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はてなキーワード: 器具とは

2024-11-20

anond:20241120195222

乾燥ダクトの奥の方に溜まってるホコリってどうやって確認するの?開けられる場所なくてメンテできないや

乾燥フィルターがついてるところがダクトの一部なので、そこから手や器具を突っ込んで掃除する。説明書に書いてあると思う。

もちろんそれだけでは全ての掃除はできないけど、それでも長期間問題なく動作してる。

2024-11-19

たった数文字もまともに読めない奴は相手しません

有り得なさで笑わせるなら、



陳腐はお前。

老人Z見ればわかるけど介護ロボット技術的に小さいモーターは存在しないのでありえないしコスト的にもありえない。

管をつなぐのは人権上ありえない。

そもそも現実では糞吸い取り器具すら存在していない。

尻拭き職人を一人置いて次々に尻拭きをさせるしか多数の老人をみることはできない。

物理的制約のない情報産業とは全く違う。

anond:20241119201931

anond:20241119200816

陳腐はお前。

老人Z見ればわかるけど介護ロボット技術的に小さいモーターは存在しないのでありえないしコスト的にもありえない。

管をつなぐのは人権上ありえない。

そもそも現実では糞吸い取り器具すら存在していない。

尻拭き職人を一人置いて次々に尻拭きをさせるしか多数の老人をみることはできない。

物理的制約のない情報産業とは全く違う。

2024-11-17

本格的なチンチンマッサージャーがパナソニックなどが本気で作らないのは何故なんだ?

健康家電美容家電などに本気を出している大手メーカーは多い。

なら、なぜ心と体と美容健康に関わりがありそうなオナニー器具は発売しないのだろう?

男性用はもちろん、女性用でも十分すぎるほどに需要はあると思う。

別にパナソニックでなくてもいい。

ブラウンでもフィリップスでもどこだっていい。

大手家電メーカーが、予算をかけて、真剣に、オナニーとは、なんなんだろう?と必死に考えて、たどり着いた答えを見せてほしいんだ。

2024-11-12

いやいやジムに通っている

1年半ぶりに再開して1ヶ月

今日も行ってきた

えらい

腹筋がまだ筋肉痛だった、6回でギブ

1年半前は100回はできたのに

ジョギングは平均9kmで30分走れた、クソ疲れた

心肺機能強めないとなんもできない

一個器具フォームが分からなかった、今度聞こう、デッドリフトだっけ?尻突き出すことしか知らん

嫌いなスクワットちゃんとやった、20kg棒持って

ほんと筋トレ嫌だ

疲れてイライラするし、ジムまで行くのだるい

はー

これで飯も減らしたらほんと精神削れるんだよな、そっちはタイミング見計らって始めよう

帰りのコンビニで男女がいちゃいちゃしてて殺意沸いて、ああ精神削れてるなあと思った

帰り道が長くてイライラして地団駄踏むくらいには削れてる

今日ジムで誰よりも疲れてたわ

帰ったら仕事の続きた、クソ

2024-11-10

anond:20241108210619

都心一人暮らし生活保護受給者なら

安い外食チェーンスーパー惣菜コンビニ弁当になるだろうね

それだけ受給費に余裕あるから

通常の社会適応できない人達自炊効率的調理器具調味料食材の準備などの料理に関するマネジメントをするのは難しいのでは

2024-11-09

anond:20241108210619

釣りだろうけど、自炊ハードルの高さをあらためて強調しておきたい。

実家に住んでいるならともかく、一人暮らしなら調理器具食器調味料を全て買い揃えなければいけない。「金がもったいないな、吉野家ストロングゼロでいいや」となるのは当たり前。


例えば死ぬほど麻婆豆腐を食べたくても、豆腐とひき肉以外に、ごま油豆板醤甜麺醤ニンニク豆豉シャンタン片栗粉花椒必要だ。もう意味不明すぎて絶望するしかない。結局町中華に行って、瓶ビールもつけて1500円も使ってしまうことになる。

anond:20241109024540

新しいスポーツを考えるとき野球ベースにする人はいないけど

クリケットベース野球を考えた人はいるし

野球ベースキックベースソフトボールを考えた人もいるってことだよね

マジレスすると野球の基本要素はラグビーなんかと似通ってるよ

相手ボールを保持できていないときに既定の距離を走り切れば得点」だ

もちろんボール器具で打ち返すというのはテニスとかのラリー系にも通じるし

ピッチャーが狭い範囲ボールを投げ入れるというのはダーツみたいなコントロール系の要素だね

おまえが「共通点がない」と思ってるものも実はよく見れば共通点があるかもよ

2024-11-05

anond:20241105112524

元増田じゃないが、「自分の満足」が主軸だと6時間でも足りない

 

自分の舌の満足する美味い昼食:

1時間45分

近所のくっそ美味いパン屋の焼きたてを買うのに並ぶ、それに合う副菜作り、食べる、後片付け

 

