はてなキーワード: もつとは
こんなキモイことせずさっさと抜け出してほかの人と沢山おしゃべりしたかった
おしゃべりする場所すらぶんぎられた感がある(思い込みあるけど
昔の知人には言いふらされてるし初対面の人でもこの話知っていたらと思うと
知り合いもつくれない
記録なんていらねえ人生返せ
これは本当に良く練られた選択だと思う。
不確定要素の多い自然妊娠と比べ、精子を厳選できるので優れた子孫を残せる確率が高まる。
左派市民団体も、出産は女性だけが大きな負担を受けるとして男性を批判し、
女性の権利を強く主張しているので、その女性が単体で選択した出産はどんなものであろうと正面から批判しにくい。
シングルマザーの権利保護も掲げている手前、それを批判することは逆に自分たちのスタンスが問われることにもつながる。
労働からは逃れられないので時間を割いてもつらくないことで時間を使いたいものですね
fin.
これ何なんだろう?
検索してみたら実在している可能性があるけどネタなのだろうか?よく分からないね?
https://anond.hatelabo.jp/20230924072727
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希望人数: 1人
備考欄: 津村さんへの質問。最近好きな音楽は?以前はミッドウェスト・エモと伺ったのですが。今は兵庫県にお住まいとのことですが、やはり今の大阪は荒んでるでしょうか? マスクをはずせるような状況になったものの気候危機、円安と普通の人々には厳しい状況が続きますが、津村さんはいまの日本の状況をどう思いますか?日本は没落したと思いますか? 津村さんはSNSアカウントをつくりませんが、やはり今後もつくる予定は無いですか?以前時間がなくなるから、必ず炎上するからと聞いた記憶なのですが。たくさん質問しましたが一つでも採用されたら幸いです。大阪の図書館の無料イベントに登壇されること、またこうした企画を考えた図書館の職員さんに感謝です
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https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jouxux8hn-510
2023/09/22new
第59回谷崎潤一郎賞を受賞した『水車小屋のネネ』の著者 津村記久子さんの講演会です。 『水車小屋のネネ』の創作秘話やこれまでの作品、津村さんご自身のことについてなど、さまざまなエピソードをお話しいただきます。
1978年、大阪市生まれ。大谷大学文学部国際文化学科卒業。2005年『マンイーター』で第21回太宰治賞を受賞し作家デビュー。2008年咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。2009年『ポトスライムの舟』で第140回芥川賞受賞。2011年『ワーカーズ・ダイジェスト』で第28回織田作之助賞受賞。2013年『給水塔と亀』で第39回川端康成文学賞受賞。2016年『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨新人賞受賞。2017年『浮遊霊ブラジル』で第27回紫式部文学賞受賞。2023年『水車小屋のネネ』で第59回谷崎潤一郎賞受賞。
【日時】令和5(2023)年11月25日(土曜日)14時から15時30分(開場13時30分)
第二部 つれづれ話じゃっかん
【対象】どなたでも
【申込方法】インターネット もしくは 往復はがきで受付(重複申込はできません)
【質問募集】津村記久子さんにご質問のある方は、インターネットの申込フォームの備考欄、または往復はがきにご記入ください。講演内容の参考にさせていただきます。(すべての質問にはお答えできませんのであらかじめご了承ください)
津村 記久子(つむら きくこ、1978年1月23日 - )は、日本の小説家。大阪府大阪市出身、大阪府立今宮高等学校、大谷大学文学部国際文化学科卒業。
経歴
幼少時には児童書をまねて文章を書いていたが、中学生のころからは音楽に親しむようになる。大学3年のころから本格的に小説を書き始める。
2000年、新卒で入社した会社で上司からパワーハラスメントを受け、10か月で退社。その後、職業訓練校などを経て2001年に転職。
2005年に「マンイーター」(単行本化の際『君は永遠にそいつらより若い』に改題)で第21回太宰治賞を受賞し、小説家デビュー。兼業作家として、会社から帰った後、睡眠を二回に分けてその合間に小説を執筆していた。
受賞歴
2008年 - 「婚礼、葬礼、その他」で第139回芥川賞候補
2008年 - 『ミュージック・ブレス・ユー!!』で第30回野間文芸新人賞受賞
2011年 - 『ワーカーズ・ダイジェスト』で第28回織田作之助賞受賞
2016年 - 『この世にたやすい仕事はない』で芸術選奨新人賞受賞
2017年 - 『浮遊霊ブラジル』で第27回紫式部文学賞受賞
2017年 - 『アレグリアとは仕事はできない』で第13回酒飲み書店員大賞受賞
2018年 - 『とにかくうちに帰ります』で第10回エキナカ書店大賞候補
2019年 - 『ディス・イズ・ザ・デイ』で第6回サッカー本大賞受賞
2023年 - 『水車小屋のネネ』で第59回谷崎潤一郎賞受賞
作風・人物
自身の会社員生活の経験を元に、働く人々や女性を描いた作品が多い。
[ASIN:4620108626] 水車小屋のネネ 単行本 – 2023/3/2 津村 記久子 (著) ¥1,980
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●第59回「谷崎潤一郎賞」受賞!
