はてなキーワード: 初心者とは
旅行支援始まった頃はガヤガヤしてるとこあったりしたなぁ。最近は落ち着いている感じ。
個人的に良かったのはお台場のヒルトンなんだけど、最近は海外旅行客が増えてガヤガヤしてそう?
都内ならグランドプリンスはそんなに混んでなくてゆっくりできるのでおすすめ、ラウンジもホッピングできるし飽きがこないかなー
https://anond.hatelabo.jp/20230531234800
例えばこういうやつ。
🔥実際のメッセージをメディア欄に載せています🔥マッチングアプリwith全国1位👑いいね数9999+(カンスト/集計期間3ヶ月)|タップル7日で2000いいかも|ナンパ師から初心者まで恋愛テクやマッチングアプリで人気会員になれる方法を発信|note売上月100万over
https://twitter.com/tinder_ban/status/1662789451641397248
ちょっとプログラミングに興味を持ったから、はてなでは初心者向け記事が大量に見つかるPythonからプログラミングに入門してみたんだけど
これ、基本的に機械学習とかデータサイエンス系向けなのね。これでアプリとかwebに置くのとか一般的じゃないっていうことがわかって、
なんかめちゃくちゃ遠回りしてしまったというか、時間の無駄だったなと思い同時にプログラムやっていこうという熱が冷めてしまった。
好きだったソシャゲが死んだ。
死んだとは言っても、サ終したという訳ではない。「好きだった」部分が死んだのだ。かなり時間を使ってやりこんだし、過去に6万円程度のガチャ天井を4回しているので課金額もかなりのものだ。4年間ほど、いや今思えば楽しく遊んでいたのは3年間ほどだが、それでもかなり長い間楽しませてもらった訳だし時間と金を注ぎ込んだこと自体は後悔していない。ゲーム内でもゲーム外でもたくさんの出会いと喜びをくれたことには感謝している。だが、もう好きだったものはそこにはない。そう確信してしまった。
ここからはかなり具体的な話になるので、やり込んでいる人が読めばどのゲームか一発で分かってしまうだろう。こんなタイトルのURLを開いている時点で大丈夫だとは思うが、好きなゲームの悪口を言われたら気分が悪くなるような人は今のうちに引き返して欲しい。
●好きだったところ
そのゲームの特徴を聞かれた時、自分なら独自のシステムによる戦略性の高い戦闘を挙げる。場にランダムに出現するコマンドを敵と奪い合い、自分のやりたいことを通しつつ相手の行動を妨害しつつ戦う。運要素は完全に排除することができない程度には強いものの、一定ターンごとに任意のコマンドを使用して特殊なコマンドを使用することができたり、編成のリーダーのみが編成全体に与えることができる特殊効果がかなり強かったりするため、編成や立ち回りの方が重要度は高い。
自分も敵も様々な戦略で戦うことができ、使いやすさや汎用性にこそ差はあれどユニットのレアリティが存在せず、完全な上位互換下位互換というものは一応ない。様々なユニットおよび戦略を使うことを推奨され、難易度は現在実装されているメインストーリーの半分を読むだけでもかなり高いとされている。だが、様々な戦略の軸となるユニットを全てガチャで引き当てなければならないというわけではない。基本的に配布のユニットがかなり強いことと、実はやろうと思えば工夫次第で任意のユニットを軸にゴリ押すこともできなくはないこと、また実装されたのは最近のことではあるがそのステージのクリア編成とその編成での攻略の様子をゲーム内で見ることのできる機能もあることから、意外となんとかなってしまう。この「意外となんとかなる」がユーザーごとに全く違うゲーム体験を生み出しているのだ。他のユーザーの話を聞いたり公式サイトなどで未所持のユニットの性能を確認したりしていると、新しいユニットを手に入れることでゲームが更に広がるのだろうと感じられた。だからこそ、ガチャ産のユニットが無くてもクリア自体にそこまで支障のないゲーム性ながらも、遊びの幅をもっと広げるためにガチャ産のユニットで遊ぶために課金をしたものである。
このユニークな戦闘システムの面白さはよくカードゲームに例えられていた気がするが、リアルタイムでPvPも楽しむことができる。正直に言うと野良はかなり過疎っているが、特定のユニットをリーダーにして一定回数PvPイベントで勝利すると称号を貰うことができると知ってPvPイベントに参入して以来、趣味パで定期的に楽しんでいた。
