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はてなキーワード: 有罪とは

2020-05-28

anond:20200528031236

有罪にできない(したくない)から黒川某も一緒に卓を囲んでいたヤツも逮捕されない

anond:20200528030350

日本検察共は有罪にできそうなヤツばっか逮捕するからしゃーない

anond:20200528030117

逮捕されただけで有罪と思い込む日本人さんサイドに問題があると思うのじゃが

2020-05-27

青葉は有罪なのか?

心の正当防衛無罪になったりしないか

そもそも京アニが青葉の作品を盗まなければ心を悩ませる必要もなく、脅そうなどとはならなかったはず

いじめ自殺すると笑われて、いじめ殺人に駆り出ると袋叩きにされる

原因を作ったやつがそもそも全部悪いだろ

2020-05-25

anond:20200525040718

かけるだけでも違法なのだから、炒めたり揚げたりしたら十中八九有罪なのでは?

2020-05-23

anond:20200523234431

飯塚熊沢無罪になっている以上

佐川栄転してる以上は自分だけ有罪なんて受け入れがたいだろう

 

一人無罪にしたら残りの罪人も無罪にしなければ敵対姿勢判定され仲間割れになる

2020-05-22

anond:20200522133933

第六十一条 人を教唆して犯罪を実行させた者には、正犯の刑を科する。

殺人」に限らず、犯罪行為を直接行うのではなく、他人をそそのかして実行させる罪が「教唆罪」となります

教唆」の罪で起訴され、有罪が確定すると、その刑罰実行犯(正犯)と同じ罪が科せられるという、大変重いものとなります

2020-05-21

anond:20200521225844

スピンのだしにされたスケープゴートしか見えない

経済が低迷しているという指標が出る前に最大支持母体である公務員の定年を延長したくて、そのために与野党が共同でスピンをはった、それが検察庁長官の定年延長でしょ?

芸能界にも撒き餌をしてちゃん世論に食いつかせ、世間がそれ一色になったところでかけマージャンネタを出して公務員定年延長を決めたうえで検察独立性はそのまま維持。これで検察にも世間にも溜飲を下げていただけるというもの

逮捕起訴・立件されただけで有罪かのように騒がれるマスコミ検察がずぶずぶな日本ではその権力を手放したくないだろうから検察独立性は守られるだろうなとは思ってた。ゴーンに法廷で潔白を証明しろと言いながらも、リークによって法廷外での場外乱闘を繰り広げた検察を忘れちゃいないよ。

anond:20200521075642

不祥事とか出たら与野党半々で「やったか委員会」みたいなの開いてさ、有罪無罪じゃなくて「やったかも」って判定出たら辞任って仕組み作ったらどうかな。

2020-05-19

あの人は有罪後も死ぬ皮肉屋やってそうだな

2020-05-18

安倍首相退陣シナリオはあるか?

風呂入りながらふと思いついたので。

はじめはどうやったら有罪になるんだろうかと思ったけど、いまの検察にそんな骨のあるやつはいないよな、と思い直したので、退陣というタイトルにした。

きっと指揮権発動という会心の一撃が炸裂するんだろうなぁ。

まぁぼんやりこんなこと思ったわけよ。

1.諸問題山積みにも関わらず、東京オリンピックをなんとか無事開催させ、なんだかんだいいながら任期満了退陣

2.2019年夏の参院選公職選挙法違反からみで連座制から有耶無耶帳消しを狙い、解散総選挙退陣

3.自民党内で水面下で動きがあり、突如(でもないか)マスゴミの手のひらクルー世論誘導が一気に加速し安倍おろしが起きる。

4.東京オリンピック間際に天変地異がおきて、今回のコロナのような後手後手の対応しか取れず、世論に屈し退陣

5.尖閣沖縄めぐり中国と第二次日中戦争が起きる。結果は知らん。

6.お腹痛くなる(二度目)

7.宇宙人襲来

まぁ、お花畑かもしれんが、どんなシナリオだったら現実味がありそうかなと。適当しかニュース見てないから、こんな考えしかかばないんだけどな。ゴメンな。

日本の隠れたNo.1シンクタンクであるはてなー諸兄のご意見拝聴したく。

anond:20200518192729

有罪率99.9%にもはや誰も突っ込まないの日本の闇のひとつだよな

#検察庁法改正案に反対します #に反対しま

よくわからんけど、総理大臣って検察官逮捕する対象とかうんぬんじゃなくて主権者国民が2~4年おきにえらんでますよね?

