はてなキーワード: タラとは
30歳になった年に、母は自ら命を絶った。
それまで、ずっと二人きりで生きてきた。
母はずっとそばにいてくるって何の疑いもなかった。
つもりだった。
だけど正直なところ、亡くなる最後の数年は、こういう最悪の事態が起こったらどうしよう…って怖かった。
ものすごく怖かった。だけど考えないようにしていた。
なんで病院連れて行かなかったの?って言われた。
責められた気持ちになった。
無理やり病院に行かせるなんてできなかったんだよ。
母の気分にはムラがあって
だけど私も非力だったから。
どうしたらいいのかもわからなくて
どう助けを求めたらいいのかもわからなくて
せめてもっとがむしゃらに働くべきだった。
家にいて母とぶつかってふさぎ込む時間、もっとお金を稼ぐことに使えばよかった。
そしたら何か変わったかもしれないのに。
全部タラレバなんだけど。
ひとりになると「今」だけで言うと経済的にはかなり余裕ができて。
できることの範囲が広がって。
やっぱりお金がないっていろんなことに制限をかけるんだなぁ…って改めて実感して。
そしたらなおさら、自分の稼ぎが少ないせいでお母さんを病ませてしまったのかなって
やっぱり自分のせいなんだなって
もっとやれることあったのにって
苦しくなる。
前に進めない。
失敗を糧に、なんて強くなれない。
だってもう何を頑張ってもお母さんの喜ぶ顔は見られない。
心を病んでいくお母さんとは年々ケンカばっかりになっていった。
酷い言葉を浴びせて浴びせられて、お互い傷つけあって。
色々忘れてしまっていた。
今思い返すと、自分の何を犠牲にしてでも私のこと大事に育ててくれたのに。
あれから数年たって
思い返されるのはお母さんと楽しく過ごした時間ばっかり。
いろいろ記憶が薄れてる。
脳が嫌な記憶を消そうとしてるのかな
どうやって一人で生きていけばいいんだろう
もういい歳だけど、もっとさらに年齢を重ねたとき自分はどんなふうに生きてるのかな。
こわい。
だけどこんな自分重たすぎると思う。無理だよね
でも本当は、母とのことも含めて私のことを受け入れてくれる人に出会いたい。
ひとりぼっち、辛すぎる。
別に日帰りで旅行イケてんなら良いんじゃね。てか書いてないけどぶっちゃけセックスしてんでしょ?
親との関係が悪化すると実際色々と不都合があるだろうから現時点では親ルールに従うほうが楽でしょ。
そんなことはぶっちゃけ些末な問題というか惚気か!て感じだけどさ。
今の彼氏さんと結婚を考えているのか知らんが、今のうちにそのご両親にとって結婚というものがどういう手続きでされることになっているのかを確認しておく方が良い。
ひょっとして
「結納金は当然200万円くらいは包んで来い」
みたいな感じだったりするんじゃね。
普段テキトーっぽいご両親でも結婚となるといきなり煩く言い出すパターンはけっこうあるあるだが、普段からそんな感じだと猶更色々言いそうだぞ。
いざ結婚しようと思ったら親ハードルがいきなり出てきて結婚相手から「もうええわ」とされないように、今のうちに親に聞いておけ。
波平「ふむ…『AIへの異常な信仰、距離感の誤り方』、なんとも厳しい論調ですな。どうも、AIについての理解が乏しい人々に警鐘を鳴らしているように見えますな。」
サザエ「お父さん、そういう人ってやっぱりいるのよね。AIを魔法みたいに扱って、何でも解決してくれるって信じちゃってる人とか。」
カツオ「それって、AIの話題に首を突っ込んでるくせに、中身を全然わかってないってことか?まるで僕が算数の宿題に悩むときみたいな感じだな!」
ワカメ「カツオお兄ちゃん、それはちょっと違うんじゃない?この文章、AIが全能だって思い込んでるのが問題だって言ってるみたい。」
