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はてなキーワード: 空間とは

2021-05-14

婦人科に行った話

ガチ月経周期が終わっている。もう80日ぐらい出血が来ていない。その更に前の出血は77日前、82日前、56日前、99日前─────と、ざっと年4ペースでしか生理が来ない!

という旨のツイートをしたら、フォロワーからマジで婦人科に行け」「むしろなんで1年も行かなかったのか」と説教があったため、渋々行くことにした。

なんで病院に行かなかったのか

生理痛が全然無いし

生理以外での不正出血っぽいやつも無いし

・その他、目立った体調不良っぽいやつも無いし

・女しかいない空間があまり得意ではない

だいたいそんな感じ

とりあえず行ってみた

「紹介のない予約NG」つまりぶっつけ来院がスタンダードという、予定をすっぽかしがちなADHDにも優しい感じの診療所があったので、問診票を出し、診察を受けてきた。

院長先生からコメント:

「今時の若い女の子月経が多すぎるだけ。年4で排卵があれば十分です」

妊娠したい時期になったら治療すればいい」

念の為採血してホルモンバランスを見ます

え?

採血

そんな

当職

メチャメチャ注射針苦手なのに

気が付くと自分は左腕を机の腕に置いていて、血管を浮かせるためのチューブ的なやつを上腕に巻かれていた。ヤバい!針!針メッチャ苦手なのに!刺される!ウワ…!これが腕に入る…ってコト?!ワァ〜!!…ってコト!?!?!…ってコト?!!!??!ワ………!!!!!注射針…拷問器具医療器具…両方の性質を併せ持つ❤️ …ってコトーーーーーーー!?!?

看護師が「苦手なんですね〜!左のくまちゃん見ててくださいね〜」って言ってカレンダーのくまちゃんの絵を指差したけど全然落ち着かへんねん 自分畜生嫌いやねん いわゆる哺乳類って感じのマズルがあって 胎生で 大事子供育てるやつが特段嫌いっちゅーか もうね お肌スベスベのハクジラの仲間しか勝たんねん マズルが無ければいけんねん カモノハシ割と好きやし あとウマ娘がただのケモ耳女で助かった 安心してマンハッタンカフェを推せます

ってこと考えてる間に針がポチ!!!!!って腕にインですよ 痛ーーーーーー!!!!!!!! しかも多めの採血から中々針抜いてもらえなくて表情が“壊れ”てしまった(イメージとしてはマチカネフクキタルGII以下レースに勝った時の顔で耐えていたけれど、途中からバカリズム笑顔モーダルシフトしていたと思う) 3000秒ぐらい後に「抜きますね〜」とか言ってようやく針抜かれたけどその瞬間もバカ痛くて

そうか

これが

心か

いやこれ心か?血でしょ…

みたいな感情になったしもうその時の顔はみさくらなんこつの絵柄だった

ついでに子宮がんと各種感染症の検診もした 「回転しながら上昇します」っていう検診台の音声カッコ良すぎてテンションブチ上がっちゃった 下半身晒しながら戦いに出撃するのが性癖な人はぜひ検診台に座ってみてください!^^

さいごに

皆さんも、婦人科に、行くときは、注射針を、腕に刺される、覚悟を、持ってほしい。

感染対策を徹底してもヨルリンピック禁止にしないと絶対クラスタ

ヨルリンピック禁止とは以下項目を意味する。



ヨルリンピックとただの性行為の違いは一晩で複数人と濃厚接触していること、閉鎖空間で1日3万個のコンドームが消費されるアスリートの性欲の強さだ。

ヨルリンピックに参加した者の中に一人でもコロナ感染者がいたらクラスタ必至で、医療機関リソースへのインパクトは計り知れない。

選手村は平時であれば出会って3秒で挿入が当たり前な異常性欲空間なのだ

そんな空間で性欲を当人コントロールすることは難しい。

なので、開催国として求められるのは空間制御を行うことだ。

もしエッチしてたらクラスタが発生した!なんて事態になったら非難されるのはアスリートだ。

そうしたリスクを軽減し、アスリートを守ることはオリンピック開催国として当然負うべき責任である

もちろん選手からやらせ行動の自由がないと批判されることは間違いない。

なので、政府には今からでは遅いくらいだが、いち早くヨルリンピック開催中止を宣言し、選手理解を得られるよう説明を開始すべきだ。

人類宇宙で暮らせるように

あらゆる気体で呼吸できるように改造しよう

放射線無効化し10000℃から-273℃まで耐えられる粘液を出し全身で覆うようにしよう

光速の99%まで自力で加速できるようにしよう

宇宙空間冬眠できるようにしよう

人体は軟弱すぎるな

2021-05-13

今日野良ネコ

公園に住んでる野良ネコ

2匹が住んでる

一匹がアイルーみたいな子

もう一匹は葦毛みたいな毛の子

毎回同じところで二匹ともだらりと過ごしてる

癒し空間

ChromeBook&boxに対する反応

https://anond.hatelabo.jp/20210509234048

記事コメントを読んで気になったこと。

たぶん増田ITリテラシが高い人が集まるところ。Web全体も世間全体に比べれば、そりゃITリテラシが高い。

そのせいでChrome OSに対してのコメント明後日の方に的外れになりがちだと感じた。

いま増田の主力のひとたち(世代)は少年期や青年期にPCが登場してそれに触れ、可能性や発展を肌身に感じて過ごしてきた。自分世代的にはまさにそうだ。大げさに言っちゃえばMS-DOSユーザー割当メモリ空間自分で仕切ってたような人間だ。

そういう人間の一人として「これからPC時代で全国民が相応のITリテラシを身につけるべきだ」と思ってきたし、事実そうなると確信してるし、下手したら「え?そうなっていってるじゃん」とか思ってる。

でも実はそうじゃなかった。そうじゃなかったというか、その世代である僕らの考える「ITリテラシ」と10年代20年代の考える「ITリテラシ」の間には乖離があったのだ。それはキーボードだ。

人類ITのもたらすエンタメ利便性が大好きで歓迎したけど、僕らが思うほどにはPCキーボードが好きじゃなかった。

そう! キーボードが好きじゃなかったのだ!