自分の舌が満足する美味い夕食:

3時間〜∞

作るのに2時間は余裕で飛ぶ、食べる、後片付け、掃除調理器具メンテ

なお買い物の時間も含むともっとかかる

 

自分身体が満足する快い風呂

2時間

長風呂好き、湯をためるのにさら20分、掃除時間は30分かかるが含んでいない

ちなみに食後すぐに風呂には入らない

 

自分のために作る料理はいくらでも凝れるのが楽しいわけで、ファッキン時短

2024-11-04

anond:20241104015045

じゃあワイのおすすめケンタッキーポテトを教えるやで

2024-10-27

anond:20241026134242

疲れてるので回答が殴り書きになる。申し訳ない。

料理まり知らない方だと伝わらないかもだが、ひとまず書いてみる。

 

なお、レパートリーを地味に増やす項目には*のマークを。

気分を上げるための料理Tipsの項目には⭐のマークを付けてみた。

レパートリーが増えると実利が得られ、気分上げる料理が作れると「俺Sugee」と自炊モチベが上がる。

どちらも大事だと思う。

 

特に効果が高い2点

調理用ハサミ買おう

レンジパスタ容器買おう

 

パスタの類*

元増田の家にはレンジもあるのでは?

知られてる通り、専用容器とレンジがあればパスタを茹でられる。

IHフライパンパスタソースを作ればレトルトなんかとは段違いの美味い飯が食える。

 

美味いパスタソース作るのにまな板必須ではないことも指摘しておく。

にんにくチューブオリーブ油、手でちぎった鷹の爪

鯖缶トマト缶、アンチョビ缶詰ツナ缶

具材の多くは包丁レスでいける。

 

■お高い店のパスタの味を出す場合

気分を上げたい場合は、ルッコラバジルパルミジャーノ・レッジャーノを使う。

お高い店っぽい味、香りが楽しめ、笑えるほど手軽にQoLが上がる。

 

ちなみに、ルッコラバジルはちぎって生のまま乗せれば良い。包丁不要

 

自炊なら、パルジャミーノ・レッジャーノを独り占めできる。

今日は好きなだけ削っていいって考えると王様気分だ。

実はこのチーズ日本気候だとカビが生えやすい。

から、もったいぶらずにじゃんじゃん削ろう。好きなだけ盛ろう。

 

■蒸し野菜

シリコンチーマーを買えば、蒸し野菜+お好みのソース※で一品できる。

麺に乗せても良いし、サイドメニューにしても良い。

これがあると、「具無しの素ラーメン」とか「ディナーはかけそば」とかがなくなる。文化的生活っていいよね。

 

ソースマヨ味噌焼き肉のたれ、食べるラー油の類でも良いが、ちょっと凝ったものを使っても良い。

私はハナマサの麻辣蝦醤を勧めておく。これを使うと、なんでも美味い。

 

まな板なんて要らない野菜

キャベツ白菜青梗菜といった野菜を使おう。

外側から1枚ずつぺりっとはがして適当に手でちぎるだけで良い。

これら野菜を使うと、料理まな板必須ではないってことが良く分かる。

そのまま麺と一緒に鍋で煮ても良いし、フライパン野菜炒めにしても良い。

何にでも合うのでとても使いやすい。

 

マイタケシイタケはのことも知っておいて損はない。

これらは手でむしるだけで良いんだ。他キノコと違い、石づきを切り取る必要がない。

 

野菜キノコ適当に炒め、最後焼き肉のたれをかけておけば、米がもりもり進む立派なおかずになる。

間切れ肉も使えば、十分にごちそうになる。

 

まな板なんて要らない器具

大きめの調理用ハサミを買う。野菜でも肉でも、鍋やフライパンの上でちょきちょきすれば良い。

料理まな板必須でない。

包丁を使ったときより見た目は悪くなるが、味は十分に美味い。

まな板スペースで美味い飯を諦める必要などない。自炊で美味いもの作ると最高の気分になれる。

 

■米*

炊飯器を買って5合炊いて、小分けして冷凍しておく。

レンジでいつでも美味い米飯が食える。

前述の肉野菜炒めもあれば、ご機嫌な食事ってやつになる。

 

王道ホイル焼きで魚を食べる*

自炊で魚を使うのは上級者っぽいと、最初私は思っていた。

間違いだ。実に簡単に試せる。

魚が嫌いでなければ、一度は挑戦してほしい。

 

アルミホイルさえあれば、フライパンホイル焼き簡単王道一品だ。

まずは鮭とキノコで試すと良い。キノコエノキでもマイタケでもシメジでもなんでも良い。

鮭のホイル焼きはまず失敗しない、比較的万人受けする料理として有名。

ぜひ試してほしい。

一点注意を書くならば、鮭には「生鮭」と「塩鮭」とあるが、塩鮭を使う場合辛口を避け、甘塩を使った方が無難ということくらい。

辛口昔ながらの塩鮭に近い味付けで、現代人には塩辛すぎるため。一敗)

