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はてなキーワード: トートロジーとは

2024-03-18

anond:20240317161657

なにが「文字通り”報われてない”んだが」だボケナス。俺は努力して得られてないならそれは努力に対して見合った成果じゃないって言ってんだろカスが。

これは「トートロジー」って言うんだよ。トートロジー意味がわからなかったら辞書で調べてよく考えようね。それも努力だぞ。

2024-03-17

anond:20240317161657

その議論って要するに「『努力は報われる』という言葉は単なるトートロジーです」ってことだよね。

2024-02-22

備長炭スムージー、それは気持ちの良いモーニングショット

ややや、あなたはゴザ右衛門さん!?

私はマンモスザウルスと申しまんもす

デキストリンってなんだっけ?を聞くためにあなたに会いに鹿児島から新幹線で来ました

嘘のような本当の話

では改めまして・・・はんにゃーふんぎゃあトートロジーの真髄、ここに見たり!

かかれ野郎ども!こいつが胡麻団子杏仁豆腐とセットで販売してたヤカラだ!取り押さえろ!


(100年後)

ごめん、誤認逮捕だったわ

ごめんね

え、いいの?許してくれるの?優しいね

そんなあなたにビックスヴェポラップ、塗ってあげる

すーりすり、すーりすり


おしまい

2024-02-13

anond:20240211121059

小さい頃、「こんにちは」っていう挨拶トートロジーな感じが飲み込めなさすぎて言うの恥ずかしい時期があった

2024-02-02

anond:20240202192552

なんも悪いことないよ。

ただ現状は偏見差別が多いか風俗嬢になろうって女はなんか立場の悪い女が多くて

そういう女は知能が低かったり発達障害だったり精神病だったりする割合が高いので

そういう意味世間イメージが良くないってことじゃないかな。

まあ差別トートロジーだね。

2024-01-25

anond:20240124102845

そもそもトートロジーなんだよね

弱者男性は選ばれない」って。

だってお前らの定義によれば、選ばれたらその瞬間「弱者男性」ではなくなる訳だから

弱者男性」が選ばれるなんて事は未来永劫ない訳だよ

2024-01-12

anond:20240112072919

女性の体を女性的に作っている』

これってトートロジーになりませんか?よろしくお願いします。

2024-01-04

anond:20240104182940

まあオタクオタク特有の嫌な面があるのは分からなくもないけど(というよりインターネットではその嫌な面をオタク定義にしている節があるので半分トートロジー)、オタクオタク冷笑してるオタクのどっちが嫌な奴かって言ったら大体後者からなあ

何かの否定によってアイデンティティ確立してる奴らは多くの場合良い悪い以前にしょーもなさすぎる

2023-12-17

DEI must DIE

Diversity, Equity, and Inclusionの略として有名なDEIですが百害あって一利無しです。それなのに最近日本でも特にIT業界を中心にDEIをやろうなどと愚かなことを言い出す企業が大量に湧いて出てきているわけです。恐らくGAFAを始めとするアメリカ西海岸の行き過ぎたリベラルでwokeなカルチャー洗脳されたあまり頭の良くない人達と触れる機会が多かったからそうなったのでしょう。

本国でDEIというとだいたい黒人女性を重役につけてDEI VPなど無意味な職を与えてプロモカルチャーとの魔融合でどんどん新たな差別を生み出すのが一般的です。これは差別用語であるあれも差別用語である言論統制をどんどんと強いていき、ついてこれない者たちをbigot呼ばわりしていじめるのがお家芸です。またdiversity hiringという概念があり人種性別に応じて採用優遇したり冷遇したりと法律違反差別正義感を持って進めているのです。その結果として例えば女性であればより低い基準採用や昇進がされることでネガティブ偏見助長するという本来目的とは真逆の方向に突き進んでいますマジョリティマイノリティという言葉意味を都合良く変えるということも日常的に行われており、圧倒的マイノリティであるアジア人優遇対象にならずむしろアジア人というだけで圧倒的不利を被って差別されているのが現状です。

一方の日本では人種でとやかく言う事もなく性に厳しいキリスト教下地言語の中に性もありませんからDEIというと基本的女性を半数に持っていくぞということになるわけですね。IT系の人達が常に話題にしている陰キャ陽キャという観点では多様性を見ないというのもとても面白いところです。なぜ女性を半数にすべきであるかという質問トートロジー差別的な理由以外で答えられる人がいません。美容部員の半数を無理矢理にでも男性にするのが正義だと思い込んでいる人達がDEIを叫んでいるわけです。このような差別主義者達を許してはいけません。

