はてなキーワード: かぶとは
21世紀にもなって世紀めくりの話題が忘れられてるのってやっぱ人類の低能化って本当なんだな。
世紀めくりと性器の関係性について論じた論文がどこかにあったが、俺自身も低能化しているので見つからない。
性器をめくるというのはどういうことなのだろうか、この哲学的質問については、ウィトゲンシュタインの以下の名言が思い浮かぶ。
語るのではなく示せ。-- ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
性器をめくって示さない限り、性器めくりについて語るのは無意味ということか。
しかし、いくらウィトゲンシュタインと言えども、そのようなプラグマティズムに陶酔するとは、笑止千万である。
男というものは、実際に示さなくとも、妄想の中で現実と同じリアリティを感じるものである。
そのリアリティのことを、専門用語で、パミュフリーという。パミュがどこから来ているのか、フリーとは何がフリーなのかは定かではないが、とにかくそういうことだ。
俺が言いたいのは、ざっくりいうとそういうことだ。理解していただけたと思う。
こっちは何もできないし
違う!
好機だ!
やりたい放題だ!
水をコップに用意しておいて飲んどく
水を口に含んで相手が近寄ったら口移しする
逃げる(ふり)か「ねえ今逃げたら泣く?」って聞く(耳元でささやく)
服を隠す(後でニヤニヤしながら知らないフリ)
背中(脇腹とか足の裏とか)をつつく
耳たぶや頬を引っ張る
紐を用意しておき相手の片足とベットの脚をゆるく繋ぐ(おふざけだから簡単に逃げられるように)
後ろから抱き着く(大好きーとか言いながら)
後ろから体を撫でる (大好きーとか言いながら)
背中腕足耳顔首肩他、好きな所にキスか舐めるか甘噛み(大好きー以下略)
(背下部の腰や尻、太ももの内側が弱そう)
ローションを自分の陰部に付ける(痛くないように準備)
ローションを相手の陰部(全体)になで付ける(用意をする)
相手に直接許しを得るとかして
反撃される事も覚悟して
楽しんで
(追記)
ぬるっと家事終わらせて見に来たらたくさん読まれてて嬉しい。婚活は大変だったけど学びもあり、あのままブラック労働を続けるよりよっぽど良い人生&良い人間になれた気がするよ。書ききれなかった学びと自分語りを書いた。誰かの参考になれば幸いだし、おれはいつでもお前らの婚活の成功を祈ってる。
https://anond.hatelabo.jp/20231130215545
(ここから本文↓)
10年前、新卒で入社したブラック企業で心身削られ心底思った。働きたくない。
その年の末、帰省した際に5歳上の姉から婚約者を紹介された。婚約者は国家公務員で、姉は専業主婦になるという。羨ましすぎて狂うかと思った。
婚約者が帰り、両親が眠った後で姉と2人きりになった。酒の勢いもあって「女は主婦になれていいよな、俺も養われてぇ〜〜〜」と愚痴ったら、「じゃあお前もなれよ、そのための努力をしろ」と言われた。姉からのアドバイスを忠実に実行し自分なりにも試行錯誤を繰り返した結果、今では主夫の座を得て週2の趣味みたいなバイト以外は家でネトフリ見ながら家事をしている。今日は主夫希望の男性やいわゆる弱者男性に向け、おれの主夫までの道のりをシェアハピ!します。身バレを防ぐため、ちょっとフェイク入れるのは許して。
当たり前だが主夫になるには一馬力で家族を養える女性をパートナーに選ばねばならない。そして高収入な女性の周りには当然高収入な男性が多くいるため、彼らとの競争に勝つ必要がある。また一馬力で家族を養える女性は1人なら何も気にせず贅沢に暮らしていけるため、家族を養う=金銭的な自由を手放しても、こいつと結婚したいと思われる必要がある。いいか?「高収入でも年増のブスは結婚できるなら誰でもいいんだろwwwいいから俺を養えよwww」などという考えは捨てろ。高収入女性はお前を養うくらいなら1人で楽しく生きて行く。
