はてなキーワード: itとは
IT業界で1つの言語が人気出てそれでブイブイいわせてるパイセンっておるやん
ワイは別の現場に出向中なんだけど
そこは自分以外全員そこの正社員でパイセンみたいな態度の人はいないわけ
だからパイセンのこと「なんか足りないな〜」みたいな目で見てるのがバレて
なんかキレられてる感じがする
何をどう間違ったのか、超大手のITコンサルタント会社に入ってしまいました。
今までは事業会社でマネージャーをやってました。ITツールはそれなりに使っていて、Salesforceも使ってました。
しかし、これまで開発の経験はなく、自分でPythonとPHPを少し勉強したぐらい。基本情報技術者試験も受験したけど落ちました。
ITコンサルタント会社でマネージャーとして稼働していますが、はっきり言って何も分かりません。
ITコンサルタントのマネージャーというのはどういったスキルを持っている人なのでしょうか?
例えば 新規にプロジェクトを導入したいとなった場合見積もりを出さなければなりませんが全くアタリもつけられません。
システム開発の場合どのようなことを知っていれば 見積もりが作れるのでしょうか?
ITプロジェクトの場合どういったシステムを導入するか、という話になると思います。
特にSaaSであれば、どの製品を使うのか?という話になると思いますが、ITコンサルタントのマネージャーというのはどんな製品であろうと、あるていど見積のアタリをつけられるのですか?
各製品のことを知らなければ、開発の難易度もわからないし、どのくらいの期間が必要か、もわからないと思うのですが、どうやって乗り切っているのでしょうか?
それとも、ITコンサルタントのマネージャーというのは、ある程度ジャンルを限定した経験を、テスターなどから積み上げている人達のことなのでしょうか?
正直苦しくて仕方なく、ずっとモヤの中をさまよいながら仕事をしているような感覚です。
要件定義は当然わからない、開発は進捗がどうなってるか、くらいは確認できるのでなんとか出来る。でもその工数が妥当かどうかもさっぱりです。
一体なにを学べば、PoC、要件定義、開発見積、というのが出来るようになるのでしょうか?
こういう話しをすると、まずお前が何したいか?とかそんな話になるのですが、正直やりたいことが何か?というのも無いです。
ITコンサルタントのマネージャーとしてちゃんと稼働出来るようになりたいです。
例えば、GCPやAWSの資格取得を目指したらある程度わかるようになるのでしょうか?
インフラ系? フロントエンド? バックエンド? いまいち違いもわかりません。
なにかの言語を学べばわかるようになるのでしょうか?
一体、私は何を学べばITコンサルタントのマネージャーとして一人前になれるのでしょう?
日本のIT業界は本当に悲しい状況だ。メルカリみたいな日本以外では誰も知らない会社が成功したイケイケ企業のような顔をしている。悪いがメルカリは二流企業だ。アメリカや中国のトップ企業とはとてもじゃないが張り合えない。LINEはアジアで頑張ってはいるがいつまで経ってもバカみたいなアカウントシステムを変えないし経営陣が古い世代の二流の馴れ合いなのはいうまでもない。ヤフーのような三流と合併してしまい余計にダメになった。Indeedはアメリカでも有名だがトップ企業とはとても見なされていない。DeNAは存在感ゼロになったしグリーもどこへ行った?mixiはしょうもないソシャゲ会社に成り下った。サイバーはまだ頑張っているが世界一流のテック企業からは程遠い。PFNは技術では世界一流と張り合えるくらいに抜きん出ていたがビジネスが下手くそすぎた。最近のスタートアップも堅くニッチを掘るという野望のないものばかり。LayerXとかSmartHRとか世界的企業に絶対ならないでしょう。Turingという自動運転の会社もあるがTeslaを追いかけている時点でもう負けている。古い企業もダメダメ。NTT、日立、東芝のような古い大企業は外資人材育成工場みたいになっている。トヨタのウーヴンプラネットは悪くないが目立っていない。リクルートや日経のような文系企業もテック企業ですよのような面をしているがどちらも世界的には二流どまり。楽天はビジネス的には成功しているが日本企業すぎてテック企業になりきれていない。ハーバードまで行って何を学んだのか。さくらインターネットはチャンスを逸して負けた。ドワンゴは経営がダメすぎ。もう無理だね日本のIT業界は。
エンジニアに資格は不要と言われるけれど、個人的には結構勉強になると思う。
自己負担の実費でIPAのネスペ、セキスペと受けたけれど結構役に立ったなと思っている。
多分その辺を勉強していなかったらDNSキャッシュポイズニングとか迷惑メールフィルタのDKIMの仕組みとかDHCPスプーフィングとかセキュリティの話題に全くついていけなかったどころか興味も持っていなかったかも知れない。でもある程度わかって興味を持てるようにようになったのはIPAの試験のおかげ。
個人開発をしろだとか仕事でOJTでしか身につかないとかいう意見はあるが、個人的にはベクトルが違う、それはそれこれはこれだと思っている。
仕事をしながらDNSキャッシュポイズニングについて調べる機会とかなかなか遭遇しないだろうしARPの仕組みBGP-4の仕組みなんて絶対に知り得なかった。
野球で言うところの個人開発は練習試合、座学は筋トレ走り込みだ。練習試合だけしかしない人が野球が上手くなると思えない。
で、今IPAの試験も一通り受けて次勉強するって何をすればいいんだって思っている。
世の中にはまだまだ未知のIT技術に溢れている、低レイヤのICチップの仕組みだとか無線LANの仕組みとかJVMのこととか、都度都度自分で調べれば良いんだろうけど効率的ではないし、何より自分の全く知らない分野というものに気付く機会はない。
⚫︎2. 技術的なこと
コミュニケーション力とか地頭とかふんわりしたこと言われるけど、もう少し具体的に言語化したらこんな感じになるんだと思う。
エンジニアとしての身内からの評価が高いのはデバッグ能力とか設計能力とかだけど、結局マネジメントからの評価だったり社会人としての評価は年収に関係あるのは前半に書いてあるような技術とは直接関係ない能力だったりする。
Media made us restrict our movements during COVID-19, and it had a very big impact. I checked Twitter and TV every day to see how many people were getting COVID-19, being hospitalized, and dying. Japanese TV showed videos of people on artificial respirators in hospitals, which was shocking and made me afraid to go out. I worried that if I got COVID-19, I would end up in the hospital on a respirator and might die. After watching those shows, I couldn't watch regular news on TV because I was so scared of COVID-19.