 

レンジ焼き魚フライパン干物

レンジ焼き魚を作るシートがある。焼き魚簡単で美味い。久々に食うと飛ぶ。

フライパン干物を焼ける。美味い干物脳汁が出る。

 

そんなもの自炊で食べた日には、「俺の自炊レベル、すごくない?」って誰かに話したくなる。

 

最後に:やれるところから少しずつで十分

自炊で美味いものを楽に作るコツはいっぱいある。

 

特に野菜炒め、肉野菜炒めあたり。

だが、こうしたたくさんのコツを、最初からやろうとすると途端にハードルが上がる。

慣れてから少しずつ挑戦で十分。

まずは上達したい料理一品を決め、手が覚えるまで何度も作る。すると上達が早い。

 

そのうち、びっくりするくらい美味いもの自分で作れるようになる。

自分でも感動する。人にふるまいたくなる。

良い自炊ライフを!

anond:20241027134408

死語、とは少し違うのだけど、

バーニャカウダって最近全然見ないなと考えていたところだった。あの独特の器具はどこへ行ったんだろう。

2024-10-25

精通前のシャワーオ〇ニーでのみ得られたあの快感は何だったのか

小学校の低学年か中学年のころ、1人で入浴するようになり、ほどなくしてシャワニーを覚えた。

当時は勃起システムちゃんとは理解しておらず、当然精通もまだだったのだが、長座の姿勢になって腕を目一杯伸ばし、そのまま股間に向かってシャワーを当て続けると次第に勃起し、しばらくしてオーガズムに達する感覚があった。

この時、最初に感じるオーガズムは今の射精の際に感じるものとほぼ同じ感覚だったのだが、そのまま継続してシャワーを当て続けると、だいたい一分以内にもう一度快感の波が押し寄せてきていた記憶がある。

この二度目に感じる快感が、この時期のこの行為によってしか得られたことがない独特のものだった。

一度目は現在同様何かが出ていく感覚に通じる快感なのだが、二度目は逆に何かが入っていくような、吸い込んでいくようなイメージのものだった。

当時はこの感覚性質から、この行為は一度目と二度目でセットのものであると考えていた。また、感じる快の程度も二度目の方がずっと大きかったと記憶しており、むしろこの二度目を求めてこの行為を行っていたように思う。

この行為自体はいつの間にか自然消滅的にやらなくなり、すっかり忘れた後に性に目覚めた。

中学生の頃、ふとこれを思い出してシャワー股間に当ててみたものの、どうにか射精と同時に一度目の快感を得ることはできたが、その後どう工夫してもついに二度目の快感再現することはできなかった。

以降、今に至るまで、射精後に股間への刺激を続けてもう一度射精したり、様々な器具なども試したが、あの時の「二度目の快感」と同じものを得ることは出来ていない。

状況証拠的には「男の潮吹き」が近そうに見えると思うが、体験してみても全然感覚として異なるものだった。

単に2回射精しただけというのとも恐らく異なる。通常、2回続けて射精するとどうしても2回目の快感は目減りしてしまう。

また、射精の際には身体の内側から何かを外に押し出すような感覚があると思うのだが、当時の二度目の快感はこの押し出しものを一気に引き戻すような感覚があった。

これの正体はいったいなんなのだろうか。誰か知りませんか。

2024-10-24

anond:20241024123049

男だが夏以外はエプロンではなく割烹着を使っている。

めちゃくちゃ便利だ。ないと困る。

食洗器使っていても調理器具は手洗いという人は結構いるだろう。

飯食べる前に終わらせたいからな。

洗い物、特にお玉はよく水が飛んでくる。秋冬は家でセーターを着ることが多いから泡飛んできて欲しくない。

それに割烹着だと確実に肘まで腕まくりできて下がってこない。

かぶるだけで着れるから楽だし、選択するときポケット洗濯バサミが入るから、干すときも取り込むときも便利だ。

おしゃれなのも多いし割烹着普通にお勧めする。特に外国人へのプレゼントにはもってこいだ。

2024-10-19

anond:20241019064538

男の検査隔離部屋でシコってカップに出した精子の数や運動量を調べるやつだろ

器具尿道や尻穴に突っ込むとかしないんだろ?

