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はてなキーワード: 効果音とは

2020-05-28

anond:20200528113500

最後にリターンキーを押してね。

効果音はズダーーーーン!

2020-05-20

前に増田でみた気がするけど

時代劇効果音のカキーンみたいな音だす楽器ってなんだっけ

2020-05-19

『あつまれどうぶつの森』への要望メモ

【住人・役場関係

しずえさんの島内放送でその日の訪問者についてアナウンスしてほしい。

アナウンス追加がコンセプト的に無理なら、しずえさんに会いに行ったら、どこに誰が来てるか確認出来るようにしてほしい(交番機能)。

島内放送は優先度ごとに1つの話題しかさないが、アナウンスすべき内容がある時は全て話してほしい。

・住人の部屋をデフォルト状態に戻したい。(しずえさんに頼める注意事項に追加してほしい)

・住人のクローゼットの中身をリセットしたい。

・話しかけ続けると住人が不機嫌そうなセリフを出すのをやめてほしい。

プレイヤーが昨日何してたかへの言及を減らしてほしい。

・住人の会話のパターンを増やしてほしい。

飛行場の色を変えたい。

役場位置を変更したい。

システム関係

カメラを回転したい。

・音量調節機能がほしい(BGM、住人の声、効果音自然音など)

メッセージ表示速度の変更機能(瞬間表示、Bボタン押した時の速度をデフォルトに、など)

・マイデザ枠を増やしてほしい。

・マイデザを貼り付ける際に回転出来るようにしてほしい。

・じょうろの効果範囲ボタン長押しで変更(時オカの回転斬りや、牧物のじょうろみたいな感じ)

スタック可能アイテムは購入時に数を指定して購入させてほしい。(現在は最大5個づつでしか買えない)

スタック可能アイテムはまとめてクラフトさせてほしい。(特に魚のエサ)

クラフトアニメーションデフォルト速度をもっと早くしてほしい。

アサリスタックできるようにしてほしい。

スタック可能アイテムは全て最大スタック数を99にしてほしい。

・お気にリング登録したツールを持ち物に含めないようにしてほしい。

カブ収納に入れられるようにしてほしい。

カブや魚のエサを沢山入れておける専用家具や専用装備品がほしい。

・穴とモノが隣接してある時にYボタンを押した場合は拾う動作より埋める動作を優先して処理してほしい。(花毟り事故しまくる)

・島訪問時の待ち時間の短縮。

家具や装飾、配置関連】

・屋外に置いた素材などを島評価に含めないでほしい。それが難しいなら、せめて椅子の上やテーブル、台の上に置いたアイテムは島評価に含めないでほしい。

・家の外にもラグを引きたい。

・家の外にも壁掛けアイテムを飾りたい。(崖やパネル、背の高いチェスト、店売りの時の立てかけパネルみたいな一部のアイテム場所にのみ設置可能とかで全然いい)

・前シリーズの時から、マイデザで階段や段差、高床や水路排水口を作る流れはあった。マンホールがあるくらいだし、ラグでぜひ実装してほしい。(でなければマイデザ枠をもっと増やして)

リストラ家具の追加(ガラスパーテーションレジスターモノクロシリーズとか……)

家具の色固定の救済措置(つねきちが全く来ないので、現状地道に風船潰すかネット取り引きしかない。マイル家具の街頭とかは数も使うので、交換で賄うのは大変)

家具の注文の、1日に5つ制限撤廃

プレイヤーを中心として半径○マスとかでいいので、室内配置モードみたいな感じでものを動かせるようにしてほしい。

・柵のリメイク

【島クリエイター

・島クリで貼ったマイデザは島クリでのみ剥がせるように変更してほしい。

・崖や川の作成を数マス単位で行いたい。

・島クリ時に対象となる効果マスに印をつけてほしい。(思っていたのと違うマスに反映されがち)

【その他】

・家のローンを全額払い終わったら、とかの条件付きでいいので簡単に設置や撤去ができる初期テントがほしい。

2020-05-13

anond:20200503232930

休みで暇だったのでブクマに挙がっているもの解説しようとしたが、思ったより時間がかかったので途中放置していたのを今日発見したので、MOTTAINAI精神投稿しておく。推敲はしていない。

ところで名言より迷言ネタが多くね?

サガシリーズ

魔界塔士Sa・Ga

「これも いきもののサガ か‥‥」

暇潰しの為にモンスター世界に放ち、それに抗う人間たちの姿を見て楽しんでいた神に対して、主人公達が戦いを挑んだ際の神のセリフ

タイトル回収におおっとなるシーンであり、叙事詩と性のダジャレかよとずっこけるシーンでもある。

「かみは バラバラになった」

ラスボス・かみを即死攻撃チェーンソーもしくはのこぎりで攻撃成功した場合システムメッセージ

設定ミスのため、防御力の高い敵ほど効きやすくなり、ラスボスである神にも即死攻撃通用してしまう。

まともに戦うとかなり強いうえ、ワープする道具や技を持っていないと鍛えに戻ることもできないため、拾ってなんとなく取っておいたチェーンソーで神をバラバラにして勝利するプレイヤーは多かったと思われる。

たまたまボス固有の撃破演出が真っ二つになる事なのもあって印象深い。

Sa・Ga2秘宝伝説

「いまのあんたが いちばん みにくいぜ!」

美しい者のみを都市に住まわせ、醜い者・老人・障碍者ジャングル追放した女神ビーナスへの主人公セリフ

ロマンシング サ・ガ

「ころしてでも うばいとる」

念願のアイスソード(高価)を手に入れて喜んでいるガラハドに話しかけると表示される選択肢ひとつ

スーパーファミコン版ではこの選択を選ぶと「な なにをする きさまらー!」のセリフと共に戦闘もなくガラハドを殺してしまい、自分でやっておいて悲し気なBGM流れるのだが、PS2でのリメイクであるロマンシング サガ -ミンストレルソング-』では戦闘になるうえ結構強いため、返り討ちにあうプレイヤーも多数いた。

ロマンシング サ・ガ2

「アリだー!!」

巨大アリの種族・タームに襲撃された時の誰かのセリフ

この襲撃自体よりも、その後しばらくして発生するイベントの方が印象が強いせいか、「アリだー!!」が後のイベントを指す意味で使われることも多い。

ロマンシング サ・ガ3

「私が町長です」

キドラント町長セリフ

魔物にいけにえを捧げるのを拒み、主人公達に魔物退治を依頼する……と装って、主人公達を生贄にすべく、いけにえの穴に閉じ込める。

で、魔物(飢えたねずみの群れ)を退治して帰って来た時の第一声がこれである第一声と書いたが、以降これ以外言わない。

後の作品でもネタとして扱われており、ロマンシングサガ リ・ユニバースでは使用可能キャラとして登場する。

ドラゴンクエストシリーズ

「じゅもんが ちがいます

ファミコン版の1と2で、ふっかつのじゅもん入力間違いの際に表示されるシステムメッセージ

特に2はじゅもんが長い為、間違っていた場合精神ダメージは大きい。

3以降はバッテリーバックアップによるセーブが導入されたが……。

「おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは きえてしまいました」

おなじみの効果音と共に流れるファミコン版3以降でセーブデータが消えた際のシステムメッセージ

実際にはセーブデータが正しく読めない状態になった場合に発生し、データが破損したと見なしてこの後にデータを消すので、急いで電源を切ってカートリッジを挿しなおせば読み込める場合もあるとか。

ドラゴンクエスト2

「しんでしまうとは なさけない…」

主人公達が全滅した際の復活役(王様神父)のセリフ

1では「しんでしまうとは なにごとだ!」など、作品キャラクターごとにセリフが若干異なる。

ドラゴンクエスト5

「ぬわーーっっ!!」

主人公の父、パパス断末魔叫び

その時点で圧倒的な強さを誇るパパスが、主人公人質に取られたことにより、為すすべもなく倒される衝撃的なシーンである

ファイナルファンタジーシリーズ

ファイナルファンタジー4

いいですとも!

