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はてなキーワード: 空間とは

2017-07-27

アニメとかでよくあるホログラムで謎空間に集まって国会するとかになったらカッコイイのにな

ゼーレみたいのでもいいぞ

ブラック化の最大のリスク疲弊による「文明社会のものの突然死」

ブラック化が指摘されている業界が、遊園地ブランド品の店舗のようなどうでもいいものではなく、国民日常社会を成り立たせるるうえで必要不可欠なものばかりなのが気になる。だって鉄道なければ人が都市に住めなくなるし、銀行がだめじゃ大金管理が大変になる。

地元駅前いくらでもあるスーパーマーケットのうち1店舗レジ打ちを用意できなくなって休業しても誰も困らないが、警察署警察官を失えば、学生自転車の修理をする人間がいなくなれば、社会人オートバイ自動車を整備する人がいなくなれば、それだけで現代人の生活にかなり支障が出ると思う。

ブラック化が炎上しまくっている最大の原因は、昔のように閉鎖的だからではなく、むしろ逆。社会があまりに厳格過ぎて、その割に理想現実乖離しているため、誰もが不満を許せなくなっているということである。つまり適切な解決方法は、「社会にゆとり」を構築するしかない。

かつては退屈そうに本当に客を運ぶだけだった鉄道が、今はぜいたく品販売でもなんでもやってくれるし、私鉄の駅では旅行代理店業務もある。便利にはなったが、客層の質は昔と変わらず、不満要素もそのままならそりゃあ誰も使わなくなる。

そんな社会現実を魅力に思う人はどこにもいないわけで、たまに運よく鉄道好きな人がいても、年齢や身分に見合わないくらい張りきれる者(前者)ではなく、耐えがたきを耐えて村八分になるまで地元にしがみつく後者でもないなら、末期のソビエト東ドイツみたいな勢いの環境についてこれなくなる。

彼らがそのペースについてこれなければ、ただでさえ仕事を背負いながら子育てだってやらなければいけない大人たちもストレスをぶつけ、暴力まみれになるだろう。そうするとどちらも疲弊することになる。それで、消える。誰かが消えると増えたストレスの量を残ったメンツが背負う。これが繰り返されると、最終的には鉄道商売のもの疲弊するんじゃないか。膨大な収入をいっぺんに稼げる会社もけっきょくは公共交通なのでどこかで不満が爆発して潰されてしまう。自分よりもずっと貧しい客層に「邪魔だ!」と言われながらも観光列車にのるお得意様やオタクももちろん潰れる。そういう風な突然死が今後各地で起きる気がする。

景気が特別よくなってないのに公務員希望者が企業に流れているのは、試験ではねられるわけではなく、職場の現状に耐えられないからだろう。エリート大学からエリート公務員を目指す人に貧乏出身者が多いのも同じことだろうし、若者が娯楽を離れていること、大都会社会人二輪車自転車日用品として持っている理由も同じかと。

ブラック問題キモは、つまりそういう社会空間機能不全にあって、仕組みが成り立たなければやがては産業のものが突然死する(どこかの先進国専門学校がある日突然、若者専門学校離れなどをきっかけに、ある学校は潰れ、ある学校大学になったように)。運よくどんな理想的な現状であっても、この論理のままでは行き着く先は死だ。

専門学校はまだいい。なくても世の中成り立つから大学短大代用できるし、学費大学のほうが安いから。でも、この構造問題がもし出版業界で起きたら誰が作家の面倒を見るの?もしある日突然どこかの街の公共交通破綻したら、市民生活はどうなるのか。

ブラック社会の最大のリスク疲弊による「文明社会のものの突然死」。改めて多くの人が認識してほしい。公共に大きな影響を与えている仕事であれば、官業でもサービス業でも関係なく、一律に現状改善のための策を講ずるのが政治役割だと思うのだが、何もしてなくね?

あるとすれば決まりを変えるというやり方だ。これから知的障碍者精神障碍者でも公務員になれる流れだという。地方公務員はすでに身体障碍者採用が進んでいる。このままいけばいずれは学歴中小企業に入れるくらいのスキルがなくても「ブラック企業レベル雇用環境で」公務員として働けるようになるんじゃないか。人を選ばないなら誰でもできるようにすれば本当にいいのか?

そんなことをすれば、あらゆる人を選ばない職場機能不全に陥るだけではないかと思う。最近相次いでいるベストセラー書籍電波化は、売れっ子でありながら出版社にその利益還元されていないことが指摘されている。ブラック系の出版社から世間で時をきらめく有名人ドル箱作品が世に出たのだよ。

このままいけば、高卒以上の日本人かつ筆記試験面接に受かるだけでエスブリシュメントになれるようになって、街のそこら中で役人タメ口市民に応対する事件が頻発するようになるだろうし、現役の役人サイコ野郎横領とかやりまくって自治体のものを潰すことだってありえる。これじゃあ、まずいよ。

そうするとまともな人は支配層になることがバカバカしくなってしまう。バカバカしすぎてエリート層が民間に流れてしまう。あらゆるセクター同時多発的にそうなって、文明全体の質が一気に低下し、以前は考えられなかったトンデモ事件が頻発し、文明社会が突然死することは絵空事ではないだろうね。

2017-07-26

不倫が起こる理由と私が不倫をしない理由

https://anond.hatelabo.jp/20170726031924

読みました。なかなか辛辣な反応が多い様に見られます不倫、無くなりませんね。結果的に誰も幸せにしない不倫、いい歳した多くの大人がなぜはまってしまうのでしょうか。不倫が起こる理由について少し考えてみました。

1.「相手に悪いと思わないのか」という指摘

不倫問題においてこの指摘が一番多く見られます相手を本当に愛しているなら不倫など出来ないはず、真っ当な人間なら誰もが思うはずです。不倫を行う人は心無い人間なのでしょうか。

1-a.不倫リスクを取ってる実感が湧きにくいという仮説

殺人において、スイッチ一つで間接的に多くの人の命を奪うより、ナイフで1人の人間の命を直接奪う方が、より心的負荷が多いと言われています。2つの違いは実感にあると考えます

DVを例に上げてみましょう。自分の妻に対してDVをする場合、実際に自分の行動に対する反応はそのままタイムラグなしに痛みとして返ってきます。よって直接的な行為だと言えるでしょう。

不倫場合どうでしょうか、他の相手性交渉をする。この場合(その行為をしている所を見られでもしなければ)相手から痛みの反応が返ってくるまで、そこには時間的空間的なラグが生じますそもそも相手に知られなければ痛みの反応は帰ってこないでしょう。

良識のある(と思われていた)大人たちが不倫にハマっていく理由は、遊びとして万引きをする少年たちと同様に、罪の意識を感じていない、または感じにくいからだといえます。また、元の記事を書いた人は自分の妻に対してもう既に愛を感じていないので、より罪の意識を感じにくくなったでしょう。

2.私が不倫をしない理由

私は不倫をしたことはありませんし、したいと思ったこともありません。自分不倫をしない理由言葉にするなら、前提として私は妻を愛していて、何よりも妻に対して何か隠し事をしている、という状態ストレスからです。

先ほど不倫という行為は罪の意識を感じにくい行為だと述べました。不倫をする多くの人がバレなければいい、という気持ちだと思います相手に対して言えないことを自分の中にしまって置くことになるでしょう。

私にはそれが出来ません。なぜなら私は「夫婦」という関係を「他の人には立ち入ることのできない心の深淵を共有し合える関係」だと考えています。この心の共有が自分人生を送る上での大きな支えになっているのです。私は自分のために不倫をしないのです。

3.この記事で私がいいたいこと

自分自身不倫をしない理由について述べましたが、先ほど述べた夫婦の心の共有をみんなにもしてほしい、という気持ちはありません。できないものはできないし、心をさらけ出せるパートナーと巡り会うことは容易だとは思いません。私自身も運が良かっただけ、と思います

そもそも不倫が悪い行為だという考えが正しいかどうかすら私には分かりません。冒頭に不倫は誰も幸せにしないと書きましたが、リスク管理を上手にこなし誰にもバレないまま、秘密墓場まで持っていった人たちが、私たち想像を絶するほどいるでしょう。

奥さんを愛せなかったり、結婚している身でありながら他の人と懇意になる、または性的魅力を感じてそれを実行したい、と思うことは誰にも咎められません。思ったことはしょうがないのです。思いを止めることは誰にもできません

ただ一つ言いたいことは元記事を書いたあなたは今、損をしているということです。あなた自分を優しいと述べましたがそれは自己愛からくる判断先延ばしです。他人を傷つけたとか、正しいとか悪いとかではなく、自分自身が取った行動で自分が今損をしていることを自覚してほしいです。皮肉ではなくあなたを心から可哀想だと思います

