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はてなキーワード: 原子力工学科とは

2020-01-27

anond:20200126235351

大学までで学んだことが、社会に出てから役に立たないというのが当たり前になってしまっているからだよ。

医学部とか原子力工学科とか教員養成課程とか、専攻が職業に直結する学部学科大学大学院までで学んだことが基礎となって社会人になっても勉強を続けていける。

文系の大部分の学科は、大学教員個人的研究の一部をさわるだけで専門性なぞ身につかないし、市場性のあるスキルでもない。

大学教員左派的な人が多いので、営利企業で求められる考え方やスキルとは真逆であることもめずらしくない。

大学4年間で投じた学費時間は、政権批判する政治思想を植え付けられただけで、お金を稼ぐためには何の役にもたたないかもしれないのだ。

受験生は、自分の身の上をよく振り返って、ジャーナリスト政治活動家になるのか、ミュージシャンユーチューバーになりたいのか、営利企業お金を稼ぐ企業戦士になるのか、よく考えなければならない。

2019-11-03

anond:20191103101620

大学原子力工学科を出た人は、原発は反対だって言うの?それとも賛成だって言うの?

大学原子力工学科を出たわけでもない連中が机上の空論を振りかざして原発に賛成だの反対だの喧喧諤諤してるのを見ると気が狂いそうになるくらいくだらないし、原子力業界就職しなくて良かったなあ、と心の底から思うね。その点、物性物理外野から政治的にギャーギャー言ってくるアホがほぼいないからいいもんさ、本当に。

2016-03-09

班目春樹のページ

http://ponpo.jp/madarame/を見てあまりに腹立たしかったので増田に書かせてもらう。

どうやら彼がこのページで言いたいことは次の点に集約されると思われる。

これが大学教授などを歴任して退官した人間のいうことだと思うとめまいがする。

自分役割が何かを理解せずに火事場に飛び込んではいけませんね!反省しています

だそうだ。あまり当事者意識のなさである

そもそも原子力工学というのは、明らかに国策のための学問であるサイエンスとしては原子核物理という分野が存在していることからも明らかであろう。

(たとえば新元素発見記憶に新しい。あのように加速した原子核ビームをぶつけて反応を見ることは核力を探る上で重要であるそうだ。また原発関連のtwitterで有名になった早野氏も本業CERNエキゾチック原子核を作っている。これも核力を見る上で重要らしい。いずれにせよ、両者とも原子力工学とはほとんど関係ない)

したがって、

昭和50年4月 東京大学講師工学部原子力工学科)に採用

の時点で、彼はその役割を十分理解しなくてはならなかった。もちろんこれはこのような人間採用してしまった東京大学工学研究科責任であるとも言えるし、あるいはまともな人材がいないことの証左なのかもしれない。

そして、一度国策学問に携わる身になり禄を食む以上、常にあらゆる可能性を考慮し、当事者としての責任の重さを理解しなくてはならない。実際科研費サイト(https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80092336.ja.html)を見れば

原子力利用ガバナンス確立に向けた社会技術に関する研究

班目 春樹木村 浩KIMURA, Hiroshi

研究期間 : 2009年度~2011年

研究分野:原子力学 研究種目:基盤研究(B) 研究機関東京大学

なのだそうだ。この題目で09年から科研費を通しておきながらバカの一つ覚えのように「菅が悪い」とは呆れて物が言えない。

その場でなぜリーダーシップが取れなかったのか。なんのための研究をしていたのか。反省すべきはその点に尽きる。

ブコメを見ると、「大学先生ってそんなもんじゃないの」という意見散見された。いやいやいや、待ってくれよという話である。仮にも天下の東大である

「そんなもの」で済まされるような人材をとってしまうこと自体許されない。もし彼があくまでもこの他人事のような姿勢を貫き通すのであれば東京大学原子力国際専攻は直ちに解散すべきである

そもそも東京大学、旧東京帝国大学は国のリーダーを輩出するためにできた大学である明治維新から十年も経つ前、西洋列強に比べ悲しいほどの国力しかなかった時代に、それでも高等教育機関必要だと既存機関をまとめて作られた。

このような責任感のかけらもない人間がいたという惨状を知ったら、明治の元勲も草葉の陰で泣いているだろう。右巻きの人ほど斑目糾弾すべきではないか。古き好き日本の伝統はどうしたんだ。

当時、(原子力は専門ではなくとも)原発由来の放射線の影響などを見積もり、それをわかりやす世間に伝えようとした大学教員が多かったことを思い出すと、ますます斑目氏の無能さが浮き上がる。

積極的発言していた人としては東大早野氏、押川氏や学習院の田崎氏など、物理畑の人が多かったように記憶している。彼らは(特に早野氏以外など)原子力はおろか放射能測定すら学生実験以来の経験であったことは想像に難くない。

それでもなお、彼らが普段から国民血税を使って研究活動を行っているのだからという理由で、自分たち研究時間を削って文献を読み、なるべく正しい情報を伝えることで社会に貢献しようとしたわけである

もちろん「メルトダウンは起きない」だとか、一部失言があったことは確かであるが、それでも何もしなかった当事者斑目氏とは雲泥の差である今日斑目氏のウェブページを見るにいたり彼らが如何に良心的であったか、を理解した。

もちろん例えば物理畑の人は普段何の役にも立たないことをやっているのだから非常時は何かをしなくてはいけないと思っただとか、少なくとも斑目氏たちの原子力工学よりは彼らのほうが基礎学力が高いだとかの副次的な要因はあるだろうけれども、エリートたるもの、かくあるべきではないのか。

斑目氏は、今現在はさぞや気分よく毎日を過ごされていることだろう。

とりあえず菅が悪いと言っておけば、みなから同情を買うことができる。時の政権も、民主党批判できればそれ以上のことはしたがらない。

だがそれでよいのか。彼にもし一欠片でも良心が残っているならば、現状の原子力行政をまともなものにする努力を行うべきであるメディアに出たりマンガを書いたりして菅が悪いと言っている場合ではない。

 
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