はてなキーワード: ノックとは
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場所は東京なので被るけど、スペックはITフリーランスの人よりもだいぶ低い。
その上で恋愛弱者。妻と会うまで彼女はおろか、女友達さえいない。
気になったコメントについて答えてみる。
そうか?私は許容できる年齢が広いほど夢があると活動してて感じたな。(年下〜同世代以外は無理!と思う人は読まなくてよい)
相談所には婚期逃した医者一族の秘蔵っ子や資産家の令嬢っぽい人も登録しているので、成婚退会まで行けば婿養子や専業主夫にもなれるかも。そうでなくともバリキャリ女性(年収1000万超え)が多く在籍していて、入籍まで行けば生活基盤はガッツリ安定する。私は仲人にはプラスマイナス5歳と伝えていたものの、年齢の括りがなかったので会えるだけ会ってた(流石に10歳差以上は話が合わないのでは?と考えてたので申し込まないし、断ってた)。考え方を変えれば、弱者男性が普通〜強者男性になる可能性に満ち溢れている感ある(深窓の令嬢は普通に生活していたら、まず会えないし)。
子供が欲しい場合は若い女性のほうが確率は高いものの、年齢が高くても可能性は0じゃない。
正直な話、結婚生活に必要なのは年齢や若さ、美人か否かじゃなくて、互いに折り合いつけて生活を切り盛りできるか?なので、考えや趣味嗜好が如何に合うかのほうが重要だと思うぞ。
世の中の大半のグラドルは見た目以外にほぼ能のないアンポンタンである。したがってグラビアDVDもお決まりの定番シチュエーションで構成されているものがほとんど、なのだが。
たまーに、ちょっとした特技を持っている子がいる。
モデルが何らかの特技を持っている場合、その特技はグラビア作品の中で積極的に取り上げられる。たとえばチアリーディングやダンスの経験者は比較的多いようで、そういうモデルさんの作品ではキレキレのダンスが披露されるのが定番だ。もちろん、なるべく胸がよくはずむような振り付けがなされる。
たとえば大川成美はソフトボールが特技で、ウィキペによると中学時代に全国大会でMVP、高校時代に国体出場というガチ経歴。作品でも野球をプレーするシーンがたびたび出てくる。バット捌きやボール捌き(比喩ではない)は堂に入ったもので、ノックしている姿は普通にカッコイイ。早いテンポであげられるトスをすべて芯でとらえている。
日向泉はテニス強豪校の出身で団体全国優勝の経験もあるガチ勢。
ちなみに経験の有無に関係なくグラビア作品にはテニスのシーンはよく登場する。スカートが短くてかわいいコスチュームが多いし、動けば胸がよくはずむし、「汗をかいたから」と服を脱がせやすいからだろう。
だが、日向泉の作品では様相が明らかに異なる。まずモデルの目の色が違う。キャピキャピ感皆無の真剣なガチトレを見せられるのである。
いずれの作品にも言えるのは、こうしたガチスポチャプターは「グラドルがスポーツを楽しんでいる場面」ではなく、「選手がとんでもない露出で練習している場面」として楽しめるということ。これは興奮しますよ。
そしてもうひとつ、アスリートなので肉体が引き締まっていてとても美しい。この要素もたいへん高ポイント。
Twitterに書こうかな?と思ったのですが炎上しそうなのでやめました(笑)。
ちょっとばかしですがお高めでお客様を選ぶお寿司屋さんを営んでおります。
食べログさん等が勝手に載せてくださるお陰で、本当に困ったことですが勝手にかかってくる予約の電話をお断りする日々が続いております。
ここまで読んだだけでも鼻持ちならねぇ奴だな~とお思いですよね?
せっかくなのでもう少しお付き合いくださいなm(_ _)m
特にGoogleマップやTwitter等で好き放題書かれている方へ日頃の感謝を込めて特に多い二つのご意見に返信させて頂きたいと思います。
皆さん冷静に考えてみてください。
これは私たち寿司屋だけではありませんが、なぜ私たちが「ちょっとお高めでお客様を選ぶ商売」を選んだと思いますか?