こうやってインターネットの海に自己擁護を書くくらいですから、私と同じで、墓場まで秘密を抱えるほど孤独に耐えられる人ではないと感じました。弱い人ほど他者に飢えているので、上澄みの性的魅力や承認欲求、優しさに惹かれて不倫に走りたくなるけれど、弱い人ほど不倫に向いてないのです。願わくは、自分が本当に心を開ける相手を見つけて、そしてより生きやすくなれることを祈っています

https://anond.hatelabo.jp/20170726141256

空間認識問題があるんじゃなくて、カワイくもなくカッコよくもない、気持ち悪いものを視界に入れたくない意思の力が強いんだぞ

2017-07-25

セックスするな

自分という名の空間に耐えられないからといってセックスばかりしやがって

https://anond.hatelabo.jp/20170725002217

重力空間航行中の宇宙船内でピタっと止まるのは

慣性移動後に磁力やベルクロ宇宙船の壁や床にくっ付いて止まる設定だと思いますよ。

2017-07-24

映画は高いからこそ意味がある

https://anond.hatelabo.jp/20170723123931 ←これ読んで思ったんだけどさ

 

映画の料金が高いのは問題だとよく聞くけど

俺みたいに集中力が散漫な奴は1,800円払って、予約して予定に入れて

それが以外ができない空間に放り込まれてようやく観る気になるって解っているか

助かってるとも言えるかもしれない

 

レンタルとかで1本200円で借りてもまあ集中できない事

観たい作品とかあるんだからちゃんと観れば楽しめると解っているハズなんだけど

別になんの用もない2時間を使うのがもったいなく思える不思議

2017-07-23

アンコールお約束の中だってのはよくわかってる。

演者アンコールありきで構成を決めてると思う。

こちらもやるとわかっていながらアンコールと叫ぶ。

お約束だとわかってるけど、心では(アンコールで出てきてくれるのはオマケでギフトだ)ととらえてる。

そういう部分は大事にしたいと思ってる。

からこそ2度めのアンコール叫びたいと思ってる。

何度もアンコール叫びたいと思ってる。

お約束から一度めのアンコール演奏が終わるとみんな帰り支度を始めちゃうんだけど、俺はまだまだ聞いていたいという思いでいっぱいなわけ。

勇気がないから声を出すことができないんだけど、本当はそこでさらアンコール叫びたい。

結局みんな全員大人ばかりだからそれ以上を求めてないし、時間内で精一杯楽しんでるんだけど、あの高揚感の中、なんでみんなそんな冷静に区切りをつけられるんだろうっていつも思ってる。

演者もたまにはアンコールの声が小さいときは出てこなくていいのにって思ってる。

まぁでもアンコールで告知したいことがあるから出てくるんだけど。

せっかく非常識時間空間なんだからそこで急に現実を見せつけないで欲しいなと思ってる。

シャニスト行って後悔した

傷心でせめて愚痴を吐き出す先をと探してはてブに初めて書き込む。

乙女ゲームうたプリの新作グッズが期間限定で開かれる店、シャイニングストア。

東京原宿一角にあり、この時期は抽選当選者のみ、時間指定での予約制で入場できるものだ。

受付時間に外で並んでるとき商品一覧と買い物の注意書きが順番に回覧される。

その後も、店員により口頭でも、同様の注意事項の説明があった。

・一階でグッズの買い物をした後、二階で展示品の鑑賞やコラボ食品の購入に行くことができる。

・後で買い直しはできない。

今回、二階での買い物に関する説明はこのくらいだったと思う。

外での待ち時間も、人混みの多い一階店内に入るときも、会計ときも、店員さん皆さん優しく丁寧に対応してくれた。

一階の買い物が終わり、満足感でふわふわした気持ちで二階に向かう。

するとガラガラ

客がほとんどいない!

狭い部屋を監視するように配置された店員。多分8人くらいいた。

まず階段上り、目の前の突き当り:カウンター越しの女性店員2人。

左側の突き当り:同様に女性店員2人。こちらは手前のショーケースにアイスの陳列が見える。

なんで二カ所カウンターあるのか。

そうか今年はフローズンアイスとソーダドリンクの二種類が用意されてるからか、と思い込んでしまった。

階段を上って右手にはショーケースに入ったプリンスたちのコラボ眼鏡の見本品。

先日サーバーが落ちてスマホから予約することができずに昼休みが終わってしまい、帰宅したら全部完売していたあの眼鏡!!

眼鏡を見た瞬間、かなり興奮した。

そしてこの場を囲うよう突っ立ってる男性店員が4人ほどで、内1人が注文票とペンを渡してきた。

あ、これに注文書くの?とここで初めて知った。

事前にサイトを見ても、当日今までの説明を聞いててもそんなのは初耳だった。

正直、特に大したことではない。

だけど買い物後の高揚感とか、コラボ眼鏡コラボアイスが近くにある感激とかでふわふわしていた状態だった。

いきなり渡されて、若干戸惑ってしまった。

(今考えれば、この場所のみに展示されている眼鏡を見にくるだけの人もいるかもしれないのに、購入の有無も聞かずに渡してきたのだ。)

(そして今思い返せば、買わないです、と突き返してる人もその後現れてた気がする…)