なお僕はキーボードが大好きである。大半の古いPCユーザーも好きだ。好きだっていうか、好きか嫌いかを考えもしないほど一体化してる。当たり前だ。僕らの経験では、PC入力デバイスとしてキーボードタッチパネルよりもマウスよりも先にあったのだ。っていうかPCキーボードキーボードPCだろ。Amigaなんてキーボード一体型だぞ。僕なんて役所なんかで手書き書類を記入しなければいけなくなるたびに(それが文字数にして数百文字であろうと)なんでキーボードデバイスないんだよと嘆くほどだ。

そんな具合に僕らがなんの疑問も持たないでいる間に、ITを取り巻く環境進歩し、デバイスの中心にスマホが躍り出た。スマホには(通常)キーボード付属していない。つまり、僕らが当たり前だと考えてきたことは当たり前ではなかったのだ。僕らの考える「ITリテラシ」にはキーボードが不可欠で分離できるとは思っていなかったけれど、10年代20年代の考える「ITリテラシ」にそれは必須ではない。フリック入力クックパッドレシピは調べられる。

しかし、PC黎明期を知る僕らの無批判テック信仰ITリテラシ」や、10年代20年代のこれで使えてるんやから問題ないやろ「ITリテラシ」以外の、いわば産業界の求める人材として「ITリテラシ」もある。昨今流行言葉で言えば生産性だ。生産性の話で言えば、キーボードと大画面慣れはほしい能力だ。スマホスタートしてゴールしてしまった10年代20年代は実際にキーボードを使う能力が低かったりするし、大画面で見渡すことによるデザイン的な文章作成が苦手だ。

そういう要求に対して生まれた回答、そして教育用のChrome OSなのだ

Chrome OSとその搭載PCのコンセプトは明確で、「大画面とキーボードのくっついたスマホ」だ。

Chrome PCに対する批判の多くは要するに「こんなの僕らの愛したPCじゃない!」ってものなんだけど、そんなの当たり前だ。でっかいスマホなんだから

そう。スマホなのだ。あれは。スマホ慣れしたスマホネイティブに大画面とキーボード教化する布教マシンなのだ

自分は長いこと仕事Chrome OSノートを使っているけれど、世代的には旧世代だ。だからChrome OSPCに対して同世代ITリテラシ一般に高いとされている人が物足りなく思い、あれが出来ない、これが出来ないという感想になるのもわかる。なんだコレおもちゃじゃないか、という批判理解は出来る。

でも一方でそれはとてつもなく野暮だということも理解してほしく思う。それは松屋へ行って和牛じゃないとか牛の甘さが抜けてるとか味噌汁インスタントだとか文句をつけるのと似た行為だ。いってしまえば、Chrome OSにおいて僕らは対象とされるユーザーじゃないのだ。CPU性能が貧弱で〜とか批判するのも的はずれだろう。あれは「大画面とキーボードのくっついたスマホ」でしかないのだから

Wordファイルレポートを提出するのが当たり前になりつつある大学で、レポートの草稿はスマホで書いて提出のたびに漫画喫茶PC構成するとかあんまりあんまりだ。そんなのでクオリティ上がるはずもないし、就職後の実務的な能力頭打ちになる。キーボードを普及しなければならないのだ。そしてChrome OSはそういう人向けのアイテムなのだ

anond:20210513104701

洋食のほうが非現実=陶酔できるデート向き空間ってことかと

バブル脳で発明されたもんだよ

anond:20210511011851

子供の頃にダビスタ流行ってた世代からってのもあるけど、競馬は元々オタ受けしてたような

まぁそれ以前にあの自他共に底辺紙幣紙クズに変える空間世界の美しさとか人との関係の尊さとか表現されても反応に困る

南極とかならともかく、スーパーカブ競馬に美しいとか人の繋がりなんてキャッチコピーつけられても困るだろ。せいぜいキャンプだよ許されるのは

歯の無いオッサンが嗚咽を吐きながら崩れ落ちるのを眺める場所だぞ競馬

オタク虫君は野球という電灯にももっと興味を持ってほしい。定期的にオタク向けに電灯並べてるけど全然近寄ってきてくれないよね

2021-05-12

感染対策 is simple

去年の春くらいに言われてたこからやるべきことは何も変わってないね

・とにかく人と2m離れるのを基本とする

・家の外では常にマスクをつける

マスクを外すときは必ず手洗い消毒

・話す人が多い空間飲食店デパートなど)に長居しない

・家の外で買ったもの玄関で消毒するか1日程度放置してから家に入れる

2021-05-11

anond:20210511143028

凡人にできるのはSteam VRでめちゃくちゃ金を使い Questのアプリもめちゃくちゃ買うぐらいしかできねーんだよなー。

まあアプリが安いのでたくさん楽しめるが、なにせ自分は一人しかいないしながらプレイとかできないのでそんなにお金も使えない。

そもそもゲームに集中する以外許されないんだよなVRは。

VRしながらTwitter見たりtogetterみたりはてブみたりアマプラ見たりyoutube聞き流したりニコニコ動画横に流したりできたら幸せなんだけどなー。VR空間スマホ持ち込みてえ。

