「アメリカ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アメリカとは

2018-02-19

このまま

アフリカアジア諸国のような開発途上国資本が投入されて先進国化が進む一方で、現在先進国アメリカのような1対99化が進むのなら、それはそれで民主主義を踏まえつつ個々人の能力も正当に評価した結果できた社会なのだから、まさしく人間が望んだ社会体制となるのかもしれないけれども、一方であまり評価されずに消えてゆくのかもしれないと思う人間としてはどうなのだろうかとも思うわけですよ

はいもの適者生存という考え方に基づくならば、あぁついてなかっただけかと諦めることも可能なのだけれども

anond:20180219114242

なんとなくわかってきた。お互い大分遠い分野にいるな。

そっちが挙げてきた理系分野の例は動物学とかなんだが、増田数学物理天文学地学化学分子生物あたりの理系の印象で語ってた。こっちではBook Review欄はあっても純粋教科書の評判であって専門的な議論としてはほとんど読まれてない。文系書籍事情無知だったのはすまない。

追記で書いたけどシビリアンの戦争博論書籍化だっていうのは一応評価してて、ただよくも悪くも売れてしまって一般人から評価されてしまっているのでもっと専門家からの論争がちゃんと前に出てこないと駄目なんじゃないのっていうのはある。

指摘の通り、理系では実際に関わっている人が多くてオーサーが多人数になってしま論文や、関わってる関わってないの境界線上でギフトオーサーシップ問題が除けていない(オーサー定義理系内でも分野によって慣行が違う複雑な問題)ということもあって、人の実績を眺める時どうしても割り引いていく思考になってしまう。コネ採用を当てにするんでなければ、これは確実にこの人の成果だねっていう目に見える業績が欲しいところ。査読なしや日本語発表はあったとしてもこれ評価されないよなって諦めながら実績欄に書く。ショボいって煽ったのはよくなかったかもしれんが、元増田もそこで三浦ダメだって決めつけてはいなくて(上の教授には大事にされてるんだし)、最後の行で実際の学会の評判どうなのよ?って知ってる人に疑問を投げかけたつもり。ブコメちょっと拡大解釈して三浦をディスってる人もいるけどそこら辺は元増田責任を持たないし、自分テレビ解説する学者としての能力があると示すのは三浦説明責任


文系に関しては外国研究とかはあまり視野になかった。自分日本文系で二流分野って評判を聞いてたのも、主に経済学とかであとは社会学系(あまり各国の文化に根ざさないやつ)の知り合いからだし。

文学外国研究に関しては各国の大学自国語で教える意義も大きいし、各国が独自コミュニティ多様性のある研究をする意味もあるのだろう。哲学理系元増田もよくわからん。活発に議論したいなら翻訳頑張れってところだろうか。最近文学系は国から予算削減や学部再編の風当たりが強いようなので当たってなくても流れ弾に敏感になるのもわかる気がする。


国際政治学」に関してはどうだろうか?ここまで議論してわかったが英語論文を書くべきかを決めるのは理系文系かじゃなくて、グローバルなつの学会形成すべき分野か否かってことだと思う。グローバル化効率化に繋がるが一方でローカルの軽視につながる。自然科学世界は一つでなければならない。日本アメリカ物理法則が違ったら困る。日本語研究重要性を説く文系増田だって理系もっと日本語論文を出すことに意味があるとは思っていないだろう。

テーマにもよるが経済学国際関係世界的な一般性を持つ話題だし、国民からもそういった研究が望まれていると思う。日本語で高みを目指してはいけない理由はないと言えば聞こえはいいが、高みに至る勝算がないなら結果は世界から無視されるだけだ。そういった分野は日本語固執してはいけないと思う。

あと単純な利便性。これは日本学会世界で有力になるのとは別の問題。喩えるなら日本常任理事国を目指すことには世界メリットもあるだろうが、日本語国連公用語を目指すと言ったら他の国に迷惑から止めろというべきだろう。

羽生選手日本

ところでアメリカのシブタ選手見た?素晴らしい演技だったよね。さすがアメリカはすごいわあ。

ドラッグドーピング改造なんでもありのオリンピックを作れ

オリンピックパラリンピック馬鹿らしい。

何が人間身体可能性の追求だ、本音ごまかして世界平等同じ立場で仲良しこよしのスポーツ大会なんて反吐が出るわ。

みんな究極の速さと力を求めてるんだろう!!??見てる方はこいつ怪我しねえかなこけねえかなあの国ぶっつぶせとか思ってんだろ!!?

こちとら一瞬の栄光のために祖国のために力をだしきって死ぬ、そんな本気のスポーツが見たいんじゃ!!!

からドラッグドーピング肉体改造洗脳なんでもありで人間限界見せてくれや!!!!!

それらもれっきとした人間が得た叡智の結晶だ 

中国ロシアはつええんだろうなああああ 

アメリカ最初は反対ですなんて優等生ぶってるけど中露の技術革新見たら焦って参戦してえぐい選手だすんだろうなああ

日本ヒロポン打って頭は戦時中バーサーカー、体はサイボーグみたいなのでがんばるんやろうなぁあああ

みてえええなあああ

女性専用車両ってさ男にとってはデメリットしかないよね

だってからしたら痴漢が許される社会がいいもん。

女が自殺しようがそれでメンヘラになろーがぶっちゃけどうでもいいし、むしろ性欲が気軽に発散できるほうがいい。

セクハラとかもそうだよね。

からこんなに私たちは苦しんでますとかアピールしても無駄なんだよ。

男にとってメリットのある形にしないと文句言う男は減らない。

最初から共感を求めるの間違ってる。女は男にとって目的の一つで、欲望解消できるから常に報酬になりうるわけ。

そこに非対称性があるんだから

から女の人権を与えすぎると自分たち欲望制限されると彼らは思ってるし実際そう言う面はある。

私は女だけど、男に共感求めてもしょうがないと思ってるし、そう言う形でフェミニスト運動を起こす奴はアホと思ってる。

口ではどう言おうと男の人は女の人権精神なんて実際どうでもいいと思ってるよ。

メンヘラ化したらやらせてもらってポイのチャンスくらいにしか思ってない。

やりたいから口で優しいこと言ってるだけ。

アメリカでもトランプ支持してる父親をみてショック受けてる娘多いんだって

やりたいから優しくされてるの勘違いして、男も理解あるとか騙されるとかアホよ

実際に利益相反あるんだから、女も男に共感や同情や理解なんてし損だよ

女は多くのリソース他者への共感から他人サポートするのに使うけど、そんなの馬鹿だよ。

男には特に無意味

男なんて表面だけで実際は女を馬鹿にして採用もしないし、低賃金しか払わないし、痴漢だってしてるし肯定してる。

男に共感理解も求めても時間無駄。年取るとようやくわかる離婚したばあちゃん多いけどさ。

絶対貴方リソースを男への共感に使っても無駄だ。やめとけ。

e-sports意味云々が納得できない

最近ツイッターとか見てると、”e-sportsは体を動かさないかスポーツじゃない”という主張に対してスポーツはもともと競技という意味から問題ないんですよ!という話題が流れてくる