検査が怖い」ってつまり検査の結果」が怖い=女に原因があって欲しい って意味かよ、クソ野郎やんけ

そんなことを母親に言ってたカス父親とか嫌やな

検索は役に立たないって言うけど

緑内障になって毎日目薬を差さないといけなくなった。

目薬をさすのが苦手で、何滴も垂らさないと目に入らない下手さ。

処方された目薬は量が少なくて無駄にしたらすぐ無くなりそう。

で、目薬を差すコツをググったらゲンコツ法という指し方が出てきた。

さらにググったら、目薬を差すのを補助する器具があるのまで知った。

さっそく買ったわ。

ネットのない昭和時代だったらこんな情報にたどり着くのにもスゴイ時間がかかっただろう。

それ以前に差すコツを調べようって発想も無かったかも。

検索は超便利だわ。

anond:20241018144906

透明人間人間を透明化して不可視化することだろ。もともと透明化という言葉自体化学用語医学用語薬品器具を使って透明にするという意味から

2024-10-17

あの汚い調理器具メルカリでうれてしまった。

これで心置きなく恒温槽を購入することができるわ

週明けにでも発注しよう

27歳、今年取り入れた「もっと早くから取り入れておいたらよかった」

カンタン

こういう簡易調味料系って「いや普通の酢に砂糖とかまぜりゃいいんだからわざわざ買う必要ないだろ」と思っていたしそれは事実なのだが、レシピ絶望的に覚えられずなにをするにもネット検索しなければいけない人間は、その配合を作るのにも余計な工程を踏まなければいけない。その点カンタン酢はマジで鶏肉適当ぶっかけるだけでいいので真の意味で「簡単」に一品作れちゃうわけですよ。しか照り焼きってなんか料理した感あるから自炊した」という満足感も得られる(実際はYouTubeみながらたまに箸を動かすだけなんだけど)のが最高ですね。

キッチンの水切り用としてのスチールワゴンの導入

ニトリCMとかでやってるやつをつかってる。なんかちょっと意識高いかんじのYouTuberがモーニングルーティン動画でやってるのみて導入したけど、これがいい。まず自分はとにかく面倒くさがりなので皿を拭く工程を省いて自然乾燥にしたいのだが(ちょっと水垢つくけど面倒臭さのほうが全然勝ってる)、狭いキッチンでそれやろうとすると「料理にとりあえずおいておく場所」がなくなるから食事後にまとめてやるしかなかったわけです。それが「置く場所別にする」ことで料理中のリセット作業もできるようになった。シンクに貯まりまくった調理器具ほどやる気を削がれるものってないですからね、ちょっとずつ洗える環境ができてだいまんぞくです。

ロボット掃除機

一人暮らしの1DKで導入って勇気いるというか、いや掃除機で5分くらいだろってかんじですが、とはいえ働いていたら平日作業できるのは朝と夜だけ、騒音トラブルになりそうで躊躇しちゃうわけです。それがロボット掃除機なら部屋にいない間に勝手にやってくれる。しかもいわゆる「ルンバブル」を意識するようになったことで床にものを置かないようにする習慣がつきました。ロボット生活を正される、21世紀ってかんじですね

2024-10-15

anond:20241015232147

ちょろっと調べただけで器具で押し出すとか手術とかあるじゃん

2024-10-11

柔道選手の回想を聞いてほしい 2


柔道部顧問になって二年目の話をする。

この年度の末で学校教諭を辞めている。ラストイヤーである。思えばあっという間だった。上の秋季大会の後も、大なり小なり大会があったが、目立つ成果はなかった。

実力というよりは、柔道部全体の精神力、やる気、気合いの問題だった。センスがありそうな子はいたが、『本気』になり切れない。なぜかはわからないが、若者特有の殺気に満ちた闘志というか、「目の前の相手を殺してやる」という滾(たぎ)りが見られない。

特に、格上相手に戦う場面がそうだった。勝つとか負けるとかじゃなく、全力でぶつかってみせようという気概を感じない。

そんな中で、T君はじわじわと実力を伸ばしていた。この頃だと、ベンチプレスは140kgを上げるようになっていた。

ベンチプレスの記録と柔道の強さは直接関係ない。念のため

柔道の動きはボテボテとした感じだったが、それでもサマになってきていた。高校から柔道を始めた関係で、高一の頃が特に弱かったらしい。当時は、毎日のように先輩や同級生から千切っては投げられていたという。

シゴキ以外にも、いろいろあったようである。当時の先輩連中からは相当イジられていたらしい。T君の同級生柔道部員が、確かこんな内容を回想していたっけ。



≪~練習時間中~≫

「おいチクビ。何を寝とる。はよ畳の上から立て!!」

「今、こいつに筋肉ドライバーしてやったら、首めっちゃ抑えて転がっとるしwwwww」

「いつまで畳で寝とんな。早う起きんとチクビねじ切るどっ!」

「チクビ君さあ。今度の公式大会の時に、絶対シャイニングウィザードしてよ。武藤敬司好きなんやろ」

 ※本当にやって反則負けになったらしい

プロレス好きなんだって?これからダブル大外刈りするから付き合ってくれ」



彼が弱かった頃は、部内でもやられたい放題だったようだ。しかしこの頃、高三の手前になると、彼は部内で№1になりつつあった。皆、彼に一目置くようになっていた。当時、部のキャプテンだった100kg超級の子乱取りをしても吹っ飛ばされない。

