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はてなキーワード: 号泣とは

2017-08-14

デレマスのsuperlove☆が大好きって話

タイトルそのまま。

superlove☆の話というより、それが好きな1ファンである私の話なので、興味のある方だけお付き合いください。

先に前提を話しますと、私はおそらくアセクシャルと呼ばれる人種です。平たく言うと、恋愛感情が持てない。

しかしたら、恋愛が出来ないのではなくて、運命の人出会ってないだけ。そう信じてめでたく三十路です。

試しに付き合った方とも性行為…というか、キスすら出来ずに別れ、もしや同性なら?と思うも試す度胸もなく(イメトレではやはり恋愛感情は持てなかった)他人がごく当たり前に抱く恋愛感情憧憬と畏怖を覚える日々でした。

以上、前提終わり。

さて、巷ではシンデレラ5thが終わった頃ですね。全通しました。最高でした。

しかし、話は4thまで遡ります

4thは運命的でした。ままゆに惚れ直したこと。そして、superlove☆を届けてもらったことです。

superlove☆自体CDで聴いていましたが、そのときは「かわいい~」くらいの印象でした。

しかし、4thで、イエパが終わって、そのままセンターに躍り出たのじょがsuperlove☆を歌った時、この曲が真っ直ぐに私の心に刺さりました。

「どんな愛も愛は愛じゃん」

のじょが真っ直ぐにきらきらと歌ってるのを見て、不意打ちで号泣してしまいました。

昔の恋人に別れるときに言われた、「キスもできないなんて、あなたは私のことが好きではないんだよ」という諭すような、諦めたような別れのセリフを思い出しました。

わたしは、キスなんてしなくても、一緒に食事して、笑って、たまに映画なんかみたりして、それで十分だったことを思い出して、そこにのじょの「どんな愛も愛は愛じゃん」って言葉が響きました。

恋人には否定されたけど、確かにそれは恋人になんてならくても、友達でもできることだったけど、私は元恋人とそれをしていたかった。とられたくなかった。それは確かに私の愛だったのではないか、と。

世間一般の愛の形ではないけど、相手に愛ではないと否定された愛でもです。人を愛せないと泣いた日々が救われた気がしたんです。認めてもらえた気がしました。あなたの愛はその形をして、確かに存在してるんだよって。「あとはもう気づくだけじゃん」ってのじょが手をさしのべてくれたから気がつけました。

「パパにママお姉ちゃんに」愛を歌うのじょを見て、私のまわりにはちゃんと愛が溢れていることを思い出して、また泣きました。「アタシなりにとどけたいよ」って歌うのじょを見て、私も、どんなに世間一般ではない形の愛でも伝えることを諦めちゃいけないって思えました。

そしてきっと、愛の形に「上も下もない」んだろうなって思いました。

のじょが「ドアの外も怖くはない」って歌ってくれたから、ドアを開こうと思えました。

「だれもきみを傷付けない」って言葉を信じたいって思いました。

抱えてる不安をぽい!ってして、幸せになっていいんだよって、本当に、肯定感?というんでしょうか?すごく救われたんです。

CDの時点で気がつけよって感じなんですけど、多分これはのじょの、生のパフォーマンスがあったからこそ、心に響いたんだと思います

歌詞だけ見たら「誰も君を傷付けない……わけねーだろ!」って感じですよきっと。

のじょが心から笑顔で、全力で、真っ直ぐに愛をこめて届けてくれたから、私の心にささったんだと思います

それ以来、superlove☆は大好きな歌です。

5thでますます進化したのじょのsuperlove☆を聴いて、改めてそう思いました。

そんな気持ちを吐き出したくて書きました。

すっきりしました。以上です。

あ、superlove☆はスペル大文字なんですが、変換的なあれこれがアレなんで見逃してください。

ちなみにアイマスには祖母が亡くなった時に、「ポジティブ!」という曲で救われたこともありました。ありがとうアイマス

以上です。

superlove☆だいすき!

これからも私なりの愛でアイマスを支えて行きます

2017-08-13

電通の「オラッ感動しろや!」みたいな映画CM手法

実際成果良いから続けているんだろうけど、

ナレーション感情の込め方がキメラみたいになってきているので

あと十数年経ったら赤ん坊レベル号泣しながら読み上げたりしてそう

2017-08-06

あのはな。好きのここさけ嫌い(どちらも原作アニメ)

私の好きな人たちがこぞって「ここさけ」を絶賛していた。「さすがあのはなスタッフ、感動する」、と。

私は「あのはな」は視聴し劇場版を見に映画館まで足を運んで号泣したのだが、同じ布陣が作った「ここさけ」では号泣しなかった。よくできた作品だなと思ったが私の感性は「ここさけ」を感動作にできなかった。

普通にでも、生きていくのってしんどいよなあ。みたいな。

まず「あのはな」のように絶妙キャラクター人間臭い感情キャラクターの反応、表情、発言、行動が生々しい。みんな不器用だ。

坂上はその過去からか中身がなく上っ面でからっぽ。本心があるのかないのか。たまに取り戻して田崎に喧嘩売ったりしてたけど、他は「フツーのいいやつ」って感じで、成瀬と関わってから流されるというより流れるような行動。惰性で生きている感じ。

仁藤はいわゆる委員長キャラ、というか偽善者自分我慢して、少しそれをちらつかせながら私こんなに堪えてるけどいい人ですよというアピール。きっと実際いたらどれが本音かわからいくら綺麗事ばっか言って怖いと思うかも。

田崎はメイン4人の中で最も「心の叫び」が素直に出やすい。馬鹿正直とも言えるか。考え込むくらいなら言ってしまう潔さを持っている。

一方で主人公である成瀬は心の中では素直でおしゃべり。さらけ出せば傷つく人はいるだろうが、成瀬も傷ついているのだからそこはイーブンということでいいんじゃないかと思う。「自分は傷つくけど傷つくのも傷つかせるのも嫌だから自分はもう言葉他人を傷つけない」という予防線みたいなもの子どもの発想らしくはあるが、高校生にもなると、ちょっと卑怯ではないか

また、坂上にだけ伝えた「伝えたい言葉」に仁藤に対する指摘が含まれていたが、これは成瀬の坂上への恋愛感情を踏まえてしまえば嫉妬しか感じられないが、まあ、話せなかったぶん人をよく見ているとも捉えられる。

しかしそのように思っていたのに自分(=成瀬)も仁藤にそんな素振りは見せなかった。「言葉は人を傷つける」仁藤のことも傷つけたくないという感情があったのだろう。「友達から少し進めばその点もいつか本人に指摘できるようになるのだろうか。

また。仁藤が成瀬の母に似ているという意見を知り、なるほど、と思った。「言わなきゃわからない」のは仕方ないにしても、彼女らは最も勝手相手気持ちを決めつけ、被害者ぶっていた。

この作品、感動より何より、人間は皆狡猾だと再認識した。それを皆が受けいれさえすれば、理解しようとさえすれば、物事が絡まりあうこともないのだろうと。真に受けることの怖さ。人の感情は言わなきゃわからないが、言ってもそれが本当の気持ちかわからない。皆等しく初めて歩む人生は、上手に、器用に生きる人より不器用ながら生きる人が多いのかな。

そんな当たり前のこと知ってもしんどいだけだわ。あのはなももしかしたら、学生の時見たから感動できたのかなって思うけどあのときは確かに好きだった。あの頃の自分がここさけを見ても、ここさけは嫌いだと思う。生々しすぎて。

2017-07-29

性的やんちゃな友人がいる

二股三股あたりまえ、セックスは基本ゴムなし中出し

たくさんの女を泣かしてしまったらしい

しかし男同士に対しては情に厚いやつだ

ラグビー部で「one for all, all for one」を地でいく

オレにもいろいろしてくれた(女からすれば意味ねーよ、だが 笑)

そんな彼がある日懺悔した

「仲のいい女友だちに泣かれた、その子結婚考えてた彼氏の子供までできたんだけど捨てられたんだ

相談受けてるうちに号泣してしまって、ああ、オレが捨てた女達もオレのいないところでこうなってたんだと思うと心が傷んで。。。

これからもっと考えなきゃって思った。。。」

普段から想像できないショボーンとした態度だった

そして彼は今もなお中出ししている

(・∀・)イイ!!噺だなぁ〜

https://anond.hatelabo.jp/20170728160009

号泣するほどではないが、いい話

2017-07-25

naoyaはてなダイア...

