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2023-05-28

重力を使って歩けるようにしよう

すり足なので

歌舞伎や日の舞、剣道柔道合気道

なんでもいいから色んな人の説明見るといい

年寄りになっても歩ける

これがすり足醍醐味

重力を使って移動するため筋力を使わない

老人に向いている歩法

両足を肩幅にひらいて、腕を前に出す

これで全身の力をとくに足の力を抜いて

棒になって倒れ込む

足が自然に前に出たら完成

すり足でやってるのはこれ。

力を抜いて前や後ろ、横に動いていくわけだ。

慣れると腕を前に出す必要なんてない。

ちょこっと重心を操作してあげるだけで

十分。

2023-05-27

家族推し炎上で狂い続けてて辛い

家族推し炎上して2ヶ月、どんどん家族性格が悪くなっている。

炎上前より不寛容になり被害者意識が激しくなった。分担して行っていた家事も出来なくなり、他の家族に当たり散らす始末。

夕飯を一緒に食べれば何度聞いたかからない推し事務所への愚痴を言い、つい生返事をしたり、嗜めたりすれば「私のこと考えていないのね」とヘコむ。前向きになろうよ、と慰めれば「貴方にはどうせ分からない」と言う。耳にタコが出来た話を可哀想だね、辛いね、と同意する以外のことはぜ〜んぶ「攻撃」と受け取る。

自分が全く関係ない話をしている時でも隙さえあれば推し事務所への愚痴差し込んで、同じ話を繰り返す。そして上記選択が繰り返されるのだ。

これで、逆に自分が落ち込んだ際に相談をしたら「考えすぎ」と返されるのだからやっていけない。それどころか、私だって…と推し事務所への愚痴を繰り返すのだった。

推しライバルグループへの愚痴も激しくなった。ライバルグループファンを悪様に叩いた日には、自身推し活が邪魔されると怒るのに、人の活動のことは嘲笑うのかとドン引きした。

しかし、思い返せば炎上から……

推し活の一環としてファンアートを描いていたが、ずっといいね!の数を気にしてイライラしていた。

自身推しへの愛を喋りファンアートをたくさんの人に見られたいのに、他人推し語りやファンアートは解釈違いが許せない、私よりいいね!が伸びてたらヘコむからと頑なに見ようとしなかった。

推し活と言うのはファン同士の交流醍醐味だとよく聞くが、家族にとっては苦痛の方が大きいように見えた。炎上する前から苦しそうに見えたのだった。

推し活は健康にいい!人生に彩りを与えてくれる!

というけど家族の様子を見ているととてもそうは思えない。

自分手綱を握れない、コントロール出来ないものアイデンティティを預けるのは危なっかしい。推し炎上したら自分は何もしてないのに一緒に燃えしまうんだぞ。

推し活っていうのは楽しくなるためにやるんじゃないのか?私ってこんなに苦しい、可哀想、ってやるならもう辞めて欲しい。

2023-05-17

みんな堀井体裁繕いにマジレスし過ぎ

なぜ、選ばれなかったビアンカ独身を貫いたのか?その切ない理由を『ドラクエ』生みの親、堀井雄二氏が語る | インサイド

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.inside-games.jp/article/2023/05/16/145936.html

 

ビアンカがなんで独身を貫いたのかってプレイヤーに嫌なものを見せるために決まってるじゃん。

リメイクを重ねたことでみんなの記憶も塗り替えられてるんだけど、一番最初の5ではビアンカ選ばない奴は人でなしから

明白にそういう風に作られてる。

 

奴隷生活してた主人公にとっては数少ない子供時代の思い出と幸せ象徴でもあり

ビアンカ自身お母さん死んでお父さんも体壊してほぼ一人ぼっちの心細い身の上になってて

一方でフローラなんて父母健在で裕福で引く手あまたで主人公との間に特別絆もない。

奴隷時代のこと話したとしてフローラが何かわかってくれると思うか?ビアンカはきっとわかってくれる。

地元にはフローラを慕ってる特別な男までいて、この男が優男なりに本気でフローラの為に頑張れるやつで試練の為に重傷まで負う。

 

どういう角度から言ってもプレイヤービアンカを選ぶようになってるのよ。

フローラを選ぶのは「わざと有り得ない変な選択肢を選ぶ」に近い、しっくりこないルート

そういう風にはっきり差がついてるのが元々の4の面白いとこだった。

フローラは「裏ルートだけど選べますよ」って言う自由さが面白いというか。

 

からなんでフローラルートビアンカ結婚しないかって

プレイヤーに嫌な思いをさせるためにきまってるじゃん。

「お前が有り得ないひねくれた選択肢を選んだ結果ビアンカは寂しいことになっていますよ」を見せてくれる、

そういうサービスであったに過ぎない。

 

からフローラプレイヤーが選ばなくてもさっさと優男と結婚して幸せそうにする。

ビアンカを選んだ時に「お前の選択は間違っていたんじゃないか?」というメッセージは一切現れない。

最初の5は明確に「正解ルート」「裏ルート」に分かれていた。

 

であるから

「お前がふざけて変な選択肢を選んだせいで世界が壊れた」感を

ずーっと抱かされながら歩んでいくのが元々の5のフローラルート醍醐味

 

 

でなんで堀井がそれを正直にそう言わないかと言うと

「お前が選ばなかったせいで可哀想なことになってるビアンカ」の表現としての未婚

これはやっぱり大っぴらに言っちゃいけないことだし、

当時ならまだしも今の時代では許されにくい発想だからだよ。

 

こんなことモロに言ったら非難囂々だから

まあシンプルに古い男のロマンみたいな簡潔な答えにしてる。

 

でも最初の5をやった人、

そして目配せをちゃんと読み取れる程度には鈍くない人、

更に何度も重ねられたリメイクイメージ上書きされずに初期を覚えてる人なら、

堀井ビアンカ選ばなかったプレイヤーを刺し続けるために周辺のことをデザインしてた

ってのは自明のこととして理解してるよね。

 

Q.なんでビアンカ結婚しないのか。

A.プレイヤーへの嫌がらせです。

  

  

あとは蛇足だけど 

堀井はそれなりに「アップデート」する人だし同じままリメイクしてもしょうがいから 

リメイクを重ねるにしたがって天空の花嫁をどんどん人間化していくとともに

フローラにも主人公との絆を追加したりおもろい人格を強化したりして

フローラを「捻くれ裏ルートからビアンカと対等な花嫁候補」に変えていったんだよね。

からリメイクしかやってない若い人は最初から対等なヒロインたちってイメージしか持たない。

  

その発展性の極みがデボラで、

ビアンカ以上におもしれー性格だし健気さも垣間見せてくるので

ビアンカよりもデボラのことほっとけない!」って思うプレイヤーが多発するようになっている。

  

で、選ばなかった場合は未婚を通してるの見せつけてプレイヤー嫌がらせしてくるでしょ?