それでも基本的には、いじられキャラだった。先輩からも後輩からもいじられていた。しかし、彼はどんな時でもリアクションを欠かさず、スマイルで彼らに応えていた。

そういえばT君は、毎日必ず昼休み柔道場に来て、一人で弁当を食べていたっけ。一人飯には理由がある。弁当を食べた後に、ヤツは筋トレを始めるのだ。ベンチプレスを始めとして、腹筋に、背筋に、あとは自転車ゴムチューブを柱に括り付けての打ち込み練習、あとはシャドー柔道か。さすがにカマキリ相手にしてないと思うが……。

休み柔道場に行った折、彼を何度も見ている。ベンチプレスが一番好みのようだった。自分自身が成長する実感とでも言えばいいのか、月ごとに最高記録が上がっていくのが面白かったのだろう。

柔道界の公式回答としては、高校生に器具を用いた本格的な筋トレをさせるべきじゃない。この時期(小中~高校生)は、技術に磨きをかける時期だ。ベンチプレスその他で測れる筋力は、試合ではそんなに使わない。柔道に本当に必要なパワーというのは、柔道をすることでしか身に付かない。すなわち組み手の練習とか、立技・寝技乱取りを通じてしか、そのスポーツ必要な『体力』は身に付かない。

しかし、T君には時間がない。彼にとっての柔道は、おそらく高校で終わりである時間がなさすぎる。だったら、ひたすら筋トレに励む道があってもいいんじゃないか。当時はそんなことを考えながら、昼休憩中のT君のトレーニング風景を眺めていた。



高三の四月時点で、彼の体重は約78kgだった。一年前はボンレスハムのような体形だったが、スマートになっていた。何より、当時のT君は部内で一番やる気があった。何事にも一生懸命だった。鍛えがいがある。

さて、高三最後公式戦は六月だった。ここまでには仕上げたい。幸い、四月にあった市内大会では、彼は5位入賞果たして大会出場を決めていた。順々決勝では、昨年の秋季大会で当たった強豪校の選手に内股で一本負け(空中一回転半させられた)だったが、そこから2回勝って5位になった。

それから大会までの約二か月、T君を鍛えまくった。

柔道場での立ち技乱取りでは、納得いくだけの投げを打てるまでひたすら稽古を続けた。T君に対し、組み手の位置自由にさせて、技も全部受けてやる。その代わりクオリティは一切妥協しない。俺が納得いくまで休憩すらさせない。

「おい、T。苦しくっても、苦しそうな顔すんな。相手にバレんぞ。ビビってるとな、わかんだよ。相手によ~!!」」

すると、唇を引き締めるようにしてT君は、距離を取ってこちらの様子を伺っている。

ああ、これは。技に入るのを狙ってるな。相手高校生だとすぐにわかる。

「技に入るのを狙うな。狙わなくていい。(お前の反射神経だと)無理だから!! とにかくたくさん、技をかけろ。連続しろ連続ちゃんと技は繋がるから。お前の感性でいいんだよ。考えるな、感覚でやれ」

実際、高校レベル試合だと技が下手くそでもいい。とにかく数。連続性が大事だ。

ただやはり、T君は運動神経が鈍いようで、へっぽこな大内刈りに小外掛けや、ボテボテとした払い腰しかできなかった。ヤツが俺に珍しく内股をしかけると、「ポフッ」という効果音とともにヤツが弾かれる。そんなレベルだった。素人未満である

「今のお前の柔道、ほかの選手乱取りやってるのと違うじゃん。俺用の柔道か~、そのへっぽこなのはよ~」

T君の柔道は、俺と乱取りしてる時はモードが違ってる。まるで、何かの専用の練習でもしてるようだった。

ヤツはまた内股をしかけてくるが、全然効いてない。運動神経とか、技に入る姿勢問題じゃなくて、組み手が下手くそ(≒柔道着の握る位置おかしい)なのだ。いいところを掴めてない。せっかく自由に組ませてるのに。

ただ、T君に組み手争いを教えるには、もうタイムオーバーである。「思いっきりイイと感じるところを掴め!」くらいしか教えていない。

だが、連続して技を掛け続ければ可能性が見えてくる。うまく相手が転がれば、彼が得意とする寝技に移行するラインも見えてくる。

ヤツと乱取りしている最中、よく檄を飛ばしたっけ。

「オーイ、てら。何止まってんだよ! 動け、動け。変数作れ。チャンスがないと思ってんの、お前だけだよ」

彼はヘロヘロになって大内刈りを放つのだが、俺に効くはずもなく。間隔を取って、釣り手と引き手(※柔道用語適当にググってほしい)を上下ブンブン振り回したなら、ジャイアントスイングみたいになって、T君が畳をゴロゴロ転がっていく。築地市場の床面を滑っていくマグロのようだった。