2017-07-25 09:32

■ A さんの件についてAdd Starnetcraft3 (blue)gorilla-boots (green)s-wool (green)karma_tengu51ochikobore1234

以下、A さんとします。

A さんとは 2015年終わりくらいから徐々に、本格的な交際関係に発展していきました。それまでも A さんとは体の関係はありましたが、都度の関係性で、まだ交際関係にはありませんでした。当時 A さんが何度かプライベートのことで落ち込み、死にたいということも含めて私に相談することがあり、それをケアするようになってから関係が深くなっていったように思います彼女は非常に知性的で、私の仕事の話もよく理解してくれることに魅力を感じていました。

しかし既婚者であり離婚は考えてはいなかった私は、彼女人生責任を取ることができないとわかっていました。それにも関わらず関係を深めてしまったことが、最終的に A さんを大きく傷つける結果を招きました。本当に申し訳ないことをしました。

私は A さんに好意を持っていたもの離婚は考えていなかったため、A さんから自分たち関係は何なのかを質問されるようになっても、よくはぐらかしていました。2016年 2月頃、その私の態度に悲しんだ A さんがリストカットを行ったため、私は慌てて、私たち交際関係にあると伝えました。自分精神面で支えてあげなければいけない、そう思って交際することにしました。今思えば、この頃自分がそれ以上踏み込むことをしなければ、A さんをここまで傷つけることにはならなかったのではないかと思います

婚姻関係にありながら A さんと交際する中、私は A さんにお酒の席や LINE などで、家庭の悩みや愚痴を打ち明ける機会が増えました。その愚痴には誇張も多数含まれています。今回 A さんが書かれたブログには、その打ち明け話を元にした妻の姿も記載されていますが、それらは実際の妻とは異なります。私は、私が原因でうまくいってない家庭の悩みを妻のせいにして、それを A さんに伝えてしまっていました。その話が膨らんで、妻の虚像の元になってしまっています。妻はクレジットカードブラックリストにも入っていませんし、浪費癖もありません。自分で働いてコツコツと貯めたお金開業資金に、最近起業したばかりです。私の放言が A さんに妻を悪く思わせてしまっただけでなく、起業したばかりの妻のパブリックイメージも大きく傷つけることになってしまいました。自分自身の失敗をきちんと見つめることができず他責にしてしまう、私の人間としての未熟さが出てしまったと思います

A さんと私が以前から体の関係があったことは先に記したとおりです。当初は A さんも私も双方で避妊をしていました。そのうち、Aさんが避妊しているので私の方は避妊をせずに性交渉をするようになりました。A さんはちょうど私と関係が深まったころに、Aさんの避妊を止めました。私はそれを知りながら、かつ妊娠可能性もわかっていながら避妊なしでの性交渉に及びました。何度か避妊をしたいと A さんに伝えたこともあったのですが、日頃 A さんの申し出を否定すると A さんがリストカットに走ったり、ネットに私のことを公にすると迫ることがあり、それが怖かったこともあって結局は避妊せずに性交渉を続けてしまいまいした。

2016年9月ころ、A さんは妊娠して中絶しました。この妊娠中絶事実を私はその後もしばらく知りませんでした。A さんは私を制裁するためにブログを以前から用意していて、喧嘩になるとそのブログを公開すると私に迫るようになっていたのですが、後の 2016 年12月に、会食で私が A さんの LINE に応答せずにいたことで私がいなくなると恐怖した A さんがブログ公開しました。それを読んだことで妊娠中絶のことも知りました。本当にブログを公開されたことは怖かったですが、それ以上に、妊娠中絶のことにとても驚き、後悔の念でいっぱいになりました。A さんに謝罪をし、二度と同じことを起こしてはならないと考えそれからしばらくは、性交渉もつことをやめ、A さんと会う際はお茶食事のみに留めるようにしました。

しばらくして、再び A さんと性交渉に及ぶ機会になった際、私は避妊したい意思を申し出ました。しかし A さんは、再び子供妊娠して次は中絶せずに生むことを決心していたため喧嘩になりました。このとき妥協案として、せめていつまでか時期を決めてほしいと問われたので、私は A さんが就職する 4月までは少なくとも避妊しようと打診しました。この会話が A さんにとっては 4月になったらまた子供を作ろうと約束した、という認識になったようです。約束できないなら約束できないで、はっきり NO と述べれば良かったものを、ここでもまた相手の反応を恐れて曖昧な返事をしてしまう私の悪い癖が出てしまいました。

この当時には、私は A さんとの関係を今後どうしていくか悩んでいました。A さんのことを支えたい気持ちはありつつ、離婚することは考えていない。その中途半端な態度が A さんを傷つけ、A さんに私を制裁したいという感情を抱かせて喧嘩になってしまう。これの繰り返しでした。

やや話は前後しますが同じ頃、2016年10月に、私と A さんが外で会っているところを盗撮した数十枚の写真が妻の元に届きました。その送付先は、すでに退職済みであった妻の元職場でした。元同僚が中身をみて驚き妻に転送したようでした。妻は狼狽していました。予想外のこと驚き、怖くなった私は、この件をきっかけに区の相談所などに相談をはじめました。その勧めで、警察相談することになりました。

警察では、A さんとの関係解消をするに伴う制裁が怖いなら、警察彼女を連れてきてその場で警察官立ち会いのもと話をすれば良い、とアドバイスされました。これが後に、私が彼女警察に連れて行く動機になりました。

A さんをすぐに警察につれて行かなかったのは、私の中でも本当にそれをしていいのかと、ずっと躊躇があったからです。被害届を私が出すことで、警察は警告を含め動くことができると言われましたが、それをしたときに何が起こるか想像すると怖くて、すぐには決心できませんでした。結果、警察相談したにもかかわらず軟着陸できないものかと、ずるずると関係を続けました。

2016年年末には、A さんから指輪を買ってほしいとせがまれました。それまで A さんには、生活費と称してほぼ毎月、いくばくかのお金を渡していました。12月はそのお金はいらないから、それを指輪に回してほしいとお願いされました。このとき買った指輪を、A さんは婚約指輪だと認識したようでした。これは最近、初めて知ったことでした。離婚はしないことは何度も伝えていたつもりでしたが、やはり日頃の私の曖昧な態度が、A さんにそう誤解させてしまったのだと思います

2017年1月頃になると、A さんとの会話はよくトラブルになることが多くなりました。それでもなお、私は自分意思をはっきりと A さんに伝えることができず、A さんはそれに傷つき関係性は悪化していました。そのうち A さんは私だけでなく妻にも関心を持つようになり、妻を殺害するなどの発言をするようになってしまいました。

状況を危惧して、私と A さんはふたりカウンセリングを受けることにしました。カウンセラーは A さんが探してくれました。カウンセラー先生出会ったことで、非常に安堵して、1 on 1 のカウンセリング号泣してしまったのを今でもよく思い出します。

しかし、このカウンセリングをもってしても、関係自体はそれほど改善しませんでした。

A さんとの LINE電話でのやりとりが昼夜問わず頻繁に交わされるようになり、仕事だけでなく、頭痛吐き気、不眠などの鬱症状が出始めるなど私の体調にも影響が出てきました。体調が優れないときにやりとりをすると、A さんに優しくすることができずに喧嘩になる。悪循環でした。

避妊をしないという約束をした4月も近づき、それまでにはなんとかしないとと思っている中、心身共に限界を感じたため、2017年2月に、六本木麻布警察署の向かいレストランで A さんに関係を解消したい意思を伝えました。もしそこで、何かあった場合は、警察場所を移動するために選んだ場所でした。結局この日は、警察には行きませんでした。

話し合いが別れたい、別れたくないと平行線になるとどうしても、A さんは「じゃあブログに公開して死ぬ」、私は「それだと警察に行くしかないじゃないか」という言い合いになりました。そこで私から「じゃあ、一切そういうことはしないと約束する代わりに 1,000万円を慰謝料として用意する」という提案しました。しかしそれも実現には至りませんでした。結局、その 2/13 日から一週間ほど後に A さんが看護師試験を控えている、それを乗り越えるためにも、その日は結論は保留することにしました。

私は以前から、A さんが看護師になることを楽しみにしていました。A さんは大学卒業後、自分でお店を経営したり、たくさんのバイトをしたりとで非常に苦労してきたあと、3年間学費自分で出して看護学校に通い、就職先の病院も決まりようやく看護師になるという道が見えてきたところでした。その道を卒業間近のいま駄目にしてしまうことは、全く望んでいませんでした。

このとき判断は保留にする、別れるとは言わない代わりに、私から、じゃあこれから先、脅迫行為は一切しないで欲しいと本人に約束してもらいました。

この約束甲斐もあって、それまで毎日のようにあったいざこざが無くなって、A さんとは仲良く会話ができるようになりました。それからの一ヶ月は、多少の喧嘩はありましたが以前ほどは深刻ではなく過ごすことができました。

しかし、A さんが看護学校卒業式を終えた翌日、仕事中の私に LINE が来てまた以前と同じようないざこざが始まってしまいました。その間、一ヶ月間が経っていたためか、なかなかその会話は良い方向へ向かわずネットへの公開や妻の殺害など脅迫行為もまだ始まってしまいました。限界でした。私は意を決して、再度 A さんに関係解消を伝えようと A さんの自宅へ向かいました。

自宅へ着くなり、A さんには関係解消の意思を伝えました。予想通り、揉めました。私はこれ以上私を脅迫するなら警察に行こうと伝え、A さんは別れたくない、別れるなら死ぬという言い合いになりました。そして A さんが窓から飛び降り自殺を図ろうとしたため、私は A さんを力任せで無理矢理窓から引きはがし、そのままマンションエレベータまで引っ張りだしました。近所に交番があることは知っていたため、なんとかすれば交番の人たちに気づいてもらえるだろうと言う意図がありました。このとき力づくで A さんを引っ張ったことで、怪我をさせてしまいました。

