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はてなキーワード: 成功とは

2019-03-24

確実に成功すると思われてるもの成功させても評価が低い

人は感動や驚きを評価し、お金を払いたくさえなるのだ

たくさんビジネス書を読んでわかったこ

成功するプロジェクトをまかされることがすべて。

経歴や能力なんて関係ない。成功するプロジェクトをまかされるかどうかで成功者になれるかが決まる。

twitterブコメからダメブログからマシって言う人

大概、文脈を読む力が弱い人が大半だと気づいた。

相手の前提や論点をある程度推測してれば、だいたいの意見はなるほどこういう角度で見て言ってるんだろうなってのは容易に想定できるワケ。それができない人っているんだよねー。

ブログで書かれた長文は揚げ足を取りやすいから「俺の方が正しいいいいい!」と突っ込んで成功するけど、

短文に対しておなじことやって、まっとうな前提や論点が飛び出してきて顔真っ赤にしながら退散した経験があるんだろーなーって人ほど、短文はだめだ!ってわめきちらしてること多いなぁ…と思う。

浪人をすることになった人へ

~~はじめに

 もうかなり前の話になるが,私も大学受験に失敗し,浪人をすることになった。

 (することになった,というのは,したくてしたわけではないかである。)

 人生で初めて,目の前が真っ暗になるような思いを味わった。

 どうすればいいのかわからず,途方に暮れた。

 そのとき書籍等を通じて様々な先達の経験に触れ,それに励まされてなんとか乗り越えた。

 これは遠い昔の一受験生出来事であるが,ふと思いついて,自分が励まされたように,何かの役に立てばと思って書いてみた。

 時代が変わっているので,個々の科目の勉強法等は記載していない。

 もっと大きな方法論の一例として見ていただければと思う。

 大事試験で失敗してしまい,失意の中にある人が,捲土重来を期すのに少しでも役立ってくれれば幸いである。

 人生で最も勉強をしたのは,大学受験に失敗し,浪人生活を送った時だった。

 その当時は自分なりに辛い思いもした。しかし,その分必死になって努力を行い,いかに状況を打開するかを日々考え抜き,最終的に結果を出すことができたので,得るものも大きかったように思っている。

 なお,前提として,私は小中高と地方公立学校で育った者である。塾にも浪人時代を除いてほとんど通ったことはない。

 高校時代部活をやっていたので,高2の冬までは授業を普通に受けていただけだった。志望校を決めるような段階になってからやばいと思って「受験生」になった,というのがバックボーンとしてあるので,以下の文章はそれを踏まえて読んでいただければと思う。

~~気持ちの立て直し方

 それまで特に勉強において壁にぶつかったこともなかっただけに,不合格の衝撃は当時の自分にとっては,人生のものだった。

第一志望しか受験していなかったので,選択余地なく浪人をすることになったが,仮にすべり止め合格を得ていたら,果たして浪人という選択ができたか,全く自信はない。

 それくらい,浪人するということについて,落胆していた。

 同級生のうち,現役で受かった者が嬉々として大学生活に入っていく中で,少なくともも一年,いろんなもの我慢して勉強に向かう生活余儀なくされるというのは,たまらなくつらかった。

 ひととおり落ち込み終わった後で,考えたのは,一つには,終わってしまたことを悔いても何もこの現実を変えることはできないということだった。

 現役で大学生になる身近な同級生想像し,なぜ自分はそうなれていないのかと身悶えせんばかりに考えたときもあったものの,いくらそのように思ったとしても何も現実は変わらない。過去に属してしまたことは,もう客観的には変えることはできない。そうだとすれば,今できることは,その意味付けを変えることしかないと思った。

 今身を切るように辛く感じられる大学不合格という事実も,たとえば,次の機会に晴れて合格し,20年,30年も経てば,なかったことにはできるわけではないが,その影響は極めて小さくなっているだろうと言い聞かせた。

 またおそらく世の中の評価というのは,失敗の数で評価されるわけではないとも考えた。人の失敗の数を覚えている人は多くない。そうではなくて,失敗の数があったとしても,結局のところ成功の数がいくつあるかが重要だろう。

 そうだとすれば,まだコントロール可能範疇に属している,未来を変えることで,過去出来事意味合いを変化させるしかないのではないか

 来年合格という成功によって,今年の不合格という失敗を塗りつぶすしかないと考えるに至った。

 期間はあまり覚えていないが,ここまで考えを整えるのに1か月くらいはかかったのではないか

~~戦略

 以上で考えたように,今年の不合格という意味合いを相対化するためには,来るべき「次」の受験で,必ず合格しなければならない。

 再来年では駄目だ。また実力だけ伸ばしても駄目で,仮にいくら模試の成績が良かったとしても,現実合格できなければ全く意味がない。

 このようにして,「次」の受験で,「必ず合格する」ということを目標として設定した。

 目標が定まった後,「必ず合格する」とは,どのような状態かと考えた。合格する可能性があるというだけでは駄目だと思った。可能性だけならおそらく今回もあった。「受かりうる」というだけでは足りない。「次の一回」で「必ず」合格しようと思えば,「受からないということがない」,「どうやっても受かる」という状態にまでもっていかなければならないと思った。

 自分の中では,「100回受けて100回受かる状態」というのを一つの基準としていた。

 そうなるためにはどうしたらいいのか。

 以下は,自分の中で描いたイメージである。 

 受験において,本番で出題される試験問題のものコントロールできない。

 自分が得意な問題が出るかもしれないが,苦手な問題が出るかもしれない。

 そうだとすると,たとえば100回試験を受けた際に,自分が得られる得点ないし全体の中での自分順位としては,一定の幅が生じると想定した。

 自分が得意な問題が出れば点数ないし順位は良くなる。苦手な問題が出ればその逆となる。その幅と位置自分の実力を示していることになる。

 受かる可能性があるというのは,自分の中のベストの結果のときに,それが合格ラインを超えているということだ。すなわち,上で述べた実力の幅の上端が合格ラインを超えていることであるそもそもここが合格ラインに届かないというのでは,合格確率は0なのであって,話にならない。

 自分の実力を客観的見積もったときに,現役の受験時点でも,得点幅の上端は合格ラインを超えていると思った。しかし,全体として超えているかというとそうではなく,大半は合格ライン以下に位置していたのではないか分析した。

 この状態だと,運よく自分の実力の上端付近が発揮できるような問題であれば合格という結果になるが,そうでなければ不合格という結果になる。

 以上の思考過程を経て,「必ず」合格するという状態を実現するためにすべきこととは,自分の実力を示す得点幅の下端を合格ラインより上にもっていくことだと規定した。その状態が実現できれば,どんな問題が出題されても必ず合格できる。

