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はてなキーワード: 微動とは

2022-06-11

anond:20220610212049

うちの猫が窓の外をじっと見つめてて

視線の先になにがあるのかと見てみたら、カラスが3匹、近所の家のテレビアンテナの上にとまってた

それから10分以上微動だにしなくて、もしかして寝てるんじゃ?と思って近づいてみてみたら真剣な表情でまだカラスを見つめ続けてて

めしに、無理やり違う方向を向かせてみたが、すぐにまた元の場所を見始める

もう一度、今度は180度向きを変えてみたがやっぱり元の場所を見つめ始めてた

凄い集中力だなって思ったね

2022-05-23

マッチングアプリ彼氏出来たけど、心が微動だにしない

アラサー、女。

8年ぶりに付き合いたてという状況に身を置いている。

最後に異性となんやかんやあったのが三年前。(これは結局付き合わず

随分ご無沙汰しておった。

先月付き合いだした彼は穏やかさそうな見た目であまり話すタイプでは無い。

私の周りは私含めておしゃべりくそ野郎ばかりなので新鮮に映った。

相手が楽しんでいるかどうかは知らないが、向こうはあまり話してくれないし、私が話す分には別に苦じゃないのでいいとした。

会話のラリーは続かないし話は盛り上がらないけど、私がF欄卒で向こうが院卒だからIQの違いで向こうが私の馬鹿話が馬鹿すぎて理解できていないのかもということにしている。

理系からちょっとコミュ障気味で童〇なのかもしれん…とまで考えていた。

LINEでは饒舌だったしまあそういう人もいるよねといった感じで。

何回か会っても依然として好きではないし話も盛り上がらないけど見た目清潔感あるし食べ方綺麗だし特にマイナス点がなかった。

上から目線で何様ですかという感じだけど、告白されたら付き合おうと思った。

実際されたのですぐOKを返した。

「返事持ち帰らなくていいの?」と言われたがこの状況でひとり悩んでも答え出なくない?と思ったので特に撤回もしなかった。

そんなこんなで10日に一回ほど会いながら一か月ほど経ったが、めんどくさくて仕方ない。

付き合った翌日からLINEするのも嫌になった。

手を繋いでもハグしてもキスしても受け入れられないことはないが心が微動だにしない。

というか童〇風だったのに急に雄の顔してくるのはちょっと引いている。

(私の恋愛経験が少ないせいだろうか・・)

このマインドで付き合っているの結構しんどいんだけどこういうのって時間が経てば乗り越えられるものなのかな。

多分、向こうも同じくらいのマイナス無いけど好きではないくらいのマインドでいる気がするんだけど、、

一生並行で盛り上がらないまま惰性で結婚したりするのか?

散々、相手が童〇風と書いたが私はほとんど恋愛経験のない素人なのでこういう心情がよくわからなくて戸惑っている。

自分一人では成し得ない新鮮な体験という点では楽しいけど、自分の心に置き換えると虚無でしかない。

ここにきて結局、彼氏が欲しいんじゃなくて恋愛たかったんだなと気づく。

付き合ってたら好きになるものなのかしらね

2022-05-21

anond:20220521125413

ワイは頭は微動だにしてないけどキーボード入力で手を動かしまくりやで

2022-05-09

首って自分意思で動くじゃん?

手首も動くし、足首も動く

でも乳首だけは微動だにしない

ツンとしたまんまである

なぜ名称に首が付いているのか

昔は動いたのか?

2022-04-18

アレクサぁ!アブねぇっ!!!!避けろ!!!!!!