アマプラ見たらそれだけに集中するしかできない、youtube見てるときそれしか見られない、ニコニコ動画は昔触ったときアプリちょっとひどかった、とかなー

anond:20210511015840

ブクマコメの「ボロかった校舎が解体され新しくキレイになったら、生徒の質が変わってた」っての興味があるな。

同一IDの大量スターがついてるけど。

れい開放的空間なら、いじめが起きにくいような気するけど、どうなんだろうか。

夜の大学

用事があったため、夜の大学に行った。

人は日中と比べると少なく、周りに人は見当たらない。

聞こえてくるのは、蛙の鳴き声や虫の鳴き声。

落ち着く空間になっていた。

この感じは好きだ。

自分けがいるというか自分だけの空間になっている感じがして、ゆっくりできる。

大学の校舎は、ところどころ光がある。

何をしているかは分からない。

少し散歩をした。

普段まり行かない所を歩いた。

大学に数年通っているが、利用しない所は未だによく分かっていない。

日中とは違う雰囲気でする散歩は、時間が遅く流れているように感じる。

空をふと眺めると、星が見える。

そういえば、大学構内で空を見上げることは少ないように感じた。

たまに人とすれ違うのだが、彼らは何をしていたのだろうか。

妙な親近感がわいてくる。

特に共通点はないのに親近感がわくのは、周りに人がいない状況で人がいるという安心感からだろうか。

落ち着いた時間を過ごせて良かった。

普段だと時間を気にすることが多く、周りの人も用事がある人など多い。

その中で、自由時間も気にせず行動ができるというのは嬉しいものである

自民党政権を見るとなんで中世江戸時代飢饉が続いていたのか良くわかる

階級があって命令服従があるだけの空間効率的だなんて日本軍の流したデマじゃん

軍隊行動は効率的じゃない

2021-05-10

anond:20210509233748

[親のいる施設でコロナが発生した親族より]

これを書いた者なんだけど。

自分のこと自分でできなくて、自分で面倒みられてない、(ざっと流し読みした上ではそんなに好きでもない)両親祖父母とかって、そんなに長生きして欲しいのかな?

他の人も言ってたけど、特にそういう気持ちはない。

人間は早く死にたいと思っても簡単死ねないし、死にたくないと思っても簡単に死んでしま動物だと思う。

親族の情が厚い中で育った人には信じられないだろうけど、関係性が薄い中で生まれ育つと「長生きして欲しい」と言う気持ちも薄い感じはする。

 

まり良く思っていないのに最低限の対応している理由は、自分と周囲に迷惑がかからないようにするためというのが大きい。

 

自分はつくづく運が良くて、父親は倒れる直前に車の運転をしていた。

無事目的地に到着して倒れたわけだけど、数分時間がずれていれば、運転中に制御不能になって誰かを殺してしまたかもしれない。

一人で事故って死ぬなら仕方ないが、他人様を巻き込んでしまったら償い切れない。

その点で非常に運が良かったので、それを活かしきれないと、もっとすごいことが起きそうな予感がしている。

から、最低限のことはすることにした。

 

父親は一人で生活するのは厳しいけど、自分のことができないわけじゃない。

排泄も自発的だし、着替えもできる。日常会話も問題ないので、一見普通には見える。

ただ、脳の病なので、しっかり高次機能障害が残ってる。また、空間識失調もあるので、片側への注意が向かず、話しかける時の立ち位置に注意しないと認識できない。

昔のことはよく覚えているけど、近い記憶は覚えられない。感情の起伏が激しくなってるし、話し出すと止まらないという特性も出ている。

 

老健では「もっと酷い人でも、訪問ヘルパーを使って一人暮らしをしている人はいる。ただし、身近にサポートできる親族がいることが前提で、それに当てはまらないお父さんには一人暮らしは無理」と判定されているので、なんらかの施設に入るしかない。

 

また、父親父親、私の祖父にあたる人の経験も大きい。

一人暮らしの家に他人が入り込み、ごっそり家財を持っていかれた。認知症が知らないうちに進行して、親族が気づいた時には、ぐちゃぐちゃになった部屋で茫然と座り込んでいたそうだ。

から認知機能が低下している人間を一人で置いておくことは非常に危険だ。

 

自分父親を良くは思ってない。

けれど、そんな酷い経験をしなければならないほど、悪いことをした人だとは思っていない。

なんといっても、私の進学費用はこの人の稼ぎから出たものだ。そして、その進学によって、自分の食い扶持を稼いで生活している。

ともすれば、最低限の対応はしなければならないだろう。

 

ただし、延命措置には消極的だ。

特養に入る時に延命措置についての確認をするのだが、すべて「延命しない」にチェックを入れた。

身体は命を保てないのに、無理矢理つなぎ留めても辛いだろうと思うからだ。

 

人の命に対して思うことは様々だ。

延命を望む親族たちは、「生きて欲しい」というよりも、ゆっくりお別れをする時間が欲しいのかもしれない。

 

しかし、だ。

 

