はてなキーワード: エロいとは
タイトルだけなんだけど
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングタムに出てくる看板を支えるために全国回ってるカバンダさんの近くで物を浮かせたときの悲鳴、エロくない?
タイトルだけなんだけど
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングタムに出てくる看板を支えるために全国回ってるカバンダさんの近くで物を浮かせたときの悲鳴、エロくない?
・部屋が紫色
・鍵が内側からかけられる
・金属製の鳥カゴがある
・やたら多いアロマキャンドル
・床はペルシャ絨毯
・黒猫を飼っている
・波の音が聞こえる
・ベランダが広い
・スマホが圏外
・周りにお店やコンビニがない
・丘の上の崖に建っている
・湯船が七色に光る
・冷蔵庫がある
・誰も訪れてこない
・テレビもない
・ずっと二人きり
・1週間後に外に出たらやたら太陽がまぶしい
・2023年、そんな夏になってほしい
確かに、子どもの頃から、性欲を出すのはキモいキモいと忌避されてたよ。
俺はいま30代後半の田舎育ちだけど、たぶん日本全国同じだと思う。
エロい女性に鼻の下を伸ばしたり、オナニーの話題を出すと冷たい目で見られるし。
漫画とかフィクションでも三枚目の男キャラが下心丸出しにして女性キャラに殴られたりね。
でも、そもそも性欲って時代と文化に関わらず絶対的にキモいものなのかな?
いくつかの野菜は妙な形をしていた——…ブサイクな野菜だった。
奇跡でもなんでもない単なる偶然の産物である大根の顔には、しかし、ペンでこう書かれていた。
登校してそれを見た女子たちは、キモい、キモい、最っ低!! と口々にののしったんだ。
男子の中にさえも、キモいよな、と言い出すのもいたと俺は覚えてる。
早朝の教室の光景は、幼い頃の俺の脳みそに、原体験として刻み込まれた。
思い出すたびに、過去の自分を守る立場でクラスのみんなと戦いたい気持ちになる。
実在する弱い具体的な特定個人を追い詰めたわけでもないのにさー。
…。
思い出って、忘れたつもりでも、ずっと燻ってたりするんだよな。
割と唐突に思い出して、思い切って相談したら、親切にも彼は考えてくれたんだ。
犯人の自供ではなくネットの伝聞として紹介した話に、ひと回り歳下の男友だちは答えを出した。
だそうだ。
「性欲は当然存在してるけど、存在を見せちゃいけないんですよ」
「性欲を表に出すのは自由ですけど、だったら表に出すのを許さないのも自由です」
我納得不出来
然反論不出来
エロい気分の時以外は軽度であっても性的なものを不快に感じる人と、軽度のエロなら許容(スルー)できる人だ。
前者は女性、後者は男性が多いと思うが、当てはまらない人間も少なくない。
これはどっちが正しいとかではなく、感性の違いだと思う。
街中のセクシーなポスター等は、前者からすればそういう気分でもないのに見せられて強烈な嫌悪感があるが、後者にとっては好みでなければスルーできる程度の表現になる。広告を毎回気にしないように、目に入っても記憶に残らない。
恋人や夫婦間で軽い性的スキンシップが多いカップルもいれば、そういう気分の時以外は触ったり触られたくないというカップルもいる。ここで性の価値観の違いが発生するとどちらかが我慢することになる。
エロいことがしたい。でも彼氏だと全く気が乗らない。怖いのかも。セフレとならできる。なぜならセフレって性欲で結びついてるから。でも、セフレのことフェラして喜んでたら嬉しい。喜んでくれたら嬉しいという気持ちは、もはや性欲だけではないと思う。そう考えると、彼氏とのセックスもセフレとのセックスも変わらないのでは?なのになんで彼氏とセックスできないんだろう。
セフレとのセックスはお互いに気持ちよくなることが目的だ。彼氏とのセックスは違うのか?彼氏とのセックスだって、お互い気持ちよくなることが目的だ。むしろ、彼氏とのセックスって、この相手を気持ち良くさせたい。という気持ちが大きいから、むしろセフレとのセックスより気持ちよくなること間違いなしでは?なのになーんか怖くなっちゃって、嫌悪して別れてしまった。なんでや。もう彼氏のことセフレだと思って付き合ったらセックスできるんだろうな。あぁ。