はてなキーワード: バンドとは
忘れない内に書いた自分用健忘録なのでめちゃくちゃ読みにくいです。あとMCとか間違えてる可能性高いので読まれる時はあくまでニュアンスとして読み流して下さい。
O-EST、初めて行ったけど整理番号で並ばずに只只デッキに人を集めて呼び出してくシステムすごいなと思った笑 並ぶ場所ないから仕方ないんだろうけど、まあまあキャパ大きめでそのやり方出来るんだなぁ…と。
安定のマキさん側で待機。整理番号の割に前の方で見れたかも。最初tacicaからかと思ったけどperidotsからだった。転換の都合かな?
最初に中畑さんが出てきて挨拶。サポート以上、恋人未満でもあったやつ。ニコニコ笑顔可愛い〜!!「今日会場に来たけど中畑大樹ってこの人なんだ〜」って思った人の挙手制質問があった。答えにくい質問なので皆さん目を瞑ってねとの事でしたので私はきちんと瞑りました!笑 あと「同じぴったり50歳の方?」って質問もありました。私、50歳になってスタンディングのライブ耐えられるかな…無理かも…。答えを見た中畑さんの感想が「今手を挙げた方、私は忘れません!」ってので笑った。一旦中畑さんが捌けてからperidotsスタート。
本当に久しぶりにperidotsをライブで観た。高橋さんが眼鏡かけてる以外は何一つ変わってなくてびっくりする。若過ぎんか…??あと見た目だけじゃなくて歌声も全く変わりなくて驚愕…。声質、声量、何一つ昔と変わらず素晴らしい歌声で感動…。歌が上手過ぎる…。あと周りが全員上手いので演奏自体も聴いていて楽しい。上手い演奏最高。大好きなリアカーとライフワークが聴けて歓喜!!!ライフワーク、本当に良かった…。目を瞑って聴き入っててパッっと目を開けた時に後ろの大きな幕に描かれたへる氏が目に飛び込んでくるのシュール過ぎたけど笑 4×4と100%はこれぞバンド!って感じの演奏と高橋さんの歌が掛け合ってめちゃくちゃカッコ良かった〜!個人的にバンド演奏に鍵盤が入ってるの好きなので河野さんの音をめっちゃ耳で追ってしまった。真っ只中とエチュードも最高でした。
·高橋さんがお誕生日おめでとう!って言ったらドラムセットから離れてきちんとステージ前まで来る中畑さん。高橋さん「初めて大樹ちゃんと会った時はぎんぎんのサングラスしてて…絶対仲良くなれないと思った笑」中畑さん「笑。俺が一方的に(高橋さんを)好きだった笑」
·高橋さん「まさかまたシロップと対バン出来る時が来るとは思ってもなかったし、tacicaとはコロナ前から対バンしたいねって話してた」対バンってVOLAとシロップのやつの話??でもあれって対バンって言うのか…?と色々考えたけど一番最近(でもないけど)でダイマスの日記スペシャルかな?どのライブの事だろ…?私が初めて高橋さんの歌を聴いたのはVOLAとシロップの対バンの時だった。
·4×4の時だったかな?中畑さんのドラムソロで河野さんが中畑さんの肩を掴んでめっちゃ密着してたの可愛かった笑
·高橋さんが水を飲もうとして蓋?開けたらストロー刺さってて「こんなの初めて!」ってちょっとテンション上がってたら中畑さんが良かったねぇってぽやぽやボイスで返してて和む。
·久しぶりに観たperidots、本当に最高でした。めちゃくちゃ楽しかったし聴きたかった曲も聴けたので満足なんだけど強いて言うなら労働が聴けたら完璧だったなぁ…と思う。単純に聴きたかったので…笑 この感じの対バンならやると思ったんだけどなぁ。
1.時間旅行
2.真っ只中
3.エチュード
4.リアカー
5.4×4
6.100%
7.ライフワーク
tacicaはぶっちゃけ詳しくないのであれだけど、歌も演奏も上手い。小西さんのベースめちゃくちゃ私が好きな感じのベースで聴いてて気持ち良かった。猪狩さんもギターも歌も上手くて(頭にえっちゃんの旦那さんだぁって過るのは世代として仕方ないよね…!?)3ピースでこの演奏を聴いてしまってシロップの時、私大丈夫か…?と少し不安になる…笑 曲ほとんど知らなくて(人鳥哀歌は分かった)ファンの人に申し訳ないな…と思ってたら最後の最後に私が大好きなアースコードが…!!音が鳴った瞬間めちゃくちゃはわ〜!!って喜びを表してしまった…笑 アースコード大好き過ぎる〜!!アウトロの部分で場違いに頭を振り乱すなど…。すみません…。
