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はてなキーワード: トートロジーとは

2021-05-06

自民党を倒す方法はとても簡単だけど多分できない

野党自民党を倒して政権を獲る方法はとても簡単だし、だれでもわかるし、実際に成功したこともある。

自民党(と共産党)以外の全部で組むこと。1993年細川政権2009年鳩山政権、どちらもこれができたから勝てた。この2回以外では成功してないんだから誰の目にも明らかだ。

 

自民党がなぜ強いかって、政権必要なのは数の力で、多少の主義主張の違いはあろうとも党をひとつにしておかなきゃだめだってわかっているところ。自民党議員のそれぞれを調べてみるとマジで全然言ってることが違ってて、とてもじゃないけど保守のひとくくりにはできない(だって山田太郎を迎え入れられるんだぜ?)。でも割れない。この求心力の根源の一つはトートロジーっぽくなってしまうが政権を持っているという事実のものだ。政権がとれているがゆえに割れず、割れいか政権がとれる。この良循環が自民党を支えている。

良循環が崩れた1993年も、2009年も、割れなかったよね。だから政権奪回できた。長年の積み重ねがあるから早いうちに奪回できるって党内みんな確信してたんだろう。

一方で民主党は再び下野した後でさっさと割れちゃった。民主党も内実はゴリゴリリベラルから自民党並に保守のやつまでいたかイデオロギーでそろえようとすれば割れるのは当然だが、割れちゃ勝てませんよ。

日本の政治イデオロギーとか政策とかは完全に無関係。数がそろえられるかどうか。

2021-04-29

小泉進次郎ネタにされているが普通に小泉進次郎と同じことをしてる人間多いぞ

同意した内容を付加情報なく繰り返したりトートロジー自分意見を出した感出したり問題意識だけもって何も具体的なアクションを起こそうとしなかったりな。

小泉進次郎は国の代表の一人だから悪目立ちするし、命取りとなりかねない頼りなさを露見するのでここまで取り上げられているが、世の中このレベル人間多数派だと思う。

2021-04-24

わかるぞ!俺たちはジェンダーギャップを減らしたいんだ!

この件。

https://anond.hatelabo.jp/20210423151119

ブコメを見ると、元増田批判されている意見が多めのように見える。

整理すると概ねこのような意見だ。


というものだ。しかし俺は元増田気持ち、わかるぞ!

女性差別を無くすからといって、男性差別をしていいわけではない。ジェンダーギャップが無い世界を目指そうという話。

男性差別をしても「でも今まで男性優遇だったよね?」という言葉免罪符になるわけではない。それを許容したら性差別がこの世から消えることはない。

当たり前すぎてトートロジー的な理屈になるが、性差別のない世界を作るには差別される性があってはいけないわけだ。

目には目を」というはるか古代感情で動いても世界は良くならないのである

一つ自分体験を話そう。自分は、控えめに言ってもIT系有名企業に勤めている。ここでも「女性比率を上げよう」と声高に叫ぶ女性がいる。

ジェンダーギャップを無くそう!」「性別差別されない会社にしよう!」

性別と言っても様々なジェンダーがあるから、そういう人も受け入れる会社にしよう!」と。

うんうん、そうだね。そういう会社にしたいと強く願う。ここまでは良い。

しかしその直後、その女性が「だから女性支援団体寄付しましょう!」と言って、全員ズッコケた。目的手段がめちゃくちゃである

当然これはロジックがめちゃくちゃということで寄付案は却下された。

これはあくま自分体験した一例であるが、ジェンダーギャップを無くそうとする思想女性優遇につながってしま思考をしてしまうケースは多々ある。

性差別は憎い。心の底から無くなって欲しい。

そのためには「女性差別をやめよう」と啓蒙するだけではなく、「男性差別を許容してはならない」といった考えも一緒に啓蒙していかなければならない。

元増田に厳しいブコメをしている人は、自身男性差別を許容する考えに陥っていないか、じっくり考えて欲しい

2021-04-17

権利は勝ち取るもの問題ないと思うんだが

物を言うのは大事だけど、相手負担も考えず一方的立場から発言配慮が足りない。

若い障碍者は頭を使ってほしい。

これは、論争じゃなくて対話未来を考える上で重要

権利は勝ち取る物でなく分かち合う物。

権利は勝ち取る物ではない、というのなら裁判必要ない

明確に言い切りすぎるのもどうかと思うが、敢えて言うなら、

権利法廷で勝ち取るもの

というのが法治国家ではないのか?