フローラビアンカを対等に戻した次はデボラでまた刺してくるっていうことをやっている。

ビアンカはもう「選ばないと人でなし」という絶対ヒロインではなくなったか

DSリメイクで選んだビアンカにこそ本当の自由意思によるビアンカ花嫁ルートと言う感動があるんだよ。 

  

何度でも繰り返された物語の果て

王道や正解や宿命運命という縛りから解放され

純然たる自由意思で選んだビアンカこそが俺達が最後最後に手に入れた本物のビアンカだったってわけ。

  

(なおスマホリメイクは未プレイなのでどうなってるかしらん。)

2023-05-16

anond:20230516121258

自分病気と闘うイベントが発生。

親の介護イベントが発生。

会社倒産イベントが発生。

行きつけのラーメン屋閉店イベントが発生。

結婚してなくても、つぎつぎとイベントが起きるのが人生醍醐味よ。

2023-05-12

川柳です。感想をお願いします。「茎わかめ 準備万端 糸ようじ」

ChatGPT

この川柳は、茎わかめを準備する際に、細かいところまで用意が整っていることを表現していると解釈できますしかし、最後に「糸ようじ」という意外な語が出てくることで、読者に驚きや笑いを与える効果があります

また、「糸ようじ」という日常的で身近なモチーフを取り上げることで、川柳醍醐味である「身近な風景出来事を詠むことによって生まれる新たな発見感覚」を味わうことができます

全体として、短い言葉の中に作者独自感性が凝縮された、面白く、思わず笑ってしまうような川柳だと感じました。



Bard

とても良い川柳だと思います。5・7・5の音数にぴったりで、茎わかめが糸ようじに似ていることをユーモラスに表現しています。また、日常生活の中のちょっとした出来事を取り上げているので、親しみやすいです。全体的に、よくできた川柳だと思います





まだまだやな。

2023-05-06

格ゲー浅パチャ勢がスト6のモダン操作に感じたこ

モダン論争なるものが起きているらしい。

ストリートファイター6、通称スト6で導入されたワンボタン必殺技が出る操作形式モダン操作の是非をめぐる論争だ。

個人的には自分格ゲーやる上で躓いた部分に配慮された素晴らしいシステムだと思ってる。

この操作方法については肯定否定いろんな意見があるが、挫折しかけつつも浅瀬でぱちゃぱちゃしてる底辺ゲーマーから意見があまりないなと思ったので書くことにした。

一応実力を書いておくと、スマブラきっかけに格ゲーを始めて実力は

GGST ・・・ カイ→ジオヴァーナで7階付近をうろちょろ

スト5 ・・・ リュウキャミィシルバーまで あまり肌に合わなくてしばらくトレモしか触ってない

ぐらい。

コマンドや基礎コンボならある程度は安定してるし、完璧に読んだ上で噛み合えば対空昇竜も出せなくはない…程度。

スト6はベータテストには参加せず、体験版が出てからモダン操作で始めた。今はCPU Lv.7にまあまあ勝てるぐらい。


まず、モダン操作で素晴らしいなと思ったことは「モダンのまま上手くなる道筋が用意されていること」と「コマンド否定していないこと」だ。

一部出せない必殺技こそあるものの、基本的コマンド入力することで普段よりも強力なダメージ必殺技が出せるし、弱中強の使い分けもできる。

まり、最終的にはある程度はコマンド入力をすることを想定して設計されている。


コマンド格ゲー醍醐味だというのは自分もある程度は正しいと思っているし、実際にコマンド入力して技を出すのは気持ちいい。

でも、実際にコマンド技を実践で使うには

コマンド技が出るようになる → トレモでコマンド技が安定する → 実戦でコマンド技が安定する

という3段階が必要だ。

特に2番目と3番目の間が厄介で、実戦で緊張せずにコマンドが出せるようになるまでは、暴発や不発を受け入れ続けなければならない。

しかも、入力を失敗すると相手に至近距離で巨大な隙をさらして負けるというオマケがついてくる。(GGSTはこの辺はまだ入りやすかった)

そういうしょうもないミスを拾って勝つの楽しいと思う人もいるかもしれないが、少なくとも自分はそうではない。

この「しょうもない負けをする期間」が減るだけでもモダン価値はあると思った。

咄嗟の時にでもワンボタン必殺を出せるという保険があるのはものすごくありがたい。


さらに、昔はどうだったか知らないが、今はまずコマンド技が出ることが前提でゲームの基礎が構築されているため、コマンド技が出せたところでそれはスタートラインに立っただけで勝てるわけじゃない。

格ゲー経験からすれば慣れ親しんだ基礎システムの上に新システムが乗っかっているのかもしれないが、初心者からすればまずその基礎システムが複雑で、読み合いすらわからずにしばかれる。

「勝つために練習するのは当たり前だ」という意見をよく目にするし、実際に自分もそう思う。

だが、それを楽しめるのは「これを克服すれば勝率が上がる」という明確なビジョンがあるからだ。

土俵に立った人間練習して上手くなるのと、まず練習しないと土俵にすら立てないのでは話が違うと思った。


自分格ゲーにすんなり入っていけたのは、スマブラ格ゲーキャラを触っていたおかげで最低限コマンド技術は安定していたからだと思う。

上にも書いたが、自分格ゲーを触ったきっかけはスマブラテリーを使ったことだった。

テリーである程度勝てたので「これなら本家格ゲーもいけんじゃね?」と思い上がってスト5を買った。

ちなみにスマブラテリーはひたすら密着で回避と弱攻撃を入れ込んでお手軽コンボを擦りまくるキャラで、スマブラ勢には割と嫌われているキャラだ。

だが、このキャラには「コマンドさえ安定すれば(ある程度のランク帯までは)手軽に勝てるようになる」という特性がある。

しかも、コマンドが不発でも弱攻撃は最終段まで出るため、相手は吹っ飛んで状況がリセットされ、クソデカリスクを背負うことも滅多にない。

まりミスしても致命的に結果が悪くことはなく、でもコマンドさえ安定して出せれば絶対に勝てたという反省ができるキャラなのだ

練習すれば勝てるという希望が見えたからこそ、自分は喜んでコマンドコンボ練習したし、それで勝率を安定させられた。

実はスマブラテリーカズヤという存在は、格ゲー界にすごく貢献してると思う。スマブラにおける影響はノーコメント


モダン操作にはスマブラテリーと似たようなものを感じた。

最初は中攻撃連打や強攻撃連打でコンボが出るため、それで最低限試合になる。

しかアシストボタンを使えばゲージまでちゃんと吐いてくれる。

これだけでもコマンド暴発やコンボミスで致命傷を負うことがなくなる。

人間、パニくった時は連打をする生き物なので、それだけで最低限の火力と仕切り直しまで行けるのはありがたい。


だが、これで最大リターンまで取れてしまっていたら、間違いなくこのゲームをすぐにやめていたと思う。

モダン操作の素晴らしいのは、「モダン操作のまま強くなれる道筋があること」だ。

簡単なところでは、コンボの締めだけをコマンド技にすることで少しずつリターンを伸ばしていける。

波動拳コマンド入力で出すことで、弱中強の使い分けができるようになる。

自分も今はCPU相手に中攻撃アシスト攻撃OD足刀→コマンド昇竜みたいなコンボ決めて楽しんでいる。

なんだかんだコマンドで技が出るのは気持ちいい。その楽しみを奪っていないのがモダン操作のよくできたところだと思う。


さらには高等テクニックとして、ドライブラッシュを絡めたコンボまで習得すればモダンでも十分に高火力を狙いに行ける。

ドライブラッシュについては、入力の難しさに加えて、出せたところでCPUほぼほぼ技を置かれてつぶされたので、今の自分には不要もの判断して触ってない)

