はてなキーワード: 一枚岩とは
二次創作叩きで思い出したけど、
果たしてパロディ同人誌の電子版を出して良いのか、という議論があったな
要するに:
・純粋な創作意欲から同人誌を作り、印刷製本を行って即売会(や通販)で実費を回収するのは、営利目的ではないのでセーフ
・同人誌を電子版で販売すると、システム手数料を除いた分がそのまま著者に入る。これは利益の享受になるのでNG
しかしまあ考えてみれば、電子書籍を作るにしても、ソフト買ったりなど費用はかかるから、その回収を行うのは非営利の範囲ではないか、とか、
紙の本だって値段釣り上げればいくらでも利益確保できるではないか、とか、切り分けはかなりガバいと思う
紙の同人誌しかない時代だって、誰々先生は夏と冬にうんと稼いで家建てたんだよ、みたいな噂を聞いたりしたな...
で、そうこうしているうちに、fantia とかの電子小売りスペースも整備されて、こちらでもなし崩し的に版権絵を売ってる人もいれば、
fantiaでは版権絵だけはやらないよ、と一線を引いている人もある
まあ私は外野なので別になにか強いことを言いたいわけじゃないけど、
警察は実務上組織内でだいたいどれだけ超過したら取り締まるかというのが統一されているだろう。
比べて二次創作を発表されることについては各権利者のお気持ち次第で当然一枚岩じゃないから統一されてない。よってみんながみんな黙認してるという黙認ベース前提で正当化するのおかしい。
超過 15km/h 以下でも逮捕の実績はある
「件数が少ない」なんて話を持ち出すなら、まんまそのまま、二次創作の事例へあてはめられる
【黙認してるという黙認ベース前提で正当化するのおかしい】という理屈は速度超過でも成り立つ
法の執行者の判断を経ずに、勝手に予断で、オーケーオーケーって言ってるだけだ
むしろ、二次創作に至っては実質的な損害がないどころか、「創作物の人気を下支えし、次代の創作者を生み出す、創作界隈にとってプラスの行為」という意識だぞ
Xも一枚岩じゃないのでな
ゆえに、自分が住んでいる場所を自慢するやつは、100%バカだと断定できる。
ユダヤ人は「神から約束された場所」と称して、中東の特定地域に固執し、他人が住んでる土地を強奪して住み始めた。
「神の意思」と言えば何をやってもOKになるのか?そんなわけねーだろ!
神から指示されたのでやったという詐欺師どもは、俺の目の前にその神を連れて来いよ?連れてこれないなら神はいないという証拠になる。
詐欺師どもは、神が存在してないと困るから、「理神論」という屁理屈、言い訳を捻り出した。
理神論(りしんろん、英: deism)とは、神の存在を啓示によらず合理的に説明しようとする立場。
この宇宙の創造主としての神の実在を認めるが、聖書などに伝えられるような人格的存在だとは認めない。
神がおこなったのは宇宙とその自然法則の創造だけで、それ以降、宇宙は自己発展するとする。
人間理性の存在をその論の前提とし、奇跡・啓示・預言などによる神の介入はあり得ないとして排斥される。
神の存在を認めるという点において、有神論(theism)の一つと言えるが、啓示を肯定する他の立場との対比から、有神論とは区別する場合もある。
17世紀のスピノザらを起源として、イギリスで論争が起こり、18世紀のフランス・ドイツの啓蒙思想家(フィロゾーフ)たちに受け継がれ、フランス革命期の「最高存在の祭典」の思想的背景になった。
理神論=頭の中で考えだした神ならいてもいいよね?という妄想の産物であり、基地外である証拠でしかない。
戦争でパレスチナ人を殺して土地を奪い、そこにイスラエルを建国したユダヤ人は、他人から見れば単なる強盗でしかない。
しかも、ユダヤ教も一枚岩ではなく様々な派閥があり、イスラエルの建国=強盗方式ではダメというユダヤ人もいる有様だ。(タカ派とハト派)
今の時代でも、自主的に鎖国している日本人がポンコツであるのと同様に、重力に縛られて自主的に地上にとどまっている人間もポンコツと言える。
いわば、鎖国ならぬ「鎖星」だなwww
地球という星の表面の一部、それを地面と呼んでいる。
重力によって地面に縛られた人間は、地面に愛着して、自分が住んでいる場所が好きだ!と叫び、俺が住んでる場所が最高!という思い込みを形成していく。
その結果、都会に住んでいる者は都会が最高だといい、田舎に住んでいる者は田舎が最高という。しかし、それはどちらも間違いだ。思い込みであり、錯覚であり、単なる観念の1つに過ぎない。
もしも人間に翼があったら、人間にロケットエンジンがあったら、空でも宇宙にでも行けただろう。
そのとき、人間とは地面とは切り離された、地面から独立した存在だった、と初めて認識できるだろう。
宇宙飛行士が「宇宙から地球を見たら国境線がなかった」と言っていた。
国境は人間が勝手に決めた線でしかなく、本来地球には国境はないのが真実だった。
重力に勝って宇宙に行ける新人類は、すなわち地面から解放された人間には、真実がありのままに見えるのだ。
ここまで丁寧に説明すれば分かるだろう。
地面にへばりついてるポンコツは身の程を知るがいい。(ガ○ダムとか宇宙アニメを見て喜んでるだけのヲタクも同様にポンコツでしかない)
インターネットではアクセスできない情報が、国会図書館に行けば見れるのだ。
他には?
外国語ができて、他の国でも生活できる人は、日本以外にも生活拠点を持った方がいいよ。
将来、中国が台湾を侵略したら、日本も戦争に巻き込まれて、日本も戦場になるリスクがあるからね。