敵として主人公セシルの前に何度も立ちふさがったゴルベーザ正気に戻り、月の民フースーヤと合体魔法を放つ際のセリフ

敵だった時の悪行とのギャップや、今は亡き笑っていいとも定番台詞いいとも!」との近似性などから、妙に記憶に残るセリフである

ファイナルファンタジー8

「あ……えっちい本が落ちてる」

主人公スコールヒロイン・リノアが思い出作りするための場所に、仲間のアーヴァインが目印として置いていた雑誌を見た時のリノアセリフ

水着グラビア程度なのか、R18な内容なのかは不明だが、一目で分かるくらいだから肌色率は高いのだろう。

ファイナルファンタジー9

「誰かを助けるのに理由いるかい?」

インキャラの一人・ジタン象徴するセリフFF名言の中でも特に好きと言う人も多いだろうが、私は友人のプレイを眺めていただけなので特に思い入れはない。

「『おまえが行くって言ったからさ』」

ジタンヒロインダガーに「どうして一緒に来てくれたの?」と言われた時に返した言葉作品内での芝居のセリフから引用

自分自分て言いながら、自分のねえ奴だな……」

ジタンの育ての親で盗賊首領であるバクーが、メインキャラの一人である堅物騎士スタイナー一人称は「自分」)に向けて言ったセリフ

オウガシリーズというか松野泰己作品

タクティクスオウガ

「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」

カオスルート3章のチャプタータイトル

自らの手を汚さずに権力を拡大しようとするロンウェー公爵と、公爵に従い手を汚す騎士レオナールや旧友ヴァイスを、それを良しとしない主人公デニム立場から見たものと思われる。

FFタクティクス

家畜に神はいないッ!!」

没落貴族である剣士アルガスのセリフ

平民義勇兵として戦争に駆り出されたものの、戦後恩賞も与えられなかったため、盗賊まがいの革命組織となった骸旅団へ向けての一言である

舞台であるイヴァリース貴族の考えとしては珍しいものではないが、名言というよりは暴言であろう。

ポケットモンスターシリーズ

「かがくの ちからって すげー!」

モブキャラセリフ。このセリフの後、各作品での新機能解説が続く。

「強いポケモン 弱いポケモン そんなの人の勝手 本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように頑張るべき」

四天王カリンセリフ

現実同様に作中世界でもいわゆる強キャラばかり使われる風潮があるのだろうか。

LIVE A LIVE

「心じゃよッ!」

功夫編の主人公・心山拳老師セリフ

小柄な少年ユンがならずもの達に立ち向かった場面で、肉体はお前らの方が強いかもしれないが彼の方が強いという内容の会話の後で。

バハムートラグーン

サラマンダーより、ずっとはやい!!」

スクウェア三大悪女と呼ばれることもある、王女ヨヨセリフ

かつて主人公ビュウのサラマンダー(竜)に乗って一緒に空を飛び、結婚について語ったヨヨであったが、敵国の将軍パルパレオスに恋し、彼の竜に一緒に乗った際のもの

ビュウとヨヨ名前は変更可能であり、自分と好きな女の子名前にしたプレイヤーの心を殺す。

フロントミッションサード

人類は何も学ばない」

オープニングの言葉

幻想水滸伝2

ブタ死ね!!!

『狂皇子』ルカ・ブライトが、命乞いした女に豚の真似をさせた後のセリフ。当然きちんと自らの手で殺す。

突き抜けた悪党のため、悲しい理由のある敵に辟易した一部のユーザーから愛されている。

メタルギアシリーズ

「待たせたな!」

主人公ソリッド・スネークのキメ台詞、というには若干ネタというかメタな使い方をされている。

桃太郎電鉄シリーズ

「大好きな社長さんのために物件売ってきたのねん!現金たくさんないと倒産こわいもんね!」

邪魔キャラ貧乏神セリフプレイヤー物件勝手安値で売り払っておいてのこのセリフである

黒字倒産は怖いから多少の現金は欲しいよなと思わないでもないかもしれないが、このゲーム物件は採算性が高いため、基本的に手放すものではない。

MOTHER2

イヌも ひとも よるは ねるもんだぜ ねろよ!)

ゲーム冒頭の夜のシーンでの、主人公の家の飼い犬のセリフ主人公テレパシー動物の考えが分かる。

SPLATOON

「まんめんみ!」

プレイヤーキャラクターであるイカガールの掛け声の一つ。正確な発音意味不明だが、よし! やったぜ!というような場面で使われる。

他にも色々ある中、このセリフがよく使われるのは、発音比較聞き取りやすいのが原因かもしれない。

女神転生シリーズ

「オレサマ オマエ マルカジリ」

交渉で獣などの低知能系悪魔を怒らせた時のセリフ

エースコンバット04

Today is my birthday. The victory sure would be nice!」

今日は俺の誕生日だ。勝利プレゼントしてくれ!)

ミッション1での、早期警戒管制機スカイアイの空中管制指揮官から主人公へのセリフ

1年後の敵国首都での戦いでも……。

SD戦国伝 国盗り物語

「ほざいたな こわっぱ!」

通常戦闘開始時の敵のセリフの一つ。

XEXEXゼクセクス

私自らが出る!」

ラスボスクラウスパッヘルベルが出撃する際のセリフ

久遠の絆

「千年前から好きだった。」

大冒険セントエルモスの奇跡

これはひどい

ゲーム開始直後の、沈没した船を見ている町人セリフだが、

セガサターンソフトにも関わらずスーパーファミコン(の中でもセンスの無い作品)のようなグラフィックを見たプレイヤーの心境とシンクロし印象的である

はてなでもネットミームとして有名。

Kanon

うぐぅ

メインヒロイン月宮あゆ定番セリフ基本的には困った時に発する。

デスクリムゾン

「上から来るぞ、気をつけろぉ!」

伝説クソゲーとして名高いデスクリムゾンOPムービーでの、主人公コンバット越前のものと思われるセリフ

セリフ単体ではおかしものでもないが、演技が。

その後の効果音からすると、どうやら爆発物を投下されたらしい。

せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」

何がせっかくだからなのか、扉が赤くない(扉の上にある宝石のような物が赤い)、そもそも画面には扉が1つしか映っていない、などツッコミどころが多い。

パワプロクンポケット

「コレ、イエジャナーイ! 」

ヒロインの一人、高坂茜の家(段ボール製)を見た主人公セリフ

Wizardryシリーズ

「*いしのなかにいる*」

テレポートトラップ呪文使用ミスなどにより、石壁の中にテレポートした際のシステムメッセージ

苦労して育てたパーティメンバー蘇生のチャンスも与えられずに即全員ロストし、オートセーブされる。

リセット等により、キャラのロストを逃れることも可能

バイオハザード

かゆい うま」

T-ウイルス感染し、徐々にゾンビ化していく男性日記最後セリフ。「かゆ うま」は間違い。

SEKIRO

「怖気づくと、人は死ぬ

ロード画面のTipsでの『怖気』に関する説明文。

ガンパレードマーチ

オール! ハンデッドガパレード! オール! ハンデッドガパレード! 全軍突撃!

 たとえ我らが全滅しようともこの戦争最後最後男と女が一人づつ生き残れば我々の勝利だ!

 全軍突撃! どこかの誰かの未来のために!」

全軍突撃時の司令官セリフ

ちなみに、戦っている彼らのほとんどは生殖機能の無いクローン人間である

たけしの挑戦状

「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」

エンディング後に数分放置すると表示されるセリフ

当時としても高難度な(というより何をしたら正解なのか分からない)ゲームクリアした後にこれである

CROSS†CHANNEL

絶望確認することしかできないかもよ?」「絶望確認するという希望がある。」

主人公・黒須 太一後者)と友人の島 友貴(前者)の会話。

再(ツァイ)メタ

電車は悲しい…」

オープニングで、レールに沿ってしか動くことができない電車に対して。

ラストハルマゲドン

「エモノがいたぜ」

敵とエンカウントした際の主人公側のセリフ。何しろ主人公達は魔物なので。

ピットファイター

「タフすぎてソンはない」

ゲーム中ではなく、説明書内の言葉テンゲン社のゲーム説明書は独特な文章で有名。

ウルフファング 空牙2001

「Good bye faithful suit.」

自機のAIパイロット脱出させ、敵基地特攻した後に流れるボイス。

Call of Duty 4: Modern Warfare

「ステンバーイ ステンバーイ」

主人公の上官・プライス大尉の回想に出てくる、15年前のプライスの上官・マクミラン大尉セリフ

突入や全力疾走前の待機中に言う。狙撃成功時の「ビューティフォー」「グーッナイ」も有名。

密ですゲーム

「密です!」

不明

透明人間かな?」

「それしかないよな」

「愚かなフリをしているほうが、真実に近づきやすいんだよ」

2020-05-12

自粛疲れしてみたかった

都内の一日の新規感染者数が50人以下に抑えられるようになって、かなり自粛に対して緩みが出てきたように感じる。

朝の通勤電車も徐々にだが人が増えてる感じだ。

テレワークを解除しはじめた会社が出てきたってことかな。

自分は結局、一度も在宅勤務できなかった。

カレンダー通り、片道2時間かけて電車通勤仕事量も残業も変わりなし。

一度でいいか自粛疲れとかしてみたかったなぁ。

仕事を終えて地元に帰ってくると、ジョギングをしてる人たちがたくさんいる。

正直、いいご身分だなと思う。

こっちは日々身の危険を感じながら働くしかなかった。

ZOOMの背景を変えたり効果音付けたりしてキャッキャしてみたかったなー

2020-05-05

https://ides.hatenablog.com/entry/2020/05/04/110723

攻撃性というか、殴るときかに効果音を口で喋ったり

技名つけて叫んでる痛い人が出るほうが問題だと思ってる

2020-04-08

時代劇で人を刀で斬るとき効果音

実際に刀で人を斬るとどんな音がするのかをぼくらが合法的に知ることはできない。

もし実際の音を知っている人がいたら重宝するのではないか

その人が音声を監修して、あとはそれをずっと使っていけばいい。

幕末に人が斬られるところを見た子供時代劇が作られる時代制作スタッフになっていたら可能だろう。

と思ったけど現在時代劇視聴者も実際の音を知らないからそれが正しい音なのかわかるわけがなかった。

2020-03-27

一番最初ガンダム最近はじめて視聴して思ったんだけど

効果音かっこいい

ニブニブニブニブニブ

「ゴゴゴゴゴ…」の事だったらしい。

気持ち悪い効果音かと思ってたよ。

2020-03-23

坂道を上っているとビルが湾曲して見える

同じこと起きた人おる?

何て言う現象なんだろうか。

ビルと同じ位置に来たら問題ないのだが、

坂道?緩やかな上り坂みたいな

山みたいな形になっている坂を上っていたら

ビル

こんな感じに湾曲して見えた。湾曲というかゆがむというか。

「何これバランスどうなってんだ」と思って歩き続けて横に来たら

シャキーン効果音がつきそうなくらい直立してた。

なんていう現象だろう。

2020-03-02

anond:20200302230021

ワイは横で猫の代わりに効果音出してるぞ

[]ヴィブラスラップ

打楽器

二重L字形に折り曲げられた太い針金の一方に木製の箱が付いていて、他方におもりが付いている。箱の中には鉄の小片が入っていて、箱が揺れるとこの小片が箱に当たり音を出す。演奏にあたってはL字形の底部を片手で持ち、おもりを手で叩くか、膝などにおもりを打ち付ける。「カーッ!」という乾いた甲高い揺れる音が鳴る。

日本では1970年代から1980年代前半にかけて渡辺宙明山本正之らによって作曲されたアニメソングに多用されていたほか、近年ではバラエティ番組効果音として使用されることも多い。

なお、「与作」で用いられているのはヴィブラスラップではなく、キハーダである

(Wikipedia

2020-02-23

初めてQUICPayを使ったんだけど、

噂に聞いていた通り、本当に苦しそうに鳴いてて笑った。病床に伏してる人がうめいてるみたい。

なんでこんな効果音にしたんだろ。

2020-01-16

昔のゲーム台詞が「ててててーてて、てーてて、ててー」みたいな効果音だったの覚えてるひといる?

あれは確かに話し言葉に聞こえたんだよなー。

2020-01-09

歌詞よりも効果音が有名なアニメの歌

宇宙戦艦ヤマトの「ぱっぱらー、ぱぱぱ、ぱっぱらー」とかアラレちゃんの「ぽんぽんぽぽん」みたいなの。

2019-12-21

ヒロアカの2作目の映画をみた雑多な感想

まず注意いただきたい。

この日記には、以下の人には向かない。

以上気をつけて欲しい。

私は厳しい言葉を使ったりしてしまうと思う。

そもそも推考をしていないただのゲロなので気分が悪くなったらそっとタブを閉じて欲しい。そこら辺は自衛してくれ。

率直な感想

この映画、まさしく「ドラゴンボール」じゃない?

みんな思ったでしょ。

いや別にから悪いってことではないんだけど、安易気持ち問題で強くなるっていうのを連発しすぎじゃないか?(少年週刊誌のバトルものにありがちだが)

ちがうんだ、それは別にいいんだ、私も歳だしそういったことには慣れている。だが今回私が言及したいのはどうして心理描写曖昧なまま強くなるんだ? 共感できない部分が多々あったということだ。

少し応援されたからと元気になったりしすぎだろうと、いい加減そんなゲームじゃないんだからと、せっかくのボンズ屈指のバトルシーンで映画に入り込んでいた自分が急に覚めてしまったりして非常に残念。

まあ、それもいいだろう。どうせファンタジーだ。

しかし、ヒロアカ原作に関してはファンタジーでも確かにそこにキャラクターたちが生きていて、それがリアルに、まるで自分がその世界で生きているような引力のような没入感が素敵であり、だからずぼらな私も1ファンとして単行本アニメ映画を欠かさず見ているのだろう。

キャラ大事にし、そのキャラの迷いやこういうこと考えていてこういうことに重きを置いていて、ストーリ進行時には蚊帳の外にいるときちゃんと外でモブやってたりする、といったリアルな感じがいいのだ。

たぶんこれは、心理描写のために一時戦闘を中断させたりする、漫画ならではの表現なのかもしれない。映像テンポだ。リズムが全てだ。わかる。わかるんだ。でもそこを上手に見せれなくてはヒロアカには、いったい何が残るんだ?

関西の血が騒ぐ、キャラ周りを語りつつツッコませてくれ

    • スライス...思ったより強かったが、結構あっさり逝った。ナインと恋仲なのかなとかいろいろ予想したけど、全くなにも語れなくてあっ、モブかぁと思ってしまった。

    • キメラ...強すぎて良い。共闘には向かないが雄英生複数相手にしても全く引けを取らないどころか凌駕するほどの強さが大変魅力的だった。でも爪甘くない? しっかり倒した方が凍らずに済んだんじゃない? そういえば川に落とされた後葉巻吸ってたけど、湿気をも飛ばすほどの火炎で葉巻に火をつけたのかな。葉巻燃えカスにならないそれ? ちょっと気になっちゃってその前後記憶がない。
      ところで障子くんに「お前もいじめられたタチだろうな」のようなことを呟いていたこともあり、ヴィラン側で唯一過去が察せられたキャラだった。キメラだもんなぁ、一般には気持ち悪がられるよ。最終形態ゴジラみたいでカッコよかったけどなあ。