悔しいけど、女性は学生時代の友達とずっと仲良かったり、いつでも新しい友達を作れたりで男より人間関係に恵まれやすいのよね。それで金まであるとくれば…。
初めに姉に「お前のアピールポイントは何?」と聞かれた時、おれはもごもごと口ごもった末に「や、優しさ…?」と答えた。不正解だった。姉曰く、成熟した人間にとってある程度の優しさは標準装備だ。自分の長所を問われて1番に優しさとのたまう男女は、それ以外のアピールポイントがないと言っているのと同じ、とのこと。あと自分が他人より優しいと思う根拠は何?と言われてぐうの音も出なかった。
では何ならいいのか。例えば家事スキルは有効だ。仕事から帰れば片付いた部屋でうまい飯、というのは男女問わずバリバリ働く人間には効く。他にも聞き上手、ケア能力、可愛げ、あとは最悪顔でもいい。何か最低ひとつは武器として持っていないと話にならない。
俺は家事スキルに振った。前から料理は好きだった(当時は激務でほとんどしていなかったが…)から、女ウケする低カロリーで美味しい料理の研究に励んだ。掃除洗濯もそつなくこなせる。
また、意図して可愛げも伸ばした。主夫になりたいくらいなので元からプライドが高くなく、優秀な女性と張り合う気持ちがないこと、尊敬の気持ちや好意を素直に表現できること、仲の良い姉がいて女性が好む話題がわかること、察する能力が男としては比較的高いこと…などを長所とし(この辺りは姉と相談した)、高収入男性と競合しないブランディングを目指した。
あと転職した。ブラック企業は給料だけはそこそこだったが俺の幸せはそこにはない。主夫を目指すと決めてから、収入が下がっても週末は休んで婚活できる仕事を選んだ。婚活ガチ勢。
俺は非正規のヒモではなく、ちゃんと結婚して主夫になりたかった。不安定な派遣ではなく正社員になりたい気持ちに近い。ということで婚活アプリを始めた。女性なら若ければ若いだけ申し込みがくると言うが、おれの場合は当時24歳低収入だったこともありビビるほどマッチしなかった。いかにもヒモ狙いっぽくて怪しかったのかもしれない。おれは主夫でかつある程度余裕がほしかったので、それなりの収入を求めると相手の年齢は、少なくとも5歳は年上になる。基本女性は共働き・あるいは自分が仕事をセーブする想定なので、高収入な女性ほど高収入な男性を求める傾向にある。男性を養う想定がない。
サービスの趣旨的に双方結婚前提のはずなので、ミスマッチを防ぐためプロフィールに主夫志望であることを明記し(それが誠実さだと思っていた)、料理の写真なども載せた。だがほとんどの申し込みは断られ、さすがに傷ついた。唯一会ってくれたのは12歳年上の女医だがずっと値踏みされ疑われている感じが辛かった。なんとかデートを終え、向こうからはまた会いたい(限りなく会ってやってもいい、みたいな感じ)と連絡があったが、おれのほうが無理で断りを入れた。
それからは普通のマッチングアプリに切り替えた。こちらは結婚前提のアプリではないが、結婚願望が強く相手をサポートしたい気持ちがあることを明記した(主夫という言葉は使わなかった)。条件が合う人にひたすらいいねを送り続け、返ってきた人にマメに対応し、デートにこぎつけた。ちなみにおれの求める条件はこれ
・40歳以下
・年収500万以上、年収の記載がない場合は専門職、大手企業など
・仕事が好きそう
・結婚願望あり
・最低限の見た目
見た目はあまり重視しなかったが、流石に太りすぎていたり清潔感がなかったり、写真がない(あるいは重加工で原型を留めてなさそう)な人はパス。