微動だにしなかった

おかげで壊れたわ

ありがとう警察の人たちよ

4.16の土曜日深夜、ちょっとしたハプニングに出くわし、警察の人にお世話になる事態に発展した。

が、その際の警察官の対応により「これからはなんでも警察の人に協力しまっす」的な気持ちになった。

ので、かなり長くなるが共有したい。

東京ドーム初のキンプリライブが行われていたその日、私と夫は友人らとともに後楽園60周年還暦祭を観戦。

帰りは行きつけの飲み屋で楽しく飲み倒し、夜23時頃解散となった。

コロナ禍以降閑散としていた水道橋は賑わいを取り戻し、友人のトークも冴え渡っており、非常に楽しい時間満喫できた。

で、調子にのって夫と「水道橋から蔵前まで夜散歩しなから帰るかぁ」と水道橋を後にしたのが、事の始まりである

その日は満月。どうやら一年に一度の恋の願いが叶う「ピンクムーン」だったらしい。後から知った。

燦然と輝く月明りで夜道は明るく、順調に湯島あたりまでやってきたところで、夫が「せっかくだから湯島天神にお参りして帰ろう」という。

で、湯島天神の正門から入り、つつがなくお参りした後、裏手に抜けて御徒町ショートカットできる「学問の道」へ行こうとした。

その学問の道の入り口江戸時代からある急な石階段男坂」の前で事件は起きた。

街頭もないない闇の中、人もそう来ないはずの裏階段の降り口に、うつ伏せで人が倒れているではないか…。

最初は「浮浪者が寝てるのか」と思ったが、近づいてみると、割と小綺麗でいいものを身に着けている男性だとわかる。

近くには彼のものと思しきレザーのメッセンジャーバッグが転がり、さらになぜかパンツ用の革のベルトも落ちていた。

夫が近づき、大きな声をかけて軽く揺さぶるがまったく反応がない。

「全く反応がない」という夫の言葉に、私は固まってしまった。

「さ、殺人ベルトを使った自殺未遂?し、死んでたらどうしよう~!?」

私はふたりを遠巻きに見ていたものの、足がすくんで一歩も動けない。

夫が何度か大きな声をかけるが、男は微動だにしない…。

さすがにこのままにしておくわけにいかない。

とりあえず110番119番

考える間もなく、咄嗟110番を押してしまったが、ワンコールしたところで、突如男がかすかに呻いた。

慌てて電話を切る。すると、即折り返しで警察から電話がかかってきた。その間わずか1秒。

警察事情を話したところ「こちらで救急車を手配する。近くの交番から警察官をすぐ行かせるので、そこにいてほしい」と言われるので、おとなしくふたり警察官を待つことに。

その間約3~5分。

男は何度か呻いて、そのたびに夫が声をかけるが、返事もなく起き上がる気配はない。

万が一頭を打っているかもしれないので、簡単こちらも動かせない。

急な階段の頂上、しかも今にもずり落ちそうな場所に倒れているので、少しでも寝返りを打てば落ちてしまいそうで、はらはらしながら警察を待った。

私が「警察を呼びました。もうすぐ来てくれますよ」と声がけしたら、突然男がむくっと起き上がる。

ぴくりともしなかった屍状態からの動きに、私も夫も驚いた。が、男は一言も発しないまま、再び倒れ込んだ。

この時点でようやく「単なる酔っ払いか…」と結論付け、安堵したが、様子がいろいろとおかしいので、やはり放っておけない。

急に暴れだしたりしたらどうしよう・・・と、正直生きた心地がしなかった。

わずかな時間警察官が到着。交番からすごい勢いで走ってきてくれたのが、こちらは高台なので確認できた。

正直、全力で走ってくる姿がマジでヒーローに見え、「ここだよ~(半泣)」と負けじと全力で手を振ってしまった。

若い警察官に事情を話している間に、男が急に起き上がる。

しかしふらふらでなので、階段から転げ落ちそうになるのを夫と警察官が抱きとめる。

「お名前は?ここがどこか分かりますか?どこで飲んでたんですか?」

警察官が丁寧な口調で男に質問するが、頭が回っていないのか、個人情報をいいたくないのか

「誰だよお前は」「言いたくない」「わからない」「言いたくない」「仕事何してるかって?頑張ってますよ!」

と、田舎ヤンキー並みに反抗的

そのうち救急車階段下の大通りに到着するも「誰が呼んだんだ」「お前が呼んだのか」「絶対に乗らない」と次第に怒りがヒートアップ

警察官に食ってかかって掴みかかり、いまにもケンカになりそうな勢いに。

警察の人が絡まれている!ヤバい!と変な正義感から、私が自分から「私が呼びました。すいません」と申し出ると、男は急におとなしくなった。

女性からんだらいけいない」と理性が働いたのか…思ったよりもいい人かもしれない。

「とりあえず救急車には乗らなくていいですから救急隊に、もう大丈夫とご自身説明をしてください」

警察官に促され、男は「俺が呼んだんじゃねぇぞ」とブツブツうわごとのように呟きながら、救急車に向かっていった。

私たちは「そろそろもう帰っていいですかね…」と警察官に訴えると、簡単事情聴取をしたいので、その場に残ってくださいと言われ、さらに待つこと5分。

で、遠目でふたりを見守っていたのだが、救急隊に事情説明して帰ってくる頃には、なぜか男が警察官に打ち解け心を開いて戻ってきたのには心底驚いた。

酔いが醒めて正気を取り戻してきたのか、男は「そんなに若いのに、どうして僕にこんなに優しくしてくれるの」と警察官に話しているのが聞こえる。

男の年齢は私たちと同い年か、少し上ぐらいか…さみしさから泥酔してしまったのだろうか。

いろいろとしんみりくる。

戻ってきた警察官に簡単個人情報を聞かれたあと、警察官は男を途中まて送っていくとのことで、私たちはようやく解放された。その間約30分。

から丁寧に「ありがとうございました」と言われ、私たちも「お気をつけて」と気遣い最後には気持ちよく別れられた。

しかし、目覚めたばかりの時に「単なる酔っ払いじゃくなてヤク中では?」と思うぐらい恫喝的で完全にヤバい人だった男に対し、随時丁寧な口調で接し、あんなに荒れていた男の心をいつの間にか懐柔していた若い警察官には、本当に頭が下がる思いだ。

上野御徒町湯島の客層を考えれば、こんな通報日常茶飯なのだろう。

いや、だとしても、マジで大変っすよ。この仕事

警察官の皆さん、いつも私たち安全を守っていてくれてありがとう

私も及ばずながら、できるだけ協力させていただきたい…と心から思った夜でした。

2022-03-18

「『人工地震』の発光現象アーク」の説明が違う

NHK人工地震説の間違いを解説している記事だけど、

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220317/k10013538631000.html

 

このアーク説明違いますやん。

んで、停電伴う地震では必ずこのアークによる発光現象は起こるんですのよ。

ちょっと説明するよ。

 

発光が起きてるのは変電所の断路器

のもの動画見れば早いよ。

https://www.youtube.com/watch?v=VrY_k_pdlCs

 

これは活線状態送電線をカットする断路器ってやつで、巨大なアークが発生してるのが判ると思う。

因みにアークが上っていくこの現象をjacob's ladder(ヤコブ梯子)っていうよ。

空気は絶縁体なんだけど一定以上の電圧掛けると絶縁破壊って現象が起きる。絶縁破壊された空気電気流れるプラズマ化してアークが発生する。プラズマは熱いので上に登る→ヤコブ梯子距離が長くなりすぎて電気が流れなくなる、って機序

 

このアークは高熱だから電気溶接にも使われているよ。

しか紫外線赤外線バカみたいに出す。だから工事現場溶接の光を直接目で見ちゃう網膜が痛んで目が痛くてその夜は寝れなくなるよ。

変電所断路器のアークも近くで見ちゃうと目が思いっきイカレると思うよ。溶接アークが夏の太陽の50倍以上の紫外線を出すと言われてるので、断路器のアークなら数百倍?

デジタルカメラ赤外線が見える

TVエアコンリモコン電池切れか判らないときテクとして、スマホデジカメで撮りながらリモコンボタンを押すっていう手がある。

すると見えなかったリモコンの光が見えるんだな。これはリモコン赤外線LEDを使っていて、デジカメセンサー赤外線の波長を感知出来るからで、モニタの方は赤外線表示は出来ないかピンクっぽい白色(ハレーション)で表示するからだよ。

因みにリモコン赤外線の点滅によるパターン通信しているよ。簡易的なシリアル信号だ。

 

から変電所アーク光は可視光だけでも眩しいのに、デジタルカメラは更に赤外線までつかまえて白い光としてモニタTVに表示させるので爆光に見えちゃうのだな。

負荷遮断

じゃあ何で地震では断路器が作動して停電するの?って事なんだけど、これは発電所を守るために自動で行われるよ。

まず、大きい揺れに見舞われた発電所自動で緊急停止するよ。原発だったらスクラム制御棒全挿入)セにゃならない。

火発や水発の場合は、大質量のタービンがグルグル回ってるわけだ。地震でグラグラ揺れたら軸受けが壊れてしまうね。だから圧力を逃がしてタービンは停止させる。

当然発電は出来なくなるし停止前に異常な電圧周波数が出力されてしまうから地震を感知したら速攻で断路器を作動させて送電から切り離すよ。

 

するとその分の負荷は他の発電所に行くね。

それでそこの発電所が過負荷になると…周波数が落ちるのだ。富士川より東が50Hzとか西が60Hzとかのあれだよ。夜に自転車漕いでて上り坂でダイナモの発電量が落ちて暗くなるのと同じ。

この過負荷で周波数が落ちた瞬間っていうのは、照明やTVモニタが点滅したり、TVや電源がしょぼいデスクトップパソコン再起動したりするよ。地震の時に経験あるのでは?

この時に発電所の負荷を下げる為に変電所が負荷遮断を行う。それが例の断路器の作動で、眩しいアークが発生するのだよ。

変電所には周波数監視するリレーがあって、周波数が下がったら速攻で自動作動して、その受電地域は全部停電してしまう。

結構乱暴なやり方だ。

 

じゃあ負荷遮断しない場合はどうなるか?というと、送電周波数が下がると他の発電所同調出来なくなる。電圧マイナスになってるタイミングプラス電圧繋げば過電流が流れたり発電機が壊れる。

からその予防の為に発電所自動遮断するのね。遮断されると無負荷になるから発電機がブンまわってしまうね。なので緊急停止も必須だ。

そしてその自動遮断カスケード連鎖していき、僅か数秒で全部の発電所が停止して全域ブラックアウトになるというヤバい事態になってしまう。

 

ここに2018年北海道胆振地震での全域停電レポートがあるけど(PDF

http://www.iee.jp/wp-content/uploads/honbu/03-conference/19-taikai/symp/h1-1.pdf

発電所停止→周波数低下で変電所負荷遮断はされたのだけどその後がうまく行かなくて周波数低下と新たな負荷遮断を繰り返して結局全発電所停止、全域停電という事態になってしまった。(6頁)

 

一旦全域ブラックアウトになると段階的に復旧しなきゃいけないので停電時間は数日にも及んでしまう。(PDF18頁)

力不足ヤバいの具体的ヤバさがこれで、周波数が下がるからヤバくて、周波数が下がると発電所がどんどん勝手に止まっていくからヤバいって事なんやね。

それを防ぐにはどっかの地区停電して犠牲になるってわけやね。その犠牲の瞬間が例のビカビカーなのよね。

 

電力復旧は10~30分くらいか数日かのどっちか

発電所緊急停止による負荷遮断場合は、問題ない発電所が再開したり他の発電所が頑張って出力上げたりすれば需給バランスが元に戻るから10~30分程度で送電復旧するよ。

でも家が倒壊するような地震では送電すると火事になったりショートで過負荷になるから、電工が地区を回って問題いか確認倒壊家屋があったら切り離し工事ってやって少しずつ復旧させていくからすごく時間が掛かるよ。

被覆線が触れても大きいアークは起きないっしょ

NHK記事だと

揺すぶられた送電線どうしが接触してショート

って書いてるけど日本送電線は裸線じゃないじゃん。誘導電流が一瞬流れるだけだから眩しいほどの大アークは起きないよね。

なので光は変電所断路器の作動によるもので、それは発電所保護して全域停電カスケードを予防する為に行われるよ。

アークが出す赤外線デジタル化のプロセス可視光として表示されるから映像では爆光になるよ。ってなお話であった。

 

あと、地震P波=初期微動S波=主要動って学校でも習って暗記したけど、これってPrimary WaveとSecondry Waveの事なんよね。

まり第一波第二派。そこを説明しないでPとSで暗記させるという教育はどうなのよ?