今多くの店員に見られてる…アイス買わなきゃ…ああでも眼鏡も見たい…

静かな空間で緊張と焦りの入り混じったところに、別の男性店員が近寄り小声で早口に何か言って去っていった。

よく見ると何か簡易的な区切りがある。

真っ白い空間に真っ白いプラスチックの鎖で、見えづらいし分かりづらい。

このガラガラな状況で、一体どこを何のために区切ってるのか…

でも今何か注意されたから少し移動したほうがいいのかな、と少しふらふらする

せっかくなので眼鏡をじっくり見てから考えよう、と近寄る。

するとさっきの男性店員、またもうんざりしたような態度で

「ここは店員用の通路です。」と遮られる。

眼鏡たかったのに男性が張り付いていて近づけない。距離を置いて見るのも憚られる。

ここで眼鏡鑑賞は諦めた。全然見ることができなかった。


気を取り直し、アイスを買おうとする。

手渡された注文票には、商品名の購入欄と、かなり小さな文字で書かれたアレルギー対応表のみ。

ドリンクキャラクター人物名が書かれていたが、アイスに至ってはキャラクターを擬猫化したとき名前で書かれていた。

猫の名前全員分、ましてそれだけで商品の中身など結びつかないし覚えていない。

自分の好きなキャラクターのものを買おうと考えていたが、遥々原宿までやってきたのだ。

せっかくなら実物を見ながら考えてみたりしたい。

残念ながらアイスの実物が並んでるところまで行くには、白い鎖に遮られて近寄りがたかった。

ならばせめて大きく印刷された商品ポスターを眺めながら、と悩んでいた。

その間何人かのお客が買い物なりを済ませていった気がするが、ポスターをじっくり見てる自分のような客は他にいない。

周囲の視線が痛い。針の筵。

居心地悪いし、対応も愛想悪いし、何だかまりお金かけたくなくなってきたなあという気持ちが、正直芽生えてきた。

目の前のポスターの、ドライアイスをお求めの方は保冷バッグごと購入頂きます、という注意書きを見て思う。

この注意書き自体は事前にサイトを見て知っていたが、保冷バッグなら先ほど一階のグッズにあり買ってきたところだ。

そこで、ドライアイスだけもらうことはできますか、とダメもとで聞いてみた。

ポスター近くの突っ立ってる男性店員に聞くと、アイス販売カウンターに立っている女性に聞き、その女性が更に別室の誰かに聞きに行く。

どちらも迷惑そうな困った顔。

そりゃこんな厄介なこと言ってくる奴は迷惑だろうな、悪いことしたなと罪悪感に駆られる。

複数職員でやり取りし、まるで一大事のような出来事

この狭い空間で、ここにいる全員が見ている。

迷惑な客の成り行きを厄介そうに見ている。

静かな空間で、今そんな状況なんだと考えると更に委縮してしまう。

女性が戻ってきて、男性に伝え、案の定だめだとの回答。

声なんてさっきから丸聞こえだったのだが、聞かれた人が回答するためか、実際には何回ダメだという声が自分の耳に入ったことか。

もう恥ずかしくなってきて、すみませんわかりました、とさらさらっとその場でドライアイスの購入欄に書く。

すぐに終わらせて立ち去りたかった。

すると、「ですからご記入はこちらでお願いします」と複数店員に詰め寄られる。

さっきの立ち位置注意男性店員も背後からきた。

区切りの鎖をじゃらじゃらと、わざわざ外して誘導される。

何だかもうパニックになり、今書きました買います!とアイスカウンター店員さんに近寄るが、会計こちらでともう一方のカウンターを示される。

なるほど、カウンターが二つあるのは、会計とお渡しで二カ所に分けていたのか。

会計女性もこのやりとり見てて、ろくすっぽ注文票も書けない奴と認識してたのだろう。

注文票も見ず、口頭でドライアイスはご利用ですか?何分ですか?と聞いてくる。

もう何も弁解する気力もなかったが、途中から注文票に書いてあったことに気づいたようだ。

アイスを受け取るとき対応してくれた女性店員は、お待たせしてすみませんと言ってくれた。

このお姉さんは全然悪くないのに、申し訳なさそうな顔をされてしまった。

ドライアイスは入れましたが暑いのでお気を付けください、と丁寧に述べてくれた。

もう嫌な気持ちでいっぱいであったが、この女性にだけは、迷惑をかけたことへの謝罪とお礼を言った。

クレーマー認識された自分不要言葉を発するだけで迷惑ととられるかと思ったが、それだけは何とか勇気を出して伝えた。

因みに隣の女店員視線は冷たかった。

帰り際、階段付近男性店員一人だけが、(仕方なさそうではあったが)ありがとうございました、と声をかけてくれた。

あの無愛想で立ち位置をやたら注意してきた男性は、こちらを見向きもしなかった。

このガラガラ空間で、客の立ち位置を注意することが彼の仕事なのだろうか。

そもそも、この狭くて客の来ない空間に、あれだけの店員を配置するのは人件費無駄ではないだろうか。

人混みの多い一階や、外の炎天下、せっせと動き回る店員たちがいる中、彼らはただ涼んでサボってるのではないかと思った。

ひょっとしたらこの時だけ、たまたま客が少なかっただけかもしれないが。

最後のこの出来事だけで、今日までわくわくして待ってたことや、ついにグッズを買えたことへの幸福感とかが、全部吹き飛んだ。

アイスなんか買わなければよかった。

あそこは一見さんお断りだったのだろうか。

他の人たちはキャッキャウフフ時間をかけてアイスを選んだりないのだろうか。

ショーケースの眼鏡を近くで見たりしないのだろうか。

今回、これだけのことではあるが、傷心で全然楽しくなくなってしまった。

何が悪いってなると、買い物も満足にできない自分が悪いんだとは思う。

かなり自己嫌悪に陥った。

作品自体には関係のないことだとわかっているが、もううたプリも嫌いになりそうだ。

2017-07-21

MAHOROBA-BEAUTY(マホロバビューティー)の無料体験レポ

主にtwitter広告媒体使用若者ターゲットとしているマホロバビューティーさん。

調べてみると、商売っ気のない普通アカウント若い子たちがこぞって無料体験クチコミをしています

これはサクラっぽくなさそう……

なんて、twitterで見かけて気になってる人はいっぱいいると思います

先日、実際に無料体験に行ってきたので、

「これから行ってみようかな?」

「いきなり契約させられたりしないかな?大丈夫かな?」

と、行きたいけど心配……という方への参考になればと思いレポさせていただきます

私は計2回、施術をしてもらいました。

~1回目~

私が無料体験に問い合わせた時は、関東圏に住んでる20代女性対象で、東京以外に住んでる方は通学・通勤都内に来ていることが条件でした。

日程を決めたらキャンセルをしないことをすごく念押しされる。

たぶん若い子が多いから、簡単キャンセルちゃう子も多いのかなぁという印象。

前日に電話があり、予約の確認をして、いざ当日。

私は渋谷店に伺いました。

雑居ビルの中にありすごく小さいお店ですが、茶色基調の落ち着く空間

仕切りとカーテンがあるリクライニングソファに案内され、用紙に個人情報や肌の悩みなどを書いて、その後ベッドに案内されて施術開始。

施術中はとても気持ちよくてウトウト

クレンジング洗顔角栓取り、むくみ取りなど、ひとつひとつ丁寧にやっていただきました。

仕上がりは文句なし

毛穴も綺麗になり、ワントーンあがって、お肌が綺麗になったなという印象。

家でケアした後よりもモチモチの肌になりました。

施術後はリクライニングソファに戻り、今回のクチコミツイッター投稿

満足のいく仕上がりだったのでそのままの気持ちを率直に。

みなさんが見てるクチコミがこれですね。

そして次のセールスがありました。

内容は、もう一つの美顔器などを使用する一回8,000円のコースを2,000円で体験できるというもの

今回の施術が満足いくものだったので、2,000円ならもう一度試してもいいかな、という気持ちでお願いすることに。

前金で2,000円お支払いし、日程変更は可能だが直前・当日のキャンセル正規価格キャンセル料になりますという旨に同意し、次の日程を決めました。

~2回目~

リクライニングソファに案内され、前回とは違う方が担当

前回は個室ベッドでの施術でしたが、今回はリクライニングソファでそのまま施術

カーテンがあるので個室じゃないことはあんまり気にならないですが、前回の無料施術の方が豪華だったのかぁというなんともいえない気持ちに。

クレンジング洗顔美容液など、使用するコスメを詳細に説明されながらの施術

あ、これはコスメ購入させられる流れだな、と思いながら聞いてました。

どうでもいいんですが、クレンジング説明とき油性マジックを綺麗に溶かして消して

「これだけ強く油を溶かす力があるけど、口にいれても大丈夫なくらいお肌には優しいんですよ」

みたいな説明をされたんだけど、その説明はなんか違う気がした。

とろろって美味しく食べれるけど肌についたら痒いし。

さて、クレンジング洗顔美容液を丁寧にやっていただきブラックライトが入った機械でお肌の汚れ具合をチェック。

かなり汚くてショックを受ける。

美顔器使用してがっつり化粧水を浸透させていく。

前回よりもがっつり説明されながらの施術で、使用しているコスメ器具いかに素晴らしいかという点を強調されました。

でも今回ももちろんわりと納得のいく仕上がり。

言ってることは嘘じゃないと思う。

そして施術後。

簡単アンケートを取らせてください、ちょっと聞くだけなので警戒しなくて大丈夫ですよ~」

といったノリで色々質問されました。

でもそれも全部営業トークにもっていくための質問

なら最初から最後すみませんコースのご案内をさせてください~」って感じで来てくれればちゃんと聞くのに。

こんなに安く体験させてもらってるんだからコース契約させないと赤字でしょ。それくらいわかるよ。

聞くだけだから警戒しないで大丈夫っていう言葉逆効果に感じました。

セールス内容について

エステしに来るのは月1回のみ

・期間は半年間(6ヶ月)

サロン使用しているコスメ美顔器毎日家で使用

価格は40万弱

月1しかこなくていいっていうのはメリットになる人もいるだろうけど、要はコスメ美顔器を買わせて家で各自やらせるってことなんですね。

そりゃコストダウンできるだろう。施術しなくていいし。

なにがそんなにかかるの?って確認すると、コスメ価格めっちゃ高い。

化粧水とか乳液とかクレンジングとかが1本8千~1万円ちょっと

それに美顔器(値段忘れた、10万だったかな)とナノクリーム35,000円がプラス

コスメ必要最低限のものだけに減らして合計額を減らすプランもあるけど、まあ一番高いプランを勧められます

ちなみに、ナノクリームデパートとかで買うと10万くらいするって言われたけどどうなん?そんな高い?

まずコスメの成分とか調べたいし、コスメメーカーも聞いたことないとこだったから調べたかったし。

価格も高いし、毎日美顔器やる自信もないし。

ちょっと即決できないです、と伝えると、めちゃめちゃ食い下がってくる。

即決できない理由をきかれ、まあ値段的に普通即決できないですよね、一度考えたいです。と答えるも、「でも~」みたいな感じでめちゃめちゃ食い下がってくる。

ここですごい時間使って予定時間過ぎちゃったかもっときっぱり言えばよかったかな~でも結構きっぱり言ったんだけど。

「でも20歳の子とかも頑張って払ってる額なんですよ」

といわれてそういう問題じゃねえよとカチンとき

エステしかお金使わないんだったら全然払える額ですけど、この年になるとそれ以外にもいろんな支払いがあって、色々考えなきゃいけないんですよ。結婚式資金貯金を使い込むわけにもいかないじゃないですか

ちょっと強く言い返したら、その後の態度がすごくそっけなくなりました。

こいつは契約しないわと諦めたんだと思うんだけど、その態度にこっちもげんなり。

前回の担当の方はメイクして帰られますか?と質問していただいたときに、アイロンドライヤー使用されますか?と聞いてくれたんだけど、今回はアイロンドライヤーも渡されずメイク終わったら呼んでください。と言われ、別の方を呼び出してドライヤー貸してもらいました。

前回はエレベーター前までお見送りしてくれたけど、今回はドア前まで。

私がエレベーター乗る前に引っ込む始末。

まりに態度があからますぎて、あんまりいい気分しないまま帰宅しました。

今回の担当者さんのセールスが下手だったってだけかもしれないけどね!