主夫志望の男性諸君に言っておくが、働かない男性を喜んで養う28歳高収入川口春奈似美女は存在しない。いたとしても養いたいのは芸能人級のルックスと甘い言葉を操れるホストみたいな男だろう。そんな女性と結婚したければ、むしろ高収入イケメンを目指した方がまだ可能性がある。それができないおれたちは高望みしている場合じゃない(ただし見た目に関しては高収入30代はけっこう綺麗な人が多い印象もある)。
自分が25〜28歳くらいまでは仕事を続けながら数人の彼女と交際した(もちろん1人ずつ。同時並行したわけじゃない)。相手は5〜10歳年上だ。普通に上手くいかない場合もあったし、仕事への熱意の差もあり尊敬できない…と言われてフラれたこともあった。また、28歳で同棲した彼女は激務で余裕がなく、ヒステリックにあたられるのが辛くて俺から別れを告げた。37歳のコンサルで美人だったけどモラハラがひどかった。逆説的だけどそういう人とすぐに別れられたのは、自分が仕事をしていたからが大きい。同棲時点で家賃その他は彼女持ちで、あなたは仕事を辞めていいとも言われていたが、あの時生活の全てを彼女に委ねていたらと思うとゾッとする。
結局、コンサル彼女と別れてガチの結婚相談所に登録した。適齢期だし以前より少しだけ収入が上がっていた上、容姿もある程度コントロールできていたからか、以前よりスムーズにマッチングできた。そのうちの今の妻と出会って半年で結婚した。偶然だが、姉の夫と同じく妻は国家公務員。おれは主夫やらしてもらってます。
・ある種の割り切り
・ストライクゾーンの広さ
・めげない、あきらめない
主夫になったと言うとけっこう羨ましがられるが、ぶっちゃけ自分も普通に働いて、特に高収入でもない共働きの奥さんもらう方が簡単じゃね?と思う。今の生活は最高だし妻も好きだが、ここに至るまでの努力や苦労は仕事とは異なるヤバさがあった。何度も挫けかけたが、絶対に働きたくないでござる!という強い気持ちで乗り越えられた。
女性がハイスペ婚からの専業ルートに行くには高い競争率を勝ち抜くため、若さを武器に容姿を磨き上げる、またはハイスペと出会うため自分もハイスペになり、相互信頼を勝ち得た上ですっぱりキャリアを捨てる必要がある(姉は後者)。
男性の専業ルートはそこまで容姿は重要視されないが、高収入女性に自分を養うメリットを全力アピールしなくてはならない。まずは視界に入る努力からだ。
そこまで重要視されないと言っても、容姿が『普通』の範囲にいることは最低条件だ。おれはイケメンじゃないし太りやすく身長も平均に満たないが、脱毛し食事を管理し、安くてもいいから着古してない服と靴を身につけた。要は減点材料を減らせばいいのだ。ニコニコとよく笑い愛嬌アピも忘れなかった。ありのままを愛してくれ、なんて気持ちは捨てましょう。
デートの際も、相手を楽しませるという気持ちが大切。こちらは就活の気持ちだが、相手はおれを採用する必要はない。たくさんの女性と会って、モテる人ほどホスピタリティが高いと言うか会話が上手いしちょっとしたことを褒めてくれ、気持ちよく話させてくれるなと気づいた。ただし、それでこちらが調子に乗ってベラベラ喋ると次はない。デート(恋愛)の主導権は楽しませた側にあるのだ。
おれは金がないから大したところに連れて行けないが、その分相手の話をよく聞き、褒め、また会話の内容を覚えておくことでちょっとしたサプライズを用意したりした。例えば、チョコレートが好きだと聞いたら、デパートで嘘みたいに小さいのに800円くらいするチョコを買って、次のデートで「思い出したから」とあげるとか。800円のチョコは普通に高いが、「覚えていて喜ばせようとしてくれたんだ」という驚きは1万円くらいの効果を発揮すると思う。おれはデートの後に話したことを思い出せるかぎりノートに書いてたよ。相手の好きはともかく、苦手なものもなるべく把握した。「これ苦手だったよね?やめとく?」なんて気遣いも喜ばれる。