    • マミー...強そうな能力だし扱い次第でもっと残虐なことできただろうと思うが、製作陣がR-*をつけたくなかったのかなとかいろいろ考えた末のすぐ捕まって退場なのかな。ざんねん、私は好きだぞ。ただ捕まった後も一花咲かせて欲しかった。 というか捕まった後に避難民連れて大移動してたけど、捕まってからずっと避難所のボイラー室に放置だったのかな。。雄英生それでいいのか。ほんとうにそれでよかったのか。
      これは完全に願望なんだけどヴィラン側の共闘が見たかった。(そしたらば雄英生半分くらい退場してしまいそうな危うさはあるだろうが)

    • ナイン...君、本映画で最重要人物だけど、映画内での語り少ないし匂わせばっかりだったが、ヒロアカで楽しみにしていることの一つの「その気持ちちょっとわかる」が少なすぎる。「行きづらい世の中を、弱肉強食の〜」みたいな話、もう少し掘り下げてください。もう少し、戦いの間に主張してください。デクくんあたりが「その気持ちわかります!」って知ったかするあたりも見たかった。
      匂わせしかなかったせいで個性の通り、ほんとうに台風の人かなって(空を操るらしいけど)
      そういえば、8つの能力を奪えるみたいな話だったけど、結局いくつあったんだろうか?ここら辺がパンフレットや先着入場特典にも詳しい記載がなくて困ったものだった(眠いから見落としているだけなのかもしれないが)
    1. 見えないバリア
    2. 風圧
    3. 空遊咬鮫獣(くうゆうこうこうじゅう)サメラ  ←これだけパンフ記載あった、青い龍
    4. 細胞活性化 A細胞(パパの能力
    5. 個性の力を見る能力
    6. 空き(細胞活性化 B用)
    7. 空き(デクの個性を吸おうとした)

    とまぁ、いろいろと「おや?」と思う点はあるものの、実際の脚本文句はない。

    だがラスト、テメェはダメだ。

    個性譲渡別に良い。そもそもデクもそんなこと言ってた(うろおぼえだが)

    バトル

    めっちゃドラゴンボール。すっごいドラゴンボール。髪の毛そんなとげとげにならんでもいいやん。いやいやそんな規模の攻撃受けてふつうそうじゃん、まじ鉄人じゃん。っていうのがほんと何度も出てくる。4日目のカレーの気分だ。「え、また?!」なのだ

    特になにが嫌って言うとだ、個性遺伝した後のバトルだ。爆轟がすぐフルカウルを使えることや100%っぽい力が使えたこともそれ全て含めてワンフォーオール奇跡って言いたいのかい・・?それは、あまりに投げやりすぎないかい? ヒロアカって、”なんでも個性のせいにしてしまおう”っていうのがなくて、“個性を持ってるからこそこういう悩みがあってそれをどう解決して行こうか向き合う”みたいな葛藤と成長を描く作品なんじゃなかったのかな?

    余談だが、私は海外グロやバトルもの映画でよくある、音楽だけで効果音なしのバトルシーンが大嫌いだ。

    馬鹿の一つ覚えと言うと言葉の悪さが際立ってしまうが、まあその表現方法はあまりに使い古されてしまった。

    なのでラストバトルの音楽だけですごいバトルを見せられた時、冷めてしまった。映画館でやるんだ。もっと音響意識して、音速を超えた一撃みたいな表現でも面白かったんじゃないかとか思う。 パッと思い返すのが映画 幼女戦記だが、常にバトルしてて、音があちこちから聴こえてきて自分もその場にいるという臨場感がほんとうに素晴らしい映画だった。

    それを、こういってはなんだが1曲に全ての感情を背負わせるのは重荷すぎたのではないだろうか。

    私は、そこで完全に映画からリアル世界に戻ってきてしまった。

    (ただこの映画に限っては、ボンズの全力のバトル映像のおかげでまだ見入ることができた。本当に動画がいい。ほんとコマ送りで見たい。ガンダムAKIRA攻殻機動隊なんかをよくコマ送りで見た口だ)

    そもそもやりたい要素を入れすぎてそれをまとめきれなくなったのではないか

    少し話が脱線したが、豚カツカレーマーボー天津飯みたいになってしまった可能性はあるか?

    起承転結で、転結はかなりテンポよく進めるのがスタンダードだが、それにしても端折りすぎたように感じた。

    見せ場のバトルはほんと多彩に入っていてこれはもう大満足で言うことなしなんだがちょくちょく強敵との対峙で勝てない描写をとことんやりたいが為にどうしてもワンパターンキャラパワーアップ違和感を覚えてしまって、没入感の減少を感じた。

    映画を見る時、私はその世界にいるモブになる。

    映画だけでなく、どんなアニメも、漫画も、ゲームも、小説も。 その世界に、私が存在できるかどうかでその作品を好きになるかどうかが決まる。

    本作に関してはラストに行くにつれ、私はこの映画世界と融合できなかった。非常に残念だ。

    私は、今作でヒロアカ製作陣に何かお偉いさんからのお達しがあったのではないかとか深く勘繰ったりしたほど様変わりを感じた。

    とにかく派手に、とにかく意外性を、とにかく話題性のあるものを! みたいな思いを感じてしまった。

    もちろん商業作品なのでそういったことを意識して作るのは当たり前だし、別に反対もしない。だが作品を生かしてくれ。頼む。

    ここら辺の違和感の解のようなものは、パンフレットを読んでいて考えたのだが、先生監督脚本の皆が口を揃えて「1作目を超えたかった」と言っていた。(1作目はほんとうに良かった。作品を通して”ヒロアカ”していたし、オールマイトの過去描写共闘原作の延長として受け止めることができた)

    大変受けた1作目の後の2作目、3作目と作っていく際にやはり重荷になったんだろうか

    パンフレットの対談インタビューを読んで、堀越先生原作ラストで使うネタ候補の一つ「ワンフォーオール譲渡」を提供し、制作側もそれに飛びついたような発言がうかがえた(個人の感想だよ)

    やっぱり人間が作っているんだなぁと実感したし、これから応援を続けたい。

    いろいろ言ったけど素晴らしい映画だった。はやくblue-rayが欲しい。

    (なんだ急に媚びうるのか?)と思った皆様、違うんだ、聞いてくれ。

    その作品感想って好きなところ・嫌なところが入り乱れた上で成されるものじゃないか

    映像

    もう間違いないやつだ。ボンズファンにとっては言うことなしすぎて、逆にボンズ色強めな印象で、純粋なヒロアカファン大丈夫か?とか思ったが、そもそもアニメ体育祭やらUSJやらワンフォーオール戦でアニメ視聴者調教済みだった。

    何度でも見れる。ほんとうによく動くし、戦闘表現パターンがすごい。これは良い。ほんとうに良い。

    ちなみに私が一番好きなヒロアカアニメシーンは体育祭の轟vsデクの回だ。あの回を見た後そっと忘年のザムドを見に行った(私のボンズ意識して見た初めての作品だ。デビューハガレンだ)

    本作を見た後、一番印象に残ったのが雲やなんかの描写なんだが、すまない語彙力がなくて伝えられない。だがみんなの心にも残ってるでしょ?私は今すごくひそねとまそたんが見たい。映画に何度も行く余裕がないので、今作の空の映像を思い出すべくnetflixひそねとまそたんを見たい

    1-A

    最高だ。原作アニメでは活躍の少なくなりがちな1-Aのみんなが余すことな活躍する。各々の連携委員長の指示なんかも見れてほんとうに良い。

    キャラへの愛がほんとうに感じられたし、この人たちはこういう動きをするのか、と私の記憶の中の1-Aの皆に命が宿ったようだった。

    尾白くんはやっぱり弱い印象を持って残念だったが、いつもの8割マシで戦っていた。たぶん。 (私は尾白くんを推している)

    青山くん、瀬呂くんなんかもしっっっかりと活躍をしていて、ファン歓喜だ。次回は砂藤くんにも頑張ってもらいたい。

    (この活躍というのがちゃんと戦っていて大変興奮もので、本作で印象深いバトルの一つだ。といっても本作は常に戦っているのでどこからどこまでを一戦と見るかは謎だが)

    (無理やりな理由で少し違和感を覚えたが)大人排除した上での各々のヒーロ像というものがしっかりと見て取れて本作はほんとうに原作の延長線にあるもののように感じた。

    最後最後セリフ

    「君はヒーローになれる」

    ありがとな、デク。デクだからこそ、出るセリフだよなぁ。

    最後

    僕のヒーロアカデミア The Movie ヒーローズ:ライジング絶対見てくれよな。

    こんなに楽しい戦いがたくさんの映画はオラ初めてだ。 わくわくすっぞ!

