はてなキーワード: クリエイターとは
https://togetter.com/li/2189132
こいつら全員処刑もんよな
まさに奴隷の鎖自慢
ここ20年くらいでアニメを作ることが社会的に認められてきたために、参入してくる制作者たちが基本的に「クリエイター」ではなくなってしまった結果です。どういうことかと言うと、キャラクターをきれいに作るだけなら、普通の人が技術を習得すれば、それなりにできるようになります。でも、そこに魂を入れられるかどうかが、クリエイターかそうでないかの違いなのです。クリエイターというのは、もともとそういう資質を持った人が、自己修練してクリエイティビティを高めてくことによってなるもので、大学や専門学校で養成できるような甘っちょろいものではありません。
わかりやすい例を挙げると、京都のお土産の中には、とても高度な技術で作られている民芸品がたくさんありますよね? でも、それらは「作品」ではなく「工芸品」と言われることが多い。技術だけで作ると、いくらきれいに作ってもそうなってしまうんです。一方、ゴッホの絵は一般的な意味できれいじゃないから「工芸品」にはならないけれど、数億円という評価額がついたりする。
それはなぜか? そこにアートとしての作品性があるからです。アートは工芸品のレベルを超えます。つまり今のアニメ業界の制作者たちは、工芸品を作っている技術者でしかないのに、アーティストだクリエイターだと嘘をついているんです。他のジャンルもそうですけどね。
だけど、僕は「魂が入っている」という言い方は個人的に嫌いです。なぜかと言うと、「魂」という言葉は誤解を生みやすいからです。「魂を入れれば作品になる」という説明がなされた瞬間に、「全身全霊をかけて一週間不眠不休で作ったから、魂が入った」とか言い出す輩が現れる。「作品」かどうかの判定基準は、そんなに生やさしいものではありません。
うーん、そんなに違うかな…
擁護が多いのはクリエイターかどうかというより、ブクマカにADHD特性持ってる人が多くて他人事に思えないのだろうと思うけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hochi.news/articles/20191026-OHT1T50069.html
わざとじゃなくてもダメなことだし然るべき処分を受けるべきと思うけど、自分も同じ状況なら似た感じでやらかしそうな気がするので叩く気にはなれんなぁ…。
いやエピソード全部見た感じ重度のADHDでしかないんですけど。電気ガス水道が止まるまで郵便受け見ないとか、コンビを誘われて返辞に悩んで数年放置で疎遠になるとか顕著過ぎる症状出てます
記事読む限りルーズなだけで悪質ではないので、そこまで叩かなくてもいいと思うんだけど、みんなまあ金持ってる奴はとりあえず叩いとけ!な姿勢なんだろうな。
「クリエイター無罪」を指摘された後は「女は無罪」に切り替えて逃げ切りを図るw
zenkamono これは女性漫画家だからこんな同情甘やかしブコメが集まるんであって、男性作家だったらこんな同情されてなかったよ。まおゆうログホライズンの橙乃ままれ氏(男性)が同じく脱税で逮捕されたときの反応を見ればわかる 女に甘く男に厳しく 女は批判したくない病 ダブスタ
https://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH48538QH48UTIL01J.html
漫画家が億単位の巨額の収入をえていながら、全く確定申告・納税しておらず有罪判決うけたニュースのブコメ群を見てびっくりしちゃった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/36265553c83962f0ff3667975020a7fdbb00b732
本人の「事務作業が不得意だからやってなかった」の言い訳を鵜呑みして、「わかるわかるー、仕方ないよねー、悪くないよー」とヨチヨチしてんの。
マジか。
そら裁判所は内心の部分について本人がそう言ってればそう判決に書くだろうよ。
それを否定する検察の主張や立証なんてないわけだし。(検察としては罪が軽くなるような言い訳でなければいちいち否定しない)
未成年でも学生でもない、成人して仕事を十年以上やってる36歳(脱税当時31歳~)のいい大人をヨチヨチと甘やかすキショブコメがほんと気持ち悪すぎるので味わってほしい。
「税制が複雑すぎるせいだ」
↑ほんとうにそれが理由なら、経費の控除なんて一切せず収入額をそのまま積み上げてそれに税率を掛けるだけで済むから、なーんも複雑じゃないぞ。小学生の算数レベルの足し算と掛け算で終わる。
納税額を減らそうといろいろ制度を利活用しようとするから複雑になるんであって、納税額減らそうなんて思わなければ単純だぞ。
締め切りの大事さは仕事でわかってるはずで、申告・納税にも法令で決まってる締め切りがあるんだから、まずは締め切りに間に合わせるために簡単に計算して納税しとけばいいだけの話なの。