そもそも、この世界が、分かち合う、譲り合う、相手配慮する、で解決できるんだったら、台湾有事なんて起こらないわけで、

争いごとは法廷戦争しか決着はつかない、これは自明だと思う

では、暴力はどうなのかといえば、法治国家での暴力警察軍隊といった暴力装置によって規制されるべきであり、

むやみな暴力を許す法治国家というのも一般的にはありえないわけで、

結論としては、権利というのは法廷で勝ち取るものであり、議論口論には限界ありすぎる

また、戦争とは外交の一手段であり単なる暴力とは違うのである

あと、「若い障碍者は頭を使ってほしい」みたいな物言い障がい者雇用でも企業側によく言われるのだけど、

少なくとも凡人がちょっと頭を駆使して解決できるような悩み事なら、障がい者になんてなるわけないし、

そんなこと言われなくてもとっくに解決している話なわけで、

上述の文章は、障がい者黒人アフリカ系アメリカ人に置き換えてもそこそこ互換性のある話だと思うんだけど

結局は、障がい者配慮するコスト、と、障がい者への配慮は健常者には無駄しかない、というのは両立しうる話であって、

互いの利益不利益が衝突する話でしかないのに、

障害者は頭を使え、

障害者側が配慮しろ

というのは難癖の付け合いと同じである

争うなら法廷で、しかない

漫画の話に例えるのもなんだが、

例えば銃夢モータボール編でジャシュガンがガリィに、自由とは何なのか?をうまく説明している

(このへんの元ネタ荒木飛呂彦ジョジョなどにあったのかもしれないが

自由というのは、それを手に入れる、勝ち取るために足掻き、もがくことを自由という、みたいなトートロジーだった気がする

しかし、これは言い得て妙であって、少なくとも白人社会での自由定義をうまく説明しているように思う

そもそも日本には「自由」という単語黒船が来るまで存在しなかった

それまでの日本は上に従うのが当然であり、例えば関所などは移動の自由を大いに侵害していると現在なら考えられるが、

当時の日本ではそれが当たり前であり、∀ガンダム地球人側ではないが、そもそも日本人とは白人に比べれば、そういう点で蛮族だった

フリーダムリバティーという単語に相当する単語がなかったため、「自由」という単語造語したのである

しかし、この「自らを由とする」という漢字による当てはめも素晴らしいものだと思う

現代では、少なくとも法治国家においては、権利自由法律で争い、勝ち取るべきものなのだ

他人への配慮だの、分かち合いだので、自動車事故解決するだろうか?よく考えてみてほしい

そして、この勝ち取るために足掻きもがくという行動に対し、法律の下であるならば、何人もそれに規制制裁を加えてはならない

この社会にはルールがある、

しかし、ルールを守らない人は当然存在するし、ルールというのが文章である以上、解釈複数存在しうるのである

法学部でなくとも、法律を学ぶ、研究するというのはそういう意味があるのである

ルールを書いたら終わり、ではない

性悪説で考えるなら、ルールを書いても人はルールを守らないだろう

では、守らない人をどうするか、という所から暴力装置の必要性などに話がつながる

ルール解釈複数ある、ぶれる場合どうするか、

となれば、これもまた法廷で争い、解決するべき事案でしかない

権利自由は寝ているだけでほっといても与えられるものではない

権利自由は勝ち取るものであるから

それから、今ただただ与えられている権利だって過去に勝ち取った権利を多く含んでいるのだ

我々はその積み重ねで生きているわけだし、

これから永遠に積み重ねていく必要がある

2021-04-15

anond:20210415093936

いや、WWII露骨特攻を賛美したのは日本だけだと思う

他国でも自己犠牲を賛美する風潮はあるが、露骨特攻命令するのは貴重な兵士というリソース無駄使いであり、普通はありえない

今の日本の政治家も悪党としては小物感が漂いすぎてて、こすいというかケチというか

WWIIもそうだけど、上層部は小悪党なのに強い言葉コロナに勝った証とか)を言うだけで、結局は全部現場に丸投げでしかない

現場に丸投げというなら米国ベトナム戦争もそうだったわけだけど、流石に特攻命令したり賛美したりはしない