まあ実際問題職業地位向上を目指すという点でこの反論大事だし、論理としても通ってると思う

しかツイッターの闇というか、一度話題が上がるとハイエナのごとき人々がこぞってツイートを始めるんですね

「私の知り合いの外国人が」「英語圏に住んでる友人に」「俺今アメリカにいるけど」などなど

ぶっちゃけ見ててイタい

何よりもイタいのが日本人馬鹿にしているような言い方をしてるツイート

あのさ、そもそもスポーツって日本語じゃないわけよ

辞書とか翻訳とかが溢れてるから忘れがちだけど、そもそも違う言語ではどうしても齟齬が生じがちなわけ

先人たちが見える範囲単語理解して、教えてもらって、その単語を使ってより難しい単語説明してもらって、徐々に感覚を近づけた結果にあるのが今の言語理解なわけで、絶対的意味が同じの状態ってまあないわけでしょ

なのに偉そうに「そもそも」とか原理主義的な話をしてもそれは逆に普及は遠のくじゃん、言われた方は気悪いし

ていうかそもそも論ならオリンピアの祭典がクッソフィジカルで始まって今に至ったこと考えるとe-sportsオリンピック採用に関して違和感生じてもしょうがないでしょ

ていうか!そもそもe-sportsオリンピック採用に関しては外国でも賛否両論からな!googlee-sports olympics comments とかreactionsで検索すれば色々出てくるから

ジハードってあるじゃん

あれって聖戦特攻)的な意味合い理解されてるけど、本来は「努力」って意味らしいのよ

どっかの記事で見かけたんだけど、最初は近所の人から白い目で見られてたモスク運営してたイスラム教徒の人ができるだけ地域交流して受け入れられるようになった

さら震災の時にはいち早く駆けつけて炊き出しを100回も続けた

その人曰く「これが私のジハード努力)だから

この記事を見てああ、これからは軽々しくジハードだとか言わないようにしよう、とかイスラム教徒ってだけで身構えるのは良くないな、とか思ったんですわ

でもこれを例えばイスラム教徒でもない、ていうかお前誰みたいな奴に日本人は遅れてる、ジハードって別に特攻って意味じゃないしwww的な言われ方したら

「はあ?でも911とかテロとかで奴らがジハードかいって何人も死んでるねんぞ調子のんハゲこら」ってなるじゃん

なんていうか、外国では〜とか一面的なこという奴に限って英語できないし外国人の友人(一人か二人レベル)な気がする

そして別に日本人e-sportsへの意見を変えようとか思ってなくて、単にrtが欲しかったり上から目線でモノ言いたいだけだと思う

いつだってことをややこしくするのは当事者ではなくて、調子乗ってる外野だったりするんだよね

e-sportsのものに関しては好きにしたらいいんじゃない

オリンピックは行き過ぎじゃないかなあと俺は思うけどね

エクソシストを観ての感想

エクソシストを観た。ただグロテスクなだけでなく、練られた表現であることが感じられる。

なぜ悪魔リーガンに取り憑いたのか?理由説明は皆無である

おぞましく忌まわしい悪霊が誰彼区別なく憑依する、それは恐ろしいことだ、と思いきや、続編でその理由が語られるという。いわく、リーガンは大いなる善なる者であるために、悪魔パズス攻撃したのだという。

だとしたら、倒すべき悪と善なる者の戦いであり、黒白明確に分かたれた両陣営の対決であり、結果的勧善懲悪浅薄ものがたりである

単純な世界観であり、大衆対象にしたただの娯楽作品といえる。アメリカの単純な世界観はこういうところにも現れているのかもしれない。

人生を豊かにする思想洞察を含んだ物語ではない。繰り返し観る価値はない。

仮想通貨詭弁

仮想通貨で上げられるメリットメリットではない

 

中央依存しなくても信用が保てる

 →現代においてそのメリットがない

  中央集権であるデメリットより、仮想通貨デメリットのほうが上回っている

国境がない

 →普段取引国境関係ない

  何かが劇的に便利になるわけではないし、デメリットも有る

・送金が安い、早い

 →嘘乙、実現してから言え

 

現状はやはり円天しか無い

 

こういうの、どっかで似た空気感あったなーと思ったが、新技術に対する宗教じみた過度な期待だ

ガートナーのハイプ・サイクルにあがってくる話題は大抵こういう要素をはらんでいる

 

物を作ってる人間なら分かるだろうが「今より一部の要素がほんの少しだけ良い」ってだけじゃイノベーションは起きない

変化に応じたエネルギー量に見合うだけの圧倒的な価値必要となる

仮想通貨にはそれがない

しかし、技術界隈の夢見がちな奴らはどういうわけかそれでコロッと騙されてしま

つの世も、なぜか頭が良い奴が引っかかる

(いや、殆どのやつは冷めてるから、頭いいようで悪いやつか?)

たぶん頭がいいぶん僅かな差が巨大に見えてしまうんだろう

そいつらは大多数の普通人間思考を読めていない

 

仮想通貨投機対象として5年は残るかもしれない

しかしそれ以上の何かはない

無いんだ

 

__

 

今気づいたけど、ガートナーのハイプサイクル

日本ではブロックチェーンピークだけど、本家では既に幻滅期に入りつつあるんだな

日本

https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20171003-01.html

アメリカ

https://www.gartner.com/smarterwithgartner/top-trends-in-the-gartner-hype-cycle-for-emerging-technologies-2017/

anond:20180218204936

業績については「研究者としての実績」に絞ってとりあげた。ただ文系若手研究者増田とは、「研究」の捉え方自体が随分違うようだな。

理系研究者を名乗るには必ず「まだ誰もやっていない新しいこと」を研究する必要がある。

文系でも同じですが。研究という営みの本質文系理系も変わらんでしょ。お作法がかけ離れているか相互理解が難しい局面があるだけで。一部の理系研究者の「お前ら文系研究とは何なのか正しく理解していないのかもしれないが~」みたいなナチュラル上から目線はほんと何なの?(あと、仮に百歩譲って理系文系で「研究」の本質がまるで違っていたとして、なんで問答無用理系の方が標準的であり正しいものなのだと思えるの?)