「オーイ、俺お前よりも軽いんやぞ。吹っ飛ばされてどうすんだよ」

T君が立ち上がると、顔が真っ赤になっていた。熱中症の人でもこうはならないだろう。それくらい真っ赤だったよ。

ゆっくりと俺に近づいてくると、釣り手の方でパンチするみたいに組み手を取ろうとしてきた。それを弾いて、逆に奥襟を取り返してやった。すると、ヤツも負けじと奥襟を取ってくる。

「力比べで俺に勝てるか」と思ったが、ヤツも結構強かった。睨み合ってたが、T君の耳まで真っ赤になってるのを見た。

この頃になると、彼の耳は潰れていた。餃子耳というやつだ。努力の証である。大半の柔道選手餃子耳にならない。本気で寝技練習した証である

こんな光景を見ながら、ある漫画セリフを思い出していた。 技来静也が描いた漫画作品の、確かこの場面だったはず。



……呼吸(いき)を乱すなセスタス 恐怖心を意志の力ねじ伏せろ 怯えは判断(よみ)を狂わせる 恐れは疲労を増幅させ 病魔の如く五体を蝕む 眼を逸らすな! 敵の刃を見極めよ 胆力こそ防御の要だ 殺意と向き合う勇気を持て

拳闘暗黒伝セスタス 2巻より





T君に必要なのはこの心境だった。

だって中学生高校生の頃は、練習が恐ろしいことがあった。寝技最中に、殴られ、蹴られ、締め落とされ、「殺される」と思ったことが幾度となくある。だが、試練を乗り越えるだけの胆力を身に付けないことには、いつまで経っても二流以下である

こういう感覚は、今時のZ世代みたいなやつがあるじゃん。ああいう子達には伝わらないんだと思う。「○○が上手になりたい、強くなりたい」って? 本当にそうなりたいなら、命くらい投げうってみせろ。

2024年現在だって野球でもサッカーでも、バレーでもテニスでもゴルフでも、スケボーでもブレイキンでも、将棋だって囲碁だって、その道で超一流の奴はな、自分の命かけてその道を歩んでんだよ。

さて、T君との練習の続きである

立ち技が終わると、次は寝技だ。T君が強敵相手に勝とうと思ったらこしかない。それくらい、彼の運動神経絶望的だった。立ち技の才能がない。当時のT君が「生まれつき運動神経が切断されてるんです」と言ったら、信じたかもしれない。

柔道場の端にある、寝技乱取り開始を示すタイマー(ブザー)が鳴ると、俺はさっそく横四方固めでT君を押さえつけて、右拳の先を太ももに突き立てた。するとT君は痛がって、俺の腹を突いて逃れようとする。

「お前、俺に力で勝てんの、勝てんの? 勝てないでしょ!? 頭使わんと、ほら。前に教えたやろ? 逃げ方を……」

四方固めで抑え込まれ状態のT君は、腕をなんとか両者の間に差し込んで、背筋で跳ねて逃れようとした……それが正しいやり方だったら、そのまま逃がしてやる。それで、また瞬間的にヤツに覆いかぶさって、抑え込みに持っていくのだ。T君は逃げる。ひたすらそれを繰り返す。

俺の抑え込みから逃れたとしても、T君がこっちに向かってこず、亀の姿勢になろうとすると、すかさず両手で奴の柔道着の胴と太腿を掴んだ。

「よいしょっ」と持ち上げると、奴の体がひと時宙づりになった。そのままクルリとひっくり返して、横四方固めでまた抑え込んだ。今の選択はアウトだ、敵前逃亡である。この寝技練習では、攻撃行動以外は認めない。

寝技になると、T君がたまに覚醒する。俺の動きがわかってたみたいに、例えば、真上から抑え込もうとした俺の膝をピンポイントで蹴っ飛ばして、転がして、そのまま上に乗ってしまう。

俺は両足をヤツの足に絡めてガードするのだが、巧みに外して、抑え込みに持っていく――縦四方固めが完成した。

いいねいいねー!!」

こんな具合で、いい動きをした時には認めてやる。褒めるんじゃない、認めるのだ。そいつのパワー、気概、実力を。褒めるってのは、親が子どもにやるものだ。コーチ選手って対等な関係だろ。

T君は膂力(りょりょく。腕の力)があるうえに、寝技センスがあった。寝技というのは、ガッチリ決まると体力差に関係なく勝利できる。当時まだ20代半ばだった俺の体力はT君をはるかに上回っていたが、それでも抑え込みから脱出できないことがあった。

ただ、悲しいかな。彼にあるのは寝技だけだった。立ち技は本当にダメだった。まったく才能がなかった。

せっかくパワーがあるのに、釣り手で相手の奥襟や背中を掴むことは皆無であり、いつも前襟だった。運動神経がないから、せっかく神業的なタイミング大内刈りや払い腰に入ることができても、相手を投げるに至らない。遅すぎるのだ。

