はてなキーワード: したこととは
日本は、世界史上最悪の犯罪者を生み出した国だということは、深く刻み込まれなければならない。
FPSをプレイしたことがある人はマウスの加速度を0にしていると思うんだけど、Macで加速度を0にしても微妙に加速度が残っていたり、感度を最大にしても遅すぎるから外部ツールで対応しないといけない。
今更加速度付きの操作に慣れるのは難しいし、そこまでするなら転職してWindowsを使う。皆はこの問題をどう対処しているんだ?
うつとかで精神科に通院してるから、当然薬を処方してもらっているが、
考えてみれば、自分がペドだなんて話は今まで一度も医師にしたことがなかった
天才アラン・チューリングも強制入院されたりしていたはず
仮に病気だとしても、薬はあるのだろうか
服薬で治らないとしたらどうするのだろうか、認知行動療法だろうか
自分がこれまで通ってきた精神科はどこも3分診療がほとんどで、
医師や病院側も忙しいから、日本でちゃんとした認知行動療法なんてやってるんだろうか?
パニックでバスや電車に乗れないなんてのも、認知行動療法なんてやってくれない
ペドも同じなのではないだろうか
でも、年齢一桁の女児に欲情しないでください、と言われるだけでは無理である
今日から女児に萌えないでください、と言われてできるものなのだろうか
明日から、女児は萌えないゴミだ、と思うように努力してみるが、
できれば投薬治療でなんとかしてほしい
既婚アラフォーです。
俺も嫁も、中学生くらいの女の子が好きなので、お互いに性欲は湧きません。
子作りは中々壮絶だったんですけど、割愛。
「自分の子供と同年代に欲情する変態」と言われても、これが俺達です。少なくとも、思春期頃から変わっていません。
そもそも、嫁と知り合ったのも、昔いた某ジュニアアイドル繋がりだし。
世間様じゃ、俺達みたいな人間は異常者で、性的少数者にも含まれないらしいですね。
性的指向じゃなくて嗜好なんだとか。
うるせーとしか思いませんが。こっちは自分達は異常だ異常だって、何年も何年も悩んで、カウンセリングも受けて、それでも何も変わらなかったんだから。
結婚して子供を作ったのは、異常者というレッテル貼りに対するせめてもの抵抗の為でした。
俺達は実際の中学生に手を出したことはないし、違法なポルノも所持してないし。
(ジュニアアイドルの写真集はいつぞやの法改正の時に、泣く泣く捨てました。子供には見せられないしね)
まともな社会生活を送れて、家庭だって作れるんだって見せてやりたかったんです。
ネットじゃ、俺達みたいな存在自体を犯罪者予備軍くらいに言ってる連中がいて、本当に止めて欲しいです。ばーかばーか。
異性愛者だろうが同性愛者だろうがそれ以外だろうが、相手の同意なく交渉に及べば犯罪ですわ。
中学生相手だと同意があっても犯罪ですわ(細かい法解釈は抜きにして)。
犯罪と分かっていることをわざわざやるような人間じゃないんですよ、こちとら。
「いつかは手を出すんだろ?」ですか?