それを考えていただければ大抵の理由は納得できると思うのです。
私たちのような店は一生懸命お金をためて年に何回かのご褒美に来るお店ではありません。
席に座っただけで何万円もかかる飲食とは、その空間を利用する事で様々な場面の付き合いにメリットがある事を理解した者同士が活用する投資なのです。
私たちはその為に食材にも内装外装にも尋常じゃない予算をかけて演出しています。
この商売をやっているといつも思いますがある分野のトップや大物は、異業種のトップや大物と繋がりのあることが非常に多いです。
勝ち抜いた人・生まれが抜群にいい人等は自然とその価値観が似てくるのだと思います。
ちょっとお高いお寿司屋さんはそういう方たちだけがその価値観を共有できる社交場なのです。
ただ誤解しないでください。
なんてとんだ勘違いをしている職人は、少なくとも私の知る一流の職人にはいません。
ただ役割の違いがあるだけです。
一見の人にも美味しい外食を提供しているお店はたくさんあります。
役割の違いをきちんと理解し、自分だけの一流の味を見つけてください。
もちろん当店も紹介で魅力ある方は大歓迎いたします。
・職人の態度が横暴だ!
これもほとんどは一見さん、もしくは紹介であっても魅力のない方かと思われます。
また世の中にチェーン店が溢れ機械的な接客しか知らない弊害だとも思います。
先に述べた通り私たちのような商売は一流の方々の社交場になっているケースがほとんどです。
その空間に突然ノックして入ってくるような人は当たり前ですがこちらも警戒します。
これはもう良い悪いではなく何度も繰り返し言いますが役割の違いです。
出来るだけ多くの人に来店していただきたくさん売上を上げる商売がすべてだと決めつけないで下さい。
信頼できる人から紹介していただいた一流の方を店主がもてなすのは当然です。
もう昔ですがとある常連さん(俳優さん)が中トロが大好物で何貫も何貫も注文されるのがお決まりでした。
それを雑誌だかTVだかでお話された事があり、やはり一見さんで常連さんを引き合いに出して同じような注文を強要する困った方がいました。
繰り返しますがそういう人のわがままを聞いてくれて美味しいお店はたくさんありますのでそちらへどうぞ。
まだまだ書き足りませんが今日はこのへんで失礼します(^_^;)
そして飲食店と関係ないみなさんも同じようなもしくはそれ以上のご苦労をなさっている事も私たちは知っています。
皆様にとって素敵なお店が見つかりますように♪
日本ダービー現地観戦おじさんでした。人やべーいたわ。6万1千人とか言ってたな。全盛期はこの倍くらい入ってたんか…
勝ったのは武豊が乗るドゥデュース。お見事でした。豊コールはみんなの心の中の声だからセーフ。インタビューアが豊コールを無かったことにしようとしてて草でした。JRAめ。
増田の本命イクイノックスは2着。パドック見て勝ち確やなって思って1着固定にしたけど残念でした。キタサンブラックの仔にクリストフルメールが乗って、ハーツクライの仔に武豊が乗るのは味わい深いなって思いました(まぁハーツクライにも武豊乗ってたけど)
元増田です
今回のダービーは、ビクターがベルーガにきっちり決着をつけることが最低限のミッションと言っていたけど、理想的に直線でベルーガと叩き合って先着したのは、本当に最高でした
借りは返したで!!
生涯のライバルはドウデュースと言っていたのも間違ってなかったね
ベルーガとジオグリフを退けて、ドウデュースが凱旋門に行くなら、菊花賞編はイクイノックスとの決着になりそうですな
ウマ娘でスペとエルが日本と海外でライバルでいたように、ドウデュースとビクターが国内外でライバルになるなら、それはそれで熱いな
ビクター3着に粘り込んだので、馬券も3連複と複勝が当たりました
伝わったなら嬉しい
今週は日本ダービーだね
もはや予想しても馬券とれるかわからないのが今年の競馬なので、今週はただ推しについて語ろうと思う
アスクビクターモアというと中山専用機なのに皐月賞負けた子、みたいなイメージしかない人もいるかもしれない
とりあえず今までの彼の経歴を語っていく
騎手は戸崎
この新馬戦は、第三章クラシック編のボスになるジオグリフ、第一章デビュー編でライバルになるアサヒが出ている
そしてアサヒに直線で幅寄せされてぶつけられ、ラフプレーをされて激しく競り合うという、漫画にしても描きごたえのある展開になった
2人は激しく競ったもののゴール手前でビクターは力尽きるという結果に…
しかし、勝ったのは競り合う2人を横目に鋭い差し足で交わしていった後の皐月賞馬ジオグリフ
クラシック編で倒す敵ジオグリフは強大だったものの、とにかくアサヒには借りを返さねばならぬ!