·猪狩さん「初めて中畑さんにサポートしてもらったのは丁度10周年の時で…めちゃくちゃ曲を覚えてもらったんですけど笑 すごく緊張する〜って言ってたけどめちゃくちゃ楽しんでくれて…そこから10年経ちました。これからもよろしくお願いします。また60祭の時呼んで下さい」
·猪狩さんにお誕生日おめでとうございますっていわれて今回もきちんとステージ前まで出てきて異様に猪狩さんに近付いて握手してた笑 小西さんとはハグしてて可愛かったな〜。
·猪狩さん「tacica史上、一番カッコイイ中畑大樹をお見せしたいと思います」
·猪狩さんが50祭Tシャツ、小西さんがHELL-SEE Tシャツ着てくれてて嬉しい。愛だね。
·世代の音楽だけあってめっちゃ耳馴染みが良かった。と言うか演奏が上手い…!!3ピースってこうあって欲しいって思う理想的な演奏で一人一人がちゃんと自分の役割を担っててがっちりサウンドが出来上がってるのすごい…。割とさくっと終わってしまった感じがしたけど、調べたら結構曲数やってた。
1.鼈甲の手
2.アリゲーター
3.アロン
4.新曲
5.ハイライト
6.人鳥哀歌
4月振りのシロップ。五十嵐さん元気かな〜と考えている内にフロアが暗くなって割とすぐに五十嵐さんが出てきてビビる笑 髪の毛が伸びていた。個人的に思うに昨今のすごいサラサラの時って縮毛か髪質改善してると思うんだけど…??昔あんなにサラサラじゃなかったよね?むしろ何かバサバサした感じだったような…髪型もあるしあまり記憶ないけど少なくともあんなサラサラの毛質じゃなかった気がする。マキさんはますます痩せたのでは…?とちょっと心配になる…。健康ならそれで良いんだけど…。
·1曲目は新曲。この曲初めて聴いた気がする(私は記憶力が壊滅的なので違うかもだけど…)横断歩道を〜みたいな歌詞があって最後らへんファルセットで歌う部分があった。五十嵐さん昔から高い声に憧れがあるって言ってたけど今でもあるのかな?
·2曲目始まった瞬間「!?」ってなってしまった。私はソドシラソがめちゃくちゃ好きなので…。あと2曲目からとばしてくるの珍しいな〜と感じた。最後の五十嵐さんのギターだけで歌うソドシラソ〜の所がアレンジしてあってカッコ良かったし歌に気合い入ってて胸が熱くなる。ライブだとピッチがめちゃくちゃ速いのも好きだしこの曲の中畑さんのドラムすごい好きなので聴けて嬉しい。ソロは結構怪しかったけどギリギリ持ちこたえた感じがした…。元々が難しいしね…。
·3曲目は天才。天才、定番セットリスト中でも上位に入るぐらい聴いてる気がする笑 あとはリアル(最近やらなくなったね)と落堕が上位。天才の入りでミスして(天才だったよね…?)「あー!!」みたいな声上げてた。天才も中畑さんのドラムが激カッコ良いしマキさんのベースが本当…大好き…!!中畑さんが立って叩いてたのこの曲だっけ?違うっけ?もう記憶がない…。
·4曲目は(I can't) Change the world。今日五十嵐さん声出てるな〜ってこの曲で思った。ギターソロも良かった…様な気がする…。この曲マキさんばっかり見ててマキさんの記憶しかない…笑
·5曲目は正常。最初少し演奏した所でミス?みたいな感じになってその流れで(演奏は完全には止まらなかったはず)もう一度最初からやり直すみたいな感じだったんだけど、これ五十嵐さんがミスしたのかな?マキさんにちょっとトラブル?と言うか何かあった感じもしたけど…。マキさん、ライブ始めの方から耳?をすごい気にしてて調子悪いのかな?と思ってたんだけどそれの影響…?実際はどうなのかは分からないが…。正常も五十嵐さんの歌がめちゃくちゃ良かった。あとこの曲のハイライトは中畑さんのハモリ。そしてアウトロのマキさんのベースは何度聴いても興奮する。ヤバい(語彙力なし)
·6曲目は希望。希望珍しいなって感じたけどそうでもないかも。何度も書くけど私は記憶力が壊滅的で全てを忘れていくので…。希望、美しい曲で大好きなんだけど音源だと結構音重ねてる感じだから完璧な再現は難しいのかも…。何やかんや言ってるけど聴けて嬉しかった!!