I stayed home for a long time, but I caught the virus from my father in September 2023. He had been coughing a lot since 2020 because of another disease, so I thought it was just that. But in the middle of September, his cough sounded different, so I thought it might be COVID-19. I was planning to go to Canada at that time, but things turned out badly. Both my mother and I got COVID-19 and had a very tough time. It was hard to breathe, but after a month, my symptoms weren't as bad. I didn't need to be hospitalized. I think that sometimes watching social media or TV can give us negative information that restricts our movements, but in this case, it was too much.
保険料率が上がった原因はIT業界の高齢化ではないよ。病気がちの組合員を減らしたところで全体への影響は軽微だ。
令和5年度と令和6年度を見比べると、支出のうち「前期高齢者納付金」が100億円アップ、「後期高齢者支援金」が80億円アップしている。
これは日本中のジジババのために各保険組合が払わされる金だ。この負担が年々増えていくので保険料率は今後もどんどん上がるだろう。
また、収入に目を向けると「繰越金」「繰入金」が激減しているのがわかる。
元々「IT業界は若い産業で、就職する人も若い人が多いし、医療費での支出が少ないからその分を旅行の支援とかするね」みたいなノリで20年以上前に作られたもの。当時の若者も今では医療費の嵩むおっさん・おばさんだ。
元々無理のある仕組みの上にあったのだから、諦めろ。
初カキコ…ども… 俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、 他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話 あの流行りの曲かっこいい とか あの 服ほしい とか ま、それが普通ですわな
Assuming you walked from Tochigi Station
Walk towards the station along the road in front of the New Ginger Museum,
and you will see a huge building with Tochigi Bank written on it.
Cross the traffic light in front of it and you will see a mysterious house with a Communist Party poster on it called Hasegawa Makura something, then walk towards Yakiniku King
Then you will see a building with TOBU written on it, and the city hall is on the second floor and above.
Where is the tourist information centre?
Do not cross in front of Tochigi Bank as in the previous steps, but walk until you reach the diagonal road. Then you will see a really large parking lot and the tourist information centre is next to it (they sometimes hold events in this large parking lot).
There is. If you head towards the city hall, you will definitely get there. The Ashikaga Bank is diagonally opposite.
How do I get to the Uzumagawa River?
There are fishing equipment shops and clothing stores lined up next to Starbucks.
Turn towards the shopping street and you will see a bridge. That's Korai Bridge, and the river that flows underneath is the Uzumagawa River.
On the way from the museum to the station, there is a Toyota rental car, so you can rent a car there, or ask the tourist information center where you can rent a bicycle.
If you can get either of those, go straight to Nakazawa Seimen, then turn toward Yoshinoya. If you keep going up the mountain, you will find Yamaoka-ya diagonally across from Aeon.
I want to go to Korakuen.
Go in the opposite direction from the station (where the viaduct is),
you will find TSUTAYA. From there, pass Family Mart and the gas station, cross the crosswalk, and you will find Korakuen in the parking lot of a supermarket called Yaohan (there are a lot of old people there).
Where is the pachinko parlor?
Drive past TSUTAYA, and beyond Korakuen there is a bridge, and beyond that is the pachinko parlor. After that, go past Yamaokaya and go to Aeon, and there will be a pachinko parlor right in front of you (as an aside, that store has disappeared once)
I want to buy something to drink
Go outside and go to Kawachi, which is just across the crosswalk. Yesterday they were selling oolong tea for 60 yen. Oh, inside the museum there is a vending machine that sells something like fresh ginger powder, disguised as a drink vending machine. Be careful
You can use the ATM at the Family Mart next to TSUTAYA, or go to the 7-Eleven in front of the station (next to Sukiya), or use the ATM at the convenience store inside the station.