騎手は戸崎
前走で因縁のついた相手、アサヒの出走に合わせたリベンジ戦となった
2人は中団以降からの競馬を選択し、どちらも3コーナーから大外まくりを仕掛けて競り合うのだけど、ビクターは最後までアサヒに並ばせずに最後1馬身半つける完勝を見せる
2着アサヒは3着に5馬身差をつけたので、この2人の力が抜けていた
騎手は戸崎
未勝利から抜けてレースレベルは高くなるが、ここで1番人気に推される
レースは3番手に控えて順調に進むが、3コーナーではビクターのすぐ後ろの外側に位置取り、ぴったりビクターをマークしていた2番人気の馬がいた
ビクターにとって生涯のライバルとなるこの漫画のラスボスである
最終直線で前2頭の狭い隙間を一瞬で突いてビクターは伸びていくが、ビクターより速くスピードに乗せたドウデュースに追いつけず、再び屈辱を味わったビクター
ビクターがクラシックで勝つには、このドウデュースを超えなくてはならない
ドウデュースに力の差を見せつけられ悩むビクターの前に現れたのが、第一章のライバル、アサヒの鞍上にいた田辺騎手
あのライバル、アサヒの元相棒とパートナーになることで、ビクターは新たな境地に進んでいく
次の3戦目は年明けての3歳1月
新たなパートナー、田辺はビクターを信頼し切った騎乗を見せ、それほど着差はなかったものの、ステッキを打つことなく勝ち切った
これで中山は2戦2勝
ドウデュースへの借りを返す日を待つ
しかし、その間にあのライバル、ドウデュースは無敗のまま年末の朝日杯を勝ってG1馬となり、最優秀2歳牡馬に選出されていた
だが、田辺という相棒を得たビクターも、以前のビクターではない
ドウデュースへのリベンジの舞台はビクターにとって初めての重賞レースとなる報知杯弥生賞ディープインパクト記念
ドウデュースは1番人気、ビクターは3番人気とすっかりビクターは追う立場
レースでは、中団に控えるドウデュースより早く4コーナーで仕掛けて直線で先頭に立つと、やはりドウデュースも追ってきた!
最後は抜け出した2人の競り合いとなるも、今度はビクターが並ばせない!
無敗の2歳王者にビクターが初めて土をつけ、ビクターは重賞馬となった
負けた分はきっちり返す、これがビクター!
「世代の頂点の18頭に名を連ねられたのは嬉しいこと」
「今度はG1馬(ドウデュース、キラーアビリティ)も出てくる、東京の前哨戦を勝った馬(ダノンベルーガ)も出てくる」
「中山競馬場というビクターのホームグランドで、そういう超一流の馬と一戦交えられるのは光栄なこと」
「最後の直線でそういう人気馬と全開で叩き合えるような状況にしたい」
ライバルのドウデュース、新たなライバルとなるダノンベルーガ以外にも、ビクターが新馬戦で負けた因縁の相手ジオグリフもここに出てきている
この4強にビクターはどう立ち向かえるかが皐月賞の様相となった
この日、馬場は内が荒れて、内枠が不利となったが、ビクターは2番という内枠を引き、前に出る馬がいないために先頭でレースを引く形になる
この展開はビクターにとっては不利な流れ
それ以外の3強は先団後方に並んで控える
2コーナーではダノンベルーガは枠が1枠1番のため最内を通り、ジオグリフがその外、大外スタートのイクイノックスがその外につける
その形のままレースが流れ、最終直線手前から各々ついに仕掛け始める!
残り200m地点になって、最内をついたダノンベルーガ、先頭を引いていたビクター、外にかぶせたイクイノックス、大外を選んだジオグリフが4頭ぴったり並ぶ!!
だがそれを追ってジオグリフが伸びる
これはもう、馬場の加減で仕方がない…
だが、なんと最内を通したダノンベルーガもビクターを交わしていく!
同じく内を走った者同士、勝ちは無理でもお前にだけは負けられない!
奮起したビクターは最後の力を振り絞って、一度開いた差を縮めにかかる!
差し返して先着する!
ビクターはベルーガを差し返すか、という地点でゴールが来てしまい、クビ差負けての5着となった
ベルーガ、このままでは終われねえぞ…
少年誌的な展開からすると、ここでのビクターのライバルはダノンベルーガ
皐月賞で内を通った者同士の決着をビクターはつけなきゃいけない
そして皐月賞馬となったジオグリフには新馬戦を含めてこれで2敗、まだ借りを返してない
ジオグリフ、お前にもここで決着をつける!
本編の続きが楽しみだね!