2023-12-12

anond:20231212150109

キモいとすら感じる人」が喋ってたらどんな内容だろうとキモイんだから面白くねーわ

トートロジーに陥ってるアホな自覚がないのは救いようがないな

2023-12-07

anond:20231206160757

一行目からトートロジー全開だな~ってのと始まって

そして結論をはっきりさせておくよ。女性には「差別する権利」が本来存在する。そしてそれが家父長制社会によって抑圧されているのだ。

これは逆でしょ。家父長制社会「だからこそ」女性には「キモい男」を差別する権利があるんだよ。

しろちょっと前までトランス否定的なのは昭和おじさんだったわけ。で、それを古いとバカにし続け、トランスとどう向き合うか真面目に考えてこなかったから今があるんじゃない。

で、社会の流れとして家父長制廃止にいなっているから、その流れとして、女性キモがっていようが認めざるを得なくなっているんだよ

2023-10-25

anond:20231025222830

から次へと女をヤリ捨て、みたいなのを「モテる男」とみなして

特定の女と長く交際してて浮気もしない男は非モテとみなす

という条件だと「モテる男はクズしかいない」ってのはその通りになるよなあ、と思った

ただのトートロジーだけど

女は後者を「モテる男」というので最初から話がかみ合わない

2023-10-24

anond:20231024160145

そりゃいるよ。

ジャニオタジャニーズ盲目的に擁護している」という定義だったらトートロジーになってしまうが。

2023-10-18

anond:20231018154544

高い知能を持っていて、かつ俺とは全く相容れない考えの人と会話するのが好きなんだよ。

そういう人を相手に「それってトートロジーから論理的には何も言ってないに等しいよね」ってサラっと言えるようになりたい、俺もw

anond:20231018142641

宗教論破するとき相手の土台にのるのはやめたほうが良いよ。

『神の思惑の正しさ』を証明できない(人間には測れないという形で証明することを放棄している)以上、正しい神の思惑っていうのは信者が信じる世界しか存在できないし、『神の思惑を信じる』っていうのも『自分が信じているものを信じる』というトートロジーしかならないので論理的には何も言ってないに等しい。存在しているかもわからないという点では神の思惑でもゴミの思惑でも一緒だから、色々と注文をつけてこない分ゴミでも信じたほうがマシ。

anond:20231017212548

リアルタイムで読んでたおじさんだけど、なんでガンダムSFじゃないのかという質問に、SFマインドがないからというトートロジー反論してたから会話が成り立っていなかった印象

2023-09-26

税務官僚だった頃の思い出 Part1/3


 国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子のものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。

 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。

 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。

 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。

 国家公務員課税部門)としての経験20数年しかないが、せっかくのシルバーウィークだ。ちょっと語ってみたい。今は税務コンサルタントとして働いているが、夏前に大きな仕事が片付いた。今は仕事を少なくしてもらっている。

 仕事のことを、はてな匿名ダイアリーに書いてる人を稀に見る。今回、私もやってみようと思った次第だ。企業との課税交渉協議録とか、個人法人の税額とかを載せない限りは大丈夫だろう。何かあったら責任は取るつもりだ。

 高橋洋一山口真由が自著で話している内容に比べれば、当日記はベジタブルのようなものだ。あの内容を出版して捕まらないなら、ここで書く内容など余裕でセーフだ。

 なお、私ははてなユーザーの中では年寄り(フミコフミオさんと同い年)である。古い表現があってもお許し願いたい。

 先に言っておくが、「霞が関に来なければ体験できなかったことは人生財産」とか、「国のために働いている自負があった」とか、「苦しかったけどいい仕事ができて国民のためになった~」といったことはあまり書かない。

 そんなに夢や理想のある官僚じゃなかった。僅かばかりはあったが。むしろ組織に負のイメージがあって、若い頃に限った語彙だと「こいつらクソ野郎だな」という感情を抱いていた。それで、40代になって数年後に転職した。再就職規制に引っかかる危険はあったが、グレーな方法突破した。

 当日記は、数パートに分かれている。できるだけ簡潔にまとめたい。以下、思い出を何点か挙げて回想する。



思い出① 税金とは何か?という問い

 中学生の頃から、「税ってそもそも何ぞや?」という疑問があった。大学に入ってからは、税理士資格を取るために勉強していたが、どれだけ勉強しても税への理解イマイチだったし、全科目に合格した後も結局わからなかった。

東大とか一橋大とか慶應とか早稲田とか、そういうい大学を出てるわけじゃない。偏差値50ちょっと大学だ。たまたま会計学講義を取ってみたら面白く、勉強にハマった。

 税とは、一般的説明だと、国や地方自治体国家の維持や発展をめざして、民間では供給されにくい公共的なサービス提供するにあたっての資金として「税金」を徴収している――ということになっている。

 だが、おかしいと思っていた。だって、国はお金自由に発行できる。地方自治体が言うのならわかる。あと、大昔だったら年貢を物納で納めてもらわないと国が維持できなかったはずだ。