また、グラフィックやストーリーや音楽もゲームの没入感を深めるにあたってとても貢献していた。イラストとストーリーは少し癖が強く万人受けするものではないのだが、良い意味でソシャゲらしくない重厚長大でシリアスなファンタジーだ。加えて戦闘中のキャラクターのモデルやBGMはどこに出しても恥ずかしくないハイクオリティである。他のゲームでは中々お目にかかれないような癖の強いキャラクターたちにも、愛着が湧くというものだ。
また、ソシャゲにありがちなギルド機能やフレンド機能もなく自分のペースで気楽に遊べるのも特徴だ。通常のイベントは低難易度のストーリークエストをクリアすれば誰でも確定で配布のユニットや装備を入手でき、ランキングなどはない。レイドイベントはあるが、育成が進んでいないユニットは個人で得られる報酬の量が減る代わりに育成済みの状態で使うことができ、さらに弱かろうとどんどん救援に入ってもらったほうが上級者も得をするシステムなので寄生はむしろ歓迎されている。システムさえ理解すればレイドイベントさえも気楽に遊べる。
新感覚の戦闘システム!色んなキャラクターが活躍できる!美麗グラフィック!壮大なストーリー!個性豊かで魅力的なキャラクター達!と聞くと、有象無象のソシャゲで見たキャッチコピーみたいになるが、少なくとも自分の中ではこれらを真の意味で体現しているゲームであった。
本当に、好きなゲームだった。
●少しモヤモヤし始めた頃
最初にこのゲームに対して引っ掛かりを覚えたのは、あるイベントで配布されたユニットとそのイベントで顔見せがなされ半月ほど後に実装されたユニットにまつわる騒動であった(実は以前にもここに無関係ではないと思われる優良誤認騒動からの大規模な返金がなされているが、関連性の説明が憶測の域を出ないのでここでは割愛する)。どちらも既存のキャラクターの衣装違いのユニットであったが、前者のキャラクターの方はインストールして間もない頃にガチャで入手していてそれなりに愛着が湧いており、後者のキャラクターのことは元から少し苦手であった。
問題のイベントは、自分が色眼鏡で見ている部分もあることを否定はしないが、ストーリーでの後者のキャラクターに対する贔屓があからさま過ぎて酷いと感じてしまったのだ。これまでのイベントで配布されるユニットはいずれもストーリーの軸となるキャラクターで、配布としてそのまま主人公一行に定着する流れを一応描写しており、一方でガチャ産になるユニットに関しても顔見せから一時的に使用できない期間が生まれる理由付けが一応というレベルではあるがなされていた。初期のイベントはかなり雑な部分が目立っておりこの限りではないが、方針が定まった頃からは2年くらいずっとこの傾向であった。だから、配布キャラとしてバナーに載っている時点で、そのキャラクターが主役のイベントになると少なくとも自分は思っていた。しかし実際は半月後のガチャの方のキャラクターがずっとヨシヨシされるもので、イベントで配布されたキャラクターも、なんなら同時実装の方のガチャ産のキャラクター(半月後に実装されたキャラクターとは別)もイベント本編では完全におまけ、ヨイショ要員であった。イベントの内容に関しては賛否両論ではあったが、少なくとも自分は最低最悪だと思った。
性能面のバランスも酷いものであった。基本的に配布が強く、上位互換下位互換の概念はほとんどないゲームだったのだが、配布の方のユニットは採用する理由を考える方が難しいというレベルで扱いづらく、ほとんどの場面で初期に配布された別のユニットの方が扱いやすいとされるものだった。そして、半月後にガチャで実装された方のユニットはピン刺しでも当時実装されていたほとんどのステージを簡単に攻略できる、所謂「ぶっ壊れ」であった。しかも一緒に編成するユニットの行動に制限がかかるタイプの性能であったために、特定のユニットを除けば他のメンバーは特殊コマンドを発動させ、敵の攻撃を分散させて庇うだけの係である。編成や動きを工夫する楽しさが台無しである。余談だがこのユニットによってPvPの環境も崩壊し、ただでさえ少ないPvPの住人は更に減ったらしい。当時の自分は極たまに強いと聞いた編成で潜るくらいでやり込んではいなかったが、未だにトップメタで大暴れしている。
