はてなキーワード: 海賊版とは
>日本のアニメやマンガが世界でヒットしたのも、もしかしたら村上隆の貢献がある
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240829132621
これは100%ない(断言
海外のアニメやマンガの輸出(海賊版含め)の歴史は古いし、海外でのオタク的な内容のビデオ販売の歴史も古い
さらにはゲームから日本のオタクカルチャーを知るという系譜もある
村上の功績などという存在しない価値を見出すのは、頑張って拡販してきた関係会社のセールスマンや、ビジネスリスクも抱えつつ日本アニメを紹介してきた海外のオタク先駆者たちに対しても失礼です
そもそも村上自身も「ハイカルチャーな層向け」と言ってるように、草の根レベルとは一切関係ないとこにアピールするスタイルだし、それすらも、海外の尖った層において日本のアニメ・マンガ界隈が紹介されつつあるのを見越したうえで、戦略的にハイソ向けのパッケージという販路に売り込んだというもので、ハッキリ言えば、そういう海外の草の根オタク紹介カルチャーの剽窃なんだよね
日本のアニメやオタク文化を「これは面白い」と積極的に購入し、紹介し売って日本文化を広めてた外国人の人たちの「海外オタクカルチャー」の剽窃、という意味です
同人誌が「スカウトが複数来るぐらいの実力」でありながらネットで海賊版があがってない人っているの?
少なくとも男性向けだと絵の上手い人ほどエロ漫画あげてるサイトにあげられちゃってる印象だけども、
あれにしても「一定レベル以上が『根こそぎ』」あげられているわけではなくて、実力があっても海賊版の餌食を免れることはあるのかね?
まず複数スカウト来るほど実力があったら壁サーになってしまって、善良な人だけでなく海賊版を挙げるような悪い人からも含めて目立ちそうだけど。
今のところの俺の持論は
「一定以上実力がある人は、たとえそれが嫌でもイベント外のネット等でその作品が第三者の手によってどんな絵柄かも含めて露見させられてしまうことは避けられない」というものは
逆にいえば一定以上実力がある人はネットさえ見てれば網羅して把握できるのではないかと思っているということだ。どうなんだろう?
利用データ開示要請も出来るようになる流れで、今は明確に違法とは限らず義務もないのでスルーされるが、いずれHFやCivtaiのようなプラットフォームは対応せざるをえなくなる。現状でLoRAを配布している主要サイトを海賊版サイトと同じラインで考えるな。
そして違法漫画サイトを潰せないのは、手間と金だけの問題ではない。法に従うつもりのない人間、法が及ばない所で活動する人間、そいつらと手を組む人間、匿う人間などがいる以上、ある程度はどうにもならん。既にCaraやXfolioのデータもパクられてるよ。
違法サイトと同等の存在を想定して、個人で対応できない事に頭を悩ませているなら、もう何も生産しないほうがいい。完全に悪用を防ぐ事は不可能だから。この期に及んで単身裁判を起こす事で解決しなければならないという選択肢しか頭にないなら尚更だ。インターネットやめろ。
企業側は「いちいち著作権料払ってたら会社潰れる」の精神。GoogleやMicrosoftですらこの態度。国となると、なんの法整備もせずに「全面禁止」を施行するのみ。裏で法整備進めてんじゃないの?と思うかもしれないが、んなことする国はない。
そんなことをしている間に、すっかりAIの生成物がインターネットに溢れることとなった。真のゴミみたいな生成物は闇に埋もれたが、上澄みはというと、人間の手で作ったものと遜色がない。そんな上澄みがどんどん生み出されている(動画はまだ難しそうだが)。この時点で、反AIは詰んでいるのである。
著作権フリーのAIによる生成物。その上澄み。これが次の学習ターゲットだ。著作権者はひとりもいない。投稿サイト側がデータを削除すれば、元も辿れなくなる。
海賊版AVサイトとして、ここ数年日本国内でトップアクセスを誇っていた『MissAV』にアクセスできなくなったと、一部で話題になっている。
あくまで通常アクセスできなくなったというだけで、サイト自体は死んでいない模様。
ブラウザの設定をいじったりすると見れるようだ。
しかしライバルとなる海賊版AVサイトはググれば山程出てくるのでトップの入れ替わりは確定だろう。
【追記】
27日現在、MissAVの日本語トップページには「日本政府のネットワーク封鎖を突破するMissAVの無料VPNをダウンロードするには、ここをクリックしてください。」というメッセージが表示され、CloudflareのDNSサービス・アプリへのリンクが貼られている。
アダルト動画の海賊版が多数アップロードされている大規模動画サイト。遅くとも2022年までにサイト開設。
ユーザーがAVをタイトルや型番で検索した時に、上位に表示されることで口コミで利用が広まった。
2023年10月のSimilarWeb調査のサイトアクセス数ランキングではXvideosやPornhubを抜き国内41位に入り、アダルト海賊版サイトとしては日本トップに。
X(旧Twitter)で有名弁護士がサイトを名指しして苦言を呈すほど知名度は上昇していて、「AV界の漫画村」とも評される。
特に、生成AI運用者が開発の実態や利用者の実態を無視して「(他は知らないが俺は)クリーン」を謳う欺瞞的商法を指す。
無断学習(生成AI開発工程においてデータ提供者の許可を得ないまま利用する行為)は、元々は著作権侵害行為だったが、2018年の著作権法改正でなぜかAI開発だけ引用要件が大幅緩和され無断学習は合法化された。過剰な特定産業優遇としての無断学習合法化をアンフェアと感じるデータ提供者が多い。
後述する脱法ビジネスは、データ提供者の才能や業績に依存しつつデータ提供者と直接競合するビジネスを運用するパターンが多い。このような脱法ビジネスを許したきっかけである無断学習合法化をアンフェアと感じるデータ提供者が多い。
生成AI開発工程において海賊版サイトのデータを利用した事例が報告され、非倫理的だと批判された。生成AI開発の際に利用したデータを公開する義務は開発者にないため今でも利用され続けているのではないかと疑惑を持たれている。
生成AI開発工程において児童虐待画像(児童ポルノ)を利用した事例が報告され、非倫理的だと批判された。生成AI開発の際に利用したデータを公開する義務は開発者にないため今でも利用され続けているのではないかと疑惑を持たれている。
生成AI運用者がクリーンなサービスを自称する場合、クリーンとは「日本の改正著作権法に照らして合法」を意味し、上述したアンフェアな無断学習問題については無視していることが多い。消費者の技術的無知に漬け込んだ欺瞞的広告だと指摘されている。
新聞記事要約AIは、完全に合法であるが、新聞社のコンテンツにフリーライドしながら新聞社の営業を妨害する悪質なビジネスだと指摘されている。
有名声優の声を真似る声質模倣AIは、完全に合法であるが、声優の才能や知名度にフリーライドしながら声優の営業を妨害し名誉を毀損する悪質なビジネスだと指摘されている。
有名絵師の画風を真似る画風模倣AIは、完全に合法であるが、「消費者は画風に価値を感じているのに画風は法的保護されない」という法律のバグを突いた悪質なビジネスだと指摘されている。
生成AIの3店方式はビジネススキームの悪質性を指摘したものであるが、それとは別に、生成AIを用いた犯罪についての懸念もある。
具体的には
が問題視されている。