以上が2回の体験レポになります

コスメの使い心地は実際悪くなかったんだけど、使い続けたわけじゃないから肌に合ってるかどうかなんてわからないし、そんな大金はたいて知らないメーカーコスメ買うくらいなら私はSK-Ⅱを買いたい。

契約を考えてる人はぜひ契約した方のレポを参考にしてください。

2017-07-20

ライブでノリすぎて滑稽なSNS世代若者

ライブ行くと、ノリすぎて自分世界に入りすぎてちょっと面白なっちゃってる人っているよね

ぎゅーぎゅーのモッシュピットから少し外れた後ろのほうにいがちな感じの


これはバカにしてるんじゃなくて いや、そりゃあ少し笑っちゃうんだけども

そういう人が何人もいて、みんな好き勝手に楽しそうにしてるのとか

しかしたら自分もこう見えてんのかもしんないなとか思ったり

そういうのを全部含めて自分ライブとかそういう空間が好きなんです


で、先日行ったライブで、近くにまさにそんな感じの若者がいて

君のMVでも撮ってるのか?ってくらい入り込んでてものすごく目を引いた

本当に楽しそうだなぁと横目に見ながら笑ってしまったんだけど


その彼が、激しい曲から落ち着いた曲に変わって青白いライトステージを照らし出した瞬間

ポッケからスマホ出して写真を一枚撮ったんですよ


もちろん撮影禁止だけども

ライブとかフェスとか、後ろの方にいると写真とったり(たまに動画も)してる人が割といる

私はルールは守りたいほうなので あ〜なんかいるなぁ・・って思いながらいつもモヤモヤしてるんだけど

で、サッと写真を撮った彼はまたMV撮影モードに入って自分世界へ潜っていった。


その後また激しい曲を挟んでからステージを青白いライトが照らして

ファンだったら間違いなく「ここがクライマックス!涙不可避!!」って曲がきた


そしたら彼はまたポッケからスマホを取り出し、さっきの写真の撮れ具合を確認

イマイチだったのか、再びパシャパシャ写真撮影を再開

今度は一瞬で済ますどころか、気に入るような写真が撮れるまで、いつまでもずっと写真を撮ってる


なんなら周りの人のほうがさっきの彼のようにエモいモードに入り込んでいるのに

ずっとなりふりかまわずライブに酔ってた彼は、うってかわって冷静に、白く光るステージめがけて、シャッタータップし続けてるのだった・・・


今目の前で起こってることを焼き付けて、その場の空気を浴びることこそがライブ醍醐味だと思うんだけど

何しに来たんだお前・・・


インスタかツイッターか何かに上げるつもりなのか、もしかしたら自分の思い出用なのかもしれないけど

一番のクライマックス体感するよりそれを写すことのほうに意識が集中してるのね

さっきまでの入り込みようはなんだったんだろうか


SNS自分演出することがそんなに大事?これがSNS世代現代・・・ってことなんですかね

ほんと、何か奇妙なものを見たような気がして 複雑な気持ちで帰ってきたのでした

Splatoon 2 は何が変わったか

Splatoon 1 とは何だったか

GEO で Splatoon 2 のダウンロードカードと Pro コントローラを買ってきたので Splatoon 1 がいったいどのようなゲームだったか区切りをつけてみたい。

Splatoon 1 を遊んでいると、インクを塗ることで自由な行動範囲を広げているような気がするが実際はあまりそうなっていない。

2014 E3 のこの動画。開発者インタビューでは次のような要素が紹介されている。

https://www.youtube.com/watch?v=F05Kp1_-_vQ

”ヒトで撃って、イカでアクションの幅が広がる。インクを塗ることで行動範囲を広げるって目的があって、行動範囲を広げたあとに、イカになって塗られたインクの状況にたいして様々なアクションをする。”

インクは通常の弾丸と違って見ることができるので、角の向こうからインクを撃っているのを視認すると敵の存在を事前に察知することができる。”

インクを塗りかえて道を分断すれば、敵の進路を壊して戦略をつぶすことができる。”

E3 で初めてこれをみたときSplatoon は本当に独特に感じられた。独自のアクション、独自の戦略があり、ほかのシューティングゲームとは一線を画しているかのように思われた。実際に発売された製品は、はたしてこれらの要素を満たしていただろうか。

インクを塗ることでしか到達できないような場所が意外なほど少ない。そして塗り広げたとしても、そこではイカのアクションもほとんど要求されない。さらにイカ自体のアクションも、かなり幅がない。多くのステージでは、裏とりのための細い通路を壁登りから侵入するが、そこから到達できる場所は大部分がヒトの状態でもたどり着けてしまう。塗ったところで裏とりの細い通路から小規模な空間前進するだけであって自由ではない。ステージ構造に戦略をあまりにも誘導されすぎている。たしかに動ける範囲は拡大しているが、そこを起点にどのルートを選んでもいいような自由な選択肢は少ない。塗ることによる行動範囲の広がりは円形が望ましく、できれば高さの概念があればさらに良い。細長い棒状ではない。

Bバスパークの中央高台が楽しいのは、そこがイカの固有アクションである壁登りを、かなりの高さがあるゆえに X ボタン連打を含めて行う必要があるだけでなく、いったん登ったあとはそこから周囲を見渡してどの方向へ進むか判断できる自由があるからだ。モンガラキャンプ場が味気ないのは、インクを塗って行動範囲が広がったとしても、直線的な進軍しかすることがない不自由さがあるからだ。

Splatoon の開発インタビューでは勝敗に関係のない壁を塗る行為はどうすべきか長期にわたる議論があったという。結果として壁が登れるようになり、壁塗りに意味がうまれ、壁を泳ぐことは Splatoon 独自のアクションとなった。だが実際に遊んでみると、壁を塗ることに意味はあるが、塗ることに意味があるような壁は驚くほど少ない。

Splatoon 1 はその基幹となる遊びにたいしてステージの質が追いついていない。

素晴らしい可能性を秘めたシステムにたいしてマップの設計が応対していない。

インクを塗ることで選択できるルートが格段に増え、しかも選んだ道を進むにはイカ固有のアクションが必要で、ルートを進んだ先にも多様なアクション選択肢が用意されている。そんな自由度Splatoon に必要なステージの設計であって、限られたどのルートを選んでもイカのアクションが必要ない普通のシューティングゲームと膠着状態しか楽しめない状況を用意することでは決してないはずだ。Splatoon 1 は楽しいシューティングゲームとしては完成度が高かったが、アクションゲームには成り得ていなかった。インク塗りを起点としていままでには存在しなかった多様なルート開拓され、プレーヤーはその選択肢にイカのアクションで応える。こうした設計のアイデアヒーローモードではすでに実現していた。

ヒーローモードはバトルのための入門用、訓練用とされていたが、それはシューティングゲームとしてのトレーニングであってバトルに役立つアクション教科書ではなかった。ヒーローモードには多様なアイデアによるイカにしか出来ない緊密したアクションが散りばめられていたのに実際の対戦マップではそれが全くといっていいほど反映されていなかったからだ。オンラインバトルとヒーローモードは断絶されていた。スポンジ、インクレール、水平の回転軸をもつ動く足場、落下死を誘う反復する網。連続するこれらのギミックに対処するにはヒトとイカの切り替えを頻繁に繰り返さなければならない。磨き上げられた気持ちいいアクションの応酬だ。だがこうした要素は後期に追加されたマップ部分的採用されているだけにすぎなかった。初期、中期のマップはイカのアクションの幅が少なすぎた。タチウオパーキングヒラメが丘団地はまだいい。塗るべき壁が多く存在し、それぞれに意味がある。どの壁を塗るべきか選択を要求してくるからだ。そして高さがあるため、戦闘が立体的になる。すべてのステージには高さの概念があるが、それは侵攻を阻止するためだけのものであり、戦闘を立体的にする構造でなかった。ただ、既存の多くのマップではいくつかの箇所で立体的な戦闘を誘導しているものの成功には至っていない概念がある。

それは金網だ。有利な場所に到着するには金網のうえを渡らなければならない。あるいは有利な場所そのものが金網の場合もある。リスクとリターンの関係があり良さそうに思えるが「インクを塗ることで行動範囲を広げるって目的があって、行動範囲を広げたあとに、イカになって塗られたインクの状況にたいして様々なアクションをする」この要素のいずれもが金網のうえでは無効化されている。アクション性が全くないにもかかわらず Splatoon 1 では金網を渡るよう強制するステージが多い。ここには手応えがない。金網はたいていの場合、足場としてしか使われていない。デカライン高架下では柵が金網になっていて通行するのにイカのアクションが必要だが、こうした金網の使い方はほとんどない。