ただ、彼はよくやっていた。性格キャラクターはいじられ系芸人のそれだったけど、リアクションはよかったし、部員みんなから好かれる存在だった。そういう雰囲気をもった人間だった。



時期は半年ほど戻る。

いつぞやの試合でT君を内股で吹っ飛ばし名門校選手と、ラーメン屋で同席したことがある。T君と俺と、あの選手N君が一緒になったということは、おそらく試合の帰りだったのだろう。

あれは、福山駅の駅舎の外に入っているラーメン屋だった。名前は忘れた……なんとか吉だったはず。そこで、T君にラーメンをおごってやろうとして、カウンター席がいっぱいで4人掛けのテーブル席に通された。

そしたら、おかみさんが来て、「相席でもいいですか?」と言うのだ。それで待っていたら、N君ともう1人の柔道高校生が向かいテーブルに付いた。2on2の相席Styleである

そのN君だが、痩せ気味で精悍な顔つきをしていた。体形は相当細身で、背丈は185くらいか。T君と同じく81kg級選手である。もう1人は、100kg超級とおぼしき超アンコ体系の子だった。棟田選手以上の丸々とした感じだ。

2人とも、耳は完全に潰れていた。どちらも社会人に近しい貫禄があった。眼光が鋭い。スポーツ特待生で高校入るような奴って、雰囲気からして違ってる。

俺の耳もやはり潰れている、大学卒業して釈迦デビューするにあたり、手術で直すという選択肢もあったが、餃子耳の方がハクがつくと考えていた。T君の耳は、この時潰れかけだった。

会話、どんなだったかな。そうだ、N君がT君に話しかけてきたんだ。

それでT君も、ラーメンを待ちつつ水を飲んで彼と話をしてた。

思い出せる範囲だと、こんな会話だった。覚えてない箇所は端折っている。

「なあ、君。オレと試合したことない?」

「うん、あるある一年生の時と、こないだの秋の新人戦で」

「君さ、いつから柔道やってるの」

高校入ってやっとるよ」

「そうなんだ。やっぱりこの辺の学校は、そういう子が多いのかな」

わからんけど。N君はいから柔道しとんの?」

「4才から横浜で始めた。高校からこっち」

「えー、すごいやん」

「親に無理やり。両親とも柔道してて」

「それで、ここまで強くなれたんや。すごいね

努力たからな~」

「内股めっちゃすごいやん。カミソリみたい。サクッと相手が飛んでくよね。マジですごい」

伝家の宝刀な。あれだけは自信ある。けど、強いヤツは世の中にいっぱいいるし。俺もまだまだよ」

自分、N君には一生敵わないな。多分。こないだの試合、内股で空中5回転しとらんかった?」

「(テーブルを叩きながら)してた、してた!! なあ~」

 ※隣の高校生が関心なさそうに頷いていた

もっと勢いが強かったら、会場の窓ガラスを突き破って護国神社に落ちとったよ」

ハハハハ、お前、面白いな~!!」

「え~、うそ~。そんなに面白い?」

このあたりで、俺のイラつきを察したのか、N君の隣の高校生が彼を小突いた。

「T君さ。今度オレと試合するのいつになるかな」

「冬に県に繋がる個人戦がなかった?」

「それ、無差別級だけだろ。あの大会は、ベスト8までは全部うちの高校が占めるし、そこまで登ってこられる? それにベスト8が決まったら、例年それで市大会は終わり。解散。1位から8位の順位はうちの監督が決める」

「えー、そういう仕組みなん?」

ここで、隣の高校生がN君の肩を叩いた。

「そう、そういう仕組みな。次の試合は春しかない。あと1回だけのチャンス」

「うん、当たるの楽しみにしてる」

「言ったな!? 次に試合する時は、空中8回転だから

「そんなんされたら、自分死ぬし!! ボンレスハムだし、チャーシューだし、畳をバウンドちゃうよ」

「楽しみにしてる」

ここらへんの場面で注文したラーメンがきた。それで、あとは皆黙々とラーメンとか餃子を食べて、解散した。

あの店は、とんこつラーメンアレンジ系が美味かった。当時はよく利用してた。もう軽く十年以上は行ってない。残りの人生で行くこともないのかもしれない。

※書いてるうちに思い出した。福山駅前の八十吉ラーメンである

ただ、あの頃のT君とは、できれば一緒に行きたくないな。財布的な意味で。

当時、たまに2人きりでご飯をおごってやることがあったけど、あいつ、ラーメン替え玉4杯+チャーハンから揚げ+餃子5人前とか食べ切っててビビったわ……食欲が凄まじい。ラーメンが4杯で終わりなのは、その頃にはスープが無くなるからだ。