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誰かに親切にしなきゃ、
18歳と8歳の姉妹がたどり着いた町で出会った、しゃべる鳥〈ネネ〉
助け合い支え合う人々の
40年を描く長編小説
https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3PVSAWO3BWGJ3/
蕎麦店の粉を引く水車小屋に、ネネというしゃべる鳥がいる。寿命は50年と言われている。
大学入学金を、母親の恋人に使われたことから、独り立ちを決意した理佐18歳と、恋人から嫌がらせを受けていた妹・律8歳が、水車小屋のある町に住むところから物語が始まる。この2人の姉妹を取り巻く人たちとの、温かな交流の40年を10年毎に描いている。優しさに溢れた小説である。
Amazonでは評判が良いですね?
https://sakura-checker.jp/search/4620108626/
サクラ度は%です。
本のイラストは、北澤平祐(きたざわへいすけ)さんというイラストレーターが担当されているんですね。
https://www.hypehopewonderland.com/?p=18452
ご紹介いただき、ありがとうございます。
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地上のマップは前作とちょっと違うがほぼ同じ。目新しさはほとんどない。洞窟は大量に追加されているが、穴ぐら探索なのがかなしい。
空・地下がマップで追加されたが、最初こそワクワクしたものの、空はスカスカで遠くて落ちたらワープ地点からやり直しというイライラ仕様。地下は暗くてだだっ広い空間というだけ。村や国など新しい人の営みはほぼ追加されてないので本当につまらない(イーガ団の拠点があるくらい)
「あれ?いつの間に看板が立ってる!?」「あれ?いつの間にか敵がいなくなってる!?」「あれ?いつの間にか岩がなくなってる!?」本当にこればっか。痴呆症の祖母と話してる気分になる。
前作で世界救ったんだぞ?サクラダが知らないのは意味がわからない。ゴロンシティとかほぼユン坊しかリンクのことしらねーじゃねーか。ゾーラの民のほとんどがリンクのこと覚えててくれてて感動したわ。
前作もつまらんかったが今作もつまらん。敵の種類が増えたが、やっぱり色違いコンパチばかりと戦うことになる。
前作もつまらんかったが今作もつまらん。広大なマップを探索してボス見つけてもグリオーク、ブロックゴーレム、ライネルばっかり。最初こそワクワクするが、倒し方さえわかればHPが高いだけの作業ボスを何十回も繰り返すだけ。
こいつくらいめっちゃ強くしてもよかったんじゃない?
前作の零式バイク乗らせてくれ。空からバイクで飛び降りたり地下探索とかしたいやん。コスパ抜群エアロバイクとか本当につまらん。かといってエアロバイク縛ったら移動が面倒くさい。馬は終わっとる。
アイテムをチューリが吹き飛ばしたり建築物をユン坊がぶっ壊すことはザラ。そのくせチューリとユン坊は探索で必須級なので消せない。賢者の有無をショートカットでできるようしろ。賢者の能力発動方法を変えろ。ルージュの能力とルージュの行動AI全然合ってないだろ。ミネルはBボタン連打で降りられるようにしろ。単純に賢者が邪魔で前が見えない。本当にテストプレイしてないレベル。
地上絵というアイデアはすごい好きだが、見れるムービーの順番が完全に運(遺跡にヒントがあるらしいが)。時系列順にムービーを見させろ。
適当に探索してたらマスターソードとミネルを見つけてしまった。「ゼルダを元に戻せるかもしれない」という大一番のイベントなのに適当な探索で見つけられるせいでプルアとの会話が「もう見つけちゃってるの?」ってなって変な空気になったし、ワッカ遺跡の秘密も「もうわかってるのに俺は何をやらされてるんだ?」と思いながら消化した。
最初の祠だけ力入れて作って後半飽きただろ。特にツカロクの祠はかなり工夫されてて「このレベルの祠がたくさん…」とワクワクしたけど後半の祠はツカロクの祠のワンアイデアくらいでええかみたいな祠ばっかりだったぞ。
岩かと思ったわ。
なにやら盛り上がってるけど何を話してるのかぼんやりしてたのでメモ
うーん、私と結論は同じだけどそれに至る経路がまったくの別物でその私じゃない経路を攻撃された?と感じたからこんなに反応して私と温度差がでた…のかな?
