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はてなキーワード: クリエイターとは

2019-04-20

アニメ製作者の矜持とは

http://www.fujitv.co.jp/muscat/20180392.html

ファンがこわくてセリフを変えられないのかと思ったらプロデューサー希望だったと。

このプロデューサーのやったことは結局、できのわるい原作者へのファンレターだったというだけで「作品」とも呼べないものに落ちている。

クリエイトした意味を問いたい。清々しいくらいにプライドがない。

批判が怖いだけじゃん。

おまけに尺都合で必要な「間」もなく、駆け足な話の流れ。

昔話ですが。

当時つるんでた知人(5歳くらい年上だったと思う)がスラダン大好きで。アニメ化して喜んで見てた。

自分原作は読んでてそこそこ(途中まで)面白いと思って読んでたかアニメも見始めた。

そしたらあれだよ、セリフとか原作なぞるだけ。

から正直に「そのまんますぎてつまんなくない?」と知人に訊いた。

彼女はまんがそのまんまがいい、原作が大好きだから原作に声がついてるのだけが見たい、といった。

自分20歳そこそこだったけど、この意見というか気持ちがなんかカルチャーショックだった。ヤック・デ・カルチャ。

原作がある場合は、そういう思いのファンも少なからずいるんだなと認識した。

それはそれとして。

アニメ製作者としてはどうなんだろなと思うわけ。

原作あれど、アニメ化するうえでは新しい作品を作るわけじゃん。クリエイターとしての挟持とか、原作超えたるわい!ていうような自負とか、ないんかい

大人の事情

知らねーよ。

いっそゴッドマーズぐらい突き抜けたらどうなんだいと思うわけ。

逆にね。

今、JOJO黄金の風アニメもやってるわけだけど。JOJOはあの原作に対してどうやってアニメ化するのかを一部からすごい試行錯誤してて、原作へのリスペクトもすごく感じるわけで、あれはある意味原作のまま」が昇華されてるなと思う。すごいと思う。

でもスラダンはどうなのよ。

人気だから視聴率とれるしアニメ化しよ。

そっか、リスペクトか、足りないのは。リスペクトが感じられないからつまんないのかな。

BANANA FISHはでも、原作好きな人たちが作ってるんだよね。でもつまんないんですがそれは。製作者の力量かね。

2019-04-19

架空タイトルを挙げると誰かが粗筋書くスレ

まだ5ちゃんねるが2.5倍されていなかったころ、こんなスレがよく経っていた

色んな人がタイトルをあげて、時には受け手に回って架空小説を、映画を、本を作っていく

突出した出来栄えのものは注目を浴びるし、ひねられて考えたものには舌を巻いて称賛される

今思えばクリエイターはおろか、ワナビですらない人がほとんどだっただろう。それでも、そこには創作があった。


昨今そういったスレは立たなくなったものの、多分完全に無くなったわけではない。

例えばTwitter能登たわし氏が製作している「ない本」も同じ系譜を汲んでいるのだろう。

最も画像から表題と粗筋をアウトプットし、体裁を整えたブックカバーにまで昇華させる技術力は遥かに氏の方が上だし完成度も高いけれど。

そういったものを作る人がいて、しかも幅広い人に興味を持ってもらえている。その事実だけでも十分である

まだ、この手の創作娯楽は死んではいないのだ。


願わくば、この源流はまだまだ続いてほしい。

欲をいえば、こういう娯楽に触れて、わたしの様に国語創作に興味を持つ人が一握りいてほしい。

かつて遊んでいたフィールドで、まだ遊ぶ人々が残り、あわよくば増えているのなら、物書きの端くれとしては至極重畳である

2019-04-18

アライさんを見てVTuber業界が嫌いにな

りませんでした。

しろ別に勝手にチュッチュブラブラやればいいじゃんぐらいに思うし、本家YouTuberがそんなもんだからそこに仮想現実が混じろうがてめーらやらかすときはとことんやらかすだろうがという気持ちです。

まぁ、結局その一生モノ存在ちゃんと素晴らしい存在として確定させるつもりもないのに目立ちたいという気持ちだけでVTuberやってるとか、神経がバイトテロやらかす中高生並の神経なんだなぁと思いました。

からアライさんは自分中の人割れしまった時にどういう目に合うかだけ考えておいた方がいいんです。

中の人が裏事情を暴きながら生きようとしたらその時点でスター手に入れたマリオが来るぐらいに思ってればいいんです。

そのマリオが何歳かなんて考えなくていいです。

あなた言葉を向けた存在年齢不詳なんですから

ピンポンダッシュに怯えて生きればいい。

お前みたいなのが存在してるからダメだったんだなとか言われて、その責任を全てぶつけられながらピンポンを押され続ければいい。

そして同じようなのが現れる度にベンチャー若造が描いてたチャンスというものの門をどんどん狭くしていけばいい。

才能もなく、勤勉でもなく、真摯ではない存在が慣習で残されるような風潮を無くせばいい。

現時点ですら、もう門は狭くなっており、それでもガチガチ台本を固めて、Twitterも熱烈に対応して、配信動画もしっかりと演じていなければ成功できないような業界なのに。

そんな肝心要の中の人がそういう意識で成り立たせられてると思い込んでるなら、今度から体調不良か別の夢を持って頂いて卒業していただければいい。

声優としてのキャリアも一人のキャラクターを扱いきれずに殺した存在として認知されればいい。

そして、そのキャラクターを好きだった人々にスターを与えればいい。

たくさん居る中の、もしかしたらその中のたった一人が何を間違えたか中の人情報を得て、何を間違えたか道端でたまたま中の人を見つけ、何を間違えたかそのまま家まで見つけて、何を間違えたか近所のガキンチョに飴でもやってピンポンダッシュさせた後に何を間違えたかTwitterでの反応を見て仄暗い笑いに包まれようと、

その間違いの多さからとても迂遠ものと思い込んでいようと

その監視者の数の多さ=生涯を通しての試行回数の多さだと気付かなかろうと

スターを与える行為を続ければいい。

『優しい世界』を勘違いするな

面倒だからやらないだけだ

から人生終わってる人たちだと理解してるなら

その人の人生トドメを刺すような真似をするなよ

てめえらのヌル理論なんぞ通り抜けてなんでもやる連中がYouTube視聴者層の中にいることに何で気付かない?