交番の方々が駆けつけ、事情説明すると私と A さんは警察署に移動することになり、その警察署内で、A さんには私に二度と近づいてはならいという接近禁止警告がなされました。署内で最後に A さんに直接、これまでの謝罪意思を伝えて、朝方その場をあとにしました。

その直後から、A さんは私のことを書いたブログを公開し Twitter にも交際中の写真などをアップロードしはじめました。それらは警察からの警告などもあってすぐに取り下げられ、今回ほど騒ぎにはならずに済みましたが、私にはとてもそれが怖かった。

いま思えば、私のやり方は非常に良くなかったと思っています。後に A さんも、もっとちゃんと話し合いたかった、突然警察に連れて行かれて何が何だかからなかったと言っていました。私は、自分脅迫されているという恐怖心と被害者意識が非常に強くなっていたため、A さんとじっくり話すということよりも、関係を解消するということに焦ったんだと思います。そして、私はそもそも既婚者であったり、A さんの申し出に曖昧な返事しかしてこず状況を悪化させたり、妊娠中絶の件であったり、そして妻を深く傷つけていることな自分にたくさん取り返しのつかない非があることも内心わかっていました。しかし、自分脅迫されていた、こうするしか方法がなかったという被害者意識に逃げ込み、それら自分の非を認めることができていませんでした。

きちんと自分の非を認め、A さんに謝罪をし、A さんから制裁を恐れることなく誠意をもって向き合っていればもっと違った結果になったかもしれません。

それから先は、双方弁護士を通じて会話をするようになりました。

弁護士を交えての話し合いは、当初は比較的穏やかに進んでいました。私も徐々に反省できるようになり、謝罪意思がありました。しかし、時間が経ってくると、A さんから弁護士を交えずに会話したい、もっと早くに会いたい。また元の関係に戻りたい、子供を作る約束を守ってほしい、それができないならネットですべてを公にするなど、Twitter 上での脅迫が始まってしまいました。途中、私の性行為中の画像が公開されたりということもありました。

ネット上での緊張したやりとりが続いたことで、私もだんだんと態度を硬直化させてしまい、結果、芽生えていた謝罪意識が、ここでまた被害者意識に反転していまいました。慰謝料を払う意思もありましたが、どんどん「何でこんな目に遭っているのに・・・」という気持ちと共に、薄れていきました。面会は本来自分の侵した罪の償いのためでもあったのですが、暴露などが何度か続くうち、私にとっては、被害を最小に抑えるという目的にいつのまにか変わっていました。

6月7月と二度弁護士同席のもとでの面会がありましたが、そこでは謝罪するではなく、言い合いになってしまいました。

こうしてなかなか終着点が見えない中、A さんが意を決して、ブログの公開に踏み切ったのが先週水曜日です。A さんから見ると、なかなか自分の非を認めない、謝罪もない、あげくお金も払おうとしない私の対応が許せなかったんだと思います

今回こうして騒ぎになったことで、私も一人で自分自身を見つめ直すことになりました。責任をとれるわけでもなく A さんとの関係性を深めてしまったことがそもそもの私の間違いですが、より大きかったのは被害者意識を盾に、自分の間違いを認めることから逃げてしまったことです。A さんはそれによって傷つけられたのではないかと思います。また同じ自分の未熟さが、同時に妻をも傷つけました。

今回こうして、あえて公のブログに書いたのは、私自身の間違いをきちんと公の場で認めること。そしてそれをもって、A さんに謝罪すること。妻に謝罪することです。

読んでくださった方に一点だけお願いがあります。ここに私が書いたことは A さんがブログに書かれたことと、矛盾していることも多数あるとは思いますしかし、A さんがブログにかかれたことは A さんにとっては事実だったんだと思っています事実そう思わせてしまったことは、私に非があります。ですので、もしこのブログを読んでそう思ったとしても A さんを責めることはしないでください。これだけはお願いします。

A さんには今後、直接面会しその場で改めて謝罪をしたいと思っていますしかし、A さんは今、今回捨て身でブログ公開に踏み切ったため自分が表に出ると逮捕されしまうことを危惧されています。私は、私の過ちを認めるつもりです。A さんを今回のことで刑事告訴することは考えていません。これもまた公の場で宣言することで、A さんにそれを信じていただきたい、そういう気持ちです。お金約束通りお支払いしようと準備しています

自分の浅はかさ、未熟さにより A さんを深く傷つけてしまったことを非常に後悔し、反省しています。また妻にも申し訳ないことをしました。会社の同僚や、私をこれまで信頼していた周りのみなさんをも裏切ることになりました。大変、申し訳ありませんでした。

2017-07-19

https://anond.hatelabo.jp/20170719200010

おじさんと一緒に入ったラブホテルのドアが閉まるとこで1巻終了、

その後もおじさんに何度も抱かれて

メガネバンドメンバーがその事実を知って

深夜の公園波止場で泣きながら「ウオーッッ」って叫んで、

自分号泣しながら泣きすがるまでで2巻終了

2017-07-18

面白くないアニメ共通点

1.キャラ内面・行動がテンプレ

2.困難に直面すると解決する新アイテムが上から落ちてくる

3.さして必要性はないがキャラ殺す(orやっつけで不仲にして仲直りイベント)

 

1は既に積みあがってるノウハウキャラに乗せる省エネ(例・ツンデレ無気力主人公)

2は伏線なしに課題解決できるし絵的に盛り上がってるエピソードにできる、俺TUEE主人公だと特に

3は感動させたいときのお手軽ソース、これで涙を流すオタクめんま号泣するチョロい

2017-07-15

https://anond.hatelabo.jp/20170715165314

頭の悪い奴が頭悪すぎた結果失敗したり時には殺されたりする、

どうみても自業自得なのに悲劇的なBGMが流れて周辺人物は同情・号泣

みたいな展開多すぎて嫌がらせを疑うレベルだよ

2017春アニメ総括「正解するカド」と「月がきれい

録画して見るタイプなので今さら感があるネタ申し訳ない。2017春クールオリジナルアニメという共通点があるこの2作品。両方とも観終わった。

カド」はがっつり金かけて作った感もあり結構期待していた。ストーリーも、ザシュニナがおいしい話を持ってきて人類を懐柔し、後々豹変するんだろうなぁくらいまでは予想していたのだが、おもしろくなるはずの「豹変後」の展開がグダグダすぎてとても残念でした。以上。

「月が」は、恋愛ものでこのタイトルを見たときは、「ネット3大デマ個人的感想です)として有名な漱石のあのエピソードタイトルにしちゃったの? プププ」とか思ったのだが、そこでやめなくてよかった。そんなくだらん話はどーでもいい名作でした。最終回エンディングはいいオッサンなのに号泣してしまった。そしていろいろググったら、EDLINEのやり取りに仕掛けがあったとは!

「月が」は、この3連休最初から見直すぞー!

2017-07-08

祖母の死

祖母が亡くなったと父親から連絡があった。明日納棺するから地元へかえってこいと。

祖父が癌で入院し、お見舞いに行って、弱った祖父を見てトイレ号泣してしまったのは浪人時代、19の夏だった。それから祖父半年で息を引き取った。お正月だった。死に目には間に合わず祖父納棺に立ち会った後、なんとなく無性に歩きたくなり、病院から明治神宮まで、SuperFurryAnimalsのIt's not the end of the world?を聞きながら歩いた。身近な人の死と向き合ったのは初めてで、混乱していたけど、これは世界の終わりではなくて、自分人生は続くということを思っていたのを覚えている。

それから16年後。祖母の死に際した自分はどうだろう。思った以上に冷静だ。それは数々の死に向き合った事による成長なのか、長らく入院していて心の準備が出来ていたのか、それとも、結婚して家庭を持ち、一端のサラリーマンとして10年以上働いて色々な事に鈍感になったのだろうか。

昔ほど音楽を聞かなくなった僕は、今聞くべき音楽が何かわからない。明日電車検索して、明日に備える事は出来るようになった。

それが何の意味があるかわからないけど、世間体を整えることが出来るようになった自分のことを祖母はどう思うのだろう。そんな事を思いながら日々を過ごすのが生きるということなのだろうか。

2017-07-05

https://anond.hatelabo.jp/20170705135340

俺にとっては涼宮ハルヒで涙流せるお前の方が残念な感性だけどな

どうせあの花観に行って映画館めんま号泣してたんだろ

俺は申し訳ないけど号泣できないのであの花つまんなかったですおわり

2017-06-30

続・続・子供将棋に興味を持ってしまった

https://anond.hatelabo.jp/20170624074840

https://anond.hatelabo.jp/20170629064401

昨日までで、娘は駒の動きと並べ方、そして詰ませ方や禁じ手などを覚えた。

……覚えた?覚えたのかな、たぶん覚えた、きっと。

取り敢えず、これだけ覚えれば対局出来ないこともないわけだ。

しかし私としては、このまま覚えた事のおさらいをするだけの日々を半月位続ければいいんじゃないかと思っている。

飽きない程度に、毎日覚えた事を質問され、分かる、出来る、嬉しい、楽しい、を積み重ねていけばいいのでは。

だが夫は「何言ってんだ実戦しないでどうやって強くなるんだよ」というし、娘本人もうんうん頷いていた。それで、結局私が基本を教えた後に夫が稽古をつけるという流れに。

夫は十九枚落ちだったが、娘はこてんぱんにされて泣いた。容赦なさ過ぎだろう……。

何度やっても夫が勝ってしまうので、

「じゃあ飛角で玉を追わせるあれやってみれば?」

提案してみたが、これも娘はぼろ負けして号泣

やっぱりまだ戦うのは早いのでは。

取り敢えず、娘は将棋を覚えるという目的は果たしたので、あとはもうのんびりでいいような。簡単詰将棋や定跡など、泣かずにやれる事もあると思う。

が、夫は自身父親から実戦を通して教わったから、自分も子には同じように教えたいらしい。

(続きはまた後で)