専業主夫への道は意外と険しいことがわかってもらえたら嬉しい。男性も頑張れば全然主夫なれるぜ!という気持ちと、ほとんどの男性は主夫になる努力より普通に働く方が楽だよなぁ…という気持ちが半々。おれは組織労働より、少人数(家族)のパーソナルケアが性に合ってる。
妻に出会うまでたくさんの女性と会ったが、おれと合う合わないを別にすれば7割以上は常識があり良い人と言えた。ただしとんでもないモンスターやモラハラ気質の人もいるため、人を見る目は超大事。結婚したらパートナー兼雇用主だから。ただコンサルの元カノは、同棲まで猫かぶっていたしあれは見抜けなかった…もはや運なのかも。
僕は現在無職です。ここ数ヶ月は彼女の家で引きこもっています。僕の彼女は看護士です。ナースなのです。
僕のここ数年は「就職する→やめて退職金を貰う→金が尽きるまで無職」の繰り返し、いわゆるだめ人間です。毎日は、だいたいパソコンするか音楽を聴くかの生活です。
ところで、よく友人に制服プレイをするのか聞かれますが、僕の場合、母が看護婦をしてるため、ナース姿では勃起できません。彼女は制服でしたいみたいですが、射精の瞬間に母の顔が浮かぶことほど気持悪いことはありません。
先日彼女がヤンマガを買ってくるのを忘れたため、僕が殴ったあざです。次の日の昼休みの合間に彼女が一旦帰宅してヤンマガを置いて笑顔でまた仕事に戻っていきました。
とても優しくてかわいい彼女です。
彼女の両親は気の弱い人ですが、彼女の兄が赤井ヒデカズみたいなやつで、話し合いの途中「彼女が中に出してって言ったんですよ?」と言ったら僕は突き飛ばされて馬のりでビンタされました。
きみが妊婦になったら気持が冷めると思う、と告げると彼女は子供をおろしました。
なんてタフな女なんだろうと思いました。
けれど、おろしてから一ヶ月は性行為禁止ということで僕はネットで知り合った女の子をチャットで一生懸命口説きました。けれど2回の待ち合わせには誰も来ませんでした。
帰りに風俗へ行きました。
ヘルス嬢が「私ね、のど感染しちゃってるから、口じゃなくて本番しよう」と言ってきてのどの奥を見せてきました。のどちんこの辺りに虫の卵のような白いブツブツがたくさんあってテラテラ光っていて、僕はそこで朝食べた杏仁豆腐をリバースしてしまいました。
リバースした後、本番だけはして帰ってきたことを思い出しました。
近くの自動車修理店が朝からすごい音で車を修理していて、うるさくて寝れません。
ああ、うるせークソッ
ああ、うるせークソッ
ああ、うるせークソッ
ああ、うるせークソッ
今日は休みの彼女がシャワーをあびると言ってお風呂場へ行って、気付くと2時間以上が経っています。彼女はいつも風呂は長いんです。
バスルームのドアをノックし、ドアごしに「はらへったんだけどー」と言うとジャーっというシャワーの音がしました。
一瞬いらだちましたが、たまにはキレずに優しくしようと思い、そっとドアをあけると、彼女はしんでいました。
彼女は首の静脈だか動脈だかをカミソリで一気に切ってしにました。
そんな23歳です。
次はできれば看護婦じゃない人がいいです。
すげー怖かった
会社から自転車で帰ってくるとき、向かいから無灯火の自転車が逆走してきて
それだけなら珍しくもないからむかつくものの慣れているんだけど、その人がヘルメットかぶっていて混乱した
そういうの気にしない人が無灯火で逆走するなら理解の範囲内なんだけど、ヘルメットかぶる前に逆走すんなよとか逆走すんなよとか
もしかしてわざと逆走してぶつかること前提で運転してる?とか色々考えてしまった
後ろ確認したら後続車はいなかったから中央線近くまでふくらんで譲ったのに直進せずすじわじわこちらに寄って来るしさ
もうパニックよ
俺らが中学生のときにやってたのは、間違いなくイジメだったよな… って。
当時はまだ姉が生きていて、俺んちの家庭も安定状態だった。
アイドルみたいだ、女優としてやってけるよ、とか恥ずかしげもなく口々に褒めた。
………ゴモラの前だけで。
客観的に見るとソドムとゴモラの可愛さに上下なんて付けられないと思う。
だけど俺たちは、わざと、あえて、ソドムとゴモラが2人でいるときに
最初は苦笑いしていた2人だったが、ソドムはある日、俺らに聞いた。
え…
暗黙のうちに「でもソドムの方が」などという露骨な比較をしない空気が出来てた。
ただ片方を放置してもう片方だけを一方的に恥をかき捨てて(というか何故か恥ずかしいなんて思わなかった、俺は)褒め続ける、それがゲームのルール。
ゴモラは元々口数が少なかったが、いじめを経て「私は死んだ方がいい」と良く言うようになったらしい、俺らの前に顔を出すことも、ほとんどなくなった。
何故こんなノリをやってたのかと聞かれたら、誰も答えられないと思う。
開き直ってるように聞こえるかもしれないが、正直、暇だったから、としか言えない。
青春時代、高校から大学の間は、いじめてた記憶を思い出さなかった。
本当に1コマも、一瞬たりとも頭をよぎらなかったと思う。
でも、どういうわけか? 大人になってからは、よくフラッシュバックする。
突然、あの頃自分たちがしていたことについて、皿洗いしてるときとか、帰り道とかで。
予兆もなく後悔の念が襲ってくる。
クラスメイトも言ってた。
「いじめてた事を今更謝るのも自己満足だろーし、抱えていくしかないんだろうな…。」
いじめる側の辛さについて、全然知られてないっぽいので日記を書いた。
言うまでもなく、ゴモラの比じゃないほどのキツさだろうけど、それでも生きづらさではあるだろう。
いじめる側の心のケアって、今の日本社会では全然されてないと思う。
漫画ではドラゴンボールを筆頭に戦闘力を可視化してるわけじゃん
わかりやすいなら現実世界でもやってみよう。って話になったとして、
現代の戦闘力って何だろうと考えると、真っ先に頭に思い浮かぶのは、経済力になるよね
より具体的に言うと、年収または可処分所得に貯蓄額(不動産、投資なども含む)を追加したものになるだろうか
これが可視化されてしまうと、低収入の奴は見向きがされなくなってしまうんだよね
可視化って究極の客観視のわけなので、脳みそが足りないやつでも比較ができてしまうから
経済力のほかには、容姿、健康度、知能、生活力、腕力、コミュ力、繁殖力なども挙げられると思うけど、
したがって、現代において、戦闘力(=年収)を可視化してしまうと、これまで曖昧になってた人間としての魅力が
単純比較できるようになってしまい、弱者が這い上がるのはより困難になってしまうわけだ
このため、現代においては一部の高収入を除いて年収の公開なんてしてないわけだ
もちろん、年収の公開によって泥棒など犯罪に巻き込まれる可能性が高くなるって側面はあるけど、
それ以上に可視化によって自分が下層に行くのが嫌だから誰も公開しないんだよ
絵を描くのって本当にセンスが要るなって思う。
特徴を捉えつついかに描くか、いかに描かないかという取捨選択が難しい。
例えばステーキを描くとする。誰だって見たことはあるだろうから、頭にはなんとなく浮かぶ。
遠近感を意識した皿を描いてみる。これまあ記号的だしなんとなく皿だと分かる。フォークナイフも添えれば尚更。
その上にやや歪んだ楕円ないし四角を描いてみる。皿の上にあるから料理ではあるのだろうけど、これでは全くステーキには見えない。
とりあえず立体感を出すのに、側面との境界に線を引いてみようか。しかし端から端まで描いてしまうと、食べ物というよりはなんか謎の物体っぽい。しかしどこかで線を途切れさせるにも、適切な場所が分からない。
他にステーキの特徴といえば筋繊維のキメか。刃牙みたいに細かく描こうとしても、グチャグチャになって更によくわからなくなる。しかしざっと描くにも適度なデフォルメの塩梅が分からない。
あとは脂身か。赤み部分との線の濃さで脂身だと認識させたいが、これも境界に線を引くべきか否か、引くとしたらどの程度引くのか。試行錯誤しても上手くいかない。
湯気でも立たせてみようか。温泉マークの波線みたいなのを描くと、小学生が描いたウンコのイラストみたいだ。雲みたいなモヤモヤのタイプならまだマシかもしれない。でも湯気の立ち方を無作為にバラすのは難しい。これはまあ湯気を実際に観察するなり、セオリー通りの表現を真似するなりすればまあ……って感じかもしれない。
こういう特徴を上手く表現したりだとか、光沢をつける場所と描き方のセンスだとか、輪郭の線を適度な所で途切れされる感覚だとか、センスが問われるようなあって思う。これは線画?の話で油絵みたいなのだとまた少し変わるのだろうけど。
SNSとかで人の上げた絵の練習見てても、こういうのが最初からある程度出来てしまう人と出来ない人がいる。
まあスタート地点のセンスに差があるのは言わずもがな、これって練習でどうこうなるもんなんだろうかって思う。
上手い人はやっぱりどんどん上達していくし、そうでない人はやっぱりいつまで経っても自由帳の落書きっぽさが拭えない。節々で練習の形跡を感じたりはするんだけど。
田舎の70歳overくらいのおじいちゃんたちって、軒並み何か刺繡の入った黒いキャップをかぶっているような気がする。
あのキャップってどこで手に入れてるんだろうか。専門店とかあるんかな?
ひょっとしたら、何か秘密結社で統一されたもので、デザインによって階級とかあったりしそう
うーん、気になる。
最近なんか
寝ているときの夢で、
その夢の中の場面で就寝して寝ている夢を見るのね。
その先の又夢が見ている夢の夢はさすがにまだ見たことないけど、
なんか夢の中で良く寝る夢を見るのよね。
そんであと車を乗って運転している夢。
必ずなんかどっかぶつけてんの。
そう言う夢見るたんびに
運転気を付けなくちゃ!って注意喚起なのかしら私の注意力のパワーを注意力30000まで上げてくれるきっかけになるので
くれぐれも運転は気を付けるのよね。
でもなんかさ、
夜中途中でふと目が覚めて統計をみたラマだ1時とか2時とかだったらあと起きるまで時間たっぷりある!ってお得に思いきや
途中で目が覚めてしまってなんかよい睡眠ではないのかも?と思ったりもするけど。
それとは逆に
ほんの目覚ましのなる手前5メートルぐらい前で起きる時ってあるじゃない。
そうなると、
えーもう起きる時間?って
よく寝れているはずなのになんかちょっともうちょっと寝たいたいけど寝れない感じがして良く寝れているのに損した気分になる、
これはあるあるよね。
きっとそうだわ!っと思い
ここのところずーっと睡眠時間は6時間キープしまくりまくりまくりすてぃーで
でもその反面朝早起きな分、
夜すぐ眠たくなっちゃうチャンスが訪れるのよね。
もうさー
お休みの日なんか18時ぐらいに寝ちゃいたい山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだけど
さすがにそれじゃー1日のうち時間がもったいないなぁーって思うから
予定がないとついつい寝がち眠りたガールになるのよ。
でもえいや!って今日はもう18時に寝る!って意気込んで張り切って寝て起きたー!ってスッキリして目覚めたらまだ今日だったー!って
得したのか損したのか嬉しいのか悲しいのかよく分からないけど、
また結局寝ちゃうのよ!
さすがにそんな極端な寝方はよほどお休みが次の日!ってならないとやんないけど、
だけど睡眠スコアを平均6時間は切らないようにしたいたらなんか都合がいい感じがして体調も良い感じがするわ。
そんでね、
その今私の中で話題沸騰のぶんぶんチョッパーで微塵切りにした玉ねぎを使ってスープを作ろうと思ったらパスタソースになっちゃった案件あるんだけど、
ここずっと最近私がお鍋の中身はそのパスタソースで満たされているんだけど、
そんで、
食べちゃうじゃない!
