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原発事故めぐるTBS「報道特集」に波紋。「福島の若者が甲状腺がんで苦しんでいる」因果関係は国連組織が否定、批判も
https://www.buzzfeed.com/jp/keitaaimoto/hodotokushu-tbs
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/keitaaimoto/hodotokushu-tbs
「ファクトチェック」を売りにしたいBuzzFeed。蒸し返されるのを嫌がるのは、科学的でもなんでもない。それに訴訟を起こした人のドキュメンタリーなら、当然の構成。/ この記事でも都合の悪い情報を省いたりしてない?
実際、福島ではどうなの?放射能と若者の甲状腺癌の増加は相関関係にあると考えるのがまともだと思う。なのにそれを否定することに一生懸命になってる人達がいるよね?差別と絡めて火消ししてるイメージしかない。
よっぽど都合が悪いのか岩波「科学」2022年4月号の甲状腺がん特集に触れない否定派。公害事件に被害者バッシングはつきものだが、水俣病の熊本大学医学部など公害に肯定的な研究者も叩かれがちである。
フクシマは放射能汚染されていることは事実なのに、というか日本の東半分一体が、逆になぜ影響はなかったと否定しようとするのだろうか。過剰診断で片付けられるなら簡単だよね。
福島と同じ規模と精密さで検査をすると、他の都道府県でも同じくらいの割合で、甲状腺がんが見つかると思います。←なぜ九州や沖縄で同じような検査を(統計的な数値がわかる範囲で)しなかったのか。結局そこにつきる
この件詳しくないが、UNSCEAR自体が論文のチェリーピックしてんじゃない的な疑惑もあるみたいで、権威で押してるけど科学的といえるのか様子見→https://twitter.com/jun_makino/status/1528536458969387009
国連もこの記者も医者もこの放射線では絶対にこのガンにならないって断言すればいいのに(´・_・`)〇〇%以上の確率でありえない無視していいからなったというのは言いがかりってなんで言わないの?
「男だから平気だと思った」セクハラ受けたトランス女性、会社と上司を提訴
イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を運営するピクシブ社に勤めるトランスジェンダーの社員(30代)が、男性上司からセクハラを受けたとして、男性上司および同社に対して、慰謝料約555万円を求め、東京地方裁判所に提訴する。原告側が5月27日、記者会見を開いて明らかにした。
今も同社で勤務しているという社員(以下「原告」)は、男性として出生したが、現在は女性として社会生活を送っている。
提訴前に開かれた会見で、原告は「周りにも同様の被害を受けている女性がいて、(会社に)一緒に相談したが、生来の女性と私に対するセクハラでは『重みが違う』と言われ、本当に悔しい思いをした」と会社の取り扱いを批判。訴訟提起については、「同じようにセクハラで苦しんでいる人の助けになれれば」と話した。
訴状によると、原告は2018年4月にデザイナーとして入社した当日、歓迎会で同社執行役員の男性上司から腰に手を回された上で、原告の性自認(性同一性)や、これまでの男性・女性との性的経験などについて聞かれ、わいせつな言葉もかけられたという。
別の機会には「キャバ嬢にしか見えない」「ハプニングバー通いしてそうな顔だ」などと性的な発言も投げかけられた。
2018年夏ごろには、男性上司から原告に対してセクハラについての謝罪があったが、「男だから平気だと思った」「これからはお前を一人の女性として見る」などと言われるなど、性同一性について理解を欠く内容だった。
謝罪後も、手を握られた上で性的な質問をする、原告の陰部に顔を押し当てられるなどのセクハラは続いた。顔を押し当てる際の様子を撮影した写真もあるという。
セクハラに耐えかねた原告は2019年3月、会社のセクハラ窓口となっている弁護士にセクハラ被害を相談。会社は、原告からの相談・申告を受け、(1)2人の執務フロアを分離する、(2)男性上司を飲み会へ一切参加させない、(3)同じ事業部に配属しない、という措置を原告に約束。同年4月には、男性上司は懲戒処分として、執行役員を解任された。