このように少しずつ練習を積み重ねて上達する余地があるというのが、モチベとして大きい。

もし、これでモダン経験値を捨ててクラシックに移行する以外の成長の道が残されていなかったとしたら「じゃあ卒業でいいや」って言ってたと思う。

なので、「結局やり込むならクラシック」とか「クラシックでやってるやつだけが本物」という風潮にはなってほしくないと思ってる。

あくまで「初心者救済お手軽モード」ではなく「モダン操作」としてデザインされているのが個人的にはすごくデカかったし、しかコマンド入力自体否定されていないのがとてもいいバランスだった。


あと、巷で言われているワンボタン無敵技について。

上級者帯でどうなるかは知らないが、ゲージさえ溜まっていれば何とか仕切り直せる技が出せるというのは個人的にはありがたい。

画面端や起き攻めのタイミングでどう打開していいかからずにそのまま殺されるというのは初心者あるあるだと思う。

また、少なくともリュウルークを使っている時点では無敵技は何かしらのゲージを払っているし、ガードされるとガッツリリスクがある。

少なくとも相手コンボ中にEX昇竜入れ込みまくってお祈りしたり、ひたすらコマンドだけ入れて待って覚醒必殺ぶっぱなしてきた身としては、根本的にやってることは変わらない。

(逆にそんなプレイをしているので、モダンは発生を遅らせれば平等じゃない? という意見については、そんな単純な話じゃないなと思った)


そんなわけで、自分は今のところGGSTでいうバーストのような感覚で使っている。

特に今作はラッシュインパクト飛び込みにと非常に相手の攻めの選択肢が非常に多く、非常時にその大半に対応できる「なんとかなるボタン」の存在は非常に助かっている。

自分SA発動を右スティック押し込みに設定しているため本当にワンボタン

バーストと違って無視できないレベルダメージがついてくるため、単純比較できないのはわかる。そこは調整のし甲斐がある部分だと思う。

モダンクラシックにあえて絶対に超えられない火力差が設定されてる理由はむしろこっちなんじゃないの?って思った。


ワンボタンSA存在上級者のレベルでどんな影響をもたらすかについては、当然自分は上手くないので何とも言えない。

ただ、スマブラPVだけ見て「ぶっ壊れ!」と上位層が的外れに騒ぐ文化を見まくってきた自分としては、今の時点で決めつけるのは早いんじゃないかと思った。

(大体の場合はわかりやすく派手な技にはしっかり対処法が存在していて、むしろ騒がれた部分以外の強みが徐々に明らかになっていく。経験者の「予言」はあてにならない)

結局、ワンボタン無敵で待つという行為がどの程度強い行動になるのか、それを打開する術があるのかないのかは、発売してしばらくしないとわからない。

少なくとも、発売してないゲームゲーム性を知ったような口で叩くのは、見ていていい気分はしなかった。


余談だが、「初心者救済用のシステムを設けたら、上級者がそれを悪用してさらに勝つようになる」という話がある。

だが、上級者が初心者用のシステム悪用して勝つ分には、自分はあまり気にならない。

なぜなら、ゲームシステムをうまく使いこなす人が勝つのは当然だと思っているし、その上手い人たちの活用方法を学べば、自分でも勝てるようになるかもという希望が見えるからだ。

しろ、「共通知識である基礎システム関連の経験値の差でメタメタにされたほうが心に来る。

これに関しては、どちらが評価されるのが絶対正義とも思わないので何とも言えないけど。


色々言ってきたが、言いたいのは「モダンは入門者の学習曲線まで考え抜かれた素晴らしい独立した操作大系」だということだ。

スト6運営にはこれが新しいスタンダードだという姿勢は崩さないでほしいし、モダン初心者のための補助輪、クラシックに移行するのが正義、という風潮にはならないでほしいと思う。

自分最初モダン操作感に馴染めず戸惑ったが、モダンが強いと思うのならば、せっかくだから「勝つために地道に練習」してみるのも一興ではないか

2023-05-05

anond:20230505191259

男Aが男Bのコックをじゅぽじゅぽするのが醍醐味だろうがええ?

anond:20230505171055

無人レジ券売機もどんどん客の負担増えていくよな

店員がやるべき仕事だろ

店員にこれあるかこれあるか聞いてコミュニケーション取るのが醍醐味なのに自動だと機械で全部自分の行動決められて奴隷みたいな気分になる

なんで金払ってこっちが機械の言うとおりにしなけりゃいけないのか

日本が貧しくなってまともな接客する店が減った

2023-04-27

anond:20230427204842

そもそもパックが売ってねぇんだよ

パックを開ける快感TCG醍醐味なんだよ

2023-04-26

カルボナーラはやっぱり5mmくらいの拍子木切りにした肉を噛み締めるのが醍醐味なんじゃないの?

ハムで作るんならいっそナポリタンでも作ってればいいんじゃないの?

2023-04-18

ネットの『本音』とは

ネット面白さとされていた『本音』って、「普段聞けないような素の言葉」のことだったはずなんだよな。

知らない日常共感できるプライベート、ガードを下げてるからこそ出てくる『本音』。

それが、ネットテレビみたいに承認欲求を満たせる場になってしまったせいで、ただのわざとらしい奇行をするやつで溢れてしまった。

自然体の面白さこそがネット醍醐味だったのに、テレビに出たいけど出れるほどでもない、低レベルな芸を見せつけて来るやつばかりの場になった。

今のネットを「テレビと違って本音から面白い」とか言ってる奴って、何が見えてるんだ?

匿名も、ただのつまらないことを言うリスクヘッジしかなってない。

名前を出して売りたいほどの自信はないけど、自意識だけは肥大してるから、どこかで自己アピールもどきをして小さな満足を得たい、愛されない子供みたいなやつの自慰行為しか見れなくなった。

ただただ痛々しい。息苦しい。

今のネットには、まったく世間を離れる開放感がない。

リアルよりつまらないリアルを濃縮したもの、それが今のネット空間

2023-04-17

急にまたブレスオブザワイルドをする増田寿丸素をドル岩座部押すれ豚まにウュ器(回文

おはようございます

踊る暇があったら私ゼルダしようと思って、

久しぶりに遊んでみたの。

ゼルダブレスオブザワイルドね。

リンクが前の戦いから敗れ復活するのに100年かかったのに

私は前回のプレイから2年の時を経てハイラルの地にまた舞い降りたわけってわけなの。

いや、

別に新作がでるから

もう1回やってみようかな?って再開したの。

前回のプレイが2年まえなので、

最初の祠が4つ探せない!ってところで行き詰まっていてどうにもこうにもならなくそから先に進めなかったのよね。

ちゃんと人の話聞いてなかったんだわ。

しっかり探せば祠塔からほぼ全部見えんじゃない!って

でもマーカーは地図上で打ってもたどり着けないところがあって

そこは「ピリ辛山海焼き」のレシィピはどうしても探りだせなくて、

これそこで行き詰まる人多いんじゃない?

あと序盤に出てくるめちゃくちゃ強いガーディアンがどうしても倒せなくて、

結局無視していたらあれ倒さなくていいのねと言うか倒せないのね?