 このようにイメージした。

~~戦術

 次に,得点幅の下端を合格ラインよりも上に上げるためにすべきことは何かと考えた。

 ただちにこうすればいいということまではわからなかったが,とりあえず実現すべきこととしては,得点できるはずの問題を必ず得点するということだった。先のことはわからないが,最低限,このことを徹底しなければならないと思った。

 それだけでいいのかは,未知の領域なので不明であったが,得点幅の最下端を合格ラインよりも上にしようと思ったら,少なくともこの程度のことは実現できていなければ話にならないだろうと思った。

 先に述べたように,受験の本番では,試験問題コントロール範囲である受験会場に来てしまってからでは,いくら「ここを勉強しておけばよかった」と後悔しても,その時点で知らない知識は答えようがない。試験現場でできることとしては,そのときに持っている力で解けるはずの問題を確実に解くことだけである

 この視点は,いろいろなところに適用できるが,たとえば時間配分のところにあてはめると,「解けない問題時間を浪費して,解けるはずの問題を解けないということを起こしてはならない」ということであると思った。

 また,当時よくしていた勘違いなどのケアレスミスも,本来解ける問題を取りこぼす可能性があるので,起こしてはならないことになる。

 これらは,本来解ける問題をこぼしているという点では共通しており,このようなことがあってはならない。

 受験本番までは実力自体を向上させることももちろん目指さなければならないが,それと同時に,試験当日に,その時点で持っている実力すべてを最大効率得点につなげられるようにしておかなければならない。

 その観点から模試などを受けた場合の振り返りとしては,正解したかどうかはあまり気にせず,正解できなかった問題があったとして,「その時点で正解する可能性がなかったのかどうか」を入念に確認した。

 知識が足りなかったなどの理由で,そのときは正解する可能性がそもそもなかったのであれば,それはその時点ではもうしょうがないので,ただただ後日正解できるよう,知識を補充するなどして実力向上を図るというだけのことである

 一方,その時点で正解できたはずの問題を取りこぼしていた場合は,全力で悔しがるようにした。

「必ず」合格するという目標達成の観点からは,このような事態絶対に起こしてはならない。

 そのようなことをしている限り,「必ず」合格するという目標は達成できないからだ。

 その場合,正解できたはずの問題をとりこぼさないために,なぜそのようなことが起きてしまったのか,再発防止策として何が考えられるかなどを必死で考えた。

 以上は基本的自分の中だけでの問題であるが,一方で他者との比較視点も生まれていた。

 正解可能性について考察しているうちに,自分が正解できなかった問題について,他の受験生はどうなんだろうかという視点が生まれたのである

 自分が間違えた問題の正答率が高かった場合は,それだけ多くの受験生に差を付けられたことを意味するのであるから試験結果に与える影響は極めて大きい。一方,正答率が低かった場合には,大半の受験生もまた正解できていないわけなので,差を付けられた受験生の数が少なく,試験結果に与える影響は少ないということになる(極端な話,正答率が0%の問題であれば,全員が間違えているということから得点という点だけみればその問題はなかったのと同じであって,間違えたことの影響は0である。)。

 このような視点で各問題ごとに正答率を確認するようにすると,感覚的には一般的に明らかに簡単と思われる問題でも,正答率が100%ということはないということに気がついた。受験生は,ごく簡単問題でも意外と間違えてしまっているのである

 この点に気づいたときには,大げさにいえば勝機見出した思いがした。

 とんでもなく難しい問題まで正解できるようにならなければ「必ず合格」という目標が達成できない,ということだとすると,その難易度はかなり高い。

 難問というのは,どんな問題が出るかもわからいから難問なわけで,対策という意味では容易ではない。

 しかしながら,正答率が高い問題を取りこぼさない(他の受験生に差をつけられない)ということは,意識して徹底的にやりさえすれば実現できることだと思った。そして,これがきちんと実現できれば,成績的にはかなりのところまでいけそうだと思った。

 このとき受験生活の中で,初めて具体的な見通しがついた。

 時期的には,浪人になって最初の方で行われる模試の結果を分析してこう思ったはずなので,わりと早い段階でこのような確信を得られたのはありがたかった。

 以上から,正答率が高い問題を重視し,かつ,それを絶対に落とさない,ということが具体的な行動目標となった。このように目標が明確になると,自ずとそれを実現するための勉強法も明らかになった。

 自分が正解できる可能性のある領域を増やすことを目的とした勉強塗り絵に例えれば,色が塗ってある範囲を広くするようなこと)も勿論必要にはなるものの,それよりもむしろ正解できる可能性のある領域での正解率を高くする(塗り絵で言えば,色むらをなくし,より濃くするようなこと)勉強を重視すようになった。

 より具体的にいえば,復習を重視するようになったということである

 知らない問題よりも,一度やったことのある問題の方が正解率は高くできるはずで,投入する時間に対して得られる成果が高いと思われるからである

 復習は徹底的に行うようにした。特に記憶重要となる社会の科目などは,一日の勉強最初には,それまでやった学習内容をさかのぼってかならず目をとおしてから先に進むようにした。

 具体的には,使っているノート基準最初から前回勉強したところまで必ず全部目を通すということをしていた。それはその一冊のノートを使い終わるまで繰り返した。見直す時間が膨大になってもしょうがないので,時間一定を心がけていた。勉強が進むことによって見返す領域が広くなることになるが,その分見返すスピードを上げて各ページ毎の見る時間は減らして行った。

 ノート最初の方であればあるほど,何度も目にしているので,時間が短くても問題なかった。時間よりも回数を重視し,回数を繰り返すことで,記憶への徹底的な定着を図った。

 これは面倒に思うかどうかだけで,誰にでもできることと思う。そして,記憶力に個人差は多少あれど,何十回と接触した内容については,誰でも記憶には定着しやすくなる。とにかく,一度学習した内容を,二度と忘れたくなかったので,そのようにしていた。

 そのような学習法を実践していたことで,知識系の問題については,絶対の自信がついた。

 当時は,記憶違いということはほとんど起こりようがないような状態を実現することができていた。

~~結果

 以上のような勉強法を行ってきて,浪人の夏に大学別の模試を2つ受けた。

 これはその大学を受ける受験生であれば,たいてい受けるという種類の試験だったので,模試とは言え,その時点でのその大学を受ける受験生の中での位置付けを図る重要試験だった。

 浪人生活を開始するにあたって,自分の中では目標があった。

 「100回受けて100回受かる」という観点から,冬の大学模試で100位以内に入ることを目標としていた。

 当時,志望学部合格者数が600名程度であることから,少し目標としては高いかと思ったが,これくらいが実現できなければ,安全圏にあるとは言えないので,あえて高めの目標を掲げたつもりだった。

 蓋を開けてみると,夏の大学模試のうち,最初に結果が返ってきた方は,79位だった。

 自分で定めた目標クリアできたので,非常にうれしかったのを記憶している。

 想定していたよりも成績がよかったので,浪人生活全体を通して,このときが一番うれしかったように思う。

 (それでも,これは単なる模試に過ぎないので,この程度の成績で油断はいけないと自分を戒め,喜ぶ気持ちを押さえつけた。)