2017-06-24

悲劇海老蔵

市川海老蔵が会見で号泣して悲劇のみたいになっていますが、

過去トラブル起こしてるせいでなんだか複雑な気分です。

どうせすぐ再婚でしょ?とかまた忘れて某有名人

著名人のようにトラブル起こすんでしょとか思ってる人も少なからずいるはずです。

本人も株が上がった程度にしか思ってないのではと感じてしまます

人間早々性格は変わりませんもの

ネットでは同じ意見の人もいます世間ではそれを言えない風潮なのがなんだかな~って感じです。

2017-06-16

BUMP OF CHICKENの好きな曲

BUMP OF CHICKENというバンドがある。chikenではない。このバンドファンだったおかげで、中学生の頃の英単語テストスペルを正しく覚えることができた。そういう意味では学業に貢献しているバンドであると言える。

俺は中学の時にCD貸してくれたやつがいて、そっからハマっていった。

そっからまあ色々あって、車校でたまたま知り合った奴らとBUMPのコピバン作ったりして、ライブハウスで歌ったりもした。すまん嘘だ。俺はドラムだったから唄は歌ってない。ライブハウスでポコチャカやったりしていた。

もちろん、ライブにも行った。ファンから「チャマ」って呼ばれてるベースの人(直井さん)がいるんだが、ずっとピョンピョン跳ねてんの。ずっと跳ねてて演奏できるんだから、やっぱプロすげーなとか思った。あと同じドラムスとして、ドラムの升って人に注目してたんだけど、MCとかでも全然しゃべらなかった。無口なのか。

で、ライブ行ったりすると分かるんだが、BUMPって熱狂的なファンメチャクチャ多い。他のバンドライブにも何度か行ったし、他のバンドにもそりゃあ熱狂的なファンはいるんだろうけど、BUMPはちょっと多すぎだろってぐらい多い。俺が行ったライブ会場では、終わった後に「フジくん(※ボーカルの藤原さん)の声がきけたよぉ~」「藤君ありがとう~」とか言って泣いてるやつメッチャ多いの。泣くとかじゃなくて号泣。こう言っちゃ何だが、宗教の信者ってこんな感じなんだろうなって思った。その後ネットで「ファンが痛いと思うバンド」堂々の1位を取ったという事実を知り、さすがの俺もちょっと泣いた。・・・ウソである。涙なんか見せないんだから!

(※現在はさすがに挙がってないと思う。調べてないが。当時は他にRADとかエルレとかの名前もあった。両方好きだった俺はさらに泣いた。)

まぁだから、ネット上とかで宗教戦争かってぐらい荒れてるのよ。もう完全に荒野ですよ荒野。「ヒャッハー!」とか言ってモヒカンが新参のファンから種もみを強奪とかしてんの。なんだよそれ世紀末救世主伝説かよ。藤君はケンシロウかよ。でも聖飢魔IIサイコーだよな。お前も蝋人形にしてやろうか!

いやもちろん良識のあるファンが多いって事は知ってる。黙々と子供たちの為に井戸を掘ってるババアみたいな聖人も多い。嘘つけお前、お前のようなババアいるか。違ったそっちは聖人じゃなかった。ラオウの手下だった。井戸掘ってるのはトヨだった。バット最後だ、母さんと呼んでやれ・・・。母さ~~~~ん!!(号泣

まぁ読んでもらってだいたい分かってもらえたと思うが、良識のあるファンは多い。

そんな中、迂闊に「BUMP OF CHICKENの好きな曲」なんてものをネットに書こうものなら、火薬庫火遊びしてるほうがまだ安全である。それどこのバルカン半島だよ。第一次世界大戦勃発かよ。

俺がもし「BUMP OF CHICKENの好きな曲」なんて凶弾をサラエボ事件よろしくネットにブチかますと、世界大戦は起こらないかも知れないが、即座に「はい開示」→「自宅本名特定」→「コラ素材化」→「一生ネットで晒し上げ」のKRSW弁護士コンボをキメられる事はほぼ確実であり、それを避ける為にもBUMPファンは皆一様に口をつぐみ、例えBUMPファン同士の交流の場であったとしても、暗黙の了解のうちに「BUMP OF CHICKENの好きな曲って何?」等という愚かな問いかけはしない。そんな問いかけをした途端に、指をパチンと鳴らし「そいつオフパコの為だけに参加したエセ野郎だ、連れていけ」と、部屋の外に引きずり出される光景を俺は何度も見てきた。ああはなりたくない。・・・ウソである。俺も何度か引きずり出された。

そんなこんなで、全国に数多存在しているであろうBUMPファンは、息を潜めつつ各地に潜伏している。

諸君!BUMPを心から愛する良識あるファン諸君!諸君らはそんな事でいいのか!!真に良識あるもの、優良たるものが虐げられ、悪逆非道の限りを尽くす浅薄な似非BUMPファン気取りが跋扈する、そんな世界でいいのか!!!

否!!断じてであるッ!!優良が蟄居し、劣等が跋扈するこの世界は、剛毅果断、改革されねばならない!!彼ら劣等は、諸君ら優良による支配でのみ安息の日々を得れると言う事実に、気付かなければならないッ!

奴ら蒙昧な愚民共が自ら気付くことができないというのであれば、我々優良の手をもってして、奴らの蒙を啓いてやらねばならないッ!!(唾を飛ばしながら)

・・・ああ、こうやって扇動する奴がいるから、世界は戦争になるんだなあ、と一瞬だけ考えた。三歩歩いたら忘れた。歩きながらこれ書いてる。・・・ウソである。実際には家でダラダラしながら書いてる。


それにつけても、BUMPの話がしたい。BUMPの好きな曲とか好きな理由とかを思いっきり書きなぐって、

「お前こんなの好きなのかよ!分かってねーな!」

「じゃあお前はどんな曲が好きなんだよ!」

「俺が好きなのは・・・ハイブリッドレインボウ』かな」

「pillowsのカバーじゃねえか」

「違いますぅー、ミスチルカヴァーですぅ~。ってか君、『カヴァー』の発音悪いね」

とかやりたい。でも個人を特定されるのは避けたい。あとカバーの発音とかどうでもいい。日本に20年以上住んでる米国人の知人は、日本語で会話するときは日本人と同じ発音で話してた。俺が「外人ってさ、日本語で話す時にもっとガイジンっぽく発音しないの?トマトをトメーイトゥ、とか、タマゴをタメーイゴゥ、とか」って言ったら、怪訝そうな顔で、「タマゴは日本語でしょ?」って言われた過去を思い出した。・・・ウソである。出典はネットコピペで、俺の実体験じゃない。


・・・と言う訳で、俺の「BUMP OF CHICKENの好きな曲」を書いていく。理由も書く。ランク形式にしたほうが「なんで〇〇が10位なんだよ!ふざけんなよ!」等とより世紀末っぽくなるかなとヨコシマな考えが浮かんだりもしたが、途中まで考えてやめた。漫画とかゲームとか映画とか、よく個人ブログで「本当に面白い、私のオススメする漫画ベスト100ランキング!」とかやってるけど、71位と72位の差がどこにあったのかが気になって夜も眠れなくなった事があったので、ああいうのは本当に止めて欲しい。あとこういうアフィリエイトが目的なだけの互助会クソブログGoogleランキング上位にあがってくるのが本当に害悪でしかないし、そういうブログエントリに限って中身が薄い。サジェストも汚染されるし、あれで得するのって金儲けしてるクソ互助会連中だけじゃねえか。こっちはただ単純に面白い作品知りたいだけなんだよ。あと順位は固定なのかよ。変動しないのかよ。年月とか気分とかでそんなもんいくらでも変わるだろ。互助会連中もブクマで「参考になりました!」とか「いつも素晴らしい記事ですね!」とか、お前らそれしか言えねえのかよ。せめて「〇〇好きなら、ランキングにはないですが△△もオススメですよ!」ぐらい書いとけよ。amazonのアフィリンクでも添えてくれればゴミ度合いが増して尚良し。


BUMPは隠し曲も含めてほぼ全部好きなので、現在音源がリリースされてる全ての曲の好きなところとかを書いても良かったんだが、冒頭の「俺とBUMP」にちょっと行数を使ってしまったので、5曲ほど書き連ねたい。