もちろん理系でもレビューや著書を書く人もいるが、それを皆がありがたく読むのはその人が最前線研究をしていることが前提だ。

いや、レビューオリジナル研究業績じゃないってのはその通りだけど、著書はオリジナル研究業績(でありうる)っしょ? 何度も言うけど三浦瑠麗論文や著書は読んでないので、どのくらいオリジナリティがあるのかは知らない。ただ文系では研究書は立派なオリジナル研究成果だ。博士論文書籍化なんてその典型。もちろん一般向けの本とかを書くひともいて、一般向けと専門向けの中間みたいなレーベル典型的には講談社選書メチエみたいなやつね。パンピー向けの概説書とガチオリジナル研究成果が混在してる)もあるから、そこにはグラデーションがあるわけだけど、著書がオリジナル研究成果じゃないというのは不当な言いがかりでは。

ひょっとして文系研究書とか見たことなくてどんなことが書いてあるかイメージ湧かない?(いや別に異分野の研究書を読んだことないのは悪いことじゃないけど、実物を知りもせずにイメージだけで語っていいんですかね、「理系」ってのはずいぶんと気楽なもんだ、と嫌味のひとつも言いたくなる)

理系から視線として、博論を除けば日本語レビュー啓蒙しか書いていない三浦瑠麗は「最先端研究者」とは見られない。

から、私そこは否定してないよね? 三浦瑠麗個人研究者としての資質をあげつらうならどうぞご自由に。私だって彼女政治学者として素晴らしいなんて微塵も思ってないし、私の知ってる(まっとうな)政治学者彼女学者として評価してる人なんて見たことない。でも和文は業績じゃないかのように扱うのはやめてね、っていうのが私の指摘の趣旨ですよ。彼女雑誌に書いた文章が全部レビューだってのは、ブコメでkyo_juさんが指摘したことであって、元増田最初和文しかない」ことを問題にしていたよね? そう言われたらそりゃ「和文でも立派な業績になりうる」と反論するに決まってるでしょ。「言語を問わずレビューしか書いてないなんて研究者はいえない!」という主張ならなんの異議もなかったよ。

いずれにせよテレビ研究者枠にはもっと実績積んでバリバリ研究している(あるいは過去にした)人を呼んだらどうかという話にはなる。

そこに関しても私はまったく否定してないよね。和文論文研究業績であり、また共著が研究業績としてカウントされないことは不当である、と言ったけど、三浦瑠麗の業績が学振PD東大講師、あるいはテレビ出演者にふさわしい立派なものである、とは一言も言ってない。あんなのを東大講師にするなら私の先輩たちに職を用意してやってくれよ、と思うし、テレビに出ずっぱりの「学者」がマトモな学者だった試しなんて滅多にないよね、とも思うけど、そんなの私や「文系」あるいは「政治学者」に言われても知らんわ。東大の人事は東大問題だし、テレビがロクに論文書いてない若手を連れてきて「社会学者」や「政治学者」としてチヤホヤするのはテレビ問題言論人として活動してる人を肩書だけ見て研究者と誤認するのは視聴者リテラシー問題でしょ。理系学位肩書がそういう怪しげなショーバイに一切利用されてないってんならともかく、現実には医学博士号を利用してニセ科学撒き散らしてるひととかいるよね。アカデミアが自由開放的性格を維持していく上では、アカデミアのハクを利用してそういうことをする人たちが出てくるのはどうしても避けられないんじゃね、って私は思うけど(まあ、アカデミアでは全然相手にされてませんよ、と表明する責務くらいはあるかもしれないけど、それはもう色んなひとがやってるよね)。

文系増田日本研究者日本語論文が読まれないことの解決策として日本語論文の良さを英語論文内の引用アピールするという案を提案しているが、理系から見たら不効率まりない。一つの研究分野に標準言語がいっぱいあったら世界中学者言語習得に苦労するだろう。

うんだから文系研究者が色んな外国語勉強してるのはそういう事情があるわけ。たとえば西洋古代史を研究するんなら、まあ英語に加えてフランス語ドイツ語研究文献を読めないと話にならんわなぁ。一つの研究分野に標準言語がいくつかあるのは文系だと割と普通で(古代中世に関する研究だと権威ある学術言語がいくつもあってどれかひとつに決められなかったりするし、複数国にまたがる地域や事例を対象にしている場合なんかは一意に定めることが不可能なのは流石にわかってくれるよね?)、その中で日本語地位が低いことをどう捉えるか、だよねぇ。

これに関して、日本語を諦めて別の言語で書くべきだ派と、日本語地位を高めていくべきだ派と、日本アカデミアを最優先に考える派(これが実のところ多数派だろうねえ)がいるんだなと私はぼんやり思ってる。私が見ている範囲では、現代日本文系研究者多様性は、アメリカイギリスほどじゃないにせよフランスドイツロシアとは肩を並べられる水準にあるんじゃないかな。日本史英文学からアフリカ人類学オセアニアの少数言語中央アジア歴史、とあちこちの分野に手を伸ばしていて、アメリカ人フランス人ドイツ人がそうできるように、自分たち言語でそれらの分野の最先端研究成果を手にすることができる。東アジア中央アジアからは、自国のことを研究するために日本に来て日本語博論を書いて自国教授になるひともいるんだよ。これは、欧米人が読めない・読もうとしないってだけで捨て去るには勿体無い環境だと私は思うけども。

もちろん、日本研究を専門としていない欧米人日本語をわざわざ読ませるのは難しいだろうけど、たとえば日本論文につけられた欧文要旨なら彼らは読めるし、和文で書いたもの翻訳して欧米人にも読めるようにしている研究者だっている。どうやら俺らには読めないがチェックすべき先行研究日本にはたくさんあるようだ、と彼らが認知すれば、いずれ彼らの側から、じゃあ日本語読めるやつに翻訳してもらおうとか、そういう話が出てくるかもしれないし、せめて「読んでないけどこういう先行研究があるらしい」と書かれるようになるかもしれない(これは重要なことだよ。「気づかれない」と「読まれない」はぜんぜん違うんだから。この辺はウンベルト・エーコが書いてたな)。地位向上って、そういう積み重ねの上に成り立つものだと思うんだよね。