 しばらく経つと,もう一つの大学模試の結果が返ってきた。そちらは20位だった。全く想定しておらず,正直自分もびっくりした。こんなに結果が伴うとは思ってもいなかった。

 ただやはり,「まだ受かったわけでもなんでもないので,いくら模試の成績がよかったところで,本番に受かるという目標が達成されたわけではない,油断だけはしてはいけない,もっと取れたはずだ」と自分に言い聞かせるのに必死だった。

 その後も大きな方針を維持したまま勉強を続けたところ,冬の大学模試では13位と14位という結果だった。

 受験本番はどうだったのか,順位は発表されないので分からない。

 予備校の発表する模範解答に照らして行った自己採点結果は悪くなかったし,結果はもちろん合格だった。

 合格確認したときには,うれしいというよりは,ほっとした。精神状態としては,「受かっているかどうかドキドキする」という状態ではなく,「絶対受かっているはずだが何かの間違いで落ちてないだろうな」という気持ちだったからだ。

~~まとめ

 方法論は人に合わせて千差万別なので,以上の方法が唯一絶対ではないと思う。

 全く同じ人間が一人としていないように,誰にもピッタリと当てはまる万能の方法などというものはない。

 それを前提として,自分浪人生活のうち,成果につながった要素を抽出するとすれば,以下の点ではないだろうか。

 まず一つには,本気で結果を出したいと思っていたことだと思う。

 何事につけ,物事には障害がつきものである。そのような前提状況の中,何も考えずにただ臨めば,結果が出るかどうかは当たるも八卦当たらぬも八卦のような確率論に終わってしまう。

 「本気で結果を出したい」というのを行動に置き換えると,「受験優先順位を上げ,その他のことはどうでもいいと考える」ということである。本気でそう思えれば,遊びたいとか,のんびり寝ていたいとか,そんなことは気にならなくなる。

 それは「誘惑に打ち勝つ」ということとは感覚的には少し違う。誘惑を感じている状態は,まだ本気度が高い状態とはいえないと思う。本当に結果を出したいと思って,その状態に入ったときには,その他のことは本当にどうでもよくなる。

 「その他のことはなんでも差し出すから,とにかく希望している物事について結果を出させてくれ」という心持ちになる。そのときは,優先順位が二位以下のものごとは些事である

 そのような状態に入れると,仮に何か障害が生じたとしても,手段を尽くし,工夫を尽くして,結果にたどり着くという状態になる。

 時間しろエネルギーしろ資源が有限である以上,その中で一つの結果を確実に出そうと思えば,何が何でも結果を出したいという状態自分を持っていくことが必要になる。

 不合格という現実に直面したとき,何度も「嘘でしょ。結果を取り替えてくれないか。」と何度も思った。しかし,一度出た結果は変わらない。これが現実である

 自分の周りの環境自分コントロールすることはできないということをまざまざと体感した。

 一方で,自分はいくらでもコントロール可能なのだ

 不合格回避したいという思いを,エネルギーを,合格への執着へと昇華させることはできるはずだ。

 二つ目は,以上の状態を前提として,「結果を出す」ということを実現するためにどうすればいいのか必死で考えたことではないかと思う。

 先に記述した思考過程を経て,自分なりに結果を出すために必要な条件を考え,それを満たすためにひたすら実行した。

 小中高と地方公立学校で育ってきて,全国規模で自分が試されたことも位置づけをはかったこともなかったため,余力を残すという発想がそもそもなかったということも幸いした。

 自分みたいな遅れて必死になった者が全国レベル受験生相手に確実に合格するという状態に達するためには,とにかく妥協なく徹底的にやり切る以外にはないと思っていた。

 後にも先にもこのときほどストイックになったことはない(なお余談だが,このときにあまり想像以上に結果が出てしまったため,後になってまた別の試練に立ち向かうことになった際に,「あそこまでやらなくてもいいだろう」と無意識に思ってしまい,無駄に回り道をすることになる。何事も,やるなら最初から本気でやるべきである。)。

 当時,浪人時代灰色一色で,とても精神的につらいものであったが,きわめて得るものの多い時期でもあった。

 生活のことは親に完全に甘えられる時期であり,徹底的に勉強のことだけ考えていればよかったという意味では,むしろ幸せな時期であったともいえる。

 浪人時代を通じて,物事に本気になるとはどういうことか,結果を出すとはどういうことかなどを身をもって体験することができ,その後の人生にも大きないい影響があった。たまたま運よくラッキーで現役合格してしまっていたら,このように自分を振り絞るような努力をする機会は得られなかったの

anond:20190324040152

オタク利用者人口の大半を占めるコミュニティ女性として参加すれば女性である利益不利益は当然ある。女性である利益を存分に享受してる女性もいる。

もちろん、例えばガールチャンネル等に見られるようにその逆も当然ある。ただことネットにおいては黎明期理工系ギークを初めとしたインテリブルジョワ男性達が築いたコミュニティを土台にした文化が連綿と今に至るまで引き継がれている為に、通常用いられる一人称が「俺」や「ワイ」であることが当たり前になっている様に基本的男性が利用する前提の文化成熟している。

また、貴女はまるで自分女性オタクけが特別迫害対象だった様に言っているがそれは私の認識とは違う。

恐らく貴女迫害の加害側に認定している匿名掲示板においては、ありとあらゆるものが時に加害され、時に賞揚され得るのだから

例を挙げると5ch、つまり旧2chにはなんでも実況jという掲示板がある。

この掲示板の成り立ちについてここでは説明を避けるが、野球を愛好し、猛虎弁と呼ばれる似非関西弁を用いてレスをする利用者が多数を占めることで有名な掲示板だ。

ここではかつて、貴女のような女性オタクを含めた「オタク」そのものが押し並べて差別されていた歴史がある。

オタク達が立てる声優アニメスレッド嫌悪され迫害対象だったのである

しかなんでも実況jへのオタク達の流入とその活動は止むことがなく、遂には相次ぐオタク迫害の波を退けることに成功し、今ではなんでも実況jにおいてほぼ恒常的に何らかのオタク関連スレが立っているという状況にまで好転せしめたのである

この事例から得られることは、迫害にあっても折れることな自己主張を続けることで迫害を退け自らの地位を獲得することが可能になることもある、という教訓である

貴女は一部の男性オタク達に対して、傍観しているだけだった、と批難しているが、そういう貴女女性オタクこそ迫害に対して傍観しているだけだったのではないか

男性オタク擬態して会話などせず、自らの女性性を存分に主張して活動すれば良かったのではないか

迫害に屈することを選んだ貴女女性オタクには何らの責任存在しないのか?