■リトルブレイバー

BUMP OF CHICKENというバンドインディーズレーベルデビューした際のアルバム、「FLAME VEIN」の中の1曲。

映画や音楽業界では、よく「デビュー作品には、すべてが詰まっている」と言われる。完全に首肯する訳ではないが、何かのきっかけがあってファンになったアーティストの作品群を聴いていくと、「これいいな」って曲がデビューCD収録の曲って事はまれに良くある。

バンドでも映画でも漫画でも、「表現手段として自分にはこれしかないから、これで発表した」っていうのはあるんじゃないだろうか。別に「カネ!名誉!オンナ!」が動機でも作品が良い物であれば一向に構わないのだが、特に若い頃って「なんだかよく分からんがとにかく俺はこんな感じのなんか俺的にスゲェイケてる何かをやりたい!!」みたいな、思春期特有のモヤモヤとかがあるじゃん

で、行動力があるやつはモヤモヤしてるだけじゃなくて、実際に行動する。液タブ買ってきてpixivに絵をアップしたり、大学の映研に入って自主制作でなんだかよくわからん作品を撮ったり、楽器もできやしないのにバンドを組んだりする。そんな感じだから、初期のころの作品にはその人の「やりたいこと」が詰まっている、という理論は分からなくもない。

BUMPも御多聞に漏れずそんな感じだ。今リトルブレイバーを聞くと、最近の楽曲と比べて演奏技術面での拙さが目立つ。だが、そんな事はお構いなしに、BUMPの、メンバーの、藤原の、「俺の曲を聴いてくれ!」って感じが伝わってくる。後発の「グロリアスレボリューション」あたりの楽曲でもそうだが、原始的と言うかなんと言うか・・・。英語だと"primitive"って単語が一番しっくりくるが、聴いていてとても心地良い。




リリィ

インディーズ2枚目のアルバムTHE LIVING DEAD」の中の1曲。

BUMP藤原の書く歌詞は各方面から好評を多々得ている。(ちなみに、BUMPの楽曲はほぼ全て藤原が作詞作曲している)曰く、山田かまちの再来だとか、叙事詩であるとか。ミスチル桜井さんも、「メンバーに入れて欲しいぐらい好きだ」と公言している。

BUMPの曲(歌詞)には、「モノガタリ的」なものがいくつかある。ストーリーラインのようなものがあって、登場人物的なものがあって、結末がある。「モノガタリ的」なBUMPの曲で一番有名なのは「K」という曲だろうか。Youtube等で、有志の作成した動画を見た事がある方も多いのではなかろうか。公式では「カルマ」という曲は人形劇としてリリースされているが、こちらもモノガタリ的な曲として挙がることが多い。くそっ、それにしてもニコル見つからねえ・・・

そういった点から、「叙事詩的」と言われることも多いBUMPの楽曲の中で、俺がオススメしたいのが「リリィ」だ。

ストーリーラインはこうだ。バンドボーカルっぽい男と、その彼女らしき女性の話。男には色々と苦悩があるようだ。

これが藤原自身の話かどうかは知らない。

続きは歌詞を見ながら聴いてもらえばいいとして、この曲の中で俺が良いなと思っている点は、「歌詞が荒い」「言わない」の2つである

まず「歌詞が荒い」点。「出てこい!ウソツキめ!」とか、「ブチまけた」とか、最近のBUMPの楽曲ではなかなかお目にかかれない荒々しい歌詞が並ぶ。これが男の苦悩している様子が伝わってきて良い。もっと言ってしまうと、伝わりすぎて辛い。対する女性側に関係する歌詞が終始穏やかなのも対比としてより一層深く伝わってくる。

もうひとつの「言わない」点は複数ある。例として歌詞をいくつかあげるが、JASRACさんお願いですから個人の特定とか使用料請求とかやめてください。何でもしますから!

膨れたポケット 裏返すとホラ 出てくる弱音の数 一日分想像つくかい?

「実際に弱音という物質がポケットに入っている事態は想定し難い」とか、そういう部分はどうでもいい。「お前に俺のポッケに入ってる一日分の弱音の数が想像つくか?」という問いは、「弱音が多い」という事である。だが、「弱音が多い」とは言っていない。まあ比喩表現のある歌詞なぞ世界にゴマンとあるだろうが、藤原の書く歌詞は、(特に叙事詩的な楽曲において)絶妙なシラブル数と相まって、いわゆる「世界観の構築」に一役買っている。

強がりの裏のウソを 放った ブチまけた

終電を告げる放送 慌てて掛けて行く人 右手に君の左手 もう放さなきゃ

「ブチまけた」後、場面がいきなり「終電を告げる放送」になる。その間に何があったのかは言わない。

思うに、日本語と言う言語は表現力に優れている。同じような事でも、微妙な差で違う表現にする。おそらく皆は普段は気にしてないだろうが、「見る」という表現だけでも、「見つめる」「眺める」「観る」「見上げる」「見渡す」「見通す」など多岐にわたる。こと表現力という方面において、日本語に比肩する言語はそうないだろう。

藤原の歌詞からは、そんな日本語表現力を存分に味わえる。




■Stage of the ground

メジャーデビュー1作目のアルバムjupiter」の中の1曲。

一般の人に「BUMPと言えば」と問うと、「天体観測」という答えが多く返ってくるかと思うが、当時は「天体観測」で爆発的ヒットを飛ばしインディーズバンドが移籍し、メジャーデビュー後に満を持して放つ渾身の1枚!って感じだった。・・・らしい。

「らしい」というのは、当時の俺はBUMPどころか音楽を全然聞いてなくて、ずっとポケモンばっかやってたからである。この話は熱心なBUMPファンから聞いた話なので、当時の「世間一般の」空気感としては間違ってるかも知れない。でも、そんな俺でも一応「天体観測」という曲があって、英会話講師並みにオーイエーアーハンって言いまくっているというのは知っていた。一応補足しておくと、「天体観測」もjupiterの中に入っている。

BUMPの選ぶ言葉には「jupiter」「天体観測」「COSMONAUT」「プラネタリウム」「orbital period」等、宇宙的な・・・もう少し正確に言えば、「宙的な」用語が多く並ぶ。ここまでアピールしておいて宇宙が嫌いという事はないと思うが、「Stage of the ground」をそう言った視点で聴くと、なかなかに味わい深い。

この曲は藤原の友人に子供が生まれて、その記念か何かで作ったらしい。自分がその子供だったらメッチャ嬉しいが。

それはともかくとして、宇宙である。「夜空の応援席」「あの月も あの星も」など、宙を想起させる歌詞が詰まっている。「那由多に広がる宇宙」とあるが、那由多というのは万とか億とかの「数の単位」の一種である。他には「恒河沙」「無量大数」とかもある。「1那由多」で、1の右に50個だか60個ぐらいゼロがついてるぐらい大きな数字、それが那由多なのだが、一説によると、こういった数字の単位は古代の人々が「星の数を数える」為に用いた、という説がある。

友人のエピソードや、那由多という単位の事などを思いながら聴くと、なんだか自分が宙に浮かんで地球を見下ろしているような、そんな不思議な気分になれる。もちろん、そんなエピソードを知らなくても、藤原の優しさと言うか、応援している気持ちと言うか、よくある表現で言えば、「聴いていて元気になれる」曲。




Hello,world!

「そういえばシングル曲全然紹介してないな」と思ったので。あと昔の曲が多いんで、最近の曲の中からという事で1曲。

シングル曲だが、「Butterflies」というアルバムにも収録されている。最近放送された「血界戦線」というアニメOPテーマとして放送されていたので、聴いた事のある方も多いのではないだろうか。

さて、皆さんは「Hello world」を知っているだろうか。「何言ってんだコイツおかしいんじゃねえのかBUMPの曲だろ?」と思われるかもしれないが、とある業界において、この言葉は特別な意味を持つ。それは、プログラム業界である

本職のPGやcoderの方々からは「何だよプログラム業界って。そんなのねーよ」と言われるかもしれないが、まあとりあえず聞いてほしい。プログラム言語というのは本当に数が多くて、「プログラムを書いてご飯を食べている人」でも、仕事で書くのは2言語か3言語ぐらいである。就職時の面接で「10言語書けます!」という奴は信用してはいけない。雇った後にクソみたいなコードを書いた挙句CVSをグッチャグチャにしてある日突然遁走するのがオチだ。雇ってはいけない(戒め)

だが、仕事ではなく、趣味でいくつかの言語を使って書いているという人もたくさんいる。逆に仕事上に必要に迫られて、新しい言語を習得するハメになる人もいる。Swiftとかの比較的新しい言語なんかは当然そうなるケースも多い。まぁプログラム言語を習得する動機は人それぞれなのだが、覚えたてのプログラム言語を使って一番最初にやる事が、「Hello worldである。嘘ではない。詳しくは以下を見ていただきたい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Hello_world

ともあれ、「Hello world」には意味がある。それはつまり「『世界』に初めて降り立ったものが発する言葉」である。あのビルゲイツも、twitterアカウント開設時の第一声は"Hellow world."だった。それほどに歴史伝統ある言葉であり、作法なのだ