·7曲目は落堕。中畑さんのドラムソロをマキさんが見守ってて途中ニコニコしてたの…良き…。ベースのヘッドで中畑さんを指して盛り上がるようにフロアを煽ってフロアのテンションが上がってきて、五十嵐さんのギター入って更にうおー!!ってテンション上がってたらマキさんが手をクイクイ(もっと来いよ的なやつ)ってやってこれはもうテンションMAXに成らざる終えない!!ってフロアがバキバキ盛り上がった後のマキさんの最高のスマイル…しかと受け取りました…。その後のベースの入り方ね!!もうめっっっちゃカッコ良くてバカでかい声で「カッコ良い!!!!」って言っちゃいました…。本当、口に出すつもりなかったのに勝手に口から出てきた…。そこからはもう頭ブンブンしまくって最高にテンション上がる!!「寝不足だって言ってんの!!」の所で何か違う事叫んでたけど何言ってたか私は全く聞き取れませんでした笑 本当に五十嵐さんの言ってる事全然聞き取れないんだよな…私。この曲でテンション上がらないのは無理な気がする。
·アンコール前に前の方に居た人が抜けてこの辺りから3列目ぐらいで観れた。近い。アンコールは河野さんが入ってEverything is wonderful。中畑さん「こんな時じゃないとこんなワガママ言えないから」五十嵐さん「緊張するぅ↑↑」リアルは実は河野さんが作りました!って言ってたけど、編曲担当してもらったんだっけ?この流れでリアルをやるかとおもいきややりませんとの事笑 この曲、めちゃくちゃ良かった!!!五十嵐さん歌に気合い入ってて声すごく出てたし河野さんが入った事で曲の完成度がぐんと上がってた。
·最後にこの曲をやって終わります云々言った後にガッツポーズみたいなの作って何か言ってたけど何言ってるのか一言も聞き取れなくて「??」って思ってたらフロアの反応も同じで、フロアから何の反応もない事に五十嵐さんが「あ、あれ?」って焦っていた…笑 皆が大好きな「り」で始まるやつですよって五十嵐さんが言うからリアルかと思ったらRebornでした笑 皆そんな好きな感じ…?いや、私も嫌いじゃないしライブでやるのも特に再始動後からは特別感あって良いけど…この曲私の中では武道館で聴いて以来、その時の記憶から塗り替えられてないんだよね…。生還で聴いた時も感動したけど…やっぱあの武道館での光景の方が色々な意味で脳に植えついてると言う…。でもこの日聴いた時はすごく希望と美しさを感じてぐっときたし中畑さんが笑顔で叩いてたのにじーんとした。演奏終わってさっさと帰ろうとする五十嵐さんを見て河野さんもう一度紹介しなくて良いのか…?と思ってたら中畑さんがちゃんと紹介してて流石だなと思いました…笑
演奏終了後に中畑さんが挨拶で出てきて、河野さんがHAPPY Birthday to youを弾いて皆で歌う、そしてケーキが出てくる。この時の中畑さんの反応めちゃくちゃ可愛かったな〜。ぶっちゃけシロップのファンになった時はこんな暖かい空気のシロップが見れるなんて想像もしてなかった…!!こんな瞬間が来るんだなって胸熱でした…。出演者全員出てきて見てた(この時tacicaの2人が隅っこにいて年功序列を感じた笑)んだけど、ステージ袖から出てこない五十嵐さんをマキさんがこっちおいでって感じで背中を(物理的に)押してくれて、五十嵐さんがステージに出てきたと思ったらめちゃくちゃ渋い顔してて本当に嫌なんだろうなぁ…と思って見てたらマキさんがそっと五十嵐さんの肩を抱いて前に来なってやってて…男前過ぎる…!!と言うかもう保護者の域に入っているのでは…?笑 多分五十嵐さんは歌ってる時以外で大勢の人の前に出るのが本当に嫌と言うか苦手なんだろうな…。色々な意味でこれぞ五十嵐隆って感じするけど。中畑さんの挨拶が終わって全員で写真撮りまーすってなって五十嵐さんもちゃんと入ってたけど撮り終わったら五十嵐さんがいの一番にその場から去っていきそれを見た中畑さんが笑ってて、こんなシロップが見れてる現実に泣きそうになった。
曲を始めようとした所に中畑さんが「ちょっと待って!」っていそいそと準備してて和む。
·五十嵐さん「どぉですか…中畑君…こんなにもいっぱい…あなたの為だけに集まって…」