それとこれは蛇足である萌え絵少女漫画インスパイアされているという話は、結局手塚メビウスの話からまり黄表紙にまで遡ったりするので、そういった起源を主張するのは言うだけ野暮であると思う。

またコミケ起源の話についても同様だが、初期のコミケ女性主体としたイベントであったこから現在コミケ文化男性側の盗用のように批判することは、例えば少年漫画誌における男性読者の女性向け批判の様な水掛け論に回収されるのでやはり言うだけ野暮であると思う。

anond:20190324001904

終活成功して若干環境が違ってきたから思うんだけど

リアルに不満があるから政治思想っぽいことをやってるっていうのは下流民だけって分かった

同期みんな実家太くて結構な数ソーシャライツリベラルなのよ

ここだとパヨクって叩かれるタイプ

実家が太くてリアル充実しててそれなりに学歴あると政治思想っぽいことをある程度は真剣議論できるぐらいにはなる

世の中をよくしていこうみたいな

そしてそういう知識議論の訓練もほぼない俺

すでに若干浮いてる

2019-03-23

フィギュアスケート面白さがわからない

凄い技術があるのはわかる

何が気に食わないのかと言うと、本当に音楽に合わせて演技してるのか?ということである

演技の構成は、序盤にジャンプ数回→なんとなく曲に合わせて演技→中盤またジャンプ数回→スピンとかなんか演技→終わりみたいな

毎回ほぼ似たような構成で本当に音楽意味あるのか?と。

ジャンプがどうのこうのとかスピン技術がーとかなんか安定してるとか解説してくれるけど

まあそれはわかる

けど、全部同じに見えてしま

結局シーズン試合は回転の成功の有無くらいじゃない?

音楽と合っている演技をしているとは到底思えない

『竿と玉持ったまま女に転生するチート使って無敵の最強弱者になって無双した件』

騎士さん「ば、バカな……こいつは男なのに……なぜ私たち女性しか使えない『聖剣カコウバーイ』を使えるのだ……」

MtF「俺は男でありながら女の魂を持ち女性特剣を手に入れた者、人呼んで≪海よりも深く天よりも高き境界を往来せし者(トランスジェンダー)≫……まあ、面倒だから竿と玉は残してて戸籍は男のままなんだけどね」

騎士さん「ふざけるな! 貴様男性器がある限り、いや、たとえ男性器を切除して国家貴様を女と認めたとしても(※1)、XY染色体を持って生まれた者は死ぬまで男なのだ! 貴様は『女装した男』、『女になりたい男』でしかないのに、この女性の聖域オチダインを汚さんとするただの野蛮な一匹のジャッポスだ、我が聖剣で処断してくれる!」

MtF「(息を吸う音)すぅ……『アタシがフォローしてる尊敬していたフェミ垢の@femaleknight19040308さんがトランスへの酷い暴言ツイートしてた!(※2) 同じマイノリティで仲間だって信じてたのに裏切られた! 傷ついた! 人口過半数を占めるシスヘテロ女性から圧倒的少数派であるトランス女性のアタシが差別された! 理屈がどうであれ少数派で弱者のアタシの方が被害者で正しい!』」

騎士さん「なにっ!? 私の女性特剣が全く通用しない!! ……これは、まさか『オキモチの聖盾』!?

MtF「何を驚いている? 聖盾が女性専用装備だとでも思っていたのか? それとも、この世に女性よりも弱い弱者がいるはずがないという想像力の欠如かな?」

騎士さん「なにが弱者だ! 貴様は男でマジョリティ強者! 男の分際で身の程知らずにも弱者を名乗った大魔法使いKKOと同じように徹底的に論破して自決に追い込んでやる!」

MtF「ふっ、KKOか……奴はいい年して女の一人も口説き落としたことの無い未熟者にすぎん。我ら弱者男性の中では最弱……いや、最強? ネットで女に煽られたぐらいで自裁した弱者男性の面汚しよ……まあいい、お前が男の俺とは『対話』できないというのであれば、『彼女』を呼ぶとしよう。出でよ、守護獣(♀)アライ!」

守護獣(♀)アライ「あんた、今までフェミニズムの何を勉強してきたんだい? 女性差別批判して女性権利擁護してきた口でトランス差別してトランス権利主張を馬鹿にするのかい? 生まれた時の性別で人のいるべき場所を決め付けるなんて、今のあんたたちツイフェミ日本会議保守オッサンどもそっくりだよ! 恥を知りな!」

騎士さん「グワーッ!! 同じ女性にまで批判されたー!! よりにもよって最も憎んでいる存在である日本オッサン同類扱いされたー!! ……ぅぐぐぐ、私は負けん! 男を擁護するこいつは名誉男性に違いない。おペニスよしよしプリンセススプリング=ウィンドちゃんと同じくたとえ未成年であっても最大の侮蔑を受けるべき人間のクズだ……断じて女性ではない。私は女性のために最後まで戦う。たとえ私が定義する『女性』が世界で私一人だけになったとしてもだ」

MtF「ほぅ、まだ立ち上がるか。ならば、更なる絶望を味わうといい。≪偽装太陽の車回す小鬼の群(ジャパニーズサラリーマンコスプレ)≫! ……さあ、今の俺の姿はお前の目にはどう見える?」

騎士さん「男だ……完全に男の社会人だ。女体持ちの私と違い、満員電車痴漢心配する必要など無い(そんなスーツの似合う体格の良い男が痴漢に遭って思わぬ快感に戸惑うシチュは相当に美味しい)、性被害を恐れてMtFによる女性更衣室やトイレ使用に反対している多くの女性気持ちなど理解できないし、理解する必要もない安穏とした人生を過ごせる男そのものだ……」

MtF「その通り、この格好をしている時、社会は俺を完全に男として扱う。この意味はわかるな?」

騎士「う、嘘だ……聖堂学院を優等で卒業し『聖騎士二級』の資格を持つ私がずっと大学非正規事務員警備員ダブルワークを強いられているというのに、こいつは男だというだけの理由大企業正規雇用され、同期の女子社員と比べて結婚出産退職するおそれの無い長く働いてくれる戦力として期待されて裁量責任やりがいのある仕事を与えられて、やがて結婚子供を持つ時もキャリアとの両立に悩むことなど無く、むしろ専業主婦の妻に支えられてますます仕事に打ち込む男盛りを迎え、無知新人女子社員立場の弱いテンプや取引先の女性を有り余る性欲のはけ口にしつつも家庭は壊さないようにせこく立ち回って……そうやって、私が憎みそして羨んできた父や兄や同期の男子や元恋人の男どもと同じように女性を踏みつけながら楽しく生きていけるだなんて、そいつ女装しただけで私たち女性と同じように弱者としても扱われるだなんて……」