ベトナム戦争北軍ゲリラ戦術が勝因ではなく、実際は中ソが米国への核攻撃を匂わせたため、米国は核による脅迫という外交で負けたのである

特攻が嫌で徴兵から逃げた息子を親が捕まえたり、特攻するために出兵する息子を親もご近所も万歳三唱したり、

GHQ支配されても、やっぱり日本人の本質は変わってないんだと今回のコロナでも思ったよ

国難というか、困ったことが起こると先に精神論に持ち込んでしま

から白人より頑張る系の自己啓発が大好きなんだと思う

日本人以外に頑張る系の自己啓発基本的に「ダルい」という反応しか得られれないと思う

(そうすると従業員やチームメンバーがついてこなくなるため、上層部妥協案や合理化を考える

良くも悪くも基本的に真面目、

から、上の人間にその真面目さを体よく利用されやすいのだと思う

付け加えるなら、ズルをしてでも敵国に勝つ、ズルをしてでも勝って支配する、領土を奪うという「欲」がない

強欲であることは日本精神性に反するのかも知れない

キリスト教だってプロテスタントは「合理的禁欲」という考え方が根本にあるため、

お金無駄使い散財しない→いざというときのために貯蓄する→資本主義

という流れがあったが、しかあくまで「合理的禁欲であり、仏教のような無欲を良いものとは考えていない

そもそも、無欲になりたい、という欲で座禅修行をしているというトートロジーがある(一休宗純

うろ覚えだが、アニメコードギアスでもシュナイゼルには「欲」がなかった

欲や執着心がないことがかえってルルーシュに負ける敗因になってしまった

自己啓発などで欲や執着を捨てようというネタもよく散見されるが、これはバランス問題であって、

欲や執着が自分を苦しめるなら量を減らすべきだが、欲や執着がなければなんの成功にもたどり着かない

老後になったらオレオレ詐欺で無一文になっても構わない、なんてことはない、

それでは明日から生きていけないわけで、死ぬまでお金や何かに人間は執着するべきなのである

そう考えてみると、この国はコードギアスシュナイゼル側に似ているとも思える

欲や執着心が足りないのに、「美しく」勝利しようとする

これが自分には良くないように思う

美しい国」だの「国家の品格」だの言い出した時点で、アベはシュナイゼルにどこか似ているように思う

持論だが、まず「美しく勝とう」などと考えてはならない

大切なのは「みっともない形でもまずは目標を達成する」ことである

これは戦争でも製品開発でも同じように思う

ダクトテープによるプロトタイピングとか、まずはみっともなくても完成させる、目的を達成することである

この段階から軍神」がどうのとか、戦場美的感覚を持ち込みすぎてはならない

勝利よりも何よりも、まずは目的を細分化し、その1つ1つをみっともないながらも達成していくことである

そして、そこから今度はそのみっともないものブラッシュアップしていくことである

私は格闘ゲームをやったことがほとんどないのだが、人間コンボ入力するのはバカげている、

キー操作を記録して一発のキー入力で技が発動できないか、みたいなことを考えるのである

WWII日本は、根性でみっともない形で達成しても、それを合理化単純化しようとしない傾向があるように思える

また、そういった合理化単純化を悪としたり、そういうのは美しくない、みたいな余計な美観が介入しているように思える

戦争は勝たなければ意味がないのである

ズルをしてでも勝たなければならない

軍神がどうの、天皇がどうの、そういう美観を戦場に持ち込んではならない

ドライに、ただ勝つことを考えるべきである

そういう意味で、仮想敵国である中国はやはり良くやっているように思わざるをえない

ホリエモンだったか、自著の自己啓発本で「真似される奴になれ」とか偉そうに書いているらしいが、

真似をするというのは一位の背中ピタリ追随してスリップストリームを利用して走る二位のようなものである

そんな二位がゴール手前で一位を押し倒して一位になってしまものである

しかに「真似される奴」はオリジナルであり、ブレイクスルーを作り出すものであり、偉大な存在である

しかし、ホリエモン起業家としてビジネス歴史をそれなりに知っているはずではないのか?