    2019-12-09

    原作読者によるアニメ夜明けのブギーポップメモ4(13話)

    (前)

    https://anond.hatelabo.jp/20191209211700

    第13話 「夜明けのブギーポップ 4」

    STORY|TVアニメ「ブギーポップは笑わない」公式サイト

    脚本鈴木智

    絵コンテ演出斎藤圭一郎

    作画監督:原科大樹

    総作画監督筱雅律

    来生真紀子と戦うために準備を整える凪。

    もう人間ではなくなってしまった来生真紀子と凪が戦えば、恐らく凪は殺されてしまう。

    まさしく無謀な戦いを挑もうとしている凪を見ているうちに、これまでの自分では決して選択し得ないような行動を取ってしまうモ・マーダー。

    一方、来生真紀子対峙した凪は、病院を戦いの場にしないように、全力で自転車を走らせるが、来生真紀子の圧倒的な身体能力によって追いつかれ、組み敷かれてしまう。

    来生真紀子は、凪を殴打しながら、恐怖を感じろと叫ぶのだが……。

    原作5話「虫」後半および、エピローグ夜明けの口笛吹きREPRIZE」に相当。

    アバン

    自宅で「戦闘」の準備をする凪と、それを隠れて見る佐々木原作では、この時凪が住んでいるのは榊原から与えられたマンションだが、アニメは誠一と住んでいた一軒家のままということにしているようだ。

    ピンクサイクリングスーツ?を着る凪(0:04)

    こういう色なのは、まだ「炎の魔女」としてのスタイル確立される前だからなのか、それとも、絶縁体入りなのでいつもの黒いツナギとは別物という表現なのか。

    自転車メンテナンス?改造?する凪(0:17

    原作にはない細かい描写相手能力が分からない以上、準備を万端にしておくのは自然

    一瞬で屋内に入り込む佐々木(0:27)

    見逃しそうになるほど一瞬。というか、初見では見逃していた。なお原作では、佐々木マンション内には入っていない。

    工作マットの上のスタンガンやハンダごてなど(0:28

    タンロッドを改造、もしくは自作した跡。

    荒々しく外へ飛び出す佐々木(0:57)

    自分でも訳のわからない焦燥に苛まれて」いるのがよく伝わる。

    誠一「人間は、統一された意志など〜」(0:59)

    霧間誠一の(もちろん架空の)著書『人が人を殺すとき』の一節を、誠一自身の声で読み上げる。直前の、キョウと凪のセリフフラッシュバックと併せて、二人の言葉が誠一から引用であることを示している。

    今回のアニメはどうやらテロップを使った演出をなるべく避けているらしく、霧間誠一の著書から引用基本的にこのようなセリフの形で行われている。当然、テロップ場合よりも尺の制約を大きく受けることになるわけで、原作の霧間誠一語録は、本筋に関わるもの外大半がカットされている。仕方のないことではあるが、もったいない

    本棚の『人が人を殺すとき』(1:16)

    他のタイトルは、「犯罪心理学」「〜想の中の心理学」「恥知らず傍観者」「生き抜く精神」。

    いずれも、恐らくは霧間誠一の著書ではないが、「恥知らず傍観者」はブギーポップ原作者によるジョジョスピンオフ小説恥知らずのパープルヘイズ」を連想させる。

    周囲を見回す凪(3:18)

    逃走経路の確保?

    警備室で監視カメラを見る佐々木(3:37)

    原作では単に先回りして物陰から凪を見守っていただけだが、「物陰から」にも限界があることを考えるとこちらの方がいいか。床には警備員らしき人物が倒れている。

    凪と対面する女医(の格好をしたピジョン)(3:55)

    小柄な印象があったが、この時の凪よりは背が高い?

    ピジョンライフルケースを見た佐々木想像(4:46)

    麻酔銃で凪を狙撃し急患として運び込ませ、当直の医師としてゆっくり料理する計画(と思い込まされた)

    これはあくま佐々木予測しかないが、はっきりと映像で見せてしまたこと、察しが良すぎること(ライフルケースを見ただけで「麻酔銃?」はさすがに)、本来佐々木能力が作中で説明されていないこと、などが重なった結果、原作未読者の中には佐々木能力を「予知」だと勘違いした人もいたらしい。言葉だけで説明するよりスマートな造りだとは思うのだが、難しいところ。

    黒髪ピジョン(5:12

    派手な髪色のデザインは、このシーンでのミスリードを想定したものでもあったのだろうか。

    ピジョン「やっぱり、あんたは殺人鬼ね!」 佐々木「なんとでも言え」(5:17

    オリジナルのやりとり。ピジョン言葉に一瞬目を泳がせ、凪の「あんたは本当は優しい人間だ」というセリフフラッシュバックを間に挟んでの言葉に、佐々木の諦念が感じられる。

    眠っている?警備員(5:51)

    来生の策にしては、何をしたのかよく分からない。単なる居眠りなのだろうか。

    4階から降ってくる来生(6:00)

    一応膝を使って衝撃を殺してはいるが、両足(しかも爪先)だけの堂々とした着地。効果音もズドンと力強い。

    来生「ハーイ、お待たせ凪ちゃん」(6:03)

    旧作アニメ放送当時のCM使用されたことでも印象深い名(?)シーン。今回も来生の禍々しさがよく出ている。

    黒田案山子と鳩が〜」 ピジョン案山子相手は〜」(6:24

    アニメではこの回想で初めて使われた会話。

    ピジョン接触する来生(6:33

    原作では回想で簡潔に済まされている部分を、具体的に描いている。

    ゴミからエサを漁るカラス(6:47)

    アニメではカットされた「霧間凪スタイル」の内容を意識したものだろうか。だとすれば気の利いたサービスで嬉しい。

    来生「あなた人間になりたいと思わない?」「誰かが言ってたわ、人間は恋と革命のために生まれてくるのだって」(7:11

    太宰治斜陽から

    このような既存名言その他を用いたオリジナル台詞は、3話のブギーポップ弓道における美とは〜」があったがその唐突さに比べて、今回はピジョンの心の弱みに来生が付け込むという状況に、かなり自然マッチしている。

    鈴?の音(7:27)

    本作におけるブギーポップ出現の合図。

    ピジョンスケアクロウ、迎えに来てくれたのね」(7:30)

    口が動いているため、原作とは異なり一応は声に出して喋っている言葉のようだ。

    逃げる凪と追う来生(8:19)

    恐らくは、10話で黒田佐々木が通ったのと同じ道。佐々木と比べて来生の走り方は、獣のように野性味があるものとなっている。

    街灯を足場に大ジャンプする来生(9:14)

    10話の黒田連想させるが、黒田場合よりも街灯の破壊の度合いが大きい。

    石礫を受けて倒れ込む凪(10:05)

    原作では「水たまり」となっているが、この大きさだと沼か?

