はてなキーワード: まれとは
なんていうか一回メスを入れたことによってここも修整出来るのでは?みたいな変な欲が出てきたりして、整形に沼る女の気持ちがちょっと理解できた(ちんこで理解するな)
そもそも“でうす”と敬い奉るは
はじめに 天地万物を つくらせたまい
また 土より五体をつくりて人となし
これ“あだん”と“じゅすへる”の ふたりなり
“ぱらいそ”に二本の天の木あれば かならず
食うことなかれと“でうす”かたく仰せあるを
“じゅすへる”“あだん”をたばかりて
“あだん”は“まさん”の木の実をとりて食い
“じゅすへる”は“いのち”の木の実を食しける
これより たちまち天の快楽をうしない
“あだん”そのつま“えわ”と下界に追いやられ
生みふえれば“でうす”これを憂いたまいて
地をひらきて“いんへるの”に落としたもう
“いのち”の木の実の功力にや 死ぬことなしといえども“でうす”の呪い受けたれば
子し孫そん 地の底に身をもがき
“きりんと”参る日まで
苦しみつきざるというなり
いえいえ、丁寧に返してもらってなんかすまんかった
「低い確率の危険に対する適切な関わり方」はいざ考えてみると難しいな。。。
個人的には合理的な方法論は無くて、最終的には個人ごと事案ごとにエイヤで線を引くしかないのではという気がしてしまった。
全体で見ると飛行機があることによる利益が極まれに起こる事故の損失を帳消しにするんだろうけど、たまたま落ちた飛行機に乗ってた人は飛行機に乗るという判断によって結果的に失敗してるし
逆の例で、ギャンブルは元締めが得をする仕組みだから期待値が必ずマイナスになるという考え方が頭良さそうだけど、たまたま大穴あたって大もうけした人はギャンブルをやるという判断が当たって人生成功するかもしれない
ちな男
ヘアカタログ見てたら、なんで男の顔ばかり見なきゃなんねーだよ、髪だけ載せろってなる
ファッション誌も吐きそうになる
女に生まれりゃよかった
男は一生マスクしててほしいわ
スーパービックリマンは子供の頃にテレビでやっていて
コロコロかボンボンに連載されていた漫画も読んだことがあるけど
どちらも数話程度しかしらないので
見たことないに等しいが
幼い頃の自分にとっては
アーマーヒーローものの初見に近い存在だったのでカッコいいという印象は強かった
最序盤以降のストーリーは長らく知らなかった
だがつい最近始まったサブスクサービスでありアプリが頻繁に激落ちすることで知られる
DMM TVに加入したがPCのブラウザでなんとなく暇な時にながら見をしたところ
音楽はセーラームーンやデジモンでおなじみの俺の好きな有澤劇伴だし東映アニメのスタッフが当時作っていたドラゴンボールやセーラームーンなどのテイストが盛り込まれつつもビックリマンというキリスト教や神話をモチーフにしたダークさもあるファンタジー世界観をベースにしていたのでオリジナリティーも出ている気がする
子供向けにしてはバトルやら闇落ち展開やらが
悲劇的で暗すぎる面が多すぎるきらいがあり
青年向けにしてはキャラクター描写が浅めだと言える点が中途半端かもしれない
この物語の結末はざっくりいうと
主人公たちが必死に阻止しようとしていたのをふりきって復活した邪神的なやつ(こいつが天使と悪魔を戦わせてそのなかから乗り移る個体を探していた)
それを主人公たちは知らずに死闘の末に倒したら今の世界が滅んでしまう!が
新しい世界を作り出せるよ的な
自分たちの世界が滅びた落胆から新しい世界が作り直せると知ったあとの主人公たちの立ち直りが早すぎたのが面白かった
また細かいところも見返してみたい次第だ
マジレスすると、あと数年すればライフステージが変わって記憶力も体力も落ちて努力しないと「現状維持」すらできなくなるから創作がどうとか気にする余裕がなくなるよ
結婚して子供でも生まれたら一人で創作物に触れる余裕もなくなるし、この先塾代どうしようか食っていけるのかとかそっちのほうが課題になるから考えることがなくなる
あと数年の辛抱だよ
「親のエゴでこんな世界に産み落としていいのか」「生まれてくる子が障害者だったらどうしよう」「産んだ子が犯罪者になってしまうかもしれない」
これ結局は課題の解決はできなくて「開き直る」しかないということなんだから、機序はなんであれ「開き直る」能力が高い奴は20代前半でも開き直れるということでしょ。
ちなみに俺はいわゆる「きょうだい児」で、子供が知的障害者だったらと考えるととても作る気になれないんだけど、現実には子供を作ってる「きょうだい児」も沢山いる。それは経済基盤がどうとかじゃなくて開き直る能力の違いでしょ。
最低限子供に経済的な苦労をかけない自信を得たのは二十代の終盤だったし、
「親のエゴでこんな世界に産み落としていいのか」「生まれてくる子が障害者だったらどうしよう」「産んだ子が犯罪者になってしまうかもしれない」
みたいな葛藤を経て開き直ることが出来たのは30をとうに過ぎてからだった。
二十代で子供を産んでちゃんとやっていっているご家庭は心から尊敬するけど、
そんなん出来るのは実家が太くて心身共に恵まれたごく一部の人たちだけじゃないの?