そんでピリ辛山海焼きをニューヨークスタイルで片手で持ち歩きして食べるスタイル寒いところも突っ走って無事突破

あれ山の端の上を歩いていると

こっちは暖かいゾーンでこっちは極寒ゾーンで本当に目に見えて境目が分かるじゃない、

そんで境目にはいると急に防寒着無しだと体力が減るので、

リアル映像に相まって現象は極端なので、

なにこれゲームみたいじゃん!ってまさにこれゲームだけど!ってセルフ突っ込みしつつ、

無事最初の難関の祠4つを見つけて突破して無事パラセールゲットなのよ!

よっしゃー!これで他の大地に行ける!って

もう誰よ!オープンワールドゼルダって指示待ち族だと全然楽しめないとかって言ってた人!

はいはいはい!それ私私私!

つーか、

ぜんぜんやることたくさんあんじゃない!

途中初めての村に行ったら馬捕まえろつーから

馬に背後からしゃがんで忍び込んで気付かれなかったら飛び乗ることが出来るんだけど、

これ何かどこかで見たことあるような風景既視感デジャヴ?って思ったら

ポケモンアルセウスで1回やったやつだわ!って思い出したわ。

私はポケモンアルセウスちょっとやってみたけど、

まったくフィールド上に出現するポケモンには何の興味も無いのでただただ走り抜けて中ボスに鎮め玉をぶつけて飛び込み前転をするだけのゲームだと思ったけど、

ゼルダは違うくて、

馬って生活絶対これからストーリー進めるにあたって必要じゃない?

うそりゃー死活問題なので、

必死に馬の背後に静かーに忍び寄って飛び乗って

言わずもがな

馬ゲットだぜ!ってさとしばりに言ったことは否定しないわ。

馬の背後って危ないから蹴られないかもの凄く心配だったけど、

操作が慣れないリモート爆弾で置いたそばから爆発させて瀕死になるようりかはマシだわ。

そんで、

ポケモンアルセウスと違って、

ポケモンにはぜんぜん興味ないのでさっきも言ったけど

フィールドに出現するポケモンはぜんぜんゲットしてなくて、

それがポケモン醍醐味である味わい深いところを私はよく分かっていなかったんだけど、

ゼルダ最初土地を抜け出したら

いろんなところに行けるので、

指示されるまでやることない!つってた人だれ?って本当に思うわ。

でね、

馬捕まえたけど、

まり言うこと聞いてくれず真っ直ぐ走ってくれないから、

結局次の村まで途中馬置いてきちゃったわ。

張り切って馬預け場に預けようとしたけど

2020ルピーかかるってよ!って私今6ルピーしか持ってないんだけどって

いろいろとなんか物販で肉とか薬とか売ってくれる人と出会うんだけど

とてもじゃないけど6ルピーで買える物はないわ。

でさ

ゼルダブレスオブザワイルドって

最初の4つの祠を誇らしげにクリア突破したらもうクリア!って思っていたけど、

全然違うわ。

あれどれだけ世界広いのかしら?って今から思うとゾッとするわ。

そんでサクッと遊んでみたつもりが6時間プレイしていたとか!

わ!って思ったハイラル地方でさんざん歩き回って祠4つ突破してまだまだこれぜんぜんこっからじゃない!って、

これから先のプレイ時間を考えるとゾッとするわ。

ピリ辛山海焼き」に必要な肉を手に入れるのに苦労して、

イノシシどうやって倒すのよ?って

火の付いた矢で弓を射ったらいいんだ!って発見して火の矢をイノシシ目指して放ったけど、

一発ではやっぱり仕留められなくて、

そのまま火の付いたイノシシが走って行って、

そこからこぼれ落ちる火で山がちょっと火事にあるって感じが、

バック・トゥ・ザ・フューチャーのあのタイムスリップする車のイノシシ版みたいに、

走った後に火が付いていたところがちょっと笑っちゃうわ。

結局これイノシシどうやって仕留めんだよ!って

今の私の智恵では無理だわ、

リモコン爆弾を罠的に仕掛けておびき寄せて爆破させる?

って爆弾慎重に仕掛けて忍び寄っていたら、

向こうから突進してきて大ダメージはまさに猪突猛進の技を喰らった感じで

もーオープンワールド怖い!肉どうやって手に入れンのよ?って必死だったけどね。

あと私気付いたんだけど、

敵は武器の耐久度が合って使いすぎると壊れていざって時に戦えないか

とりたてて倒さなくてもよくね?って

敵が出てきてももうそれはポケットモンスターアルセウスで慣れたもんよ!ダッシュ一番で猛烈スルーよ。

でもルピーは出てこないけど食材とかは出てくるので、

なんかある程度やっぱり倒さなくちゃいけないのかしら?って思いつつ、

キラキラした妖精が出てきたので何かイベント発生?って手招きして待っていたら普通に

アイスキースって敵じゃない?

思いっ切り噛まれわ!紛らわしい!

これもオープンワールドね。

と言うことで、

ゼルダブレスオブザワイルド

オープンワールド過ぎていろいろと指示されないと楽しめないと思いきや、

まりの大地を抜けたら否や、

急にやること一杯でしかも途中気になるところを発見したら寄り道し放題じゃない、

なので、

本当にブレスオブザワイルドは指示待ち族だと楽しめないって思っていた人誰よ!って

問い詰めたいわ!

それ私なんだけどね、

ブレスオブザワイルドさらながら凄いやることあるじゃん!って思った火の矢先をイノシシに放って撃って火だるまになったイノシシを見送ったところよ。

やること一杯あるわーマジで

ゲームの中で忙しいわ。

うふふ。


今日朝ご飯

チョコパンしました。

レンジで温めると結構ふわふわになってカチカチとは違った価値感で食べられるから

やっぱり温めは偉大だって思ったわ。

デトックスウォーター

なんだかまたちょっと寒い

ホッツ緑茶ウォーラーしました。

水筒に詰める分もあわせて生産するので

朝にはホッツ緑茶ウォーラー場合だとたくさん作るのよ。

なんか明け方寒くて目が覚めて

そのままうつろうつろって感じだわ。

そう言う時ってなんかもったいないわよね、

寝ているのか起きているのか

シュレーディンガー明け方命名したいぐらいよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2023-04-16

anond:20230415104550

興味を持ってくれてありがとう

私が考える「つまる人生」すなわち面白い人生とは、一言で言えば内発的な動機と偶然性に彩られたものです。

内発的な動機とは何か。

人はそれぞれ違った関心や性質を持っています。度肝を抜かれるほどの変人天才はほんの一握りだけれど、それでも誰もがそれなりにはユニークです。

大勢の人と社交するのが楽しい人がいれば、独りで黙々とこなすの好きな人もいる。競争勝負燃える人がいれば、それらに興味のない人もいる。絵を描かずにはいられない人、気がつけば星空を見上げている人、なぜか魚類に深く心を寄せる人。

そのような、その人だからこそ持っているものを突き詰めたり、大いに発露している様をとても興味深く感じるのです。

たとえそのような生き方が、世間的に評価されず、まったく金銭的な価値を生み出さず、場合によっては呆れられたり白い眼で見られるものであったとしても。

なぜ登るのかという問いに「そこに山があるから」(正確には「そこにエベレストがあるからであるようですが)と答えた登山家の話はあまりに有名ですが、内発的動機というのはまさにこれです。