美味しいじゃない!
ついつい食べ過ぎちゃいがちな傾向であんまりこの季節逆に鍋のベーナーの野菜たっぷりの白菜ばかり食べていたので逆にヘルシーっちゃーヘルシーだったので
秋も終わるのに天高く肥えている場合かー!って思っちゃうのよね。
春とか秋とかのそう言ったじっくり読書でも進みそうな季節が1日で終わってしまうのよ。
秋と春の期間が1年のうちで2日しかないのはさすがに短すぎるわ。
もう日本の四季は夏と冬の二種類しか無いのかしら?って思うほどよ。
だから桜のシーズンの春の桜の開花は入学式のイメージだったみたいだけど、
私たちのそれの頃は3月にもう桜が咲いちゃって卒業!ってイメージなのが世代のギャップらしく、
桜のイメージも世代で違うのね!って誰かとなんかそんな話になってそう思ったのよね。
そう思うと、
そろそろ本当におでんを作り始めなくちゃ!って思っている矢先なのよね。
今年は新具材の白菜の芯の具のおでんは結構いい線行きそうな予想がしているので、
白菜の芯って私好きなのよね。
葉っぱよりも。
この白菜チャンスを逃さないようにチャンスを活かしたいと思うわ!
本当は究極白菜の甘いスープのルーシーの良い出汁の出ている済みきった白菜スープを作ってみたいんだけど、
私途中で飽きちゃってどんどん色々な食材を入れたり
新しい必殺技を試したくなったりして
例えばハンドミキサーとかで切れ味を試すとかすると
もう何が何だか分からなくなって最終的にはカボチャを入れてポタージュスープになってしまいがちなんだけど
一度我慢して白菜の旨味の爆発するようなスープを作って見たいものだわ。
そう思う冬到来のこの秋の1日の短さを切なく思いながら
白菜に思いを寄せるのよ。
うふふ。
あと一つ何かがあればよいのかな?と思うけど、
ムネ肉であっさりしていて良いわね。
朝はこっちね。
炭酸レモンウォーラーも冷やしておくことを忘れないようにしなくっちゃ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私たちは個人vs集団、弱者vs強者、女性vsオジサン、現代のアップデートされた価値観vs古い田舎の価値観のような構図に弱い。
一方に肩入れして寄り添い、連帯し、そしてまちがえる。
実態が明らかになると最初に受けた印象とはあれ?なんか違うかも…そんな話はこの一年でも色々実例が思い浮かぶはず。
今回はメディアスクラム被害者の羽生結弦vs加害したマスコミと捉えられ日刊新周南の反論などもあって「マスゴミ」批判が盛り上がっている。
でも江川紹子さんのモヤモヤ記事にあるように離婚の決定打がなんなのかはよくわからないし、みんな叩きたいものを叩くだけになっている。
3ヶ月でというのも不思議な話でとにかくわからないことが多すぎる。
あの時のように告発側に虚偽があると言ってるわけじゃなくて、ただ何もわからないのに無関係の人間が手を出すには早すぎる。
・一方の言い分を鵜呑みにしない
・誰かを叩かない
メディアスクラムと同じぐらいネットのコメントスクラムも恐ろしいよ。
曖昧な部分を想像で埋めてわかりやすい構図に飛びついたらまた同じまちがいを犯すことになるよ。
【追記】
改めて明確にしておくけど羽生結弦が女性町議と同じだなんて書いてない。
私たちが先入観で一方を悪と決めつけ叩いてるこの状況が草津町の件と同じ、という話です。
奥さんについての報道が100%悪だとしても、それでも離婚とどのぐらい関係あるかもよくわからないのに明らかに「報道が離婚の原因」とみなして叩かれてる。
これはおかしいよ。
オフトピだけど、羽生結弦の名前をニュースでしか聞かない人はスポーツ選手と認識してるようだけど今の彼はアイドルというのが正しいと思う。