都市伝説の類だと思ったか挫折して人生なんてどうでもいいか推しのために生きたいと思う層がいないと?

そんなゴミクズ迷惑からやめてよなんていう言葉が効くとでも思ったか

てめえがてめえの商品を穢すなよ、何故理解出来ない?許されると思ったか

フェネックに止めて貰えば良かったな、お前がアライさんになってその臭い文章を書いた時点で害獣駆除は水面下で始まっている

ちゃん特定されない番号で登録してるよな?

まさか電話番号登録せずにTwitterをしてるとは言わないよな?

頭とアドレスの頭さえ合っていれば考察班は湧くからな。

お前はまだアライさんになるには早かったようだし、それも台本で終わらせることも可能ものな。

でもアライグマ狩人に狩られればアライグマアライグマになって適当抜かそうとする森の仲間達も動画サイトという街が怖くなって降りてこれなくなるだろうね

から、その生贄になろうねアライさん

もちろんこれは単なるジョークだし、VTuber業界とは何の関係もない話だよ

みんな一生懸命自分たちのやらなきゃいけないことをやってるし、

みんな一生懸命ファン交流してるよ!

クリエイターになりたい人はクリエイターになる為にファンとの距離感を測りながら作品を作っているし

YouTuber崩れみたいな動画しか作れない子も頑張ってオリジナリティ模索しながらニッチ需要に応えているよ!

しょうもないクソ台本とクソ集客とクソ再生数でイキってる馬鹿例外なく潰れるよ。

そして、それでもファンはいる。

そのファンの形すらわからない馬鹿はやめていいし、今のうちにやめておけばまだ大丈夫だと思うよ。

臭いオタクくんを煽って金をもらえてる臭い蛆虫だと気付けない、蛆虫から成長してもウンコ掴んだ手をこすりながら金下さい金下さいと媚び続ける病原菌を撒くハエしかなり得ない存在だとしても。

まだ大丈夫だと思うよ!

2019-04-16

anond:20190416171707

迷惑」というのは発言者主観であって「事実」にはなりえないが...

そして「取り下げた」という結果は「迷惑」の証明ではないよ。

その自称クリエイター主観も、証明ではないね

ケムリクサ最終話の謎の2カット考察

最終話にあった、りんとわかばがただ走ってるだけの映像に謎の声とSEが付いた長回しカット(8秒くらい)がすごい。

本当に赤い根の上を走ってるだけ。よく見たらその根の形や模様(モデルテクスチャ?)もループなの。2回ループしてる。この単調な画面が8秒くらい続く。

何かが飛んでくるようなSEに合わせてりんが「ふっ!」とか声出してるんだけど、映像は坦々と走ってるだけ。何が起きているのか俺の頭では理解が追い付かない。誰か解説頼む。

その直後のりんがケムリクサを使いながらジャンプするカットもすごい。

わかばが止まっている。時間停止の能力が発動している。

これまで時間を止められるケムリクサなんかあったっけ? それ使えばもっと道中楽ができたはず。ということは、最近得たものりりがかつて作っていたのを記憶の中で見て、それをりんが再現したとか? 作っていた時期はワカバと別れてから自分を分割するまでかな?

それとは別に、緊迫した状況なのに画面奥で走ってる途中のポーズのまま静止してるわかばくんが間抜けで、すごく味わい深いカットになっている。

考察否定されないよう予防線を張っておくと、商業制作の素材と役者を使った「趣味アニメ」(好意的解釈すれば無料公開用の映像特典)を作ってネット投稿する余裕があるのに、放送局配信サイトに納品する本編は万策尽きて未完成のままなんて、普通に考えたらあるわけがないだろ。

最終話前にあれだけ信じろ信じろ言ってたくせに、たつき商業クリエイターとしてのプライドは信じられないの?

からあれは単に未完成なだけのカットではなく、映像と音声が食い違ってることに何らかの意味があるカットで、その次も画面奥のわかばを動かす余裕がなかったのではなく、時間停止能力が発動したと解釈するべきなんだ。

たつき信じろ考察しよう。

ももしかしたらだけど、本当に未完成だった可能性が微粒子レベル存在するかもしれない。でもその場合ヤオヨロズ福原Pがすごい。超すごい。

だってファンが喜びさえすれば、本編を未完成のまま納品する一方で、監督趣味アニメを作ってネット個人名義投稿してもいい、普通に考えたらありえないビジネススキーム福原Pが作ったってことだから

たつきプロデュースとしてこれ以上のものがある?

ファンだけならまだしも、出資者にも未完成版を電波にのせつつ12.1話投稿することを納得させてるんだよ? 本当にすごいことだよこれ。

放送前のネットメディアの記事を見て、このおっさんアニメ業界を憂う者ごっこしてイキってるわ、テレビアニメの作り方、変えてみましたペーゥかよ、とか思ってたけど、福原Pは本当に新しい方式を作って成功させてしまった。バカにして申し訳なかった。

これから未完成の本編と、本編の制作リソースを利用した監督個人名義ファンサービスの両輪でファンを増やす斬新なビジネスを続けていってくれ。頑張れヤオヨロズ


……っていうのを最終話放送直後に炎上狙いで書いて投稿時期伺ってたけど、けもフレ2の炎上が叩きコミュ内でセルフ燃料生産を始めちゃって、今さらケムリクサやヤオヨロズちょっとイジるくらいじゃ簡単燃えそうにないから、もう投稿ちゃうね。

2019-04-15

クリエイターで一番儲かる分野って

何なの?