私は登山どころかアウトドアに全く親しみがありませんが、彼が見事に言い表しているように「ただ、そうしたいからそうする」という生き方に心を打たれるのです。

もう一つ、偶然性とは何か。

人がそれぞれ違っているように、一人の人生の中で起こる出来事も様々です。何が起こるかを予測することはできません。

この時代日本に生を享けたという出生の偶然性に始まり、実に様々な偶然性に晒されながら人生は進行していきます。そういう偶然性の一片に、人生全体を方向付けるものがあったりするものです。

重い病気に罹った自分家族治療してくれた人への感謝畏敬の念から医療の道を志すとか。ある芸術作品に衝撃を受けて、創作研究活動にのめり込むとか。

もし、それに出遭っていなければそうはならなかったかもしれない、でもなぜかその出来事が起こって現にこうなっているという面白さ。似たような経験した人は他にもいるはずなのに、その人にとってはそれが決定的に働いて今があるという不思議さ。

偶然性そのものは何でも良いのですが、偶々起った出来事とか人や物との出会いによって人生が動かれていくというのが、また人生妙味だと思うのです。

こうやって考えていくと、内発的動機も偶然性の一つと言って良いのかもしれません。

(なぜか分からないけれど、それをしたい。そういう性質に生まれた、あるいはそういう経験をしたという偶然性。)

「激レアさんを連れてきた。」という番組がありますが、そこに登場する人にはそのような面白さを感じることが多いです。(たまたま何度か見たことがある程度で、特に熱心に見ているわけではないですが)

そんなにレアではなく、経歴や属性だけ聞くと凡庸に思えても、内発的な動機に突き動かされて、そして不思議な縁に引っ張られて生きていれば、それはとても面白いものです。

なので、元増田人生もつまらないものでは全くなく、とても面白いのかもしれません。普通の家庭を持ったサラリーマンとしての側面しか記述されていませんが、その仕事は(なんらかのきっかけで深い関心を寄せて)人生を捧げるようなライフワークとして取り組んでいるかもしれないし、あるいは賃労働とは別の社会貢献活動情熱を注いだり、何らかの創作に精力を傾けているのかもしれません。

ただ、大多数のレールとしてある学歴を重ね、就職するものからという常識就職して、結婚した方がいいという観念結婚して、子どもを産み育てるべきだという規範でそうする・・・そういう既定路線予定調和的なものを逸脱するもの見出したいという思いがあります

常識を逸脱するもの普通横溢するものを、(程度の差こそあれ本当は誰しも持っている・出遭っているはずなのに)無いことにした生き方を「つまらない」と思うのです。

そういうわけで、私は、ライフプランとか人生設計とかいう考え方が嫌いです。

何歳ごろに結婚して、何歳までに子供を何人産んで、それから家を建てて、教育費がこのくらいで、老後の生活費がこのくらいかかるから貯金がこのくらい必要・・・とか、そういうやつです。

(「一流のプレイヤーになる」とか「自分の店を持つ」とかの目標を持つことは良いと思いますが(持たなくても良いと思いますが)、それは志とか野心とか呼ぶべきもの所謂ライフプランとは別です)

中等教育くらいまではこの社会を生きていく前提としてレールの上を歩くということで良い(そうでなくても良い)と思いますが、そこから先は偶然性の織りなす世界自分の心の赴くように生きるものだと思っています

人生で何が起こるのかなど分からないし(極端に言えば明日死ぬかもしれない)、自分の考え方だって変わります貯金とか保険とかある程度の備えは必要と思います生き方によってはそれすら無くても良いけど)が、結局その場その時で決めていくしかないし、その方がきっと面白いはずです。

プランなど立てるのは偶然性を塗りつぶす所業であって、人生醍醐味毀損するものしか思えないのです。

最後に「つまる」人生ということで、私が大好きな映画を紹介しておきます

デヴィッド・フィンチャー監督の『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』という映画です。

もちろんフィクションなのであまりドラマチックなのですが、この作品には人が生きるということの面白さ(内発的動機と偶然性)が詰まっていると思うのです。

この映画の中で何度か主人公が口にするセリフ(それがこの作品テーマでもあります)が、「人生、何が起こるかわからない(You never know what’s coming for you.)」です。

未見でしたらぜひご覧ください。

   数学をやる醍醐味は、その分野に最初から備わっている無限宇宙の中で驚愕体験を繰り返し神に踊らされ結局は驚きを美を追求することにあります。ここで、驚きと美しさは

   その中でみつかりめす。何が驚くべきことで何が美しいかは神が教えてくれるので、数学能動体験の中で神が、不毛からとかくだらないからやめておけという指令を聞いた天才

   その問題への検討を止めます。美しい数学者は価値のある問題に目を向け、また、最高にエレガントな証明法を探求します。そこで常に意識されるのは生産性とか進捗で生産するか

   敗退するかは神の指示によります。ところで私が好きなのはラートオペチという人であり、これが確定しているのですが、それを構成する証明法がまだ発見されていません。

2023-04-13

anond:20230413033843

あのカモシカの絵が好きだったなあ

県境を越えるワクワクがたまらない

今も残ってんのかな

山形自動車道醍醐味って星の丈トンネルを起点とするトンネル生地にあって笹谷トンネルは長いけど、宮城から来るとまだサビではないよね

2023-04-11

人生椅子取りゲームじゃない

漫画ハチミツとクローバー竹本クリスマスを前に「この空気感椅子取りゲームのようで苦手だ」という。

次々とカップルを組み、幸福になるさまを見ていると焦り、自分も早く座って落ち着きたいという心理の現れだ。

竹本というキャラクター母親看護師母子家庭に生まれた。孤独貧困が常に付き纏っていた。父は幼少期に病気で亡くしており、彼を語る上でこの背景は退けない。

しかし私は彼の「椅子取りゲーム」という発言には疑問を呈する。

どちらかと言えばバンジージャンプが近い。

人生では命綱となる紐が何本も用意されている。仕事健康貯金、母、父、兄弟祖父母、友人、資格

学歴や経歴、役職という人もいるだろう。

それらが、経年劣化でどんどん摩耗して切れていく。ある時は祖父母という頼りが切れる。ある時は、健康に難が生まれる。

しかしこの綱は増やす事も出来る。例えば環境が変わり友人が増えれば、綱は頑丈になる。細く見えた糸も状況によっては、より強固になる。

あらゆる紐が切れた時、人間は宙ぶらりんとなり寄る辺を失い落下する。

椅子取りゲームのように焦る必要は全く無く、ただ自分にとって必要な物を大事にしていけば良い。

幸いにも今の世の中は、男と女で二分されてはいない。より広いフィールド自分を生かす術を探すのも人生醍醐味だ。

2023-04-08

anond:20230406105942

このタイプ釣り醍醐味は顔真っ赤にガルガルしてるやつより

うんうんよくぞ言ってくれた!ってマジ称賛しちゃって

おまえら釣りにマジになるなよwって混ぜっ返すタイプが真顔になっちゃう流れ

2023-03-30

税金泥棒マスコミ嘘松

偽の記事を47newsが流している。

この被害者は偽物。

税金泥棒のための広告ですhttps://nordot.app/1008932685814333440

クスリをやられた」訪問先で出されたお茶、口を付けた女性看護師意識障害に…訪問医療に潜む、患者家族暴力ハラスメント

この記事が虚偽である理由

初めは笑って見ていた所長の藤田愛さん(57)だったが、かみ合わない会話に「クスリをやられた」と直感した。

この記事にはこの直感証明するものはない。よって嘘。

センターに対する説明では、この住宅訪問介護を利用する妻と、夫の2人暮らしのはず。お茶を勧めた男性が同居していることは知らされていなかった。初回訪問時も姿は確認できていない。警察通報したが、治療の後だったため証拠が足りず立件には至らなかった。この男性違法薬物を取り扱ったとする罪で執行猶予中だったことを警察から聞いたのは、ずいぶん後のことだ。

次にこの違法薬物を扱った執行猶予中男性がいた根拠はない。さらに立件できていない。というかそもそも薬物である根拠はない。信頼性は一切ない。

神戸市看護大とともに兵庫県内の訪問看護師対象調査実施した。回答した358人のうち、患者家族による暴力ハラスメント経験していたのは、約半数。「つえで殴られた」「『ばか女死ね』と言われた」「抱きつかれた」。多くの看護師訪問先で理不尽な目に遭っていた

というかこの藤田愛って人は訪問看護醍醐味とか触れて回っています

家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる: 看護意味をさがして ...