半分だけ英語にしてみたけどすごく長い💧
若い頃はそのことに気が付きにくい。身の回りに「学び」が溢れているし、なんなら強制されている。だから気が付きにくい。
大凡のエンターテイメントコンテンツはハイティーン向けに作られているので、歳を重ねると、当たり前だけど消費ターゲットから外れる。
あんなに楽しかった、アニメ、漫画、ゲームが楽しめなくなる。「変わっちまったな」なんて、違う違う、あっちが変わったんじゃなくて、こっちが歳をとってターゲットから外れたのよ。
だいたいのことは既に見てきてるし、経験しているし、すでに知っている。なので、歳をとると、「学び」が面白い。「未知」があるとワクワクする。
そこで、高校数学や地理を勉強しなおしたら、これがまぁ!面白いのよ。「なるほど!」や「そっかぁ!」が溢れてる。
いい時代になったよ、ほんと。
(専門学校という謎の学校もあった。欧米では専門学校といえば芸術系しかメーンだが…まさか劇団員?)
欧米中韓みたいに計算機科学や情報数学の博士や修士どころか、学士号持ちすらいなかった
計算機科学や情報学の学位もないとまともなプログラミングやコードを作るなんて不可能なのに
なんで日本のITや情報学の分野では、専門知識を軽視するんだ?
日本でも他の機械工学や化学と言った分野ではそういった学位をもった人たちがエンジニアになっていると聞きます
2023年秋まで外資系IT企業に勤めていた。本国のレイオフの影響を日本法人も受けて無職に。社内異動も提示されたが、辞めるなら6ヶ月分の給与とボーナスをもらえるとのことで家族に了解も得ず、勢いでサインしてしまった。まあしばらくのキャリアブレイクの後に、のんびり転職活動すればいいかと思った。しかし、思いのほか苦戦して4月まで引きずってしまったので、恥さらしだがここに記しておく。
知り合いや取引先に「いや〜外資系あるあるなんですよw」「御社にいいポジションあれば入れてもらえませんかw」などと軽い気持ちで打診していた。面接の設定はトントン拍子に進むし、代表者と即話せることが多いのだが、シニアなわりにCxOやVPでもなく、中途半端に前職年収が高い(1800万)のがネックで、「うちにはオーバースペックですねえw」「会社のフェーズやカルチャー的にフィットしないと思いますよw」などと体よく断られることが多かった。まあそんなこともあるか、すぐに他が見つかるだろうし、などと考えていたが今思うととんでもない思い上がりである。要は40代後半の文系で専門スキルなし(狭い業務領域のドメイン知識と多少のピープルマネジメント経験がある程度)の高コストおっさんであり、何度も断られるのには理由があったといえる。
年が明けてハロワに行き、国民年金に切り替え、社保の継続加入手続き、iDeCoの変更などをしていくうちに、焦りが出てきた。何度面接しても結果が出ないのである。3月末時点で書類落ち(転職エージェントや転職サイトでボタン一つで気軽に応募)は100件を超え、転職エージェントとの面談は20件になった。企業とのカジュアル面談は20社、落とされた面接は30社に上っていた。準備時間を含めてそれぞれにそれなりに時間とコスト(本を買ったりウェブを読んだり)をかけているので、本命と思っているところから失礼なフィードバックがあったときは心が折れかけた。特に許せないのが某(意識高い系)ニュースプラットフォーム運営企業。ポジションを探して10回も面接をしたあげく、途中で社内の組織変更があったという不明瞭な理由で募集ポジションが消滅して見送り。それでも何とか心を保てていたのは、少し蓄えがあったのと、酒と麻雀とスパ巡りを暇にかまけて再開したおかげかもしれない。…まじでおっさんの趣味じゃないか。
結局、先週になって前職の知人に紹介された外資系某社で拾ってもらえることになった。やっぱり外資のフラットな人間関係と高い年収の魅力には勝てないのよ。他には日系、大手〜スタートアップ含めいろいろ受けたが、本当の意味で入りたいと思えたのは某クラウド、某テレビ局、某AI関連企業の3社だけだった。都合50社と会ったとしても、社会人としてのキャリアの最終盤に「身を置いてもいい」と思えたところは1割にも満たなかった。若さが失われてリスク許容度が下がっているのと無関係ではないと思うが、その企業のサービスやプロダクトに対して「新しいものが新しく見えない」ようになっているのが最も大きな要因だと思う。40代後半ともなると成長しない企業や楽しくなさそうな企業(SaaS系スタートアップに多い)の見分けはつくようになるものだ。
というわけで、おっさんがやむにやまれず転職しようと思うと、受け入れてもらえるところに妥協してでも入るというスタンスになりがちだし、数打ちゃ当たると思ってしまうけれど、それでも結構時間がかかりますよというお話でした。