ビジネス世界で意外と最後勝利するのは二番手だったりすることが多いのである

シュナイゼルについてうろ覚えなのでググってみたが、この文を書いていて、ついアベ氏と似ていると書いてしまったが、

自分で言うのも何だが、言い得て妙に思えてきた

goldhead氏だったか安倍晋三氏がテレビ演説しているのを観て、

なんて空っぽ空虚な人なんだろう、みたいに思ったようなことをブログかに書いていたと思うのだけど、

それは自分も同感であって、

安倍晋三氏=シュナイゼルと考えると意外と彼という人物理解できる気がしてきた

シュナイゼル安倍晋三氏が似ているのはいくつかあって、

まず、生まれながらにしてすべてが揃っているため「欲」がない、執着がない、

そして、「周囲が望むことを喋り、実行するだけ」の、

ある意味、気味が悪いぐらいよくできた長男みたいな人物だということだと思う

まり自分に考えがあるようで、ない、

それが見える人には見えるのだけど、見えない人には見えない

なぜなら、安倍晋三氏が空虚に見えない人にとって、そういった一部の大衆が望むようなことを声高に喋るからである

自分フラストレーションを代弁してもらっているような気分になるから、彼が空虚に見えない

しかし、その崇め奉っている彼は単なる「鏡」しかないのである

端的に言うなら、二世から出自が恵まれすぎている、生まれてこの方金銭関係などで大した苦労もない、

それが人間性に反映されて「欲」がない、

しかし、悪い意味で「いい子ちゃん」だから、周囲の望んだことを喋る、

そうやって有権者中の有力者の気持ちを代弁することで味方を増やす勢力を付けるという戦法だったように思う

そう考えてみると、私はマシュマロ・テストというのがやはり解せないのである

シュナイゼルは確実にマシュマロ・テストパスするだろう

今はルルーシュにくれてやるとしよう、みたいな台詞うろ覚えだがあった気がする

もちろん、戦争であれ何であれ、意図的に負けてやる、忍耐みたいな姿勢大事であることは理解できる

しかし、マシュマロ・テストというのはあれも極論めいた話であって、場合によるのである

では、目の前のマシュマロを誰よりも先に奪わなければ死ぬとしたらどうだろうか?

もちろん、それはマシュマロ・テスト本質ではない

しかし、マシュマロを奪わないで死んでしまうような無欲な人間、これはこれである種のサイコパス、もテストパスしてしま

そう、無欲もまた、ある種のサイコパスのように自分には思える

もっとみっともなくマシュマロを奪い合う方が人間臭いというもの

2021-04-09

anond:20210409184651

社民党に関しては選挙という論拠出してますよね。

それが正しいかは別の論点ですが

進次郎構文、つまり同語反復やトートロジーの類じゃないですよね。

単にあなた論理理解してない馬鹿だということがわかりました。

自省したほうがいいと思います

2021-04-08

弱い人間が弱いのはあたりまえ

弱い人間が弱いのは同語反復でありトートロジー

本当は強くなれるのに社会がそれを許さな場合倫理アップデートすべきだ。

性差関係なく倫理関係なく弱い人間は、結局弱い。

それを掬い上げるのは福祉制度だ。

これら二つの改善点は全然全く別のものであり、混同して一つの解決法を探るからカオスになるのだ。

2021-04-07

anond:20210407091238

奴隷制共産主義国家がやってたか人権侵害ではないと思ってる人かな

もちろんそんなわけはないよね

やり方はたくさんあって「人権侵害になるようなやり方をすれば人権侵害になる」「そうでないやり方なら人権侵害にならない」というトートロジーしかない

じゃあなんで恋愛結婚ときだけ「人権侵害になるようなやり方を採用するに決まっている」と決めつけたのかな?