 だが、現代社会国家がそんなことを言っても説得力イマイチだ。税金をとらなくても、別にお金を刷ったらそれでいい。金本位制時代を通り抜けて、今では発行された紙幣のものに信用がある時代なのだお金というのは、それがお金であるがゆえにお金だ、というトートロジーである

 増田民の人も、わかってる人はわかってるだろう。税とは何かが。ここで答えは書かない。気になる人は、Yahoo!知恵袋とか、Quoraで求めれば賢い人が教えてくれる。

 私が納得いかなかったのは、一応は国家公務員一種試験(昔だったら上級甲種試験)を通ってきたはずの人達が、入庁一年目だった私の質問に答えられなかったことだ。「そんな当たり前のことを聞くな」という人もいたし、「ここではちょっと…」と口を濁す人もいたし、「知らん。自分で調べろ」という人もいた。

 税を納めるのは当たり前のこと、ただ、その原理と言うか……そう、原理大事だろう。何も考えずに常識を信じていいのは中級者までだ。上をめざすのであれば、身も蓋もない本質を疑う必要がある。

 こういうことを私が言っても説得力がないので、ちょっと引用させていただく。

それぞれの原理を、その自然本性のかぎりで探求しようとしなければならないし、きちんと定義されるよう腐心しなければならない。というのも、原理はそのあとに続く事柄にとって、大きな影響をもっているかである。実際、原理は全体の半分以上であり、探求されているものの多くは、原理を経由することで明確になると思われるのである。 ニコマコ倫理学(上) P.62


 なぜ国民から税金を取るのか、という新人職員の問いに答えられる職員10人に1人ほどしかいなかった。思えば、この時からはいつかここをやめようと思っていたのかもしれない。

 実際、徴税国民みんなから集めたお金公共サービスに充てるため、というのはお題目だ。わかりやす国民を納得させるための。本来目的はほかにある。それに比べると、上の『お題目』はビックリマンチョコのおまけに近い。ウエハースだ。



思い出② 課税処分の難しさ

 トラブルになりかけた事例になる。詳細は端折って書く。専門用語は補足するか、日常的な言葉に言い換えている。

 キャリア官僚現場体験しないイメージがあるかもしれないが、別にそんなことはない。入庁二年目から普通に現場だったし、30才を過ぎて地方支局で働いてる人もいる。

 当時は、北海道某所にある国税局に勤務していた。一応は税理士必要な科目は残りふたつというところまで取っていたが、それでも実務は難しかった。勉強しないといけないことは山ほどあるし、一年目は税務の学校で学ばせてもらったが、実務に必要知識の何割も身に付いていない。税務の世界は広いのだ。

 最初の頃はひたすら、簡単事務とか雑用とか、先輩が受けた税務相談の回答案作りとか、上位機関から調査ものとか、庶務全般文書収受会議日程調整~飲み会手配まで含む)に、兎に角いろいろやった。

 すべて勉強になるとは思ったが、正直これは臨時職員がやった方がいいのでは……と感じるものもあった。まあ、とにかく新人らしく何でもやった。

 赴任して半年だった。とある先輩を経由して、それなりの事業規模の法人の税務申告を最初から最後までやらせてもらえることになった。同じ年代職員(※省庁キャリア)の中では遅い方だった。資本金結構ある機械メーカーだったかな。これまで当業務では、先輩方を手伝う立場として動いていたから、割とすんなりいくように思えた。

 申告内容は当然精査するのだが、日本課税制度は一応性善説でいっている。国民法人含む)が嘘をついたりごまかしたりしない、ということを前提にしている。その企業も、過去に税務に関して更正処分(支払う税額が誤っていると判断した場合に○円払いなさい、という措置関係トラブルを起こしたことはない。

 一応は提出書類を三周ほどしたところ、申告書類も、帳簿も、領収書請求書契約書(請書)も、通帳関係問題なし……それで、さあ決裁だといった具合に伺いをスタートした。

 先輩方の場合は、スルッと起案が通るようだったが、自分場合はそうはいかなかった。新人に厳重なチェックが入るのは当然だった。

不動産の項目がおかしい。取得した不動産価格常軌を逸して安い。税をごまかそうとしているのでは?」

 という、先輩及び直属の上司からツッコミがあった。上司を納得させないと、次に進むことができない。思えば、あの先輩は、このことがわかっていて私に振ったのかもしれない。

