターとの遭遇率って幼稚園だろうが会社だろうがそこまで変わらんのでしょうね。
躾けられる痛みを覚えたモンスターがたまにいても、痛みを忘れたらモンスターに戻っちゃうからある程度減らしても最終的にはそこそこの値に収束しちゃうんだろうな。
社会や世の中の全てを憎んでいる
一人称は「ワイ」語尾は「やで」
男性を憎んでいる
KKO「からあげクンのマスカットサラダ、テロリストソース味を買ってみたで。食べてみたら、なかなかうまかったやで。」
帰宅してからは、テレビでニュースを見た。ワイはいつものように、社会や世の中の不条理についてグチグチと文句を言っていた。
KKO「なんで世の中って、金持ちがいい目に遭って、庶民は苦労ばっかりなんやろな。せやからワイは、お金があったら全ての問題が解決すると思うんやで。」
フェミちゃん「ワイくん、男性は女性よりも優遇されていると思わない?」
KKO「そんなことあるかいな。男性も女性も、同じように生きてるやろ。」
フェミちゃん「でも、女性は職場で給料が低いし、性的なハラスメントも受けやすい。男性のほうが、女性よりも優遇されていると思うんだけどな。」
KKO「ワイは女性を差別したことはないけど、男性だって大変なことはあるんやで。女性にも男性にも、それぞれ大変なことはあるんや。」
フェミちゃん「でも、男性が女性に対してする暴力や性的な被害が多いのは事実だよ。女性は男性よりも被害にあいやすいんだよ。」
KKO「そんなこともあるかいな。でも、それは男性全員がそういうことをするわけじゃないやろ。女性だって、男性に対して暴力を振るうこともあるやんか。」
フェミちゃん「でも、女性が男性に暴力を振るうのは、男性が女性にする暴力とは違うんだよ。男性は力があるから、女性を傷つけやすいし、それが問題なんだよ。」
KKO「まあ、そういうこともあるかもしれんけど、それが男性全員の問題ってわけじゃないやろ。」
フェミちゃん「でも、男性が女性に対してする差別や暴力は、男性全員の問題なんだよ。男性がもっと女性を尊重し、平等に接するようにならないと、社会は変わらないよ。」
そんなこんなで、ワイの一日は終わったんや。明日もまた、同じような日々が続くんやろなぁ。
トランス女性 女性と言い張る嘘つきなオッサン。完全に男。ひどい時は女装すらしていない。性同一性障害でもない。身体は完全に男性。普通に性犯罪者。女性と言い張って女子更衣室や浴室に入る。本人しか性別がわからないというバカ。
TRAフェミ 大学のフェミと言っている学者。というか日本にはTRAフェミ以外いない。全部利権狙いの嘘つき。その証拠にパリテのように政治に関してはトランス女性を女性から除外している。知性の退化したエリート。
TERF 男嫌いのフェミ。というか男性嫌悪、男性差別まで行っていることが多い。よって女性を詐称して浴室で男性器を見せびらかすトランス女性(単なるオッサン)を許すわけがない。日頃のツィフェミ言動が祟って支持が薄い。しかしそれに気づいていない。
ただしこれに関していっていることはまとも。
女性スペースを守る会 女子更衣室にオッサンは入るなという運動。いくらTERFが男嫌いでも女性を性犯罪の犠牲にするわけにはいかない。犠牲になった方が批判されるようになったら終わり。性犯罪者はみなトランスって言い出す。
オールジェンダートイレ トランス利権の松中権とかが言い出したカネ目当てのトイレ。性犯罪の温床。アメリカのものとも違う。
シス女性 女性と詐称する嘘つきオッサンと男性を除いたもの。普通の女性。というかそれ以外の女性は存在しない。トランス女性はただの嘘つき。
https://twitter.com/yousayblah/status/1659437526728179712?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
「子供達をLGBT洗脳しトランスさせる理由は、死ぬまで続く治療にほくそ笑む製薬会社が背後にいるから」って、あながち間違ってない。
世界中でLGBTを猛プッシュしてる最大ロビーHRC(The Human Rights Campaign)の背後に、ファイザー他大手製薬会社マネーが。
↓まとめ&訳
これは陰謀論どころか報道も製薬会社のWEBページにも載っている。
@kyodonewsosaka
#思春期ブロッカー という薬をご存じだろうか。第2次性徴に伴う体の変化を一時的に抑制する作用を持ち、性別違和を抱える人の苦しみを和らげる方法の一つとして挙げられている。トランスジェンダーの人が生きやすくなるために必要なことは何か、当事者の話から考える。