    凪「人目を気にしなかったのは犯人じゃない〜」(10:43)

    原作では、里香からの聞き込みの直後に提示された情報。ここに持ってきたのは、凪と来生のやり取りを増やすのと、意外な事実として突きつけることでミステリ解決編風の味付けをする狙いか

    来生「あっはぁ!まさしく人は見かけによらないわよねえ!」(12:14)

    表情といい口調といい、嫌味が絶好調

    佐々木の部屋で偽装を行うピジョン(13:03)

    物の少なさに佐々木らしさが感じられる部屋。

    凪の冷静さに激昂する来生(13:18)

    ここからの表情は一線を超えて「顔芸」の領域に入っている。少々行き過ぎな気もするが、強烈な印象を残すのはたしか

    凪の腹を殴る来生(13:34)

    腹パン

    来生「何に失敗するっていうの?」(14:24

    左手無意味プラプラさせる動きが妙に気になる。

    凪「反撃にだよ」(14:38)

    攻撃から「反撃」への変更。ニュアンスとしては分かるような気はするが……

    水を通したスタンロッドによる電撃(14:41)

    わざとバッグの中身をばらまいて、あらかじめ水の中に「通電物質」を溶け込ませていた、という設定はたぶんカット。ここはハライチ岩井勇気も残念がっていた。

    赤熱して爆発するスタンロッド(14:55)

    改造スタンロッドが一撃で壊れたという記述原作にもあるが、見た目で分かりやすくするためか、だいぶ派手な表現になっている。もう一本のロッドに持ち替えてさらに電撃で追討ちをかけるくだりはカット

    来生に飛びついて関節を極める凪(14:59)

    腕ひしぎ十字固め、でいいのだろうか。詳しくないので不安

    腕がもげて逃げ出す来生(15:07)

    アニメ身体欠損表現にうるさいと思っていたのだが、そうでもないらしい。一応、切断面は袖で隠れてはいるが。

    ブギー「ここからは、僕に任せてくれ」(15:31

    セリフと共に、沼から「泡」が浮かび上がる。

    ブギー「急激な進化を遂げた肉体が電気衝撃によって〜」(15:53)

    地の文情報セリフに変換。ブギーなら何を知っていてもおかしくないので便利。

    来生「いつでもいいわよ!どこからでもかかってらっしゃい!」(16:18)

    ここに関しては、狂気に歪んだ表情と声ではなく、堂々した態度に描いてほしかった……と初見では感じたが、原作を読み返すと、

    それは、もはやかすれた声が破れかけている喉からひゅうひゅうと漏れているだけの弱々しい声だったが、しか彼女の耳にはそれは見事な口上として響いた。

    ということなので、客観的映像化するならこれで正しいのかもしれない。また、怖がりとしての本性を取り戻した来生が、それでも約束を守るために「真剣勝負決闘」に臨もうとしただけで、「最も美しい瞬間」と言えなくもない。

    ブギー「フィア・グール」 来生「恐怖喰らい、それが私の名前、なのね……」(16:25)

    原作では地の文でのみ呼ばれていた名前を、最期の瞬間にブギーにより名付けられたという形で処理。イマジネーターやバットダンスなど、ブギーが世界の敵に名付けを行う展開は原作にもいくつかあるので、違和感も少ない良アレンジ

    「そうかい」の直後に首切断という、無慈悲であっけない瞬殺の印象はやや薄れたが、ここはトレードオフなのでしかたないだろう。

    キョウ「だから言っただろう」(16:41)

    セリフ佐々木の心の中の幻だが、このキョウの姿は佐々木に突き落とされた瞬間のものか。

    ブギー「君は、これからも続けるつもりなのかい」(18:59)

    そう聞かれて、「そうだな……正義の味方かな」の時の黒田を思いだす凪。直後に映るのは、二人が初めて出会った「ガーデン」の現在光景

    やけにもっちりしたブギーポップ(19:27)

    もちもち。

    ブギー「ブギーポップ?とでも名乗っておこう」(19:41)

    たった今思いついた名前を、自分でも確かめるような言い方が絶妙。表情ははっきりと左右非対称。

    直前に挿入される黒田の姿は、「泡みたいにすぐに弾けて消える、死に際のはかない願望だ。ずいぶん不気味だがな」の時のもの。このやり取りを原作から少しずらしてこの位置に持ってきたことで、凪とブギーポップ、二人のオリジンに共に黒田が大きく関わっていることが明確に強調された。

    空間(19:58)

    夜明けの口笛吹きREPRIZE」パート

    ブギー「そもそも黒田慎平が霧間凪を救おうとしなければ、マンティコアや君が世に放たれることもなかったわけだ」(20:09)

    オリジナル10話での、黒田施設RS22TTU襲撃の余波でマンティコアエコーズが統和機構から脱走した(二人はRS22TTUに囚われていた)、という話のようだ。

    これが原作の設定と矛盾せずに済むかどうかはすぐには分からないが、少なくともアニメだけで見れば、エピソード同士の結びつきを強める意味でも、「いろいろなことが絡みあっている」という「夜明け」のテーマ的にも、良い改変だと思う。

    ブギー「この世界もそろそろ限界だ」(20:26)

    ブギーの口笛とエコーズハミングによる、マイスタージンガー合奏カット。尺を食うので仕方ないが、もったいない

    エコーズ世界を遠くから見守っていきますよ。(略)あの人の代わりに」(21:12

    紙木城直子の姿が挿入。順当な解釈ではあるが、「あの人」については、反響ではないエコーズ本人ではという意見も一応ある。

    ブギー「まずは、歪んだこの世界から戻る方法ゆっくり考える」(21:23

    原作は、「この、ゾーラギが壊した廃墟世界の元をつくった歪曲王と会うことになるか」。歪んだ〜と言っているので全く無関係とは考えにくいが、同じものを指しているのかは不明

    アニメ最終話(歪曲王5)ラスト竹田と再会しているのもこの世界(とよく似た場所)なので、ブギーポップの待機場所的な扱いのようにも思えるが……

    「笑わない」のラストで水乃星透子の飛び降り、「VSイマジネーター」エンドロール夜明けの光、そしてこの「夜明け」の「歪んだ世界」と、次のエピソードに繋がる要素が毎回最後に盛り込まれていることになる。

    ブギー「実は僕自身、いつどこからたかは分からないんだ、戻るまで」(21:31

    「歪んだ世界」に来るまでの話(ムーンテンプル)のようにも、現実世界で藤花の中に現れる前の話のようにも見えるオリジナル台詞ダブルミーニングでないのなら、たぶん後者意味なのだろうが、だとしたらもう少し明確にしてほしかった(「戻るまで」が少し分かりにくい)

    目を離した隙に消えているエコーズ(21:46)

    原作と違って、消滅の瞬間は見せない。

    夜明けの光?の中に消えていくブギー(21:59)

    口笛は無し。流れている劇伴がいいので不満はない。が、聞こえないだけで本当は吹いていると思いこんで見たいところ。

    消える瞬間にいつもの鈴?のSE



    総評

    まず何よりも、情報の取捨選択がうまくいったエピソードという印象が強い。原作読者がアニメで見たい(であろう)部分の大半が的確に拾われ、原作で盛り上がる部分がアニメでも見せ場として扱われている。ここに関しては、原作の4(5−1)話構成と、アニメ4話という尺が噛み合ったのも大きい。

    変更部分に関しても、大半はメディアの違いや時代問題で納得できる内容になっている。10話のアクションのような原作ではさほど情報量の多くないシーンの映像化は、原作読者のイメージと大きくズレるリスクもあるが、結果としてこのエピソードは賭けに勝った。そして、そういった積み重ねで作品への信頼が生まれてさえいれば、多少違和感を覚える部分があったとしても、肯定的解釈しようという気にもなるだろう。

    良く出来ていたから良かった、みたいな当たり前の話をしている気もするが、ともかく、このエピソード存在だけでも今回のアニメ化には意味があったと、改めて思う。

    原作読者によるアニメ夜明けのブギーポップメモ1(10話)