(いったんそれで多めに納税しておいて、やる気がでたときにあとから訂正申告すれば還付で取り戻せる。多く納税する分には税務署は何も言わないから、訂正申告も面倒なら多めの税額は必要経費とあきらめろ。それも嫌なら税理士に委任しろ)
「事務仕事はほんと向き不向き、得意不得意があるから仕方ない」
↑自分でやるのが不得意なら、得意とする専門家である税理士に丸投げすりゃいいだけだろ。みんなそうしとるわ。3年間で2憶6000万円も稼いでて税理士に依頼できない経済状況だったと思うのかよ。そういうのは「不向き、不得意」ではなく「やる気がない」と言う。
「わかる。一度遅れると怒られると思って雪だるま式に事務処理膨れる」
↑だから計算から税務署とのやりとり(怒られ役)から納税まで、税理士に丸投げすりゃいいだけだって。
これが家の掃除が面倒で汚部屋に~とか、子育て大変でネグレクト気味に~てんなら、まだわかるんだよね。清掃屋や家に来てもらう育児サポーターはいるけど、本当に質が保たれてるのか、任せて大丈夫なのか不安だから。報酬として払う経済的余裕がないってこともあるし。
でも税金処理に関しては、税理士っていう国家資格と実績と経験に裏打ちされた士業の専門家がいて皆存在を知ってて、しかも巨額の収入がある状態なのだから、「自分が事務処理が苦手」なのに任せてないのは、そもそも払う気がない(税金払いたくない、税理士への報酬も払いたくない)以外の理由がないのよ。
「出版社は税理士さんを紹介するなどしてあげて欲しかった」「出版社って何やってたの。役に立たないね」
↑出版社はパパじゃねーぞ。というか出版社や編集者は何度も忠告・注意してたって書いてあるだろうが。本人にやる気がないのに税理士紹介してどういう意味があるんだよ。
出版社の委託業務と関係ない「国民全体の義務に対するやる気」の部分まで出版社・編集者に負わせるなんて、36歳漫画家は子供か被成年後見人(禁治産者)なのかよ。
(仮にそうだとしても、出版社・編集者はパパでもないし成年後見人でもないから、そこまで面倒見る必要はないんだけどな)
「他人に任せるのがおっくうや会話や連絡が苦手というコミュニケーション能力の問題」
↑原作者や編集者とは会話や連絡できて仕事しているし、不動産を購入するとき不動産屋とも会話や連絡できて不動産を購入できてたのに、納税作業を委任する税理士との会話や連絡だけ急におっくうになるなんて、大変どすなー(棒
「金銭への関心が薄かろうと財布などから眼前のお金が消えてくのは漠然と恐怖を覚えるのだろう。」
↑不動産を購入したときは、納税額よりはるかに大きい額が「財布などから眼前のお金が消えて」たはずなんだけど、それは義務ではなく任意なのに自分の意志でできて、義務である納税のときだけ恐怖を感じたせいで出来なかったんどすなー 女性が恐怖を感じたならかわいそうだから仕方ないねー(棒
「親が申告に反対してた可能性もありそう。娘が父親に反抗しにくい地域の中でも秘境レベルの場所だし、このレベルの田舎に住んでる年寄りは法より地元のルールを優先する人が結構いてヤバイ」
↑裁判の中で本人も弁護士も一切語ってない「特殊な裏事情」を無から創り出して、そこから流れるように父親(男性)ヘイト&田舎ヘイトに誘導するその手腕、さっすが男性差別・田舎差別が推奨されるはてブならではの華麗な論理展開どすな。
どれもこれも、才能あるクリエイターはイノセントで純粋で悪意のない存在で、そのやらかしは全てうっかり過失によるものでした~ってか?
馬っっっ鹿じゃねえの?
クリエイターの言い訳を頭から鵜呑みにして同情的になるはてブの傾向って公平性のカケラも無くて、ほんっと気持ち悪い。
政治家が違法行為で摘発されたときに「知らなかった、秘書が勝手にやった」の言い訳を鵜呑みにして「先生は被害者よね、かわいそう、これからも頑張って!」と支持し続けるジジババの思考回路が理解できなかったけど、
漫画家の言い訳を鵜呑みにしてるはてブの連中がそのまま年を取ったら、ああいう愚かな有権者になるんだな、こういうメンタリティなんだなって勉強になった。
私は真逆であらゆるクリエイターはもっと現世的な利益を追求すべきだと思ってるよ。
精神的充足感や自己実現みたいなあやふやな概念を報酬にするから、過程至上主義、手描き至上主義、努力至上主義がまん延するんだ。
生成AIを使うのをやめる
・二次創作をやめる
軍事産業にはそれでも人の命を守る価値があるがAIが守れるものはなにもない。
純粋に殺すためだけのプロダクトを開発、研究する人間は殺人者と同じである。
・トレパク警察をやめる
絵柄や作風はクリエイターの絶対的で不可侵な権利でありいかなる侵害も許されない。
以上
「フィクションでも信じる人がいるかもしれないから自由に創作してはいけない」
をフェミが唱えると反論していた人たちですらも「異邦人である黒人が戦国時代に大活躍」は許せず発売中止運動をした
