はてなキーワード: 動画とは
主語大きすぎ?それだけ怒ってるんだよ。
なんでそんなに怒ってるかっていうと、
スケボーやってる奴らは街中で走らせることがどんなに迷惑かわからないんだよ。
いきなり飛び出してくるわ、赤信号なのに道路のど真ん中で動画撮影してくるわ、人様の敷地に入ってくるわ、ホントクズしかいない。
スポーツでなんか人気出てきたけどさ、街中でやる奴はゴミしかいない。流行りだからやり始めたってだけでスポーツにもなってない。
夜中でも平気で騒音垂れ流すし、この間なんか五十路近いキモいおっさんが三十路くらいのゴミ引き連れて夜中騒いでたのを見て、マジ本当にクソみたいなやつしかいないなって。
フィクションより歴史や大谷や佐々木朗希、藤井聡太が出現してしまう現実のほうが面白いし
録画より生のほうが面白いのでなかなかフィクションの漫画や動画を観ようと思えない
なんでみんなそんなにフィクションが好きなんだ?作者のさじ加減じゃん
YouTuberって一年ぶりくらいに動画投稿して謎にテンションが続いてみたいなこともあるだろうし
勿体ない勿体なくない以前の「クリエイターの気分」の部分なんだよね
そればっかりは本人ですらどうしようもないもの
全国民問題みたいな騒ぎになったけど、正直そこまでのことかと思う
一説にはゆっくり動画は反社の収入源になってるといわれたりするし
みんな、ここまで騒ぐほどあの団子頭の動画を楽しみに見てたと思えない
この件に関して世論は納得しており、「ドワンゴなら安心」という意見も散見されるが、私は喉に小骨が刺さったような感覚が抜けない。
大筋は私もいいと思っている。
・ドワンゴと「ゆっくり」の大元ネタである東方シリーズ作者のZUN氏はコミュニケーションを取っており、二次創作的な著作権の観点からはこの対応に問題はない。
・「『ゆっくり』関連用語の商標出願」は棄却されることが前提であり、その筋で有効な手段ではある。
・「実用上」どこかの企業なり個人が独占防止のために商標を持っておくことは確かに有効ではある。
「ゆっくり」は確かに東方シリーズの二次創作であり、ZUN氏の寛容さを前提にした文化ではある。
同様に、ドワンゴが提供するニコニコ動画を下地にした動画文化がなければ、「ゆっくり」はここまで発展しなかった。
しかし、「ゆっくり」動画を作り、視聴してきた数多のオタクたちも同時にいたからこそ、「ゆっくり」は育てられたのではないか?
「ゆっくり騒動」と比較して並べられるギコ猫や電車男のような2ちゃんねる発のコンテンツも、著作権に寛容な環境と、ユーザーが育て上げてきたものである。
いちユーザーの視点から見て、「ゆっくり」とは誰かが作り上げたものでなく、みんなで育て上げていったものであって、
誰かがその権利を持つことは、その権利の主張や使用料の発生がなくとも、私は頷けない。
https://kai-you.net/article/83717
ドワンゴは
「『ゆっくり茶番劇』は動画のジャンルやカテゴリー、動画の内容を示す表示として広く一般に使用されている文字列であるという認識であり、特定の企業や個人が独占すべき文字列ではない」
と説明しているが、「『ゆっくり』関連用語の商標出願」はしている。
これは単に矛盾している。
また、ドワンゴという企業体が存続できなくなった時の商標をどうするかについても説明されていない。
よって、ドワンゴの
「『ゆっくり』関連の文字列について、ドワンゴは将来にわたって一切の権利行使をしないことを約束する」
も、ドワンゴという企業体が吸収・合併・解散したのちに存続するかどうか、誰に権利が委譲されるのかという保証がない。
ギコ猫騒動の顛末として、2ちゃんねる運営であるひろゆき氏がギコ猫を始めとしたAAを商標出願しなかったように、今回もいちいち出願する必要はない。
なぜなら、「ゆっくり」にまつわるこのような騒動が実績として生まれた時点で、今後商標出願を通すこと、ひいては出すことも難しくなるはずだから。