一般人に推奨される初産年齢は三十代前半だろ。
人間は産まれる前にあらかじめ自分がどういう人生を送るのか、そこで何を学ぶのか設定しているという事をいう人がいる。
もしそうなら自分はどう設定してきたんだろうと考えるんだ。
頭はそこそこ良いが手先も含めて運動神経が悪くて、重症の若ハゲを背負わされる。
酷いイジメに遭い、メンタルも病み、被害者意識の塊になって何度も自殺を企図してきた。
当然一度も異性と付き合う事もなく生涯未婚年齢に達し、家族とも絶縁して天涯孤独の身だ。
それでも人生の要所要所で助けてくれる人が現れるんだ。
今振り返ると我ながらひねくれまくった悪い奴だったのに。
異性からはバケモノを見るような扱いしかされないけれど一部の同性からはなぜかモテて今は同性パートナーとひっそりだがそこそこ平和に穏やかに暮らしている。
正直土壇場の運だけが良くて犯罪者や廃人にならずに済んだだけで、何度も自分のコンプレックスとの戦いに戻されている感じだ。
人生ループものの主人公のような気持ちになる。またかよ。またこういう奴らとの対峙かよと。
同じ事は繰り返したくないから色々アプローチを変えて一つ二つ成果を出すんだけど最後は大失敗で土壇場に逆戻り。
歳だけはどんどん取るので多くて残り数回だとは思う。
とりあえずどん底からループ的な人生で這い上がらせようとする設定なのはわかる。
脱落しないようにあらかじめセーフティネットを張って何がなんでも完走させる気満々だ。
学びなんてよくわからないが、全てが不幸だった地点から小さな幸せを拾う作業をしていてそれを見つける解像度を上げているようには思う。
ただ、もしかしたら自分という人間の人生は既に何万回も繰り返していて、それこそもっと悲惨な結末のところから始まってようやく今まで漕ぎつけたのかもしれない。
実はまだこの先も繰り返していくのかもしれない。
過去に置かれたセーフティネットはクラッシュした自分の過去世によって作られたものかもしれない。
あなた達はどうだ?
どう設定して何を学ぶ為に今を生きている?
何故昔の人は子供を産んだのだろうか
例えば、農耕がメインだった時代は子供も労働力だったからという話を聞いたことがある
でも、この世に生まれたが最後、ひとたび飢饉が来たら食うや食わずになったりするような世界に子供を産みたいと思うだろうか
現代ほど子供を他者であり人権がある存在と思っていなかったのだろうか
産んだら産んだで口減らしすることもあるし、命が軽いというのはそうかも
ただ、どちらかというと避妊ができなかっただけなんじゃないかという気もする
技術的な意味と、女が生き延びるには特定の男の子供をを成すしかなかったという意味で
あとは、家系をつなぐということに対する意識の強さとかだろうか
そこまでアルバムに力を入れるのはかなり少数派だよ。
サブスク時代になってアルバムはシングルの集合体という考えは強まった。米ビルボードだと、収録曲が単体で再生された回数もアルバムチャートに含まれる。コンセプトや流れ云々より再生回数が多く見込まれる強い曲をアルバムの最初に持ってきたり、リリース後に曲順変更することもある。
定期的にでてくるこの話でそのたび共感の嵐で絶賛少しでもいいと思ったらRTでバズったので宣伝します系だけどさ
どこのだれともしらない人間がしらないうちに気付かれずひっそりとテーブルにすわっているけど気づかれないそんなのを要求してるわけじゃないんでしょ?
店側は仕入れから仕込みで料理で給仕と清掃に人事と会計もやってそのうちの客からみてメインにみえる客商売をしてるわけだけどさ
ただ数分一人分だけ食事をするだけではあるけどその時間はお客としてお店のその沢山あるルーチンのなかの一つになるわけじゃん
そんなの一日に何回もするんだからそのお店の人の得意な対応するんじゃないの?日常会話とかさ
どの部分にしても店主や店員のよいと思ったことをやってるわけだと思うんだけど
それを一介の客が自分の都合に合うよう望むってちょっと無茶いいすぎじゃない?
だってさそれって店側が一日のルーチンをまわしてる中にいるひとりの客に対してその客独自の対応を望まれてるわけでしょ?
それってお店がまわしてる業務のひとつの時間をその客だけのスペシャルカスタマイズにするわけじゃん
無視したり不愛想だったり日常会話や挨拶なんてしないっていうオーダーをしてる特別の固定客にそのサービスを提供するわけじゃん
お店がほかの店員に動作を促すために声掛けしたり自分の気晴らしで会話をしたりするのを客のオーダーとして特別な対応をせがむわけでしょ?
それって特定されたとか個人として認識されたとか以上におひとりさま個人として認識された上にそのオーダーを通して自分のために対応しろってことじゃん?
なんか言ってる事全然逆な気がするんだけど
お金なんてしょせんただの紙切れ。
レイプもそう。
あなたたちや冬川さんは無理やりセックスをすることやされることに
でも私はそれに含まれません。
そんな不確かなものよりこの世にはもっと確実なものがあるんです。
それは死です。
心療内科だか精神科だかメンタルクリニックだかに行った方がいいと勧める言葉の話
「お前は頭がおかしい」っていう侮辱や罵倒を婉曲表現にして言い放っている可能性がある
その一方で、本当に病気の可能性を心配して善意からくる発言の可能性もある
何が厄介かって、「あなたそれ罵倒の意味で言ってないですか?」と問いただされても簡単に言い逃れることができる点
「本当に心配して言っているんですよ?」と言われたらそれまで
さらに厄介なのが「心を病んでいる人扱いされることをあなたは侮辱的と思っているんですね?それって差別的な認識じゃないですか?」みたいな話が始まりかねない
悪意のつもりで言った人も善意のつもりで言った人どちらも同じ反応を返しうる
善意から言った人を悪意と決めつけても不幸なすれ違いが生まれてしまう
いや、ほとんどの人が心からの心配で言っている言葉だと思うけれどね……
本当に厄介