ここでBUMPの「Hello, world!」を改めて聴いてみる。

ご自分だけがヒーロー 世界の真ん中で 終わるまで出ずっぱり ステージの上

どうしよう 空っぽのフリもできない

さあ目を開けて 君は強い人

その目が見たから すべては生まれた

世界は終わる。だが、また新しく生まれる世界もある。いくらでも生まれてくるのだ。よく自殺報道が取り上げられたりしているが、とても悲しい。自殺なんてせずに、そんな世界は終わらせてしまえばいいのだ。「世界を終わらせる」手段は自殺なんかでは断じてない。

世界をはじめよう。そして、その新しい世界で、高らかに叫ぼう「ハローワールド!」と。

藤原は特にそんな事を意識してないだろうが、俺はこの曲を聴いてると本当に勇気が出てくる。




■バトルクライ

もう5曲目かよ。早いよ。まだまだ書き足りねえよ。あと20曲は書かせろよ。って言うか、ここまで読んでくれてる人ってあんまりいないような気がしてきた。あまり長くなると読むほうもダルいだろうし、もし他に書く時があれば、そん時は別の増田で書くわ。

とりあえず5曲目を紹介する。これは記念すべきBUMPのデビューCD「LAMP」の中に収録されていたのだが、LAMPが廃盤となった為、急遽「FLAME VEIN」を「FLAME VEIN+1」と改題し、バトルクライを追加したという話がある。そのせいかどうかは知らないが、歌詞カード歌詞がない。何も知らない人からすれば「???」となること請け合いである。(歌詞はCDトレイの下に書かれている)

デビュー作なので、「リトルブレイバー」で触れた通り、演奏技術に関してはかなり未熟である。だがBUMPにとってそれはマイナスではない。粗削りだが「バトル」であり、「クライ」なのだ

この曲も叙事詩である。「自分に嘘をついたが、その嘘が本当になったんでまだ頑張って歌ってる」奴が出てくる。藤原本人かどうかは知らない。仮にそうだったとしても、インタビューでは「いや、あれは別に・・・フィクションとして聴いて頂ければ」とか言うだろう。俺ならそうする。

ともあれ、まだ頑張っているその男は、戦っている。何と戦っているのかは知らない。そして叫んでいる。

ずっと強がってんだ 強がって またウソついて

ひとつのウソにさえ縋る僕の そのウソが 誓いに変わる

BUMPの唄には「応援するスタンスの曲」が割とある。「才悩人応援歌」というド直球の題名の曲などもある事にはあるが、だいたいは「応援している」という明確な意思表示はしていない。先ほどの「才悩人応援歌だって歌詞中には「応援」という単語は出てこない。

藤原の書く歌詞世界は、概ね「俺はやってるぞ、さあ、お前はどうなんだ」的な、言葉で語らず背中で語る的な世界観の楽曲が多い。歌詞がある時点で「言葉で語ってしまっている」のだが、明確な意図・意志は常にボカしている印象だ。「バトルクライ」では、そんな藤原の「藤原節」とでも言うべきケレン味が存分に味わえる。

実は、冒頭に書いた「中学の頃に友達が貸してくれたCD」がFLAME VEIN+1だった。当時は音楽なんかに全然興味がなくて、どっちかって言うとポケモンばっかやっていた思い出しかない。そんな俺に「絶対ハマるから!いい曲だから!!」と執拗にすすめてきた級友を当時は大変疎んだものである。今では素晴らしいバンドを紹介してくれてありがとうという感謝しかない。

当時は全く興味もなかったし、聴く気もサラサラなかったのだが、諸事情があって結局俺は家にCDを持ち帰って聴くことになった。中学当時の俺が聞いても下手である。「あいつ、こんなバンドすすめてきやがって・・・こいつらの何がいいんだ?」とポケモンやりながら思っていたが、「バトルクライ」を初めて耳にした時、頭を撃ち抜かれたかのかと思った。

俺はGBAの電源をすぐに切った。セーブしてなかった。まあ厳選中だったんでどうでもいい。とにかくこの曲だ。この曲はヤバい。人の頭を平気で撃ち抜く危険物だ。

危険物として「セックスドラッグ、ロケンロール」の3つがよく挙がるが、なるほどよく理解できる。この曲はROCKだ。俺は未だ「ロックとは何ぞや?」という問いに回答できる自信はないが、これだけは断言して言える。

BUMP OF CHICKENの「バトルクライ」、この曲は、ロックだ。

そういう事情もあって、俺の中で「バトルクライ」はちょっと特別なところに位置している。勇気が欲しいとき、悲しいとき、気分を切り替えたいとき、ヒマなとき、ノリノリになりたいとき、戦いに赴くとき、誓いのとき、大事な時。

俺はいつもバトルクライを聴いてきた。ただそれだけの、まあだいたいそんな感じの曲である























































◆(隠し曲)星のアルペジオ

BUMP OF CHICKENの出すCDには、恒例として「隠し曲」という概念がある。

CDプレーヤーだと色々複雑な手順な必要らしいが、iTunes世代からするとあまり意味はない。(ただ、無音部分が50分ほどあるせいで曲の長さが異常に長いケースがあったり、ダミートラックが大量に生成されたりするので、知識のある方はmp3やAACの無音部分はカットしたり、ダミーを除去したほうがいいだろう。)そんな隠し曲の中から1曲。シングル車輪の唄」の中に隠されている。

隠し曲は、普段のBUMPの楽曲と比較した場合、全体的にネタ的な要素が多い。メンバーも(ちょっと違う方向に)ノリノリでやっている。ライブではほぼ演奏されないが、「DANNY」という隠し曲だけはまれに演奏されることもある。

この曲はクリスマスソングなのだが、恋愛要素はない。というか、この曲の主人公である「ある男(BUMPメンバーの誰かだという噂がある)」は、12月24日に自宅でクリスマスパーティーの準備をしているのだが、呼んでいた人が誰も来ずに、一人待ちぼうけている様子を歌っている。巨人の星アニメで似たような展開があるが、その時の星飛雄馬は机をひっくり返し、準備していたケースをグシャグシャにして泣き崩れていた。この曲の「ある男」がその後どうなったかが気になる人は、是非各自で音源を聴いてみて欲しい。

メンバーの実体験を基にしているのかどうかは定かではないが、妙に感情がこもっていて涙無くしては聞けない1曲となっている。繰り返すが、BUMP OF CHICKENギター担当の増川さんとかは一切関係ないので、奇妙な詮索はしないように。

2017-06-14

http://anond.hatelabo.jp/20170614115023

世界中のお師匠さんの着物をうちが一手に誂えてるわけでもなし、もちろん同業他社で生き残ってる会社は他にもあるよ。むしろ横のつながりちょう大事業界

真似してってことじゃなくて、舵取りの上手・下手ってことだと思う。

市場が細ってもまったくゼロになることは案外なかったりするでしょ、そういうもんだと思うんだけど、私は経営には関わってないから詳しくは知らないけど

祖父は、商売を畳もうとしてたなじみの仕立て屋さんの相談に親身に乗っていたみたいで、後継者候補若い衆を紹介してくれて資金的援助をしてくれてと、仕立て屋さんのおじいちゃんが祖父葬式号泣しながら色々往時の話をしてくれたのが思い出に残ってる

そんな感じで助け合ったりするのも、舵取りのひとつなんじゃなかろうかと傍から見ると思うんだけど、真似してどうこうってことでもなかったりしないかな、こういうのは。

2017-06-09

涙が出た

増田が廃れていつかここに書き込むのが私だけになってしまい、トラバブクマ自分で付けてる姿を想像したら涙が出てきた。


追記

ここに書き込むのが私とパンティーの増田だけになってしまい、仕舞いにはトラバブクマも全部パンティーになったことを想像したらもっと涙が出て来た。


追記2

ブクマ見て号泣してます

2017-06-01

しかしたら僕はラッキーだったのかもしれない

Twitterで、高校時代同級生悪戯で怪我をし、重い障害を負ってしまったバスケットボール選手の手記がリツイートされてきた。

彼の怪我の原因となった「悪戯」は、着席しようとした彼の後ろから椅子を引いて転ばせるという、小学校低学年以下がよくやるやつだ。

僕は、高校生にもなってそんな事をする奴がいるということに驚いた。普通、そういうのは小さい時に誰かにやったりやられたりする経験を通して、やってはならないものと学ぶものではないのか?