Splatoon 2 ではこうした不満が解消されている。スポンジやインクレール、回転するイチョウ切りの壁といったギミックが初期マップから採用されている。

これらのギミックインクを塗ることでルート選択肢が大きく増える。そしてどれもイカのアクション必須だ。インクレールはイカになることで走行できる。レール上のどの地点から降下してもいい自由があり、勢いをつければ驚くほど大きくジャンプできる。インクレールを起点に行動範囲が大きく広がった。プレーヤー選択肢が大きく増えた。戦場は新しい高さを手に入れたことで戦いはより立体的になった。たった一箇所を塗るだけで、その後の可能性が大きく広がった。これが Splatoon の本来あるべきステージ設計だ。

ギミックを使わない例もある。海女美術大学では敵のリスポーン地点に侵入するには貝の形をしたオブジェに飛び移らなければならない。ジャンプの性能とオブジェ位置絶妙で、勢いをつけてのイカジャンプが必要となりプレーヤー精度のあるアクションが要求される。他にも単純な壁登りで侵入できるルートもあるが、こっちは微妙だ。Splatoon 1 のヒーローモードではジグザグに壁登りをしないと倒せないボス戦があったが、壁登りの途中で横移動が求められるステージはあまり多くない。そういった構造を導入してもいいと思うのだけど。

インクは通常の弾丸と違って見ることができるので、角の向こうからインクを撃っているのを視認すると敵の存在を事前に察知することができる。” これは Splatoon の非常に素晴らしい点だ。だがこの要素もマップ構造が邪魔をしている。Splatoon 1 のマップは窮屈すぎる。

Splatoon の魅力は圧倒的なわかりやすさだ。Bバスパークの中央高台に登る価値があるのは単に射撃に有利というだけではなく、戦況を確認したり敵の姿をいち早く発見できる場所だからだ。しかしホッケ埠頭のようないくつかのステージでは道幅が狭く、巨大な障害物が大量で、死角が豊富にあり、視認性が悪くなり、出合い頭の戦闘が非常に多い。3D マップ自由自在に走り回るのではなく、適時あみだくじの上を進んでいるかのような気分になる。なぜこのようになっているか色々理由がありそうだが、ひとつは GamePad を頻繁に確認するよう促すためではないかと思う。死角を増やすことでひと目見ただけでは 8人のプレーヤーがそれぞれどのように動いているのか分かりづらくなる。死角を徹底的に増やすことでプレーヤーに GamePad の地図を逐次見るように誘導しているのではないかWii Uハード特性を活かすためだ。だがジャイロセンサーを使えばカメラを凄まじい速度で回転させられるので、いったん前線を上げてしまえばそこから侵攻する敵はマップよりも TV で確認したほうが早いし、上位プレーヤーは移動量とスピードが高い次元にいるため 2本程度のルートならひとりで封鎖できてしまう。実際のところ GamePad はどの程度視線を移されているのだろうか。あまり多くないのではないか。それとガチヤグラルールによる理由も考えられる。ガチヤグラはタワーの位置によってホットスポットが連動するが、おそらくは防衛側有利にするためか狭い通路を通過させて集中砲火をさせやすくなっている。これは膠着を招く。

こうしたマップ構造は 2 ではかなり少なくなっている。

視認性だが、一部の遮蔽物がガラス製になったことで向こう側が透けて見えるように変化した。フジツボスポーツクラブの壁は 3月の体験版では普通のボルダリング壁だったが、E3 のバージョンではリスポーン地点に侵入する唯一の経路の壁がガラス製になっている。また海女美術大学では中央彫像展示が、コンブトラックでは左右のクラゲが入ってる箱がガラス製になっている。これによって、やたらめったらポイントセンサーを投げたり、カメラを無理やり壁の向こうに回して様子をうかがったり、臆病になっていちいちマップを見るといったゲームテンポを落とす行為をする必要が減った。敵が TV 画面で視認できたから警戒するのであって、常に慎重になったりあるいは なりふり構わず脳筋プレイ突撃したりする前に十分な考える余地を与えている。つまり鷲巣麻雀の要素を取り入れることで、Splatoon 2 では状況判断がいくらか容易になった。サーマルインクもそれを指向しているし、塗ると体積が減り空間が広くなるスポンジも同様の効果をもたらす。攻め側からすればスポンジを縮小することで視界を広くするとともに敵の取りうるルートを減らし、守り側ではより有利な位置に移動できるようスポンジを膨張させたり、膨らんだスポンジを防御壁としても活用できる。

マップ中央の広さが圧倒的に拡大した。それは平面としても広くなっただけでなく、視覚的にも開放的になった。Splatoon 1 では中央の高台は基本的に狭い空間で、しかも垂直に切り立っていた。中央高台の取り合いを活発にするためだと思われるが、垂直だったため真下の敵に反応するのが困難になっていた。Splatoon 2 では中央高台の空間が広いだけでなく、その壁がゆるやかな傾斜のついたものになっている。Splatoon の視認性の高さが最大限発揮されるようになった。

だが平面的にも視界的にも広くすればいいというものではない。サーモン・ランではむしろ狭く、窮屈なステージを志向している。サーモン・ランは一応オンラインに対応しているが主軸はオフラインモードだ。ボイスチャットを嫌うひとは多いが、実際に集まっての対面プレイなので当然会話による意思疎通を最大限活用するよう仕向ける設計にしなければならない。そのために死角を増やして現在どのような勢力がどの規模できているか分かりづらくしている。足場を狭くして戦闘を激しくしている。夜になったり霧で覆うことでその効果をさらに増やしている。サーモン・ランではプレーヤーの視覚情報量を制限しなければならない。

ヤグラに関する戦闘も変化した。ヤグラはその位置のよって戦闘のホットスポットが常に変化し続けるが、それを特に激化させたいとき開発者は細い通路上をヤグラが通過するよう設計することでそれを実現させていた。だがこれはプレイヤーの過剰なまでの密集を招いた。ヤグラを取り囲む戦闘も参加できるスペースが少なく、それぞれのポジションは凝固し、戦況は膠着した。2 では関門を用意し、インクレールやスポンジを配置することで、横にも縦にもの広い空間という環境下でも、激しさを保ちつつ全員がより多彩な角度から戦闘に関与できるようになった。素晴らしい改善だ。


インクを塗りかえて道を分断すれば、敵の進路を壊して戦略をつぶすことができる」

動画では敵インクの一部分を塗り替えすことでイカダッシュを妨害しているが実際はこのような戦略は成立しづらい。一部分を塗り替えすよりも、全体を塗ってしまったほうが有効だからだ。だがインクレールやスポンジのギミックはあえてそれを不能にすることに意味がある。タチウオパーキングにいる固定チャージャーは自分ポジションに最速で突っ込んでくる左手のレールに常に気を配っていなければならない。敵がインクレールの始点付近にいるだけでレールをシャットダウンするかどうかの選択を迫られる。スポンジも同様である。戦略に選択肢があることでプレーヤーは自由を感じることができる。Splatoon 独自の戦略がうまれてくる。




ハコフグ倉庫ホッケ埠頭、こういったステージは素晴らしい。まずモチーフが素晴らしい。自分の頭の中のアウトロー小学生が「こういう場所にこっそり忍び込んでサバゲーやったり、自分たちだけの秘密基地にしたりしたかったんだよナー!」と声高に叫んでいるのが聞こえる。ヒラメが丘団地もいい。遮蔽物が、なんと室外機や干してある布団になっている。室外機に隠れてたチャージャーに撃たれたりする。すげぇ。めちゃくちゃ団地で遊んでる感ある。めちゃくちゃごっこ遊びしてる感ある。戦闘のためだけに配置されているものなのに、めちゃくちゃステージに溶け込んでいる。それに比べてネギトロ炭鉱はやばい。背景が軍艦島なだけで、実際のマップは全然炭鉱感がない。朽ちたレンガと錆びた金属があるだけ。廃墟としても弱いし、炭鉱の要素がない。例えばボロボロになった生活用品や古い家電が遮蔽物として設置されていたり、かつてガラス張りのドームだった場所が朽ち果てそこらじゅうに植物が生い茂っているような場所なら、機能と世界観が融合しつつ、よりいっそう廃墟感があったのに軍艦島の港という舞台にしてしまったので中途半端になっている。Splatoonスーパージャンプというゲーム展開的にも映像演出的にもインパクトのあるシステムがあるので、完全に屋外か、体育館のような天井の高い場所しか舞台モチーフとして選択できないことになっている。これはステージモチーフとしての多様性に、窮屈な制限を設けてしまっている。これによって逸脱したのがアンチョビットゲームズで、私はこれをみてゲーム開発会社だと言われても正直困ってしまう。このような見た目のオフィスで戦っても、全くワクワクしない。クラゲ社員は階下にいるし、ゲームらしいモチーフも、部屋の隅にアーケードの筐体がポツンと置いてあるだけだ。床を上昇させるとサーバールームのようなものがせり上がってくるが、ファンを撃っている自分自身にはそれが見えない。射線を防ぐために天井からぶらさがってる謎の看板も、これがゲーム開発会社を直接想起させるものではなく、印象がチグハグで、ここがいったいどのような場所なのか截然としなくなっている。ごっこ遊びが出来なくなっている。例えばだが、雰囲気は同様のまま、これが大学図書館だったらわりと良かったと思う。