からそこに注力するわ。

anond:20190415042641

本当に1990年代から2000年代前半ごろのエロゲ

オタクサブカル最前線という地位」だったとして

その理由は何か?

エロゲクリエイターで今でも形を変えて繁盛してる型月とかニトロプラスとか見るに

「最低限エロが入ってれば何をやってもOK」な自由プラットフォームだった点だと思う

1970年代末の自販機エロ本の編集者もそんな感じだったらしい)

本当は泣かせる文芸ものがやりたいとか、ハードアクションがやりたいとか

凝りに凝りまくったオリジナル設定のファンタジー物がやりたいとか

そういう連中がエロゲーに関わってたのだと思う

奈須や麻枝や虚淵みたいな1970年代まれ団塊ジュニアクリエイター志望者は数が多かった

静止画シナリオ場合によってはCV無しでも可)で成立するエロゲ

金をかけずに表現できる最良の手段だったんだろう

――が、2000年代後半に入ると、クリエイター志望のオタの表現手段の幅も多様化した

ニコ動とかネット動画の台頭、ラノベレーベルの乱立でデビュー窓口も増えた

なろう系みたいな投稿サイトも出てきた

それで2000年代前半までならエロゲ業界に行ってた層の人材

ジャンルに行くようになったんじゃないかなあ、と

かには、もっと単純に

学生で暇で長大シナリオプレイできた層が就職して時間が無くなった

作品消費からイベント消費(声優ライブなど)への嗜好の変化

・高額なパッケージソフト全般の売れ行き不振

・実況動画サイトなどで手早く内容がわかるようになった

スマホの普及によるPC利用の衰退

などなどの即物的理由があるんだろうけど

エロゲが衰退したのはラノベのせい、、、ではない

http://kazenotori.hatenablog.com/entry/2019/04/14/113600

 

00年前後青春ど真ん中だったエロゲヲタのひとりとして衰退理由一言でまとめると、、、

オタクサブカル最前線という地位を失ったから」

だと思う。

あの当時の作品若いオタク熱狂させる力があった。

Leafでいえば『雫』『痕』『To Heart』。Tactics/keyでいえば『MOON.』『ONE』『Kanon』『AIR』『CLANNAD』。TYPE-MOONは『月姫』『Fate/stay night』。エロゲではないけど同人の流れをくんだ『ひぐらしのなく頃に』。

この辺のソフトプレイヤーを熱くさせ、語りたい欲を大いに刺激し(葉鍵板なんてのもあった)、「これエロゲーじゃないか泣きゲーから」などという妄言を口走りながら周囲にプレイを勧めさせるだけの力があった(売上だけなら『鬼作』とか『大悪司』も当時強かったけど語るもんでも勧めるもんでもないから伝播力に欠けた)。

これらはざっくり「伝奇/サスペンス」「泣き」に分けることができてそれぞれブームを作ったけど、かなしいかなそれに続くブームはつくれなかったし、フォロワー作品は年を追うごとに小粒化して(初期は『sense off』とか『みずいろ』とか『秋桜の空に』とか『それ散る』とか良質なフォロワー作品がいっぱいあった)エロゲ全体のブームを急速に沈下させた。エロゲ時代は突然やってきてあっというまに終わった。

自滅、というのは言い過ぎかもしれないが、文化として根付かせることができなかった、ぐらいは言ってもいいだろう。

粒が小さくなって新しい体験提供できなくなったエロゲ世代交代(『恋姫シリーズ世代はいると思ってる)に失敗したし、熱狂してた連中はエロゲといっしょにオタク卒業するか新たな最前線へと旅立っていった。

それは『ラグナロクオンライン』/『東方』(RO2002年開始だけどコミケ流行葉鍵/型月→RO東方と変わっていった(型月はしぶとく東方共存してたような記憶)のは大きなトピック)だったり、ラノベ西尾維新/『ハルヒ』/『とある』/『ゼロ魔』)だったり、ニコ動ボカロアイマス文化だったりした。

ブームが完全に去った現代ソシャゲ(『艦これ』/『デレマス』/『グラブル』/『FGO』)でゲーム体験を満たしつつエロはその同人摂取する時代から本格的にエロゲの出番はないだろう。ニッチ需要同人エロゲが担っているから尚更だ(『奴隷との生活』はヒットしたなあ)。

 

最初URLをはったブログではエロゲの衰退理由として

1. ラノベ深夜アニメソシャゲ(あるいはスマホゲー)など他のメディアに客を奪われた。

2. ファイル共有ソフトなどにより海賊版蔓延して購入者が減った。

3. CDからDVDへの移行、スマホの普及、光学ドライブのつかないノートパソコンの普及など、周辺環境の変化によりプレイヤーが減った。

4. エロゲ大長編化による制作コストプレイコストの上昇。

の4つがかかげられていたけど、

1. はラノベ以外時代がズレてる

2. は共有ソフト以前にコピー問題があったので要因とまではいえない

3. はスマホの普及以外論外(エロゲをやるためにパソコンを買う・組む連中は多数いた。DVDへの移行なんて屁でもないし、光学ドライブがつかない云々はDL販売とかUSBドライブ存在無視してる)

4. は正しい。制作コストの増加とプレイコストの上昇は別問題なので切り分ける必要はあるが、これらの問題は大きかった

という所感。

 