https://twitter.com/kyodonewsosaka/status/1598195187100131332?s=20
https://www.takeda.com/ja-jp/recruitment/dei/effort/lgbtq-and-sogi/
タケダでは性的指向や性自認(SOGI)における多様性を尊重し、心理的な安全性に配慮した取り組みを行っています。
グローバル本社および大阪本社には性別に関わりなくすべての従業員が使用可能なユニバーサルデザインのトイレを設置し、性別の識別を視覚的に和らげるよう男女の表示はシルバーにしています。
また、グローバルイベントのDE&I研修ではLGBTQ+についても触れ、理解を深めるよう推進したり、国内のハラスメントについての研修のなかにSOGIハラについても説明を行い、当事者がより安心して働ける職場づくりに努めています。
休暇取得については有給休暇のファミリーサポート休暇*1 では、家族の定義に同性のパートナーを含め、利用時には証明書などの提出は求めずに申請できる仕組みになっています。その他、匿名でも連絡可能な相談窓口や、社内でも人事部をはじめ各関係部門の窓口を設置し、制度等に個別に対応できるようにしています。
1 家族の介護、看護や育児、子どもの学校行事への参加など、家族へのサポートが必要な場合に利用できる休暇。
中学ぐらいまでは苛ついたら叫んでたんだよね。
家で叫ぶと怒られるから海とかで叫んでた。
社会人になっていきなりど田舎勤務に飛ばされたときにこの癖が再発した。
上司も左遷されたダメ人間オールスターみたいな状態で本当に辛かったのもあると思う。
田舎で人の居ない場所は選び放題だったから周囲に人がいないのを確認して定期的に叫んでた。
でもある日、山の中で叫んでいるのを「最近あの辺って山犬?鹿?熊?の声が聞こえるよね」って噂になった。
それ多分、私です。
山の上で叫んだら麓に結構届くんだね。
流石にこれで自分が原因だって分かったら現代妖怪としてウォッチされてしまうと思って我慢するようになった。
代わりに枕を殴ることが増えた。
でもこれやると2ヶ月ぐらいで枕が壊れるんだよね。
ボコボコに粉砕した枕を社宅のゴミ捨て場に2ヶ月おきに捨ててたら、それが噂になった。
どうせ捨てるんだしと最後ビリビリに破いてたんだけど、それが「ナイフで滅多刺しにしてる。多分誰かの子供がストレスで不良になったんだ」って話になってた。
これは不味いな。
団地のフォークロアとして独身のままBランク怪人人妻みたいな扱いになっちゃうな。
でもね、出てくる時に職場の人に合っちゃったの。
田舎のカラオケ屋だから壁が薄いし、アニソン歌ってたの聞かれてんなって。
自分の趣味を職場に知られたくなかったのでもう二度と行かないことにした。
せっかく言ったのに流行りのJ-POPで縛るとか辛いだけだし。
ムカつく連中の悪事を書いた閻魔帳を用意するというのは結構楽しかった。
でも纏めてくとしょーもない奴らしかいないなって気づいた。
何百万もふんだくれるようなハラスメントをしてるのも見たことないし。
たとえばこれをライバルの会社に送っても相手にされないだろうな。
そんなこんなでたどり着いたのがシャドーボクシング。
相手を椅子に縛り付けている状態をイメージして顔面をひたすら殴る。
デブは柔らかそうな腹を殴る。
ただただ殴る殴る殴るたまに蹴る。
人間って人間を殴るのに向いてないんじゃねっていざ殴りまくって初めてわかった。
スポーツショップで自由に殴れるサンドバッグを数発ベシベシしたことはあったけど、何十発もワンツーしたわけじゃないから知らなかった。
あいつら体力スゲーなって今わかった。
ダンス真似してみてアイドルの体力おかしいだろって気づいた時以上にヤバさを感じる。
虚空殴りは本当にいいね。
枕殴りのときは流石に床に響かないぐらいを意識するけど、虚空殴りは足運びに気を遣えば床もきしまない。
カーテンちゃんと閉めてるの確認したらあとはひたすら全力で拳を振り回す。
非力な拳だろうけど流石に50発も打ち込めば歯の一本ぐらいはへし折れんだろとひたすらに叩き込む。
ほとんど開かなくなった目の奥から許しを請うような光が覗き込んでいるのを思うと、人間なんざ最後は暴力でボコれば終わる程度の奴らだってよく分かるね。
よく言う「筋肉を鍛えまくれば、いざとなったら殴れば良いと自信がつく」って話はこういうことなんだろう。
しびれ薬でも盛った想定でただただ殴り続けてやればいいだけなんだ。
凄い疲労感。
これが正解だったんだなあ。
でも実家にいた頃に虚空をボコボコ殴ってるの親に見つかったらキマづさがヤバかっただろうな。
