はてなキーワード: ごみとは
北陸地方の端っこに住んでいる。あの地震の影響はそこまで受けてない。端の方に生まれたのが幸いだった。
山間部に住んでいて、二車線の国道が通っているのだが、ひとつ隣の住民がよろしくないことをしてる。
山が近いので、我が家の周辺では動物の死体が多い。週に一度はそこいらで死んでいるのを見る。
道路でタヌキその他の野生動物が車に轢かれて死んでいる。田畑や里道水路での自然死も多い。
うちの庭でも、カラスとかウリボウとかイタチっぽいのが死んでいたことが何度もあった。その度に、自分で片付けないといけない。一般ごみとして袋に入れて、ごみステーションに出している。
シカやイノシシが死んでたらどうすればいいのだろうと、不安に悩まされる。インターネット検索で産廃業者をあたったところ、見積額は5万超だった。マジかよ、どうすりゃいいんだよと思った。
しかし、上記の我が家のひとつ隣に住んでいるおじさんは、おそらく自分の田畑で死んでいる動物を、なんと……国道の歩道に引っ張り出すのだ。それで、鍬とか鋤とか農具を使って動物の肢体を傷つける。その後は、道路を管理している官庁に電話をして、その死体を引き取りに来てもらうのである。
「イノシシが道路で死んでる。片付けてくれ!」って、携帯電話で話してるのを何度か聞いている。
法律的にアウトだと思う。だって、道路の管理者である石川県を騙しているからだ。これって本当にアリなんだろうか。警察に相談した方がいいのだろうか。相談できるところがないので、増田でちょっと相談してみたかった。
妻子を送り出して玄関の掃き掃除、資源ごみのゴミ出し、換気扇の掃除。
スーパーに買い出し。夕食用のカレーの材料と昼飯用のカット野菜、豚こま。
周りの子に見られて息子の顔が真っ赤になってる。
国語の授業で題材は俳句。息子は1回も手を挙げることなく、無言でじっとしてる。
途中で抜けて娘のクラスを覗く。
こっちも国語の授業。題材は辞書の使い方。正直あまり面白くない。
終わって三人で家に帰る。
子どもが二人とも眼科検診で視力が悪かったため、イオンモールの眼科に行く。
Zoffで息子はレンズ交換、娘は眼鏡新調。1時間後に出来上がり。
息子のメガネはレンズ交換期間が過ぎてたけど、無料交換で案内してしまったとのこと。
休みだけど、休んだ気になれない。
絶縁してる人を親とは呼ばない。
体力が無いため家には蜘蛛の巣がかかり、背の高い人物がいないため電球もまともに替えられていない。
裏庭に放置された使わない洗濯機、テレビ等のモニター類は誰かが捨てるべきだが誰もその役割を担おうとはしない。
ごみ収集所に捨てたようだが戻ってきたスプレー缶、枯れたままの盆栽。自分だけがその様子や不便さに触れている。鼻血を出せば救急車を呼び、父はその事すら知らない。なのに出ていけ、と居住権を奪われる。更には罵倒の数々を記憶していない。
世の中には、親がパーキンソンを患っている人もいる。
職業選択の自由とはなにか?自分の選択肢は何処まで許されているのか?家庭と言う不都合を抱えていた芸能人も少なくない筈だろう
年のせいなのか元々の呆けなのか治療可能かも進行していくかも不明。相談すべき所には相談した。
貴方のように、「共感できない」「理解できない」と突き放し離れていく人はごまんといた。
敵に塩を送る行為だが、サンリオの経営理念「みんななかよく」に則り、正々堂々と戦って勝ちたいと思う。
https://www.sanrio.co.jp/news/etc/mx-ranking2024-20240312/
まずコスパがいい。
サンリオ店舗、オンラインショップでは1,100円(税込み)以上グッズ購入で、550円(税込み)ごとに1投票チップ(3票扱い)がもらえる。
しかし、いちご新聞は1部に1枚付いている投票用紙が2票分の扱いになる。
新聞の価格は220円(税込み)で、上記のグッズ購入時の投票、購入時に貯まるポイントでの投票とバフがかけられるので、合わせると1票あたり60円となりもっともコスパのいい投票方法として広く知られている。
そのためまとめて縛るだけで紙ごみとして捨てられる。
基本いちご新聞には付録が付いてくるが、キャラクター大賞の時期は缶バッチであることが多い。
いちご新聞とは違い特に金銭的メリットはなく、3600円に値上がりしたのが玉に瑕だが、それ以外に大きいメリットがある。
いちご新聞はカレンダーサイズであるため、店舗で購入した際かなり運びにくい。
しかしピューロランドパスポートはカードサイズであり、購入制限がない。
強いて言えば1回の会計で11000円分(税込み)の投票チップまでしかもらえないため、いちご新聞10部(2200円)とピューロランドパスポート2部(7200円)、あと1600円分のお菓子を購入するのがもっとも安定したサイクルであろう。
セブンイレブンのマルチコピー機にて応援したいキャラクターのポストカード200円(税込み)を購入すると、キャラクターに1票加算される。
①②共にサンリオ店舗かオンラインショップに行かないと購入できなかったが、ポストカードは近くのセブンイレブン全店が対象であるため使い勝手がいい。
あと紙ごみ。
もちろん楽しく参加することが一番であり、この記事が少しでもサンリオキャラクター大賞に興味をもつきっかけになってくれたらうれしい。
みんなでよりよい世界へのトビラを開けよう!
円が!円がああああああ!
(1)いわんとしていることがはるか高いところにあって見ても理解できない
(2)ホームページではスレンダーでかわいい子の写真があがっているが、店頭で写真をカードにて見せられると、ブスで太った女の子の写真のカードが並べられる
(3)それも了解した上でホテルで待っていると、ちゃんとしたものが来る場合と来ない場合がある
(4)東大法学部を出ているのに評価しないとか意味が分からない
これに関しては、国立もぐら研究所、国立理化学研究所が一致して、文系はスーパーコンピュータの知能指数維持の関係で使用しないから糞である旨の全会一致の評議がなされており
岡田克也やその従業員も、知能指数維持の関係で、東大法学部、文学部は、糞であるとデータ化しているため、時間経過との関係で、東大法卒は常に糞とみなされる。
(5)
任介辰哉、立野玄一郎、宮脇の暗黙の決定 ・・・ 知能指数維持の関係で、 東大法卒で黒羽刑務所で精神障害者として採用
(6)
高野伸の決定 ・・・ 同上、 国立もぐら研究所のスパコンの知能指数維持の関係で、 東大法卒としては扱えない。
(7)
姥ケ山自転車保管所の 団藤重雄( 団藤重光の知り合い ) だからねーっていっただろお?(発狂) 令和5年4月下旬
(8)
おぺち うるせえ糞
(9)
ゴミ回収の人ごめん、キッチンハイターでびちゃびちゃのごみが生ごみ回収に出されてしまうかもしれない。
今日ね、実家寄ったんですよ。そしたら母がね、生ごみ捨てる準備しててね、袋にごみを集めた後何か探し始めたんです。
薬、薬って言いながら。
何探してるのか聞いたら漂白剤だって。猫とカラスが寄ってくるのを防ぐためにごみをびちゃびちゃにしたいんだって。
ちょっとまてと。ごみ回収の人がそれつかんだら手が薬品でびちゃびちゃになっちゃうじゃないか。ケガさせる気か。化学やけどだぞ。
だからやめろと言いました。
でもぜんぜん聞き入れるそぶりがなくて、でもカラスが、でもカラスがで繰り返し始めたので口げんかになって私は帰ってきました。
ごめんなさい。
英語がわかる人ならもう知ってるかもしれないけど
たまに英語圏のXで、日本が安全だという話がバズって口論になることがある
なんで日本が安全だと口論になるのかというと、アメリカの出羽守が日本をこん棒にしてアメリカの街や銃の問題について殴るからだ
何かをほめるとき、何かを否定するともめることがあるが、あれの都市版って感じだ
郊外に庭つきのでかい家に住むアメリカを誇らしく思っているので、ごみごみした都会で縮こまって住んでる日本人は間抜けだということになっている
(アメリカ人にとって日本=東京なので田舎がどうなってるかはおいておく)
そこにアメリカ版出羽守が登場して「電車中心の社会になるべきだ!」と主張するわけだ
その電車中心社会の成功例として日本がでてくるので、アメリカ人は日本にイラつくわけだ
EV vs ガソリン車みたいに、アメリカ人はよく電車vs自動車についてレスバトルしている
公共が提供するサービスなんてくそっくらえな人が多いので電車嫌いなひとが多い
それで「電車だと襲われても逃げられない」とか、「電車だと街について歩く必要があるが襲われても逃げられない!車だと逃げられる!」と主張する
でもそれって襲われる社会がおかしいでしょ?という話になってまたレスバトルが始まるw
街を歩くと襲われるという話に関しては、東京は女性が一人で歩ける街!というのもアメリカの出羽守が日本を持ち上げるときによくつかうのだが
それでアメリカ人が必死に日本の犯罪について調べてたりしてめっちゃ詳しくなってるのも面白いw
当然暗数の話もでてきて、きたああああ伝家の宝刀暗数うううっておもってレスバトル読むのが楽しい
加えて、日本みたいな社会を実現しようとすると電車だけでなく、銃を否定しなければいけないからさらに良きアメリカの姿を否定することになり
レスバトルが白熱するわけだ。負けられない戦いがここにあるって感じだ
↑の話はリベラル系出羽守だけど、パターンによっては右翼系出羽守からも日本は支持される
日本が安全なのは黒人がいないからだ!均質な社会だから安全なんだ!とかそういうやつ
アメリカの右も左もアメリカの気に入らない部分を、日本をつかって叩くから、むかついたアメリカ人が日本を叩くという流れを頻繁にみるのでおもしろい