それ、あなたの感想ですよね?(大嫌いなフレーズだけど、これ以上にピンとくる言葉が思いつかない)
嫁だって同性ってことを利用してのスキンシップは我慢してるわ。
もう一人くらい欲しかったけど、精神的に無理でした。主に嫁の方が。
どっちの両親からもぶーぶー言われましたけど、本当の理由を言う訳にもいかず。
子供にもずっと黙っていなければなりません。
このことは墓まで持っていくつもりでしたが、嫁と相談して、こういう匿名の場に、断片的な情報だけでも残しておくことにしました。
きっと同じような悩みを抱えて生きている人もいると思うので。
君は孤独じゃないよって伝えたいのです。
身バレしたくないので、この辺で。
この前近所の喫茶店に行って、PayPay使えると思い込んで現金はギリギリしか持っていかなかった結果電子決済非対応の上に値上げされた影響で100円足りなくなっちゃったんだけど、すいません家に取りに行ってきますって言ったらサービスしてあげるからいいよって言って100円負けてくれた店にお金返してきた。ついでに牡蠣フライ定食食べてきた。わざわざすいませんねえって逆にアイスコーヒーサービスしてくれて申し訳なさのスパイラル。もっと頼めばよかったかな。ご飯もアイスコーヒーも大変おいしかった。
物心ついた頃親族が牡蠣にあたって入院したことがあり、去年まで牡蠣が怖く、小さな頃3つくらいは食べた気もするけど物心ついてからは加熱したのも食べたことなかったんだけど、人生諦めモードになってから食べたくなって今年の夏初めて生牡蠣を食べた。牡蠣フライは今日が初めて。
生牡蠣は高いから一個しか食べられなかった。おいしかった気もするけど一瞬だったからよくわからなかった。
牡蠣フライは牡蠣より衣がおいしかった気がする。よくわかってないのかも。セットの卵とネギと味噌のスープみたいなのもかなりおいしかった。
冷たいものが苦手かつコーヒーも得意じゃないから、実はアイスコーヒーも初めて飲んだ。シロップ入れたのもあるけどおいしかった。
ありがとう 書いてから自分でもちょっと思った(笑)400円とかは座席代だよねと。でもやはり悪いのはこっちなのに…とすまなくなった。おいしくて嬉しかった。
下坂行雄
東京大学法学部の卒業生委員会で事務の仕事をしていた。そもそも東大法学部自体が平成時代に極めて大したことがないものになっていたためにこうなった。前任者に佐藤という名前が
いて地方創生担当と言っているが有名な詐欺師である。実際には教務課学部チームから、坂を転げ落ちているかのように、下坂と呼ばれており、久美さんと同じ。既にエロに向かって坂を転げている。
見る気が失せたのは、そのアナウンサーの質問能力の低さからだな
オードリータンの動画も、奴とYuval氏との対談動画を検索したこともあって、レコメンドされたからなんとなく見たんだが、日本の「東大生を崇拝する」に似た気持ち悪さを感じた
わかる、そのままぬるく婚活しつづけて35歳になりました。
結婚相談所にいくと「ハイスペックな人を紹介しました」とかいって年収800万円の人を紹介される。
付き合ってみたけど、「俺の家は狭いから増田の家にいく」「ふるさと納税を一緒に選ぶと選ぶ量が全然違う」「増田基準のお店に行くために実は貯金を切り崩していた(増田が多めに支払っていても)」とか日々の生活のちょっとしたことで、無理させてしまった。
結婚相談所だと、同年収以上は東京に100人も登録者がいないと言われた。
ただ、年齢は40歳前後なので、30歳で800万の人がそのまま結婚できなくて育った層だとおもう。
体感で、32歳と35歳で婚活で会える相手と、相手のリアクションに大きな壁があった。
35歳になるまでは、それなりにアプローチしてもらえて選べる側だった。でも、35歳過ぎてから、1回会ったとしても私も相手も2回目会いたいと思えない。詰んだ。
詰んではじめて焦っている。
問題提起 1983年 昭和58年 任天堂がファミコンを発売して行う。
1998年 灘高校、開成高校、ラサール高校などが東大生の製造を開始したため、抵抗にあう。
2007年 2ちゃんねらーが、ブサイク法を発見。使用できることが判明し、天皇制が消滅。
2019年 元号が令和になる。