自分健康体ではない。

今のところ経過は良好だけど、年明けに軽いガン手術してるんだよね。もしかすると自分の方が先に死んじゃうかもw

から、人のことに構ってる暇はなかったりするんだよね。

一密でも感染する

なんてまぎらわしい嘘はやめてください。

変異株は、ゼロ密でも感染します。

感染から吐き出された、コロナ入りエアロゾルは数時間滞留します。

その空間に立ち入ってしまえば、たとえゼロ密でも感染する可能性があります

特に、眼をゴーグル等で守っていない場合、眼にエアロゾルが付着するだけで感染してしまます

2021-05-09

ワクチン予約サイトUXが控え目にいってksだった

高齢者向けのワクチン予約サイトがなかなか混雑して苦労するらしい。高齢親に頼まれたので、予約開始前に操作手順を確認してみた。

接種券番号と氏名が印字された接種券が郵送で届くので、予約サイトアクセスしてみる。URLはこんなかんじ。

ttps://vaccines.sciseed.jp/(自治体名)/

自治体名のところはそれぞれ違う文字列が入る。

フローはだいたいこんなかんじ。UIはまあ普通の予約サイトなかんじ。

1.接種券番号と初期パスワードログイン

2.メールアドレス登録

3.初期パスワードを変更

4.マイページを表示。新規予約へ

5.接種会場検索希望日時を選択→予約完了(予約開始前なので未確認)

そしていくつかトラップがあるようだ。

1.初期パスワードは生年月日(西暦)の数字8文字誕生日和暦しか覚えてないと詰む。

2.メールアドレス認証処理がなく、どのメールアドレスでも登録可能な模様。ここだけガバガバ理由不明

3.パスワードリマインダーが実装されていないようなので、失念したら詰む。多分電話しないとダメ

そしてどうやら1.から3.までは予約当日より前に設定可能で、当日はログインして4.マイページで待機していれば進めるようだ。そんなのどこにも書いてない。

推測だけど、各自治体のサイトが混雑でつながらないっての、1.2.3.を当日朝によーいドンでやってるからではないかと。そりゃ混雑するのでは。

なにより、上記操作高齢者には無理。

選挙投票所方式で「mmddのHHmm-HHmmの間にXX会場に来てね、予定が合わない場合は連絡してね」で十分で、混雑したら空間をとって一人ずつ入場させればすむだろうに。

必要なところにリソースが投入されてなくて、コネとしがらみでどうでもいいところにカネが動いてるのだろうなと想像させる作りだった。

(5/10追記あり) ポケモンとスーパーゲームボーイで疎外感を覚えた話

ポケモン赤緑が爆発的に流行った当時

うちにはスーパーファミコンしか無かった


クラスメイトの間でどんどんポケモンプレイヤーが増えていき

親にゲームボーイ本体ポケモンを何度もせがんだ

しかしうちではそのぐらいの価格帯の商品を買ってもらえるのは誕生日クリスマスだけだった


子供には長すぎる数ヶ月を過ごし、ようやくそタイミングを迎えたとき

ポケモン赤はプレゼントしてもらえたがゲームボーイは与えられなかった

代わりに与えられたのはスーパーファミコンに挿して遊ぶスーパーゲームボーイだった


素直にゲームボーイではなかったのは、携帯であるため親の監視外で遊ばせたくないという思惑があったらしい

それに加えて

ゲームボーイ本体より安かった

電池というランニングコストがかかる

・小さな液晶を覗き込むよりTV画面の方が視力低下の影響も多少はマシだろう

という考えもあったようだ


ようやく憧れのポケモンプレイできる!と有頂天になり

親が懸念していた通りポケモンにのめり込んだ

しかしここで大きな問題が発生した


友達と遊ぶときにはプレイ環境一式を外に持ち出すわけにはいかず

ソフトしかないのでそれぞれがゲームボーイを持ち寄って遊ぶ空間では自分プレイすることはできない


公園ではもちろん無理だし

友達ゲームボーイを借りるにしてもみんなまず自分が遊びたいのは当然だ、貸してもらえることなど少ない

友達の家で遊ぶときでも、わざわざそこのスーパーファミコンを借りるというのも不自然ハードルが高く実現することは少なかった

そもそもその時に発売していた初代スーパーゲームボーイには通信端子が無いのだ

通信端子のあるスーパーゲームボーイ2が発売したのはそれより後のことで、スーパーゲームボーイを既に持っている子供が買い換えるにもメリットが少なかった)


混ざれるはずなのに混ざれない

こんな些細なことで友人間ヒエラルキーは決まるのだ

一番は通信ケーブルを持つ友人

その下にゲームボーイポケモンを持つ友人

一番下が自分だった


悪意を持って明確に仲間外れにされることはなかったが

その場でポケモンを一緒に遊べる仲間の方が親交が深くなるのは当たり前で

それがすごく惨めだった



20年以上たった今、その時のヒエラルキーが流石にそこまで尾を引いているはずもなく

至って普通社会人として健やかに過ごせてはいるが

ふとあの時の疎外感を思い出す時がある


子供の時の玩具重要コミュニケーションツールであり

無かったら無いなりのフォロー子供同士ですることは難しい


現代の子供もそれにあたる玩具があって

他と同等に揃えてもらえない子は

かつての自分と同じように寂しい思いをしているのだろうかと

ぼんやりと思いを馳せるのだ




(5/10追記あり)