上記以外の理由としてはこのエントリの主張であるオタクサブカル最前線という地位を失ったから」と、もうひとつあるとすればスマホの登場による可処分時間の細切れ化。エロゲをやるようなオタクはもともとインターネットとの親和性が高かったわけで、スマホの登場でネット常時接続する消費スタイルへ移行すると、パソコンに向かってじっくりエロゲプレイするなんてことが難しくなった面はあると思う(ここに物語長大化によってプレイコストが上昇した問題からんでくる)。

 

まあ同人エロゲエロゲといえばエロゲだし、DMM GAMESのエロゲも形をかえたエロゲと言えるだろうし(大本オモコロ記事はまさにその宣伝だ)、FGOエロゲに含めれば(含めるな)過去最大のエロゲ市場爆誕してると言えるのかもしれないが。

 

追記

Q. 「オタクサブカル最前線という地位を失ったから」ってそれトートロジーじゃないの?

A. そう見えるかもしらんけど、オタク熱狂させる弾がなくなったから、という話をしてるつもり。

逆になんで00年前後にそういう作品雨後の筍のごとくでてきたかというとまあ割と謎なんだけどひとつ言えるとしたら若いクリエイター申し訳程度のエロさえつけてれば自分のやりたいことをやれる場所だって認知されたことがデカいんじゃないかなーって(日活ロマンポルノみたいなやつって言えば伝わるのかね)。

Phantom -PHANTOM OF INFERNO-』ってエロゲがある。ニトロプラス(今はたぶん刀剣乱舞で有名)の処女作シナリオぶっさん虚淵玄。今だと『まどマギ』で有名……ってそれももう古いか)。

アメリカ旅行した青年が殺しの現場を見たせいでマフィア拉致られ暗殺者をやらされるって話なんだけど、ハードボイルド小説映画かってあらすじでもうエロゲじゃないよね。で、なんとこのゲーム暗殺に使う銃を選べて、なおかつその銃がポリゴン表現されてた上に、どの銃を選んでもシナリオには一ミリも影響がない、というのが爆笑ポイントで単に作り手がそういうの好きなだけっていう。当時すでにIllusionとかがポリゴンエロゲを世に送り出してたとはいえ銃だけポリゴン表現にしたエロゲって『Phantom』が最初最後じゃねーかな(ゲームめっちゃ面白かったよ念の為)。

『雫』だって新興宗教オモイデ教』のフォロワーだし、菌糸類が菊地秀行とかの影響モロに受けてるの見ても、外の文化エロをつけてエロゲ流通に乗せる、は所謂たまによくあるってやつだった(そういうのの元祖はたぶん蛭田昌人と剣乃ひろゆき)。

まあ結局売り手も買い手もスケベ心があったんだよな。当時はエロさえ入れてれば一定の購買が見込める市場で、市場が未熟な分、制作コストが安くすんだ。買う方としてもエロがあるだけでオトクな感じがしたし地雷でも許せた(Tony絵に騙されて買った『Partner』ですら俺は許したよ)。上で挙げた諸作が仮に非エロだったらここまで売れてなかったと思うね(『CLANNAD』とか『ひぐらし』は地盤を築いた後だったからヒットした説)。

 

さら追記

エロゲ商業パッケージ)の売上は2015年に底を打っててV字回復しているとか,10年代でも名作はあるとか,本当に崩壊したのはエロゲ批評コミュニティだとかいう話をすればいいんです? / “エロゲが衰退したのはラノベのせい、、、ではない”

https://twitter.com/nix_in_desertis/status/1117750519840198656

なんだろな,一連の流れを読んでいて思うのは,『千桃』とか『サクラノ詩』とか『金色ラブリッチェ』とは言わんにせよ,『ホワルバ2』とか『はるくる』とか『つり乙』あたりをスルーされると,お前エロゲ追わなくなって10年近くないか感強くて,一気にもにょるんだよな。

https://twitter.com/nix_in_desertis/status/1117753560047898624

こういう論旨を理解せずに訳知り顔するやつが一番むかつくんだよね。

とりあえずエロゲ市場規模は02年の段階で560億(財界さっぽろ)、15年の実績値で150億(矢野総研)。V字回復というからには18年実績値で300億ぐらいに戻してるんだろうな?

そして本稿は00年台前半にエロゲ市場が盛り上がったあと衰退した理由をその当時オタクシーンの最前線をはれる弾がありその後そういうのがなくなったから、に求めてるのであって、それ以降にエロゲとして名作と呼ばれる作品があったかなかったかなんて話は一切していない。

俺が最後にやったエロゲは『もっと!孕ませ!炎のおっぱい異世界エロ魔法学園』(2018年4月27日発売)だ。ゲスパーすんなヴォケ。

 

またムカつくコメントがついたら全力で殴りに行く。

2019-04-14

けもフレ、フレフレ~

けもフレ2騒動、誰も得しない方向に全力チキンレースが続いているけど、なんとなく思ったことを書かせてくれ。ころころ話変わるし長くてすまんな。


正直、IIJドメインがどーたらでテレ東が~というのはバカらしくて(東京所在地ドメインからテレ東だ!ぐらいバカだと思ってくれていい)

正義イキリオタクの皆さんが頑張ってるけど、もはやまともな人は避難済みなんだろうなと。残ってるのはヤバいのだけ。


今回の騒動は色々な前提が意図的、もしくは意図的でないにしろ無視されていて、SNSの恐ろしさを改めて感じさせてくれる。

けもフレファンけもフレアンチテレ東、角川、たつきたつきファンたつきアンチけもフレスタッフけもフレファンけもフレアンチ

これらはそもそも、全て≠であるところから始まるはずなんだけど…。なんでみんな≒どころか=で話始めるんだろうね。

陰謀論って楽しいからいろんなイコールをつけたくなるけど、まず結果ありきから離れようや。

まあ、今回の騒動はもうしょうがない。燃え尽きるまで傍観するのが楽しいかもしれない。


SNS上での情報戦が熱かったのはアニメらしくて未来感がすっご~い!