中畑さん「ここまで演奏してきて、割と皆こっち見てくれてるな〜て思ってたけど」
五十嵐さん「うん」
五十嵐さん「…人って不思議なもんで挙動不審なものを見ると見てしまうんですよ…普段見ないから…」
五十嵐さん「うん」
フロアと五十嵐さん(多分照れ隠し)「フゥ~↑↑↑」急に褒められて動揺してる五十嵐さん笑
五十嵐さん「ら、ラブ…。そう言えば誕生日にきたLINEは木下君と中畑君(だけ)」「今年こんな風だと次、落差激しいから気を付けないと…(去年は五十嵐さんが沢山の人に祝ってもらったけど、今年はLINE2通で落差がすごかった的な話)」
·五十嵐さんがお水飲んだ時に喉に引っかかってゴホッって思いっきり咳き込んだ声がマイクに拾われてて何となく気まずい…。あと息切れも相変わらず拾われてた…。
·50祭はダイマスさんからの提案で、キタダさんとがっちゃんに聞いたら出る出るって言ってくれて、他の二組も出るって言ってくれてき決まった。本当はボラだったり杉本恭一さん、北出菜奈ちゃん、チリヌルヲワカ皆集まってやりたかったけど…色々調整もあって…今回は無理だったんですけどって話もしてた。
·最後の挨拶の時、コウキperidots、光太郎さん、FIREさん、河野さん、tacicaの猪狩君、小西君、がっちゃん、キタダさんって全員の名前呼んでる時、五十嵐さんを自然にがっちゃんって呼んでるの個人的にほっこりした。
·少し弾き出してからチューニングが気になりやり直す五十嵐さん。「ちょっとチューニングを…ピッキングが強すぎるんだって…ヤバイよね。一生上手くならないやつ!」中畑さん「はははっ!」五十嵐さん「死ぬまで上手くならない…笑」ピッキングが強すぎる話してる時フロアがああ〜って納得してるの笑った。私もああ〜って思ったけど笑
·落堕の時に何か五十嵐さんが言ってた様な気がしたけど本気で何言ってるのか全然分かんなかった笑 中畑大樹◯△✕※〜!!!ってのは聞こえた笑
·もし嘘だったらごめんね、帰り何か、何かがあると思うから見てみてって言う中畑さんの言葉に絶対新譜とツアーや!!と思ってたらフロアから出る所で「遅死!!」って言うめちゃくちゃ喜びと驚きに溢れた女の子の声が聞こえてそれがすごく可愛くて笑ってしまった。でも新譜じゃないんかい!!とは思ったよね…。いつ新曲音源で聴けるの…??
近年、ライブを見る度にシロップのファンで本当に良かったなって感じてる。嫌な事と言うかはぁ?みたいな感情になった事も一度や二度じゃないし、時が経つにつれ、どんどんバンドとして体を成してない状態になっていくのを只只見てる事しか出来なくて結局そのまま解散して悲しい思いもムカつきもしたし笑 五十嵐さん生きてんのか〜!?って時期も長くあったけど、変わらずに好きでいられたからこんな光景が今見られて…ファンとしてすごい幸せなんだよなぁ。ずっと好きじゃなきゃきっと見れなかったし思ってもなかったような暖かい空気が流れるシロップが現実に目の前にあるって言う事に感謝しかない。
こんな素晴らしい時間を作ってくれた遠藤さん始めスタッフの皆様、演者の皆様、そして中畑さんありがとうごさいました。1ファンとしてあの場にいれた事、本当に幸せでした。
1.新曲
2.ソドシラソ
3.天才
4.(I can't not)Change the world
5.正常
6.希望
7.落堕
E.N
1.Everything is wonderful(with河野さん)
好きなバンドやゲームのグッズとして、Tシャツはよく出るし買いたいと思うことも多いけど、「買って着たとして、何度も洗濯してヨレヨレになってしまうのは忍びない」「かと言ってコレクションとして取っておくためのスペースも無い」ということで、泣く泣く購入を見送ることが多い
いつまでも新品の2プレーヤー用のコントローラーが僕の心を締め付ける
かわいい女の子が突然二階の窓から乱入してきて、2プレーヤー用のコントローラーのマイクに息を吹きかけてくれないだろうか
子供の頃、僕はいつもひとりぼっちでファミコンをしていた思いでしかない…
ウソです
ファミコンは買ってもらえませんでした!
買ってもらったのはMSXです!
新宿西口駅の前のヨドバシカメラでゲームを買ってもらったこともなくはないですが!
MSXマガジンとかの超長いマシン語打ち込む忍耐力もないので、
もっぱらプログラムポシェットみたいな雑誌の10行BASICを打ち込んで暮らしていました
MSXのいいところは、コントローラーが二人分とかないところですね
ぼっちでもぼっちを意識することがない、これって素晴らしいことじゃないですか?!
彼女が部屋を去ったのに、使われてない歯ブラシとコップが洗面所に置いてあったりすると切なくなりませんか?
ウソです
そんなシチュエーションになったことは、人生で一度たりともありません
あ、親が来たことはありましたね
新品だったタオルが、なぜか訪問してきた母親の手によって雑巾にされてたことがありました
発見直後は激怒したのですが、今は雑巾の形をしたタオルとして、普通に風呂上りに使ってます
しかし、12Pというのは極端な例ですが、3Pは意外と巷に溢れているようです
そういえば、かなり前に恋愛関係とか0.1nmもない美人の女性と、一夫多妻について論争をしたのですが、
彼女は、イスラムの世界とかを例に出して、男がすべての女性を養わないといけないから、一夫多妻は大変ですよ、という主張を繰り返すのですが、
私はチャールズ・マンソン派なんですよね、えぇ、モテないのにチャールズ・マンソンを崇拝しているんです
ミュージシャンとして成功した未来というか世界線もあったかもしれないですよ
マンソンが形成したハーレムコロニー、マンソンファミリーは生活共同体でもあるんですよ
まあ、最後はマンソンが女性たちに殺人を命じてお縄になってしまうわけですけど、生活共同体って憧れませんか?
生協で食品を買った方が、なんかいいことしてる気になったりしませんか?
仮に僕が11人と結婚したとしても、僕は11人を養うお金は当然ないわけです
というか、1人を養うことさえできません
でも、僕も含めて、11人がバイトして、12人が住む一軒家を買ったらどうでしょうか?
収入があっても、住居の賃料や水道光熱費で大きく引かれてしまう現代社会、みんなで暮らせば節約できると思いませんか?
話は平行線で終わりました
今でも僕の考えは変わっていません
まだ一夫一妻で消耗してるんですか?
ひとりのつらさは1/1ですけど、12人でつらさを分かち合えば1/12です!みんなで暮らせば怖くない!
というわけで、不肖弱者男性の僕ですが、11人の共同生活者を募集しようと思います
応募先は画面のこの辺、この辺に表示されるはずです、この下の辺りですね
ご応募、お待ちしております
ウソです
でも、バンドやりたいのは本当です
私以外は全員女性がいいです
タンバリン、マラカス、トライアングルが担当したいという人でもウェルカムです
でも、言っておきますけど、例えばタンバリンの世界レベルの奏者とか凄いんですよ
僕は何十年も前にその存在を知って、レベルの高さに驚いたのですけど、最近は日本人でいるようです
ピアニカなんかも超絶プレイをする人がいます、小中学校の楽器をなめてはいけません
まあ、まずは普通にベースとドラムとボーカルが来てほしいですね
彼氏がいても構いませんし、処女でなくても構いませんし、既婚でもバツイチでも構いません
追放された後、仕事で賞を頂いたり、お金になったりするにはしたけど、ざまぁな展開がないどころか、事故って身体障害者になったり、精神障害者になったり、散々な人生を送っている
そもそも、追放モノなのにビキニアーマーの美少女が登場しないのがおかしい
神様は早く俺の前にビキニアーマーの美少女を何人も登場させるべき
追放した人たちにざまぁになってほしいのはやまやまだけど、そんなのもう確認しようがないし、どうせ俺なんかより楽しい人生を送ってるんだろうし、近況なんて知りたくもない、どうでもいい
それよりビキニアーマーだ
今日は街へ食料の買い出しに行くので、その道中で3人のチンピラに襲われてるビキニアーマーの美少女を登場させろ
俺は背負っている愛用のギターを取り出し、超高速演奏でその3人のチンピラを倒す
そして、こう言うのだ
名乗るほどのものではございません
その代わりといってはなんですが、このTシャツを買ってください