しかしここで一つ加えたいのは、自分はストーリーにも性能の調整にも怒ったが、個人的に一番嫌だったのはこの二つではない。大炎上し、直後の公式配信のコメントは全て荒れに荒れ、中の人がレイドボスに挑む配信にて配信部屋に運営に対する暴言ネームで入室したユーザーが出るとんでもない放送事故も発生した。荒らし行為をしないユーザーも自分を含めてたくさんの人が意見を送ったのだが、それを受けてのプロデューサーレターにざっくりこう書いてあったのだ。
「配布されたユニットは扱いやすく初心者向けの性能である。半月後のガチャで実装されたユニットは扱いづらい代わりに爆発力のある玄人向けの性能である、と認識している」
そう、ユーザーの認識とは真逆なのであった。テストプレイをした時に何も思わなかったのか。元々そう認識していたにしても、ここまで色々直接送られて尚そう言えるのか。言いたいことは山ほどあったが、それまでまめに良かったところも直して欲しいところも意見として送っていたが呆れて何も書く気にならなかった。
半月後のガチャの方のキャラクターは人気であったから、人気のキャラクターを目立たせてからガチャに入れて儲けようという姿勢は否定しない。ソシャゲとして運営している以上インフレも否定しない。使いやすかったり汎用性が高かったりするユニットと、そうでないピーキーなユニットが出るのも仕方のないことである。しかし、性能に対する感覚のズレが顕になってしまった。これまで信頼していた運営のバランス調整の感覚に初めて明確な不信感を覚えた出来事となってしまった。
●ユーザー層の変化
先述した炎上したイベントは賛否両論ではあったが、ストーリーの質はおしなべて良かったためユーザーによってその方向での布教がなされていた。メインストーリーが進むと主人公とメインストーリーでの配布キャラクターが中心の冒険譚から、ガチャ産やイベント配布のキャラクターもほぼ全てが出演する群像劇へとシフトし、様々なキャラクターにフォーカスして個人のストーリーで描写されてきた伏線が回収されるようになった。好きなキャラクターが世界観の深掘りのなされるメインストーリーに大きく絡むと嬉しいものではあるが、同時にある歪みにも繋がっていった。
特定のキャラクターに関する掘り下げだけを目当てにメインストーリーを読もうとすると、戦闘が難し過ぎるのである。
布教する側はもちろん新感覚のシステムによる歯応えのある戦闘もストーリーやキャラクターとともにプッシュするのだが、いかんせんこの謳い文句が有象無象のソシャゲと同程度に捉えられがちである。キャラクターにレアリティがなく誰でも活躍できると言われても、しっかり考えて立ち回らなければ全く勝てないし、育成やレベリングによるゴリ押しはあっという間に効かなくなる。なんなら育成もストーリーをある程度進めないとドロップ素材の関係でストッパーがかかる。フレンドやギルドがなく自分のペースで遊べるが、裏を返せばフレンドの強いユニットやギルド機能等を使った育成素材の提供にも頼れないということでもある。
そこで布教した側が勧めたのが先述した炎上イベントの半月後のガチャで実装されたユニットであった。
当時実装されていたストーリーを読むだけであれば、ほぼ全て中途半端な育成状況でも簡単な立ち回りで可能にしてしまう性能で実質的に戦闘スキップ権となったのである。半年に1回のペースでガチャ産のユニットや装備を指名する権利を3000円ほどで購入する機会が訪れるため、とりあえずストーリーだけ読みたいならこのユニット!と言われていた。
だが、そのユニットだけで全てクリアできるというのも戦闘を楽しみたいユーザーにとって面白いはずがない。その声に応えようと、その後実装されるステージではそれだけでは絶対にクリアできないように敵の性能が調整されていった。「ぶっ壊れ」のユニットでクリアできないような搦手調整を行えば巻き添えで他のユニットが使いづらくなり、シンプルに「ぶっ壊れ」火力を耐えるHPを盛る調整が成されれば瞬間火力が出ないがどんな相手も固定値で削る等のユニットが使いづらくなってしまった。まあそれでも当の「ぶっ壊れ」はしれっとゴリ押せてるんだから笑える話であるが。ストーリーだけを読みたいユーザーにとっては3000円で購入した戦闘スキップ権が機能しなくなり、「戦闘が難し過ぎる」という声が大きくなっていった。