この本は2018年に出され調査は2016年です。データを知りながらこういう本を書くのでしょうか?

この答えは認知プロファイルできますね。

そうした事実存在せず、この結果以外都合がいいデータがないからです。

典型的デタラメであり、こういう記事しか女性は書かない。

活動の原点にあるのは、女性看護師が復帰した時に交わした約束だ。「私は看護が好きだから辞めません。所長も辞めないでください。同じような被害者が出ないように頑張ってほしいんです」。責任を感じていた時期に、退職を思いとどまらせた言葉だった。

ポエムでこのような発言はありません。

税金泥棒のための嘘ですわ。伝聞は虚偽の根拠しかならない。

藤田さんは現在、全国で訪問看護師らを対象にした研修会を実施。どこから暴力ハラスメントかを考えてもらい、具体的な訪問場面を想定したグループワークを行っている。「ケア提供暴力容認は違う」と強調し、被害に苦しむ看護師らには経験をもとに親身にアドバイスをする。

宣伝ですね。

研修をやってて看護はやっていない。

対策を強化すべきなのはこうした公金チューチュースキームの要求です。

colaboがデタラメなのにマスコミ報道しない以上、これも嘘です。恨むならマスコミを恨んでください。

2023-03-25

過程で考えるか結果だけで考えるか

例えば登山だとしたら、登山グッズやGPS等が進歩したところで結局は人間自分の足で登ることが登山醍醐味だと多くの人は考える。

過程を楽しむために道具が進歩してきたのが登山歴史だろう。

でも昨今のAIイラスト等は登ることすらせず一足飛びで山頂について降りるという動作だけを高速で行える。

なんなら道具を買わず、歩くことすらしないでいい。

登山という行為過程で考えるとこの行為邪道を超えて全く違うものだ。

でも登山を山頂に行って景色を見るだけと考える人には、そもそも過程はすっ飛ばしても問題がない。

進歩過程に置くか結果に置くかは人による。ただし後世になるほど結果しか伝わらない。

2023-03-20

自分旅行を失敗でした!!っていいたくない気持ち

ネット旅行記って失敗した旅行も「楽しかった」!!って書いてるやつあるよね

ホテルが思ったより汚いとか、食べ物写真と違うとか

旅行なんだから失敗やトラブル醍醐味なんだから

嘘つかなくていいのに

あいうのは嘘の観光情報に近いか自分旅行の参考にならない

参考にならない情報を混ぜないでほしい

2023-03-18

[]3月18日

ご飯

朝:春雨スープクラッカーチーズ。昼:カロリーメイト玄米ブラン。夜:カップヌードル。(予定)

調子

むきゅーはややー。お仕事は、おやすみー。

○パラノマサイト FILE 23 本所不思議

○はじめに

まだ発売されて間もないのでネタバレを書くのも良くないと思いなるべく抑え目に感想を書きます。ただ、僕はネタバレ基準が人と大きく違うらしいので、その辺り違うなあと感じさせたら申し訳ないです。

スクエアエニックスから発売された「ホラーミステリー」のアドベンチャーゲーム

あの石山貴也さんがリッチADVをやるということで期待度をあげて、あらかじめ癸生川シリーズを永劫会まで予習してから遊び始めた。

癸生川シリーズ新本格ミステリ文脈に沿ったような文章の書き方で読者を騙す類のトリック探偵役によるサプライズじみたどんでん返し、そこに人間の底知れぬ悪意に対抗する探偵真摯な態度がまぶされた、探偵というキーワードを掘り下げたミステリへの理解度の高さが魅力的だったね。

今作は「ホラーミステリー」ということで、オカルト実在する前提で、蘇りの秘術という死者を蘇生させる術を巡って争うストーリーだ。

○躍動感のある立ち絵360度背景によるリッチな読感

立ち絵ポージングが躍動感のある動きを演出したものが多い上に、接近したり遠くから撮ったり、背中を向いてるものもあったりと、パターンの幅が広い。

そのおかげで、3Dモデリングによる演技にも負けないぐらい、立ち絵の演技が面白い

パターン数が膨大なわけではなく、若干無理のあるシーンもないではないが、この「そこでその立ち絵かよ」というツッコミも含めて立ち絵の演技が面白い

その立ち絵が立つ背景についても、360℃ぐるぐると回せれるシーンが多くあり、背景を探索する遊びもある。

墨田区舞台にして実在する風景ベースになっているからか没入感が強い。

(聖地巡礼にいつか行きたいな)

ホラージャンプケア表現とのマッチ絶妙で恐ろしかったが、中盤からはなくなっていくz

おそらくオカルトが恐ろしい夜と、人間が恐ろしい昼を分ける表現になっていたのだと思った。

立ち絵の演技の面白さと、背景絵のリアリティある雰囲気という、ADV基本的構成要素だけでもパラノマサイトらしさを感じさせられた。

○フェアな特殊設定ミステリ

次にストーリーについてだが公式的には「ホラーミステリー」を自称をしているが、僕としては所謂特殊設定ミステリ」だと感じた。

特殊設定ミステリ」とは、現実には存在しない特殊な設定(超能力魔法オカルトなど)が実在する世界でありながら、作中に提示される謎が読者がフェアに推理可能な類のミステリ

現実世界物理現象(氷が溶けると水になる、針と糸は細いなど)と違い、魔法超能力現実存在せずその世界に生きていない読者が推理することは困難におもえるが、作者の工夫でそれをアンフェアに感じさせないのが特殊設定ミステリ醍醐味だ。

今作でも蘇りの秘術を巡って本所不思議呪い再現したオカルトじみた力がぶつかり合う。

しかし、きちんと読者のその力のルール提示されるため、それを前提としてフェアに推理可能な謎が提示される。

このフェア/アンフェア非常に重要特殊設定ミステリではここをアンフェアだと感じてしまうと一気に熱が冷めてしまうのだが、そこは癸生川シリーズの頃から本格ミステリに造詣が深い石山さんらしさだろうか、バッチリ決まっていた。

勿論何を持ってフェアとするかアンフェアとするかはかなり個人裁量にもよるのだけれど、あくまで解くべきものとして提示される謎に関しては十分フェアに設定を開示しておりきちんとこの綱渡り成功させている。