彼女は若い頃に、妻子ある男と付き合っていた。つまり不倫だ。「すぐに妻とは離婚するから、一緒になろうね」などと吹き込まれながら甘い時間を過ごしていたようだが、そんな計画は永遠に実行されなかった。
そして、10年くらいの月日が経ってようやく結婚した。相手は会社の同僚。親族、友人みんな泣いていたが、俺はこの女は一つの家庭を破滅させようとしてたんだよなと考えるとどうしても乗れなかった。
彼女に説教するつもりは毛頭ないが、ただただ不思議なのだ。なぜ、そんな純真無垢な顔をし続けられるのか。俺が知らないだけでそれ相応のペナルティを払って清算が完了したからなのか、生まれ持っての厚顔なのか。ちなみに彼女は外見や友人に向ける態度からは不倫をしたことがあるようには見えないため、我々サイドの誰かが密告しない限り新郎側の人間は絶対に気づかない。
自分が失敗したことの文句が世の中に溢れているように見えるが そういうのは目立ってしまうだけで、実際はごく少数なのだろうか 子連れOKのハズがモヤッたみたいな話 世の中そんなもんか〜という学びになって良かったのでは そもそもそうなるリスク承知で行くものなのではないか まず心構えがおかしいと思った
極力言動に出さないように気をつけているが、みんなどう対処しているのか。
# LGBT
LGBTであることをセールスポイントにしているタレントやコメンテーターは薄っぺらく見える。
性自認は本来人間の尊厳に関わる部分であり、商品として切り売りするものではない。それにもかかわらずセールスポイントとして売り物にする理由は、価値あるものを他に持たないからである。
彼らをテレビで観ていると、家族に失言をこぼしてしまいそうになる。
対処としては観るのをやめる。映画や小説なども、LGBTが主要人物であるものには近づかない。観ると私の中で差別感情が増幅されてしまう。
# アイドルマニア、キャバクラやホストクラブにはまっている人、音楽家・作家・漫画家のマニア
生きる活力は自らの内面から生み出すものである。他人に過度に依存する可哀想な人、意志薄弱な人たちだろう。
対処としては、彼らに近づかない。
親族に該当者がいるので、この手の話題が出ることがある。その際には「一時の息抜きにはイイネ」という肯定的なスタンスに自らを固定して会話することで、差別的な言動が出ないようにする。
ラーメン屋、町中華、一部の居酒屋は店内が汚く、客層もそれに応じて悪いのだが、それをあえて好む人たちがいる。通ぶりたい馬鹿である。
対処としては、この手合いと飲食店へ行くときには、私の方で前もって候補を決めておく。この手の馬鹿は通ぶることが出来ればなんでもいいので、エスニック料理とか駅からちょっと歩く立地の店を選ぶとスムーズに決まる。
# 他の職種を見下す人たち
研究開発部門には、たまに、マーケティング部門にマーケティングさせるよりも俺たちでマーケティングしたほうがいいとか、営業よりも俺たちのほうが売り方が分かっていると本気で言ってしまう人がいる。研究開発の人間がマーケティング・営業のプロにどうやって勝つのか、理解が難しいのだが、彼らは真顔だ。
要は思い上がりだ。付き合いきれない。
対処としては無視する。反対にしても聞き入れる人はいないし、逆に協力しても失敗するので。
プログラマであることに固執する技術者がかなりいる。勝手に固執するだけならいいが、プログラマであることになぜか特権意識を持ち、他の工程に従事する人をバカにする。
実際は、ソフトウェア開発において、プログラミングは数ある工程のたった一つでしかない。さらに、プログラミングよりも前の工程、例えば要件定義や仕様検討のほうが遥かに重要だという事実は常識である。
○私はプログラミングをそれなりに理解しているつもりである。仕事でコンパイラやインタプリタの実装経験がある。特許も取った。またAWSでサーバレスなウェブアプリケーションを実装したことがあるし、趣味で開発したAndroidアプリはDAU一万人である。
対処としては、彼らをむしろ褒めるスタンスを取ることである。率直にいって低賃金でプログラミングに従事する人がいるから会社としては儲かるという側面がある。
粛々と事実だけ述べてりゃいいのに、いらん煽りで人をおちょくったり罵倒することと
自分のガバガバな理論を突っ込まれたらミリオタをせんちゃ好きのガイジなぞ抜かしたこと