はてなキーワード: からとは
本社の指示で値上げしたから「値上げしました」って客に伝えたら
「なぜこんなに値上げするんだ!値上げの理由を箇条書きにして持ってこい!!」って
知らんがな
本社が値上げって言ったら値上げなんだよ
そんな内訳降りてこないんだわ
似たような商品売ってる他社なんていくらでもあるから、不満ならそっち行ってくれや
うちより安いかは知らんけど
毎年のように「過去最高の税収達成!」と桁外れの税収入を誇ってるんだから、それを使えよ
(ってついこないだまで左翼の人たちが言ってたよ)
財務省は絶対にプライマリーバランスを黒字にしなければならない、赤字になった瞬間に日本が滅ぶと思い込んでいるが、
日本と麻生太郎がだけが財務真理教を崇めて国を滅ぼそうとしているのだ
財務省の言うことを聞き続けて早40年、失われたものは大きすぎる
(ってついこないだまで左翼の人たちが言ってたよ)
だいたい減税は共産党や立憲民主党が財源無視して無責任に叫んできたものなのに、
増田だけど作業通話でいつも聞かされている内容のサンプルみたいなの出してくれて助かる。
こういう風に「これはAI絵師(たまに自民党)の工作」と決めつけた話を、周りが不快になる言葉選びでやる奴がわざわざ絵師のところに来るから迷惑しているという話でした。
昨日やられた話だと「声優は無知だから悪いAI団体に騙されてしまう、私たちは引用で真実を教えて貢献しています」みたいなのとかな。
そもそも私は現行のAI生成に近い絵柄だから企業依頼をAIに取られる懸念が初期からあるし、AIやりませんねえ消えます(白紙)が無理って分かってるからAI絵が飽和した後どういう絵が生き残れるか考えてAIが無理そうな絵や一枚絵以外の攻め方探してるんだよ。
これは正しい
でも日本は自分から過度な円安誘導してスタグフレーションに陥ってしまったので
それをなんとかする為に好景気でもないのに金利上昇に追い込まれちゃった
もう終わりだよこの国
財務省悪玉論は日本は緊縮財政をしていると信じてるアホしか言わないからね
金を出したけど自民党がその使い方を間違い続けたから衰退してるっていう
更に悪い状況って事を理解してないんだよね
借金して減税したからって将来へのツケが増えるだけで経済成長するわけないんだよね
移民受け入れて現役世代拡充、解雇規制撤廃で無能を排除、法人税増加と最低賃金2000円でクソ企業排除
最低でもこれぐらいやらないと日本が経済成長するのは無理なんだよね
「リモートワーク無理」というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ。
…途中で止めなければ無理じゃなくなります。止めさせないんです。鼻血を出そうがぶっ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる。そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう。無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったのだから。
明解な業務計画とかコミットメントとかアウトプットとかなくて家に居場所もないオジサンたちがリモートワーク毛嫌いするよね。「生産性が!」「GAFAMでも!」「いまや対面こそ正義!」みたいな。
先日、フリーランスとして手伝っていた会社が倒産した。この業界で20代後半まで活動してきて、感じることがたくさんあるので、思うままに書いてみたい。
学生時代の私は、「"死んだ目をして満員電車に乗って働く"なんて絶対嫌だ」と思っていた。いわゆる意識高い系で、海外ボランティアに参加したり、地方創生を掲げて学生ながらイベントを開催したりしていた。あの頃、周りの謎めいた大人たちを妙に尊敬していたし、なぜ社会や世界が変わらないのか、本気で嘆いていたように思う。
就活時には「スーツを着て面接なんてダサい」と反抗的な姿勢をとり、仲間とそんなスタンスを共有しながら、迫る社会への不安を分かち合っていた。
それから10年近く経ち、振り返ってみると、自分も変わったなと感じる。大学時代の自分をこうして振り返ると、つい冷笑してしまうし、同じような学生に出会うと、自分が昔嫌っていた皮肉なおじさん的な振る舞いをしていることに気づき、少し恥ずかしくなる。