一人暮らしサイキョー
弁護士は依頼人と「性的関係を持ってはいけない」ルール、なぜ米国にあって日本にはないのか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/229d347a54f1c995c3cf5039078d26293d636461
完全に異常。
『ジャニーズの性加害問題への見解を求められ「日本でもようやく、LGBTQのことや性的ハラスメントについて声をあげる時代が来た」「しかしそういった(ハラスメントの)話は、これまでずっと(私たちの業界を)取り巻いてきた」などと述べたという。』
「行かなきゃいいじゃない」
って言って
コッテコテにやられたけど
そこはオレもそう思うけどな。
親としては高校生に
夜、マンションまで行ってるんだぜ。
親は子供に
「夜、男の部屋に行くもんじゃない」
「相手が酒飲んでたら、すぐ帰ってくること」
って当たり前のことを
教えなきゃまずいだろ。
でも、そんなこと言うと
ものすごい叩かれるんだよね。』
最初に指導係が運転させたらヤバいって上司に訴えたとき、いつも通り話盛ってる(うちはノリの軽い人間ばかり)と思って誰も信じなかったのに今では共通認識になって、社用車は運転させないようになった。
私が隣に乗った時も制限速度はほとんど守るのに、路駐している車や自転車を追い越すときは本当にギリギリで、助手席に乗っているから命の危険を感じるレベルだった。
今ギリギリだったと伝えても謝るし気を付けると言うのに変わらないことを何人もに繰り返して、これはもう無理だって感じで運転はさせてはいけない人認定。
避けられない事故ならともかく後ろから人を跳ね飛ばしたら会社の責任問われるだろうし仕方ないよね。うちの取引先は工場がメインで郊外にあるから車移動がデフォなので異動にもなると思う。
それだけでなく、その子、車通勤らしいのも問題で上は悩んでるらしい。
🤖「申し訳ありませんが、私は倫理的な理由から、不適切または攻撃的な行為を助長するようなアドバイスや行動を推奨することはできません。ハラスメント、差別、または他の人を傷つけることが目的であるような内容の日記を書くことは、はてな匿名ダイアリーの利用規約に反する行為です。私たちは、尊重と倫理的な行動を支持することを助言することができます。」
言うまでもなく学者がみなゴミクズのヴァカしかいないからです。
竹中平蔵がそうです。
パリテなんてくるくるパーの三浦まりとか、国連をめちゃくちゃにした中萬泉とか。
ジェンダーなんて情実に過ぎない。
傷ついたと言えば優位。ハラスメントと言われれば悪。
こういう毛虫以下の思考がだめですね。
昨晩聞いた話が、あまりにショック過ぎて熱出てきたっぽい…。
男性は、自分の個性をさらけ出すような日常会話をしないんだって。
真面目な男はデートで個性を見せる雑談はしないだの、女が期待する日常会話は店員の有料サービスだから求めるのはパワハラだの。
世界はそんなはっきり切り分けられるモンじゃない。
だからと言って嘆いてる女性は努力不足なんて事にもならない。男女平等の理念があるからね。
たまにエコーチェンバーで精錬された独自の斬新な見解が出てくることはある。
でも基本的に論理破綻してるし詭弁法やり放題だし(驚くべき事に詭弁を指摘するシーンでさえ彼らは詭弁法を使うのだ)ダブスタはまったく反省しない。田舎を差別するし、スク水揚げだのといったミソジニーネタで騒ぐホモソーシャルだ。
バランスの取れた人類の集合無意識的な意見が聞きたいなら、ChatGPT を頼ってほしい。
最近上映され始めた映画「TAR」は、ものすごく「はてブ向けのテーマ」を扱っている。
世界最高峰のオーケストラで指揮者を歴任し、クラシック界の最重要人物となったレズビアンの主人公、リディア・ターが、音楽教育やオーケストラ運営の中で徐々に問題にぶつかっていく。
そこではSNSによる告発、ある種のハラスメントや人間性の消費が描かれており、その解像度が高い。
主人公を写し続ける美しい画面は主観的で、リディア・ターの真摯に音楽と向き合う姿勢と、権力者として傲慢に振る舞う姿勢が描かれる。きっと、見る人によってターへの共感のレベルが変わり、物語全体が理不尽にも、因果応報にも、新たなる希望にも感じられる。
客観的な描写が省かれることにより、誰がどういう心境で、実際に何が起こったのか、確定をすることが難しい。見る側の理解に委ねられている。
ジェンダーやハラスメントの問題も、本質的なテーマというよりは、より普遍的なストーリーのためのスパイスに過ぎないのかもしれない。