しかし、2020年4月からの1年間は同じ事業部に配属される状態になるなど約束した措置についても徹底されなかったという。
原告は2022年1月、精神疾患があるとの診断を受けて休職。2022年4月に復職したものの、精神的損害は大きく、男性上司との慰謝料請求に関する交渉も不調に終わったことから、訴訟提起をするに至ったとしている。
●「なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況」
原告側は、今回のハラスメントを、性的指向・性自認(SOGI)に関する差別や嫌がらせ「SOGIハラ」だと位置付けている。
原告は今もピクシブにデザイナーとして在職している。訴訟を提起することにためらいはなかったものの、男性上司だけでなく、会社をも訴えることには迷いもあったという。
「真面目に勤めている人も大勢いる状況で、会社まで被告にすることには悩みました」(原告)
SOGIハラで悩んでいる人への伝えたいことを会見で問われた原告は、「セクシャルマイノリティの方は、なかなか声を上げづらいし、声を上げても理解してもらえない状況にある。LGBTでも男性でも女性でも、『(ハラスメントを受ければ)被害は被害』という認識が広まってくれれば」と話した。
原告代理人の仲岡しゅん弁護士は、女性に対するハラスメントについては「やってはいけない」と社会的に認知されてきている一方、トランスジェンダーの人に対するハラスメントについての認知は不十分と指摘。
そのうえで、「背景には面白がってやろうとする意図があったのではないか。男性も女性もトランスジェンダーも同じ。相手の性的指向・性自認で、『やっていい』『やっちゃいけない』というわけではない」と話し、訴訟を通じてトランスジェンダーに対するハラスメントに関する社会的な理解を広めていきたいと訴えた。
●ピクシブ社の回答
ピクシブの広報担当は、弁護士ドットコムニュースの取材に対し、「訴状を受け取っていないため、コメントは控えさせていただきます。正式な訴状内容を確認の上、適切な対応を行ってまいります」と回答した。
①「両親揃っていない家庭」の急増
今の結婚適齢期が過ごした90年代後半は離婚数がピークを迎えている。(離婚数:結婚数がおおよそ1:3だった時代、もちろん要因の一つとして熟年離婚の増加も指摘されているが、それだけでは離婚した数が釣り合わない)
かつて片親家庭はそれだけでも大きな差別対象の一つであったが、近年は両親が離婚している子供は珍しくないため相対的に差別は弱まった。
専業主婦/共働き世帯は1980年ではそれぞれ1100世帯/600万世帯だったのが、2021年現在は数が真逆(566万世帯/1247万世帯)
①のように離婚していなくても、家族間の繋がりがさほど強くない所も珍しくなくなった。
コロナ禍の学級閉鎖等の愚痴を見ると「一日中家にいることが家族に受け入れられてない子供」という存在もよく見かけた。
一昔前なら「機能不全家族」と陰口を叩かれていたであろう家庭が「現代の普通」になってしまっている今、「自分が生まれ育った家庭」を鑑みて家族を作ることに憧れる事が出来るんだろうか
女性差別には敏感な時代にはなったせれども男性に対する差別はまだまだ問題視されていない、そんな中で男性が抱えている数々の生きづらさについて今から紹介していこう、かなりの長文になります。
あくまで持論なので間違っている可能性もありますがご了承下さい
1.妻や家族からATM扱いされる、ここで言うATM扱いとは生活費や子供の養育費さえ支払えば後は用済みといった扱いの事である、良くATM扱いされるほど稼いでいるのかと言う反論があるがここでは年始の多寡には関係なく妻や家族から財布や金蔓扱いを受け金さえ運んでくれば用無しと言う扱いの事である。男性側はATM扱いをするのをやめてくれと主張しても今まで家事や育児に協力して来なかったからだの、金を稼ぐしか魅力がないからだの、金を稼ぐ以外で家族に貢献してないからだのと言われる聞く耳を持ってもらえないのも生きづらさの一つだ
2.圧倒的な自殺率の高さ
4.男性の方が残業や長時間労働や過酷な肉体労働や重労働などを押しつけられやすく過労死の割合が高い