MtF「そう、これこそがMtFチートの神髄……『女性特剣』と『男性特剣』の『二刀流』だ」

騎士さん「か、勝てない……こんな相手に勝てるはずがない……私が女性のために戦い女性権利の拡大に成功すればするほど何もしていないMtF女性としてその恩恵享受し、しかも男としての経済的・肉体的強者としての特権も手放さず、性的少数者として批判もされない無敵の存在であり続けるならば、これでは私たちフェミMtF奉仕する存在ではないか、この構造女性が家父長に奉仕する伝統家族制度と何が違うというのだ……私たち女体持ちはどうあっても男体持ちへの奉仕種族立場から逃れられないか……唯一選べるのはどの男に奉仕するかだけなのか……ならば、私は……」

MtF「ところで、俺の性自認女性だが、性的指向、要するに性欲の対象女性だったりする。肉体的には男だが、心はレズビアンってところだな」

騎士さん「素敵! 抱いて!」

こうして二人は主観的にはレズビアンカップルとして、客観的には社会から求められるジェンダーロールに則った理想的夫婦として、いつまでも幸せ暮らしましたとさ。

めでたしめでたし

(※1)

性別変更「手術が必要なのはおかしい」…最高裁特別抗告臼井さん「アイデンティティは心で決まる」 - 弁護士ドットコム

https://www.bengo4.com/c_23/n_7910/

(※2)

トランスジェンダーフェミニズム ツイッター惨状に対して研究者ができること - wezzy|ウェジー

https://wezz-y.com/archives/62688

とうとうバレてしまった麻薬たばこ飲酒感覚で使えるってことが

まさかあの人が麻薬をやってるなんて!」

ってコメントをみる度、びっくりしている

え?あの人が「やったことない!」なんて思ってる方が逆にすごいって

正直ファンとしては「若い頃はやってたけどねー、今はそんなもんなくってもハイになれる」ってなっていて欲しかった

いかにもやってそうな人が「やっぱりやってた」より

あみえて「実はやってない」って方がやっぱかっこいいもん

でも、20年以上利用していても「やってないようにみえる」ということがとうとうばれてしまった

普通に仕事できて、成功している

見た目も問題ありそうにないし、子供いる

私の周りにも薬物やってる人いたけれど、

みんながみんな中毒になることはない

まれ子供に影響があるんじゃないのかな?なんて思ったこともあったけれど

そんな例は周りではきかないんだよね

そう、たばこお酒と変わんないと思う

中毒度は薬の方がそりゃ酷いと思うけれどさ、

お酒合法なのに、飲み過ぎてアルコール中毒になって死ぬことだってある

うちの旦那なんて、アルコール依存症になって

どんなに禁止しても、夜中に家を抜け出し買いにいくわ、

幻覚見えてわけわかんなくなることもあり、

こんなもん合法にするなよな!って思うこともあった

「酔っぱらっておぼえてません」なんて最悪のセリフだよね

詳しく知らないけれどさ、薬物も一緒で上手く使えば

みんながみんな、おかしくなるわけないんじゃないかな?

だって、現に薬物やってた有名人の方々で今も元気で活躍している人いっぱいいるじゃん

でも、儲けようとする側が、利益重視でたくさん売ったりするから薬物中毒になりやすいんじゃないの?