    批評でもレビューでもなくメモです。

    原作ラノベ

    ブギーポップは笑わない(電撃文庫) - カクヨム

    10話 「夜明けのブギーポップ 1」

    STORY|TVアニメ「ブギーポップは笑わない」公式サイト

    脚本鈴木智

    絵コンテ:久貝典史

    演出:重原克也 

    作画監督:久貝典史

    総作画監督土屋

    私立探偵を営む黒田慎平の正体、それは統和機構という巨大な秘密組織によって作られた合成人間スケアクロウである

    任務はMPLSの探索。MPLSとは人類を超えた能力を持つ存在のことだ。

    そんな黒田のもとに、同じく統和機構の合成人間であるピジョン任務を持って現れる。

    その任務は稀代の実業家として名を知られる寺月恭一郎の身辺を調べるというもの

    もう幾度目かになるその任務に、黒田は疑問を持ちつつも、寺月の調査を開始し、寺月がかつて寄付をしたというとある病院に目をつけるのだが……。

    原作プロローグ夜明けの口笛吹き」および一話(話数表記は無し)「ブギーポップ誕生」に相当。

    夜明け」に限らず、今回のアニメでの各話サブタイトルは「○○○○○(エピソード名)X(話数)」のシンプル形式統一されている。原作構成を完全に踏襲しているわけでもなく、「VSイマジネーター」や「歪曲王」のようにもともと番号等で章分けしている巻もあるため仕方ないが、「笑わない」や「夜明け」ではどうにかして原作の章タイトルを活かしてほしかった。

    また、予告編存在せず、各話タイトルテロップ等で表示されることもないため、アニメ本編を見ているだけではエピソード名すら分からないという問題も。ネットでの情報収集を前提にしたスタイルだろうか。

    アバンタイトル

    夜明けの口笛吹き」相当部分。

    他のエピソードではアバンタイトルはあったりなかったりだが、「夜明け」編では4話全てにアバン存在している。

    この赤黒い空と廃墟の謎空間を、原作ではブギーポップが「〝壊されたあとの世界〟」と呼んでいる。この空の描き方は、原作イラストブギーポップマントの内側によく描かれる赤い星雲のエフェクトと似ている。

    口笛(0:17

    ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲

    これまで「笑わない」では全カット、「VSイマジネーター」では5話のスプーキーE戦で初めて流れるものの冒頭のごく短い部分のみ(9話でも「マイスタージンガー自体は使われているが口笛ではない)、と控えめな扱いをされてきた。そのため、このシーンがブギーポップの口笛の本格的な初披露と言ってもいいかもしれない。

    エコーズ

    原作では「笑わない」のエコーズのものではなく、「影」「反響」を自称しており、だからこそかつてとは異なり言葉を喋ることができるとされている。こういった、複製や偽物のアイデンティティをめぐる話は原作によく出てくるテーマだが、ここでは煩雑になるのでカットで正解と思う。

    ブギーポップ「ほう、君がエコーズか」 エコーズ「私を、知っているのですか?」(0:54)

    「笑わない」1話で面識があるはずの二人が、なぜか初対面のような会話をしている。不自然だがこれは原作通り。そちらも、単なるミスなのか何らかの意図があるのかは不明

    せっかくなので修正しても良かった気はするが、オリジナルセリフを多数追加して雰囲気を壊すリスクを避けたのだろうか。また、ブギーポップが「君は誰だい?」と訊ねる時にはエコーズがフードで顔を隠しているなど、なんとか筋の通る解釈可能なように演出を工夫している節もある。

    ブギー「君の方が詩的な響きがある」(1:26)

    シュッ、と効果音付きで指を差す動作が印象的。

    ブギーポップ案山子さ。カラスよけの、道化だよ」(1:57)

    日の出=「夜明け」を背にして、両手を広げて小首を傾げたカカシ(=スケアクロウ)のポーズという、「夜明けのブギーポップ」の始まりにふさわしい画になっている。この時のブギーの顔は左右非対称。

    探偵事務所前(3:22)

    原作の、黒田満員電車乗客の顔を見ただけで、その生活態度や健康状態を見抜くくだりはカット。探索型合成人間としての性質を端的に表現しており、次話に登場する入院患者の篠北らしき人物も顔見せしている部分なので残念だが、尺の都合があるので仕方ない。

    黒田慎平=スケアクロウ

    原作イラストや旧作アニメ「Boogiepop Phantom」では青年に近いイメージだったが、今回はより年配(イケオジ)風の外見にデザインされた。これにより、霧間凪との関係性が更に恋愛色の薄いものになった、気がする。

    ピジョン

    原作ではイラスト無し。本編の外見描写

    見た目は十七かそこらの少女であるジーパンジージャンラフスタイルだ。

    程度だが、アニメでは黄色ピンクカラフルな髪色で登場。ピジョン=鳩なのでアオバトの色を参考にしているのでは、といった意見もある。

    ピジョンペットの鳩がいなくなったんだけどぉ、探してもらえる?」(3:55)

    オリジナル台詞。客を装っているというより、からかっているニュアンスが強い。ニヤニヤ笑うピジョンと、嫌そうな黒田対照的でいい。

    原作では、黒田事務所に入ると、鍵がかかっていたはずの室内で既にピジョンが待っている、という流れ。合成人間らしさではそちらが上だが、関係性やキャラ立ちの点でこの改変も悪くない。

    異常に火力の強いガスコンロ(4:04)

    原作通りなら、大家に無断で改造済み。ここが再現されているのは嬉しい。

    転職情報誌を読むピジョン(4:12

    統和機構以外に行き場の無い合成人間境遇を考えると皮肉。あるいは、後の裏切りの暗示だろうか。

    ピジョン「でも、任務撤回されないわよ」(5:23

    急に口調と表情を改めるピジョン。直前の、「あれっ?擁ぉ護ぉ?」という煽りと、反応を確かめるような、ん?という無邪気を装った顔との落差でカッコかわいい

    コーヒー香りをかぐピジョン(5:34)

    原作では「いい香りよね」と台詞になっている部分を、動きと音で見せるアニメらしい表現

    原作の、訪れた依頼人を室内に招き入れた時にはピジョンの姿は既に消えている、というくだりはカット黒田と違って、これで合成人間らしさを発揮する機会がほぼ消えてしまったのは残念。

    また、原作の「案山子と鳩が〜」「案山子相手は〜」というやり取りも、「夜明け4」での回想のみとなっている。

    黒田スケアクロウ、それが統和機構の合成人間である〜」(5:49)

    この回のモノローグはおおむね、原作での三人称地の文黒田自身言葉に変換している内容。

    花の蕾に止まる蜂(6:07)

    黒田の「探すのは、まだこの世に存在していない可能性を秘めた〜」というモノローグからすると、MPLS探索のメタファー

    寺月恭一郎の記事が載っている週刊誌(6:24

    「週間亞鋤(あすき)」。電撃文庫の発行元(KADOKAWAブランド)はアスキー・メディアワークス実在する現在の「週刊アスキー」はパソコン雑誌だが、かつて同名の一般雑誌存在したらしい。

    黒田パソコン(6:47)

    ブラウン管モニター。これもこだわりの一つか。

    六角形の病院(7:12

    原作では八角形。どういう変更だろう。

    霧間凪がいる東屋(8:12

    原作ではただの「ベンチ」。屋根で影ができて雰囲気が出ている。

    凪「見舞客なら複数の階を〜」(8:34)

    原作では「淡々と」となっているが、表情も声もどちらかといえば得意げ。

    凪「どんなことがあっても揺るがない心を持て!とかいうことらしい」(9:05)

    腕を突き上げる凪。12話を見た後だと、誠一は絶対にやらなそうなジェスチャーに見える。

    凪「言葉にできないほど」(9:52)

    凪のセリフに合わせてBGMが止まり、緊張を高める。このアニメでは、こういった音の演出がよく使われている。

    凪を呼ぶ声(10:20

    来生真希子の初登場(声のみ)

    黒田花束10:34)

    原作では、牡丹女郎花かすみ草という組み合わせだが、少なくともそれとは違うらしい。検索してみた感じでは、黄色オレンジの花なのでキバナコスモス?が近い、ように見える。情報求む。

    花に止まる蜂(11:01)

    MPLS(凪)の発見、を意味しているのだろう。

    黒田を睨む中学生の紙木城直子(11:50)