5.低収入だと結婚が厳しくなる、女性の場合は低収入だろうが経済的に自立出来て無くても無職でもあるいは発達障害や精神疾患を患っていても理解ある彼くんが現れたりして結婚して家庭を築いたり子供を授かる可能性があるけど、男女を逆にするとほぼこのような事はなくて孤独な人生を余儀なくされてしまう。そしてしまいには孤独な男同士でケアしろだの慰め合えば笑笑などと言われてしまう有様である
6.家庭内での序列が低い、TVやバラエティー番組などでも父親が家族の中で肩身が狭かったり家族からぞんざいに扱われているのを笑い物にしたりする風潮がある、例えば父親が家族からペットや観葉植物以下の扱いを受けていたり、仕事が終わって疲れて帰ってきたにも関わらず加齢臭臭いなどと言われてファブリーズや消臭スプレーを吹きかけられたり、家族から口を聞いてもらえなかったり、寝室から追い出されたり、家にいるだけで邪魔者扱いされたり風邪やインフルエンザなどに感染したら家族からバイ菌扱いされたり、この他にも沢山ある
7.不審者扱いされ易い、男性はただでさえ警戒されるし、それに独身のまま中年とかになったら何もしてないのにただ公園のベンチで座っているだけで通報されてしまう
8.社会から救済されにくい、今の時代女性向けの支援機関や相談窓口は沢山あるが、男性に対するセーフティーネットはほとんどなく支援から漏れやすく中々社会的支援が得られにくい
9.残業や転勤などを押し付けられやすい、女性よりも男性の方が肉体的、身体的に強いので他の女性の分の仕事や残業などを押し付けられやすかったり、転勤などで飛ばされやすい
10.恋愛市場において弱者である、女性の場合は男性に比べて生まれつき性的魅力があるので、恋愛市場においては圧倒的に有利で恋人の出来易さが段違いで、男性だったら孤独な人生を送っている発達障害や精神疾患やメンヘラなどでも普通に恋人ができたり結婚に漕ぎつけたりするので恋愛においては有利であるが、男性は女性のような性的魅力と言ったアドバンテージがない。男性は女性のように存在自体に価値があるわけではなく、存在自体だけでは無価値に等しいので、努力して汗水垂らして外貨を稼いだり、努力して付加価値を見出さなければ恋愛市場などで相手にされない、また結婚相談所などでも年収制限があり、年収〇〇万円以下は入会出来なかったりするし、異性から年収や学歴や資産やスペックなどで値踏みされる機会が多く、また低スペックだったり低身長だったり低収入だったりすると馬鹿にされ蔑まれたり、酷い場合は人間扱いされず人権がないような扱いを受けてしまう。
11.冤罪問題、痴漢冤罪などの電車に乗ってるだけで冤罪被害が疑われる可能性があり、冤罪被害を真剣に訴えているのに冤罪ガーなどと言われまともに取り合ってくれない、また美人局など無罪であっても加害者に仕立て上げられる可能性すら有る。
12.子供が産まれたら夫への愛がほとんどなくなる、出産後は産後クライシスと言い精神的に疲弊した状態にもなりやすくそれに旦那に対して怒りの矛先が向かい易い、それに産後は夫への愛が急激に冷めたと言うデータも調べたら存在する、子供が産まれてからは実質生活費と養育費振り込みマシーンと化してしまう。
13.定年退職したら熟年離婚の危機を迎えてしまう、男性が定年退職したら熟年離婚の危機を迎えるケースが多い、離婚する前から妻は夫が定年退職したら離婚して財産分与を半分持っていくことを狙っており夫が定年退職した途端を見計らって離婚を切り出されてしまい、定年退職したら家族と財産の半分を失ってしまう。
14.失業や病気などで離婚されてしまう、事故や病気などで失業して働けなくなったりしたら子供と銀行の預金通帳を持って妻から実家に帰られてそのまま離婚されてしまうケースなどが多く失業したら離婚される事を想定しなければいけないので、会社からリストラされたら家族からもリストラされる危機を迎えてしまう。
15.旦那デスノートなどの旦那に対する誹謗中傷の数々、旦那デスノートに罵詈雑言(旦那が死んで保険が降りれば良いのになど)や例えば旦那の歯ブラシで便器を磨いてやったなどの犯罪まがいの投稿が描かれたり、ネットの検索履歴で旦那と検索するだけでストレスだの死ねだのと表示されてしまうため、旦那という存在は憎悪に満ちた妻からヘイトの対象にされてしまう。
16.ネット上での数々の男叩きや男叩きコンテンツ、ネットで女叩きをしようものならミソジニーだの加害者予備軍だのと言われるが女性から男性に対しては言いたい放題叩きたい放題で特に咎められもしない