書いててよくわかんなくなっちゃった
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/YuzukiMuroi/status/1643929160480620544
Capricornus 少なくとも私は暇空氏が行政に係る会計部分に疑問を呈し、一民として起こした住民監査請求や住民訴訟については筋が通るので支持するし、それ含めデマだ攻撃だのと言い張るcolaboや共産党を不可解に感じてるだけだな。
主張
誰が何をしたかではなく行われた行為が正しいか正しくないかだけ見よう
国民がもっている権利を使うのはどんな人格の人でもいいよって話?
(暇な空白とかの)人格は嫌いでもある行動は正しいので支援する。
別に良くある話だね。
ナチスは良いこともしたって書くと怒られるけど性犯罪者が住民訴訟したりプーチンが人道的支援をしたらちゃんと褒めようってことね。
過去にイジメをしてた音楽家でも彼が作る音楽が素晴らしかったらその音楽を評価しようってことね。
ジャニーさんのプロデューサーとしての腕は…とかいろいろあるけど。
でも人は感情の生き物だからなかなかそういうのは難しくて、だからつどこういう意見が発信されていくんだよね。
キャンセルカルチャーとかもいけないと判断する部分とでも人間や社会としては仕方ないよねと判断する部分が混在してる。
私はこの是々非々と嫌いなやつがしてることは嫌いはその時々で自分に都合よく使い分けてるけどね。だから暇空と仁藤氏のどちらが嫌いか・どちらが自分に不利益かとかで全部or一部を支持しても当事者じゃないからどっちでもいいや。
おっしゃる通り機械的にクローズアップした評価ができればいいけど個人でするのは大変だし個人でしても社会の中では利がない場合も多いからね。(だからこういう啓蒙自体は大歓迎)
話がそれたから改めて
「難ある人格と分かってもいいじゃない。その人のこの行動は正しいからこの行動は支持してるよ」ってことを書かれている。
ここで、b:id:Capricornus さんは暇空と仁藤氏の人格に難があることは公然であるとしてる。
性格で言えば暇空茜と仁藤夢乃はどっちもどっちだ。根底が自己中で嫌いなものを手前勝手にこき下ろす。
加害性も良い勝負だろう。寧ろその加害性からの経済的損失や実害で言えば仁藤氏に軍配が上がるんじゃないか?町おこしやら潰してる常習者なんだから。
これはたまたま騒動が大きく長期化してるからもうみんな過去を進行形で見てきたから人柄わかるでしょってことでいいかな。
つまり、主張している人の人格・過去の発言を探ることは言及していない。むしろ間接的に許容しているはず。
「過去の全てはどうあれ今回のコレは正・否だろう」を正しく判断して欲しいはずだ。
そして
「今回のコレが正・否だからこの人自体を支持・不支持する」という判断もしてほしくないはずだ。
そして
「人自体を支持・不支持するには今回のコレと過去含めトータルで判断しなければならない」と私はなる。
いや人自体をまるっと支持・不支持するなよと言われればそうだが、だとしてもトータルや傾向としてジャッジする必要というか利便性はあるじゃん。
ネットの喧嘩や有名人の犯罪・スクープ、政治家の評価とか。どうしてもついて回る。
しかるに
「今回のb:id:Capricornus さんの記事には理があるものの、b:id:Capricornus さん自体への評価はデータ不足」
が私の判断になる。
内容自体に賛成。ってだけ。記事の内容の肉付けはかなり嫌いな内容だけど核心は誰が書いてもまあ支持するよ。ってだけの希少性があるわけでもない記事だった。
で、b:id:Capricornus さんってどうなの?って部分は知りたくもあるけど別に自分で掘るほど気力があるわけでもなくスルー。
暇空や仁藤氏のように今後リアルタイムでほうぼうから言及・被言及していくなかでトータルの人評価が固まるかなってところだよね。
別にb:id:Capricornus さんが自分の人格をあれこれ調べられても困らないでしょ?彼は今(今後)の発言自体を切り取って正否を評価してもらいたいんだから、b:id:Capricornus さんが仮に極悪人と呼ばれるような人物でも俺が正しい発言をしたらちゃんと評価して支持してくれ!って主張をしているはず。
b:id:Capricornus さんってどんなひと?調べてみました
知りたかったb:id:Capricornus さんの人格や過去の一部が吸収できてありがたいですね。
「当然最初の記事の主張は支持するが、b:id:Capricornus さんの評価は現状トータルでマイナス」
でした。
いうて10年前ですし。影響度は漸減しますし最近振り返りや総括とかしてたらチャラになる程度ではありますけど。
チェリーピックではあるものの増田自身の褒める・こき下ろすような文章も付与されてません。
b:id:Capricornus さんは別に困らないですよね?