こういうプロセスって、文系だけじゃなくて理系にもあるよね。たとえば、優れた魚類学の論文アメリカ人日本語翻訳してまで読みたがったとか、和文論文をチェックしなかったせいでアメリカ人が大損こいたとか(http://shinka3.exblog.jp/8059554/)。それに英語が標準言語になったのは、せいぜいがここ半世紀程度の流れにすぎない。その前はドイツ語とかフランス語とかロシア語とかも有力言語だったけど(たとえば、ちょっと前にサザエの新種記載がされたときは、18世紀フランス語の本が引用されてたよね→https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id468.html)、英語頭角を現してきて残りの言語は標準言語とは見なされなくなっただけで、別にからずっと英語が標準言語だと決まっているわけじゃないし、今後もそうなるとは誰にもいえない(数十年したら欧米人中国語で作文するようになるかもね。そうなったら英文業績しかない人が「中文論文を書いてないなんて!」と馬鹿にされたりするのかな)。日本産動物種の研究だと英語論文和文論文引用されてるのもちょくちょく見るし(網羅的にたくさん読んでるわけじゃないので、私の錯覚だったらごめん)、標準言語統一されてないとダメだ! というのは近視眼的見方だと思うけどなぁ。

いくら書いても読まれないんじゃ意味がない、という元増田感覚はわかるんだよ。というかそれは文系研究者にとっても当然のことだと思う(そりゃ全員が意識高いわけじゃないけど、それは文理問わずだよね)。繰り返すけど最近の若手研究者には外国語積極的に発信しているひとが大勢いる。ただ、日本国民1億人が最先端研究成果を自分たち言語で読めて、どんな地域研究だって自分たち言語遂行できる、という環境が、無意味なこととは私は思えない。増田は、日本にまつわるテーマなら標準言語日本語でもいいんじゃないか、と言った(これは良い感覚だと思うので大事にしてほしい)。でもたとえば、ツキノワグマ研究ホッキョクグマやマレーグマの研究と繋がっているよね。日本史研究する上で西洋史探究されてきた研究モデル概念意味を持つことだってある。国文学だって世界文学の中に位置づけられる必要があるだろう。外国政治についてなんの情報もなしに、自国政治改革ができるだろうか? 外国の失敗や成功についてしっかり学ぶためのツール必要なんじゃないか? ジャーナリスト政治家欧州統合アフリカ経済アメリカ大統領選について勉強しようと思ったときに、日本EU研究者アフリカ研究者アメリカ政治研究者がみんな英語論文を書いていて、日本語にはあっさりした概説書しかない、というんじゃ、不便じゃないのかな。そういう意味で、日本語による研究発表は、世界で読まれていないのだとしても、社会貢献としての意義はけして小さくない、と私は信じてるよ。

2018-02-18

そもそも文系アカデミズムの泊付けを批判している

理系元増田博士)より

https://anond.hatelabo.jp/20180217012945

個人攻撃で人を撃ってるんじゃない。自分問題点に感じたところを撃っているのだから、流れ弾上等。

結果として大学ポストで過剰な印象付けを与えている例として三浦瑠麗批判になっているわけでもあるが(メディア・読者・視聴者の過度な期待が悪いという説もあり)。

業績については「研究者としての実績」に絞ってとりあげた。ただ文系若手研究者増田とは、「研究」の捉え方自体が随分違うようだな。

理系研究者を名乗るには必ず「まだ誰もやっていない新しいこと」を研究する必要がある。もちろん理系でもレビューや著書を書く人もいるが、それを皆がありがたく読むのはその人が最前線研究をしていることが前提だ。海外には教育専門の人もいるらしいがそれはまた別の評価軸になる。

理系から視線として、博論を除けば日本語レビュー啓蒙しか書いていない三浦瑠麗は「最先端研究者」とは見られない。DC2は博論として完成を見ているのだろうが、学振PD研究論文にならなければその研究費はどうなったのかという話になる(まだ気の早い話かもしれないし、研究には失敗がつきものなのでちゃんと取り組んだ上で成果なしであればそれは責められない)。いずれにせよテレビ研究者枠にはもっと実績積んでバリバリ研究している(あるいは過去にした)人を呼んだらどうかという話にはなる。


最先端研究をしたならそれは世界に向けて発表すべきだ。発表しないのは論外。研究者仕事個人修養ではない。理系では一部の例外分野を除き発表のための言語統一されていてそれは英語になる。中東研究ではフランス語も標準になっているというならそれもいいだろう。もちろん国文学日本史日本法学では日本語が標準だろうから日本語論文だけで構わないし、海外研究者日本語論文を書くべきだ。

国際政治学日本語でもレベルが高い研究はあるという反論の何が駄目かというとそれが国際的研究分野であろうと考えられるのに世界からまれない点。読まれないのであれば例えばアメリカ学者に全く同じアイディア研究されてそれを新規研究として英語発表されても責められない。日本学者がそれに文句を言ってそれが認められる力があればいいんだがどうもそうは見えない。日本語論文はその「レベルの高さ」に関わらず学問の潮流からすれば全くの無駄になるだろう。辛辣になるがそんな研究には国から研究費を交付すべきではない。


文系増田日本研究者日本語論文が読まれないことの解決策として日本語論文の良さを英語論文内の引用アピールするという案を提案しているが、理系から見たら不効率まりない。一つの研究分野に標準言語がいっぱいあったら世界中学者言語習得に苦労するだろう。英語圏に勢い負けてることが確定した分野では英語論文を書け。自分で書けないなら金払ってでも誰かに訳してもらえ。雑誌国内研究者交流用じゃなくて世界トップジャーナルなりたければさっさと丸ごと英語に移行しろ欧米学者には必要ない手間に研究費が使われるのは悔しいだろうが、国際的学問の流れの中で研究した一切合切無駄になるのと比べればよほどいい。世界から孤立して「日本式国際政治学」や「国際政治学者(日本国内向け)」を名乗るのなら構わんが、それを正直に言わないなら国民を騙していると言われても仕方がない。

生きる気力を奪うこの宗教への警告

noteにも上げたけれど(https://note.mu/ame_jw/n/n5a58d0ac9c3d)、できるだけ多くの人に見てもらいたいから一部内容を削ってここにも一応あげとく。それでも長くなっちゃった

私はエホバの証人信者だ。親が信者なので自然な流れで押し付けられた。

ここ最近組織への疑念がどうしようもなく膨らんでいた。でも真剣に調べる気にもなれず勉強言い訳直視することを避けていた。今まで信じ込んでいたことが覆るのが嫌だったし、なにより面倒だった。

そんな中で急に「嫌な思い出は全部宗教がらみ。愛の組織とか、幸せになれるとか、本当のはずがない!」と思った。今回は割と真剣に調べた。なんかもうエホバの証人を行き過ぎて聖書まで信じられなくなった。こうして私は目覚めた…。