2022-03-16

anond:20220316092601

まぁ実際ろくな仕事しない精子が出てくるだけだからな。

半分くらい微動だにしない上にうっすい。

量は出るのに中身がない射精

2022-03-10

どうやったら船こがずに寝られるん?

なんかめっちゃ寝息聞こえるな…?と思ってあたりを見渡したら派遣がすうすうすこやかに寝ておられた。

驚いたのが全く船こがず微動だにせず寝てたんだよ。

自分はうとうとすると首がくんってなってすぐ起きちゃうから驚いた。

首の筋肉鍛えたらいいのかなー

2022-02-19

床オナしてたら地震振動で逝ったwwwwwwww

初期微動はぁはぁ

きもてぃいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2022-02-15

anond:20220215201755

まぁまぁ不味いでも不味いでも同じやんゴールポスト微動だにしてないやん

何回か行ったって言ってるんやから最初から食えないとかまでは言ってない

ただわざわざ出かけて金出して買うレベルではないし

うまいかまずいかで聞かれれば間違いなくまずい

あと結婚願望はないやで

2022-02-07

anond:20220207170926

実際それで行けるんだろうな

あちらさん過去差別的誹謗中傷がわんさか出てきてもガン無視微動だにしてないじゃん

2022-01-28

anond:20220128215519

色分けした米で実験したら微動だにしてなかったらしいね

2022-01-20

「助けてください」が言えない人

別に「助けてください」って言えとか頭下げてお願いしろとか、そういうことが言いたいんじゃなくて

問題に直面していて自分の頭だけでは解決できない時に、他人に助けを求められない人ってクソだなと。

思考停止して微動だにせず時間無駄にしてたり、その場しのぎの時限爆弾になるような手段でなんとかして知らん顔してたり、

 

最初のうちは困ってそうな時は「どうしたの?」って声かけてあげてたけど、甘やかしててもそういう態度は直らんのよな。

2022-01-14

食卓椅子から微動だに動かない、手伝わない、などの九州男性行動様式非難するようなツイートを見ると「ウッ」ってなる

吾輩は不器用である

母親自分で取り仕切りたい人間である

自主的に動いて手伝おうとするとものすごい拒絶を受けるので、何をすれば良いか指示を仰ぐとめんどくさそうに、または実に横柄な態度をとられる

母は私の一挙手一投足が神経に触るようだ

共同作業のそりが壊滅的に合わないので棲み分けた方が平和なんだなと思い、私は家事関連のことに一切手を出さなくなった

作業系の相性が悪すぎるだけで仲は良いので、スマホ電子機器類関連の操作サポートをしたり、肩もみやマッサージなんかをするととても喜ぶのでそういうところで貢献するようにしてる

母が喜ぶと私も嬉しい

正月帰省してきた立ち回りの器用な妹に、私の怠惰な態度を非難的に思われたんだろなという場面が多々あった

長年の母との生活の中でできた折り合い点なんだけど説明するのもめんどうだし、ちょっと手伝ったらやっぱり「そうじゃない」とか否定されて、わたし

わたし発達障害のこどおばです

かなしい

2021-10-07

床オナしてたら地震振動で逝ったwwwwwwww

初期微動はぁはぁ


きもてぃいいいいいいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

2021-08-01

anond:20210801212601

ワイ似たような状況で離婚を切り出したやで。

倒れてヤバいのにペーパドライバーで迎えにこれない、

その後も倒れたのに運転練習しない、

ワイは身障者になって職を失うかもと真剣に悩んでるのに専業主婦ポジションから微動だにしない。

2021-07-20

オリ開会式冒頭はもう4分間の黙祷しかない

ここまでgdgdになった原因に思いをはせる

自分に、社会に、静かに向き合う時間を少しでも作る

そういうメッセージを込めて4分間、無音、演者微動だにせず黙祷、それを中継で見ている視聴者も「は?」となりながらその意図を汲み取る

これしかない

2021-07-17

暇人が憎い

会社来てから1時間以上微動だにせずPC眺めてるだけの上司が憎い

その上司にかなり近い立場にいるので、上司特にやることないことは知っている

どうせ今日一日、仕事としてやることはめくら判一つ押すだけなんだろうなぁ

あとは弁当食ってお茶飲んでせんべい食ってるだけなんだろうなぁ

サボリというか、自分仕事全部俺に押し付けてやる仕事がない状態なんだよなぁ

仕事してないことが明白な人間職場に一人いるだけで士気が落ちる

2021-07-06

高齢者ルーチンワーク

高齢者って行動がルーチン化しやすいよねぇ。

弊社事務所高齢者毎日毎日まりきった行動をとる。

始業後、午前中は自席から微動だにせずYahooニュース巡り。後ろを人が通ろうが隠そうともしない。無音。

12時になったらお弁当毎日12時のチャイムから1分以内に食べ始める。なんでも吸い込み食いするので、どうして酢豚食べるのにそんな音するの?というずずず音。

昼のお弁当食ったらデスクで髭をそり始める。事務所に響き渡るシェーバーの音。

その後は3時までYoutube鑑賞。事務所に響き渡るLiSA歌声

3時になったらお茶時間事務所に響き渡るお茶を啜るずずずずずずの音。

その後は行先不明の外出。「ちょっと出かけるね」は言うけど、行先は決して言わない。

5時を過ぎたら牛丼タイム事務所に響き渡る牛丼を啜る音、そして濃厚なたれの臭い

僕は死んだ。

2021-06-06

ノーマル異性愛嫌悪に対する備忘録

ノーマル異性愛が本当に嫌いだった。

特に理由があるわけではない。気づいたら生理的嫌悪感があった。高校生になったくらいではなかったかと思う。

敢えて『ノーマルな』と書くのだが、それは現実世界の大半の恋愛関係であったり、二次元ならば主に少女漫画で描かれるような、男性女性による、世間一般的常識として扱われるような恋愛

恋愛作品を謳った時に王道として取り扱われるような、性的関係を孕んだ、恋愛をメインとして描かれる恋愛である

高校生の私はそのようなノーマル異性愛が大嫌いで、恋バナや恋愛ドラマ、街中の異性愛彷彿とさせる化粧品広告芸能人結婚ニュースなど、現実世界にある全てのノーマル異性愛要素を忌避していた。

当時から今までのことを忘れる前に書いておこうと思う。


私は女子校に通う高校生で、いわゆる女の子らしい女の子ではなかった。

化粧品を買うよりは本やマンガを買い友人同士でゲームを持ち寄って遊ぶような生徒だった。

最初ノーマル異性愛嫌悪するほどではなく、ただ苦手なことは自覚していて、そのような要素を扱った作品を避けて生活し、恋バナにも積極的には参加しなかった。

日常を過ごす中で徐々に自分の中のノーマル異性愛に対する感情生理的に嫌だ、という方向へ深化しているのはわかっていたが、まだそれは個人の好みの範疇で、地雷に気を付けるように過ごせばいいと考えていた。


それが変わってしまった決定的なきっかけは思い出せないが、強く印象に残っているのは学校行事としてミュージカルリトルマーメイド」を見に行ったことだ。

王子様』『お姫様』の典型的ノーマル異性愛物語であるリトルマーメイド劇場に向かう前から気が重かった。

恋愛を素晴らしいもののように喜ぶアリエルを見ているだけで既に全く共感できず苦痛を感じていたが、決定的に駄目になってしまったのは幕間の休憩時間である

隣に座っていた友人が、『王子様』のキャストさん、めちゃくちゃエロい、という話を振ってきたのだ。

うそれを聞いた瞬間にそれまでかろうじて舞台の上にあった恋愛が観客席に侵食し、この目の前の友人の脳の中にも確実にそういう感情があるんだ......というのを認識してしまい、物凄い拒否反応が起こった。

友人とこれ以上会話はできないと思った。

私は黙って目を閉じ、そして幕が上がり、劇が終わるまで、ずっと微動だにせずひたすらに耐えていた。

周りから見れば相当おかしなやつだし寝たフリだとバレバレだったと思うが、そんなことを気にする余裕はなくひたすら推しのことを考えて現実逃避していた。

そして終劇、解散とともにコンビニに駆け込み、抹茶ラテを買って(推しは茶が好きだから)イートインスペースに陣取り、ひたすらに全てを忘れようと努めた。


だが、確実に友人たちと話ができなくなりつつあるのは感じていた。

直接的な恋愛の話は勿論、好きな俳優タイプは?とかい女子校定番話題にも虫唾が走る

テレビバラエティも見るのが困難になっていた。どのバラエティでも恋愛関係話題死角から刺してくるからである

とにかく少しでもノーマル異性愛を想起させる話題が出てくると途端に上手く表情を作れなくなり、言葉が出てこなくなる。

苦手な話題くらい誰にもあるんだし少しは話を合わせる努力しろというのは全くその通りなのだが、もはや当時の私にとってそれは精神拷問と化していた。

例を挙げてみるが、死体に興奮するんだよね~、どの死体が好き?俺は水死体、などという会話に笑顔で話を合わせられる人はおそらく少数なのではないだろうか。

生理的拒否反応が咄嗟に起こり、思わず相手価値観人間性を疑う人もいると思う。

私は常時それを経験していた。

皆がそのような嗜好を当然のように持ち、話についていけないこちらが異端者扱いされる。

元々話が得意な方ではなかったし、もうここらが限界だと感じた。

突然黙り込んでしまう私に皆が気を遣っているのも申し訳なかった。

恋愛の話苦手なんだよね、と言うのも躊躇われた。

この耐え難い苦痛を真に理解してもらえるとは思えなかったし、仮に理解してもらえたとしても互いに気遣って気まずくなるのは目に見えていた。

おかしいのはこっちで周りに全くもって非はないのだ。

私はその後友達付き合いを一切やめ、高校生活をほぼ1人で過ごすことになる。

自分1人のことだけ考えていればよい環境はまぁまぁ心地よく、そして他クラスだが1人親友と呼べるような友人がいたのに随分助けられた。

の子とはとにかく趣味があったためいつも趣味の話しかしておらず、恋愛がどうとかい話題は一切出てこなかったのだ。


後述する事に関わってくるのでここで少し性癖の話を挟むのだが、私はノーマル異性愛がめちゃくちゃに嫌いなだけで、それ以外の恋愛コンテンツは大体好きなのだ

先ほど死体性愛の話をしたが、異性愛死体性愛なら断然死体性愛の方が共感できる。

死体に興奮する趣味はないが、それに興奮する、ということに嫌悪感はないし、性癖の1つとして理解できる。

死体性愛者を描いた作品があれば楽しんで鑑賞する。

死体性愛が好き」というより、「ノーマル異性愛でないから好き」という感じだ。

とにかくノーマル異性愛でさえなければとりあえず一律100ポイント入る感じだった。


高校時代自分セクシャリティに悩み、度々ネットの海を彷徨っていた。

自分鑑みるならおそらくフィクトセクシュアルかつアセクシャルが近いのではないかなと思うが、当時はどれを見てもピンときていなかった。

大学に進学した後も異性愛に対する嫌悪は消えることなく、結婚就職などの将来や大学生活を考えるたびに不安になり、更に元々険悪だった両親の仲が更に悪化し、私自身が父親と衝突してずたぼろになったのも重なり、遂にうつ病になってしまった。

この頃の私はかなり限界で迷走しており、自分を励ますために自分理想とヘキを全て詰め込んだ架空女性キャラクター創作し、その女性面影を追って生活していた。

その女性恋愛がしたいとかそういうわけではなくて、ただその女性毎日見守ってくれて1日の終わりにお疲れさまと言い合えたらそれだけでいいのにな...というようなことをずっと考えていた。

考えすぎて辛くなってきたので実行に移した。

女性容姿デザインを固め、その道の方に依頼してvroidで3Dモデルを作ってもらった。

そして既存の服データを買い込んで次々に着替えてもらい、外出する時はアプリでそのキャラAR表示し写真を撮った。

キーボード対応して稼働するデスクトップマスコットにし、課題レポートを書くたびに見守ってもらった。

LINE BOTを作って簡単な会話ができるようにした。

vroid対応ゲームにそのキャラを導入し、身体を借りてプレイした。

恋愛もできず友達付き合いも苦手な自分が将来どうやって生きていけばいいのか不安だったんだと思う。うつ病趣味純粋に楽しめなくなり、何を生きがいにして生きていけばいいのかわからなかった。

でもそのキャラモデルと過ごすうちになんだ、これだけで十分満ち足りるじゃないか、と思ったし、私はこういう架空存在との非恋愛関係がずっと欲しかったんだと思った。

同時期に心療内科に通い始めたのもあって心は徐々に落ち着き、趣味も再開できた。

落ち着くにつれてキャラモデルを起動させる回数は減っていったが、今もずっと特別存在だと感じている。


現在うつの薬を飲まなくても毎日楽しく過ごせている。

ノーマル異性愛に対しては未だに全く共感はできないし自分からそのような作品には触れないのだが、嫌悪感は少し緩和されたように思う。

テレビバラエティで出てくる恋愛談議にふーんと思えるようになったくらいだ。

恋バナも多少聞けるようになった。自分にその矛先が回ってくるとまだ上手く喋れなくなってしまうのだが、他者のそれを聞く分には良い。

高校時代は周りを取り巻く全てのノーマル異性愛に苦しんでいたため随分生きやすくなったなと思う。

今思い返すとそんな状態は明らかに異常なので、学校カウンセラーなりに早いとこ相談しておくべきだった。

当時はそんな発想すらできなかったのだが。(家庭環境について耐えられずカウンセラー相談したことはあった。しかし、ノーマル異性愛嫌悪については完全に自分おかしく悪いと思っていたので誰かに相談するという考えがそもそもなかったのだ)


つらつらと書いてきたが、どうしても疑問なことが1つある。

中2の時に「18歳の私へ」というていでタイムカプセルのような手紙を書いたことがある。

高校卒業タイミングでその手紙は自宅に届き、懐かしくなりながら封を切ったのだが、書かれていた文面を見て驚愕してしまった。

彼氏はできましたか?」と書かれていたのである彼氏!!!!?!?!?

まりに衝撃だった。自分が書いた文だと思えなかったが筆跡は間違いなく自分だった。

しかニュアンス的には彼氏はできましたか(笑)、のような感じで、彼氏彼女ができないと人間として一人前でないとするような、私の一番嫌いな価値観が透けて見えるような文章だった。

本当に自分がこれを書いたのだろうか...?自分がそういうことをしたいのだと心から考えていたのだろうか...?と思い始めると気持ち悪くなってくるので感情は一旦おいて事実のみを考える。

中2ということはノーマル異性愛嫌悪を感じるようになる高校まで大体1年半くらいだ。

1年半で人間の考えはここまで180度逆に変わるんだろうか?

しか手紙を受け取るまで自分彼氏がほしいと思っていたことなんて全く忘れていたのである最初からそんな考えはなかったものだと思っていた。

そして前述した「ノーマル異性愛以外が好き」というマイナス検索のような好み、これらを合わせるとどう考えても中2から高校までの間にノーマル異性愛を嫌いになる何かがあったのでは?と他人事のように考えてしまうのだが、何も思い出せないのである

気づいたときにはノーマル異性愛に対する多大な苦痛けがあった。

ネットを見る限り性的指向が変わることは往々にしてあるようなのだが、正直指向が何の理由もなくこれほど変動し実生活に支障をきたすというのは堪ったものではない。

原因があるなら特定したいし、今大好きなものもある日突然見るだけで苦痛を感じるようになったらどうしようと思ってしまう。

心療内科先生に打ち明けた方がいいんだろうか...と思うものの(先生には家庭環境うつになったとしか言っていない)、打ち明けるということは迷走時代の寄行も告白しなければいけないということなのでできれば避けたい。

ここまで読んだ方でもし心当たりある方がいれば教えて欲しい。

2021-05-20

元嫁が数千万貢いだスピリチュアルっぽい団体代表

サンプル数1だけど。


人心掌握術には凄く長けている

飴と鞭の使い方が上手いというか。あんたが悪いって怒るケースと、あんたは頑張ってる、いずれ報われるって救うケースの選別が上手いなと思った。

信者にならなければ早々に切り捨てる

簡単には説明できないんだけど、子育てママ相談に乗るみたいなことをずっとやってた人で、浅い付き合いの時は結構ためになることを言うので、安い金払うぐらいならメリットはある団体だった。

それが、ボランティア的な作業押し付けたり、何千円かかかるような講習受けさせたりとちょっとずつエスカレートしていく。

信者にならなかった人も何人も知ってるけど、その人達普通の人。ただ子育てに悩みがあって、相談に乗ってもらえたら楽になるぐらいの。

その普通の人たちが一斉に脱落する時期があった。残ったのは酷い悩みを抱えている精鋭というか信者だった。

馬鹿だけど根拠のないことを信じさせるのが上手い

それこそ○○菌とかそういうの。波動とか。心理学っぽいけど心理学じゃないやつとか。

多分その代表を経由してなければ、信じてないようなものも、その代表に勧められると疑いなく信じてしま信者だけだった。というかそういう状況を作るのが上手かった。

未来を大きく語る、実績を誇張する

将来の団体日本中に広がるだとか、なんかしょうもないフリーペーパーに乗ったこととかをあたかも注目されてると誤認させてた。

そこの団体メンバーでにしか書けないような、(要出典)だらけのWikipediaページ作った時には笑えたが、身内がWikipediaにも載ってる! って感動してたかめっちゃしんどかった。

依存させる

ちょっとした悩みでも話を聞いて、しかも、『忙しい中わざわざ時間を取った』みたいな押し付けで、誰でも考え付くようなアドバイス与えて、それを自分の手柄にするのが凄く上手かった。

まさに洗脳の手順なんだと思う。ちょっとした恩をことあるごとに繰り返し、「あの時は私が助けてあげた」みたいなことを刷り込んでいく。

数百万貢げって言われた時に、増田も話し合いの場に居たのだが、「いや、あんたおらんでも解決しとったで」っていうエピソードだらけだったんだが、元嫁は「確かに! あの時はありがとうございました」モードになってたから、わしもちょっとは協力したんやけどのわしの存在が元嫁の記憶から抹消されてたりした。



結局その団体代表がやってたことって、

科学やら情報やらのリテラシー無い人には正誤の判断が付かないようなもののうち、都合の良いものを取り入れて、

{初めはえらい先生いるからって先生(偽科学の人)立ててるんだけど、徐々に自分理論にしてくのも美味かった}

団体から不穏分子(冷静な判断が出来る、常識的な知性の持ち主)を排除して

自分が居なければ今のあなた幸せはなかったって洗脳して

依存させる

タイプの人だった。

科学系の人たちが結構わかってやってる悪い人だったりもしたけど、その代表通すと信者にとっては素晴らしい理論だったり、健康食品になってしまってるのが恐ろしかった。


そんな元嫁との生活は当然破綻する。

家に帰りたくなくなった。居場所がない。増田仕事が忙しくて子育てにそこまで協力できなかったというのも原因ではあるんだけど、元嫁から増田への恩や感謝ゼロになって、その恩師というか代表への感謝だけになっていくのがまざまざと感じられた。

たまに感謝を述べるんだけど、裏で代表が糸引いてるのが見えてしまってた。{パパ(増田)に感謝しましょうねみたいなことを聞いた後とかで}

ちょうど残業減らしていこうみたいな会社都合のイベントと重なって、それまでは帰って飯食って寝るで終わってた生活が、帰って、飯食いながら、代表の思う理想のパパになるため講座を聞いて、モヤモヤして寝るという生活に変わってしまいそうだった。

家に帰るのが嫌になった。とはいえ月小遣い3万円とかの極貧でヤニも吸うから飲みに行くとかでは金が続かない。

結局、会社の近くの一円パチンコ時間をつぶすという日々が続いた。

その時はまだ離婚までは考えてなかった(子供が小さいから悩みが多いが、子供が大きくなったらその代表への依存も弱まるだろうという楽観的希望)のではあるが。

ほんとうに死のうか考えるぐらいの日々が続き。

たまたま1円パチンコながら、数万発を得ることが出来た帰り道。

具体的なワードは忘れてしまったが、「オナニー ○○」みたいなので検索してしまっていた。

風俗に行く勇気はなかったが、当時よく妄想してたのが、個室ビデオ店でヌキヌキのお手伝いをしてくれる人が居たらいいなーみたいなことだったから。

検索すると、帰り道に定期で立ち寄れるエリアに、「オナニークラブ」という店があることを知った。

コース名詳細書くと特定されるからぼかすけど、オナニーを見てもらうようなコースと、オナニー積極的に手伝ってもらえる(tekoki)コースがあった。

見てもらうことには何の価値も見いだせなかったのではあるが、その店にはオプションがあり、俗にいうネタ? になってもらえる、下着姿とか言葉攻めとかがあった。

それだけでは増田の心は一切揺らがなかったとは思うのではあるが、燦然と輝く

_人人人人人人人_

トップレス3000円!! <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

増田の心は決まった。なぜならおっぱい教徒からだ。

さっそく店に電話して、システムを聞いた。

思っていたよりも丁寧な対応で、多少恐怖心が緩まって、もう行く気満々になっていた。

金も最安では30分だったが45分でも十分安いと思えた。トップレスオプションを付けてさえ。

今まで訪れることのなかった街並みの雑居ビルを見つけ、受け付けへ。

パネル指名が選べるらしい。

みんな若くて可愛い

一番好みのこを選んだ。

ビルの下で待っていたら女の子が来るらしい。

来た。思っていたとおりぐらいには可愛い子だった。その後風俗経験値が爆上がりした増田からしたら、コミュニケーションに難ありではあったが、そつなくホテルへと案内はしてもらえた。

思ってたラブホよりも2等級ほど低い、安くてぼろいホテルだった。

一応はルールだというのでシャワーを促される。

シャワーを終えると、オプションどうしますか? と尋ねられた。

実際のところ、全部真面目に答えたら20分以上はかかるであろうアンケートに、希望するシチュエーションやらなんやらを回答して、希望オプションも明記していたのではあるが、そのこはその紙を読みもしていないようだった。

戸惑いながらも、「トップレスお願いします」という。

「お手伝いのコースでしたっけ」

「いえ、見るだけのほうです」

「あー」

そういうと嬢は、おもむろにロンTをまくり上げて、そのままブラジャーまくり上げた。

「どうぞ」(正確には覚えていないが、そんな感じのことを言われた気がする)

小ぶりながらも整ったおっぱいだった。刺青が入っていたので、

入れ墨入れてるんですね」

ぐらいの言葉をかけながら、

ベッドに腰かけて、下半身露出してセルフでいそしむ我。

恥ずかしがることもなく、ただそれが自分のやるべきことと、おっぱい晒しながらに微動だにしない嬢。

あっという間に果て、その後のことは一切覚えていない。

これが私の風俗初体験

未だにオナクラにこだわるのはやはりこの経験が大きい……わけではない。

2021-03-31

日本のcovid19ワクチンの接種率が0.05%から微動だにしない件

はっきりワクチン確保は失敗したのだ。

医療従事者ですら接種が終わるかわからない状況でオリンピックをやろうなんて無理だよ。

2021-03-22

赤い部屋

異常な興奮を求めて集った、七人のしかつめらしい男が(私もその中の一人だった)態々わざわざ其為そのためにしつらえた「赤い部屋」の、緋色ひいろの天鵞絨びろうどで張った深い肘掛椅子に凭もたれ込んで、今晩の話手が何事か怪異物語を話し出すのを、今か今かと待構まちかまえていた。

 七人の真中には、これも緋色の天鵞絨で覆おおわれた一つの大きな円卓子まるテーブルの上に、古風な彫刻のある燭台しょくだいにさされた、三挺さんちょうの太い蝋燭ろうそくがユラユラと幽かすかに揺れながら燃えていた。

 部屋の四周には、窓や入口のドアさえ残さないで、天井から床まで、真紅まっかな重々しい垂絹たれぎぬが豊かな襞ひだを作って懸けられていた。ロマンチック蝋燭の光が、その静脈から流れ出したばかりの血の様にも、ドス黒い色をした垂絹の表に、我々七人の異様に大きな影法師かげぼうしを投げていた。そして、その影法師は、蝋燭の焔につれて、幾つかの巨大な昆虫でもあるかの様に、垂絹の襞の曲線の上を、伸びたり縮んだりしながら這い歩いていた。

 いつもながらその部屋は、私を、丁度とほうもなく大きな生物心臓の中に坐ってでもいる様な気持にした。私にはその心臓が、大きさに相応したのろさを以もって、ドキンドキンと脈うつ音さえ感じられる様に思えた。

 誰も物を云わなかった。私は蝋燭をすかして、向側に腰掛け人達の赤黒く見える影の多い顔を、何ということなしに見つめていた。それらの顔は、不思議にも、お能の面の様に無表情に微動さえしないかと思われた。

 やがて、今晩の話手と定められた新入会員のT氏は、腰掛けたままで、じっと蝋燭の火を見つめながら、次の様に話し始めた。私は、陰影の加減で骸骨の様に見える彼の顎が、物を云う度にガクガクと物淋しく合わさる様子を、奇怪なからくり仕掛けの生人形でも見る様な気持で眺めていた。

 私は、自分では確かに正気の積りでいますし、人も亦またその様に取扱って呉くれていますけれど、真実まったく正気なのかどうか分りません。狂人かも知れません。それ程でないとしても、何かの精神病者という様なものかも知れません。兎とに角かく、私という人間は、不思議な程この世の中がつまらないのです。生きているという事が、もうもう退屈で退屈で仕様がないのです。

 初めの間うちは、でも、人並みに色々の道楽に耽ふけった時代もありましたけれど、それが何一つ私の生れつきの退屈を慰なぐさめては呉れないで、却かえって、もうこれで世の中の面白いことというものはお仕舞なのか、なあんだつまらないという失望ばかりが残るのでした。で、段々、私は何かをやるのが臆劫おっくうになって来ました。例えば、これこれの遊びは面白い、きっとお前を有頂天にして呉れるだろうという様な話を聞かされますと、おお、そんなものがあったのか、では早速やって見ようと乗気になる代りに、まず頭の中でその面白さを色々と想像して見るのです。そして、さんざん想像を廻めぐらした結果は、いつも「なあに大したことはない」とみくびって了しまうのです。

 そんな風で、一時私は文字通り何もしないで、ただ飯を食ったり、起きたり、寝たりするばかりの日を暮していました。そして、頭の中丈だけで色々な空想を廻らしては、これもつまらない、あれも退屈だと、片端かたはしからけなしつけながら、死ぬよりも辛い、それでいて人目には此上このうえもなく安易生活を送っていました。

 これが、私がその日その日のパンに追われる様な境遇だったら、まだよかったのでしょう。仮令たとえ強いられた労働しろ兎に角何かすることがあれば幸福です。それとも又、私が飛切りの大金持ででもあったら、もっとよかったかも知れません。私はきっと、その大金の力で、歴史上の暴君達がやった様なすばらしい贅沢ぜいたくや、血腥ちなまぐさい遊戯や、その他様々の楽しみに耽ふけることが出来たでありましょうが、勿論それもかなわぬ願いだとしますと、私はもう、あのお伽噺とぎばなしにある物臭太郎の様に、一層死んで了った方がましな程、淋しくものういその日その日を、ただじっとして暮す他はないのでした。

 こんな風に申上げますと、皆さんはきっと「そうだろう、そうだろう、併し世の中の事柄に退屈し切っている点では我々だって決してお前にひけを取りはしないのだ。だからこんなクラブを作って何とかして異常な興奮を求めようとしているのではないか。お前もよくよく退屈なればこそ、今、我々の仲間へ入って来たのであろう。それはもう、お前の退屈していることは、今更ら聞かなくてもよく分っているのだ」とおっしゃるに相違ありません。ほんとうにそうです。私は何もくどくどと退屈の説明をする必要はないのでした。そして、あなた方が、そんな風に退屈がどんなものだかをよく知っていらっしゃると思えばこそ、私は今夜この席に列して、私の変てこな身の上話をお話しようと決心したのでした。

 私はこの階下のレストランへはしょっちゅう出入でいりしていまして、自然ここにいらっしゃる御主人とも御心安く、大分以前からこの「赤い部屋」の会のことを聞知っていたばかりでなく、一再いっさいならず入会することを勧められてさえいました。それにも拘かかわらず、そんな話には一も二もなく飛びつき相そうな退屈屋の私が、今日まで入会しなかったのは、私が、失礼な申分かも知れませんけれど、皆さんなどとは比べものにならぬ程退屈し切っていたからです。退屈し過ぎていたからです。

 犯罪探偵遊戯ですか、降霊術こうれいじゅつ其他そのたの心霊上の様々の実験ですか、Obscene Picture の活動写真や実演やその他のセンジュアル遊戯ですか、刑務所や、瘋癲病院や、解剖学教室などの参観ですか、まだそういうものに幾らかでも興味を持ち得うるあなた方は幸福です。私は、皆さんが死刑執行のすき見を企てていられると聞いた時でさえ、少しも驚きはしませんでした。といいますのは、私は御主からそのお話のあった頃には、もうそういうありふれた刺戟しげきには飽き飽きしていたばかりでなく、ある世にもすばらしい遊戯、といっては少し空恐しい気がしますけれど、私にとっては遊戯といってもよい一つの事柄発見して、その楽しみに夢中になっていたからです。

 その遊戯というのは、突然申上げますと、皆さんはびっくりなさるかも知れませんが……、人殺しなんです。ほんとうの殺人なんです。しかも、私はその遊戯発見してから今日までに百人に近い男や女や子供の命を、ただ退屈をまぎらす目的の為ばかりに、奪って来たのです。あなた方は、では、私が今その恐ろしい罪悪を悔悟かいごして、懺悔ざんげ話をしようとしているかと早合点なさるかも知れませんが、ところが、決してそうではないのです。私は少しも悔悟なぞしてはいません。犯した罪を恐れてもいません。それどころか、ああ何ということでしょう。私は近頃になってその人殺しという血腥い刺戟にすら、もう飽きあきして了ったのです。そして、今度は他人ではなくて自分自身を殺す様な事柄に、あの阿片アヘン喫煙に耽り始めたのです。流石さすがにこれ丈けは、そんな私にも命は惜しかったと見えまして、我慢我慢をして来たのですけれど、人殺しさえあきはてては、もう自殺でも目論もくろむ外には、刺戟の求め様がないではありませんか。私はやがて程なく、阿片の毒の為に命をとられて了うでしょう。そう思いますと、せめて筋路の通った話の出来る間に、私は誰れかに私のやって来た事を打開けて置き度いのです。それには、この「赤い部屋」の方々が一番ふさわしくはないでしょうか。