メインストーリーでストーリーだけを楽しみたい層と戦闘を楽しみたい層の両方を満足させることは難しいと考えたのか、次に開発は住み分けを試みようとしたようだった。ストーリーやイベントとは別にランダムに現れるボスやミッションに合わせて様々な編成を組んで攻略していくエンドコンテンツや、PvPをやり込みたいユーザーのためにPvPイベントを開催したりした。しかし、ここでも同志を増やしたくて一生懸命布教を行ったことが仇になってしまう。というのも、イベント産のユニットを入手するだけなら簡単で、フレンドやギルドがなくランキングイベントもないため自分のペースで気楽に遊べるという触れ込みでユーザーが布教を進めた結果、対人コンテンツやエンドコンテンツにアレルギーを持つユーザーが増えてしまったのである。エンドコンテンツの報酬は暇人向けの作成コストの重い装備の素材、PvPイベントの報酬は各種称号であった。自己満足であることを前提に自分はどちらもかなりやりこんだが、特に後者が特定ユニットで一定回数勝利することで対応したユニットに関する称号を得られるということが、キャラクター目当てかつ対人コンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまったのだ。前者も好きなキャラクターを極限まで強化したいのであれば作成コストが重かろうと作りたいものであり、こちらはエンドコンテンツが嫌いなユーザーを刺激してしまった。そうしてキャラクター目当てのユーザーからはどちらも不評となってしまったからなのか、エンドコンテンツの内容に関しては1年近く更新されておらず、PvPイベントは1度きりの開催となってしまった。当初はこれらで楽しんでいた戦闘が好きなユーザーもあっという間に離れていった。
気がついたら、戦闘を楽しみたいユーザーの方が少数派になってしまっていた。
●キャラゲー化
ストーリーとキャラクターだけを目当てにするユーザーが増え、戦闘を楽しみたいユーザーが減っていくと、必然的にこのゲームはキャラゲー路線を歩んでいくことになった。
まず、メインストーリーを戦闘なしである程度のところまで読むことができるというキャンペーンを定期的にやるようになった。ゲームなのにゲームをやらなくても良いって時点でもう意味が分からない。ゲームを楽しめないユーザーに楽しんでもらうための施策をして欲しいし、ゲームをやらないでストーリーを読みたいなんて言うユーザーに迎合しないで欲しい。
このゲームでは定期的に既存のユニットに渡せる専用の装備が実装される。専用の装備により、スキルのテキストが変わり使用感が改善されるのだ。実装したユニットのスキルの効果を直接いじる形の調整はほぼしないため、実質的なテコ入れである。また、キャラクターごとに衣装違いの別ユニットが存在する場合、現時点では片方だけを開発が選んで実装することになっている。この装備もはじめは使いづらいユニットから実装されていたが、徐々に元の使用感に関係なく直近のストーリーに登場したキャラクターなどから選定されるようになり、そのキャラクターの中でもより使いづらい方から手を入れるかと思えばそうでもなくなっていったた。ただ、先述の炎上イベントで開発の性能のバランス面に対する感覚が信用ならないことが判明してしまっているので、もしかしたら開発的には使いづらそうな方から実装しているのかもしれない。
次に、レベルキャップの解放が実装された。一見すると戦闘の幅が広がりそうな機能だが、これが大違いである。このレベルキャップ解放にはとんでもないコストがかかる。新しいキャラクターを10人ほど既存の最大レベルまで育成するよりもコストがかかる。だが、レベルキャップ解放により増えるステータスは雀の涙かつ全キャラ共通の固定値で、スキルのテキストも全く変わらない。つ Permalink | 記事への反応(2) | 07:36
PHPとかだと初心者が勉強していることをアピールして就職に繋がるためにクソみたいなアウトプットをしまくるせいで、検索がまともに機能しないんだよな。
ChatGPTのほうが間違えている情報が少ないから、それで概要を調べてドキュメントで検索をするみたいな使い方をしてるな。
誰がマニアが聞いてるってって言ったんだ笑
普通ホラー映画が大好きなら人に聞かず片っ端から観る人が多いからおすすめ聞いてる時点でホラー映画初心者だってわかれよって話なんすよ
余りにも格ゲー用パッドが消耗して何個も買い替えさせられるのでアケコンに変えようとしてみたけど
やっぱボタン音うるさいわー(心が繊細)で死蔵していて、
PS4パッドでコンボ練習してたけど、手汗がしんどいのでやっぱアケコンだよね!!!