この宗教の教えは、まあ宗教から耳障りの良いことがほとんどなんだろうけれども、今思うと人間に害が及ぶような内容のこともあったと思う。今日は一応注意して欲しくて害になる部分について書いてみた。同時に私なりの分析であって専門家意見でないし、ずっとエホバの証人真実だって信じてたい人は変な疑念を持たずに信じてた方が幸せかもしれないから読まない方がいいかも。ただ一つ言っておきたいけれど、終わりはあなたが生きてる間に来ない。

まず”耳障りの良いこと”について説明したい。これはキリスト教らしく博愛精神を説くものだったり、人を許しなさい、親切にしなさい、キレちゃだめですよetcといった類のもの。人として当然のことを言っているだけなんだろうけれども、外の世界普通を知らない私はこの宗教のみがそういう素晴らしい真理を教えているのだと信じ込んでいた。

さて害になる教えについて。

一つ目はとんでもない選民思想

この宗教信者でない人=悪。

みたいに教えられる。とにかくエホバの証人以外は信用できないと教え込まれていたために、友達にも心が開けない、妙に壁を作ってしまう。

しかもこの宗教信者以外と遊ぶのもほぼ禁止されているので、親しくなってもどの道…と言う感じで親しくなるのを避けていたので最近まで親しい友達ほとんどいなかった。

あと、エホバの証人=善

みたいに教え込まれてそれを馬鹿正直に信じてたから、そうじゃないエホバの証人に遭遇したときダメージが大きかった。「え、愛の組織の一員じゃないの?どうして嘘つくの…?」みたいな。まあこういうのが積み重なってこの宗教おかしさに気付けたのである意味感謝だし、人間からそりゃウソついたりもするんだろうけれど、当時は戸惑った。

二つ目は終末思想

最近知ったけれどこの宗教過去にも何度も「19XX年にハルマゲドンが来ます」と宣言して(正確に言うと匂わせて)外したらしい。

今も性懲りなく予言してる。予言によると30年以内にハルマゲドンが来てエホバの証人以外は殺される。愛の神に。

とにかくこの宗教において『終わり』というのは常に差し迫ったものとして扱われる。で、迫りくる終わりから人類を救わなきゃいけない。このためにあなたのドアをピンポンして謎の雑誌押し付けたり不気味なパンフやらをポストに残したりする。信者は大真面目だし親切心でやってる。

『終わり』は明日来てもおかしくないものから、当然将来のことを考えることは歓迎されない。だって、終わりがくるんだもん。大学なんて無意味。そんな時間あったら、何も知らない一般人を救うためにドアピンポンする活動時間を費やした方が益になると思いませんか?絵が描きたい?楽園に行ってから永遠に生きられるし永遠に絵が描けるんだから、今はとりあえずドアピンポン

そんな感じで勉強趣味も取り上げられる。

親がエホバの証人場合子ども勉強趣味もない空っぽ人間しかも「そのうち終わりがくるからあいいか…」という無気力人間になりやすい。(私の事です)

私はまあ偶然大学に行くことになったんだけれども、大学が勧められていないのはもちろん、人間無駄知識をつけると色々気付いてしまうからでしょう。

ちなみに『終わりがもうすぐ来るから』という理論結婚子供を持つことも勧められていない。

文章力がないせいでヤバさがあまり伝わってない気がするけれど、とにかくこの「選民思想」と「終末思想」は毒でしかない。

気を付けて欲しい。信者は確かに優しい人も多いけれど、だからといってこの宗教人生捧げてまで信仰する価値なんてない。

私が真理じゃないと確信するのにすごく役に立ったサイトを以下に貼っておく

一つ目、良心危機

http://www.jwic.info/franzbio.htm

本は読んでないけれど、こちらの無料公開されている要約でも私には十分だった。この組織教理を作ってた側の人の暴露本。出た組織の事を良く言う人なんていないだろうけれど、それでも適当な嘘には思えなかった。(私がこういう信じやすタイプから今まで組織にいたのかもしれないけれど)

二つ目JW解約

https://jw-qa.com/kaiyaku/

ホンマでっかTVに出てた佐藤典雅さんがこの組織を抜けるときに作ったという資料。すごく論理的で何が問題なのかとかはっきり分かった。組織の教えが論理的だと思って信じてた私の信仰心はこれで全くなくなってしまった。もっと感情面で信じていたら難しかったのかもしれないけれど、感情面で信じてる人にも結構効果的な内容だと思う。

佐藤典雅さんの書いた『カルト脱出期』も読んだ。アメリカベテル(この組織エリート中のエリート)で働いていた人が書いた本というので興味深かった。

三つ目、エホバの証人研究

http://www.jwstudy.com/

論理的かつ客観的エホバの証人教理矛盾について研究されている。

正直、教理重要なところって複雑な年代計算が関わっていたりして難しい。言い訳だけれどもそういう考古学的なことってギリシャ語ヘブライ語もできない私にとっては検証不可能に思える。

それに組織が「論理的だ」と強調してきたし、組織から与えられる出版物だけ読んでいると論理的に思えてくる。

そんなこんなで抜け出すどころか「調べよう」という気になるのも中々難しい。

楽なんだ。みんな優しいし、そのうち終わりが来るから将来のことを考えずその日暮らしの生活をしていればいい。努力も要らない、思考停止毎日

洗脳されてたんだと思う。私のとんでもない怠惰まで宗教のせいにするわけにはいかないけれど。

でもいつまで待っても来ない楽園ぼんやりと待ちながら、貴重な時間をただただ無駄にして生きていくのはやめようと思う。

これを読んだ人が一人でもこの宗教危険性を知ってくれたらいいと思うし、この宗教から出られるきっかけになったらと思う。

anond:20180218180711

全然エッチじゃないけど、1930年代アメリカで有名な子役 シャーリー・テンプル の出演作品は割とかわいいのでお勧め

ろりこん界隈では有名すぎるけど。^^;

anond:20180218162715

在日米軍撤退したとき日本人スゲー」だろ?

戦後70年アメリカ統治されてきたんだから、それぐらい喜べよw

anond:20180218133721

おいおい、今度はアパルトヘイトかよw

燃料がどんどん投下されて、沈静化する気配が見えないんだぜ?

 

女性専用車両アパルトヘイトみたい…不謹慎だけど吹いたw

なんかもう日本人って、自分から奴隷になりたがる民族みたいで恥ずかしいね

 

アメリカ奴隷解放宣言がなされたとき、それでも奴隷を続けた黒人たちもいた。奴隷でいるほうが、自活するよりも生活が安泰だからだってさ。

日本人社畜のほうがイイってのと大差ないでしょw 満員電車が好き~☆ 専用車両が好き~☆ って、そこじゃねーだろ?みたいなw(そもそも論で、満員電車おかしくね? 企業一極集中化がヤバくね?)