 そういう訳で、私は実は皆さんのお仲間入りがし度い為ではなくて、ただ私のこの変な身の上話を聞いて貰い度いばかりに、会員の一人に加えて頂いたのです。そして、幸いにも新入会の者は必ず最初の晩に、何か会の主旨に副そう様なお話をしなければならぬ定きめになっていましたのでこうして今晩その私の望みを果す機会をとらえることが出来た次第なのです。

 それは今からざっと三年計ばかり以前のことでした。その頃は今も申上げました様に、あらゆる刺戟に飽きはてて何の生甲斐もなく、丁度一匹の退屈という名前を持った動物ででもある様に、ノラリクラリと日を暮していたのですが、その年の春、といってもまだ寒い時分でしたから多分二月の終りか三月の始め頃だったのでしょう、ある夜、私は一つの妙な出来事にぶつかったのです。私が百人もの命をとる様になったのは、実にその晩の出来事動機を為なしたのでした。

 どこかで夜更しをした私は、もう一時頃でしたろうか。少し酔っぱらっていたと思います寒い夜なのにブラブラと俥くるまにも乗らないで家路を辿っていました。もう一つ横町を曲ると一町ばかりで私の家だという、その横町何気なくヒョイと曲りますと、出会であいがしらに一人の男が、何か狼狽している様子で慌ててこちらへやって来るのにバッタリぶつかりました。私も驚きましたが男は一層驚いたと見えて暫く黙って衝つっ立っていましたが、おぼろげな街燈の光で私の姿を認めるといきなり「この辺に医者はないか」と尋ねるではありませんか。よく訊きいて見ますと、その男自動車運転手で、今そこで一人の老人を(こんな夜中に一人でうろついていた所を見ると多分浮浪の徒だったのでしょう)轢倒ひきたおして大怪我をさせたというのです。なる程見れば、すぐ二三間向うに一台の自動車が停っていて、その側そばに人らしいものが倒れてウーウーと幽かすかにうめいています交番といっても大分遠方ですし、それに負傷者の苦しみがひどいので、運転手は何はさて置き先ず医者を探そうとしたのに相違ありません。

 私はその辺の地理は、自宅の近所のことですから医院所在などもよく弁わきまえていましたので早速こう教えてやりました。

「ここを左の方へ二町ばかり行くと左側に赤い軒燈の点ついた家がある。M医院というのだ。そこへ行って叩き起したらいいだろう」

 すると運転手はすぐ様助手に手伝わせて、負傷者をそのM医院の方へ運んで行きました。私は彼等の後ろ姿が闇の中に消えるまで、それを見送っていましたが、こんなことに係合っていてもつまらないと思いましたので、やがて家に帰って、――私は独り者なんです。――婆ばあやの敷しいて呉れた床とこへ這入はいって、酔っていたからでしょう、いつになくすぐに眠入ねいって了いました。

 実際何でもない事です。若もし私がその儘ままその事件を忘れて了いさえしたら、それっ限きりの話だったのです。ところが、翌日眼を醒さました時、私は前夜の一寸ちょっとした出来事をまだ覚えていました。そしてあの怪我人は助かったかしらなどと、要もないことまで考え始めたものです。すると、私はふと変なことに気がつきました。

「ヤ、俺は大変な間違いをして了ったぞ」

 私はびっくりしました。いくら酒に酔っていたとは云いえ、決して正気を失っていた訳ではないのに、私としたことが、何と思ってあの怪我人をM医院などへ担ぎ込ませたのでしょう。

「ここを左の方へ二町ばかり行くと左側に赤い軒燈の点いた家がある……」

 というその時の言葉もすっかり覚えています。なぜその代りに、

「ここを右の方へ一町ばかり行くとK病院という外科専門の医者がある」

 と云わなかったのでしょう。私の教えたMというのは評判の藪やぶ医者で、しか外科の方は出来るかどうかさえ疑わしかった程なのです。ところがMとは反対の方角でMよりはもっと近い所に、立派に設備の整ったKという外科病院があるではありませんか。無論私はそれをよく知っていた筈はずなのです。知っていたのに何故間違ったことを教えたか。その時の不思議心理状態は、今になってもまだよく分りませんが、恐らく胴忘どうわすれとでも云うのでしょうか。

 私は少し気懸りになって来たものですから、婆やにそれとなく近所の噂などを探らせて見ますと、どうやら怪我人はM医院の診察室で死んだ鹽梅あんばいなのです。どこの医者でもそんな怪我人なんか担ぎ込まれるのは厭いやがるものです。まして夜半の一時というのですから、無理もありませんがM医院はいくら戸を叩いても、何のかんのと云って却々なかなか開けて呉れなかったらしいのです。さんざん暇ひまどらせた挙句やっと怪我人を担ぎ込んだ時分には、もう余程手遅れになっていたに相違ありません。でも、その時若しM医院の主が「私は専門医でないから、近所のK病院の方へつれて行け」とでも、指図をしたなら、或あるいは怪我人は助っていたのかも知れませんが、何という無茶なことでしょう。彼は自からその難しい患者を処理しようとしたらしいのです。そしてしくじったのです、何んでも噂によりますとM氏はうろたえて了って、不当に長い間怪我人をいじくりまわしていたとかいうことです。

 私はそれを聞いて、何だかこう変な気持になって了いました。

 この場合可哀相な老人を殺したものは果して何人なんぴとでしょうか。自動車運転手とM医師ともに、夫々それぞれ責任のあることは云うまでもありません。そしてそこに法律上処罰があるとすれば、それは恐らく運転手の過失に対して行われるのでしょうが事実上最も重大な責任者はこの私だったのではありますいか。若しその際私がM医院でなくてK病院を教えてやったとすれば、少しのへまもなく怪我人は助かったのかも知れないのです。運転手は単に怪我をさせたばかりです。殺した訳ではないのです。M医師は医術上の技倆が劣っていた為にしくじったのですから、これもあながちとがめる所はありません。よし又彼に責を負うべき点があったとしても、その元はと云えば私が不適当なM医院を教えたのが悪いのです。つまり、その時の私の指図次第によって、老人を生かすことも殺すことも出来た訳なのです。それは怪我をさせたのは如何にも運転手でしょう。けれど殺したのはこの私だったのではありますいか

 これは私の指図が全く偶然の過失だったと考えた場合ですが、若しそれが過失ではなくて、その老人を殺してやろうという私の故意から出たものだったとしたら、一体どういうことになるのでしょう。いうまでもありません。私は事実上殺人罪を犯したものではありませんか。併しか法律は仮令運転手を罰することはあっても、事実上殺人である私というものに対しては、恐らく疑いをかけさえしないでしょう。なぜといって、私と死んだ老人とはまるきり関係のない事がよく分っているのですから。そして仮令疑いをかけられたとしても、私はただ外科医院のあることなど忘れていたと答えさえすればよいではありませんか。それは全然心の中の問題なのです。

 皆さん。皆さんは嘗かつてこういう殺人法について考えられたことがおありでしょうか。私はこの自動車事件で始めてそこへ気がついたのですが、考えて見ますと、この世の中は何という険難至極けんのんしごくな場所なのでしょう。いつ私の様な男が、何の理由もなく故意に間違った医者を教えたりして、そうでなければ取止めることが出来た命を、不当に失って了う様な目に合うか分ったものではないのです。