で、Splatoon 2 だが、わりとイイ感じになっている。ガンガゼ野外音楽堂は障害物が PA機器になっててステージっぽさがよく表現できている。海女美術大学は彫刻用の岩石だったり放置された台車だったり、クラゲの守衛が障害物になっていて雰囲気がある。だけどバッテラストリートダメだ。橋のうえに置いてある謎の木箱は無味乾燥中央橋の下の壁面はオシャレな場所に不釣合いな黒いビニールで全面が覆われている。マップ構造を記号化しすぎて世界観雰囲気が大きく損なわれている。これがアロワナモールではどうだったかというと、塗れない壁はガラスのショウウィンドウだったりブランドロゴが大きく印刷された垂れ幕だったり、射線を防ぐ構造物もヤシの木や看板だったり花壇だったりしてショッピングモール感があった。バッテラストリートは「こだわりのセレクトショップが軒を連ねるこの界隈には、流行の最先端を行くイカの若者が集まるらしい。」と説明があるのにマップのあらゆる場所になぜか運送会社の広告がある。大量にある。運送会社だぞ。運送会社がおしゃれなのか?

https://twitter.com/SplatoonJP/status/856435220693766144

さすがに意味不明からこの運送会社の大盛りっぷりにも理由があると思うけど、Co-op ゾンビモードであるサーモン・ランの報酬としてイカテン急便の作業着が入手できることからクマサン商会とイカテン急便には強いつながりがあると想像している。しかも回収対象の金イクラは設定上、石油のような燃料だというのだからこの運送会社は格安で得られた高出力のイクラ燃料を用いることで高い輸送能力を発揮しているのではないかと考える。というかヒーローモードかなにかで設定を回収してくれないと困る。

そして細かい素材ではなくステージ全体のモチーフについてだけど

インクを使ったナワバリ争いは、

あの世界ではスケボーのような

やんちゃ”な遊びというイメージなのですが」

https://www.nintendo.co.jp/wiiu/interview/agmj/vol1/index4.html

インタビューで言及がある。Splatoon 1 の初期マップはまさにこれを体現していた。高架下だなんて、まるでウェストサイド物語みたいじゃん。すげぇ良いじゃん。だが後期に追加されたマップリゾートだの、美術館だの、キャンプ場だの、健康的な大衆レジャーに成り下がっている。おいおい。イメージが壊れる。Splatoon 2 の初期マップでは健康的な印象のステージと、不良的な印象のステージ、半々採用されている。だがもっと極端にしてもいいと思う。アップデートで追加されるステージも、おそらく健全モチーフと不良モチーフがセットで増えていくと予想している。Direct ではアップデートで追加される帆船ステージが一瞬映ったけどパッと見た感じ従来型の狭くて窮屈なステージみえる。不安だ。

UI はかなり改善されている。これは開発者が実際の競技シーンをよく把握しているということだ。海外の野良トーナメントをみていると「dynamo dead, dynamo dead」と、しきりにやり取りしている。不憫でならない。やられたら「Nice」を押すのも慣習となっている。Splatoon 2 ではこうした意志の疎通を解決している。敵の使用武器は上部に表示され、死亡すると this way が ouch... に変化する。

任天堂には新しい構造ゲームをつくる際立った高い開発力はあるが、そのコンセプトを活かすステージの作成についてはバラツキが多すぎる。マリオサンシャインの「ふしぎせいぶつ マンタ しゅうらい!」は神がかり的な面白さなのに「村の裏のヒミツ」ありゃ一体なんだったんだ? 任天堂アクションゲーム界の KING であり続けているが、Splatoon 1 はイカのアクションを活かす場面が少なく、普通のステージで戦う「めちゃくちゃ分かりやすシューター」の域に留まっていた。だが Splatoon 2 ではマップ構造改善され、そのデザインが秘めたポテンシャルが発揮され、シューティングゲームアクションゲームの高度な融合が実現している。プレーヤーの行動には自由があり、戦闘の激しさは膠着から混沌へとその姿をより楽しいものへと変えた。

Splatoon 2 の大手海外批評サイトレビューを確認するとわかるが、彼らはジャイロコントロールをまったく使用していない。そんなものだから信憑性がなくなるのだ。そして Splatoon 1 の発売後インタビューで、ディレクターの阪口さんは「ラスボス戦のあとに響いている不気味な環境音の正体について教えていただけますか?」と質問があったのに明確な答えがない。ありゃ一体なんだったんだ。

https://www.youtube.com/watch?v=OhHRmToy500

Direct や体験版を遊んで得ただけの情報による着目だが、これが本当にそうなっているかは、数時間後に配信される Splatoon 2 が証明してくれるはずだ。

2017-07-19

背が低いことのメリット

※(ロリコンショタコンの介入お断り)※

基礎代謝が少ない

空間が広く使える

エレベーターに沢山詰め込める

ジョッキーに向いてる

筋力の差を埋められるほどのメリットはないなー

世の中最後は「本気で殴りあった時に相手を殺せるか」ってのが効いてくるからなあ

漫画映画だとよくいるチビだけど本気で殴れば巨漢も殺せるなんてのは暗殺拳の使い手ぐらいだし

宇宙飛行士にでもなるなら代謝が少なくて体重が軽いのはメリットになるのかな

ジョッキーやレーサー目指してるなら本当にメリットになりうるけど目指してるやつがレアケースな上にそこから更に反射神経やらなんやらが無いと話にならないし

まずもって背が低い奴にメリットはないな

背が高すぎるとドアの枠に頭ぶつけたり着れる服が無かったりするけどあくまで高すぎる場合だしなあ

でも背が高くて筋力あったらいよいよ持って「俺、お前、いつでも殺せる」で人生有利になりまクリスティやし帳消しだよなあ

メアリ

宮崎駿と途中まで比べてしまったがそれはしょうがないとして割引く。

自分偏見とか気のせいレベル監督個性だと思っていい話なのかもしれないが、

単独人物が写っているシーンから複数人物が写っているシーンに変わる時の、

複数人物(と)の距離感や背景との距離感登場人物の大きさがわりと気になる。

遠近感ってやつなのかな。

なんかこれでいいんだろうか?という人物配置と空間の使い方をしているなと感じる時がある。

人物じゃなくても青い花が全カット違う種類の花に見えてしまうとかあった。

偏見だと思うし、キャラデザが同じせいで頭の中の宮崎映画クオリアと重ねてしまう部分があるからのような気もする。

マーニー見てないんだけど、アリエッティも似たような感覚があった。

個性なのかな。


この作品を違うキャラデザ、違うスタッフで、絵コンテ演出けが同じだとしたら、

どういう出来上がりになったのかがとても気になるのだ。

マロ映画としてちゃんと見れるし。

個性か違うものなのかがわかる。個性と違うものとはなんなんだろうとも思うけど。


動きや現象のはじまりが、画面の中か、画面の外かも気になっちゃったけど、

これは多分個人的な好みの問題だよな。

2017-07-18

さよならを言う前夜

なぜかすごく落ち着いている今。

「別れよう」というべきか、

「この関係ってなんだろうね」というべきか。

「適度な距離感が良いよね。」

なんて君は言っていたけど、距離感ってなんなんだろう。

適度な距離感って、パーソナルスペースに到達するかしないか

つかず離れずな気がしていた。

でもいまの距離感って同じ東京にいても

地球の裏側にいるくらいの距離じゃないか

忙しいのはお互い様

便りがないのは良い知らせ。

いつだってLINEさえあれば連絡とれる。

Facebook投稿みればなにしてるかわかる。

元気なのかな、って思う前にフィードに現れてくる相手の近況を見て

あー生きてるからいかって思ってた。

でもこれってなんなんだろう。

会いたい、触れたい、キスしたい、セックスしたいとか

そういうのを超越したって錯覚してた。

私たちが求めていたのはこんな距離感だったんだろうか。

ふたりで同じ空間にいてもいなくても、

なにかつながってるって思えるような会話や行動が前はあったんじゃないか

お互い甘え下手で「会いたい」なんてなかなか言えないからこうなった?