戦争大好き、殺人大好きなネット右翼松川るい議員をやめろ

ネット右翼松川るい参議院議員は間違っている。これだから自民党は信用できない 松川るい議員をやめろ

「一番安全状態と言うのは強力な武器を持ってしかも使わないこと。」というが、戦争したいだけの自民党が何を言ってるのか。「戸口に『私はいい人です』と書いてることではない。」ならば「安倍自民党戦争したいだけのバカです」とでも書いとけ。「抑止力と言うのは相手が戦う気を無くす、戦ったら負けるから。そう思わせなければ意味がない」アメリカに敵意むき出しの北朝鮮アメリカにこのままでは負けるから、核開発を進めてるのではないか現実無視した発言だ。

戦争大好き、殺人大好きなネット右翼松川るい議員をやめろ

ネット右翼松川るい参議院議員は間違っている。これだから自民党は信用できない 松川るい議員をやめろ

「一番安全状態と言うのは強力な武器を持ってしかも使わないこと。」というが、戦争したいだけの自民党が何を言ってるのか。「戸口に『私はいい人です』と書いてることではない。」ならば「安倍自民党戦争したいだけのバカです」とでも書いとけ。「抑止力と言うのは相手が戦う気を無くす、戦ったら負けるから。そう思わせなければ意味がない」アメリカに敵意むき出しの北朝鮮アメリカにこのままでは負けるから、核開発を進めてるのではないか現実無視した発言だ。

松川るい参議院議員は間違っている。これだから自民党は信用できない

松川るい参議院議員は間違っている。これだから自民党は信用できない

「一番安全状態と言うのは強力な武器を持ってしかも使わないこと。」というが、戦争したいだけの自民党が何を言ってるのか。「戸口に『私はいい人です』と書いてることではない。」ならば「安倍自民党戦争したいだけのバカです」とでも書いとけ。「抑止力と言うのは相手が戦う気を無くす、戦ったら負けるから。そう思わせなければ意味がない」アメリカに敵意むき出しの北朝鮮アメリカにこのままでは負けるから、核開発を進めてるのではないか現実尾w無視した発言だ。

何故あの手の男達は自らを黒人に、女を白人に喩えるのか

からしてみるとどう考えても逆なのに。

男女をアメリカ南アフリカなどにおける人種問題で喩えるならば、どう考えても女=黒人、男=白人だ。差別する側とされる側、社会において優位にある者と劣位にある者という明白な差があるのだから

単純に黒人の方が体力がある、粗暴であるという偏見がある、あるいは肌の色が濃い事は「男性的」に見えるなどという理由からだろうか?

いや、見た目に違いのある白人黒人の喩えには限らないからやっぱり違うかもしれない。「日本における日本人在日韓国朝鮮人」でもいい。この場合も喩えるならば男=日本人、女=在日韓国朝鮮人、が妥当であると思われる。

しかし何故か女性専用車両に反対する男は「在日犯罪率が高いか在日隔離するのと同じだ」なる喩えも用いていた。こっちからすると完全に逆。

置き換えるならば「在特会攻撃から身を守るために在日専用車両作りました」だ。まあ、これがもし実現された場合には、「在日差別」の文脈話題になるだろう。何故在特会から攻撃さらされている、何の罪もない人々を隔離し自ら閉じ籠る事を強いるのかという文脈で語られる筈だ。

女性専用車両も完全に同じだ。そこに差別があるとしたら、差別者の側を規制して差別を解消するのではなく被差別者の方を隔離するという安易手段を取った事にある女性への差別である男性への差別ではない。

ハフィントンポスト記事イギリスから問題視されたというのもこの理由からだろう。


何故男はこの社会において優位者・権力者であるにも関わらず、虐げられる側の人種に自らを喩えるのか。

これって認知の歪みとして研究されてもいい事案だと思うんだが。

アメリカにおけるWASP日本で置き換えるならば平均的な収入の高さ、経営者政治家に占める割合、どれをとっても「日本人男性」になる筈なのに、何故かそう思わない認知の歪み。

この手の男性痴漢をはじめとする性犯罪が、単に数の問題ではなく、まさに「男ならでは」の、女に対する差別意識に端を発したまさにヘイトクライムである事に思い至らないのだろうか。

特定人種民族の例のように、統計犯罪率が高い(または、そういう偏見に晒されている)から問題にされているのとは、根本的に違う。

優位者にある人種民族が、その優位性ゆえに劣位にあるものをいとも気軽に、遊び半分で加害する。それが差別でありヘイトクライムだ。

痴漢根底にあるものは、KKK黒人に対するリンチと同じだ。

単に経済的劣位や教育の不足を原因とする事が多い、「特定人種犯罪率の高さ」などというものとは全く性質が異なるのに。

こっちからしてみれば痴漢というものは「朝鮮人が毒に井戸を入れたので虐殺した」と同じだ。それは社会的強者から弱者への、見下しを元にした加害であり、そこに「あいつらは恵まれている」「自分達こそが抑圧されている、真の弱者だ」という意識があるところも似ている。


満員電車問題?勿論、痴漢は別として満員電車が解消されるのはいい事だろう。でも痴漢はすいてる電車でもいるからな。満員電車を解消しようというのは根本的な解決にはならないと思うよ。

ちなみに自分が一番よく痴漢にあったのは電車ではなく本屋だ。

周りに全然人がいない場所でも痴漢は現れる。

藤木英雄の「危惧感説」は今…?

anond:20180218082007

未来に起きるかもしれない犯罪被害を防止するために、大部分は全く無関係であろう特定属性国民権利制限する」という政策は、相当慎重であるべき

女性専用車両のものに反対ではなくとも、そのロジックが一旦社会公認を受けるのならば、ロジックのもの独立的に転用されて範囲を広げていくのは自明なわけで、このように影響範囲が大きそうな問題は慎重に見定めたい、場合によっては反対したい

まさにそう。

 

未来犯罪を取り締まるタイムマシン警察

日本法律は、最近の「テロ等準備罪」の新設によって、根底から大きく変わった。

これは、過去現在未来時系列事件を考えて、今まだ発生していない犯罪未来に生じる可能性があるの犯罪に備えて、事前に逮捕処罰できるように、日本刑法を変更した。

このアイデアは、法理論において「新・新過失論」「危惧感説」などと呼ばれている。

 