結局お前は弱者男性なる存在を蔑んでいて、「あいつら」の主張は必ず悪い方に解釈してやろうという悪意を持っているからだよね

2021-03-30

anond:20210330140838

クルマに比べれば自作PCとかって10000分の1くらいの技術で済むと思うからクルマはすごいと思う(トートロジー)。

anond:20210330121010

対処可能問題では不安は起こらないってトートロジーじゃん。衒学こねくり回して何がいいたいのか。

2021-03-28

anond:20210328181111

「化粧に金がかかるからおごってほしい」んじゃなくて、そもそも「ゼニのある男を引っ張りたいがために、わざわざ化粧だの何だのやってる」わけだからなあ

順番が逆っていうかただのトートロジーしかねえの

2021-03-16

anond:20210315194259

俺だけは違うってやつにかぎって大したこと言えずに俺だけは違うという意識だけ肥大化させていくのははてなあるあるなのでぜひこれから肥大化させて痛いオジサンになってほしい

止めなよ俺はお前とは違うの永遠トートロジー

2021-03-13

anond:20210312143341

これはトートロジーから何も言ってないのと同じ 死んだら死んだレベル発言

ありとあらゆるセクハラに繋がりそうな要素を取り除こうと努力して

なお、セクハラになってしまう人が観測されてから問題にすればよい

2021-03-08

anond:20210307192757

それこそ、元増田がいってるように、リベラリズムとは何ぞや?って話で

定義のものが「公正」だのを取り込んじゃったか

自然、それに対立するもの「悪」となる定義なんだよな

だって、公正な思想対立してんだもん

トートロジーかよ

くそ下らねぇよ


自由主義思想が生まれて、保守主義定義され

革新的だと自らを定義するから、対抗勢力を「改革に反対する立場」とか言ってるが

それもこれも全部、リベラリストどもが勝手に作ったもんだ

分断ってなんだよ、誰が分断を起こしてんだよと

2021-03-05

anond:20210305211226

解説すると、「何が起きるか自分でいえない」のに、

「何か起きたら困る」という、

トートロジー的な想定の自分ルール他人に強いていることである

「~~というトラブルが想定されるので要注意である

という説明ができず、いわば業務を畏怖させ、硬直化させることに主眼を置いている点である

こういうバカは決められた仕事しかできない。

この手のバカを多数みてきたので、

自分他人に指示することをしないよう心掛けている。

バカの逆をすることで自分バカになるリスクが避けられる。

バカから学ぶことは本当に多いのである

2021-02-23

zeroは0ではないみたいなのって何ていうの?

zeroは0であるっていったらトートロジーからその逆みたいな

anond:20210223083347

割れ窓理論とか、トートロジー進次郎が結果的レジ袋減らした件とか

結局のとこ、人間文句言いつつも自由意志よりかは社会性の生き物なので

差別ダメいじめダメとかお上がキチンと言いさえすれば、それに従って普通に生きられるもんなんだわ

(そらたまに例外も生じるけど)

 

右翼とかの「個人意思」を否定する側の人間が、表現の自由お題目

自分らのポジション守ろうとするのは皮肉と言わざるを得ないがね

(まぁ彼らは都合よくウイグル棒使うダブルシンクなので)

2021-01-15

転売がなくなるわけないんだよなぁ

なぜネットユーザー絶対正義であるかのように転売を叩けるのか?

少しでも考えれば転売を叩ける理屈などどこにもないと分かるはずだ。

年金格差

まずは日本という国の現状からだ。

このまま順当にいけば日本格差社会ますます加速していくに違いない。

格差社会の例として年金格差というものがある。

国民年金は年間80万円だが、厚生年金一般的国民年金の2倍以上の金額を受け取ることができる。

なお年間80万円という値は現時点のもので将来はもっと少なくなるだろうと予想されている。

年間80万円という金額でどのようにして生活していけばいいのか?

素直に考えれば年間80万円という金額生活していくことは難しいだろう。

老後資金2000万円が必要だという話題記憶にも新しい。

老人と転売

ではお年寄りは老後どのようにして生活費を稼いでいけばいいのか?