タラオ「専門的なことに首を突っ込むのはいいですが~、わからないとむずかしいですぅ~。」
マスオ「確かに、AIについて誤解があると、どんなに便利な技術でも使い方を間違えちゃいますよねぇ。でも、頭が悪いから救いようがないなんて、ちょっと言いすぎじゃないかな?」
フネ「そうですよね、頭が良いとか悪いとかではなく、きちんと学ぶ姿勢が大切なんじゃないかしら。AIだって、学ばないと正しい距離感はつかめないものですよ。」
波平「むぅ…それもそうだな。AIを魔法のように信じるのは、ただの無知だ。だが、どんな知識にも入り口はある。わからないことを学び、知る努力を惜しまぬことが大事だよ。諸君、わしもまだまだ学び直すぞ!」
選挙行かなかった
忙しかったワケでもないし、入れたいのがいないからとかでもない、政治に無関心なワケでもないし、投票の重要性もわかっている。
でも、どうしたって自分の中の「諦め」と「無気力」が邪魔をするんだよ。
裏金がどうとか、汚職でナンタラ、問題発言とかもうどうだっていい。未来に希望を持つことを、もう純粋に諦めた。選挙に行く人は現状を変えたいと考えるから行くのか、維持したいから行くのか、普通に常識だから行くのか知らないが、少なくとも未来を考えて行動をしている。それはとても素晴らしいことで、そういう人が選挙行かない人間に強めの言葉を吐いても、ごもっともです、と言うしかない。でも、もう私は諦めてしまった。日本がどうなろうとどうでもいい、それで将来の私が苦しんでも、それもどうだっていい。そんな諦めの状態でマニュフェストだとか、吟味しようとも思えないし、誰が何やってんのか、どこの情報が正しいのか、調べること考えること、全部にモチベーションがない。完全に無気力。そもそも掲げた目標がどうであれ、それを実現できるかどうか、それを実現するまでにどれくらいかかるか、色んな要因が絡み合ってるわけだし。だから別に某都知事が掲げてた満員電車ゼロが実現されなくったって怒りも何もない。明日もその満員電車に乗って、日々を過ごしていって、それで終わりだ。もう諦めた。もう何もしたくない。
海戦を入れると10選に収まらないので陸戦のみで…書いてみたら近代以降を入れるのも無理だった。攻城戦もなー
斜線陣の工夫によって兵の質量が劣る側が勝利した。意識的に場所によって攻撃と防御を使い分ける戦術が発展する(それ以前から右翼重視思想などはあったが)
アレクサンドロス大王ひきいるマケドニア軍がペルシア帝国の圧倒的大軍を相手に陣形と機動性、戦機を掴むセンスで勝利した。多民族大国ペルシア帝国の滅亡を決した。
少数・寄合所帯のカルタゴ軍側がハンニバルの巧みな両翼包囲戦術によって多数のローマ軍を包囲殲滅した
アエティウスひきいる西ローマ帝国と西ゴートの連合軍が命がけでフン族アッティラ王のヨーロッパ侵攻を停止させた
東ローマ軍が防御と投射武器によって東ゴート軍の騎兵突撃を撃退した(これがあるのでクレシー・アジャンクールの戦いは取り上げない)
フランク王国の宮宰カール・マルテルがイスラム勢力のピレネー山脈を東に越える西欧への拡大を阻止した。カール・マルテルの子孫がカロリング朝を興す
神聖ローマ皇帝オットー一世が要塞網も駆使して機動力に優れるマジャール人の侵攻を押し留めた
共に機動力の優れた軍隊の戦い。巧みな戦術でモンゴル軍がハンガリー軍を大敗させた(リーグニッツの戦いに優先した。さらに重要なのはアイン・ジャールートの戦いだが流石にヨーロッパの外)
スイス三州の同盟軍がパイク兵の密集陣形でハプスブルク軍に勝利を収める。規律と士気の高い歩兵なら重装騎兵に勝利しうることを示した
ポーランド・リトアニア連合軍がドイツ(チュートン)騎士団による領土拡張の野心を打ち砕いた
レウクトラの戦いの前にレカイオンの戦い(戦術的にはガリア戦争のアドゥアトゥカの戦いに似ている)も入れたかった。やるなら古代だけで10戦かな?ファルサルスの戦いなどで嵩増しはできる。
タギネーはやや場違いかも。でも、クレシーもけっきょく歴史の決定打になっていないし、それなら古いタギネーを出すべきかなと。
映画は現地のドラマを日本向けに再構成されたやつなので違和感ある箇所は色々と編集されてるのかなとは思うけどそれにしても映像演出も含めて原作アニメの完全コピーになっていたのはたまげたなあ。
めちゃめちゃ感動したのは初めてボルテスで出撃するときにお母さんが司令室の小上がりを指差すシーンここが原作のトミノ演出完全コピーでダメだった。
それでもアニメとだいぶ違う箇所はあったので気になったから思えてる分だけ書き出しておくよ(特に2話)。
2話の冒頭でお母さんがお父さんの墓参りのシーンは完全カット。
戦闘になってしまってお母さんが急ぎ駆け足で基地に戻るシーンは何故か護衛付きの車で帰ってる。
その間司令官はどうやってかベースから基地に移動(バリアどう抜けたんだ…)そのあと何故かテレワーク(なにこれ…)。
お母さんはバリヤーが貼ってあるので入れないけど原作だとバリヤーがちょっと割れてそこから救出にいったはずだけど最後までバリヤーは壊れないので謎のまま。
原作では救出後すぐに病院に移動して服を着たまま緊急手術だったけど医務室に変更されていた。
原作では手術中にバリヤーが完全破壊されて病院(基地内にある)の天井が崩れてスタッフ全滅するも母親は何故か無事(手術中なのに)。
その後ボルテスのピンチを救うため戦闘機で出撃するシーンで原作だと基地の前の滑走路のエレベーターから戦闘機がせり上がってくる演出だったのにこれもタラップをのぼっ普通に離陸しててがっくし…というか戦闘機がJ-20っぽいのはなぜなぜなーぜ(自主規制)。
他はまあまあ原作どおりなのでお母さんに関わる部分ばかりだいぶ歴史改変がめだった気がする(司令室になぜかクリスベクターもった兵隊がわさわさいるのも意味不明だったが…)。
今の基準だと超展開シナリオとか言われちゃうんだろうけどアニメの原作準拠なんだからSNSの超展開シナリオ警察の活躍が楽しみだなあ。
いつも思うんだけどさ、
俺が提言したいのはこれだけ。
これは最高だぞ。
前の人の真後ろで歩くからルートとか対抗とか自分で見る必要ない。
周囲と同じような速度でチンタラ歩いてるなら列を作って歩くのが最高に合理的なんだよ。
なのにカスはなんでか前の人の背中につかず、横に出て行くわけ。
道の幅がある限りいっぱいに広がっていくわけ。同じような速度なのに。
これマジで何がしてーの?
邪魔なの。
強烈に。
<strongなんでフラフラフラーッと通路に広がって歩きたいわけ?</strong>
俺は故意にぶつかって歩くような異常者ではないけど
前と同じ速度なのに無意味に横に広がって追い抜きにくい障害物になるカスは
感情的な話で言えば背中蹴飛ばして脊髄外してやりたくなるわけ。
まあそこまで凶暴な暴力衝動持ってる基地外はいないとしてもさ、
善良な普通の人にちょとずつ非効率やイラつきを与えてることは自覚するべきだと思う。
マジで何のために横に広がるわけ?
したら周囲に迷惑かけないし、当人にとっても負担が少なくて歩くの楽な訳よ。
俺は足首ねん挫した時とかちゃんと端っこで誰かの背中にくっついて歩いたわけ。
人通りの多いスペースに無意味にまろびでたりしねーわけ。邪魔になるから。
なあ、横に広がる奴マジで何考えてあれをやってるの?
「わーい、前の視界が開けて嬉しー」とかやってんの?
マジで、
エスカレーターの歩く歩かないだのより、
たまにしかいない直進おじさんやぶつかりおじさんだのより、
どの駅にもかなり多く居る足おせーのに無意味に空いてるスペースに飛び出して広がっていくカスが一番のガンだぞ。
気が立ってる人間はそれこそ後ろから肩ぶっ飛ばして通り抜けてくしね。
俺はやらんけど、ぶつかっていく荒くれ者の気持ちはわかるよ。
なのにぶつかられたカスのほうは「なにもしてないのにぶつかられたでちゅ~~~」とか思ってんだろうな。
愚鈍すぎるし周りが見えてなさすぎるし頭悪すぎるんよ。
『ディスコエリジウム』には多数選択肢があり、その中で一定の傾向を示すことで「俺は◯◯な人格かもしれない」と思うようになり
◯◯について考えることができるようになり、一定時間思考させると「俺は◯◯だ」というアイデンティティを得て、◯◯的な発言が増える
◯◯には、「終末論者」「芸術好き」「筋肉至上主義」「人種差別主義者」「ロック好き」「昔の彼女にタラタラ未練」「ゲイ」「フェミニスト」「共産主義」「ファシスト」「リベラル」「倫理主義者」などがある
その中でも、数日目にどれか一つに決めることになる共産・ファシスト・リベラル・倫理はイベントに組み込まれた特別な人格である
このゲームにおいてはリベラルとは「経済自由主義、金満主義、裕福なエリートの思想」という扱いだ
倫理主義は、他3つにあてはまらず、ふわふわと人が良さそうなことを言っていると取れやすい
舞台となる架空の都市は、かつては王政だったが、共産主義者が革命を起こし王を討ち、しかし天下は短期間で終わり、革命直後で弱っていたところを他国のリベラル連合に乗っ取られ半ば植民地化している
現状に馴染んでいる者もいれば、「王政だったころは誇れる国だったなあ」「革命成功した時は夢があったなあ」とうらぶれる者もいる
ある死体の身元や誰が殺したかを探るのがメインストーリーなのだが、主人公がスプリチュアル方向を研ぎ澄ましていると死体と対話することができ、
「お前を殺したのは誰だ」とストレートに聞くと「愛と共産主義によって殺された」と死体は答え、真相は実際にそうである
選挙シーズンで政党診断についての書き込みを見ていてふと思い出した
ゲーム中の思想であって、現実の思想がドンピシャで浮き出てくるわけでもないけど
愛国者は日本の文化とかが好きで愛国しているのであって、架空の世界の架空の国の愛国者に共感はできずそういう選択肢選ばないかもしれないしな
ゲーム制作者としてウンタラカンタラ書いてるからどんなの作ってるのかなと調べようと過去ポストを見ていったら
タイトルが分かる書き込みにたどり着くまでに延々と他の有名ゲームの感想とスクショが並んでいてちょっとぐんにゃりした。
全然本人や作品の名前が知られてるわけではないんだから、多少売らんかな感が出てみっともなくても
どんどん自分の作ったものをアピールしてほしいなあと思った。てかせめて開発ブログとか販売ページとか辿れるものをプロフのところにでも入れておいてほしかった
2年程度、俗に言う地下アイドルというものを追っかけているオタクです。
日本全国ライブがあれば仕事の都合のつく限り追っかけつづけ、週1はライブに行くような生活を2年続けてきた。2ヶ月に1回は新幹線や飛行機でどこかに遠征するような生活である。
が、今アイドルオタクを辞めたい。担降りしたい。未練タラタラでまだ無理だったけど。
自分のために整理もしてみたかったので、ズラズラと書いてみる。
中高大の友人たちが続々と結婚してきた。私が現場でイエッタイガーガチ恋口上してる間に他の友人たちは着々と人生のレールに乗っている。
自分の親からも「アイドルオタクをするのは良いけど、そろそろ自分のその後の人生を考えろ。アイドルはお前の人生の責任をとってくれないぞ」と言われる始末。確かに現場に何度も通おうとどんなに生誕祭で金を使おうと推しメンは結婚してくれない(特に私の場合は同性なので日本の民法が変わらない限り無理)。
(地下アイドルに詳しい人がいればすぐ事務所がわかってしまうぐらい特徴があるのでかなりぼやかします。正直その事務所がわかる人しかわからないと思います)
○2024年に入ったころからあるイベントが開催されるようになった。当時は一部のグループだけだったが全てのグループが対象になった。定期的にそのイベントが開催されるのだが、オタクはそのイベントが嫌でも、メンバーを人質に取られているものなので、行かなければいけないという義務感に襲われてしまうし、行かないと罪悪感に苛まれる。
また、楽しいライブを見たいのにステージ上で悔しくて泣いている子ばかりである。現実の色々なものを忘れるためにライブに来てあるのに、ステージ上の笑顔を見たかったのに、どうして悲しい顔を見ないといけないんだろう。自分まで疲弊してきた。
私のように義務感でチケットを取った人で箱埋まればそれでいいんだろうね。招待で動員できる金あるオタクがいるグループを優遇したいんだろうね。短期的な金儲けできれば良いんだろうな。事務所のグループ全体的に好きだったのに主現場以外行きにくくなった。主現場に申し訳なくて。
あと頑張ってもそんなに恩恵がない。
(この時点でなんとなく事務所がわかった人いると思うが名前は出さないで欲しい。そこだけはお願いします)
事務所内でのグループ格差が酷い。確かにお金を持ってきてくれるグループを優遇するのはわかるが、そのグループを冷遇する?みたいな謎の干され方しているグループがある。サブスクが一向に出ないとか、新衣装が1年半以上出ないとか新曲が出ないとか。トップのグループは新衣装の頻度が2〜3ヶ月に1回ぐらいなのに。ライブ頻度も高いのにずっと同じ衣装着続ければどんなに大事に扱ってもボロボロになってしまうし。
あと、既存のグループを大事に育てて欲しいと思っているのだが、新グループをバンバンデビューさせている。数打てば当たる作戦なのだと思う。が、今いる多数のグループを中途半端なまま放置しているのに、新しいグループを育てる余力あるんですか??今の既存グループはみんな魅力的なのに、それ活かそうとしないのは自分たちなのではないんですか??
もう多すぎるのでパッと思いついたのを書いていく。
・ライブグッズの詳細が出るのが3日前はデフォルト、下手したら1日前。全体的に広報が遅い。
接客業に求められる最低限のレベルに達していない。オタクを神様のように扱えとは言わないが、お互い不快にならない最低限ができてない。たまにヒステリックな怒り方するスタッフがいる。大きいため息付くスタッフもいるし、オタクがいる前でその場にいないオタクの悪口を言う。
やばいスタッフはごく一部ではある。やばいスタッフの顔を覚えてあまり関わらないようにしている。
スタッフの教育が行き届いてないんだろうな。だからこそグループを増やすべきではないと思う。急に店舗を増やしたせいで、社員教育が追い付かずに人気低迷して閉店した飲食店のようになりそう。
・スタッフによって案内がバラバラ。スタッフに確認して良いと言われたからやったら、違うスタッフにめちゃくちゃ怒鳴られた
・最前エリアチケットを実際の数より多く当選連絡してしまう(複数回)。
ちゃんと履行できてないのは運営のせいでしょ。なんでメンバーが謝らせるのかわからない。
・不備の連絡しても連絡なし。
友人はクラファンのリターン商品で名前が違うのが届いた。それも連絡しても返信なし。元々、通販もリターン品も忘れた時に送られて来るぐらい遅い。これもメンバーに謝らせていた。
・ライブ当日に重要な変更事項を「変更ありました」とも言わず画像だけ添付してツイート。結局ツイ消ししてなかったことになっていた。
私が疲れてしまったのはこんな感じだろうか。そもそもツアー全通してたのもおかしな話なんだろうな。6日連続ライブとか行って、どこからそんな体力出てたんだろうな。元々仕事も忙しくて残業80時間ぐらいしてるのに。脳内麻薬ドパドパ出てただけなんだろうな。
急に目が覚めてしまってから主現場の音楽を聴くとなぜか動悸がするようになっている。動悸するけどチケット持ってるからって行ったら、全然楽しくなくてあんなにペンライト持って暴れてた私はなんだったんだろうって。
でも、やっぱり楽しかった思い出はあるので完全に断ち切れない。原因は推しメン自身にないから本当に降りるのが申し訳ない。
離れてから生活全てが虚無で、忙しくて単調な日々がより色すらなくなってきている。無気力になってる。
音楽だって生まれてからアイドルソングしか聴いてないから、今時の子が何を聴いてるのかもわからなくて、とりあえずCreepy Nutsと King Gnu聴いてる。