少年誌的には舐めてかかってくるベルーガとジオグリフに対し、ドウデュースだけがビクターを認めている会話がレース前に行われる
そしてレース結果として一番少年誌っぽいのは、ビクターはベルーガとジオグリフに先着して2着か3着になるんだけど、ドウデュースにはまたも届かない、という展開かな
クラシック編としては一応、ここでジオグリフとベルーガとは決着をつけておきたいね
清々しいような覚悟がいつも見て取れる
見た目ヤクザみたいでちょっと怖いけど、にじみ出る覚悟が美しい師匠
皐月賞前の会見でも、
https://www.youtube.com/watch?v=P0J4Pk3iuQU
前述したけど、「ホームグランドで、そういう超一流の馬と一戦交えられるのは光栄なこと」のような痺れる言葉を放っている
そして、
この18頭に名を連ねられるのは光栄なこと
馬はクラシックだとか、これが大きいレースだとか知らないし、皐月賞を取りたいだとかそんな個人的なことは終わってから考えること
気分良く走らせてあげて、ビクターには、田村君、楽しかったよ、って帰ってきてくれたら
のようなことを言っている
ダービー前の今回も、
https://www.youtube.com/watch?v=pQMGeyiraoE
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202205250000483.html
グラム単位で絞ったりして、ものすごい緊張感の中で仕事をさせてもらえる幸せを実感している
まずは無事に走ってほしいと思うし、ジョッキーに楽しかったって言ってほしいし、馬にも一生懸命頑張ったねって言ってあげたい
こんな感じで、いつも心にグッとくるんだわ
カスタディーヴァというニュージーランド産の突然変異の白毛の牝馬がいてですね
この子が日本に来て、ゴールドシップとの間に生まれたのがアオラキという白毛馬
ソダシを含むシラユキヒメ一族とはまた違う血統の白毛馬が日本に登場したので、これはワクワクするね!
アオラキ君も今は田村先生のところで頑張っていて、この夏にデビューしてくると思う
ぜひ応援したいですね
お父さんディープは2年前に亡くなって、今年のディープインパクト産駒の2歳馬は6頭しか登録されてないらしい
実質的に、ディープインパクトの子供がダービーを走るのはこれが最後ということになりそう
プラダリア、
ロードレゼル
最後の年に亡き父に勝ち星をささげる孝行息子はきっとこの中にいるはず
キラーアビリティは、ディープの意思を継ぐ者同士、盟友と言えるかもしれない
母カルティカのお父さん(つまりビクターの母父)はレインボウクエストというアメリカの馬で、現役時代は凱旋門賞を含む2400mのG1を2勝した馬
レインボウクエストはサクラローレルのお父さんでもあるので、父系だから言い方違うかもしれないけど、ビクターの伯父がサクラローレルということになる
カルティカの初仔はケマーというアイルランド調教の活躍した牝馬
2番仔以降は
Niedziela(IRE)姉(8戦1勝?)
Qaabil(IRE)兄(19戦0勝?)
と生まれている
そこからは
その下に未デビューの妹が2人
下の妹はキズナ産駒、そしてその下にブリックスアンドモルタルの子を受胎中
もう生まれてるかも?
ビクターのお姉ちゃん、ケマーはフランスの桜花賞にあたる1000ギニーで3着となり、イギリスの牝馬限定NHKマイルカップのようなコロネーションステークス(G1)とフランスのヴィクトリアマイルのようなロートシルト賞(G1)を勝ち、G1を2勝した名牝
お兄ちゃん、セブンフォールドは父親がディープインパクトなのでビクターの全兄
今は1勝クラスで芝で走っているけど、中央ではまだ勝てていない
ビクターの兄弟は、4人が勝ち抜けて、2人が重賞馬なのはすごい
毛色は鹿毛と言われているけど、栗毛かと思うような明るい茶色で、ちょうどエフフォーリアと同じような色
鼻筋には白い筋があって、鼻のあたりまで白い
足元は4本とも、ソックスを履いているかのように足先が白くなっている
レースではメンコをかぶっているから鼻筋の特徴はわかりにくいけど、足元のソックスっぽいのはよくわかるよ
とりあえずビクターのこと語ったよ
2枠3番に決まったようだし、内も有利な馬場になりそうと聞いている
これはもう、負ける要素ないんじゃないかな
思えば皐月賞もビクターとドウデュースの2頭軸だったけど、馬連だったから外したんだった
今回も一貫させるで!