あの頃の私は、卒業後も「Twitterで話題のWebエンジニアブーム」に乗り、プログラミングスクールに通い、新卒でベンチャー企業に入社して海外で働く――まさに意識高い系トレンドを突き進む、典型的なミーハーだった。今振り返ると、当時の自分が滑稽に思える。
この記事で伝えたいのは、「誰もが成功するわけではない」という、当たり前だけれど大切なことだ。学生時代の意識高い系の友人たちも、今ではその勢いを失った人が多い。ワーホリで海外をさまよう者、鬱で社会復帰が難しい者、愚痴ばかり言う者、死んだ目をして満員電車に乗って働く者――それが現実だ。
また、当時関わっていた大人たちも、学生をうまく利用したい人や、社会の第一線から退いた人が多かった。地方創生も行政にとっては「メリットのないことをやってくれる人材」を求める施策に過ぎず、学生をおだてて地方移住させる行政職員を見ると、なんとも言えない気持ちになる。
「スタートアップで上場して億万長者になる」という夢物語も簡単には実現しない。私が関わった3社も、事業整理で撤退、コロナで身売り、倒産と、どれも悲惨な結末を迎えた。資金調達の熱狂が終わり、エクイティの関係で撤退もできずゾンビのように続ける社長たちも多く見てきた。VCが学生をそそのかして起業させる光景にも、時折やりきれない思いが湧く。
「いい加減、俺にも夢を見させてくれ」と叫ぶ過去の自分と、「これが現実か」と冷静に受け止める今の自分がいる。
債権者集会で、髪が乱れ、うつむいたままの社長を見たとき、言葉にできない感情がこみ上げてきた。
そんな中、スモールビジネスブームに乗り、私はのらりくらりと会社を始めた。先日決算が終わり、売上は3000万、年収は2500万ほどになった。ミーハー意識高い系バンザイ。
小学中学の頃から「日本はヤバい額の借金がある」って習ってきたけど…。
今は低金利でなんとかやれてるけど金利上げたらおしまいじゃない?
借金を借金で返せばいいかもしんないけど、そんなこといつまで続けられるのか疑問だ
日本って収入が良く無いくせに、身の程を知らないくらい借金して贅沢してるアホ家族だよね…?
そんな中で財布係のお母さんが「もうダメ!節約して!もっとお金入れて!」っていうのは当たり前じゃないかな
でも旦那は「これは自分への投資だから」て言って、またどんどん借金してくんだよね
かわいそ…
使ってみたいけど無料枠じゃ出来ることも限られるし有料プランも安くないしローカルで動かすのも私のPCはGPUがしょぼいので
できないしやる気もないだけ
5年前からやる気があればタダでできてる
AIについて言及すると変なのが寄ってくるからだまってるけど、技術的な事や法律に関する事は勉強して動向もチェックはしてる。
使ってみたいけど無料枠じゃ出来ることも限られるし有料プランも安くないしローカルで動かすのも私のPCはGPUがしょぼいので他人が使った話をチェックして知識を得るくらい。
一番懸念してるのがITや科学、法律のリテラシーがまともにな知人が反AIのデマや間違った情報を鵜呑みにしてしまっている点。
311の時に反原発のデマやワクチンのデマを信じてた人とかは案の定あっさり信じてるけど、そこまでじゃない人まで騙されてるのが怖い。
バックプロパゲーションできるようになってから僕に意見するように
私は頭が悪い。しかし新聞を読む習慣がある家で育ったおかげで、一人暮らしを始めてからもしばらく紙の新聞をとっていた。大学時代はわからないなりに読んで、わからないところを調べた。就職して日経に変えた。とりあえずトップニュースと業界や顧客に関係するところだけ読んだ。そのうち仕事が忙しくなって、電子版になり、NewsPicksに移行し、最終的にはYahooニュースまでになった。
その後、職場の色々でまあメンタルがやられ、過労で寝れず、新聞をはじめ本や記事や文字を読むことがキツくなり、動画が見れなくなり、けれどなんとか社会の知識は入れなければとNHKのラジオニュースだけをただ流し続ける(ただし頭には入ってない)状態が続いた。三ヶ月の休職を挟み、一念発起で転職した。給料も仕事のレベルも下がり、退屈ささえ感じるけれど(前の仕事自体は楽しかった)、割と穏やかな人たちに囲まれて定時で帰れるようになった。嫌味な人やモラハラ気味の人はいるが、少なくとも人を狂ったように怒鳴り続ける役員も、暇さえあればマウントと嫌がらせに精を出すお局もいない。悪口と噂話をするためだけに呼び出す人間もいない。それがこんなにも心と身体を回復させるものだとは思わなかった。