 当時の私の実力を超えた課題だった。頭を抱えたのを憶えている。あの時の思考過程を追っていこう。

 かくして・・・

 探求の旅は はじまった

 まず何をすればいいかというと、不動産価格がしっかりしたものかを調べればいい。正当な根拠のある価格であればいいし、不適当価格であれば……面倒なことになる。

 不動産売買にかかる課税額は、比較シンプルだ。普通法人税と同じで基本は定率である(税額表を見ればいい)。ちょっと賢い中学生でも実務ができるだろう。

 印紙税も、登録免許税も、不動産取得税(県税)も、固定資産税(市税)もそんな具合だ。不動産本体価格については難しい計算必要だが、焦る必要はない。市区町村にある固定資産税台帳には、固定資産税評価額が載っている。それを見れば、登録免許税の目安となる不動産価格がわかる。※固定資産税の納付書にも書いてある。

 それを根拠に……と思ったが、そんなに単純な話ではない。ならば先輩も上司ツッコミを入れたりしない。イレギュラーなケースなのだ

 その物件は、なんと固定資産税台帳に載っていなかった。そういう土地だった。登記簿を見たところ、字名がとんでもないことになっていた。奥地にあって、大昔は栄えていたのかもしれないが、今では地域まるごと誰も手入れをしていない。そんな土地だった。しかし、幅4.0m以上の道路は通っている。江戸時代の人が整備したと思われる。

 国税庁においても、外部公表している不動産価格の調べ方みたいなものはある(いわゆる路線価だが、当然奥地には路線価がない)。国でも地方自治体でも、不動産価格を求めるための要綱要領は具えているが、今回は通用しないのではないか。そういう案件だった。

 若かりし日の私は思案しつつ、先輩にも相談して上司に2つの案を出したはずだ。懐かしい。

 1. 比準価格(みなし計算のようなもの)を使って不動産価格を弾くと、今の数倍以上の価格になる

   メリット…適正と思われる税を徴収できる

   デメリット…上申や裁判等になった時に勝てる保証がない

       県や市町村にも情報共有や協議意見聞取が必要

 2. 今回は大した金額ではないため、相手方の税額を受け入れる

   メリット…百万にも満たない税額差であり、費用対効果を考えるべき

   デメリット相手方が悪質だった場合前例を作ることになる

 結局、2.の案が採用された。それで、起案はあっさり通った。協議相談をしたのは直属の上司までであり、決裁の責任者には上司が一声かけたくらいだ。それで新人職員の一件目である課税処分は通ってしまった。

 思えば、先輩や上司からすれば、最初から2.一択だったのだ。今の私の判断もそうだ。課税額の差として百万円にも満たない金額のために、そこまでの手間はかけられない。もっとかに日本の税務行政のためにやらないといけないことが山ほどある。

 一応弁護しておくと、現場で働く公務員には、「法適用裁量」と「エネルギー振り分けの裁量」がある。現場的な要素が強い職種だと、上司の指揮監督を受けるのが望ましくない場合がある。極端な例だが、警察官凶悪犯をパトカーで追っている最中に、スピード違反信号無視をしている者を放っておくのはやむを得ない、といった観点だ。

 余談になるが、国税局職員県税や市税の脱税を見つけた場合も、人や状況によって対応が変わる。情報提供する場合もあれば、見なかったことにする場合もある。

 それこそ昔の話だが、飲み会とある話を聞いた。ある個人納税者から地方税務署相談があったという。要約すると「1年前に出した赤字決算の申告書だが、実は黒字で、税金を納めないといけないことがわかった。どうすればいいか」ということだった。追加で納付すべき税額は、約30円のようだ。このままでは脱税者になってしまうと焦っていたらしい。

 その相談を受けた税務署員はこう答えたという。「実は、ボールペンとか消しゴムとか、事務用品を買っていたのを申告書に書いてないんじゃないですか? だったら、納付すべき税額はやはり赤字では? 問題ないですよ」と。※以後の話は不明

 課税処分はもちろん、どのような行政処分であっても費用対効果という観点が重視される。税収1万円増のために2~3万円をかけるのは議論余地があるにしても、20~30万円をかけるのは明らかに不合理だろう。

 テレビネットメディアはてなブログでは、公務員は何も考えずに税金支出しているイメージがあるかもしれないが、ちゃんと考えている人が多数派である。そこは信じてほしい。

 数年後、私は北海道から霞が関に戻ることになった。それから退職するまで、ずっと法人課税部門にいた。



 Part2/3

 https://anond.hatelabo.jp/20230926201302

2023-09-19

anond:20230919185748

違うが。「馬鹿っぽいから天然」の趣意は「頭が悪そうだからコピペミスなどというドジなこともするんじゃないか」ということだ。字面だけ見て否定してるようでは修辞的トートロジーとかも全否定することになる。

馬鹿から馬鹿」は修辞でもなんでもなくただいうに任せて出た苦し紛れセリフだろ

増田みたいなくだけた場で発話文体使っちゃだめもたなマイルール正当化されても困るし…

脇が甘いのはどっちだ?

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