効果音(こうかおん)とは、映画・演劇・テレビドラマ・ラジオドラマ・アニメ・ゲーム等において、演出の一環として付け加えられる音。舞台環境、状態を説明するための具体的な環境音(戦場の銃撃音、格闘の打撃、刀で斬る音、街頭の雑踏、駅の発車アナウンス、犬の鳴き声、海辺の潮騒等)や、登場人物の心象を象徴させるための音などがある。また、ノックの音を切っ掛けに、室内にいる役者が人を招き入れる芝居を始めるなどのように芝居の切っ掛けとしての使用法もある。音響効果(おんきょうこうか)、サウンドエフェクト (sound effect)、略してSEともいう。音楽コンサートにおいては開演前に客席に流す音楽や歌曲もSEと呼ぶ。
現在進行形でめちゃくちゃ小便行きたいけど家のトイレの電気がついてる。
漏れそうなんだからトイレをノックすればいいだけの話なのだが自分にはそれすらもためらわれる。
まず前提として私の家族は全員トイレの鍵をかけないし割とトイレの電気を消すのを忘れて出る事がある。
次に母は割と遅くに起きてくるので朝方にトイレを使うのは父親か夜通し起きてた私のどちらかであり、父親はトイレの中でスマホを見てたりでめちゃくちゃ長い。
この二つを踏まえて今、家のトイレの電気がついている。父親がスマホを読みながらうんこをしているかとっくにトイレを出て無人のトイレを前にして私が右往左往しているかは半々の確率である。
ここまでが前提。
ただコンコンとするだけで返事が返ってこなかったら父親はトイレの中にいないし、もしもいたらスマホを見るのをやめて出てきてくれるだろう。
ノックさえすればいいのだ。
それができない
父親が中にいた場合、ノックをすれば急かしてトイレから父親を追い出す事になる(漏れそうなんだから実際急かしているのだが)
違うんだ…急かしたくはないんだ…父親がトイレでうんこをしてるかスマホ読んでるかなら別に待っててもいいんだ…漏れそうだけど我慢はできそうだから…
人が入ってるかどうか確認したいだけだが確認の為のノックをすると結果的にトイレを急かしてしまうのではないかと考えてしまう。私だってうんこしてる時にトイレ急かされたくないし…
家族とすらコミュニケーションが取れない人間だとこんな事をぐだぐだ考えていつまでたっても行動に出られない。
でもこの増田書き始めて20分は経ったから流石にこんな長くは入らんだろうしおそらくただの電気の消し忘れだろう。トイレ行ってくるわ
去年は大変でした。今年も大変になっていますが、マスコミが客寄せに使う分かりやすい「ショック」とは言えない、構造転換といえる変化が起きています。
昨年は、施主が得られるはずだった、住宅ローン減税での還付分を木材を筆頭に値上(2.5倍程度)したコストで吹き飛ばされた方を複数見てきました。
相場を舐めていた建設会社と設計事務所が、適切な積算ができない、材料の調達が間に合わない。その失敗を費用増や工期延長という結果から、施主から時間と資金を奪っていく様を見てきました。
施主はローン上限一杯借りるのに、「住宅価格の中で木材価格は1割内だからそこが上がっても問題ない」みたいな報道が昨年あって、実際にそう話すメーカーがいたのであっけに取られたのを覚えています。
「2つの」とタイトルにあるように、注目を浴びている北洋材(ロシア)より先に、北米にて2021年晩秋に一つの法案が通りました。この法案は150年生以上の立木伐採を規制するものです。日本国内で建てられる住宅、特に注文住宅では、窓枠やドア枠に良質な無垢材を使用します。この部分に使用される無垢材は、米栂、スプルース、米松、米ヒバ、Wオーク等、北米原産材を使用しますが、昨今の居室空間の大型化、サッシの大型化から要求される木材に、150年生以上の天然木(オールドグロス材)を使ってきました。しかし2021年の規制により、現地大手製材会社Mが法案に合わせ生産を停止し、日本の輸入量が昨年対比50~80%減になりました。そして底が抜けた円安。
この法案、SDG'sによる持続可能な森林資源を保護していく理念で制定されました。が、ソロバン勘定をする先進国なので、良質天然木の売却益<CO2排出権の売買益、になったと思います。この状況は、カナダ政府が政策転換しない限り持続していく状況です。
2021年の材料争奪戦は、無尽蔵の購買力がある北米が北米産材だけでなく、欧州材にも手を出し、各国のロックダウンにより輸出入港が制限され、検疫により迅速な荷役が出来ずコンテナ船の渋滞が混乱に拍車をかけました。翌年(2022)の材料調達計画は各社、それぞれの考え方で、西欧の既存仕入先との関係強化をした所、内地材の調達を強化した所、ロシアに多額の投資を行った所がありました。昨年の記事では、末尾で素敵なパートナーと茶化しましたが、契約主義と民主主義の西欧文化圏から外れた、力を信奉する権威主義の国との貿易がいかに難しいか、通商の途絶という最悪の形で現れました。主な貿易樹種は、赤松、カラ松、タモ、ナラ、カバ、既にカラ松を使用した合板(ラーチ合板)が国内需要に対して供給が足りず国内産丸太価格が上昇。仕上材であるタモは夏以降欠品や高騰による仕様変更を迫られると思います。今秋のプレカット市況は昨年と同じ状態になるかもしれません。
64年の木材自由化以降、石炭と同じように良質な海外産材が出材コストの安さと共に日本に普及していきました。より「適材適所」になった材料選択の自由さに、日本の杉と桧は平成不況の中で製造コストも押さえつけられ、信じられないかもしれませんが、直近まで構造用木材価格は60年代の相場より10%程度高い程度の金額で取引されていました。この環境が不自由な貿易環境の中で改善されるかもしれません。カラ松や杉の丸太価格が上がっており、より適切な利益が国内の森林組合や製材会社に回る形になりなりそうです。2021年は無くなった海外産材の需要を何とかカバーしようと増産を行っています。まだ「ショック」と形容される内容でしたので、設備投資に踏み切れる訳もなく、需要家から色々言われながら各設備が残業をしたと考えると、黙々と増産に励んでいた方々には頭が下がります。2010年代、各地域に50億前後の中規模製材工場が建設され、改善された生産設備が上手く稼働できたのがショックで済んだ一翼を担っていますが、自給率30~40%の現状で仮に30%の増産をしたとしても、50%台にしか届かないので、足りない海外材の代替には設備投資が必要な状況です。また、杉は加工性が高く構造材から仕上材に幅広く使える利点があり、昔から建築用材として使われた歴史がありました。杉の学名は「日本の隠された宝」という名前もついていますが、昔の長屋のような間取や平屋建てならともかく、洋化された生活空間による住宅においては、広い空間を保つ梁の強度が足りず、仕上材も柔軟な加工性が仇となり、非常に傷つきやすく正確に内部造作に加工するのが難しい、水に弱い、和風内装の不人気という側面もあります。世界中の木材から、使用用途に応じた強度や耐久性、質感の選択をしている適材適所かつ現代のノックダウン方式住宅製造では、杉単体で立ち向かうには難しく、集成材でのコスト革新が待たれるところです。
続きだよ
中山の馬場は内は避けたいね、という話だったけど、相変わらず短距離は最内で伸びるし、朝の稍重から良馬場に変わったし、また内が乾いて走りやすくなってる可能性もある
内は荒れてるけど濡れてない
外は荒れてないけど濡れて重い
ということなら、正直みんなにとって走りやすいコースなんてなくて、馬の適性に応じたコースを取るしかない
とならとやはり前目でコース選択の余地を残せるのが理想なのだろうな
9レース2000m今見たけど脚を貯めてコーナーで外出して爆発か
内通った8番も2着粘り込み
トラックバイアスは正直わからないけど、外出せるならそれが理想なのは間違いなさそう
体重も出ましたね
外枠のイクイノックス、デシエルトはダービー見据えた叩きな感じ
外枠はやはり軽視かなと思う
で
正直ここまで悩んで思うのは、結果がどうなるかはなんでもありなので、買うべきじゃないレースだなと思った
儲ける気なら買わない方がいい
最終的に2頭軸馬連になりそう
ドウデュース、アスクビクターモア、ダノンベルーガ、キラーアビリティ、ジャスティンパレス、ジオグリフ、デシエルト、イクイノックスに流す
13通りで最低額13倍だから、ぎりぎりトリガミするかしないかなので、最悪ガミっても仕方ないとする
なんとなく、アスクビクターモアは軸でいいけど、ドウデュースは正直正解かわからない
ドウデュースヒモに落として、ダノンベルーガかジオグリフあたり軸にしてもいいかもね
2枚買うやつ作るとか複勝絡めるとかでリスク管理はした方がいいかも
買ったら追記するよ
言ってた通り1300円買いました
がんばれビクター!
続きだよ
色々調べて考えた
そうするとねー、なんというかドウデュースが強いし結果残してる割に、関係者からの評価がそこまで高くはないんだな、という感じはすごく伝わってくる
レースが上手な優等生だから、荒削りな素質馬に勝てている、みたいな見方をされている?