いや違う。

触れそうで触れれない距離感がよかったのに

目視できるかできないくらいの場所に離れてしまったら

もう別に触れなくてもいいや、見てればいいや、といって諦めたんだ。

頑張ってる姿が好きだった。

たわいもない言葉あそびが楽しかった。

無邪気に笑いかける時と、真剣眼差しギャップ萌えてた。

好きだと思ってたのは私だけ?

なんて今更疑うのも面倒くさい。

時間は止まらないし、この生きている一分一秒が惜しい。

手に入らないならもういらない。

から明日さよならを伝える。

一緒に入れてよかったなんて陳腐台詞は吐きたくない。

だって一緒にいないんだもの

からただ一言

さよなら、またね」

だけでもう終わりにしよう。

「俺の周りにはそんなやつはいない」

たまに

「俺は周りの人にこういうひどいことをいわれた」

「こういうひどいことをされた」

系統記事を見ると、

「俺はそんなことを言うやつを見たこと無い。よって被害妄想。こいつがおかしい」

みたいなブコメがよくついている。

なんで

自分観測範囲存在しない」からって、「世の中に全く存在しないはず」とか勝手に考えて

それで人の苦しみを妄想だとか言えるのか。


人それぞれいろいろと環境が違うんだから、ある空間でありえないことが有りえてしまうことだって有るだろ。

だいたい、「ひどいことを言われた・された」系の記事

「ありえないこと」だからこそ「ひどい」って叫んでるんだってのも多いんだが、なぜ「ありえない、よって妄想」とかいう方向に行くんだ。

世の中ありえないようなひどい行為に及ぶやつは普通にいるし、そしてそういうのに文句を言いたい人も普通にいるんだよ。

貴方がどれぐらいまともで、まともな人だけに囲まれて生きてるのかどうかは知らんが、それ以外の環境を想定できないってのは良くないとしか言いようがない。


例えば有名な増田を例に上げるとしたら、

「俺の周りに保育園に落ちた人がいな」かったら、落ちた人を全員妄想とみなしていいのかとか、ちょっと考えていただきたい。

お前の周りでどうだったかどうかとは別個の主張として、例えば保育園に落ちただとかそういう「困った状況」にある人ってのは存在するんだよ。

勝手にそれを無かったことにするんじゃないといいたい。

2017-07-17

[]増田明日

 増田アース人の冬眠能力は、モレツ帝国悲劇があったにも関わらず

効率であるとして一部の進歩派攻撃されつづけた。

しかし、時代が下って増田アース人が星間宇宙まで進出しはじめると、

冬眠能力コールドスリープに応用するためにとても役に立った。

 競合する知的生命体にくらべて装置をかなり軽量化できたのだ。

宇宙飛行士の一部は、冬眠能力を殺して身体酷使しなくなった代わりに

冬眠能力を強引に使って身体酷使しているだけだと感じていたが。

 何故そこまでしなければならないのか、実際にやっている本人たちにも

からないのだから増田アース社会に答えの出せるはずもなかった。

 簡易コールドスリープ中も増田アース人の生理機能部分的に働きつづけ、

その結果、うんこをカチカチにした。

 寝起きのキャプテン冬眠能力社会問題について考え込んでいたのも

便器に跨がっていたかである

 だが、ひねり出せるのは哲学ではなく、うんこのみ。

彼のうんこは決して飛び散らないよう真空の力で宇宙空間へ吸い込まれていった。

「ふーっ、手強いうんこであった。さすがは我が輩のうんこダイアモンド並だな」

https://anond.hatelabo.jp/20160703202951

各所のVR体験施設

もう少しどうにかならんもんかね

ていうか、椅子に座ってから液晶ゴーグル付けるんじゃ無くて、ゴーグル付けてから自分でVR空間にあるコクピットなり乗物なりに乗り込むみたいにならないもんかね

まあ、VR空間上の自分仮想の手足を自分自身で見る事が出来るようにならないと、安全上無理なんだろうけど

一戸建にするべきたったつの理由

マンションにすべきか一戸建てにするべきか

そんな悩みを毎日うんこしながら考えてた

地方在住の子持ちのおじさん31歳にはのんびり考え事をする時間うんこするときしかないのだ

考え事もゲームも読者もオナニー

人目を気にせずできる空間トイレだけなのだ


そんなとき

ハッと閃いた

俺は一戸建にするべきだと

一戸建にはマンションにはない(仮にあってもあまり現実的ではない)

圧倒的なアドバンテージがあるではないか




一戸建ならトイレが2つ作れる




維持管理がどうとか

セキュリティがどうとか

流動性がどうとか

そんなものが全て些細な問題に思えるくらい圧倒的なメリット

ダブルトイレ

トイレは俺のプライベート空間でもあるが

胃腸が弱いうえに「うんこが降りてくる」のを便座で待つタイプの俺にとって

うんこタイムは誰にも邪魔されたくない神聖時間なのだ(「邪魔」というのは俺がトイレから出るのを誰かが待っているという精神的なプレッシャーも含む)

それと同時に慌ただしい朝に30分以上も、場合によっては複数回トイレを1人で占拠される事に対する妻と子(まだオムツだが)の苛立ちも

トイレ重要視する俺だから痛いほどよくわかる

もはや我が家崩壊を防ぐには「俺専用トイレ」を設置するしか道はない

(妻はトイレが高速なので2つトイレがあれば渋滞回避できる)