危惧感説

日本第一人者は、天才・藤木英雄先生だった。

 

藤木英雄

藤木 英雄ふじき ひでお、1932年2月20日 - 1977年7月9日)は、日本刑事法学者。元東京大学法学部教授法学博士従四位勲四等旭日小綬章

東大首席卒業。在学中に司法試験国家公務員試験とを首席合格、俗に言う「トリプルクラウン」(東大法学部司法試験国家公務員試験の全てにおいて首席)を達成。

孤高の天才は、わずか45歳で早世された。藤木先生長生きしていれば、日本もっとましな国になっていたかもしれない。(残念)

 

藤木の刑法理論の特徴は、社会の発展に伴い新たに噴出する法律問題について、実務家の需要とその背後にある市民社会的要請に応えて、いち早く解決示唆を与え理論構成するという点にあるとされている。

藤木先生なら、「痴漢冤罪」「女性専用車両」等の問題について、どのような解決方法提示されたであろうか?と想像する。

 

戦後の数ある刑法学上の論争の中で、実務上最も重要な意義をもったのは過失責任を巡るものである

藤木は、高度成長期において非伝統的な犯罪が多発するという状況に際して、新たに企業側の過失責任拡張することで、被害に苦しむ市民を救わんと尽力し、新過失論を一歩進めて「新・新過失論」・「危惧感説」を提唱した。

危惧感説が登場する以前の新過失論は、逆に伝統犯罪交通事犯に対する過失責任限定意図していただけに、画期的な転換といえる。

危惧感説は、後に板倉宏らの一部の学者検察官の支持を得て、森永ヒ素ミルク中毒事件採用されるに至ったが、北大電気メス事件( 札幌高判昭 51.3.18 高刑集 29.1.78) では明確に排斥されており、学会でも一般的な支持は得られなかった。

当時の藤木先生の卓越した洞察に、時代が追い付けなかった。しかし、今は違う。

 

危惧感説

「過失論」→「新過失論」→「新・新過失論」(危惧感説)の変遷は、なぜもたらされたのか?法理論歴史概観したい。

危惧感説

新過失論は客観的な結果回避義務違反社会的相当性からの逸脱)を重視するため、相対的主観的予見可能性には重点が置かれないことになるが、それでも、漠然たる不安感・危惧感では足りず、ある程度の具体的な予見可能性必要であることを前提としていた。

これに対して、危惧感説(きぐかんせつ)や新々過失論(しんしんかしつろん)と呼ばれる考え方は、社会的に不相当な行為をした以上、何らかの危険があるかもしれないという漠然とした不安感・危惧感がありさえすれば過失犯は成立するとする。

このような考え方は、公害事件薬害事件のような未知の分野について、広く過失犯の責任を問うべきであるという動きとともに提唱された。

しかし、これは、結果的予見可能性要件否定することになり、責任主義に反するとの批判があり、現在では支持されていない。

危惧感説は、元々は公害事件等で苦しむ庶民を救済するためのアイデアだった。損害の因果関係がある程度明確になっていて、将来の健康被害が見越される場合企業に対して汚染物質流出を止めさせることが必要だった。

しかし、このアイデア欠点は、現在はまだ起こっていない事件未来に生じる事件について予め取り締まることは、責任主義に反する、権力暴走につながる危険性をはらんでいること。

タイムマシンに乗って、未来を見ることができない限り、有罪判断が正しい保証はどこにもない。(1)正しさを担保する仕組み、(2)間違っていた場合リカバリー、等用意すべきシステム煩雑だった。

 

テロ等準備罪の欠陥

このアイデアを、上記(1)(2)等の必要な準備をやらないまま、使った法律が「テロ等準備罪」だった。(「公害」を「テロ」に置き換えた)

藤木先生が生きていたら、当然(1)(2)の不備を指摘され、アメリカ立案者に対して、必要要件提示改善提案できたであろう。

残念ながら、現代日本人法学者では、アメリカ政府要求に対して、短期間で代替案を提示することができなかった。

テロ等準備罪は、アメリカの指示によって作られた法律であり、利害関係国際政治に関わる大きな問題だったので、日本独自方針では決定できなかったことは止むを得ない。

 

しかし、「痴漢冤罪」「女性専用車両」の問題は、日本国内問題として、アメリカの指示を待たずに、日本人希望を反映させることができるだろう。

まり上記(1)(2)の不備を廃し、論理的整合性の取れた法律を作れるはずだ。

 

藤木先生が残した宿題

アメリカ法律家は知性が低いので、彼らには「危惧感説」を実用化するための論理構成はできない。

藤木先生仕事を引き継ぎ、多様化する利害関係を快刀乱麻で解決できるのは、やはり日本人しかいないのではないか

欠点だらけのアメリカ式テロ等準備罪」とは違った、安全かつ実用的な日本式痴漢防止法」を作れるのではないか

日本法曹界法律家諸君には、人々の幸福を守るために健闘していただきたい。

 

cf.

冬季オリンピックって国ごとにお家芸がはっきりと別れてるんだな

日本オールラウンドに弱い(強い)から他所もそんな感じなのかと思ってたけれど、国ごとにお家芸がはっきりと別れてるんだな。夏季だと日本柔道で荒稼ぎしてるからなんだかずるい気がしていたが、それが普通なのかも。

国別メダル数と主なメダル獲得競技占有率(競技メダル数/国のメダル数)

2018年2月17日までの獲得数

  1. ノルウェー 22個
    1. クロスカントリースキー 10個 45%
  2. ドイツ 17
    1. リュージュ 6個 35%
    2. バイアスロン 5個 29%
  3. カナダ 15個
    1. まんべんなく
  4. オランダ 13個
    1. スピードスケート 11個 85%
  5. アメリカ 9個
    1. スノーボード 5個 56%
  6. オーストリア 9個
    1. アルペンスキー 4個 44%
    2. リュージュ 3個 33%
  7. 日本 9個
    1. スピードスケート 3個 33%
  8. OAR 9個
    1. クロスカントリー 4個 44%
  9. スウェーデン 7個
    1. クロスカントリースキー 4個 57%
  10. フランス 7個
    1. まんべんなく
  11. スイス 7個
    1. アルペンスキー 3個 43%
  12. イタリア 6個
    1. まんべんなく
  13. 韓国 5個
    1. ショートトラックスケート 3個 60%
  14. チェコ 5個
    1. バイアスロン 2個 40%
  15. 中国 5個
    1. フリースタイルスキー 2個 40%
  16. イギリス 4個
    1. スケルトン 3個 75%

anond:20180218010610

そうなのかー

経験新卒入社って感じ?