そもそも論として、有罪率99%以上の判断検察がする場合、立件できなくても内閣持たないんじゃないの?

てか、鳩山由紀夫首相が巨額脱税で当時逮捕されなかったのはなぜなの?

 

主権者としては、「俺は特別にわかってます!」っていう一部の検察官に我々国民全体の判断を覆されたら全然納得いかないし、検察にそれをやってもらいたいので検察庁法の改正に反対しますっていう人たちがいるようにみえるのも全然納得いかない。

 

安倍界隈の人たちはいつも選挙で勝てないのがすべての原因なんだから、まっとうに選挙で勝てる力をつけろよ。

国民幸福にする力に欠けてるんだよ。いつも国民を分断して怒らせて、みんなの一日を憂鬱にさせてばかりじゃん。

国民笑顔にしてみろよ。その点安倍はすごいぞ。変なマスクとか、変な動画とか俺は少し笑った。

そのうえである程度まっとうな努力をしているのも知ってる。

理想的ではないにしても結果もある程度出してる。

 

検察の力で安倍打倒とか思っている人は、戦前軍部大臣現役武官制のような制度をてこに軍部暴走が止められなくなったのはどう思ってるんだろ。

検察マスコミのエサとなる情報を握っているから、暴走したら割とマジで手が付けられんだろ。

努力の仕方がおかしいんだよ。

免色の告白

「最終的には無罪は勝ちとりましたが、岸野はもち込まれました。検察の取り調べが厳しく、かなり長いあい拘置所に入れられていました。いろんな理由をつけて、勾留期間が次々に延長されました。」

 

「さっきも申し上げたように、私の側には法で罰せられるような落ち度は何ひとつなかったのです。それはあくまで明白な事実でした。しか検察起訴シナリオを既に書いてしまっていて、そのシナリオには私の有罪もしっかり組み込まれていました。そしてそのシナリオを書き直したくなかった。官僚システムというのはそういうものです。」

2020-05-14

anond:20200514001429

いや有罪率99.9%なんだから現状でも検察はバトルしたら実質無敵だよ

anond:20200514000759

逆に有罪率99.9%だから

もし延長しなかったらお前をブタ箱にぶち込むぞってのも可能なわけじゃん

陰謀論を一方にだけ適用するのはフェアじゃないだろ

2020-05-13

検察首相逮捕できない方がいいじゃん

どこぞの隣の国みたいに歴代大統領国民情緒によって逮捕有罪になる国にしたいの?

そんな国になったら誰も総理になりたがらなくなっちゃうよ。

それに、選挙によって選ばれている総理大臣や国会議員を、選挙で選ばれていない検察官逮捕するのは民主主義の根幹を脅かすでしょ。

じゃあ何、検察が気に入らない総理大臣が出てきたら、圧倒的に国民の支持を得ていても逮捕されちゃうの?

から政権検察官逮捕できるようになってる今の方がおかしい。

しろ人事権首相が持つべきでしょ。

パヨのひとたちこそ民主主義を脅かしている。

2020-05-10

anond:20200510165313

事実を列挙した罪で籠池と同じく有罪だな

阿部に反逆した罪

2020-04-26

詐欺捏造・偽作

台湾誌(1704年

ジョルジュ・サルマナザールはフランスまれ白人だったが、ウィリアムイネスという牧師の協力を得て「キリスト教改宗した台湾人」になりすました。「台湾人の先祖日本人である」「香草をまぶした生肉を食べている」などデタラメ風習を広め、独自の「台湾語」まで作りだした。当時のヨーロッパでは台湾ことなど全く知られていなかったので、サルマナザールは25年ものあい台湾専門家と見なされ、彼が執筆した『台湾誌』は知識人からも信頼されていた。しかし、ハレー彗星で知られるエドモンド・ハレーが、『台湾誌』に掲載された星図などから矛盾を見つけ出して突きつけたため、彼はついに自らの虚偽を告白した。

ベリンガー事件(1726年)

数学教授デリック図書館司書エックハルトは、横柄な態度のヨハン・ベリンガーに腹を立て、悪質ないたずらを仕掛けることにした。二人は石灰岩に細工をして、カエルミミズ化石彗星太陽の形をした化石、「ヤハウェ」という文字が刻まれ化石などを作り出し、ベリンガー化石採集していた山に埋めておいた。当時は化石が生まれる原因が分かっておらず、神秘的な力によって形成されると考えられていたので、いま見ると明らかにおかし化石でも、ベリンガーは本物だと信じこみ、図版を収録した書籍まで出版してしまった。話が大きくなって慌てた犯人の二人は偽造であることを明かしたが、ベリンガーはそれを中傷だと考えてまったく取り合わなかったという。

コック・レーンの幽霊(1762年)

コック・レーンにあるリチャード・パーソンズの家に、ウィリアムケントとファニーという夫妻が下宿していた。しばらくしてファニーは天然痘で亡くなったが、それ以来、パーソンズの家では何かを叩くような音や引っかくような音がたびたび聞こえるようになり、パーソンズは「ファニーの幽霊に取り憑かれた」と主張した。ファニーの幽霊は、自分ケントに毒殺されたことを訴えているのだとされた。幽霊のことはロンドン中の話題になり、見物客が連日のように集まってコック・レーンを歩けないほどだった。しか調査の結果、パーソンズ自分の娘を使って、木の板を叩いたり引っかいたりさせていたのだということが分かり、彼は共謀罪有罪となった。

トルコ人(1770年

ヴォルフガング・フォン・ケンペレンは「トルコ人」という名の人形を完成させた。それは完全な機械仕掛けチェスを指し、しかほとんどの人間より強いというものだった。「トルコ人」はヨーロッパ中を旅してチェスを指し、その中にはベンジャミン・フランクリンナポレオン・ボナパルトなどの名だたる人物がいた。多くの人間がその秘密を暴こうとしたが果たせなかった。ケンペレンの死後、「トルコ人」はヨハン・メルツェルのもとに渡りアメリカなどで大金を稼いだが、1854年火事によって焼失した。その後、最後の持ち主の息子が明らかにしたところでは、やはりチェス盤のあるキャビネットの中に人が入っていたのであった。

首飾り事件(1785年

宝石商シャルル・ベーマーは、自身が持つ高額な首飾りを王妃マリー・アントワネットに売りたいと思い、王妃の友人だと吹聴していたラ・モット伯爵夫人仲介を依頼した。伯爵夫人は、ルイ・ド・ロアン枢機卿を巧みに騙して首飾りの代理購入をさせ、王妃に渡すと言って受け取った首飾りをばらばらにして売りさばいてしまった。その後、事件が発覚して伯爵夫人逮捕された。かの有名なカリオストロ伯爵も巻き添えで逮捕され、のちに無罪となっている。また「王妃はラ・モット伯爵夫人同性愛関係にあった」「この事件王妃陰謀だった」といった事実無根の噂が流れ、マリー・アントワネットの評判は貶められた。

ヴォーティガンとロウィーナ(1796年

19歳のウィリアムヘンリー・アイアランドは、父親を喜ばせるためにシェイクスピア手紙文書を偽造するようになった。多くの専門家がそれを本物だと鑑定し、ジェイムズ・ボズウェルなどは「我らが詩人聖遺物を生きて見られたことに感謝する」と祝杯を上げたほどだった。ついにウィリアム戯曲の偽作まで行うようになったが、その戯曲「ヴォーティガンとロウィーナ」はあまりにも悲惨出来栄えだった。また、その頃にはエドモンド・マローンによる批判も広まっていた。ウィリアムは罪を自白したが、世間はそれをウィリアム父親が息子に言わせているものだと受け取った。当の父親も、無能な息子がそんなものを書けるわけがないと、死ぬまで贋作であることを信じなかった。

プリンセス・カラブー(1817年)

イギリスで異国の言葉を話す身元不明女性保護された。ある船乗りが「言葉が分かる」というので通訳となった。船乗りによれば、彼女インド洋島国王女ラブーであり、海賊に囚われていたが逃げ出してきたのだということだった。彼女地元の有力者たちのあいだで人気となり、またその肖像画新聞掲載されて広まった。しかし、その新聞を見た人から通報があり、彼女メアリー・ベイカーという家政婦で、架空言語を作り出して、カラブー王女のふりをしていただけだということが判明した。

ポヤイス国(1822年)

イギリス軍人グレガー・マクレガーは、中南米で実際に功績を上げたのち、イギリスに戻って「ポヤイス国」への移住者募集した。ポヤイス国は南米の美しい楽園で、土地は肥沃であり、砂金が採れると喧伝された。ポヤイス国の土地役職通貨などが高額で売りに出された。それを購入した二百七十人の移住者グループが船で現地へ向かったが、そこにポヤイス国など存在しなかった。荒れ地に放り出された移住者たちは次々に死んでいった。マクレガーフランス高飛びし、そこで同じ詐欺を働こうとして失敗した。さらベネズエラへと逃げて、そこで英雄的な軍人として死んだ。

ピトケアン島の独裁者1831年

アメリカ冒険家だったジョシュアヒルは、ハワイ移住しようとして失敗した後、タヒチ島からピトケアン島へと渡った。ピトケアン島は、イギリスからタヒチまで航海したのちに水兵たちが反乱を起こしたという「バウンティ号」の生き残りと、その子孫たちが暮らす絶海の孤島だった。ヒルは、自分イギリス政府から派遣された要人だと嘘をつき、独裁者として君臨した。逆らう者には容赦なく鞭を振るい、恐怖で島を支配した。それから6年後、通りすがりイギリス海軍の船に島民たちが助けを求めたことで、ついにヒルは島から追放された。

ティッチボーン事件1865年

イギリスの名門ティッチボーン家の長男ロジャーは、1854年南アメリカ沖で海難事故に遭って亡くなっていたが、その10年後にオーストラリア肉屋を営む男が「自分ロジャーである」と名乗り出た。翌年、ロジャーの母である未亡人と「ロジャー」はパリで面会した。華奢だったロジャーとは違い、「ロジャー」は体重100kgを超える粗野な男だったが、未亡人は彼こそがロジャーだと認めた。貴族を名乗りつつも労働者であった彼は、イギリス庶民からも大いに人気を集めた。しか未亡人が亡くなった後、裁判において彼は偽者であるとの裁決が下され、14年の懲役刑を課されることになった。

カーディフ巨人1869年

ジョージハル進化論を支持する無神論者だったが、聖書に登場する巨人実在について口論となり、それがきっかけで巨人化石捏造することを思いついた。石膏を巧みに加工し、毛穴まで彫り込んで、いかにも偶然発見たかのように装って大々的に発表した。専門家たちはすぐに偽物であることを見抜いたが、キリスト教原理主義者の一部は進化論への反証としてこれを支持し、また全米から多くの見物客がやってきた。フィニアス・テイラーバーナムが同様に巨人化石見世物にしはじめたことで、ハルバーナムを訴えるが、その裁判取材していた新聞記者がハルの雇った石工を突き止めて自白させたため、ハル観念して偽造を認めてしまった。

ケーペニックの大尉1906年

ドイツの靴職人ヴィルヘルム・フォークトは、古着屋で軍服軍刀などを購入し、「プロイセン陸軍大尉」に変装した。彼は大通りで立哨勤務をしていた近衛兵に声をかけ、十数名の兵士を集めさせると、ケーペニック市庁舎に踏み込んだ。フォークトは、市長秘書らを逮捕し、また市の予算から4000マルクほどを押収すると、兵士たちにこのまま市庁舎占拠するよう言いつけ、自分は悠々と駅に向かい新聞記者から取材に応じた後、列車に乗り込んで姿を消した。彼はすぐに逮捕されたが、ドイツ全土で人気者となり、時の皇帝によって特赦を受けた。