それで、本当に久々に「新聞を読みたい」という気持ちになった。とはいえもうすっかりブランクがあり、そもそも元々頭が悪い自分にとって、いきなり普通の新聞はキツすぎる気がする。読売KODOMO新聞とか、朝日中高生新聞とか、そういうのからやり直すかと思って見本記事を読んだけど、それは少しだけ物足りなかった。やはり適切なのは日経だろうと思った。電子版だ。初心にかえって、昔のように「わからなければ調べる」を繰り返せばいいと思った。それくらいに心と頭に余裕ができていた。
読み始めたら一面から全くわからなかった。「〇〇が進めば××になる懸念がある」と書かれていても、その文字は読めるが、なぜそうなるかがわからない。それでも日経は進んでいく。「〇〇は××と関連し〜〜になる」いや、なんで?が続いていく。結局総合3の途中まで読んでリタイアした。いくら休んでいたとはいえ、三十歳をすぎてこの状態ってまずいんじゃないかと本気で焦った。要はみんなが説明せずとも理解できる常識がないのだ。どうすればわかるんだ。いきなり100%理解するのは無理でも、なんとか記事の概要だけでも理解したい。あと、自分の疑問を解決したい。
そこでchatGPTに文章を投げた。まるっと投げるというよりは、とにかくわからないところを質問する形で投げた。なんで移民政策を強化すると建設費高騰するの、とか。恥ずかしながらそのレベルなのだ。chatGPTは優秀なのでめちゃくちゃ簡潔かつ丁寧に答えてくれる。その答えすらわからなければ、さらにそれを引用して質問する。もちろんリアルタイムの政権の動きとかを答えるのは向いてないけど、政策の一般的なこととかは回答してもらえる。シンプルに助かる。
chatGPTのおかげで、新聞を読めている。わからないことがあったらすぐに質問できる。小学生になった気分だ。恥ずかしいけど、なるほどと腹落ちした状態で次の文を読める快適さには変えられない。ありがとうchatGPT。
正確に50~55分だと最初から分かっているなら、わざわざぼかして言わないはずなんだよ。
つまり、概ね50~55分だけど、60分を超えることも稀にあるくらいの確率で言ってると思う。
そうなるとだね。1時間で終わらない場合も考慮してスケジューリングする必要があり、
まぁ、最大70分を想定したほうが合理的なんだよね。
ハウスかテクノかと問われたらジャンル分けが難しい部分もあるが、今回はハウスカテゴリに入れさせて頂きたい。
ハウスミュージックの歴史を語る上で外すことのできない1曲。ここから全てが始まったと言っても過言ではなかろう。
様々なバージョンが出ている名曲。聴けば「これが元ネタか!」となる人も多いだろう。
DJ EMMAさんが毎月5月に必ずかけていた曲として思い出深い人も多いだろう。
フロアの聴衆は必ず「スイスイスイスイ」と合唱していた記憶がある。
2006年にリリースされたInner City Jam Orchestra版を聴いた人は多いかも知れない。
ピアノハウスというジャンルにおいて歴史的名曲である事は間違いない。
なんとも印象深い歌詞とPVが特徴的だが、ジャンルを超え大ヒットした曲として選択させてもらった。
未だに色あせる事のない名曲。Kings of Tomorrowは他にもAnother Dayなどの名曲を残している。
クラブに遊びに来る客層を問わずフロアを沸かせたハウスとして書き連ねておくべき一曲。いわゆる一般受けするハウス(悪い意味では無い)
日本が世界に誇るハウスの巨匠サトシトミイエ氏の名曲。トミイエ氏といえばTearsの方が有名でファンも多いと思われるが個人的趣味で敢えて選ばせてもらった。
最後に日本の音楽ゲームからハウスミュージックを知った人も多いのではないかと思い、ビートマニアシリーズの名曲を載せておきたいと思う。
これを機に日本にハウスミュージックが広がったのであれば、それは歴史的に外せない1曲として重要な価値を持っている。