たつき監督情報戦が上手いし、角川とか大手企業コンプラTweet内容の稟議と雁字搦めだろうからサンドバッグとして最高の的。

仄めかしや誘導などでたつき監督ファン委員会に対する攻撃ファンネルとして使用したのは、画期的

アニメ界隈のクリエイター自分が関わっていた作品製作委員会に対しファンをけしかけて攻撃、というのはおそらくTwitter史の中でも初?

脚本料未払いの話は残念だったけどね。一斉に「それはおかしい」「発注元が孫請けに直接払うわけがない」と言われてしまった。

ま、本当に未払いなら脚本連盟に入ればいい。超強いらしいじゃん。全トラ協ぐらい強い?


今回の騒動で見えてきたのは「クリエイターに対して契約SNS使用制限を盛り込む必要がありそー」だね

たつき監督については契約が破棄されているので、関係いかもしれない。(別途行われるであろう秘密保持契約は別として。もしかして無いのかな)

ただ、けもフレ2の監督はさすがに擁護できないレベルでひどい。Twitterやめとけ。


もし自分が今後クリエイターに何かお願いするとしたら、SNS条項絶対に盛り込む。だって怖いもん。クリエイター特にアニメ界隈の人は口軽いし。

アニメの人たちは内情語りすぎ、ごはんを撒き餌になんでも聞けそう。本当にエヴァ作ってるのか俺に教えてくれ。あといつ公開なのか。


つか、正直、今の感じが続くなら1のスタッフも2のスタッフも「けもフレリスク」が高すぎて怖くない?

たつき監督ファンはもはや手綱なしで全方位攻撃しまくってるし、2の監督は単純にSNSがひどいし。珍走vs珍走かよ。


珍走vs珍走って書いたら長々書くほどでもない騒動な気がしてどうでもよくなった。そうか、チンピラ同士の喧嘩だわこれ。ジャッジアイズやろっと。

2019-04-13

youtube事件 VAZいじめ給与未払い問題についてのまとめ

VAZという会社所属するわかにゃん(登録者数16.5万人)という女性youtuberが二つの件を告白

・同社所属の他クリエイター複数人グループいじめられてる。陰口を叩かれたりハブかれたりしてる

・VAZがわかにゃんに対して給与未払い

解決するために別の配信者「ヒカル登録者300万人)」「よりひと(登録者数63万人)」「kimono(登録者11万人)」の三人が話し合いの場を設ける

いじめに関しては当人同士を話し合わせて解決した。

その結果はこうである

事実ではあるが、いじめというよりは個人間のトラブル

いじめた側の女性youtuber「かす(登録者数48万人)」がある男性に対して恋愛感情を抱いており、わかにゃんはそのことを知っていたにも関わらずその男性とSEXゲーム王様ゲームの内容を過激にしたもの)をして遊んだ

・その事でわかにゃんはかすに避けられるようになるが、インスタグラムにてわかにゃんはかすの態度に対して愚痴を言っていた。更に他の人の愚痴もついでに言っていた

・この事でわかにゃんが複数から嫌われていただけであった

この話し合いの結果、いじめた側はわかにゃんに謝罪、わかにゃんはVAZの退社を決意して和解

いじめ事件説明和解する旨を説明する動画を全員で撮影し、わかにゃんのチャンネルにアップ。

いじめメンバー「傷つけた事は事実申し訳ない」

かにゃん「リスナー共こいつらの事責めんでやっといてなw」

当人達で「勝手動画を削除したりしないこと」という取り決めをしていじめ問題解決

VAZと給与未払いに関しては未だ係争中。

VAZ側は

・わかにゃんの個人チャンネル動画広告報酬は全てgoogleから直接わかにゃんに支払われてる。

・他複数人グループチャンネルを作りたいとの事で、それを作って経費等を引いた分を折半ということになった

・そしたらわかにゃんはそのチャンネルの全ての動画を非公開にして、他会社所属男性youtuber彼氏)とのカップルチャンネル勝手に変えてしまった

動画編集権などをわかにゃんが一方的に主張し、VAZとの合意なしに押し通してしまった。

カップルチャンネル報酬もわかにゃんに直接振り込まれるように変更してほしいという要請があったか12月5日の時点で変更済み。しかしそれが適用されるのは1月からになる。

カップルチャンネル報酬については未払いはなかったが遅延はあった

しかしそれは「保証人とか面倒だろうからVAZ名義で家を借りてやるよ!そのかわり金は払ってな!」というシステムをわかにゃんが8月から利用する事になったのに契約締結後に一方的に支払いを拒否してしまったため、その家賃報酬から一部相殺したためである