暇空と仁藤氏のように
「b:id:Capricornus さんに難がある事くらい全ての人間がわかっとるわ。」
となっても
「b:id:Capricornus さんの人物としては好きになれる人物ではない。」
となっても。彼の主張には彼の価値観で言えば何の影響もしないんですから。彼は正しい主張をしているはずなんですから。
b:id:Capricornus さんはこれを泰然と受け止めるかと思いきや、私の想像と違った方面の反応をしていました。
ほかにもっとドギツイ内容の激昂コメントだったのだけど、思い直したのか消して再ブクマされてた
今のブコメ
Capricornus 意見にはまともに取り合わず、相変わらずの個人攻撃。アカウントidですらこれだから、この人たちが個人情報なんて手にしたらどうなるか。本当人権擁護も個人情報保護も判断が属性に寄り過ぎててやってる事ヤクザだな
いやね、最初の消されたブクマもそうだけどなんとか毒を抜こうとしたブコメでもこう…結局人をこき下ろすかのような内容で…いやーこの人は支持できないよ…。
予想としては
「そうです私は10年前、そんなブコメをしていました。ですが、今回の主張通り、今回の主張にそのブコメは影響せず、私の主張の正しさは揺るぎません」
ぐらい言ってくれるかと思ってたんですけど。
公開情報をまとめて目立つところにつるす"晒し上げ"がそんなに気に食わなかったとしても、それへの反応が人格の指摘ばかりでね…。
行為をする人を見ろと強く発信しているように受け止めてしまう。「この人たちが個人情報なんて手にしたらどうなるか。」なんて匂わせすら駆使してる。私の感情で見ると彼はすごく感情的に見える。最初の理性的に判断しようという根幹をした人物とは思えない(でも余分な文章は元から感情的だったか)
b:id:Capricornus さんの元の主張ならば、元の主張はそれとしてb:id:Capricornus さん自身の人格に難があるならそれはそれで糾弾していこうよ。というは(誹謗中傷はダメなんだけど)多少なりOKな部類かと思ったけど、どうやらb:id:Capricornus さんの中ではダメだったようだ。
彼の性格に難があるところはそれはそれで突っ込めば良いし
正直、増田の民度なら10年以上はてな使ってるなら分かってるはずだしブコメも温度感も著名ならまあこんな感じだよねってどちらかと言えば擁護のほうが多いかなって感覚だったんだけど、笑いものになったらしい。ということはあの過去のブコメは笑いものにされるような内容だったということか。
私はトラバなんて長すぎてほとんどスルーしちゃってるんですけど。
主張の代償に過去は掘られたくなかった、と。
でも人格と主張を切り離したとき(求められたとき)に人格を調べられるのは普通というか、困られても困るって感覚がある。
推測するに、b:id:Capricornus さんは
と言ってるけど
「b:id:Capricornus さんの性格に難がある事くらい全ての人間がわかっとるわ。」
という状態は嫌ということなのだろうか?(あの増田・トラバでどれぐらいの人が人格に難があると判断しちゃうかは怪しいところだと思うけど)
b:id:Capricornus さんは
彼(暇空)の性格に難があるところはそれはそれで突っ込めば良い
けど
「b:id:Capricornus さんの性格に難があるところはそれはそれで突っ込んでほしくない」
ってことかな?
暇空氏だって目立った後に過去noteとか掘られてるけど、今回のb:id:Capricornus さんとは事情が違うのかな?
b:id:Capricornus さんは暇空と仁藤氏の人物としてはどっちも好きになれる人物ではないと言ってるけど、そうなるに至った経緯と今回の(笑いものにされていると感じることになった)増田の違いはなんだろう?手段が悪かったのかな?
b:id:Capricornus さんが目を向けるべきはこんなことを書かれても最初の増田を支持してくれる人のはずだと思ったのだけど、
過去10年以上も遡っての他人の発言を笑う人たちはどんなに聖人じみた10年を送ってきたのか知らないけど。
おまけに全く無関係なブログやXのアカウントもわざわざ晒されて。
おかしな事に突っ込まれるならともかく、今回それなりに真っ当な事を言っただけのつもりなんだけどな。
それでこんな風に晒されて笑いものにされるのはとても割に合わないよね。
とまあ悪く言えば悲劇ぶるとか脅すとかそういう成分を感じる文章が出てきて目線の違いを感じる。
でもこれは晒しあげられた人にしかわからない精神状態かも。私だって晒されたらものすごく動揺してしまう。確実に。
これだけでも残念なのに
多分これやらかしてくれてるのはこのブコメでも元気なid:baikoku_sensei なんだけどさ、暇空茜なんて人物を支持するのは云々言っておきながらid:baikoku_sensei に乗っかる人って興味深いよね。
と確たる証拠も難しいだろうに人格攻撃にでて同じ穴の狢だよね。
今私は晒しをかなり切り離してb:id:Capricornus さんの最初の主張メインで思考しているのだけれど、b:id:Capricornus さんはもう主戦場が変わってるのかな?よくわからない。
という文章は
b:id:Capricornus さんってどんなひと?調べてみました
と(難がある実例の列挙を省略しただけの)同じ価値の文章であるのに、
b:id:Capricornus さんは暇空氏の性格に難があるといいつつ増田に怒るのはなんか違わない?
です!
b:id:Capricornus さんの人格に難を感じたけど属人性を廃した最初の主張部分は支持するよ!
無視が一番。晒し上げするやつと同じ土俵に上がりたくないし、ほとぼりが冷めるまで無視。1週間もあれば冷めてるでしょ。冷めなかったら転生すればいいし。人に嫌がらせしてくるようなやつらと遊んでもつまんねえし、やり直しゃいい。
知っとくべきことはシンプルで
行政訴訟してるから決着は何もついてないし不正扱いもアノン扱いもどっちもデマ。
で、住民監査請求却下から住民訴訟ってこの手の話ではとても普通のこと。
大手メディアが住民訴訟側の一方的な主張を採用するのも一般的に行われてきた話であって
それがSNSの場になっただけ。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20230712/4060017613.html
https://www.sankei.com/article/20221014-SUJLCN2YOBMMPFZ2JNDMC3YZL4/
「一度でもがんと診断されたことのある方」です。治療が効果をあげて良くなった人だけでなく、治療中の人も含まれます。ラテン語の“Sur”の「超えて」+”vīvere” 「生きる」、つまり、がんを「超えて生きる」というポジティブな語源をもつ言葉です。
がんサバイバー・クラブとは、全国700万人のサバイバーが ”希望と共に生きる”ことのできる社会をつくることを使命とする、公益財団法人日本対がん協会の事業です。サバイバーが中心となり運営しています。3つのテーマとして、⓵「知りたい」⓶がん患者の「治りたい」と⓷「普通の生活がしたい」に寄り添い、⓸患者や大切な人の「支えたい」をサポートすることを掲げています。ウェブサイトでは患者会、イベント、がん関連ニュース等の情報や、サバイバーのストーリーなどを提供し、一方で患者支援セミナーや相談など実際に触れ合うことのできる活動も行っています。