はてブを見る限り、結構共感があったようで、書いた甲斐があった。

寄せられたコメントの中からいくつか取り上げたいものがあったので、追記しておきます

ゲーム自体禁止の家庭で育った人

自分の回りにもいました。

貧乏から買ってあげられない、というケースは見なかったけど、親の方針ゲームを買ってもらえない子。

90年代当時の親世代にとって、まだゲームへの偏見や未知なるものという認識は多かったと思います


やはり、禁止されている子供は逆に執着してしまう傾向にありました。

友達の家を渡り歩く子供いましたねー。

大人になって反動ゲーム三昧の人もそれなりにいるでしょうね。

かく言う自分も、完全禁止でないにせよ少しずつ不便や不満を重ねていたので、

まだゲームやってます


スーパーゲームボーイを選んだ親の判断は正しかったのか?間違っていたのか?

これは、当時は仕方のない話かと思っています

特に恨んだとか、間違っていたとは考えていません。

子供コミュニケーションツールとして重要ポジションにあったことは理解できていなかったのですから


ゲーム世代が親になり、かつての苦労と大人目線での懸念から葛藤しているのもわかる話です。

ゲーム理解があっても程よい距離感で向き合わせるには難しいでしょうね。

ネット接続SNSの広がりもあり、フォローアップしてあげることの難易度も上がってしまいました。


自分の家に招けばよかったのでは?

自分の家に呼べば友達ゲームボーイを持ってきて、自分自分スーファミで遊べますよね。

ここは地理的問題なのですが、小学校から自分の家が一番遠くにあり、坂の上にありました。

いわゆる新興住宅地(○○台と名前のつくような所)です。集まるには不向きでした。

まり場になる友達の家がありましたが、ゲームが多かったり集まりやすい立地にあったのが大きな理由ですね。


ポケモンスタジアム(N64)で遊べばよかったのでは?

対戦というより、自分ポケモンを進めつつ、お互いの進行状況をその場で共有して楽しむ、という場でした。

ポケモンスタジアムは持っている子もいましたが、起動率はそこまで高くなかったですね。

ゲームボーイで何をしていたかと言うと、赤緑の出現ポケモンが違うので、

赤でしか出現しないマンキーを持ってない緑の子のためにその場でマンキーを捕まえて交換してあげる、なんて光景も有りました。

製作者にとっては理想の遊び方かもしれませんね。

うちの地域ポケモンスタジアムが脚光を浴びたのは、ポケスタ金銀が発売されてからでした。

しかし、そこまで来るとポケモン一色ってほどのブームでは無くなっていました。

あくまで、ポケモン赤緑の一時期だけがそれ以外がほぼ無いぐらいに占めるコンテンツだったんですよね。


他のゲームをやらなかったの?

やりましたよ!スーパーマリオワールド星のカービィスーパーデラックスなど。

ドラゴンクエストなど1人用RPGプレイしている様子を眺めつつ、自分は置いてある漫画を読みふけるなんてこともしましたね。

もちろんゲームだけじゃなく外でボール遊びもありました。

その話を盛り込むと要旨がボヤけてしまうので、今回はポケモン赤緑の話に絞っていました。

みんな揃ってポケモンに傾倒した時期があって、そこで疎外感を覚えたのは大袈裟に受け取ったことでもなく事実です。

バトエンカードすごろくなんかも出ていたので、ポケモンブランドを冠した交流ツールゲームに限った話でもないですけどね。


からでもポケモン始めてはどうか

あ、やってます

図鑑は剣盾時点までコンプしてますアンノーンビビヨンも今の所全種揃ってますよ。

対戦はあまり興味ないですが。

遊ぶ相手というか、語る相手がいなくなったのが悩みの種です。

友達はお店で買えないですからね。

財力ができたら別の問題が発生してしまいました。


タイトルだけでおおよそ内容が予測できてしま

ええ、それを狙いました。

あの時代を生きていた人が「ポケモン」「スーパーゲームボーイ」と聞いたら

ピンと来るだろうな、という期待を込めてタイトルに入れておきました。

はてなで非表示機能を使うとエコーチェンバーは加速するのか?

加速する

非表示機能を使うことで見たいものばかりを見るようになってエコーチェンバーが加速する

変化しない

はてなという空間のものが既にチェンバーとして完成しており、その中で一部を切り取った所で全体と空気に大きな違いはない。

減速する

はてなの中でも特に極端な意見を口にする人間排除することではてなの得意性が和らげられエコーチェンバーが減速する。

どれが正解でしょう?

うーん。

都合のいい意見だけを参考にすればエコーチェンバーが加速するというのが定説ですねー。

でもはてなって誰も彼もはてな特有の極端な意見を言ってるから、どう切り取っても結局ははてな意見の域を出ないような。

はてなっぽい意見を言う人間を減らせば脳みそはてなで染まるのは回避できそうではあるなあ。

答えはでましたか


正解は、「エコーチェンバーの程度は複数情報源活用しているかどうかで決まる」です。

はてな非表示機能を使おうが使うまいが結局は一緒なので、Twitterでもヤフコメでもテレビいかはてな以外の空気積極的に吸いに行って来い。

マジでな、1日にはてな使う時間なんて朝夕の5分ずつにしろ

あっそうそう、個人ニュースサイトはまさしくエコーチェンバーの最たるものからあんまり当てにするなよ。

個性があるように見えても「ADSLぐらいの時代個人ニュースサイトを開いて今でも運営している最低でもアラサー以上の集団」って時点で既に偏ってんだから

広義の社会

自分友達も少ないし社会性が低いと自認していたけど、シェアハウスで共有の空間をやたら汚したりゴミ分別せず捨てたり、ガスコンロ使ってるのに換気扇さな危険行為とか見てると、自分のほうが全然マシでは?と思うようになってきた。しかも何度注意しても治らないので彼らは三つ子の頃から魂がそうなってるぽい。