というわけで今日はこの二日間で収集した大量のカタログ、妻は住宅メーカーで俺はTOTOLIXILのだが、を熟読しようと思う

こうして我が家理想の家(トイレ)造りは始まったのだ

推し結婚した、しんどさはなくならない

結婚を発表してから初めての現場だった。

推し幸せになったのならそれはとてもいいことだ、という気持ちも確かにある。強がりではない。

好きな人には辛さを抱えるよりも、幸せでいてほしい

だけどそんな気持ち以上にしんどい。あんな細い指輪がこんなに殺傷能力が高いなんて思わなかった。

何が嫌なんだろう、と結婚が発表されてからずっと考えてきた。

素直におめでとう、幸せになってよかったって言えない自分は多分推しが求めるファンではないのだろう。

嫁とふたりしてキャラ媒介にしながらネット上でお互いへの愛を語っていたことが一番キツイ

私はキャラ大事にする推しが好きだった。そんな風に、道具として私物化するような人だったのか、と失望した。

正直、性格に難があってめんどくさい人間だとはずっと思っていたし、そんなめんどくさいところが好きだった。

それでいて仕事作品に対しては真摯なところを信じていた。

本人曰く、8年間付き合った末に結婚したらしい。

お互いのTwitterブログで、あたか普段は親交なんて全くありませんよ、って素振りを見せていたことについては、

人気商売だし、交際中に明かすと色々と面倒なんだろうしそれはどうでもいい。

だけど、交際中にそうしてきたのなら8年なんて言うべきじゃなかった。

誕生日チョコレートケーキを焼いてもらったことなんて知らずに生きていたかった。

推し普段からファンプライベートに立ち入らせないような発言をしていたし、こっち側とあっち側を明確に区別するその姿勢は好ましかった。

私はステージ上の推しが好きで、正直その裏を見ようとすれば見なくていいことも知りたくなかったこともあるだろうと思っていた。

結婚してすぐに「嫁のことは言わない」などと言っていて、表に出されなければこのまま応援できるかも、なんて考えたけれど、

言ってるそばから薬指には結婚指輪が光っているし、これは無理かも、と思った。

一週間どうやって過ごしたのかわからないけれど、翌週も指輪はついていて、嫁の話だって出ていた。

プライベートを出さないなら徹底的に黙っていてくれ、と思う。

公私混同しない、っていうなら同い年のあの人の徹底ぶりを見習うべきだし、普段から惚気たいのなら同じ番組の別曜日担当しているあの人を参考にしたらいい。

結婚なんてほとんどの人にとっては一生に一回のことだ。

上手く立ち回ろうとして「戸籍が変わっただけ」とか言ってしまうところも含めて、こんなに浅はかな人なんだなあと失望した。

推し結婚しておめでとうのひとつも言えずに失望している自分にも失望している。自分のことはもっと普通ファンだと思っていたかった。

そして、週末は結婚後初めてのイベントだった。

チケットバカみたいに余っていて、今更手放すこともできずに惰性で向かった。

イベントだし指輪を外してくれないかな、という僅かばかりの期待を裏切るように、指輪定位置で輝いていた。

謎のリングも重ね付けされていた。結婚指輪感を薄めるためなのだろうか、逆に目立ってしまっていて少し笑いが出た。

今まで推し現場ステージ上の推しと、客席のファン空間だった。

だけど小さな指輪のせいで、嫁の姿が常にちらつくのだ。

推しが書いた歌詞ひとつひとつに少しずつ刺されていく感覚

その場にいないはずの嫁の姿がスタンドみたいにステージ上に見えてしまう。

生身の人間を見てるはずなのに夫婦の幻影を見ているようで、見ていられなくなってしまった。

これから自分はどうするのか、と思う。

見なくなればいっそ楽なのだろうけれど、多分またチケットをとって現場に通い、アニメを見て、ラジオを聞く。

惰性でも自分が知らない公共推し存在することを受け入れられそうにない。

決まっている現場がある、というのもあるけれど、女の趣味性格も悪いところも含めて推しなんだよな、と思う。

他のファンそもそも推しが一番好き、というファンは少なくて、乙女ゲーム経由とかで2推し3推しくらいの人と中高生が多いような気がしている。

所謂濃いファンというのが少ないという印象だ。そりゃ祝う人も多いよな、と思う。

推し結婚後、自称リア恋がショックを受けながらもお祝いする、っていうブログが流れてきた。

ジャニタレと掛け持ちでどっちもリア恋らしい彼女のことが正直羨ましい。

どっちかが結婚してもまだどっちかがいる。

推しが多いと大変だけど、それは保険にもなるからだ。

病気になってからでは保険に入れない、そのことを実感している。

離婚してくれればいいの?って聞かれたけどそういうわけでもない。

推し以上に自分がめんどくさい女すぎてしんどい愚痴垢のツイート同意しながらも、これ以上人気落ちたらさすがにやばいぞ、と思う。

いっそ落ちてしまえとも思うけど、推しが干されるのは困る。

どうなれば満足なのか考えてるけど、推しに落ちたときに戻ってそいつはやめとけ、って自分に言いたい以外何も思いつかない。つらい。

追記

どうせオナニーするなら気持ちよくなりたいよね

2017-07-16

職場トイレウンコしてるやつ。

職場ビルは同じフロアに数社入っており、フロアに1つあるトイレには、小が3つ、大が2つあるのだが、

かなりの確率で、トイレに入ったら、大の個室に入っている人間が反応して水を流して出てくる。

(細かく言うと、小便器にはセンサーがついており、便器の前に立つと水が流れ、その音に反応してヤツは出てくる)

まりに毎回そうなので、この現象がどういう事なのか不思議に思っていて解明したい。

想像するに、

1.ウンコを踏ん張って出し切った後、放心状態になっており、人の音で我に返り出てくる。

2.ちょうどいいタイミングウンコが終わっただけ。

3.大の個室で(ウンコしないで)休憩してて、人が来てさも「私はウンコしてましたが何か?」という体で出てくる。

4.ウンコエネルギーに反応して逆に僕がトイレに引き寄せられている。

が考えられる。

1はまぁあり得る。けどそんなに放心している人が毎回タイミング良くいるとは考えにくい。2も同様。

僕は3だと思ってて、会社に休憩場所もなくタバコも吸わず

一休憩できるのがトイレくらいのやつがスマホを見ながらトイレボケっとしていて

誰か入ってきたと同時に反応して出てくるのだと思ってる。

4はそう思わざるを得ないほど毎回そうだから

エネルギーというか月の引力や潮の満ち引きの関係人間の体内の水分によって他の人とウンコおしっこの波長が同期するというのも考えられる。

でもたぶん3。

反応してから出る時に、水を流す音は聞こえるが紙の音が聞こえない事があるし。

一番腹が立つのは、ウンコ漏れそうな時に限ってそいつらは出てこない、かつ、他のフロアに行ってもそういうやつらが個室を占有していること。

トイレウンコしてる体で休憩すんのやめれ。

解明したい謎はまだあって、

・大に隣同士でいる場合、片方がトイレットペーパーを触るともう片方も負けじと反応する現象

・3つある小で誰もいないのに真ん中に行くやつは大抵足を広げ気味現象

これはまた機会があれば書こうと思う。

トイレという無防備空間での心理戦が非常に興味深い。

世界っていつかは滅びるんだろうな

次回作主人公」が次回作主人公に決定! アサギちゃんを主人公としたスマホ向け新作アプリ魔界ウォーズ」が発表

http://www.4gamer.net/games/388/G038804/20170715009/

自分にとってもすげーどうでもいいニュースなんだけどさ、ふとそんな事思ったよ。

この世界時間は確実に進んでいて、ずっと生きてると思ってた人が死んだりして、絶対に起きないと思ったことが起きたりして、そうして少しずつ世界が変わっていく内にいつかは滅びる時が来るんだろうな。

しかしたら宇宙には寿命なんて無くてずっとダラダラと星が生まれては消えたりしたり一度リセットされてまたスタートするだけなのかも知れないけど、それでも一度今いる人類が一掃される事はいつか起きて、今いる人類暮らしている空間として「世界」を定義するなら、その「世界はいつか滅びるんだ。

すげーどうでもいいニュースなんだけど、絶対に起きないと思ってたことが起きているのを見てそう思ったよ。

トランプ当選にショックを受けてる奴らは世界が狭いなー、そう思ってたけど自分世界もっと狭かったのかもな。

俺たちの見てる世界は俺たちの見てる所見てない所で少しずつ変わっていって、その変化の1つとしてきっと本当にいつか滅びるんだ。

永遠はないんだ。

2017-07-15

https://anond.hatelabo.jp/20170715151636

amazonで注文していたタブレットスタンド今日届いたので早速使っている。

思いの外便利。

使うときももちろん便利なのだが、タブレットしま定位置が決まるので

デスクの上が整然とする。クレイドル的な使い方。

iPadを縦位置で充電しながら使う場合には背中部分に空間があるものを選ぶ必要がある。

  

※なぜか二重投稿されたので一つは削除した

無責任な『応援してます。』

僕は売れてない俳優業をしている。

一応、年齢的には若手俳優の部類だが毎回来てくれるようなファンは片手で足りる程しかいない。大きい舞台にも出ていないし、有名人と共演したこともない。

変なことを言えば、どちらかと言うと今まで僕は、若手俳優ファン側の立場にいた。というのも、僕は数年間を養成所で過ごしていて、暫くはずっと観る側に過ぎなかったのだ。そして、知人に若手俳優所謂オタクがいることもあり、話はよく聞いていた。

から所謂オタクがいる俳優というのがどういう存在なのかはわかっているし、ある程度の言葉意味もわかっている。

その知人は、所謂ガッツであり、茶の間ではない。ただし、茶の間否定はしていない。それは知人の応援している俳優が、そこまで大きく売れているわけではないからだ。それでも僕よりは何十倍も大きな舞台に立っているし、ファンも多い。それでも、動員数に苦労している話を耳にする。

今までは茶の間でもファンがいるだけいいじゃないか、と思っていた。でも、そうではないのだ。結局、来てもらわなければ何の利益にもならない。

まあ、正直なところ舞台俳優にとっては、呼べる人数が全てなのだプロデューサーから直々に枚数ランキングを出される舞台なんてゴロゴロある。

来てくれる“かもしれない”層を増やすことは大切だ。TwitterへのコメントやSHOWROOM配信に来てくれることは、とても有り難い。でも、どうか、僕が好きだとか気になるとか応援したいと思うのであれば、劇場に足を運んで欲しい。一回でいいから。

舞台に来ないで『応援してます。』と言われることがどれだけ辛いことか。

だって、その応援は頑張りを見てくれない人たちから無責任言葉しかいから。Twitter写真は上げる。でもそれは、少しでも僕に興味を持って“次は来て欲しい”と思っているからだ。そうじゃなくては、僕の給料はどこからも出ない。

映像と違って舞台ナマモノ、いうなればLIVEだ。毎回、客席も違えば空気も温度も違う。

来てもらえないのは、まだまだ僕が未熟な証拠だとよくわかってる。これからもひたすら頑張る。来てもらえるように、努力する。だからどうか、無責任に『応援してます。』とは言わないで欲しい。それならまだ『頑張ってください。』の方がずっといい。

応援お金、だとは思わない。それでも、応援舞台に来てもらう、なのは確かなのだ。そこにお金はどうしても生じてくる。

映画に比べたら高い。テレビに比べたらもっと高い。それでも舞台は、舞台しか魅せられない熱がある。目の前で同じ空間で生きている人が見せるものから

から僕は今日も頑張る。

無責任な『応援してます。』じゃなくて、目の前でその言葉を伝えてもらうために。その意味で、本当のファンが欲しい。

あと、早く次の仕事を決めたい。

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