まるでアイドルとかじゃなく本当に歌の代わりにスケートなアイドルビジネスなので。
アイスショーはライブだし日々メディア出演や関連グッズの発売に沸き立ち彼の一挙一動を追うファンの界隈は完全にドルオタのそれ。
私にはいたことがない。正確に言うと、数週間前まではなかった。
先日職場の後輩Yとたまたま恋愛の話になった。彼女は同僚の男性に半年ほど片思いをしているらしかった。
「お互い好きにはならない」という約束で、付き合わずセックスだけする関係。
Yはそのセフレについて、セックスの相性がいいだけでなく、顔がかっこいいことや自分が唯一素を出して甘えられる存在であること、そしてセフレという関係がとても便利であるということを語ってくれた。
私はその話を聞きセフレも悪くないとは思ったが、自分には縁のない話だと感じていた。
今月の初めごろに職場の飲み会があった。私はいつになく酔っ払ってしまい、あっさり終電を逃した。
二次会が終わる頃には私以外の女性は皆帰ってしまい、最後に残ったのは男性数名と私だった。
その日の飲み会は職場の近くで行われていたが、私の家は職場から遠くとてもタクシーで帰れる距離ではなかった。
私は近くに住む友人に泊めてもらおうと連絡をとろうとしたが、一つ下の後輩Aくんが泊めてくれると申し出てきた。
男性の家に泊まるなんて…と思ったが、Aくんはおっとりとして優しく、とても夜中に襲ってきそうなタイプには見えなかったので(あと酔っていて判断力も鈍っていたし正直友人に頼むのも面倒だった)、泊めてもらうことにした。
彼の家で寝る前におしゃべりしていると恋愛の話題になり、酔っていたからか話が発展してどんなセックスが好きかという話になった。
やけに盛り上がり、Aくんが自分の好きな体位を説明するため私にポーズをとらせたりしてふざけているうちに(まあ予想はつくと思うが)本当にセックスし始めてしまった。私の予想に反して彼は情熱的で、普段のおっとりとした様子からは想像もできない激しいセックスに驚いた。
そして私は彼にハマってしまい、結局その後も数回彼の家に行ってセックスしてしまった。
1回目はうっかりしてしまったという感じだったが、2回目からはお互い「セフレ」として認識していたと思う。
初めてできたセフレに、正直私は浮かれていた。Aくんは見た目もなかなかイケメンでセックスも最高に上手だった。
それだけでなく、二人で会う時の彼は職場で会う時よりもユーモラスで親しみやすく、話していても楽しかった。
そして家に行く度おいしい手料理を振舞ってくれるのもかなり気に入っていた。
Aくんの家に3回ほど行った頃に、例の後輩の女の子Yと男性の先輩と3人で飲みに行くことになった。
職場の話をする中で時折Aくんの話にもなったが、私は彼との関係がバレないよう慎重に会話した。
その後、恋愛における男女の違いの話になった。話しているうちに議論がヒートアップし、先輩が女性2人と男性1人では意見のバランスが悪いから誰か男性を呼び出そうと言い出した。
そこでYがAくんを呼ぶと言って彼に電話をかけ始めた。
目の前でYがAくんと電話で話すのを見ていると、何か違和感を感じた。
YがAくんと仲がいいのは前から知っていたが、何の躊躇もなくいきなり電話をかけられるものだろうか?
彼が近所に住んでいるとはいえ、22時を回った夜中に今から来いという電話を。それも先輩に言われたわけでもなく自ら進んで。
そしてなにより、話し方がやけに親しげ…というか甘えている。
私は突然ピンと来て、先輩に少しだけ席を外してもらうようお願いした。
電話を切ったYに私は聞いた。
「あのさ、Yちゃん、Aくんと…した?」
「前に言ってたセフレって、Aくんのこと?」
「えへへへ、そうです。なんでわかったんですか?」