それなら、

無理にスタートアップ入社する必要は無いよ!

スタートアップ側の人間大企業経験が積めないみたいな話するけど、

新卒ならそんなに変わらないから。

アメリカだとまた話変わってくるんだろうけどねー

日本場合大手スタートアップは楽だけど、

スタートアップ大手は難しいのは念頭に置いた方がいいと思う。

でも、自分起業する意志があって、

資金調達までクリアしてるなら、

就活なんか気にせず起業するべき。

(※その一緒にやる人が余程信頼できる人なら、いいと思うけどねー、大抵の場合はねー...)

anond:20180218001643

そんなこと言われてるの?

シンプル絶対数そもそも圧倒的に少ないんだよ

俺はアメリカしか知らんけど、電車でぎゅうぎゅうってことも少ないぞ

隙間だらけの電車痴漢なんて起きようがないからな

多分、起きるとしたら酔っ払いやいきった若者グループちょっかいかけるタイプのやつで

日本とはちょっと痴漢性質からし全然違うと思う

アジア復興

アジア蹂躙した欧米列強

中国の弱体化とともに、アジア欧米列強蹂躙された。

イギリスフランスアメリカアジアの各地を植民地にした。

日本軍アジア進出して、欧米列強アジアから撤退させた。(大日本帝国は、アジア豊富資源を欲していた)

太平洋戦争日本軍が負けて、頭を押さえつけていた重石が除去された。その結果、アジア各国は独立を勝ち得た。

 

漁夫の利

アジアの結束を分断して、再びアジア支配下に置きたい欧米エスタブリッシュメントたちは、アジアの各国同士を敵対させ、戦争させる姦計を練っている。

アジア人が愚かであれば、まんまと引っかかり、アジア人同士で戦争することになるだろう。

人種差別主義者たちは、アジア各国を分断し、弱体化させることで、漁夫の利を狙っている。

 

黒龍会の残党

戦後日本人3S政策によって骨抜きにされ、オナニーにふける馬鹿ばかりになってしまった。

黒龍会の残党は「和僑」となって世界中へ散って行った。南米ではラストバタリオンと協力して戦後復興に邁進した。

チャイナセブンロシアアジア戦争回避する方向で動いている。(利益よりも損失の方が大きいと計算

 

30億人に膨れ上がったセム的一神教ユダヤキリストイスラム

アジア破壊の導火線に使われようとしている日本人が哀れだ。原爆投下の教訓をすっかり忘れてしまっている。

再び、日本は「滅びに至る民族」の汚名を着せられるのか? それとも、世界平和リーダーシップを発揮できるのか?

その答は、日本人ユダヤ末裔セムの人々)を説得することができるかどうかにかかっている。

 

大和民族が失われた10支族の1つなら、セムの人々との対話可能である

しかし、カバラタルムードトーラー意味説明できる日本人は、果たしてどれほど残っているのだろうか?(現状の神道では皆無に等しいのではないか?)

 

anond:20180217235829

2018-02-17

ショートショート

藤井六段に纏わる新説 ー

アメリカとある研究所

重力波観測装置が、

異常な数値を示した。

研究者の調べによると、

日本東京の方角から

奇妙な波動放出されているらしい。

興味を持ったCIAの局員が、

日本調査を始めた。

「うーん、どうやらこの重力波日本中学生棋士フジから放出されているようだ」

結局、原因は不明であったが、

手ぶらで帰るのも癪なので

対局の様子を動画に収録し、

本国研究機関に送った。

数日後、

解析した研究員は衝撃を受けた。

「なに!フジイの周りだけ時間が逆に進んでいるぞ!」

研究員の主張によると、

藤井六段は、我々の時間感覚で言う、

未来から過去に向かって、

移動しているらしい。

行動も全て逆になるため、

本人も周囲も何も違和感は感じない。

出前弁当を食べているシーンは、

本人からすると、口から吐き出して

盛り付けしているのだ。

勿論、将棋についても

自身勝利している状態から

初期配置に戻しているだけ。

「世紀の大発見だ!」

研究者はそう呟いたものの、

どうやって証明するべきか

未だ検討がついていない。

日本人の利用価値

戦争費用の回収

戦勝国は、戦争投資した資金を取り戻さないといけない。

アメリカは、「戦利品である日本から利益を搾り取る計画を練った。(アメリカによる敗戦処理

 

日本人を全滅させたらアメリカ国益を減らすので、日本を残すことにした。

GHQは飴と鞭で日本支配した。

 

日本=「世界工場

戦後の高度成長を迎え、アメリカ貿易摩擦日本車の輸出を非難したけど、嫌なら買わなければ良いだけの話。

それなのにアメリカ日本に物を作らせ続けて、買い漁り、使い続けた。

アメリカ借金日本の政治家を恫喝すればすぐにチャラにできることを知っているので。(日本は今でも税金を様々な形でアメリカに提出させられている)

 

「不沈空母日本

中国が発展して、日本は「世界工場」の地位中国に奪われてしまった。

それでも、アメリカ日本に利用価値見出しているのは、日本列島が不沈空母アジア防波堤として使えるから

中国北朝鮮日本原爆を打っても、アメリカ本土防波堤になればOK

在日米軍家族は、緊急スクランブルが発動されたら、1時間以内に全員国外避難できる体制が整えられている。

 

ストックホルム症候群日本人

日本人も「アメリカ核の傘下で守られている」と勘違いしているので、表面上はWin-Win関係だと思っている。アメリカ人洗脳は上手。

日本人原爆大量虐殺されたのに、それでもアメリカ感謝している。

原爆日本人を殺していただきありがとうございました」と。

普通に考えたら精神異常だと分かるけど、日本人違和感を感じないように洗脳されている。

世界中から笑い者にされていても、全然気が付かない。

ストックホルム症候群(Stockholm syndrome)とは、精神医学用語の一つで、誘拐事件監禁事件などの犯罪被害者が、犯人と長時間過ごすことで、犯人に対して過度の同情や好意等を抱くことをいう。

 

アメリカ政府デフォルト破産

アメリカ政府倒産しても、FRBは困らない。別の形態政府を作れば良いだけ。

のしわ寄せを食らうのは日本人

日本人は、日本経済だけでなく、その本体であるアメリカ経済繁栄まで担わないといけないから大変だ。

頑張れ日本人!

命を削って働いて、アメリカもっと献金しよう!

良い子の日本人は、アメリカから褒めてもらえて嬉しいよね!ドンマイw

 

anond:20180217225021

anond:20180217224641

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん