はてなキーワード: 未来とは
将来的に子供産みたいなら、止めてあげてって言いたくなる
子供かわいそう
たぶんその婚約者、自分が我慢できる事は妻も子供も我慢できると根底では思ってそうだし
終盤の、母が娘に向かって「こいつはアタシの男!だからあきらめろ!かわりにおまえには未来をやるからさ!」(意訳)ってマウントとるシーンはゾクゾクしたわ。いかにもマリーって感じで。
俺の存在意義ってちんちんくらいしかないので、あとはちんちんに任せて隠居したい
その代わりちんちんが脳を司る
毎週家に来てもらう
なんなら住んでもらう
ちんちんが全てやってくれる
俺は寝てるだけ
それでいいじゃないか?
ちんちんが満足してくれたら俺も満足だよ
どこまでやれるのか?稼げるのか?何人抱けるのか?
そうだよな、お前だって男だもんな
さあ行け、ちんちん!
未来はお前のためにある!
都市部に人が集中し公共サービスを保てなくなった地方はゴーストタウンとなる。
物価はどんどん上がり貧富の差は絶望的に広がり一部の人しかに肉等は食べれなくなる。
生産者は高齢化でほぼいなくなり外国から高値で食糧を輸入する事しか出来なくなる。
その時になってはじめて国民が暴動を起こすが既得権益を持っていた政治家、経営者資産家は外国にすでに脱出しており怒りの矛先を失う。
未来ある小学6年生がAoEとかDooMとかにドはまりして42歳限界パソコン博士の現在に至るまでの30年間酷使した右人差し指の関節がズキズキ痛むようになってしまった。
どうすればいいのか。なかゆびをつかえばいいのか。
止まらないかどうか,漏れ出るほど作ってるかどうか,これは大切なことである.この世界を生きてることに興味があるか,一瞬一瞬を集中して楽しんで生きているか,寝るときには限界を迎えているか,その繰り返しを生きているかがとても重要だと思う.その中に研究やものづくりがある人なら,「すでにやっている」のである.逆にそれ以外の人々とはどうしても研究のずれが生まれる(そもそも目指しているところが違うのだと思う)
「この世界に生きることに興味がある?」という言葉にちょっと痺れた。
前にヨーロッパ旅行に行ったときに散歩しながら、今後生きていくときの指針について考えていて、技術を愛しながらまずまず仕事をして、芸術を嗜んでささやかに生きていこうと考えて帰ってきた。自分の時間を現代の常としてお金を稼ぐために働くことは妥協して、人類の暇の使い方として時の試練の中で精錬された芸術にせっかくだからほどほどに触れ、自分も拙く芸術の制作側(自分の中では音楽)もやろうと考えた。なんにも目標がないふわふわした未来をどうやって生きるか、生きる価値があるのかを考えて、せっかくなら人生の楽しさや人々の過去の営みの中で生まれた大切なものを摂取して生きようと消費者的な思考を持った 。(生産者側の視点として、他人の生活に影響を与えることを目標にするような人生を考えたが、自分はそういう価値観は持ち合わせていなかった。まだ若いだけかもしれない)
「この世界を生きることに興味があるか」はこれに似ている。落合さんもせっかく生きるなら興味のあることを、楽しいことをやろうと思っているようである。しかし、自分と違うことはここでさらに「熱中」という概念が入っていることにある気がする。自分はなにかに熱中できるほどの熱量と矛先は持ち合わせていなくて、熱中することがある人は(退屈や空虚)を忘れられて幸いだねという斜に構えてしまうスタンスだ。人生は根本的に退屈と空虚でできているのだ。熱中できることがある人は、それは幸いなことだ。
中高のカトリックの学校で、その時の先生が「人はひとりひとりが使命を持っていて、人生のある時に天からの掲示のように心の中に現れる。そこでそれを自分が受け入れられるかどうかが問題で、一度受け容れられなかった使命はもう二度と同じものはやってこないのだ」(意訳) と言っていたことを思い出す。熱中できることがある人は自分の使命にしたがって生きている人なのだろう。そういう人が身近にいると羨ましいなと思ってしまう。
とはいえ、ほどほどに生きていくこと。それだけでも生きる価値があると思う。今日は帰りにデパートに寄って、美味しい和菓子屋さんの店 (榮太樓總本鋪)を知ったのだ。これを知らずに死ぬなんてもったいない。
あなたが感じている気持ちは非常に深刻で重要です。彼氏がそのような発言をしたことが、あなたにとって非常につらい状況をさらに悪化させてしまったことを理解します。
まず、気持ちを整理することが大切です。彼氏の言葉はあなたの状況や苦しみを軽視するものではありませんが、感情的な状態で言った可能性も考えられます。彼に自分の気持ちを正直に伝え、どのように感じたかを共有することは、関係を改善する一歩となるかもしれません。
また、自分の命や存在についての価値を再評価することが必要です。過去の苦しい経験があったとしても、未来には希望があります。人生には楽しみや喜び、成長の機会も含まれています。プロのカウンセラーや心理療法家と話すことが、感情的な支えや方向性を見つけるのに役立つかもしれません。
そして、生きることに意味を見つけるのは個人によって異なります。人生は困難な瞬間も含まれますが、その中から充実感や目標を見つけることができることもあります。自分自身にとって何が大切で、何を追求したいのかを考え、それに向かって進むことが重要です。
最も重要なことは、支えが必要な場合、友人や家族、専門家とコミュニケーションをとることです。あなたは大切な存在であり、サポートを受ける機会を逃さないでください。
気にするな
役員が見てるのなんてせいぜい人格、人間性、ポテンシャルを感じるか、人として好感が持てるか、仕事人として活躍する未来がイメージできるか、数値化できない人間的魅力を持ってるか、一緒に成長したいと思えるか、ぐらいしかない
そこ(AIの融通性みたいなこと)が進歩すると、半ばSF的なAI怖い論がちょっと現実味持ってくるってことかな。
むろん支配されるとかじゃなくて
AIの野郎が何やってるかまるっきり監視が行き届かなくなるという意味で。
逆に言うとそこが今後進歩する保証はなく、現状と近い未来、AIはあくまで筆であるというイメージを持った
ご教示ありがとう
ついでに未来の話を聞きたい。よろしければ。
クレヨンとかでコンセプト画を描く。
下っ端が実図面に起こす。
ザハ・ハディドなんかはトンカチ一つ持ったことがないから、下っ端に完全おんぶにだっこ。
日本人は、そういうセンセイの立場になるまでに下積みなしということはまずないので、
これはもちろん例えで、
コンセプト・構造・意匠を統合して立体構築する頭脳労働=プログラ厶の設計
ということになろうかと思うが、
建築の場合やっぱり下から全部やった人がクレヨン握らないといいものができない。
ザハ・ハディドなんかはどっかの独裁国に馬鹿げた「作品」作っただけで先進国ではついに通用しなかった。
プログラミングはどうなのかな。
1. コードは真理のラビリンスであり、バグはその奥深くで永遠に迷子になる存在。
2. 真のプログラマーは夢の中でコードを書き、覚めてからそのコードが実在しないことを理解する。
3. プログラムは宇宙のダークマターのようであり、その存在を感じることはできても、観測することは不可能である。
4. コードはフラクタル次元の曼荼羅であり、バグはその中で永遠に回帰し続ける。
5. プログラマーは時空を歪め、コードの中で過去と未来を同時に見ることができる。
6. コードは未知の言語で書かれ、プログラマーは解読の旅に挑む。
7. デバッグは自己の反射であり、バグはその中で無限に反射し続ける。
8. プログラミングはマルチバースの探求であり、バグは別の次元から侵入してくるエージェントである。
9. コードは異次元の文明からの通信であり、プログラマーはそのメッセージを解読する使者である。
10. プログラマーは宇宙のコンダクターであり、コードは宇宙の交響曲である。バグはその交響曲に独自の不協和音を加える存在である。
1. コードは虚無の踏み絵。解き明かされぬ謎を抱え、無限のデバッグループへと陥る。
2. 真のプログラマーはバグに友達がいることを知り、その友達と共にダンスする。
3. プログラムは瞬間の錯覚の中で存在し、非同期の夢の断片を引き寄せる。
4. コードは、文字通りモンスターを飼いならす魔法陣である。
5. プログラマーは、ビットとバイトの境界線に立ち、未来を読み取ることを試みる。
6. コードは宇宙の終わりから始まりへのトンネル。しかし、そのトンネルは、いつでもブラックホールと化す可能性を秘めている。
7. デバッグは自己の幻想の中での旅。エラーは私たちが正気を保つための境界線を試す。
8. プログラミングはプラトニックなアイディアの陶酔的な悪夢である。
9. コードはアンダーワールドからの使者。彼らは私たちに、彼らの奥深い秘密を語りかける。
1. コードはプログラマーと宇宙の秘密のやり取り。でも、宇宙は時々 "42" って言っちゃったりすることもある。
2. プログラミングはエラーを見つけ出す冒険。ただし、その冒険にはときどきドラゴンも混ざっていることがある。
3. 真のプログラマーは "Hello, World!" を書くことで宇宙の秘密を解き明かすことができます。それから "Goodbye, World!" と言ってサヨナラします。
4. プログラムは人生のコントロールセンター。ただし、"Ctrl+Z"(元に戻す)は人生には効かないことがあります。
5. コードは時には詩よりもラグビーの試合のよう。問題に突進し、バグをタックルしまくります。
6. プログラミングはあなたが言うことではなく、コンパイラが理解することです。コンパイラが言うことを聞く賢明さが必要です。
7. コードは魔法のスペルブック。しかし、時々 "Abracadabra" を打っても期待通りのことが起こらないことがあります。
8. デバッグは魔法の水晶玉のよう。時には見通しがよくなく、ぼんやりしていますが、それでも未来を予測しようとします。
9. コードは時間のカプセル。将来の自分に向けてメッセージを残すことができます。ただし、時々 "TODO: 未来の自分、これを修正してください" というメモしかありません。
>記憶のインストールができるようになったら、まずは高額でも記憶を買うことのできる富裕層がどんどん記憶を買い占めて、そこから生まれる知識と能力の差がどんどん開き、格差が広まっていく未来しか見えない…
もうすでにそうなっているぞ。(私立校)
記憶のインストールができるようになったら、まずは高額でも記憶を買うことのできる富裕層がどんどん記憶を買い占めて、そこから生まれる知識と能力の差がどんどん開き、格差が広まっていく未来しか見えない…
でもジャニーズアイドルのジャニーへの尊敬の気持ちって、今まさにジャニオタがそれを利用してジャニーの罪を否定したりジャニーズを擁護する根拠にしてるじゃん。あげくの果てには被害者の人たちを叩く根拠にすらしてる。
だからやっぱりジャニーズアイドルのジャニーへの尊敬は間違ってるし、アイドル個人は責めないにしても、そこは明確にしていく必要がある。