ピルトダウン人(1909年

イギリスピルトダウンでチャールズドーソンによって発見された化石は、脳は現代人のように大きいが、下顎は類人猿に似ている頭蓋骨だった。ドーソンはこれをアーサー・スミス・ウッドワードと共同で研究し、人類の最古の祖先として「ピルトダウン人」と名付けて発表した。当時は大英帝国繁栄期であり、人類発祥の地がイギリスであるという説は強く関心を持たれた。しか1949年フッ素年代測定により、ピルトダウン人の化石捏造されたものだと断定された。捏造犯人は未だに分かっておらず、『シャーロック・ホームズ』の作者であるアーサー・コナン・ドイル真犯人だという説まである

エチオピア皇帝事件1910年

後に作家となるヴァージニア・ウルフを含む6人の大学生たちは、外務次官の名義でイギリス艦隊司令長官に「エチオピア皇帝艦隊見学するので国賓として応対せよ」と電報を打ってから変装をして戦艦ドレッドノートが停泊するウェイマス港に向かった。ぞんざい変装だったにもかかわらず正体がバレることはなく、イギリス海軍から歓待を受けた。彼らはラテン語ギリシア語を交えたでたらめな言葉を話し、適当ものを指して「ブンガ!ブンガ!」と叫んだりした。ロンドンに帰った彼らは新聞社に手紙を送って種明かしをし、イギリス海軍の面目は丸潰れとなった。

コティングリー妖精事件1916年

コティングリー村に住む少女フランシスグリフィスとエルシー・ライトは、日頃から「森で妖精たちと遊んでいる」と話していた。ある日、二人が撮影してきた写真に小さな妖精が写っていたことに驚いた父親は、作家アーサー・コナン・ドイルに鑑定を依頼した。そしてドイルが「本物の妖精」とのお墨付きを与えて雑誌に発表したため、大騒動となった。50年後、老婆となったエルシーは、絵本から切り抜いた妖精を草むらにピンで止めて撮影したと告白した。しかし、フランシスもエルシーも「写真は偽物だが妖精を見たのは本当だ」と最後まで主張していた。

アルバニア王オットー1世1913年

ドイツ曲芸オットー・ヴィッテは、アルバニア公国独立の際に「スルタンの甥」のふりをしてアルバニアへ赴き、嘘がバレるまでの五日間だけ国王として即位した。ただし、そのような記録はアルバニアにもなく、当時からオットー証言は疑わしいものとされていたが、オットードイツ国内でよく知られており、新聞などでは人気を博していた。オットーが亡くなったとき、その訃報は「元アルバニア王オットー1世」に対するものだった。

アーン・マレー(1943年

オーストラリア現代詩誌『アングリーペンギンズ』に、25歳で亡くなったという青年アーン・マレーの詩が、彼の姉であるセルから送られてきた。『アングリーペンギンズ』誌はこれを大きく取り上げて天才と称賛した。しかし、これは保守派詩人であるジェームズマコリーハロルドスチュワートが、現代詩を貶めるためにつくったデタラメものだった。この事件によりオーストラリア現代詩壇は大きな損害を蒙ったが、1970年代に入るとアーン・マレーの作品シュルレアリスム詩として称賛されるようになり、以降の芸術家に大きな影響を与えるようになった。

タサダイ族(1971年

フィリピンミンダナオ島で、文明から孤立したまま原始的暮らしを続けてきたという「タサダイ族」が発見された。彼らの言語には「武器」「戦争」「敵」といった言葉がなかったため「愛の部族」として世界的な話題になった。彼らを保護するため、世界から多額の寄付が集まり居住区への立ち入りは禁止された。しかし15年後、保護地区に潜入したジャーナリストは、タサダイ族が家に住み、タバコを吸い、オートバイに乗っているのを目撃した。全ては当時のフィリピン環境大臣マヌエル・エリザルデJr.による募金目当てのでっちあげだったとされた。

ソーカル事件1994年

評論雑誌ソーシャルテキスト』は、「サイエンス・ウォーズ」と題したポストモダニズム批判への反論特集に、アランソーカルから寄せられた『境界侵犯すること 量子重力の変換解釈学に向けて』という論文掲載した。しかしそれは、ソーカルがのちに明かしたとおり、きちんと読めば明らかにおかしいと分かるような意味不明の疑似論文であり、ソーカルはそうしたでたらめをきちんと見抜けるかを試したのだった。それはポストモダン哲学者たちが科学用語濫用かつ誤用している状況に対する痛烈な批判だった。

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