まあ強い馬のひとつだよねー、みたいな扱いを感じる
関係者が1番意識してるのはダノンベルーガなんだな、というのは安田先生の談話などからも感じる
ダノンベルーガは大目標はダービーだったので、皐月賞では余裕を残したかったらしいけど、馬に余裕がなくて仕上がってしまった、とのこと
これはまずいから今からでもなるべく余裕残るように、ではなくて、こうなったら皐月賞とるぞ、ってなってるかどうかだよね
アスクビクターモアはその点、挑戦者の立場で世代トップを迎え撃つ覚悟を陣営が持ってた
騎手の田辺も中山巧者だし、この馬がG1を勝つとしたらここだろう、というのは思う
でも向正面まではポジション取らなきゃいけないからきっちり内をロスなく回っている
短距離はロスを嫌って内で伸ばす馬もいたし、内は多少不利だけど、内では勝負できない、みたいなことはどうやらなさそう
しかし、外に出す方が馬場が良くなることを思うと、最終コーナーで大外回してもリターンがあるということで、最終コーナーは全員が殺到しそう
中山2000の内回りを18頭で走るので、やはり最終コーナーで少なくとも7、8番手くらいまでにはつけておきたいところ
多少外目でも、不利を受けにくい位置で半分より前につけれる馬が良さそう
そうなると外でも逃げるだろうし荒れ馬場も苦にしなさそうなデシエルト
様子を見ながら進められる中心付近のドウドュース、ジャスティンパレスあたりはよさそう
しかし、ダノンベルーガやアスクビクターモアが重馬場を気にしないなら内をスパッとぶち抜けそう
枠で言えばやっぱり真ん中付近が臨機応変にいくからいいよなあ、と言う感じはある
でもまあ、外枠に行ったジオグリフより外は、少し割引かなって気はしてる
で、結局どうなのと言われたらわからん
やはりドウデュース、アスクビクターモア、ジャスティンパレス、キラーアビリティ、デシエルト、ダノンベルーガ、イクイノックス、ジオグリフの8頭でほぼ決まるのでは?
オニャンコポン入れるかどうかですね
3着はほぼ全頭に可能性あるだろうから、買うなら全頭流ししかない
3連複、3連単はよほど何か情報や確信を持ってる人でない限り、あてるのはきつそう
じゃあ複勝や単勝はと言うと、それも、こいつは必ず入る!みたいなのがいないのが難点
そうなると買える馬券は限られている
併用でもいいかもしれない
買う馬は上述のドウデュース、アスクビクターモア、ジャスティンパレス、キラーアビリティ、デシエルト、ダノンベルーガ、イクイノックス、ジオグリフの8頭
軸はアスクビクターモア、ジャスティンパレス、キラーアビリティ、ドウデュースの4頭のうち1か2にしぼりたいよね
それでもまだガミが発生するのをどうするか
また直前まで考えます
大阪杯、桜花賞は、荒れたのは荒れたけど、取る手掛かりはしっかりあったので、意味不明なのは高松宮記念だけなんだよなあ、とは思っているけど、結果取れてないなら何も言えないよね
3歳馬で成長過程、レース慣れもしていなければ初顔合わせも多い時期なので、力関係の把握はとても難しいよ
過去の傾向を見ても、過去10年の1番人気の複勝率が50%、2番人気の複勝率も50%なので、1,2番人気でも半分が馬券にならないよ
実際、過去10年のうち、どちらも馬券に絡まなかったのは2回あるよ
3番人気の複勝率も60%なので、これも半々って感じだね
つまり、みんなはなんとなく、「この3人の範囲の誰かが強いんだよ」というのはわかっているんだけど、ハッキリ誰が一番強いかはわかってないレースと言えるよ
いつもに比べると、何番人気、というのはほとんど気にしてはいけないレースだね
さらに、8番人気までは結構馬券に絡んでくるし、9番人気が勝ったり12番人気が馬券に絡んだりもあるよ
これはもう、馬券の難易度は、5段階で言えば4から5くらいかなって感じだね!