当たり前だが老後の体力の衰えによって体力を必要とする仕事は難しいだろう。

そうでなくとも雇用側の年齢制限によって採用される仕事の幅は狭められている。

仕事の選り好み」以前の段階で雇用側の都合によって生活費を稼ぐことは難しいのだ。

膝の軟骨がすり減って、ちょっと動くだけでも激痛が走る。しかも膝の軟骨は修復しない。

ネットユーザーいくらキーボードをカチャカチャしても、お年寄りの膝の軟骨は修復しない。

気持ちよくテンバイヤーを叩いているネット論客に膝の軟骨のすり減ったお年寄りを救うことはできない。

iPS細胞による再生医療実用化でもされない限りお年寄りの膝の軟骨は修復しないだろう。

その点で転売は体力の都合や面接必要のないという点でお年寄り生活費を得るのには最適だと言える。

転売福祉

日中ネットに張り付いているようなネットユーザーならテンバイヤーホームレスを動員していることは当然ご存知だろう。

ネットユーザーはきっとそれを「ホームレスのような社会的弱者の足元を見る、悪のテンバイヤー」とでも思っているのだろう?

はたしてそうだろうか?たとえつまらない仕事でもホームレスにとっては貴重な収入源に違いない。

君らの職場ホームレスが「働かせてくれ」と頼み込んでも君らは「自己責任」と魔除けの呪文を唱えながら無碍に断るのだろう?

そうなると転売はもはや福祉なのだ

自助努力とやらを推奨するのは国家方針ではないのか?

転売のはびこる世の中は、さながら羅生門のようだ。

転売or死

ネットユーザーは「年金生活できないのなら、生活保護受給すればいいじゃないか」などと安易に発想するかもしれない。

生活保護バッシングや水際作戦の厳しい現状では生活保護受給できずに餓死するパターンもあるのだという。

生活保護受給するにはノーガードであることが求められ持ち家を手放すだけでなく保険をも解約することが求められる。

生活保護転売についてだが生活保護受給する際には贅沢品は手放さざるを得ない。

転売可能なグッズはケースワーカーによってことごとく強制的二束三文転売されるのだ。

いくら口では転売を憎んでいると言っても社会的なパワーによって有無を言わさず転売することを強いられる。

転売or死。これが現実

転売と将来の展望

転売を叩いているものは、恐らくは富裕層で将来は十分過ぎるほどの年金を貰えるに違いない。

まさか、将来年金が年間80万円しか貰えないフリーター転売を叩いているなどということはあり得ないだろう。

富裕層自分自身の安定した生活を確保した上で「最後は大好きなグッズに囲まれ大往生したいなぁ」などと企てているのだ。

転売によって大好きなグッズが手に入らないくなるから転売は悪なのだ

年金格差という現実がまるで見えていない。

いや、あるいはすべてを見通した上で「下々の者達の生活など知ったことか!」とまで考えているのかもしれない。

だが現実には純粋に悪意なく「転売は悪いことだから悪いんだ」などとトートロジーを浮かべて悦に入っているのだ。

ところでグッズを欲しがっているのが将来になんの不安もない富裕層だけなのかというと、どうやらそうでもなさそうである

実際には富裕層よりも年間80万円勢が後先考えずに刹那的にグッズに浪費しているのだろう。

マジレスすると年間80万円勢はグッズをゲットしようとテンバイヤーとバトってるような場合ではない。

年間80万円勢が身の丈を考えて将来のために貯金するようになれば民草は転売に怯える日々を過ごす必要もなくなる。

そしてTENBAIは世界語に

さらに!もうひとつ悪いニュースがある。

一般的には90年台にフリーターというライフスタイルが登場したとされる。

1990年に18歳だった若者は、今年で48歳になる。

あと、20年もすればこれらフリーター世代年金受給者となるだろう。

そうなれば年金格差という「現実」が重くのしかかってくるわけだ。

年寄りの賢いライフハックとして転売が今まで以上に盛り上がることはまず間違いない。

年金格差が解消されていれば話は別だが、それは希望的観測しかない。

今、街を歩いている老人はなんだかんだで正社員終身雇用だったから十分な額の年金をもらっているのだ。

本当の年金格差時代、ひいては本当の転売時代はまだ訪れてはいない。

君らもゆくゆくは転売に堕ちるほかない。抵抗無意味だ。

転売(TENBAI)が世界語として通用する日もそう遠くはないだろう。

世界中の人々に日本が誇るTENBAIの名を知らしめてやるのだ。

アンチ・テンバイヤーがテンバイヤーに変わる

今、転売を痛烈批判しているもの(アンチ・テンバイヤー)も、いざ自分自身経済困窮に陥ったら、まず真っ先に転売という発想が脳裏をよぎるのではないか

今は良くとも、70代、80代になったらどうか?