(なお、この「特殊設定ミステリ」という呼称定義自体に思うところが無数にあるのだが、本題から大きくズレる上に、昨今では書評解説でもかなり浸透してしまったワードなので、最初は渋々だったのに僕も最近普通に使ってしまっている、悲しいね)

○軽快な掛け合いの楽しさ

ジャンプケア表現オカルト実在する世界ということでファーストインプレッションは暗いゲームだった。

事実最初の方はかなり陰鬱とした雰囲気が続く。

ところが物語が進んでいくと、三組のバディが主役になっていく。

艶のあるマダムな志岐間春恵と快活な探偵櫂利飛太の組。

陥落ある中年ベテラン刑事津詰徹生と妙な距離感面白い若手刑事の襟尾純の組。

江戸っ子チャキチャキ女子高生の逆崎約子とオカルトに詳しい転校生の黒鈴ミヲの組。

このコンビたちの掛け合いがとてもとてもコミカルで笑えるものになっていた。

地の文ほとんどない会話劇な構成からかと最初は思っていたのだけど、徐々に大胆にふざけはじめる。

人が死んでるんだからもっと真面目にしろよと思っていたのは最初のうちだけで、中盤はこの掛け合いの楽しさのどっぷりハマっており、まあなんとかなるか感すら強かった。

中でも以下の三人はとても印象深いキャラだった。

○黒鈴ミヲさんが格好いい

オカルトに詳しい女子高生のミヲは、今作屈指の「強キャラ」感が魅力的。

少しぽっちゃり気味でほわっとしたお顔なデザインだが、オカルトに立ち向かうときのキリっとした表情が格好良い。

もちろんその見た目だけでなく、オカルトに向き合う姿勢、助けられる人を助けようとする心構えなど、精神もまた格好いい。

格好いい場面だけでなく、お寿司にデレデレになるところや、労働環境改善を訴えるシーンなどコメディパートもできる万能っぷり。

自身名前の「ヲ」の部分を、くっつきのをと呼ぶところのフェチ感といい、本当に見所がたくさんある。

それだけに彼女が敵わないならもう無理でしょという絶望感の演出シーンも逆に映えるという、最後の方は何しても魅力的に写っていた。

○津詰徹生ちゃん可愛い

格好いいキャラがミヲなら、可愛いはこの人、中年男性ベテラン刑事津詰。

オカルトについても一家言があり、警察組織力を持ちつつ、今回の特殊事件にきちんと対応すう有能な刑事

奥さん離婚独身ながら、娘のことを今も思っている優しい一面もある。

というファーストインプレッションはどこへやら、可愛い萌え萌えシーンが盛りだくさん。

最初の内は襟尾純に乗せられて仕方なくコメディパートがはじまることが多かったのだが、気付くと完全に今作屈指の可愛いキャラになっていた。

甘味が大好きで00年代前半美少女ゲーム並みの食べ物にまつわる、あざといシーンもあったりして、完全に狙っている。

可愛いだけでなく可哀想立ち位置でもあるのだけど、そんな可哀想な一面が出る場面ですら、なんか萌えキャラみたいに変な口癖でスッとボケたりするので、最早最早。

○櫂利飛太の探偵

ネタバレを気をつけてると言いつつ、一文だけ彼のセリフ引用させてもらう。

「人の心に寄り添うのが探偵からね。」

ああ、癸生川シリーズを遊んでいてよかった、予習しておいてよかったと心の底から満足した瞬間だった。

そうなんだよね、犯人を捕まえるでもなく、事件解決するでもなく、人の心に寄り添うのが探偵……

この一文は世界観やキャラクタの繋がりがなくても、癸生川シリーズを書いた人間が書いた新しい探偵なんだと理解できて良いシーンだった。

(この探偵自体は例えば夢水清志郎とか幾つか思いつくんだけど、そういうことじゃなくてね、面倒くさいミステリオタク自分バイバイ)

マルチサイト楽しいが合流するシーンの多さは少しもどかしい

そんな特徴的な三組の視点多角的事件を追う。

所謂マルチサイトシステムで、ある程度決められた順序ながら、交互に行き来しながら物語を進めていく。

ADVなら街や428やEVE、癸生川シリーズでも対交錯事件永劫会事件で取り扱われたお馴染みのシステムだ。

Aというキャラ物語を進めるために、それをなにも知らないBをプレイヤー誘導するところが醍醐味だと思っている。

とても楽しいシステムであることに異論はなく、今作でもそれが楽しいシーンは幾つもあるのだけど、少し気になったのが、合流して意見を交換するシーンがちょっと多すぎた。

マルチサイトの魅力はそれぞれの視点情報差異を読者であるプレイヤーのみが俯瞰することで生まれる妙を楽しむことにあると思っている。

(過去の名作でいうと街の花火のシーンとか、EVEパソコンコンソール越しに二人の捜査が重なるところとかね)

もちろんそれが全てではなく今作のマルチサイトが失敗しているわけではないのだけれど、割とことあるごとに三組の意見交換会のようなシーンが挟まり知っている情報が均等化する。

これが悪いことではないんだけど、情報がチグハグからこそのすれ違いや勘違いマルチサイトの見どころだと思っていたので、すぐ合流するし、回数が多いのがもどかしかった。

結果そこにまつわる仕掛けを作らなかったからこそ、サクサク話を進めるためにそうしたのだろうけど、ちょっと流石にやりすぎだったかなあと。

最初の方に一回、最後の方に一回とかならとても良かったと思うんだけど、ちょっと回数の多さが気になった。

システムを利用した仕掛けが面白い

設定画面などの物語の外にあるゲーム的なシステム部分を利用した仕掛けがいくつかある。

前例がないわけではないので、目新しいというよりは、オカルトに対抗するためにゲームシステムで工夫することで、オカルトもまたルールに沿っているということがわかる点が面白かった。

特殊設定ミステリについて感想を書いたところで今作がフェアであるとしたのは、こういったオカルトルールゲームシステムでも制御できることで、ルールを身をもって体感たからかも知れない。

こういう体験によって実感を持って物語に入り込めるのは、小説ではないゲームの魅力だと思うので好きなところでした。

○はじまりにおわりがあると思い込んで僕がミスをした

ここからゲーム本編の感想というよりは自分ミスの話。

ゲームシステムを利用した演出マルチサイトにより俯瞰するプレイヤー目線、これは「はじまりにおわりがあるパターンだ!」と思っていた。

そしてゲーム内の謎解きで、まさにそれを示唆するセリフ

はいはい、わかりましたよ、セーブデータを消して最初名前入力でアイツの名前を入れることで、プレイヤーこそがアイツ自身だったということを開幕早々に思い出しこの悲劇を覆す展開でしょ! と思い込んだ。

念のためニンテンドースイッチオンラインセーブデータバックアップクラウドに保存してからセーブデータを消して、最初からにした。

しかし、アイツの名前入力しても一向に変わらない……

違ったのかあと思いセーブデータクラウドからダウンロードしようとしたときに気づく。

オンラインバックアップ自動モードになってるから、さっき消したセーブデータで上書きするじゃん、と。

結果、このゲーム二週してます

(念のため書くけどこれは僕がミスっただけでパラノマサイトは何も悪くないからね)