からさ、とりあえず、売人は無期懲役ぐらい厳しい刑にしてほしい

やっぱりできることな自分家族には利用してほしくはないからさ

手軽に手に入るようにはしないではほしい

別に薬物やりたい人はやればいいけれど、

日本では違法から、見つかった時の責任は取らなきゃいけないと思う

違法からニュースになるのはしょうがいかもしれないけれど、

「吸引に使っていたのは韓国紙幣でした」とか

「ご近所の評判はよかった」なんて

毎日毎日、ずーっと報道するのはちょっとおかし

逆に、薬物やっても廃人になるわけじゃないんじゃん!って

宣伝してるようなもんのような気がするんだよね

「この人はどんな世界でも成功する」←これ

スポーツ料理などの業界で一流の活躍をしている人たちを見て、

「こういう人はどんな世界でも一流になれるだろうな」と言う人がいるが、

果たして本当にそうだろうか。

例えばイチロー選手場合野球というスポーツが彼にとって人生をかけて取り組むに値するものから頑張るわけで、

もしサラリーマンになっていたら、野球に対してと同じように本気で取り組めるかどうかは分からないはずだ。

イチロー選手野球出会ったおかげで努力ができる人に進化したのであり、元から努力の素質を持っていたわけではない。

anond:20190323094603

全体の予算を減らしておいて何を言ってるの

役に立つ研究にだけ重点的に支援せよと言いつつ

実際は後から成功例だけピックアップして

うまくいったら指揮官役人が優れているか

だろ

かばかしい

日本人だけは許さんという偉い先生や怖いヤクザが全員死んだ結果こうなった

 したがってこういう最低最悪なゲス女の社会になった。昔はこういう女は許されなかったし

仮に許されてもある形式内だけで、社会支配するなどご法度だった。偉い先生が全員死んで

怖いヤクザ警官が腐って日本人を脅すのを止めて逃げたため、安心してこうなった。結論から

言うと、偉い先生のものがいなくなったことと、その思想を守るはずだった怖い人もいなくな

った、思想などどうでもいいただの怖い人だらけになって、思想も同時に守ろうという怖い人も

死んだ結果、原始日本人安心して暴走したし、怖い人は警察ヤクザも、思想はどうでもいい

クズしかいなかったので、何もしなかった。そのような経過の中、特にゴミ平成天皇学校で育てた

暴動力だけはあるポンコツゴミ屋敷のババアなどを率い、勝てると思って一気に反乱を起こした

若い高学歴は、人格が半分クソガキだったのと、たまたまそのとき日本人だけは許さんと思っていた

者がいなかったため、これを抑圧しようとも思わないし、そもそも警察ヤクザなど暴力根拠のある

者が何もしなかった結果、若い高学歴犠牲にし、残りのクソガキ高学歴は、自分自身がクソガキでまだ

偉い人までに成長してなかったのを突かれたことと、数が手に負えないと思ったのでどっかに逃げた。

真犯人は、警察ヤクザ平成天皇だが。そもそも平成天皇は、昔の天皇と違って、日本人を許さん

とは思っていない、というか、進んでキラキラネームの反乱による社会通念の紊乱も許すようなクズ

ということで、従来から日本人だけは許すまじ、という系譜を守れなかった警視総監警察庁長官ないしは

ヤクザなどが日本人からまれて殺されていないのがおかしいし、素晴らしき社会犠牲にしたのに平気なツラ

をして霞ヶ関に出勤している警視総監警察幹部警察庁長官や国家公安委員会メンバーヤクザなどが

殺されるべきはもとより、暴動を起こした平成成功に関与しなかったクソガキも全員殺されるべきなのに

殺されていないのが不思議である

2019-03-22

ネットがおっかない昨今でも大丈夫絶対成功オフ会マニュアル

まず前提として世の中にはたくさんの人種がいる。

ブラジル人ポルトガル人美人、照れ屋、ヒカキン

このような多様性の中で価値観の相違が決定的なところで起こった場合に起こるのが争いだ。

これを防ぐための完璧オフ会理論作成した。是非参考にしてほしい。

エントリーシートを記入してもらう。

半値、始めた時期、今までどのような立ち位置で振る舞ったか

そしてオフ会志望理由を8字以内でまとめてもらう。

ここで行っていることが事実かどうかを中心に精査する。

②一次面接

エントリーシートの中で的確とこちらが判断したものに関して面接をする。

面接会場はお互いの都合の良い場所カフェ

当日はこちらで用意したターバンを頭に巻いてもらい、プライバシーの点は安心してもらう。

ここでは、オフ会志望理由に加え

自分がそのオフ会を通じて現在はてな内の立ち位置をどうしたいと思っているのか 

また、その変化に関して期限を設けているかなどを中心に評価させていただく。

通過率は5%。

二次面接

二次面接は至極簡単で、その人の苗字を言ってもらう。

そこで言えなかったり、本人確認書類を見せてもらい嘘だった場合オフ会参加を断念してもらう ここでは3人に1人が病院に行く。

③合同合宿

ある程度の価値観を共有したという仲間を10人ほど集め、山梨契約している別荘で三日間

自由はてなの中で書き込みをしてもらう。

お互いの生身を晒しながらネットでどこまでコミュニケーションを活発にできるかをここで評価する。

④最終面接

オフ会スケジュールを大まかに公開し、自分がその中でどのような役割を果たすか 最終的な確認をする。

ここでは私に5分のプレゼンテーションをしてもらう。

お題はYouTuber未来

ネットでは話題が決まることはまずない。

そのような中でどこまで自分の含蓄を発揮できるか。

ここを見させてもらう。

最終面接では5人に15人が落ちる難関な面接である。 

オフ会参加決定

その場で印鑑を押してもらえばオフ会参加が決定する。

オフ会参加が決定すると、

ワークシート(自分の抱える課題、それをどう解決するかを4000字で提出)

健康診断

東京マラソン出場

これらを求める。

健康でなければオフ会で楽しめるはずもなく、かと言ってみんなの歩みについていけないほど貧弱では話にならない。

勝って兜の緒をしめよ。

オフ会参加者にはここを一番頑張ってもらう。

もちろん、少しでも不備があればオフ会中止も厭わない。

以上のステップを踏めば驚くほど簡単安全な人とオフ会を出来るだろう。

北海道四国JR赤字路線があるから民営化失敗とか言うのが理解不能

そもそも株式国有のままで売却してないか民営化してないわけだが

国鉄民営化」でなく「分割株式会社化」あるいは「四国北海道以外の国鉄民営化」と言い換えたところで

分割しなかったり株式会社化しなかったりJR東日本JR西日本JR東海が国営のままだったりしても

北海道四国赤字路線があることは何も変わりはないのだが

その場合国営の失敗とは言わないんだろうかね

黒字赤字国営企業の民営化の是非を判断する人は

職員もっと首切りして自治体住民意向は気にせず赤字路線全廃して設備投資ケチって事故やすい貧弱なインフラでも

JR四国北海道黒字路線のみであれば民営化成功だという認識なのか

水道民営化した場合貧乏人切り捨てようが寿命縮もうが黒字なら成功と言ってくれるんだろうなあ

おまえらが転生もの飽きたって言うから戦記ラノベおすすめするぞ!

ご存知のとおりラノベではここ十年ほど戦記ファンタジー流行しているんだが、

おまえらは「最近ラノベ異世界転生ばっかりで飽きた」って文句ばっかりだから

俺がオススメの(転生しない)戦記ファンタジーを選んでみたぜ。

グランクレスト戦記』とか『天鏡のアルデラミン』みたいな

アニメ化された有名作品はもちろん既読だろうから除外しとくな。

ファイフステル・サーガ

https://www.amazon.co.jp/dp/4040726995

数年後に迫るという魔王の再臨に向けて

人類が団結しようとして全く団結できない話。

主人公格の傭兵団長がとにかく地味なんだよ。

そこそこ有能なんだけど天才とか英雄かいうほどではなく、

未来予知能力を使って絶望的なピンチを何とか切り抜けていくという、

やりなおし・死に戻り系の側面がある。

地味な主人公、好きだろ?

めちゃくちゃ面白いんで読んでくれよな。

我が驍勇にふるえよ天地

https://www.amazon.co.jp/dp/4797387394

こっちは三国志演義想像してもらえばいい。

「寡黙で人徳のある呂布」みたいな主人公が、

各地を転戦しながら豪傑・智将をばったばったとなぎ倒して仲間にしていく話。

一度はドン底まで落ちた妾腹の皇子があれよという間にのし上がる。

とにかく分かりやすく痛快な作品だ。

天才王子赤字国家再生

https://www.amazon.co.jp/dp/4797397039

怠惰王子が面倒事を避けようと「ほどほどの成功」を画策するも、

有能すぎて予想を上回る大成功を収めてしまい「どうしてこうなった」という話。

全体としてはコメディ色が強いけど、

本質的には「冷酷な陰謀家隣国をハメる話」なので、

主人公からふと漏れる「こいつヤベェ奴じゃん…」感がめちゃくちゃ楽しいぞ。

常敗将軍、また敗れる

https://www.amazon.co.jp/dp/4798616923

歴戦の傭兵ながら常に敗北しているという謎めいた男を主役にした話。

「いったい常敗将軍は何を考えているのか?」という謎解きを、

さまざまな登場人物視点を交えて描いていくところは、

ちょっと歴史サスペンスの趣きもあってすごく面白いぞ。

剣と炎のディアスフェルド

https://www.amazon.co.jp/dp/4048923943

こちらは古代英雄神話想像してくれ。

巨大な帝国大陸の過半を征服した神話の終わりの時代

けれどもまだ世界のところどころに神秘が残る時代

二人の王子が、帝国から自国を守るために、

兄は帝国へ赴いて英雄となり、弟は周辺諸国征服して王となる、という話。

作者がやりたい放題に好きなものを詰め込んでる最高の作品なんだ。

以上だ!

どれか一つって言うなら『ファイフステル・サーガ』をオススメするぜ!

よろしくな!

運び屋  (2018) クリンイーストウッド監督・主演 感想ネタバレ

https://www.google.com/search?q=こち亀 不良

ときどき見かける「イケメン/美少女勝手に惚れられる主人公マンガ/ライトノベル作品が都合よすぎなのでキモイ」論、共感したことなかったんだけど、ようやくそ気持ちちょっとわかったわ

 ハリウッド映画らしさ

 ディズニー映画やその亜流などに顕著だが「偽りの勝利」→「どん底/敗北/最大のピンチというクライマックス」というパターンを踏む作品が多いのは周知の事実で、本作でも「麻薬の運び屋になる」→「大金を手にする」「最初はおそろしかったヤベー奴らに一目おかれるようになる」→「ヤベー奴らが代替わりしてもっとヤベー奴に締められる」「家族との亀裂深まる」「順風満帆に見えた犯罪稼業もDEAに嗅ぎつけられい逮捕されるかわからない」という風に展開していく。

 その展開は「間違った価値観に基づく悩み(疑似問題)」→(最大のピンチ)→「真の問題に気づくことと、問題解決のセット」というプロセスによって挟まれていることが多い。(ファインディングニモ然り、シュガーラッシュ然り、インクレディブルファミリー2然り…)

 クリンイーストウッドらしさ

アメリカン・スナイパー』『15時17分、パリ行き』『ハドソン川の奇跡』『インビクタス』あるいは別監督の同年作品グリーンブック』みたいな、実話に強く寄せた話ではない(一応、実在事件インスパイアされてはいるが、左記作品群のようには実名使用していない)。

 花卉栽培に熱中し、実益があるもんだから家族を顧みず全米を飛び回る。ところがインターネットの発達により実益消滅、畑は差し押さえになる。みんな金がないのが悪いんや…から始まる物語

グラン・トリノ』を連想しながら鑑賞。

 ハッピーエンドというと、多くは「生きるか死ぬかの賭けに勝つ」「優勝してチャンピオンになる」「絶体絶命のピンチに遭遇し知恵と勇気で切り抜ける」「悪者をやっつける」「宝石を手に入れる」「一か八かの挑戦をして成功する」「追手から逃げ切る」といったものになり、「死ぬ」「負ける」「やっつけられる」「大金を手に入れられない」「失敗」「捕まる」で終わるものは通常バッドエンドとみなされることになる。

 ところが『グラン・トリノ』は最後主人公リンイーストウッドが撃たれて死ぬが、ハッピーエンドなのである。これは「生命を失わない」ことより高い価値を持つもの主人公リンイーストウッドが手に入れたというによって達成される。すなわち「他者との精神的つながり」が、生き長らえる、物質的な豊かさを超える至上の価値としてアピールされているのだ。(もっと一般的なのは童話の昔から定番の男女間のカップル成立だが、『グラン・トリノ』の場合アジア人少年とのつながりを得ることができれば死んでもいいという価値観

 

 本作では、「間違った価値観に基づく目標と偽りの勝利」は「(悪いことをして)カネを稼ぐ」「それによって、家族ではなく、在郷軍人仲間(ベトナム戦争に参加していたという設定)や園芸職人仲間から称賛される」「モテる」で、成功=偽りの勝利シーンに”ああ、こいつ(クリンイーストウッドあかんやつや”という通奏低音がいやというほど鳴り響いている。

 

公正世界信念

 ところが、このじじいがいろんなところで調子よすぎるのである

 前述の「ヤベー奴らに脅されたりスマホSMS)も使えなくてバカにされたりもしたが、持ち前の気骨ある行動とイケメンぶりで一目置かれるようになる」もそうだが、

家族とのディスコミュニケーションマイナス要因で「妻からは冷たくあしらわれ、娘から12年間口をきいてもらえず、家族の中では唯一孫娘だけが味方」

 からの「妻が病気で倒れたと孫から連絡を受けるも、コカイン運搬中であり、どうしても駆けつけられないし事情説明できない。そのためついに孫娘からも敵に回る宣言を受ける」という最大のピンチの後には、

 「どうにか一仕事終えて家に駆け付けたら死にかけた妻に”あなたはひどい夫だったけど、最後そばにきてくれて看取ってくれるなんて超最高よ愛してるわ”と言われる」のだ。

 妻の葬式、娘とも和解葬式優先したために、グレードアップ後の、一目置いてくれていたやつらよりさらにワルいやつらに殴られる。(唯一のダメージらしいダメージはここだ)

 そして逮捕

 裁判では無罪を勝ち取ろうとする弁護士を制して「わしゃ有罪じゃ」

 潔く罪を認めるクリンイーストウッドがカッコいい!

 最後は、刑務所の中で再び大好きな花育てを行うクリンイーストウッド

 引いて、終わり(ゲットワイルドは流れない)

 っていやいやいやいや。違うでしょ。

 何(1)妻が死んだ(2)ちょっと殴られた だけのダメージで 幸せいっぱいに園芸やって終わってんだよ。(服役中だけど)

 全然釣り合わんでしょ。

 娘もなんで最後ちょっとふらっと現れて口先で謝っただけで受け入れてんの?

 涙まで流して「なるべく面会に行くわ」「(犯罪で稼いだお金で)取り戻したお父さんの大事な畑は私が守るわ」と抱きしめてたの?

 「わしゃ有罪じゃ」宣言、そりゃ万ドル単位犯罪マネーを蕩尽しといて当然でしょ。

 前半にはアジア人差別するクソ白人至上主義野郎だった『グラン・トリノ』の主人公が、見終わったらいい奴だったと心に残るのは、撃たれて死んだから

 (自分東欧移民でややカースト低め、非WASP白人だったということもある)

 本作の主人公くそじじいが因果不応報で、びっくりしたわ。

 

 

 最初の話に戻ると、「空から美少女が降ってきて惚れられるし俺はTUEEE」な話を叩く人は、等価交換を重視してるのかもしれないと思ったよ。

 何らかの理由がないと、いい結果を享受することはできない、逆に悪いことをした人は罰を受けなければならない

 という価値観の中で生きているんじゃないか

2019-03-21

anond:20190320204640

近いのはあるにはあるし、メインキャラクターではなくてもサブキャラクターでそういうのが出てくるのもある。

アニメ化されるほどメジャーものには少ないかな。

ないわけじゃない。チャレンジはされているが成功はしていないだけ。

女性不信

https://telling.asahi.com/article/12206563

最近ある女性に持つ好感が恋心に変わった瞬間から避けられてる感を覚え、やはり私は恋愛対象じゃないんだなとしょげて5日凹んだ。

こないだの野郎に奢られにいってラッキーみたいな下心に無防備な妻についての日記とか見かけてもしょげたりした。

冒頭のあの記事見てとどめ刺された感じにしょげた。行動に責任を持ちたくない女性決断責任を持たない男。ブコメ。なるほど。僕は無責任。変わんなきゃね。

好きな人、好きを分かち合って浮気してった人からあなたは優しすぎた」と言われる。優しさは方便本音性的な魅力の無さ。過去一線を越えるは傷ついた人、都合よく扱う人。経験の浅い人、自尊心の低い人。立ち直って、あるいは満足して、去っていく。まぁそんな悲観も自己中な被害妄想だけど。