「『ゆっくり』関連用語の商標出願」は棄却されることが前提であるものの、このデモンストレーションには実質的に意味がないと考える。
確かにドワンゴという企業はニコニコ動画という形で「ゆっくり」文化に貢献しているわけだが、その実は「営利企業」である。
ギコ猫騒動を通してタカラ、エイベックスなどといった営利企業の横暴に怒りを燃やしてきたにも関わらず、
「これまで文化に貢献してきたから」という理由で、今回はいち営利企業に全幅の信頼を寄せて商標権を任せよう、という思考は私には信じられない。
こんなやり方はいち企業の権威的なやり方にすぎない。オタクの文化は原理的に突き詰めてオタクたちの手に委ねられるべきだと考える。
なんなら、「ドワンゴが商標登録するなら、模倣犯は全部ドワンゴが倒してくれるからいいや」くらいに思ってるんじゃないか?と思う。
自分の手で戦えよ。
東方の原曲は自作の同人ゲームBGMで、作者の神主ことZUN氏は多分昔からSC-88Proとかの良い音源を使ってDTMしてたとは思うんだけど、結局はMIDIなわけよ。
楽譜はかなり技巧的で複雑怪奇なんだけど(実際自分が作曲したものを聞いてもらうためにゲームを作りはじめたと言ってた)、音自体はMIDI音源をサンプリングしたにしては(良い音源使ってるから)だいぶリッチに聴こえるとは言え、結局は一人で作った打ち込みサウンド感が滲み出てるわけ。通になるとこのDTM感こそZUN作品の味だと分かるものの、普通の人は「すごい個性的な曲だけどなんかちょっとリアルじゃない」と違和感をおぼえる具合。というかピアノもドラムも人間業じゃないしベースも大抵和音で鳴ってる。
だから、このなんかヤバい曲を俺らのバンドで再現してみよーぜ!だとか、この聞いたことないくらいメロディアスなBGMに歌詞つけて歌ってみましたわ!みたいな、二次創作欲が刺激される原曲でもあった。そして神主も二次に寛容だった。
アニメMADみたいな、基本商業流通している洗練された作品を切り貼りして面白おかしいナンセンス動画を作り、こっそりネットのオタク内で楽しむ方向ような方向の二次創作とは真逆だったわけ。
ボカロというのは、クリプトン社などが公式として一次の権利を持つ商業モノではあるけども、楽器ソフトとしての音声データとその声の主というキャラ設定だけが一次設定としてあるにすぎない。
そこに不完全性というか、むしろユーザーの創意工夫によってキャラの世界観を作ってくださいねとする商品なわけなので、これも東方のように二次創作欲が刺激される元コンテンツなわけよ。
それでボカロPと名乗る多くはアマチュアのDTMerたちが、言ってしまえば楽曲を披露したくってゲームを作ったZUN氏のように、自作曲を公開していくわけ。
でもそこはアマチュアなりの編成の拙さがあったり、ボーカルもボカロという普通の人が聞くとケロケロと聴こえる萌え声風機械音声にすぎないわけで、「すごい癖のある曲だけどなんかちょっとリアルじゃない」と違和感を覚えてしまう具合。
なので三次創作として「××(ボカロ曲)歌ってみた」とか「演奏してみた」というのが生まれてくる。
これが大手アーティストの曲とかだと少し抵抗や遠慮、あるいは権利面の危うさから一歩踏み出す人は減ってくるところだが、ボカロだとボカロ曲作者自体が自分たちと同じ同人音楽畑の人間だということが分かるから、抵抗が減る。
仕事としてvtuberのモデリングやりたいと思って色々調べてたんだけど
めっちゃクオリティ高いなーと思った作品を使ってるvtuberがデビュー直後即動画投稿停止してることがめちゃくちゃ多い
最大視聴回数 300(他は70とか)
登録者数40
最終投稿7ヶ月前
みたいな感じ
デザインとモデリング、ロゴや配信画面合わせたら有名な人に頼まない場合でも15万以上してもおかしくないし
始める前にたくさん時間かけただろうに
なんでそんなすぐ辞めるんだ…?