僕も幼稚園の頃、隣の席のA子ちゃんによくやられてはべそをかいていたものだ。あれをやられて転ぶと勿論とても痛いし、皆に指差しで笑われるので恥ずかしい。

執拗椅子引きをするA子ちゃんに僕は腹が立ったので、一度仕返しにやり返した事があった。そしたら、あまりにも上手く行きすぎて、A子ちゃんは派手に転倒、大きな音を立てて尻餅をつき、号泣した。

こんなはずでは……、と、僕は思った。

思い返せば、あの頃の僕は椅子引きをやられ慣れしてしまっており、転ぶのが上手になっていたみたいで、もーなんだよぉー!と言ってすぐに立ち直れたので、A子ちゃんも転んだらそうするだろうと無意識に期待していたのだろう。

だがそうはならなかった。

幸いにも、小さな子供の尻餅だから、A子ちゃんは怪我をしないで済んだ。けれどもA子ちゃんは、痛みにも仲の良い同級生に欺かれる事にも慣れていなかったので、その心理的な傷は甚大だったろうと思われる。

以来僕達はパタッと椅子引き"遊び"をやめた。

あれをやっていたのは僕達だけではなかったけれども皆パタッとやめたのは、あの件でA子ちゃんが大泣きしていたのと僕が先生からめちゃめちゃ怒られたのを見たからだろう。

僕は加害から、A子ちゃんは被害からあんな事はしてはならないのだという事を学んだ。

椅子引きは、怪我をするからいけない。そして友達を騙し辱しめる行為からいけない。

僕の経験幼稚園の頃の話で、お互いまだ体重の軽く、ぷくぷくとして柔軟な身体幼児だったお陰で大怪我をせずに済んだから、ただ泣いたり叱責されたりで済んだ。

これが大人大人に近い子供の体格の人がやられたら大変な大怪我をするか、下手すると死ぬ

大人の転倒はとても怖いものなのだ

それを僕が学んだのは、小学校中学年位の頃、理科の授業中だった。

季節外れな事甚だしい話なんだけど、晩秋から冬の始めのこと。

近く、全校生徒で市営のスケートリンクに赴きスケート教室を受ける事になっていたんだけど、ある生徒が理科担当をしていた先生に、「先生スケート教室行かないんですか?」と聞いた。

先生担任クラスを持っていない人(何か役職のついている偉い先生だったのだ)なので、そういう学外活動の日は学校でお留守番なのが普通だったんだけれども、先生は、もし同行しなければならないとしても、

「ぼくはこの歳になってまでスケートなんかしたくないですよ、だって、転ぶから。」

と言った。

それで教室爆笑の渦になったのだけれども、先生はおもむろに黒板に図を描き始めた。

まずは地平線の様なもの

次に、大きな棒人間と小さな棒人間を描いた。

それで説明して曰く、

「君達は小さいので、転んでリンクに大の字に転んでも、打つ面積はたったこれだけです。だがぼくは大人なので、コケればこんなに沢山の面積を打つのです。それはとても痛い。しか大人体重が重いですから、打った時の衝撃に自重が加わり大変な事になります。君達が擦り傷で済む様な事でも大人骨折したり打ち所が悪ければ死ぬのです。だから大人スケートなぞするもんではありません」

何かをしなくて良い理由というのを、その様に論理的説明された経験が僕にはそれまであまりなかったのもあったし、とても分かりやすかったので、この話は強く印象に残った。

そうか、大人が転ぶっていうのはとても危険な事なんだ!

と。

また、自分が平気と思う事でも他人は大きなダメージを受ける事もあるんだという事を、改めて学んだのだ。

A子ちゃんとの事や理科先生の話は、何気ない日常のひとコマだったけれども、その後の僕の運命を大きく変えたのかもしれない。僕は他人を怪我させないように気を配るようになったのだから

しかし、世の中僕みたいに幼少期に大事なことを教えてもらえる人ばかりではないのかもしれない。

そういうのを長じるまで完全にスルーして来てしまって、ちょっとしたムシャクシャや悪戯心で他人ちょっかいを出して大変な事故を起こしてしまうという事もあるのだろうか。

夫の不妊

大学で知り合い、結婚して6年。夫と私は性格は違えど、食べ物旅行の楽しみ方がとても合う。この人と家族を作りたいと思って結婚した。

結婚してから子作りを頑張った。夫は子供が得意ではなかったが、私が望むなら、と協力してくれてた。お互いフルタイムで働いているので、次の日仕事でも頑張ってタイミングを合わせたりするのは大変だった。私は同時に婦人科に通って色々と検査した。ホルモン値を測る血液検査、卵管造影、排卵誘発剤など一通りやった。私は生理痛が酷かったので私のせいだ…と何度も何度も自分を責めた。

子作りを始めてから2年目くらいで、ある記事を読んだ。男性不妊記事記事には、旦那さんの性器サイズも平均的でEDなどもなく、普通に行為が行え、旦那さんも全く自覚が無かったという話だった。この記事を読んだとき、これかも!と思った。それから、意を決して夫に一度精液検査を受けてほしい、とお願いしたが、夫は「原因は僕じゃないと思うよw」と半笑いで返してきた。それから私は、私が悪いんだ…とずっと悩んでいた。

それからも3年子作りを頑張った。夫は直接は私を責めた事はなかったけど、なんとなくお前が悪いって言われてる気がしてた。

子供ができないことで夫の前で泣いたことは二回ある。でも、一人で泣いたことは数え切れない。この頃、不妊な私は人間として、生物として価値がない、死んだほうがましと、思ってた。でも、死んだら夫が悲しむだろうなぁと思うと死ねなかった。

子作りを始めてから5年、引っ越した事で、今まで通ってた婦人科をやめて新しい婦人科に移った。そこで前の病院から受け継いだカルテを新しい主治医に見せると、これは旦那さんにも検査してもらう必要がある、と強く言われた。どうしていいかからず、色々込み上げてしま主治医の前で号泣した。主治医困惑しながらも、「これ以上の検査旦那さんの精液検査の結果がないと出来ないと、旦那さんに言いなさい」と優しくアドバイスしてくれた。その夜、その通りに夫に伝えた。夫はいやいやながらも精液検査を受けることを了承してくれた。おそらく夫は、私の検査に付き合うのは面倒だなぁ思ってたんだろう。

検査から2日後、病院検査の結果を一人で聞きに行った。

主治医から、「夫さんの精液には、一匹も精子がいません。」と言われた。

主治医の顔は見れなかった。下を向いて私は「あー…なるほど。」と口にしてた。

長年不妊の原因が自分である自分自分を責めてきた。でも違った。私じゃなかった。3年前にそれを知ってたらこんなに自分を責めなくて済んだのに…。と色々頭を巡った。

その次に夫にこの事をどう伝えるか悩んだ。どう伝えれば傷つかないだろうか。ものすごく悩んだ。病院から家に帰る車の中でものすごく泣いた。そうして腫れぼったい目で夫に伝えた。「検査の結果が良くなかった。夫くん、無精子症みたい…」夫の顔は見れなかった。夫はしばらく固まって「そっか…」と呟いた。

そこからは私が男性不妊場合の子供を授かるための方法を調べて夫に提案した。夫は「そこまでしてやりたくない。二人で、楽しく暮らそうよ」と言う。

私は夫と子供がいる家族を作りたいか結婚した。今、その夢がぽろぽろと崩れてる。子供が居ない選択肢なんて今まで考えたことが無かった(考えようとしなかった)。

これから先、周りにずっと「子どもはまだ?」と言われ続けないといけないのか。

これから先、あの人子供いなくて可哀想、と指を指され続けられないといけないのか。

私はこれから先、どうやって私は生きればいいんだろう。どうやって生きたら死ぬ前に後悔しないんだろう。

2017-05-27

妊娠が怖い。

妊娠しているかもしれない。生理が一週間弱遅れている。心当たりもある。

ただ、いつもの生理直前の諸症状があるから、きっと生理来る。

上だけ読むと、避妊してない馬鹿乙wwwってなるかもしれないけれど、結婚して1年ちょっと経った奴です。

いつでも子供できていいよね、と主人と話しているけれど、今はとにかく妊娠が怖いんです。

そして急に重い話になるけれど、半年弱前に流産しました。

生理が来なくて、前の生理から6w。妊娠検査薬微妙な反応。

エコー撮ってもらったらはっきりするやろ!と思って産科受診するも、おそらく化学流産

4wくらいで成長が止まったのかな?と医者からかるーく言われたけれど、その夜号泣した。

そして、残酷なことにその翌日から出血。あぁ、やっぱりダメだったんだぁ。そう思って心に傷が入った。

それから1週間か10日くらい経ってからかな。義姉の妊娠を、人伝いに聞きました。

しかも、私の子供と同じか少し早いくらい。

義姉も気を利かせたのかもしれないけれど、直接話して欲しかったな。

というか、私の流産は主人以外は実母にしか話してなかったんですけどねwww

実兄と主人は同じ職場なので、兄伝いで言ってくれても良かったと思うんだけどなぁ。

主人が近所の人から子供さん、いつ産まれるの?」って聞かれたことで判明したんですけど

(その人は私と義姉を勘違いしてただけみたい)

さすがにね……流産して2週間経たないうちにそんなことが起こるとは思ってもいなくて、ヤケ酒して暴れた。


それから数ヶ月、度々ヤケ酒しては号泣して、時には主人に当たって、どうしようもなくなっていった。

誰を責めることも出来ないけれど、何かに縋らないとどうしようも出来なかった。

そんな折『近しい家に子供が二人出来るとどちらかはダメになる』というデマを信じてしまって、完全に心が壊れた。

主人にも何度も当たって、本当に迷惑をかけたと思っている。

からこそ、今度こそは主人に、義母に、子供を抱かせてあげたいんだ!!!


そして冒頭の話に戻ります

妊娠可能性が出てきて、不安でつぶされてしまいそうなんです。

「またダメだったら」「また、兄達の子供に殺されちゃう

って、トイレに行くたびに震えてるの。被害妄想も甚だしい!!

