はてなキーワード: 増田とは
所持者本人が各社に電話して右往左往しないと解決しないのに「被害者はお前じゃない」はアホすぎる
ちなみに裏技だけど、実は警察直行じゃなく弁護士経由で被害届を出せば受理される
これを知らないと増田みたいに突っ返されるんだよね
一日に馬鹿みてえな数のブクマ付ける bookmarkerchangさんさあ
読み切れるワケないんよ
それでいて「あとで読む」って続々とブクマ付けるからうわあと思いながら一方でゾクゾクするんよ
おまえほんとに読むんだよな??読めよ??ブクマつけた増田全部を??
おぼえておけよ
うわあ、大変だったね。ところで、免許証のナンバーも変えてもらった?(番号が一個増えてる?)自分は、保険証を貸すと街金から借金されるので絶対にするな!とは言われたなあ。しかし、増田のおかげでちゃんと保証されるってしれて良かったよ。ありがとな。
パスポートを作ることになって、そう言えば増田で自分の自治体で遠隔地の戸籍謄本のが取れるようになって便利って書いてあったなーと。
・取れるには取れるけど、システムが信用おけないから必ず相手の自治体に連絡して確認するようにと国から言われてる
・相手自治体の都合などで確認に手間取った場合、当日に発行できない可能性あり
というお断りが。
令和の世になって、「今メールしたけど届いてる?」って運用を国からの指示で実施してるって、これが河野太郎の仕事っぷりかね。がっかり。
ちなみに、受付から30分で無事に取得できました。なんだかんだ言っても便利だった!
先日の選挙の話題となり(増田が尋ねたわけじゃないよ)国民民主に投票したと教えてくれた。
曰く、政策で、我々世代のために一番よさそうだったんで選んだのだ、と。
なるほど。
でも、あなたのクリニック、経営のために必死になって治療と検査と手術を増やそうとしていて、主なターゲットは定年退職後の人たちだよね。
どうもゴシップV豚増田です。花奏かのんさん、ご入籍ご出産おめでとうございます。
正味全然気配がなかった……は噓になるけど、花奏氏のそういう部分に興味がなかったので気にしてなかった。
以上です。引き続き紹介に移ります。
花奏かのん。映像制作者、バンドマン、ベーシスト、シンガーソングライター、ボーカロイドの中の人(予定)、バーチャルYouTuber。
デビュー日は2018年5月13日。にじさんじ月ノ美兎(2018年2月7日)、ホロライブ白上フブキ(2018年6月1日)、ななしいんく因幡はねる(2018年6月9日)に並ぶ黎明期後期の存在。
2019年9月に現在の所属であるななしいんくに加盟する(当時の所属はブイアパ)
バーチャル界のインディーズ音楽の古参としてVtuberおうちフェスを開催するなど界隈の盛り上げに貢献的だった。
AZKi・ツラニミズ(イノナカミュージック)の#音楽を止めるな、歌衣メイカのV紅白、ぽんぽこ24のように個人で多くを巻き込んだイベントを打つのはただただすごい。
高みに駆け上がっていったぼっちぼろまると違ってインディーらしさのある音楽をずっと続けていて好き。
パチスロで2年ほど生活のち、遊技機開発企業に就職。みんなが打ってるあの台の映像は花奏かのんが作っていたかもしれない。
バンド活動ではベーシストを務め、スタジオエンジニア(違ったらごめん)のハツコ・マキシマイズを引き抜いてバーチャル活動へ参入。
ハツコさんは頻繁に花奏かのんの配信に登場する精霊みたいなやつ(声は男性)
育ちは良く年末年始は帰省を強要され、北陸の古い風習の社会で家事に忙殺される。飾り切りが上手い。
音楽活動で名を上げて、音楽で両親に認知されたいと思っている。バーチャル活動は内緒にしている。
2021年秋に行われた3周年ライブはリアルバンドとの融合のAR方式で開催
にじさんじに先にやらせるために春から秋に延期になった可能性がある(お目目ぐるぐる)
(所属企業774株式会社(旧ラボット)は上場企業のアドウェイズの子会社で、代表取締役の岡村陽久氏がにじさんじ運営企業のエニーカラーに出資しており(のちに株式はアドウェイズに移管)以下略)
先に書いたが音楽性のインディーズ感が強い。ボカロミュージックとは別系統な文化を感じる(気のせいかもしれない)
現在はバーチャル活動を行いながらも映像クリエイターとしての仕事の比重が高いらしい(配信は週1定期+月1定期+不定期)
これまでガチ恋勢の発生に配慮してそういうのやらなかったけど、人妻でいいならやるって言ってたって縁側の猫が言ってた
買うから出して