・初期費用1月分までの家賃など諸々合わせてまだ125万くらい残ってる

等と書かれたプレスリリースを発表した。

かにゃんはこれに対して反論するも、その反論の中に異様な物が含まれていた。

いじめについての事が書かれてない!私は被害者なのに!会社が握りつぶそうとしてるんだ!」

そもそもいじめについては個人間で解決し、VAZという会社は全く関係がなかったのに急にここでいじめ問題を掘り返したのだ。

そして「勝手に消したりしない事」と約束したいじめ和解動画を無断で削除してなかったことにしてしまう。

これに対し、事態収束を手伝ったよりひと達は「なんだこいつ…」と冷ややかな目で見ていた。

冷ややかな周囲に反してわかにゃんは更にヒートアップしていく

そもそもあのいじめ問題和解動画台本があったに違いない!」

ヒカルが後輩潰しをしたかったんだ!」

「VAZとよりひとが共謀して事態の沈静化を計ってる!」

と、デイリー新潮ネタを売り込んだ

ヒカルに関しては

・「もし金に困ってるならとりあえず立て替えて俺が払ったってもええで?(その代わりツイッターでその事話して俺の評価上げてや)」と手を差し伸べた

・元々VAZのクリエイターだと思われていたが11月の時点でVAZを退社していたので後輩つぶしをする意味がない

ーよりひとに関しては

そもそもVAZと仲が悪い。VAZの運営体質の悪い所は徹底的に叩く人間なのに共謀など持ちかけてはそれもネタにされてしまう。

VAZの未払い問題の真偽は不明だがこのように全く理にかなっていない噂を流して問題をかき乱してしまうわかにゃん

現在動画につくアンチコメントの削除に執心

そして業を煮やしたVAZ、ついに4/12

かにゃんへ訴訟宣言

これからが楽しみです

2019-04-12

けもフレ地獄

けものフレンズ2のプロデューサー関係者自演してて炎上してるみたいだが

自演垢や裏垢(というほど名前隠してもない)でたつき監督への恨み節を吐いてるのは何故なんだろう。


いざこざがあったのはたつき監督に言わせれば角川との間なわけで、角川の連中が恨むならまだしも、テレ東のPとかアニメ制作会社スタッフたつき監督を恨む理由はないような。

特にテレ東騒動の当初はたつき監督側と再度検討するような姿勢を見せていた。ふりだけかもしれないが。

また、不自然なのは騒動疑惑に関する様々な仕切りや交渉工作などをやっている可能性が最も高いと推測できるのは福原Pであるはずなのに、けもフレ2の無能のアホ連中が語ってる恨み節たつき監督向けな点。

しかしたら、たつき監督ツイッターでいつもとぼけたふりして呟いててあくまクリエイター気質みたいな体を装っているが、悪質な本性を持つ人物なのだろうか。

いきなり角川の達しで2期外されたといち早く内情を呟いたあたりや、十分売れたのは事実とはいえ未だ推測値とは開きが大きくランキング工作疑惑は晴れていないAmazonランキングを逐一チェックしてスクショして貼るあたりなど、分かってて動いている狡猾な人物である可能性も高い。

しかし、けもフレ2側のスタッフ連中の幼稚な自演工作の手口を見れば、なんとなく対立構造にあるのはたつき監督からたつき監督を叩いてるという幼稚な理由からの単なる八つ当たり可能性も十分に高い。


ただ、普通に見たら単なる嫉妬八つ当たりと処理してもいい話なのだろうが、たつき監督福原Pというのは過去にも喧嘩別れみたいなことをしている。


たつき監督福原慶匡は過去石ダテコー太郎かい監督とタッグを組んでたが、喧嘩別れしている。

福原慶匡の経歴や人となりは結構怪しく、吉崎観音叩き記事を友人のライターに書かせた可能性がある。

吉崎観音によればけもフレ1期の脚本たつき監督と吉崎の他、当初、シリーズ構成脚本としてクレジットされていた田辺茂範氏の貢献の大きさが語られているものの、たつきヤオヨロズ側は脚本たつき監督がやってるということにしてクレジット変更をさせるという、不自然な動きがあった。

田辺氏がその後トクサツガガガ脚本で高評価を得ていることを踏まえても、田辺氏は名前だけの役立たずで、たつき監督けが脚本にメインで関わっていた唯一の有能な立役者というのは都合が良すぎる主張・解釈に思われる。


一昨年からの一連の騒動に関する動き方は圧倒的にたつき監督福原Pらヤオヨロズ側の方が上手いのは確か。まあ元々黙っていれば不戦勝できる有利な立場から黙ってるだけで上手い立ち回りになるが。

そうとはいえヤオヨロズ側にも怪しさは十分にあることから、この騒動はどちらかが絶対正義でどちらかが絶対悪という話でもない可能性がある。

少なくとも、けもフレ2側は正義ではないだろうが。ただヤオヨロズをこのまま持ち上げていくのもまた危険な印象を持つ。

2019-04-11

NGT、けものゲーム部の共通点

運営反社・もしくはヤクザまがいの組織で、クソな運営姿勢により演者クリエイターコンテンツなどをないがしろにして炎上」というケースが最近多い印象。

炎上きっかけがまずい対応を繰り返す脇の甘さというのもだいたい共通

問題のある運営浄化されていただきたいけど、きれいなとこだけ見せてうまく売り抜けてるけど裏は真っ黒みたいなコンテンツもあるんだろうなーとか考えて、勝手萎える。

オタクって反社の肥やしなのかなー

クリエイターでもなんでもないやつほど創作者の在り方を説こうとする

413 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイWW 1344-0n+o) 2017/10/26(木) 02:14:51 ID:

ジャップスマホゲーってほんと糞ばかりだな

痴女乱造して豚に課金させるだけの腐った何か

ナイチンゲールにこの下品衣装はないでしょ偉人への敬意はないのかよ

誇りや敬愛道義大事ものぜんぶ悪魔に捧げて汚れたゼニを稼ぐだけかよ

創作者としての魂はそんなもんで満たされるのかよ

https://i.imgur.com/hUwfYad.jpg

2019-04-10

けものフレンズはえとたまになれなかったね

えとたまは今でもファン集会で熱く語られるが、けものフレンズはもう誰も話題にしない

たつき信者たつきの新作をみんなで追いかけて崇めて一体感を感じたいだけだから

えとたまのような本物はいつまでも本物のファンに愛されるが、けものフレンズのようなニセモノは瞬間的に消費されて終わり

これが作品商品の違いってやつだ

たつき信者を集めて信者にくだらない商品を売りつけるのがうまいだけ

彼は表現者でもアーティストでも芸術家でも作家でもクリエイターでもなんでもない商売である

2019-04-08

anond:20190408175558

日本コンテンツ、というかテレビ映画業界は、歴史的に「脚本」というものを本当に軽視してきたので、まず脚本家というものの人数が少ない。太秦に出入りしていて目橋の聞く若造がやっと書かせてもらえるかという世界。優秀な脚本家を賞レースやコンペで選定することをまるでしてこなかった。内輪でやらせてみて、良いものができたらラッキーレベル世代交代やポシャッたらおちるシステムもない。オリジナルのTVドラマ脚本とか大抵は酷い。たまにいいドラマがあってもそれはせいぜい数人が作っているし、彼らも既に老害に足をつっこんでいる。

ゲームもそう。あの大作ゲームやこの大作ゲームシナリオは誰が書いているんだ? 社内の適当なやつが書いているんだよ。面白いけがない。でもゲームは売れちゃう。結局のところ、脚本なんて添え物だからゲームというコンテンツは本当に素晴らしいので、少々ストーリーがクソでも感情移入させてもらえたり、楽しませてもらえたりする。良いストーリーは、あればいいけど、無くても大丈夫だ。

 

ヒプマイもそういうところがあるんだろうな。

歌と声優ガチプロ外注たからめちゃすばらしいです。脚本はだめ。わかるわかる。ありがち。

 

ハリウッド脚本養成大学学部まで作って、どんなベテラン脚本家なら熾烈な競争下にいるのと対照的だ。幸い、日本にもハリウッドと同じような環境にいるクリエイターがいる。エンタメ小説家漫画家だ。この人たちは本当にすごい才能……は恐らくハリウッドでも太秦でもどこでもあるのでともかく、合理的な訓練を積んだ人うえ、プロになってからも絶えず競争さらされて生き残った人たちだ。だから最近映像作品漫画原作小説原作映像作品ばかり作られてヒットする。

最近日本もようやくそういう現実に気付いてきて、脚本家を募集する賞を新設するだとか、有名な小説家漫画家脚本を依頼するだとか、そういうことをするようになってきた。

2019-04-06

オタクコンテンツはすっかり起業家おもちゃになってしまった

先に断っておくと、この記事邪推偏見からくるモヤモヤを綴った実のない記事である

それでもモヤモヤしたので書く。

以下本題。

ゲーム部というVTuber炎上案件を見ていてタイトルのように思った。

少し遡るとソシャゲブームときから薄々思っていたし、知らなかっただけでもっとからそうだったのかもしれない。

オタクコンテンツビジネスをするなと言いたわけじゃない。

でも、昨今の空気感だとコンテンツビジネスの主従が逆転しつつあるように感じてしまう。

オタクコンテンツとそれを作るクリエイターありきでお金を生み出すのではなく、お金を生み出すダシにオタクコンテンツがあてがわれている感覚と言えばいいんだろうか?

商材で売ってお金を稼ぐという点はどちらと同じことではあるけど、それ以上に起業家自己実現ブランディングに利用されているんじゃないかと考えてしま

そう考えてしまうのは、よく目立つ起業家がこれでもかと掲げる意識高い系お題目ミッションとかビジョンかいうやつ)に基づく偏見もあってのことかもしれない。

まり、そういうタイプ起業家は「イケてる自分」というブランディングをすることに余念がないという偏見だ。

まあ、本当にオタクコンテンツが一部起業家金もうけやブランディングに利用されているのなら、それはオタクコンテンツ社会的地位が向上した証拠なのかもしれない。

そんな世の中なら本当にオタクコンテンツが好きだったり、リスペクトしている起業家もいるのかもしれない。

でもそれはそれとして、オタクコンテンツおもちゃにされているように見える昨今のアレコレは面白くないんだよな。

anond:20190406015737

パトロンになるのは「ファンの皆さん」というかたちです。そのためのプラットフォームをつくりたい。

クリエイターファンスマートコントラクト簡単に発行することができ、これによってファンにも見返りが与えられる仕組みができないかな、と。

見返りはICO参加により、値上がり益をもらうでも配当があるでもいいし、作品への参加やファン称号名誉会員的な)でもいい。

そして本質的には「ファンクリエイターを支える」という仕組みを作ることです。たくさんのファンに愛されるクリエイターの方のブロックチェーンに、何らかの換金性を持たせることで、BI『的』なセイフティーネットクリエイターの方へ提供できるんじゃないかと。

収益分配だけでなく

長期間愛される作品価値を持たせること

作家ブロックチェーンに値上がりの概念を持たせること

で、BI的な何かを作れないものか。

クリエイター向けのベーシックインカム

いきなり公的扶助ベーシックインカム導入は難しくても、特定領域で小規模になら実現性があるのではないか、と考えています

サブスクリプションモデルでの原資確保と、クリエイター作品単位での定期的分配プラットフォーム。それBIじゃなくてただのレベニューシェアじゃん、ってところは、単純配分とベース部分を二階建てにすることでご容赦を。

クリエイター作品)ごとのブロックチェーンファンと共有することで、細く長くのクリエイターが、一発屋より尊重されるような仕組み。

で、これをいま書いているのは、とある上場メディア企業で、数億円の投資予算を持っている人間なんですが、応援してもらえますかね?

簡単じゃないことはよく分かっているのですが、ダメでもともと、応援してもらえるアイディアなら、本気で取り組みたい。「善きこと」を世間さまから後押ししてもらうことで、企業論理を超えていきたいな。

ちなみに、放っておいたらろくでもない思いつきであっという間に数億円溶かすのも大企業なので、あんまりリスク心配していません!

2019-04-05

それは違うでしょ、と思うこと

けものフレンズ2の負の連鎖が止まらない(そのうち、勝手に鎮静化するとも思うけれど。好きの反対は無関心だからね)

 

所説有るけれど、誰が悪い、というのが明確に(そして案外あっさりと)決まる話ではあると思う。

それを指弾しても仕方がないのでここでは敢えて触れないが、何となく「それは違うでしょ」と思うことが2つほど。

 

①吉崎先生嫉妬して監督を交代させた説

もはや煽り文句のように繰り返されるこの説は、余りに稚拙と思わざるを得ない。

吉崎先生もヒット作を持つクリエイターで、ヒット作を世に出すためにどれだけの人・金・時間必要かを知っているはずだ。

人というのは関わる才能の広さ、高さ、そして数。それらはヒット作の必要条件だ。

 

けものフレンズは吉崎先生キャラクタライズに相応の時間を使ってきた作品であることを誰も疑わない。

時間をかけたからといって売れるとは限らないのが世の常だ。

鳴かず飛ばずだったけものフレンズを押し上げてくれた、たつき監督という才能。

彼に出会たことを一番喜んでいたのは、吉崎先生だったのじゃないかと私は思っている。

 

また、たつき監督が交代をTwitter上で触れるまで、吉崎先生アニメ版を含め、ファンサービスに力を入れていたように思う。

たつき監督との関係も悪いようには見えないし、まさにこれからと思っていたはずだ。

しかし、あの日を境にTwitterでは何ひとつコメントされていない。余程のことがあったのだろうし、それは継続なのだろう。

 

木村監督主体的犯人の一人である

木村監督アイカツ名前を上げた人だ。数年のロングラン作品のかじ取りができる能力を誰も疑わない。

ただ、木村監督たつき監督ではないし、逆もしかり。そういう才能を持った監督だ、という話だ。

世の中にはいろんな作品があるべきだし、たつき味も木村味もあるからこそ顧客選択作家同士の切磋琢磨が生じる。

 

では、今回のけものフレンズ2の惨状木村監督責任なのか。

監督であるからこその責任は当然に生じる。その点で、彼は監督を受けるべきではなかった。

ただ、第3回上映会にて、かばちゃんサーバルの設定が練られていないことを監督自ら述べている。

アニメ監督演出家に近い職務であるが、物語を知らなければ演出もできないのだから監督が設定を知らないことは異常事態と言える。

  

理解の及ばぬ所にある物語を、無理に演出するからよく分からものが出来てしまう。

吉崎先生のところでも述べたが、作品を生むには人が不可欠だ。数年間人気作のアニメ監督を続けた木村監督が知らぬわけがない。

その彼をして設定が分からないと言うのは、やはり彼が抗いきれない力が現場に働いていたんじゃないか想像してしまうのだ。

いずれにせよ、自分でも良く分からないものを、作品にまとめあげる作業は、大変なストレスだっただろう。

それでも彼は「真面目に」ノルマを終わらせたのだろうと思う。その真面目さが全て仇になったとしても。

ただ、どれだけ過大なストレスでもTwitterはやめるべきだった。そうしたら同情ももう少し集まったとも思うのでそこは残念。

  

<結局何が言いたいかというと>

けものフレンズ2は業界の闇が色々と詰まっていて、アップされた動画をいろいろ見ているとためになることも多い。

もちろん、動画もどこまで信じていいかからないし真相は闇の中だ。

この駄文だって言いたいことは「クリエイターだって馬鹿じゃないんだから外野が余り無思慮なことを言うもんじゃないよ」って程度なものだ。

  

今回書けなかった脚本ますもとさんは、正直私はよく知らない。

ただ、ゾンビランドサガの担当回に限れば、批判される回も有るにせよ、良い脚本も有ったのだから、頭ごなしに否定するのはやはり違うのではないかと思う。

やっぱり何か、監督脚本自分の手腕を発揮できない状態に追いやられてしまったのでは、と想像してしまうのだ。それは、時間なのか、人なのか、その両方なのか・・・やっぱり気になってしまうのよね。

2019-04-04

anond:20190404102138

極論すればどうでもいいけど

そもそも俺の好きなクリエイターは実力がしっかりしてるので

コカインやりつつ児童買春でもしない限り業界から放逐されるということはない

てかけもふれ2の前作からのあまりにも高角度の急転爆死や四面楚歌過ぎる叩かれ具合は他に類例のないものから

あなたの好きなものがああなってもいいの?」式の説得は共感すら得られないと思う

2019-04-03

anond:20190403140223

IPを壊したのは信者ではなくてクリエイター側だろ

クリエイター側が信者コントロールするか新規開拓して作品買わせるマーケティングしないとIPなんざすぐ壊れるよ

けものフレンズ2」の良かったところを書く

アニメけものフレンズ2」が生まれてよかったところを書く

クリエイター必見。1期と2期との対比で、何が凄くて、何が悪いかがわかる。2期にはダメな見本が効率よくここまで詰め込まれてる作品はここまでない。

②続編の作り方。中途半端な続編は難しい。新規や完全な続編ならばどんな作品だとしても評価一定だっただろう。

IP活用法。けもフレファンけもフレIPなので視聴している。個々の作品評価に関わらず視聴してくれる。今後もファンを続けてくれるかどうかは別だが。

anond:20190403121800

サイゲームスは、高待遇で有能クリエイターを集めまくっていると聞くのに、どうしてウマ娘リリースすらされないんだろう…

夢見すぎだろ

大成したクリエイターなんて無茶を言うのが自分仕事だって開き直ってるような

お前らが嫌いなブラック労働の根源みたいな連中だぞ

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