当時1万2千円くらいだったけど、今のアケコンってめっちゃ高いんだな…
n番煎じと言うならこのまとめを叩きつけてプレイヤーネームの話題を終わらせろ
表記ゆれがあろうとこの名前に当たり障りはない、まさかプレイと聞いて寝取られや鬼畜やスカトロを思い出す人間なぞ居るわけがない
ただし893系は不可能なものも多いので、ドラクエだとかでよく使われる職業とかを使うのが無難だ
デフォルトでこの名前にする場合があるが、時より初心者は使えない場合もあるので注意
また初心者と名乗っておいて上級者という初心者狩りなどのトラブルを誘発する危険もあるので非推奨である
デフォルトで指定される場合もあるが、逆に使えない場合もある(大抵は使えるけどね)
よく「ああああ」では使えない場合もあるが、逆にあいうえおやあかさたなどでは許可される場合もある
ただしアルファベットの「XYZ」などは使えないこともあるので注意は必要(特に同じ3文字はKKKやXXXなどの放送禁止で使えないことがほとんどである)
くぁwせdrftgyふじこlpからなる名前を使えば良い場合もある
俺はそこそこ普通に頭いいとされる中高を出て東大出て博士取って研究者になったから、頭は平均よりは悪くないほうだとおもってるけど、将棋やらチェスやらはとても弱い
そもそもトッププレイヤーさえ機械に負ける現状でそういうゲームをやる気が出ないってのが大きいけど、それを差っ引いても弱い
全員が初心者、定石とかの外部情報にアクセス不能な状態で紙とペンとコンピュータだけ渡すから二週間後に計算とか思考時間たくさん用意されてる中で勝負しましょうみたいなバトルなら勝てる自信あるけど、こんな研究され尽くしたゲームでの勝ち負けとかトッププロでもなければ場数や暗記勝負になるだけでやる気にならないんだよな
たとえばルービックキューブを高速で解ける人たちだって自分で解法見つけましたみたいな人はほとんどいなくて単に暗記力とか手が早く動くかどうかの勝負になりがちだし、将棋やらなんやらで頭の良さがどうこう言ってる人本当にいるなら結構面白いな そんなことで他人を判断してる時点で馬鹿ですって自分で言ってるようなもんだし
先日、将棋というものを知り合いとやってみたがからっきしで、小馬鹿にした態度をとられてしまった。
そもそも増は覚える事がわずらわしいといってルールすらしらない初心者だったわけで、そんな奴は勝てなくて当然だろうと憤慨した。
しかし、彼は「間抜けで鈍感な人間であるから将棋で負けるのだ。」という考え故にそのような態度をしめしたわけで、それを否定するだけの根拠をもちあわせていなかった。のでなにも彼に言う事はなく少し悔しい胸中だった。
一般的に、将棋というものは頭の回転が速ければ経験がなくともそれなりに勝てる物だ、という認識があるようにおもえて仕方ない。
偏差値の高い学校に通う人(勉強ができる人)・要領がよい人(いわゆる出来る人)は将棋・囲碁のようなボードゲームが強いという風なこという人も世の中にはいる。
増自身は”頭が良い”というのは一概に判断できるものではないとおもう一方、確かにボードゲームは相手の出方を探る洞察力や、どうすれば適当であるかを判断する推察能力、どのように駒が進められていくかを想像する力を要さるし、そういった能力は社会でうまくわたるのに必要なものにもおもえる。
はたして増は頭のニブい人間と言い切られても仕方がないのか。
ファッションは理論だ、みたいな理系男子が飛びつきそうなフレーズ。
完全に誇張でしょ。
パーカーにデニムとかだとダル着に思われやすいし、スーツですかみたいなキメすぎも良くない。
ただ、万能でも最強でもない。
上下セットアップにエアマックス合わせてみ、どう見ても足だけ浮くでしょ。
逆に、ワイドパンツにとんがった革靴あわせてたらチグハグすぎるし。
そもそもファッションのトレンドは論理なく動くものだから、理論でどうにかなるのは定番コーデまで。
オシャレに思われたいなら
・トレンドを取り入れる
・コーデ全体の統一感
・自分の印象と強みを活かす
が上手くいかないといけなくて、やっぱり努力とセンスは必要だよ。
今年なら色で言うと淡いグリーン(ブルベっぽいやつ)、パキッとした青。
素材で言うとデニムとか、シアー素材か編地で透け感があるもの。
とにかく色んなブランドの新作を見てトレンド感をなんとなく把握するのが重要。
あと、未だに黒スキニーをオススメしてるの見るけど、もう流行は5年くらい前に終わってるよ。