まさかせっせとかき集めていた大切なグッズを転売するなどということはあるまいな?

どうせ、いざという段になったらマッハで手のひらを返すに決まっている。

いや、それどころかアンチ・テンバイヤーほどテンバイヤーとなる素質を備えているのだ。

人々の想像するであろうテンバイヤーVSアンチ・テンバイヤーという構図は誤りであると言える。

アンチ・テンバイヤーが成長してテンバイヤーになるのだ。

テンバイヤーになる素質のない人々は、テンバイヤーを敵視してはいない。

テンバイヤーへの敵意には少なから嫉妬も含まれているのだろう。

仮想通貨はやめとけ

ちなみに「仮想通貨で老後資金を得ればいい」などという甘言を囁くものいるかもしれない。

だが、考えなしにこのような甘言に乗ってしまえば待っているのはより一層悲惨な末路だ。

仮想通貨では税金が発生することに気づかずに高額な税金を支払えず自己破産するパターンがあるのだ。

さら自己破産した場合でも税金は非免責債権なのでチャラにはならない。

読者のみなさんは紀元前哲学者ディオゲネスをご存知だろうか?

貨幣偽造の罪で奴隷身分とされてしまった、あのディオゲネスだ。

自己破産でも取り消せない負債を負ったものさながら現代ディオゲネスとでも言うべきだろう。

下手に仮想通貨になど手を出してしまえば国家威信をかけて嫌がらせされてしまう。

なぜなら通貨発行権とは国家威信のものからだ。

紀元前現代、根っこのところはなにも変わっていないのだ。

よほど知識自身があるのなら話は別だが素人が触れるべきものではない。

インターネットで甘言を囁くものは、ただ情弱養分還元したいだけなのだ

転売

それで「君らは転売しないつもりなのか?」というところに話を戻そう。

転売行為批判しているものも「金に困ったときはグッズを金に換えよう」そして「それは転売ではない」とでも考えているのだろう。

表向きは転売批判しているようで内心では手持ちのグッズにプレミア価格がつくことは満更でもないのだ。

まり「誰も手放さないからめったに市場に出てこない伝説コレクターズアイテム」となることを期待している。

さも社会正義のような体を装っているが、やれやれ結局は損得勘定しかない。

自分が「転売」でものを考えていることすら自覚していないのだ。

しかも未練がましく後生大事に抱えて長年に渡って死蔵した上での転売だ。

金目当てでさっさと手放す転売よりも、よほどたちが悪い転売ではないか

しかも!そういうやつらに限って自分が手放すときはテンバイヤーによる市場価格を参考にするのだ。

いや「思い入れが深い」「手放すのは惜しい」などと言いながら値段を釣り上げるまである

「(金目当てで愛のないテンバイヤーと違って)大事に使ってました」などと悪のテンバイヤーマウントを取りながらいけしゃあしゃあと値段を釣り上げるのだ。

常識的に考えて商品に無関心でノータッチ倉庫に眠っていたテンバイヤーの品のほうがコンディションはいいのでは?

転売と閉じコン

ところで「グッズを手に入れたい」という一点だけを重視するなら、テンバイヤーのいない状況は理想的ではない。

テンバイヤーさえいれば、金に糸目をつけない覚悟を持てばとりあえずグッズは手に入る。

「本当のファンなら周辺情報を常にチェックしてるから限定グッズなどを見逃して買い逃すことはありえない」とでも反論されるかもしれない。

なるほど正論だ。では、あとからその分野を知ったパターンは?

その分野にテンバイヤーは一人もいないというような状況は果たして本当に理想的だろうか?

金目当てで手放すものいるから、新人がその分野に新規参入することができるのだ。

言うなればテンバイヤー呼び水役割果たしているわけだ。

逆説的ではあるがテンバイヤーのいない分野はおのずと新規参入のない閉じコン(閉じたコンテンツ)となる。

テンバイヤーの有無でそれが決まる。

転売社会悪ですらない。

死後転売

ここまでで普通に生きていれば転売は避けられない定めだと分かったはずだ。

そこで「俺は上位1%上級国民から転売などとは無縁の人生だ」という人々もいるかもしれない。

よしんば鉄の掟によって一生転売しないですんだとしよう。

金持ちほどマンションなど転売していそうなものだが、この際それもないものとする。

グッズの持ち主が死んだあとは、どうする?