反応がないからっつってもそんなの想定内だろうし自分がやりたくてやってるんだから続けりゃいいじゃん…
謎だわ
(追記)
なるほど…
俺はたとえただの趣味だとしてもおもんなくてもかけた金を回収するまではとりあえず続けるタイプだから色んな人がいるんだなと参考になった
あと登録者数50人とかでも凄いと思うからやめんのもったいなって思うんだよな
そりゃ1000人とか10000人とかからしたら少なすぎるけど生身の人間50人がわざわざ動画開いて登録ボタン押したってことでしょ
50人って50人だぞ?
俺なら嬉しくて舞い踊るけどな
何年も前から気にはなってたんだけど、そこまでしなくてもいいかって結局いつも固定スタンドで使ってたのよ。
っていうのも家の場合机に挟み込む部分にあまり余裕がなくて、アームを挟み込んで使うの無理っぽいよなあと思ってたから、机買い替えてまで欲しいとも思わなかった
でも知り合いが机の表側にはさむ板は大きいけど、下面に挟むパーツはけっこう小さいから、余裕なくてもいけるかもよって聞いて、試しに測ってみたらなんかいけそうじゃんってなったから衝動買いしました。
1万ちょいのエルゴなんちゃらとかいう普通のやつ。組み立ては思ってたより簡単だった。稼働域が大きいほどバランスも難しいんじゃないかと思うけど、俺の買ったのは前後左右はかなり自由度あるものの、上下はあんま動かない。
たぶん調整したら上下にももうちょい動くかもだけど、もうね、前後左右に動くだけで、最高にテンション上がったからこれでOK。
アーム使うメリットって卓上にスペースができるとかもあると思うけど、自分はこの前後にモニターを動かせる(すいすい動く!)っていうのに感動した。
なんていうかモニター、机、俺の目という距離感がしっくりこない事が今まで多かった。
それがアームだと集中したい時にちょこっと前出してとかできる。
あと左右にも動くし首も振れるからモニターを横にどかして動画流しながら机で純粋なアナログ作業したりってモードが変わる感じしてよい。
あと椅子を横に向けてオットマンに足乗せてだらだらしてる時も、机を超えてモニターが目の前に来てくれるのとかなんかSFっぽい。
(これはアームを机の奥じゃなくてサイド側につけてるからできるんだけど)
なんだろうなこの空間のリッチさ。モニター浮いてるみたいにも見えてかっこいいしさ。
そういやAppleが作ったらどんなシャレたアームになるんだろうと調べたら、直立不動の長いまな板みたいなの10万とかで売っててビビった。動かないのに10万って。
酢の物を作って食べるようにしたいんだよなあ
このまえ適当に作ったら酸っぱいだけの何かができた
動画でレシピは見ていたが、調味料を具材ごと混ぜたら混ざり切らず
砂糖の甘みがほとんどない、きゅうりとわかめのしょうゆ酢がけ みたいなものになった しょっぱ酸っぱい
レシピ通りにやらないという、メシマズのセオリー通りをやらかした
・きゅうりを薄く切る道具がなかった
・調味料を作るボウルを分ける手間を惜しんで端折った 狭い台所では置く場所もあんまりないし
くらいだろうか
振り返りつつまずは道具など買ってみるか
家でみんなで飲むのと布団に入るのとでむちゃくちゃギャップがない?
ダンナが男女複数の友達と飲み会するのは許せるヨメのほうが多いと思うけど。
店だと高くつくし、ゲームとか動画とかみんなで見て盛り上がるのもできないから友達同士で家で飲むのはそんな変な話じゃないじゃん。