17.男に対しては他罰的な社会、例えば女性が児童虐待の加害者だった場合はその背景などを勝手に想像して同情したりする人が現われ擁護されたりすれるし、他にもモラハラやDVの加害者の場合でもそこまで非難されたりはしないが、男性が加害者の場合は女性からも世間からも熾烈なバッシングを受ける
18.結婚挨拶の時相手の父親が暴力的な人間だったらどつかれたり殴られたり可能性がある
20.亭主元気で留守が良いと言った扱い
21.家庭の中に居場所がないあるいはいずらい在宅勤務などで家の中にいると邪魔がられるし逆に単身赴任などで家にいないと喜ばれる夫源病などと言われストレス源扱いされる
22.男性は未婚だと幸福度が低い、未婚だと幸福度が低く平均寿命が短いが結婚してもうまくいかなければ家族から虐げられATM扱いを受ける、なので男性で幸せなのは結婚して家族と良好な関係を築けてるか、高収入の独身貴族で結婚しようと思えばいつでもできる状態、つまり一人で生きるか結婚するかを自由に選択できる状態の強者男性が一番理想的で、結婚したいのに結婚出来ず孤独を余儀なくされてしまうケースや非モテなどが一番幸福度が低い。
23.男性が生きずらさを語ったりすると過激派フェミニストやミサンドリーから攻撃を受け易く弱い男性は自己責任だの自然淘汰だのと言われてしまう。
24.男性は収入が高くても低くてもどっちみち人間扱いされない、収入が高ければATM扱いされ、収入が低ければそもそも結婚出来ないし、仮に結婚出来たとしても妻から粗大ゴミやお荷物や邪魔者扱いされ子供などにも父親の悪口を吹き込まれてしまうそれに家族を養っても全く評価されないしそれに加えて家事育児もできなければ父親として認めてもらえず人間扱いされなくても仕方ないみたいな言われようをされてしまう。かと言って結婚せずに未婚で1人で暮らしても孤独に見舞われ平均寿命も短く幸福度も低い。
解雇規制撤廃とか言うアホはこういう年齢差別を考慮に入れてない
儒教的な価値観のジャップランドには不向きだし、本当にジャップランドに向いているのは年功序列だったが自民が少子化を促進したせいでひずみが生まれたというだけ
何歳になっても働き続けないといけない社会で子供を産むという事は子供に労働を強いるということとほぼ同義だが出生主義者は我が子を地獄に落としたいらしい
それとも資産があってずっと養えるのか?
明日は我が身だと理解しているし、だからこそ野党に入れていた…公的支援を活用することに俺は躊躇しないね。生活保護バッシングしてたようなカスは自分がこうなったときどうするんだろうね。発狂して死ぬんだろうか。
どの学年でも最低5人は留年する。一番厳しい進級タイミングだと20人くらい留年することもある。
真面目にやってても運のせいで留年の憂き目に遭う奴が数人必ずいる。
同じ学年では2度留年できずそのまま放校になる。
例えば物理の単位のみ落として他の科目フル単で留年した場合でも全単位取り直し。
進級に足る学生のみを進級させるという方針ではなく、なるべく多くの学生を留年させて金を稼ぐという鬼畜方針の医学部では大学側が学生の敵として君臨している。
学年120人くらいの村社会であることに加えて、留年回避のために足の引っ張り合いに走る奴が多発するので人間関係がヤベえタイプのド田舎みたいなことになる。
なお、無事に医学部生活を乗り越え医師国家試験に合格し初期研修と相成っても、年間4000時間勤務&超絶パワハラ当たり前のブラック労働が2年間待っている(研修医の3割が精神疾患を発症する。自殺者やドロップアウト者もよく出る)。
なぜそんなことを知ったのかというと、小5のときの担任が突然アウティングしたから。
私たちは「だから何?」と思った。韓国人だろうと日本人だろうと、同じ言葉を話して同じ教室で過ごす学友であることに変わりはない。子供だから韓国人への差別感情もない。(大人ならあるって話ではないです)
にもかかわらず、その担任が「韓国人やからって〇〇を差別するな!」としつこく言い続けたせいで、「韓国人って本来は差別されるひとたちなのか」という意識が芽生え、それまでなにも蟠りなくみんなと仲良くやってたその子が、急に腫れ物扱いになった。
俺は苦しいっていくらコンゴの人に言っても、いくらコンゴ人からみんな苦しいよな、わかるよ、って言ってもらいたくても、コンゴ人が子供まで奴隷労働させられてるのは安く買えるスマホを作るためレアメタルを買い叩くためなんだから
スマホは安すぎるから買わないって人ばかりならコンゴ人は殆ど無給で奴隷労働させられたりしてないんだ
男女差別でも同じ