まともな人が屑を好きになる様を見ることほど世の中を憎ましく感じる瞬間はない。紳士魔性の女に誑かされるのと同じなんかではない、紳士は淑女が好きだ。淑女が屑を好きになるのが許せないんだ。いい男が駄目な女を好きになっていい女を嫌いになるか?僕もこんな屑なんだから屑になれたらよかった。

結局は回りくどい強引さ、一般理解され難いこだわりがあり、それが相手を消耗させる。

本当は理解されたい、認められたい、魅力を感じてもらいたい。でも世の中はそんな風にはできていない。

理解者に出会えてないだけーみたいなセリフを言うなら、その出会いを掴みとれない僕はやはり選択を誤っている。結婚したいのはあなたみたいな性格〜みたいなこと言われて、残念ながらこんなズタボロに消費されてもうそんなままでいられないから、どっちにも転べず、魅力のない糞になってしまった。

根はどうせ変わらん。雑に扱ってみて成功などしても余計世の中に絶望するだけなのは目に見えてるが、このままでも朽ち死に行くのみ。回りくどさを反省して、強引さを何度か試して、失敗しつつも学んでいき、女性がキュンとくる糞みたいな乱暴さを偽りの皮から被って、そのうち本性から屑になるんだ……。

言葉にするもんじゃないだろうが、論理的にはそうなんだろなと。魅力なるものを多少は獲得していきたい。どうせ好きな人のことを大事にしないなんてことできない。乱暴さを身につけながら大事にすることが望まれる。多少はね。だから屑になっていることに無自覚になる必要がある。

自尊心がズタボロなんだけど、それでも美人さん(浮気性の人)や美人さん(屑彼氏最近別れた若い子)に声かけてもらえたりしてるのは嬉しい、けど、根っこから僕のことは性的消費でしかないんだなと伝わるので、なんか余計に落ち込むんだよね。高学歴やら名誉ある職種やらを褒められても、そりゃそういうの鼻にかけたい欲がある非モテだけど、褒める人はステータス好きな人だけだし、そういう人は僕のことは好きじゃないのわかるし、中身がこれなのわかってるから余計虚しくなるので最近は隠す。上手く使えないねそういうの。好きな人からの好きがほしいただの欲望、恋に餓えた。仕事場人間関係も芳しくなく、落ち込んだ。5日凹んだ。

28にもなり、齢とともに獲得される落ち着きや自信のある態度は、優しさとは違う。僕の信じた優しさは建前でしか認められず根っこを否定されてるんだろう、だからこの歳になってもこんななんだ。齢とともに得られたブキを丁寧に磨きながら、魅力的な振る舞いを得ていこう。

何歳になってもアップデートできる人間になるっていうこだわりがあるものの、齢とともにやっぱふがふがしてくるね。親見てるとアプデできるタイプではないかもだが、まぁでも、頑張ろ。

チラ裏投稿して整理できて満足し、うじうじしたって気は引けないし、立ち直り、今日も「きたくっくー🐔」だとか「文鳥世界(,,◜ ω◝,,)」とか当たり障りのないツイートしてぶんちよの癒し画像やら上手く撮れた空の写真やらあげながら柔らかい姿に戻る。はぁ〜〜遺伝子ミスった。かあちゃんごめん。

anond:20190320103948

id:kiwi0120 「まんが・愛の貧乏脱出大作戦」はどうだろう。流れのBJ飲食コンサルが、傾いた店を建て直すストーリーどん底から成功へのカタルシス飲食店経営ノウハウとか面白そうだけどな。

土山しげる先生の食キング

https://www.mangaz.com/book/detail/137301

主人公北方歳三が一見なんの意味があるのか分からないトレーニングを店主に授けて店を再建する「再建請負人」の漫画

決め台詞は「質問は一切認めん!」

iPadスクリーンタイム制限突破を試みる小3の息子

22時から翌朝7時までネットが見られないように制限を設定してある。

息子はユーチューブ動画、主にマイクラゼルダなどのゲーム実況動画が大好きだ。

深夜、ドヤ顔俺の書斎の前に現れ、「裏ワザで見れるんだよ〜ん」と、時計アイコンから現在時刻を変更し、22時より前に針を操作した。

え?まさかそんなわけないよね?

結果、制限は無事保たれたまま。あぶねーな、あたか成功実績あるかのような自信満々の振る舞いだったので焦ったじゃねーか。

anond:20190320131514

とりあえずね やってみる

なにをかって だいたいレスの全部

どれかは嘘でどれかは失敗するし どれかは成功するかもしれない

けど 失敗したくないから聞いてみてるんでしょ?

たぶんそれがなにもできない理由

失敗は するの するもんだから

失敗しても 次にまた失敗しないために取り組む

失敗しても心がおれないようにするには具体的に何がしたいかを決める

何がしたいかは 何を達成するかではないので したいことをする

失敗しても 達成できなかった できた と終えるときまで失敗ではない

このあたりはメンタルどうしろかいうのはたくさん情報があるので自分にあったものを探すといい

お前にはこれだと断言できる方法などないし そんなものわかるやつはいいから そういうやつはだいたい罠

しかし罠にはまって成功することだってある

なににせよ やってみて 失敗しても 次に活かす

でも 失敗したら二度とすんなってお前らいうんだろ いうやつもいる

その理由はどうせまた失敗するんだからって 失敗するならわざわざするなって言わなくてもいい

なぜいうか 成功されてはこまるからか 失敗で心が折れたあとにケアする必要自分にあるからのどちらか

どちらにせよそいつの都合を聞いてやる義理はない 余裕があればいたわってやれ


なにからするか

まずはじめに 失敗を恐れないことと失敗してもあきらめない目標をたてる

そして 失敗を前提にやってみる

2019-03-20

異世界転生は、なぜか悲惨な家庭には転生しない

再婚した義父に毎日暴力を受けるとか、義父との関係が良好だと母親から敵視されるとか、父親からレイプされて性奴隷扱いされるとか、少し稼げるようになったら無心されるとか、成功したらしたで親族たかってきたりとか、借金のかたに娼館に売らるとか、家の手伝いが忙しくて文字やその世界知識を覚えられずに異世界でも成功しないとか、あってもよくない?

anond:20190319192612

賃上げのペースが違いすぎて比較にならんだろ

韓国は最低時給をたった二年で三割近く跳ね上げて中小企業が壊滅して雇用が激減した

来年も同じペースで上げるつもりらしいので失業率の激増はほぼ確定してる

ちなみに韓国は週に15時間以上働くと一日分の給料が余分にもらえる法律があって、しかも最低時給が全国一律なので、ド田舎だろうがどこだろうが実質的な時給は東京よりも高い状態という地獄のような状況なんだよ

対する(成功したとされる)イギリスは十年がかりで約二倍に上げた

日本賃上げペースはイギリスよりいくらか緩い程度(それでも人手不足倒産は増えたが)

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