広義の社会性というのはコミュニケーション能力だけでなく、共有資源を丁寧に使うことも含まれると思うのだけども、その観点では客観的に見て自分のほうが優れている・・。しかし映えがなく華々しさはないので評価されにくいとは思う。

エステに通って肌をきれいにするような外面をよくすることに躍起になる住人ほど、流し台を毛だらけにしたりする。キャラクリエイトのステ振りがすごい。自分の対極にいるような人間・・・

人は見た目が9割なので人生戦略としては正しいと思う。しかシェアハウスには相性が悪い。共有物を綺麗に使え。

シェアハウス歴は5年以上になると思うけど、自分と同等以上の公共物の扱いが丁寧な人間って片手で数えるほどしかいない。どうやら自分物質社会性の偏差値は高いようだ。と自己評価更新せざるを得ない。「自分のような人間ですらできているのだからあなたにもできる」という、自分は劣っているというワ〇ミ的な認知をしてたけど、どうやら誤りみたいだ。

2021-05-08

anond:20210508211953

デパ地下かー

個人的にはごみごみしてておばさんだらけで嫌いな場所ではあるなー

売り子のおばさんも含めてね

もうちょっと広い空間で外の風景がみられるところならいいけどね

anond:20210506213736

 漁港の街で私は生まれ育ち、私の両親の友人には多数の漁業関係者存在した。私が幼い頃は、父も本業の合間にパートタイムで彼らの漁船に乗っていた。このため現在に至るまで、魚介類に関しては新鮮かつ上質のものを食べられると云う恵まれ境遇にある。決して裕福な家庭ではなかった(だからこそ父もパートタイム漁師をしていた)が、魚介類に関しては、近所の漁師のおじさんおばさんが呉れるもので事足りていた。おそらく私の実家は、金を出して魚介類を食べることはゼロに等しい。私が「わざわざお金を出してまで、外食焼き魚を食べる気にならない」と言う理由は、これである

 はてなブックマークでは「増田は美味しい焼き魚を食べられる店を知らないのだろう」といった声も有ったが、そもそも「美味しいものを食べられるのは外食の店だけ」というのが、都市部居住者の傲りであるはてなブックマーカー都市部居住富裕層が大多数だから、良い魚介類外食の店に行かなくても食べられるような「田舎漁業関係者やそれに近しい人間」の存在など、頭に浮かばなかったのだろう。まるで、美術館若い女性観覧者を見つけると、勝手初心者だと決めつけてレクチャーを始める「教えたがりオジサン」のように。

 このような美味しい魚介類を好きなだけ、たらふく食べられる境遇で育てられたため、魚の骨を綺麗にむしって余すところなく食べるように、私は両親から入念に教育された。これは現在でも変わらない。家族以外の人間との食事の席で、しばしば「骨格標本でも作るつもりか?」とドン引きされる始末である。頬肉を食べて眼球をしゃぶるぐらい、焼き魚を食べるならば普通のことだ。

 非都市部の非富裕層で育てられたので「好き嫌いを言わず食卓に出されたものは残さず有り難く食べろ」「食べ残しは二度の殺生」と躾けられた。だから私の前に出されたものは、全て有り難く食べる。それが礼儀である。仮に「郷里で食べられる新鮮かつ上質な魚介類」には遥かに劣るような代物であっても、である。そんな時でも、骨むしりマシーンとして育てられた私の習性は、遺憾無く発揮されてしまう。ボクサーが反射的にコンビネーションブロウを出すようなものである

 ボロボロ溢れやす食べ物も勿論ちゃんと残さず食べる。単に「自分から進んで選択しない」というだけのことである。だから食べ残しされた可哀想三色そぼろは存在しない。安心して欲しい。

 鮎はどうなのか?と言う声も有ったが、答えは一つである。頭から丸齧りして骨一つ残さず食べる。他にどうしろと言うのだ?鮎は、焼くだけでなく甘露煮も良い。

 美味しい鮎だけでなく、現在居住地では、妻の実家のツテでイノシシ肉、果物、米を食べる機会が多い。これらも当然「わざわざ外食で食べたくないものである

 最後に一つ、これだけは言っておきたい。

 もしも貴方が山あいの異空間を訪れたならば、その時は山賊焼を食べるのを忘れないでもらいたい。

anond:20210508012323

普通脳みその人なら例えメモ許可されていても自動ドアオートロックの間の空間には置けない

3分で必ず戻ります!すぐ帰ります!盗まれたら100%自分責任なので絶対絶対置いてください!(ハンコ印)」

くらい書いてくれるなら考えてもいい

でもまともな神経の社会人だったらピンポン押しながら部屋番号、名前メモとかを再確認し、

いなかったら携帯で連絡先に電話して最終言質を取ろうとする

2021-05-07

俺たちにも言葉の刃を握らせてくれ

拝啓ヒプノシスマイクくん。

ずっと君に伝えたかたことがある。どうか俺たちも、ラップでバトルをさせてくれないだろうか。

このことを言いたくて言いたくてずっとモヤモヤしていたので、今日匿名で吐き出せる場所をお借りして、ヒプノシスマイクくんへの思いを伝えたいと思います


ここ数日(いや数ヶ月)、ヒプノシスマイクオタク界隈はザワザワしている。バトルシーズンからだ。

今でこそ、界隈はそれなりにザワついている。けれどヒプノシスマイクくんはバトルシーズンの手始めに、高いクオリティと圧巻のパフォーマンス配信であることを生かしきった演出と、何より演じている方それぞれの魂がこもった素晴らしいライブを見せてくれた。