    ガンを付けている、という表現がふさわしい警戒のしかた。原作の「ちょっと顔をしかめた。」というレベルではない。第2話以来、8話ぶりの登場でこれ。

    白と紫の花束12:13)

    原作にはない二度目の花束。この花にも何か意味がありそうだが、特定できなかった。情報求む。

    花瓶を持つ直子(12:51)

    前回の花と今回の花がさされている。花束差し出したカットの直後に、黒田と直子が作業したらしい。

    夕空を背景にした花瓶(12:57)

    原作の、

    それから三人はどうでもいい世間話で盛り上がった。しばらくして、直子がそろそろ帰らなければならない時間になった。

    という時間経過を、そのまま表したような画。

    凪「あんたはどうなんだよ」(13:55)

    裸足のつま先で、黒田に話を振るジェスチャー。年齢相応の子供らしさを強調する表現がやや多い。

    凪「クロダさんならいーよ」(14:36)

    満面の笑み。中学生とはいえ、凪にしては少しかわいすぎる気もするが、直後の苦痛に耐えながら黒田必死で訴えかける表情とセットで、対照的に描いているのだろう。

    黒田の手の甲に残る手型(15:03)

    凪の能力原作設定では厳密には違う)による火傷。細かい部分だが、原作では焼けたのは手の平。

    病院廊下での黒田と直子の会話(15:15)

    前述の、花瓶に花をさした時のものらしい。原作では直子が帰る時に交わした会話で、時系列そのままで記述されているが、アニメでは報告書?を作成する黒田のシーンにフラッシュバックで挿入。

    佐々木政則=モ・マーダー

    銀縁眼鏡スーツ姿の普通サラリーマン、という原作描写に素直なデザイン。細い三白眼いかにもな暗殺者らしさ(?)がある。

    電話の声『D3進行中。モ・マーダー、指令を受理せよ』(15:42)

    原作では、ハンガリー語での指示という設定。加えて、指令そのもの電話ではなく、指定ファミレスで受け取っている。

    余談だが、コミカライズではファミレスのシーンも描かれており、おしぼりで顔を拭く佐々木一見価値がある。

    電話の声『対象施設RS22TTUを破壊し〜』(15:51)

    直後に佐々木の「何かの薬品でも狙ったのか」というセリフがあるため混同しそうになるが、RS22TTUは凪のいる病院とは別の研究施設

    巡回中の来生真希子(16:11

    この時点ではただの怖がりな精神科医なので、声にも表情にも初々しさがある。特に佐々木黒田が立てる物音に怯える半泣きの顔は印象的。

    逃げる黒田を追う佐々木(16:32)

    公道人間には不可能な速度で疾走する佐々木。街灯を踏み砕きながら次々に飛び渡る黒田原作にはないシーンだが、合成人間というもの社会に紛れて存在するならこうであろうというイメージ通り、且つ中二心をくすぐる映像になっている。

    個人的には、このエピソードの、というよりこのアニメベストシーンの一つ。

    黒田佐々木の病室での戦闘(16:48)

    フラッシュバックで挿入。前述の来生のシーンとほぼ同じ時間を別サイドから

    原作では、「霧間誠一」の名前に動揺して物音を立て、来生に声を上げられたために黒田に逃げられた、という状況が佐々木の回想で語られている程度だが、アクションを追加し大きく膨らませていれる。

    独自戦闘シーンではあるが、黒田帽子に仕込まれた装甲?で振動波による切断能力を防がれた佐々木が、逆に指を折られナイフを砕かれる、という展開は原作における病院脱出した後の流れを踏襲している。装甲や能力についての説明特に無いため原作未読では分かりにくいかもしれないが、同じ合成人間ではあっても基本的戦闘力には差があり(戦闘型と探索型)、劣っている側が奥の手で一矢報いた、という状況は伝わる映像になっている。

    原作では帽子に仕込まれていた装甲でナイフを防いだ結果だが、アニメでは黒田の側から何か積極的攻撃(電撃?衝撃波?)を仕掛けているようにも見える。後述する外見も含めて、何らかのアレンジがあった可能性はある。

    その後の、折れた刃を投げつけて追い撃ちをかける黒田、それを難なく指で挟んで防ぐ佐々木も、人外同士の戦いとして説得力十分。直前の追跡シーン同様、原作には存在しないが原作読者が見たかった光景と言える。

    路上に残る大量の血(17:23

    佐々木が既に落ち着いているのは、もはや黒田に十分なダメージを与えたと判断したためか。

    進化薬のアンプルを拾う来生(17:31

    原作では駆けつけた警備員になんでもないと誤魔化すくだりがあるのだが、こちらでは黒田の逃走時にガラスが割られているため難しいのでは。

    立ち込める朝もや?(17:36)

    早朝なので不自然ではないが、原作では「青空」となっており、後の展開を考えると、瀕死黒田の視界を表現している可能性もある。

    黒田「薬は体内でその可能性を相殺するはず」(17:45)

    原作では「あの薬はその体内の可能性に対する〝ワクチン〟として機能するのだ」と説明されているが、「ワクチン」の意味として不適当なため妥当な変更。

    破れた帽子からのぞく機械?(17:59)

    やはり単なる「装甲」と言うには複雑な見た目になっており、何らかの機能を持った装置の方が納得できる。帽子ではなく黒田の頭部自体機械的に改造されていたのでは、という声もあり、原作未読ならその解釈の方が自然な画ではある。

    ブギーポップは死に際の黒田を外見上のモデルにしたわけだが、大小の円が並んだ形状は、ブギーポップ帽子の飾りに似ている。

    黒田に声をかける少女宮下藤花(18:03)

    中学生原作では直前に「宮下家のご葬儀に参列されるかたは〜」という火葬からアナウンスがある。服装は「黒い影」としか描写されていないが、このアニメのように喪服代わりの制服という解釈妥当だろう。

    原作口絵では、中学生だとしてもやや幼いブギーポップ(既にコスチュームも身に着けている)が描かれているが、これはイメージか。

    「それなら……それならなんでそんなに落ち着いているんだい」(18:19)

    藤花からブギーポップ(まだ名前は無い)への変化。

    火葬場の煙突を背にしたブギーポップ(18:28

    原作では、

    空に一本の筒が伸びていて、そこから煙が出ている

    と、

    人というより地面から一本の筒が伸びているようにも見えた

    がそれぞれ別々に描写されていたため気付かなかったが、恐らくこれこそが本来イメージ通りの絵面なのではないか

    黒田「ところがな、この俺は、この土壇場で〜」(19:21)

    自嘲的な表情がいい。

    地面を掻く黒田の手(19:35)

    凪の手形場所を甲にしたことにより、それを見せつつ悔しさを表現

    ブギー「君が最も美しい心を持てた、その瞬間に」(20:18)

    凪に薬を投与する直前のシーンが挿入。花瓶に、アンプルを握りしめる左手(凪の手形)と、「美しい心」の象徴が詰まった画。

    黒田「泡みたいにすぐに弾けて消える」(20:32)

    朦朧とする視界の中で藤花(ブギーポップ)と煙突が入り交じり、後のブギーポップコスチュームを思わせるシルエットが見え隠れする。

    ブギー「君は」(20:56)

    ここで画面がクリアに戻る演出意図ちょっとからない。質問に答える前に死ぬことを許さなブギーの厳しさ?

    黒田の笑い(21:09)

    左右非対称。

    黒田モノローグ(21:15)

    黒田の残したレポート? 中身はやはり原作地の文の設定説からだが、もとの位置はだいぶ序盤。

    モニターに映るピジョンの顔(21:34)

    事務所の後処理。直後の椅子を映したカットで、既にその場から消えている?

    試験管を振る佐々木(21:57)

    原作では「死体を処理するための薬品」とだけ書かれているが、やはり溶かすのだろうか。

    佐々木「どうしてこんな顔で死ぬことができたんだ」(22:04)

    「こんな顔」は実際には見せない。定番演出だがうまくハマっている。

    (次)

    https://anond.hatelabo.jp/20191209210931

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