死後の世界にグッズは持ち込めない。

遺族によって転売されるか?あるいは遺品整理業者によって転売されるか?

その二者択一しかない。

ただし価値があることに気づかれずに捨てられるということはありうる。

勝手転売されることを防ぐには転売に追い込まれる前に捨てるか、無償で贈与するかしかない。

なお贈与する場合贈与税を支払わなければならない点に注意しなければならない。

その点、グッズと違ってチケット消耗品から気楽で気ままではある。

ただ転売が悪という前提がそもそも間違っているのであってチケット文字通り無駄金だ。

そして貧困層ほどチケットのような後に残らない刹那的用途に金を使うという負の連鎖がある。

転売の種類

いままで「転売」と大雑把に扱ってきたが、転売にも種類がある。

転売話題がこじれるのは転売と聞いてイメージするものに差がある側面が大きい

ネット上で話題となるのは大きく分けて「せどり」「ダフ屋行為」だろう。

他にも「プレゼントとして受け取ったもの転売する」行為善悪が問われることもなくはない。

まず少なくともせどりに関しては「可」としていいのではないか

せどり中古販売なのだから古物商営業許可必要だという議論になることもある。

しか古物商営業許可意味合いを考えるに「盗品販売を防止する」という意味合いが強いのではないか

盗品の可能性のない純粋転売はこの指摘には当たらない。

転売反社勢力

さて転売の中でもチケット転売に限ってはダフ屋行為であり犯罪であるとされる。

それでは、なぜダフ屋犯罪とされているのか?

ダフ屋行為反社勢力資金源となる」というのがよく聞く決まり文句だ。

しかし「芸能界はそれほどクリーンなのか」という疑問が新たに湧く。

芸能人の薬物騒動など枚挙に暇がない。

芸能人交流のあるタニマチとやらの素性は?

反社勢力資金源となる」というまったく同じ理屈でショービジネス自体正当性が危うくなるのだ。

反社勢力云々という言い分はそれほど有無を言わさず通用するような絶対的ものか?

それにやろうと思えば適当な分野と反社勢力を結びつけることはさほど難しくはない。

例えば「仮想通貨反社勢力マネーローンダリングに利用される恐れがあるから全面禁止とすべきだ」と言うことができる。

でもショービジネス文化から保護しなくちゃならないというわけだ。転売とて同じこと。

転売文化

転売ヘイターはこれら文章を読んで、何か思うところはあるだろうか?

否。おそらくは逆ギレして「じゃあ転売法律にて完全禁止すればいいじゃん」などと言い出すに違いない。

なにがなんでも転売禁止しなければ気が済まないわけだ。

よしんば法律にて転売を完全撲滅できても背景が変わらない限り待っているのはより悲惨世界だ。

転売あくまで金目当てであって悪意があるわけでも嫌がらせでしているわけでもない。

そこで全面的転売を一律禁止としたところで転売or死という図式は微塵も揺るがない。

転売ヘイターは「転売するくらいなら潔く死ね」とでも思っているのだろうが。

なぜ転売ときのことがまるで大罪であるかのように扱われ禁止されねばならぬのだ?

転売もまた人の営みであり文化なのだ

文化保護観点から転売行為は認められて然るべきだろう。

転売文化も何も悪いことばかりじゃない。

転売文化によって人々の目利きのセンスが磨かれるという側面もある。

一方で仮想通貨純粋環境破壊といって過言ではない。

人の心を持たない冷たい機械による仮想通貨マイニングによって地球温暖化ますます加速する。

転売か?仮想通貨か?良心ある人々ならどちらを選ぶべきかあえて言うまでもない。

 

インターネットでは転売絶対悪であるかのように扱われているが擁護しようと思えばこのようにいくらでも擁護できる!というお話でした。

anond:20210115103816

ポリコレに反したら多くの客のお気持ちを損ねる」と思っているのは

ポリコレに反したら多くの客のお気持ちを損ねる」が事実だと思っている人だけだ

というトートロジーの話だぞ

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