昨年3月コロナウイルスの影響によって配信にならざるをえなかったライブだって、もちろん素晴らしいものだった。でも今回のライブは、バトルであるという特性上「勝ちたい」という演者の方々の思いがビンビンに伝わってきて、その熱量とか気迫にグワッと心を掴まれものだった。画面越しなのに、こんなに熱くなれる、こんなに泣いて笑えるエンターテイメントがあるのか。そんな風に思わせてくれるライブだった。

この配信ではじめて聴くことになった新曲たちも、そのチームらしさが全開だったり、逆に今までにない曲調や歌詞だったり、心を鎮めないと冷静に聴けなかったり、逆に中毒になったように再生してしまったり、「待ってました!」と手を叩いて喜んだり、逆に「こんな風に来るの!?」と度肝を抜かれたり、どれも本当に最高だった。

それぞれのバトル曲も、言葉応酬と韻の踏み合いとそれぞれの信念のぶつかり合いを感じられて、どれも違う味わいながらも、たしかな満足の得られる仕上がりだったと思う。

視聴期間中、毎朝毎晩繰り返し観てもまだ足りないぐらい、プロフェッショナルによる最高のエンターテイメントを存分に味わわせてもらうことができた。関係者ご一同には、本当に頭が上がらない。早く円盤購入という形で感謝を伝えたい。

そしてここでは、観た人がどちらかのチームに一票を投じることができた。ひとつライブにつき一票。単純明快で、シンプルな仕組みだった。

「良すぎて選べない」という贅沢な悩みこそあれ、最終的に投じる票はひとつしかない以上、どちらかを選んでボタンを押すしかできなかった。

そしてこの時点で我々は、この一票が後に控えた投票形式での「一票」と同じ重みとして扱われるのかどうか知らなかった。(と、記憶している)いま思うと、それが不穏な空気前触れだったんだろう。

最高なライブの余韻の醒めないまま、現金投票券に換えてCDを積む形式のバトルが始まった。

前回のバトルでは、街からCDが消えたとか、相手チームのファンを装ったアンチ偽装工作をするとか、「〇〇のアニメイトにはもうCDがありません!」みたいな虚偽の情報が流れたりしたらしい。それは怖いな、と思っていたけれど、個人的な印象では、案外そうでもなかった。

から判明したところによると、「サイレント投票」といって、相手方に悟らせないように黙々と積むことが推奨されていたらしい。投票期間が終わると、「微力ながら〇票を投じました」というCDタワーの画像タイムラインに乱れ咲いていて、なるほどこれが令和のバトルか、と思った。

まあでも、外から見ている分には、比較的穏やかなまま過ぎていった期間だったように感じられる。

そのCD積みバトルが終わった段階で、中間発表をするのだと言われていた。

正直、なんでだろうとずっと不思議だった。戦いの火蓋が切って落とされた当時、我々は三次投票にあたる「VRバトル」の詳細を知らなかった。MAX一人6票らしい、というような情報はあったかもしれない。

とすれば、中間発表で僅差でも大差でも、ファンの母数が急激に変わらない以上、結果に大きな影響は与えられないだろうに。それなら、たくさんCDを積ませるためにライブでの投票が終わった時点でいちど結果を出せばいいのに。

不思議なことをするなあ、という疑念を抱きつつ、「VRで積めない可能性があるなら、実質CD勝負するしかない」と覚悟して積んでいる方々を見て、そういうものだろうかとアッサリ流していた。

で、中間発表があった。大差のついた戦いと、僅差の戦いと、逃げ切り/逆転を狙いたくなるような戦いがあった。(これ、あまりにも綺麗な分かれ方だったけど、ヒプノシスマイクくんの予想通りだったんだろうか)

そして中間発表と前後して、「VRでも積める」ことが判明した。しかも、一票あたりの単価が最もお得だ。(ライブはたしか四千円ぐらい、CDが二千円、VRは千円)そして、金額によって票の重みが変動することはないらしい。たぶん。

阿鼻叫喚、ってこのことか、と思った。タイムラインを眺めていると、めちゃくちゃに人間感情が乱高下していて、見ているだけで酔いそうな感覚になるほどだった。

すでに(単純計算で)十億円を超えるカネが動いていて、その上まだ、ヒプノシスマイクくんは人のカネと感情を動かすつもりらしい。

せめて少しでも巻き返したい、という気持ち

このまま圧勝したい、という気持ち

なんとか逃げ切りたかったり、猛追して逆転したかったりする気持ち

同じチームを応援する者同士の連帯感が高まる一方で、自陣への不信感を募らせたり、相手方への攻撃に転じたりする心情だってある。そして、今まで投じてきた票の意味を自問したり、疲れて何かが折れてしま気持ち

金銭によるバトルをはじめて間近で見る身として、ものすごい世界だなあと溜め息が漏れた。

中間発表の形式タイミングは、ここまできて振り返ると、それなりの合理性があったのだろう。

単に「VRも始めたからみんな観てね」って言うよりも、ずっと効果的に多くの人にアプリインストールプラットフォームへの会員登録をさせられる。

現金」や「CD」という物理空間での制約を受けない形式での投票は、よく言えばエコだし、わるく言えば金銭感覚をより麻痺させる。

中の人」を表に出して結果を発表するグロテスクだって結果的にはこの札束バトルを過熱させる要因のひとつになっている。

ごく個人的見解では、収益化のうまいコンテンツは見ていて信頼できる。そういう意味で、カネの集め方や人の心理誘導の仕方として、ヒプノシスマイクくんには一定の信頼を置いている。そのうえで、私は思うのだ。

ダッセーーーーー!!!!!