兄達の子が殺したんじゃないよ!!!きっと赤子側の成長エラーから!!!

と、頭では理解してるのに心が壊れてるから、怖くて不安でたまらない。

そんな状況の中、若干KYな母が「甥っ子(兄のところの長子)を分娩の時預からなきゃかなぁ?」とか言ってまして。

いやぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~む~~~~~るぃ~~~~~~~~~~~~~

顔を合わせたら義姉に嫌味言ってしまいそうなのを必死で堪えて、表面上は笑ってるけど甥っ子にも適度な(若干遠い)距離で接して。

そんな中、流れちゃったあの子が産まれるであったろう時期に???む~~~~~~ry

あ、そんなこんなで預かる道は意地でも回避します。



あー、子供、出来てないといいなぁ。予測排卵日ズレてないかなぁ……

もしもお腹子供がいたら、そんなことを母親が考えてるなんてひどい話だなぁと思います

でも、もちろん、妊娠してたとしたらちゃんと産んであげるし、全力で育てる。絶対幸せにしてあげる。

ただ、まだ心の傷が癒えてない。どうしたらいいのか分からない。

そんな事を考えながら、また酒に走ってしまうクソ野郎でした。

妊娠検査薬を使えるようになるまであと2・3日、どうにか覚悟を決めたい。

それよりも生理が来そうな腹の痛みあるんですけどねwwww


でもいつか、やっぱり子供は欲しいです。

2017-05-12

AVを見て号泣した話

30歳男。

最近付き合っていた彼女と別れた。元カレとよりを戻す、と言い出して突然のお別れ。それはもう終わったこと。本題ではない。

その後やたら性欲がたまって、自分を慰めつつ、ちょくちょくAVを見ていた。そして、顔とプレイが好みの女優を見つけた。顔は童顔なのにプレイドSで、叩いたり首しめとかやっちゃうような女優だった。

俺は決してドMでもなければ、首しめも興味がない。実際のセックスでも軽く叩くはするも、首しめはさすがにやらない。なのに、なぜかその女優が気に入っていた。というのも、女優プレイ自分セックスするときの行動にそっくりだったから。首しめは除いて、自分彼女とのセックスでやっていたドSな行動を、その女優はそのままやっていた。見ていると、まるで自分研究しているかのようだった。

女優も俺も、相手気持ちよくさせることに関しては定評がある。なのに、なぜかドSになってしまう。

そんな女優は出演作のとあるビデオで、いつものようにドSぶりを発揮していた。だが、相手役が突然「お前のすべてを受け止めてやる、好きなだけ首を絞めな」などと言っていた。するといつものドSぶりがなりを潜め、女の子らしくなったプレイをしていた。

事後に相手役がこう言っていた。

「ずっと裏切られて人を信じられなくなっているんだね」

「オレが達してもお前は首しめをやめない」

「そんなアブノーマルなことをしたら、どうせ私から離れるんでしょ?と思っている」

「だから人を試すつもりでそういうことをしてしまう」

「俺はそれに気がついた。だから、お前の孤独を全部受け止めてやろうと思った」

相手がそう言った瞬間、画面の中でAV女優号泣。画面の外では俺が号泣

女優も「わたしお子ちゃまだったの、全部バレていたのね」と泣きながら言っていた。

そう、俺もきっとそれなんだよ。

中学生からAVとは長い付き合いだが、まさかAVで己を知って、あげく号泣するなんて思わなかった。おかげで、失恋のつらさとか、悲しい気持ちはとてもおさまった。

良いことばかりだけど、1つ悪いことがある。それはそのビデオ女優で抜けなくなりつつあることだw

2017-05-10

結婚4年目、セックスレス

夫とは5年ほど交際の後、結婚した。

交際時は遠距離恋愛だったので、会えば、まあ、致していた。

なので特に何とも思わず結婚した。

結婚してから、月に2回程度しか求められる事がなかった。

夫は激務だし、私が一週間生理の時もあるし、そう考えると…半月に一回でも…とは思った。

無理矢理思わせた。

本当は週に一回はしたかった。

から言うと逆に萎えしまうかな…と考え、自分から不満は言わなかった。

一応私からも夫のパジャマの隙間から肌に触れてみたりもした。

でも夫は「もうwwwくすぐったいよwwww」みたいな反応で終わる。

くすぐっているわけではないのに。

私に技量がないのか。

半年くらい経った時には、既に月に一回になっていた。

誘われてあまり乗り気でない日も勿論あった。

でも今回を逃してしまったらまた来月になってしまう、と思うと、無理にでも応えた。

ある日、可燃ゴミを捨てようとした所、臭った。

何だろう?と思った瞬間に分かった。

夫が一人で、したのだ。

私にはしてくれないのに、一人で。

二人でするのは疲れる、一人でするのはまた意味が違う、色々理由があるのは分かる。

でも、自分がこんなにもしたいのに、その結果の物が捨てられている事に無性に悲しくなった。

私は求められる様な女ではないのかと思い詰め、夫に号泣しながら訴えた。

夫は優しい人だ。

「ごめんね、気付けなくて。俺も疲れてる日があるから。出来るだけ応えるよ。◯◯ちゃんも言ってくれて良いんだよ」

受け入れて貰えた。

しかった。

これで少しは歩み寄れただろうか。

結婚4年目になった。

今年に入って、2回しかしていない。

月に一回も下回った計算になる。

いつか、前みたいに不満を言った時はあった。

けど何も変わらなかった。

私達は今でも仲が良い。

毎日キスもする。

毎日ハグもする。

でもセックスはしない。

欲求不満で爆発しそうになる時がある。

でもそこで外に相手を求めてしまったら、全てがおかしくなってしまう。

色々な事情があり先送りにしてきたが、もういい加減いい歳なので、子どもも欲しい。

子どもが大好きな夫は、子作りには積極的に協力してくれるだろう。

愛を確かめセックスではなく、子作りのセックスには積極的に。

私は何なんだろうか。

産む機械ってやつか。

今回の生理ももうすぐ終わる。

また今日セックスしてくれるのだろうか、と思う夜が続く。

そしてまた次の生理が始まるのだろうか。

夫の事は好きなのに、何だか疲れてしまった。

不倫した夫に別れを切り出された

号泣して酒飲んでぼーっとしている。ちゃんと考えるのは明日以降にして、とりあえずメモしておく。

経緯として、上から順に

・夫の行動が怪しくなる

メールを見て不倫発覚

・今後のことなど決め兼ねて半年経過

・一度は「どうせ遊びだしほっとこう」と決めるものの、子作りを拒否され白黒付けなければと思う

興信所に依頼、証拠ゲット

証拠写真を見せ話し合い、再構築することに

・2ヶ月後、夫から「やっぱり無理」と別れを切り出される ←今ここ

決定打は、私が興信所に依頼したことだそうだ。

夫いわく、なんでメールで気付いた半年前に直談判してくれなかったのか。

半年前じゃなくてもいい、興信所に依頼する前に直接言って欲しかった。

いざとなったら話し合いじゃなく実力行使に出る、ということで、私に対する信頼とこの先やっていく気が崩壊したとのこと。

本当に悲しくて残念だ。

私は別れる気はなくて、確実に不倫相手職場内)と別れさせたいから確実な証拠が欲しかった。

ただ、メールを見たというのは倫理的にまずいことなので、それを話し合いのきっかけにするのは嫌だったし

不倫を続ける意欲を喪失させるような、確実な何かが欲しかった。

どうすればよかったんだろうな。いくつも解答はあるな。

メールを見て、怒りと動揺で手が震えたそのまま夫に「ふざけるな!今すぐやめろ!!」と言う。のが最適解だったんだろう。

興信所に依頼したとしても、

メールを見た事は言わずあなたの行動が不安で、これ以外どうすればいいかからなくて…」っていう感じでいくのも何とかなったかもしれない。

メールを見て確信を得た上で、実力行使に出るために興信所に依頼するっていうのが夫にとって「完全にアウト」な行動だったんだな。

そうだよな……と、夫に言われた今なら思う。

夫は「自分クズから、嫌いになって」とか言うけど、残念ながらまだ好きなんだよなぁ。

こんな状況になって初めて「嫌だ!なんで!」と泣きじゃくったけど、タイミング半年遅かったんだろうな。

そもそも普段からもっと自分気持ちを伝えるべきだったんだろうな。

言いたいことは山ほどあった。

元々自分感情を出すのも、思っていることを言うのも苦手で、過去にそれが原因で振られたことや損を被ったことがあるのに

また繰り返してる。しかもこんなに大きな痛手を受けている。

本当につらい。

子供もなー…。確かに焦ってたのはあった、今34歳で。

それも裏目に出た。

さっさとこんな不倫とか片付けて未来のこと考えたいなと思っていたんだけど、

「子作りのために興信所入れるっていうのは全く理解できない」とのこと。

からなくはない…。でも本当に夫の子供が欲しかったんだよ。

悲しいなぁ。夫の顔も、背中ラインも、匂いも、ゆるい空気も全部大好きだった。

大学時代から10年以上の付き合いだった。

あー、この先どうやって暮らしていけばいいんだろ?

途方にくれています

寝て起きたら多少気持ちが上向きになってることを祈る。

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