MTGは全世界的にはスタンダードが一番不人気で、人口的にはモダンや統率者が多い
TCGはレギュレーションを用いて公式大会で使えるカード群を制限する傾向が多いのだけど、その中でMTGは2年(最近になって3年に延長)ごとにローテーションするスタンダードがかつての主流だった
スタンダードと名がつくとおり、初心者から上級者までがこのレギュレーションで遊ぶことを想定しているわけで、2~3年の間に発売されたカード群ならば初心者にも手が出しやすく環境の差異を埋めやすいという狙いがあったんだろう
ただ、スタンダードは公式大会ですら人数不足になりやすいほど衰退している
昔から言われている原因は2~3年程度で使えなくなるカードが多いからだ
新規で入って数年遊んだらそれらの大半をスタンで使用できなくなってしまうため、その時点で辞める人が出てくる
結果、長期で遊べるモダンや、種類こそ多いが4枚揃える必要がなく構築が無限であるカジュアルな統率者が人気となっている
特にアメリカはボードゲームの国であるため、単なる対戦ゲーというよりは家族や仲間とフランクに遊べる統率者が主流になるのは当然だったかもしれない
スタンが盛り上がらないのもモダンや統率者にばかり人がいるのも、単純に少子高齢化だから
言ってしまえば熱意が冷めた老人ばかりなのでこうなっている
パイオニアなどのほうが新規には良いという面もあるが、そもそも新規を呼び込む器がマジック自体に少なく、スタンというレギュレーションも広まっていないだけだろう
そして新規がまずいくのがMTGアリーナなので、そこからテーブルトップへの導線が皆無なのも悲惨だ
カード単体の値段が高く人口も少ない上に気軽な大会も行なわれない
そしてレギュレーションが分断されている文化はかつては良かったものの、こうやってモダンや統率者に偏ってしまえばその意味も薄れてくる
自分のゲームの中でプレイヤーを奪い合っている今の構造はマジックにおいては損としか言えない
まあそれをわかってスタンを盛り上げたいんだろうが、まずは紙の価格を下げてもっと大会やプレイの参入障壁を取っ払うしかないだろうな
【追記】
アール実況の応援モードがすごく「プレイヤーを助けてくれる」ので好印象
TGSで触った時はそこまででもないと思ってたんだけど、Openβで聞いてみたら(攻撃食らったとか対空でなかったとか)やらかした要所要所で
「これはしゃーない」
「惜しい惜しい」
出来たらすげえ褒めてくれるし
特に負けた後なんだけど、
とか、下向きそうになったタイミングでいちいちアゲてくれるので、対戦へのネガティブイメージが全然積み上がらない
格ゲー経験者ではあるんだけどスト6は敢えてモダン-パッドで初心者に戻ってみてるんで、昇竜確反にまともな反撃入れらんないレベルですごい苦労してる
それでも折れてないのは、多分この自動実況のおかげだと思う
もちろん、プログラミング経験がない57歳の日本人女性でもOpenAIのエンジニアになることは可能です。年齢や性別、国籍に関係なく、プログラミングやエンジニアリングのスキルを学び、習得することは誰にでも可能です。
OpenAIエンジニアになるためには、以下のようなステップを考慮することが重要です。
1.プログラミングの基礎を学ぶ: プログラミングの基本的な概念や言語を学ぶことから始めましょう。Pythonなどの初心者に適した言語を選ぶことが一般的です。オンラインの無料コースや教材を利用することができます。
2.エンジニアリングの概念を学ぶ: プログラミングだけでなく、ソフトウェアエンジニアリングの基本的な概念も学びましょう。アルゴリズム、データ構造、ソフトウェア設計などについての知識が役立ちます。
3.プロジェクトを作成する: 学んだスキルを実践するために、小さなプロジェクトを作成してみましょう。自分のアイデアを形にすることで、より実践的な経験を積むことができます。
4.オンラインのコミュニティに参加する: プログラミングやエンジニアリングのコミュニティに参加し、他の開発者と交流することで、学びやサポートを受けることができます。質問をしたり、助言を求めたりすることができます。
5.関連するスキルを学ぶ: OpenAIのエンジニアになるためには、機械学習や自然言語処理など、関連するスキルも重要です。これらの分野について学び、実践的なプロジェクトを行うことで、知識と経験を深めることができます。
6の途中で止まってしまった。俺もまだまだだな。