「クリエイターは尊重しろ」も消え失せてUBIは爆破予告までされスタッフ全員の人格否定がなされた
ゲームなどのクリエイター職を目指す学生に知ってもらいたい事。
説明会でクリエイターに理解のある会社と紹介されていたとしても、社会不適合者に理解があるわけではない。
評価制度とか機材面とか福利厚生がクリエイターに優しいっていうだけで、相談無しにスケジュール遅らせたり、遅刻常習犯だったり、連絡とれないとかしたら普通にクビになる。
フレックス制とかで勤務時間を自由にできて他の会社に比べたら多少マシかもしれないけど、クオリティの高いものだけ作ってれば評価されるって思って入社するとギャップ感じてすぐ辞める事になるからそこだけは知っておいてもらいたい。
ワタシクリエイターとかどうでもいいんで変な作り話は私の書いたものではないし、私は特にクリエイターヘイトを撒き散らしたこともないっすー
何度も書いてるけど君たちはそこのジジイババアに騙されてるだけなんよー
マジ付きまとうのやめてくだちい…
はてな含めてAIについての議論だの言い争いだの勝手にやってればいいし迷惑にも感じていない
しかし自分が応援しているクリエイターさん(以下Aさんとする)が受けている特定の嫌がらせには心を痛めている
その嫌がらせとはAは過激な反AI派だと喧伝されている事なんだよね
Aさんは確かに画像生成AIには批判的だしXを「AI」で検索すると数ヶ月に一回は批判的なポストがされているのを確認出来る
しかし反AI活動を精力的にやってる訳でもないしAI批判にかまけて仕事が減ってるなんて事も全く無い。寧ろ今年は増えている
なのに色んな反AI活動してる人達とセットにされて「反AI活動してますよー」なんて言ってる人達がいる
特に別のクリエイターBさんが仕事が減ってまで反AI活動してる人なんだが、ちょくちょく「AさんはBさんと一緒の事をしてるんです」なんて言ってる人達がいる
何故かというとAさんは特定の企業(以下企業Cとする)で割と目立つ仕事をしてて
その仕事が企業Cのアンチというか嫌がらせインプレ屋達に目をつけられてしまっている
嫌がらせインプレ屋達は今までAIなんてどうでもいいって感じだったのに
反AIというレッテルが嫌がらせとして機能する事を認識してからは特にアレな反AI活動してる人達を探しては
その人達とAさんをセットにして反AI活動してますよと言ってる
嫌がらせインプレ屋達はあくまで企業Cへの嫌がらせが出来るなら、それでインプレ稼げるなら何でもやってんだよな
だから嫌がらせの一環としてAさんも標的にするし反AIというレッテルが有効なら使うんだよな
何故かというと反AIを素晴らしい考えだと思う人達はAさんが反AIだと言われてるのを見かけても
一方でAさんが反AIらしいよと言われて負の印象を持つ人達にはそのレッテルはAさんを遠ざけるものとして機能する訳だ
はてなにもAさんを余り良くない印象で見ている人達がいるかもね
まぁ増田ですらAさんが過去にそのような嫌がらせを受けてる投稿があったが、あんまり相手にされてない感じではあったが
ただ結局は反AIというレッテル貼りは嫌がらせの手段の一つに過ぎない訳で
Aさんや企業Cへの嫌がらせインプレ屋達が一番クソって事には変わらない訳でもある
反AIというレッテルが嫌がらせとしてコスパ良い今の状況からコスパが悪くなったとしても
嫌がらせインプレ屋達はまた最新のコスパ良い嫌がらせを探して嫌がらせをし続けるだろう
……法的に処されねえかなぁ
最近、何も考えずにbioにAI学習禁止と書いたり「早くAI規制して」など
反AI発言をしてしまう絵師(イラストレーターや漫画家含む)を多数見かけるのだが
この行為がどれほど異常でリスクのあるものか理解していない絵師が多すぎるようだ。
そもそも論として生成AIは学習も生成も適法で、かつ社会に浸透している単なる道具。活用するのは当たり前だ。
使いこなそうとしない時点でクリエイターとしての資質に疑問を感じるものだが、生成AIアレルギーを起こしてマイナスの感情を持つような醜態は論外。
プロのイラストレーターで後進の育成に積極的なかかげ氏も「描くならAIに負けない絵を描け」と言っているように
最低でも良きライバルとして自己研鑽の目標にするのが正しい姿勢だ。
また反AI界隈はこの2年を経て深刻なレベルまで先鋭化していて、もはや反ワクチンやQアノンと同様の状態にある。
AI学習禁止、AI規制などの反AIワードを発信するのはそれがちょっとした呟きであっても
「私は著作権法を全く理解せず対話も通じない反AIカルトの支持者です」と表明するに等しい。
筆者は業務で絵描きに発注を行う立場だが反AIのイラストレーターには明確に発注を避けており、
社内でもこの認識は共有されている。反ワクチンやQアノンのような異常な思想に染まった人間を名前が出る形で製品に使うのはリスクの塊でしかないからだ。
著作権法を正しく理解して公の場での生成AIの短絡的な批判や感情論は控える事、