ワークマンに行って靴でも買おうかと思ったが、風が強く、今にも雨が降りそうだったから、外に出る気力もなく、家でダラダラしていた。別に天気が良くても、日差しが強いから、とか言って毎回、何もしないで終わるけどさ。昼は、少し前に買ってあった、残り一束の素麺を食べた。ケチって、揖保乃糸よりずっと安いのを買ったら、全く美味しくなく、なかなか消費できなかった。しかし、思っていたよりも味は悪くなかった。素麺というより、冷やす水の温度に問題があるのかもしれない。
部屋が薄暗くなってきたので、重い腰を上げ、スーパーに行き、割引されたお惣菜でも買いに行った。イカの唐揚げ、チキン南蛮、カットキャベツを買った。
買ってきたお惣菜を食べながら、アマプラで水のないプールを観る。なぜそんなマイナー映画を選んだのかというと、以前、ペンパルだった、私より一つ下のウクライナ人のお気に入り映画監督の一人が、若松康二だったからである。不思議
観て思ったのは、なんとなく下衆い和製タクシードライバーっぽ…くないか笑。内田裕也って何処となく屈折した、危険な雰囲気を醸し出した人だったんだ。z世代の私は、スニッカーズのcmに出ている、派手な格好をしたおじいというイメージしかなかったなあ。
それに、映画という缶詰に、その国の時代々々の街並みや風俗といった空気感が外に漏れることなく、新鮮なまま閉じこもっているのも魅力の一つ。80年代だと、自分の両親が高校生から大学生(今の私と同じくらい)の時代だから余計に見入ってしまう。父親が、学生のころに通っていた吉野家ってこんな感じだったんだぁ、使っている丼ぶりは変わっていないのかも。駅員さんが切符を切っていたのかぁ。街に手書きの看板が多いなぁ、とかとか。
話が少しずれてしまったけど、前半は、家族がいて定職もついている、何も問題がなさそうなおじさんが内にこもりつもったやりきれなさ、不満、怒り、倦怠感を青を基調とした冷たい画面で表していのかな。後半から、生きる喜びでも掴んだのか、どこか夢の世界にでも入っているような薄ぼんやりとしたピンクを基調とした画面か多くなる。犯罪だけど。それでも、最後までプールに水が満たされることがなかった。
さっきまで聴いてた曲が今つけたカーラジオで流れ出す。懐かしいタイトルの漫画を読んだら、翌日近くの席の奴らが示し合わせたようにその作品の話をしている。
ちょっとした偶然というか、シンクロニシティみたいなのって割とあると思う。
おれの中でそれの最大級がある。
高校の頃おれはほとんど本を読まなかったけど、何の気なしに図書室で本をいくつか借りた。小説を5〜6冊。それきりあまり借りてない。
1年か2年後に羽田圭介が芥川性を受賞した。又吉とダブル受賞の時だ。
おれが借りた本の中にも羽田圭介の作品があった。確か『黒冷水』だったと思う。
それだけならまあ、お〜偶然だな〜くらいだったけど、さらに1,2年後に荻原浩が直木賞を受賞した。
こちらもおれが借りた中にあった。何冊か借りたと思う。『砂の王国』は超面白かった。
朝のニュースで受賞を知って、なんか非常にインパクトがあった。
高校の図書室だから本も厳選されてて必然的に賞にも近いだとか、本を読まない奴にも興味を惹かせるようなタイトルや装丁だったんじゃないかとか、偶然を必然にするつまらない理屈はいくらでもつけられるけど。
それでも気まぐれで借りた本の中から芥川賞と直木賞の二人が出て、非常に印象深かった。
どちらも別に図書室がプッシュしてたとかはなくて、開架をボーっと眺めてフィーリングで手に取ったから。
慧眼というのとは違う。それは数ある作品を読んで、その中から評価されるであろうものを的確に選び抜く事だろうから。
それが人生トップの偶然で、次点が大学生活中で入り用なのにマジで金がない時、あぶく銭が転がり込んできて事なきを得た時。
詳細は忘れたけど、口座にも財布にも誇張抜きで金がない時にそういう事が何度かあった。それがなくて痛い目見てたらもっとしっかり覚えていたかもしれない。
https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2768
中1の娘が理科の時間に先生から「藻類が植物ではなくなりました。資料集では植物になっているけど、注意してください。」と言われ、教科書にも「藻類は植物ではない」と書かれています。
藻類が植物かそうでないかは、「植物」をどう考えるかによります。
植物とは何か、についてはこれまでいろいろな考え方が出されてきました。
おそらく多くの人になじみ深いのが、「光合成をして独立栄養で生きる生物(いわゆる生産者)が植物である」という考え方だと思います。