○さいごに

10時間ほどのプレイの間にギッシリたっぷり魅力が詰まった作品だった。

ボリューム的には過不足はなく、きちんときれいにまとまっているが、これだけ面白いと良い意味で物足りない。

シリーズ展開が出来そうな余白があるので、次回作を強く期待したい。

その際には、ミヲさんの過酷修行や津詰さんの甘味もぐもぐを描くサイドストリーなんかもいただけると助かります

癸生川シリーズを永劫会まで遊んでから今作に挑むというハードルの上げ方をしてもなお楽しめたので、次はスクールガールストライカーズも遊んでみようと思う。

anond:20230318034846

体重増やしすぎると素早い動きに対応できなかったり自重でケガしたりするから必ずしも有利ではない

小型の力士デカいのに勝つところを観れるのが相撲醍醐味ひとつ

大相撲がアウトなのは八百長とかかわいがりの方だろ

2023-03-15

3月10日 GRAPEVINE in a lifetime presents another sky@Zeep Namba

3月10日 GRAPEVINE in a lifetime presents another sky@Zeep Namba

ライブ感想ってよりこの日ライブを観て自分がどう感じたのかを覚え書きしておく。普通に悪口(?)書いてますが、あくまでも個人的感情なので…読む方はその事を踏まえた上で読んでもらえたらと思います

とりあえずライブ感想から

延期になった事もあり、第一部はCDの逆から演奏していくスタイルになっていた。逆から割と良かったけど、アナザーワールドが速攻で演奏されたのは悲しかった…笑 何故なら自分が好きな曲だから…笑 やっぱりアナザーワールド良曲…。久しぶりにライブ聴く田中さんの声にちょっとだけ違和感があったのは久しぶりだからだろう(その内何とも思わなくなったので)

久しぶりに聴くアニキギターは本当に最高でColorsギターにはニヤニヤが止まらなかった。自分フレーズ弾き終わったら曲は続いてるのに速攻チューニングしてたけど…笑

アニキSGを使っていた…!!五十嵐さんを思い出すなど…。でも私はやっぱりジュニアちゃんが好きよ…。

今回の事でアニキが辞めるとかそういう心配は全くしてなかったけど、改めてアニキGRAPEVINEギタリストで居てくれて良かったとしみじみ感じた。この日は出てきた時に手振ってたり、結構ニコニコしてたりしてレアアニキって感じでしたね。ピックも3枚投げててサービス良かった…笑

マリーのサウンドトラック(第一ラスト曲)アニキが先に弾き終わったんだけど、すぐギター降ろしてたからそのままはけるのかと思ったら(いつもだったらはけてる気がする)ずっと立ってて(販売員みたいに手を前で合わせてずっと立ってた笑)手持ち無沙汰感すごくて可愛かった笑

亀ちゃんが着てたシャツの柄がマグロのお寿司に見えて仕方がなかったがあれは何柄だったのか…??前の方に居た誰か教えてほしい。

第2部は正直騒動前の方が好みのセットリストだったな…と言う感想…。と言うか単にあまり好みのセットリストじゃなかっただけだが…。MISOGIは普通に好きな曲なのでこう言う形で歌われると中々複雑なものがあったりもした…。あと作家顛末をやったと言うネタバレを踏んでしまっていたので(めちゃくちゃ不可抗力で避けようがなかった…)勝手ディープセットリストを期待していたのもある。作家顛末、めちゃくちゃ良かったな。ああ言うのもっと聴きたいよ〜!!こう言う曲でこそバインライブ醍醐味って勝手に思ってるので…。

アワソンで田中さんの声が珍しく裏返ってて久しぶりのライブからかなぁなんて事を考えたりした…。

この日の田中さんは曲終わりも「どうもありがとうございました」とかお決まりの「ありがっとサーン!」も何かぎごちなくて本人も流石におちゃらけ雰囲気でもなかったのかもしれないなと感じた。

ここから個人的に感じた気持ち

今回の騒動があってからバインが聴けなくなったとかは全然なくて、普通に聴いたりしてたので正直ライブ見ても全然平気と言うか普通に楽しめると思ってた。実際ライブ自体はすごく良くかったし田中さんはやっぱり歌が上手くて、私が好きなGRAPEVINEがそこにあって。でもこの日、今までみたいな気持ちでは演奏聴くことが出来なかった。何処か冷めた気持ちがあって、田中さんを見ると嫌なモヤみたいなのが心に巣食う感じがしてライブほとんど田中さんは視界に入れなかった(普段からまり見てないけど…)結果としてそれで楽しめたから良かったが…そう言う自分が嫌だな~と思ってしまうのがキツイ…。

謝罪?の言葉はまぁ述べなきゃいけないんだろうけど(言っても言わなくてもどっちに転んだとしてもどの道微妙からそれなら言う方が良いと思うし…)ちょっとヘラヘラしてるのが個人的微妙だったのと(まぁ深刻になられても…って感じだし向こうもああするしかない気はするのでそれは置いといて)田中さんがご心配、ご迷惑をおかけしてって話してる時に笑いがおこって田中さんがいや、笑い事じゃなくて本当に…って言ってくれたのは良かったけど、私は内心何笑ってんだよ!!と思ってしまった…。マジで笑い事じゃないんだが…。田中さんやらかした事に関して私は部外者関係ないのでそれはご家族相手方としっかり解決してくれれば良いしそこの謝罪はいらないけど、自分のしでかした事でメンバースタッフ、全てにおいて迷惑をかけた上に仕事飛ばした事に対して私は一番怒りを感じてて、そこを笑いですまされるのは本当に嫌すぎた…。大阪とばした事も謝罪はあったけど、その後思わぬ事で…ってお前が言うなって話ですが…って言ったあとまた笑いがおこってここは笑ってくれて良いですって言ってたけど笑うな!!って思ってしまった…。だって笑い事じゃないし…(2回目)笑ってた人を批判するつもりはないんだけど…私は笑えなかったしあの瞬間楽しかったライブも何か微妙に感じて本当に悲しくなってしまった…。本当に上手く言えないけど単純にこんな空気感嫌だなって思ってしまったんです…。あとこんなこと言うと本当アンチみたいになっちゃうけど、田中さんが直接語ってくれた謝罪より亀ちゃんがインスタで言ってくれた言葉の方が私には響きました。

大体において何でここまで尾を引いてるかと言うと私はボールギャクでの田中さんの復帰の仕方に疑問をもってるからで、今回のライブで直接田中さんから言葉を聞けないファンも沢山いるんだからライブ前に復帰するならそこで一言あれば何でも鑑定団も笑えはしなくともスルー出来たよ…。病気なんやって心配させてあの復帰の仕方は個人的にいただけない。結局ライブで謝るならせめてファンクラブに入ってるぐらいのファンには一言あっても良かったのでは…?と思えてしょうがなくて…。

五十嵐さんも歌ってる通り赦せなかった私怨もいつかは霧の様になると思うし、きっと日にち薬なんだろうけど、こんな気持ちになると思ってなかったのでショックが大きかった…。自分自身の気持ちを軽く見ていたのかもしれない。早く前みたいに何の遺恨もなく純粋バイン音楽って最高だな〜!!って気持ちライブがみたい…。何故なら私はGRAPEVINE音楽が変わらず好きだから

2023-03-14

anond:20230314124016

こういう会話も旅の醍醐味

お互いどういう人物なのかわからないまま適当に会話して別れて、また意外な場所でで会えたりするんだよね

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