と。

ダサいあんまりにもダサい。やってることが格好悪い。ヒップホップってもっとイカした世界観じゃないのか?ここは昭和でも平成でもなくて令和、あるいはH歴じゃないのか?なんでこんなダサい商法を、君は性懲りもなく続けられるのか?答えてくれ、ヒプノシスマイクくん。

ヒップホップとか、ラップミュージック歴史にあまり明るくない人間でも、少なくともこのジャンルは「富める者によって独占されるべき音楽」ではないんじゃないか突っ込みたくなってしまう。資本主義が一番偉いから、カネや地位権力のない人間は虐げられて一生地べたに這いつくばってるべきだっていう世界に反逆できなくて、何がペンは剣よりヒプノシスマイクなんだ?教えてくれ、ヒプノシスマイクくん。

私には純粋に、それが疑問なのだコンテンツの維持にはお金必要なのは百も承知で、それでもなお、音楽(あるいは魂)の在り方と商法の相性が悪くて、これじゃああんまりにもダサいんじゃなかろうかと思ってしまうのだ。ダサすぎて仕方なくて、コンテンツとして廃れてしまうんじゃないだろうかと思って、そこに私はずっとヒヤヒヤしているのだ。


から、私は提言したい。せめて、俺たちもラップで戦わせてくれ!と。言葉がいまやマシンガンであるなら、ライムが脳漿をかき回せるなら、金銭以外のフィールドでも戦わせてくれないだろうか。

たとえば、CDを買ってシリアルコードを使って普通に投票すると、それは一票としてカウントされる。でも、リリックを添えて投票すれば、それが二票としてカウントされる。そういう仕組みはどうだろう。

こういう仕掛けなら、お金はあるけど時間のない人は、CDをたくさん買って黙々と投票すればいい。逆に、時間はあるけどお金のない人でも、リリックを練り上げることで力添えができる。今までたくさんヒプ生で学んできた知識も生かせるし、日本語母語としない人でも参加できるんじゃないだろうか。

日本語ラップ押韻判定が難しそうだけど、それを見極めるために人が雇われれば雇用の創出になるし、AI的なシステムを作ればラップの発展に貢献できるかもしれない。

今までプロとして歌詞提供してきた方々も、ひょっとしたら参戦してくれるかもしれない。それを見て、まだヒプノシスマイクに触れたことのなかったラッパーの方も、面白いと感じて参加してくれるかもしれない。総力戦である

こうなってくると、同じ「二票」になるのなら、CD二枚を買うのではなくてリリックを考えることを選択する人も出てくるだろう。演じている方への愛を伝える手段としても、体温のこもった一票を投じることができるというのは、悪い選択肢ではないはずだ。

それで、できれば、そうやって集まったリリックを選び抜いて、それを楽曲に使ってくれないだろうかと思うのだ。

それもまた、想像すら及ばないほど難しいものなんだろうということは、今まで世に出てきたヒプノシスマイク楽曲を聞いていればわかる。一連の曲の中で無駄フレーズなど一つもないほどに、リリックというのは緻密に組み上げられているのだ。

でも、たとえワンバースであっても、自分リリックが使われるかもしれないという可能性が見えていたほうが、ずっと張り合いがあるしドリームがあるじゃないかCD一枚、二千二百円に全身全霊をこめたリリックを乗せて票として投じて、それが「推し」のパンチラインになるかもしれない。そんなビッグドリームを抱けずして、何がヒプノシスマイクなのだろう。

ラップミュージックは、その人の人生を背負う音楽なのだという。だとしたらやはり、キャラクターへの愛やヒップホップへの造詣の深い人がより力を持つ投票の仕掛けとしても、リリックバトルをやってみてくれないだろうか。きっと面白いだろうから。それで盛り上がる世界を、私が見てみたいから。そんなムーブメントを巻き起こせるだけの力がヒプノシスマイクくんにはあると、私は特段の根拠もなく信じているから。

数年後には、「来たぜホンモノのDRB(絵文字) 燃やせ闘志入れてけよ気合い(絵文字) リリックバトルこれこそ新時代(絵文字)」みたいなフザけたお知らせとともに、本気でリリックバトルをブチ上げて欲しい。そういうヒプノシスマイクくんであってくれると嬉しいなと思っている、一人のファン気持ちでした。

なんだかんだ言いつつも、私はこのバトルシーズンをそれなりに楽しんでいるので、まずは今のバトルの結果を最後までキッチリ見届けたいと思います

トーク番組アクリル板越しに話してるけど空間がつながってるので会話してたら飛沫とぶしよくわからんやってるアピールだよな

大声でしゃべるような人間のいない飲食店のしきりとは訳が違うよなあ

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