俺はその半分しか食えなかった。食欲においては、完全に俺の負けである事実だ。認めるしかない。

そんなこんなで、最後公式戦までの日々は風のように過ぎていった。



この匿名ダイアリーを書くにあたり、約二十年前の記憶を思い返している。正確じゃない部分はあろうけど、そこまで間違った内容でもないはず。一部ではあるが、当時の記録媒体を基にして書いてることもある。

あの日々は、けっこう幸せだった。柔道部の成績は悪かったけど、気合いが入った部員も出てきていた。そういえば、あの時そういう行為をした女子マネージャー(妹)も、あれから特にトラブルはなかった。これまでどおりの、柔道部顧問マネージャー関係だった。いや……ごく稀にプライベートで会うことがあったか

何度か変なことがあった。双子の姉の方と柔道場の入口で談笑してると、妹の方がやってきて一緒に話に入ったのだ。不自然タイミングで。無理やりに近い。それは、姉じゃないもう一人のマネージャーと話してる時もそうだった。

ちなみに姉の方は、マネ子に比べると若干明るい性格だった。俺ともT君ともほかの部員とも仲良くやってた。天性のコミュニケーション能力があるタイプだった。底抜けに明るいわけじゃないけど、不思議安心感のある、温かみのあるキャラクターだった。

マネ子の態度は、上記を除いては普通だった。何か月かに一度は、俺も含めた部員みんなにお菓子を作ってくれたし、バレンタインデーには手作りチョコレートくれたし、大会前には率先して雑用を命じてほしいと志願したし、俺の誕生日ネクタイピンをくれたこともある。

私学だし、まあいいかと思ってもらってた。あの子の財布は大丈夫かなと思ったが、月のお小遣いが一万円と聞いて納得した。友達と遊びに行く時などは、母親から別途お金がもらえるらしい。医者の娘は違うな……と、月四千円の小遣いで寮暮らしをしていた高校時代に想いを馳せたっけ。

別に、妹の方とまたセックスしたいとは思わなかった。「したい」という欲求はあったけど、でも教師としての責任感が勝ったのだ。 訂正;間違った記憶でした…

ただ、俺という人間は、やはり異常だったと思う。ちょっと性欲が強いのは間違いない。そちらの方には正直だった。あとは~~子どもの頃に柔道陸上をしてたのだが、絶対にうまくなりたい! という情念が強くなりすぎて、体を痛めて指導者に怒られることがあった。夢や目標に対しては猪突猛進だった。



性欲、性欲……と、今思い返してみて、人としてよくなかったと思えるものを最低3つは思い出すことができた。ひとつだけ、あれはまだ5才か6才の時か。両親が忙しい家庭だったので、日常の世話は祖母が見てくれていた。いつも、祖母実妹と一緒に寝床についていた。

いつからだろうか。動機は定かではないが、まあ原初感情とでも言おうか。夜に寝床にいる時、暗闇の中で祖母と一緒に寝ている時に、祖母衣服を脱がせていた。「ねえ、ばあちゃん。服、服脱いで」と無邪気に笑って、祖母の服を脱がせていた。それで裸にする。

そして、お互いに裸になって、抱き合って布団の中で眠るのだ。抱き合うだけじゃなくて、ほかにも明らかに色々してたけど、やはり幼子とはいえ異常な行動だったと思う。

妹に対してもそうだった。妹に対しては、ほぼ毎日のように服を脱がせていた。妹は「いいよ」と言ったこともあったし、「いやだ」と言うこともあったけど、お構いなしに服を脱がせた。祖母が近くにいても関係なかった。とにかく脱がせて、納得いくまで裸で抱き合っていた。原初感情だった。

愚かなことだった。反省している。でも、あの時の感情は本物だった。あの時、まだ小学生ですらなかったけど、俺は「女を抱きたい」と確かにそう思っていた。リアルだった。

次です

https://anond.hatelabo.jp/20241011192839

2024-10-09

anond:20241008212151

すごいな!

特にマスクアダプターとかちょっとほしい。

現役ママが作った育児用品とかもあるし、増田かゆいところに手が届くような介護用品作って売れたら生活費の足しになるしいいのにね。

座席補助器具とかも、もう少し耐久性を上げられれば商品化いけそうな気がするけど…

自分介護業界で働いてた事あるから実感したけど、介護施設に入所してる人たちはあんまり外出する機会がないからか、

月に一度でも外連れてくと、すげー喜んでくれるんだよな。

有料の外出行事でも、泊まりとかでも、毎回定員オーバーになるくらい申し込んでくれる人いたから、色んなところ連れていってたな〜。

帝国ホテルの2500円コーヒー飲み放題話題になってるけど

Amazonコピ・ルアク調べると3杯分の豆が2000円弱で売ってるから家にコーヒー淹れる器具ある人はこっちの方がお得に贅沢感味わえるぞ

帝国ホテルで飲むよくわからんブレンドより家で飲むコピ・ルアク

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