しかし近年、生物の系統関係(類縁関係)に基づく分類体系の見直しが進められている中で、この考え方は現実的ではなくなってきました。
つまり、上述の意味での植物は単系統群(1つの祖先から進化したひとまとまりの近縁なグループ)ではないことが明らかとなっているのです。
例えば、植物(藻類)として扱われていたラン藻類は、他の植物よりも大腸菌などに近縁です(そのため最近はシアノバクテリアと呼ばれています)。
https://www.dlt-spl.co.jp/life/cat_research/202008_whatsAlgae.html
植物は、かつては、「光合成をして独立栄養で生きる生物」だと考えられてきました。
ところが、近年では、生物を「動物界」「植物界」「菌界」「原生生物界」「モネラ界」の5つに分ける「5界説」が一般的となっています。
そのなかで、藻類は「植物界」ではなく、「原生生物界」に分類されていて、中学校理科の教科書でも、2012年度版から植物の仲間とはされていません。
https://www.city.himeji.lg.jp/school/cmsfiles/contents/0000014/14651/R4kaiyou.pdf
ワカメなどの藻類は、葉緑体を持ち、光合成で栄養を作る『植物』の扱いでしたが、近年は植物=『陸上生活』という定義が加わり、藻類は「植物界」ではなく、「原生生物界」に分類され、2012 年度の教科書以降は、発展学習の扱いになりました。
一方で、海の藻類の役割は非常に大きく、地球の酸素の 3 分の 2 は、『ブルーカーボン』と言われる浅いところに住む植物プランクトンや海藻類による光合成で作られています。
地球上の二酸化炭素の削減(カーボンニュートラル)を考える中で、ワカメは地球上の光合成をする生物の中で最も高い能力を持つ(陸上の森林の約2倍)ことが分かり、評価されています。
藻類(そうるい、 英語: algae)とは、酸素発生型光合成を行う生物のうち、主に地上に生息するコケ植物、シダ植物、種子植物を除いたものの総称である。
すなわち、真正細菌であるシアノバクテリア(藍藻)から、真核生物で単細胞生物であるもの(珪藻、黄緑藻、渦鞭毛藻など)及び多細胞生物である海藻類(紅藻、褐藻、緑藻)など、進化的に全く異なるグループを含む。
酸素非発生型光合成を行う硫黄細菌などの光合成細菌は藻類に含まれない。
ワカメ(若布、和布、稚海藻、学名: Undaria pinnatifida)は、褐藻綱コンブ目チガイソ科に分類される大型の海藻の1種である。
根のような付着器で岩に付着し、羽状に分岐した葉(葉状体)は膜質で柔らかく食用になる。
この藻体は胞子体であり、茎に胞子葉(メカブ)を形成、ここから放出された遊走子(鞭毛をもつ胞子)が微小な配偶体になり、卵と精子を形成、受精卵が再び大きな胞子体になる。
日本や朝鮮では広く食用とされ、味噌汁やスープ、酢の物、煮物、サラダ、乾物、ふりかけなどの形で食される。
残しておく意味はないが、何もしない(不作為)とデフォでは残ってしまうのを、わざわざ手間を投入してまで「残さないようにする」意味はいっそうないと思う。
四五十件自分の書き込みがあってもページ数としては二ページだけだが、ツリーたどって編集画面開いて消すボタン押すという作業を何十回もつづけるのは時間の短さに比しても俺にはつらく思えるが、思わない人もいるのかあ。
■大学時代の友達が金持ちで嫉妬で死にそう 追記あり でいろいろ書きました。
ご無沙汰です。
もうみんな興味ないと思うんだけど、ブコメが多かったし、いろんな人から反応もらってたんで日記として書きます。
結局あの後、例の友達のインスタミュートしました。ブロックは角がたつので。
で、二日三日後に相手からブロ解されてました。仲良しグループ6人組の他の1人からもブロ解されていました。
自分以外の5人のうち2人からブロック解除されてたって感じです。
別の子に聞いたら、なんで分かんないの?と言われました。なんて返したら良いかわからず放置しています。
増田みてたのかなー、他の人から言われたのかなー、本当のところはわかりませんが、友達2人消えました。
でも不思議と罪悪感とか申し訳なさとかはありません。最低な人間ですわかっています。
昨日つるとんたん(うどん屋さん)行って勝手にその子のことを思い出しました。