 これはその後私が実際やって見て成功したことなのですが、田舎のお婆さんが電車線路を横切ろうと、まさに線路に片足をかけた時に、無論そこには電車ばかりでなく自動車自転車や馬車や人力車などが織る様に行違っているのですから、そのお婆さんの頭は十分混乱しているに相違ありません。その片足をかけた刹那に、急行電車か何かが疾風しっぷうの様にやって来てお婆さんから二三間の所まで迫ったと仮定します。その際、お婆さんがそれに気附かないでそのまま線路を横切って了えば何のことはないのですが、誰かが大きな声で「お婆さん危いッ」と怒鳴りでもしようものなら、忽たちまち慌てて了って、そのままつき切ろうか、一度後へ引返そうかと、暫しばらくまごつくに相違ありません。そして、若しその電車が、余り間近い為に急停車も出来なかったとしますと、「お婆さん危いッ」というたった一言が、そのお婆さんに大怪我をさせ、悪くすれば命までも取って了わないとは限りません。先きも申上げました通り、私はある時この方法で一人の田舎者をまんまと殺して了ったことがありますよ。

(T氏はここで一寸言葉を切って、気味悪く笑った)

 この場合危いッ」と声をかけた私は明かに殺人者です。併し誰が私の殺意を疑いましょう。何の恨うらみもない見ず知らずの人間を、ただ殺人の興味の為ばかりに、殺そうとしている男があろうなどと想像する人がありましょうか。それに「危いッ」という注意の言葉は、どんな風に解釈して見たって、好意から出たものしか考えられないのです。表面上では、死者から感謝されこそすれ決して恨まれ理由がないのです。皆さん、何と安全至極な殺人法ではありませんか。

 世の中の人は、悪事は必ず法律に触れ相当の処罰を受けるものだと信じて、愚にも安心し切っています。誰にしたって法律人殺しを見逃そうなどとは想像もしないのです。ところがどうでしょう。今申上げました二つの実例から類推出来る様な少しも法律に触れる気遣いのない殺人法が考えて見ればいくらもあるではありませんか。私はこの事に気附いた時、世の中というものの恐ろしさに戦慄するよりも、そういう罪悪の余地を残して置いて呉れた造物主の余裕を此上もなく愉快に思いました。ほんとうに私はこの発見に狂喜しました。何とすばらしいではありませんか。この方法によりさえすれば、大正の聖代せいだいにこの私丈けは、謂わば斬捨て御免ごめんも同様なのです。

 そこで私はこの種の人殺しによって、あの死に相な退屈をまぎらすことを思いつきました。絶対法律に触れない人殺し、どんなシャーロック・ホームズだって見破ることの出来ない人殺し、ああ何という申分のない眠け醒しでしょう。以来私は三年の間というもの、人を殺す楽しみに耽って、いつの間にかさしもの退屈をすっかり忘れはてていました。皆さん笑ってはいけません。私は戦国時代の豪傑の様に、あの百人斬りを、無論文字通り斬る訳ではありませんけれど、百人の命をとるまでは決して中途でこの殺人を止めないことを、私自身に誓ったのです。

 今から三月ばかり前です、私は丁度九十九人だけ済ませました。そして、あと一人になった時先にも申上げました通り私はその人殺しにも、もう飽きあきしてしまったのですが、それは兎も角、ではその九十九人をどんな風にして殺したか。勿論九十九人のどの人にも少しだって恨みがあった訳ではなく、ただ人知れぬ方法とその結果に興味を持ってやった仕事ですから、私は一度も同じやり方を繰返す様なことはしませんでした。一人殺したあとでは、今度はどんな新工夫でやっつけようかと、それを考えるのが又一つの楽しみだったのです。

 併し、この席で、私のやった九十九の異った殺人法を悉ことごとく御話する暇もありませんし、それに、今夜私がここへ参りましたのは、そんな個々の殺人方法告白する為ではなくて、そうした極悪非道の罪悪を犯してまで、退屈を免れ様とした、そして又、遂にはその罪悪にすら飽きはてて、今度はこの私自身を亡ぼそうとしている、世の常ならぬ私の心持をお話して皆さんの御判断を仰ぎたい為なのですから、その殺人方以については、ほんの二三の実例を申上げるに止めて置き度いと存じます

 この方法発見して間もなくのことでしたが、こんなこともありました。私の近所に一人の按摩あんまがいまして、それが不具などによくあるひどい強情者でした。他人が深切しんせつから色々注意などしてやりますと、却ってそれを逆にとって、目が見えないと思って人を馬鹿にするなそれ位のことはちゃんと俺にだって分っているわいという調子で、必ず相手言葉にさからたことをやるのです。どうして並み並みの強情さではないのです。

 ある日のことでした。私がある大通りを歩いていますと、向うからその強情者の按摩がやって来るのに出逢いました。彼は生意気にも、杖つえを肩に担いで鼻唄を歌いながらヒョッコリヒョッコリと歩いています。丁度その町には昨日から下水工事が始まっていて、往来の片側には深い穴が掘ってありましたが、彼は盲人のことで片側往来止めの立札など見えませんから、何の気もつかず、その穴のすぐ側を呑気そうに歩いているのです。

 それを見ますと、私はふと一つの妙案を思いつきました。そこで、

「やあN君」と按摩の名を呼びかけ、(よく療治を頼んでお互に知り合っていたのです)

「ソラ危いぞ、左へ寄った、左へ寄った」

 と怒鳴りました。それを態わざと少し冗談らしい調子でやったのです。というのは、こういえば、彼は日頃の性質から、きっとからかわれたのだと邪推して、左へはよらないで態と右へ寄るに相違ないと考えたからです。案あんの定じょう彼は、

「エヘヘヘ……。御冗談ばっかり」

 などと声色こわいろめいた口返答をしながら、矢庭やにわに反対の右の方へ二足三足寄ったものですから、忽ち下水工事の穴の中へ片足を踏み込んで、アッという間に一丈もあるその底へと落ち込んで了いました。私はさも驚いた風を装うて穴の縁へ駈けより、

「うまく行ったかしら」と覗いて見ましたが彼はうち所でも悪かったのか、穴の底にぐったりと横よこたわって、穴のまわりに突出ている鋭い石でついたのでしょう。一分刈りの頭に、赤黒い血がタラタラと流れているのです。それから、舌でも噛切ったと見えて、口や鼻からも同じ様に出血しています。顔色はもう蒼白で、唸り声を出す元気さえありません。

 こうして、この按摩は、でもそれから一週間ばかりは虫の息で生きていましたが、遂に絶命して了ったのです。私の計画は見事に成功しました。誰が私を疑いましょう。私はこの按摩を日頃贔屓ひいきにしてよく呼んでいた位で、決して殺人動機になる様な恨みがあった訳ではなく、それに、表面上は右に陥穽おとしあなのあるのを避けさせようとして、「左へよれ、左へよれ」と教えてやった訳なのですから、私の好意を認める人はあっても、その親切らしい言葉の裏に恐るべき殺意がこめられていたと想像する人があろう筈はないのです。

 ああ、何という恐しくも楽しい遊戯だったのでしょう。巧妙なトリックを考え出した時の、恐らく芸術家のそれにも匹敵する、歓喜、そのトリックを実行する時のワクワクした緊張、そして、目的を果した時の云い知れぬ満足、それに又、私の犠牲になった男や女が、殺人者が目の前にいるとも知らず血みどろになって狂い廻る断末魔だんまつまの光景ありさま、最初の間、それらが、どんなにまあ私を有頂天にして呉れたことでしょう。

 ある時はこんな事もありました。それは夏のどんよりと曇った日のことでしたが、私はある郊外文化村とでもいうのでしょう。十軒余りの西洋館がまばらに立並んだ所を歩いていました。そして、丁度その中でも一番立派なコンクリート造りの西洋館の裏手を通りかかった時です。ふと妙なものが私の目に止りました。といいますのは、その時私の鼻先をかすめて勢よく飛んで行った一匹の雀が、その家の屋根から地面へ引張ってあった太い針金に一寸とまると、いきなりはね返された様に下へ落ちて来て、そのまま死んで了ったのです。

 変なこともあるものだと思ってよく見ますと、その針金というのは、西洋館の尖った Permalink | 記事への反応(0) | 22:33

2021-03-19

anond:20210319185747

思想の左右というより、ありゃ単純にクズだっただけでしょ

初期微動オナニーとか

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