つまりこのレースも、あんまり人の予想とか、人の言うことを信じてはいけないよ
もちろんこの増田もあてにならないよ
このレースで勝つかどうか?ではなくて、現時点での馬の実力の評価としては、アンカツさんの言うことを結構信頼しているよ
彼が言うには、キラーアビリティとダノンベルーガが並んでトップで、次いでイクイノックスが強いけど正直未知な感じ、そして次が器用さや安定感でドウデュースでしょう、って感じみたい
へえ、そうなんだね
あと、この前、スペシャルウィークの秘話でも出ていたんだけど、皐月賞前に使いすぎるとダービーで戦えなくなるし、かと言って皐月賞出ないわけにはいかないし、ということで、皐月賞で余裕を持たせる、つまりダービーを本気で戦うためにあえて皐月賞は仕上げない、という考え方もあるみたい
各厩舎の談話でダービーでは頑張るから、みたいな言い方がちらほら出てくるけど、ああいう厩舎で前走近かったら、ちょっと疑ったほうがいいかもね
キラーアビリティはホープフル覇者のG1馬だから間違いないんだけど、1週間前追い切りが良くなかったらしくて、力は間違いなくトップクラスなんだけど、今週走るかはわからんね、って雰囲気がよく言われている
エフフォーリアが1週間前がダメで、最終追い切りで持ち直したけど大阪杯で惨敗したから、このパターンはちょっとセンシティブになっている人も多いよ
でも輸送が初で、変な調整したエフと違って、キラーは小倉も行っているし大丈夫と思いたい
鞍上の横山武史君が不安、という声も聞かれるけど、武史君は元々阪神中京ではほとんど勝ててなくて、中山東京で勝ちを稼いでいる関東専用騎手なので、今回に関しては全く不安視する必要ないとは思ってるよ
メンタルひよって変なことしないよう祈るのみで、自信もって乗って欲しいよ
この馬も、陣営がダービーの話をしていたし、仕上げてないのは明白なので、能力のみでどこまでできるか?という感じがする
ダノンベルーガはまだ2レースしか走ってなくて、さらに強かった共同通信杯も東京1800で、中山2000と全く適性が違うから、強いのは強いんだろうけど、なんとなく周りが誉めるほど今回勝ちそうか?というとピンと来ない増田です
アンカツさんも、今回はわからんけどダービーじゃ勝ち負け、みたいに言っているし、昔脚に怪我したせいで右回りを不安視もされていたみたい
川田が右回り避ける理由なんてない大丈夫クオリティ高いって言ったから皐月賞もきたみたいだけど、正直東京向きなのかな、という雰囲気はある
イクイノックスは5か月ぶりのレースとブランクが空きすぎてて、さらに今回の有力メンバーとはほぼ一緒に走ってないから比較が難しい
ルメールはG1勝てる馬だよ、って言っているけど、肝心のルメールさんの調子が上がってないし、大外引いてしまったからちょっと悩ましい
でも調教はかなりよかったみたい
ドウデュースは朝日杯チャンピオンだし、器用さ、安定感抜群の最優秀2歳馬だよ
正直、今回も最有力だと思うんだけど、そういう馬がころっと負けるのが皐月賞でもあるから、そんなにしっかり軸にしていいかは何とも言えないよ
不安視されてるのは弥生賞で2着に負けたからだけど、弥生賞勝ったアスクビクターモアははっきり強い馬だし、心配することはないと思うどころか、中山の適性をちゃんと見せてくれたと思うよ
枠も真ん中ちょい外目の偶数で、そんなに悪くないし、いいと思うよ
単勝人気順はあてにならないのだけど、ひとつだけ信じていいようなデータがあるよ
力関係の把握は難しいんだけど、本当に力がある馬はやっぱり前から強い、ということで、前走成績が大事だと思うんだ
過去10年で馬券内になった30頭のうち、前走1着は20頭、前走2着は5頭、前走3着は2頭、4着も2頭、5着が1頭で、これで全部だよ
はっきり言えば、よほどの理由がない限り、前走5着以下は全部切っていいと思う
トーセンヴァンノ、グランドライン、ラーグルフ、マテンロウレオの4頭が切れるよ
前走3着以下を評価するなら、弥生賞には敬意を表して、弥生賞の3着4着のボーンディスウェイとジャスティンロックは残るけど、スプリングステークス3着のサトノヘリオスはちょっと厳しいかなって思う
ボーンディスウェイは追い切りもよかったらしいよ
あと、中山は専門職って感じが強いので、中山実績を重視するならホープフル、弥生賞を重視する価値はあるよ
ホープフルで2頭だけ強かったキラーアビリティとジャスティンパレスは評価できると思うし
弥生賞でドウデュースに勝ったアスクビクターモアは勿論評価しなきゃいけない
ジャスティンパレスとアスクビクターモアの2頭の追い切りは抜群によかったそうな
あとは最近はやりの出世レース、共同通信杯2着のジオグリフも有力だと思う
ジオグリフも追い切りはまあまあよかったみたい
とりあえず、ドウデュース、アスクビクターモア、キラーアビリティ、ジャスティンパレス、ダノンベルーガ、ジオグリフ、イクイノックスまでの7頭は軽視禁物
あと、オニャンコポン、デシエルト、ビーアストニッシド、ボーンディスウェイまでは十分絡んでくるかも
正直、当てようと思って当たらないレースなので、5番人気くらいまでの中で1頭だけを見極めて複勝1点買い、とかが最も勝てる見込みがあるよ
買い方はまた考えておきます
決めたら追記するよ