企業にも、バンドにも、社会からも追放されて、お金がないのです
その始まりがいつだったのか増田にはよくわからないが、少なくともスマホがある程度普及してからで、かつ初めは海外から始まった文化だったと思う。
いつからか個人で撮影したライブの様子がTwitterに、YouTubeにアップロードされるようになって、行ってないライブの様子を見られるようになった。
それはライブ体験をいつでも反芻することができるいい側面もあると思うが、やっぱり悪い側面が目立つよなという気が最近している。
かくいう増田もそのうちの一人であり、撮影可のライブで、好きな曲が演奏された時に、スマホを掲げカメラを演者に向けるときもあった。
ただ最近はめっきりやらない。なぜか。
単純に、何のためにライブに来てるのかが分からなくなったというか、手段と目的が逆転しているような気がしてならなくなったのと、演者へのリスペクトが足らないと思うようになったから。
昨日7月24日、増田は宇多田ヒカルのライブに行った。さいたまスーパーアリーナ公演の1日目だ。
さいたまスーパーアリーナの4階席で、肉眼では正直宇多田ヒカル本人のことは米粒程度にしか見えない。けれどもそれでもよかった。
個人的には宇多田ヒカル自体、アイドルみたいにビジュアルや踊りが武器ではなく、その力強く伸びのある歌声が最大の持ち味なわけだから
遠く離れていようとも、歌声が届いてくれればいいと思っている。
実際にライブはすごく見ごたえがあり、セットリストの並び順もこれまでの歌手人生を辿るような並びで、音源以上に力のある歌声を聴くことができた2時間半だった。
かなりの倍率の抽選で、しかもそれなりのチケット代だったが、むしろお安く感じられるほどに価値のあるライブだったと増田は思っている。
ただ1点、本人もライブの冒頭・曲と曲の合間の小休憩の際に、スマホの撮影に関する話題を何度も取り上げたのが気になった。
「撮影するのは大丈夫だけど、高く掲げすぎるなどの周りの迷惑にならないように」 「撮ってる人が多いと、盛り上がってるのか、楽しんでくれているのか(自分・バンドメンバーが)不安になる」
内容はおぼろげだが、こういう話を何度かしたのは記憶にある。
さらに言うと、有名な曲の最中の1番のサビ手前か2番のBメロからサビへの移行直前か、これも定かな記憶ではないが、「スマホ置いて楽しもうよ!」といった発言をしたのも覚えている。
こういった話を演者本人の口から直接聞くのは楽しみにしていた自分としてもとてもつらい。況や本人をや。
6年ぶりの大規模なコンサートで、折角来てくれる観客のためにもいいものにしようと、曲順や演出を考えているのに、観客の側がそれでどうすんのよと増田は思うわけです。
いつの間にか記録することが手段から目的にすり替わっているようであり、宇多田ヒカルのライブ映像をダシにSNSでインプ稼ぎ・承認されようとしているんじゃないの?
さっきスタッフのTwitter公式垢からも、とうとうSNS投稿に関する注意の投稿があった。
宇多田ヒカル本人はきっと善意で、スマホでの撮影を可としてくれていると思うが、今回の件もあって、そのうち撮影自体も禁止になるんじゃないかと思う。
個人的にはもうどのアーティストもライブの撮影は全面禁止にしたほうがいいと考えてる。
撮影している本人たちは、撮影しながら楽しめてるって言うんだろうけど、内心「アーティストがちゃんと画角に収まってるか」「音源・演出が漏らさず撮れているか」気になってしょうがないんじゃないかと思う。増田が何度か撮っていたときは自分がそうだった。記録映像として残すのに、観たまま聴いたままがそのままスマホに収まっているかが心のどこかで引っかかっていた。
楽しんでる風を装うことはできると思うけど、ブレた映像とか残したくないから動きも最小限になるだろうし。それって本当に心から楽しめてるんだろうか。
昨日のライブで前の列にいたカップルはスマホの撮影なんかしないで頭ブンブン振ってノリノリで楽しんでた。
おかげでその辺りはよく知らないが、結果的に良かったなと思っている。
まずロッキンオンの「ロッキンオン好みのもの以外はこき下ろして嘲笑う」のが無理になった。好きだったバンドをアイドル扱いしてほぼ完全無視していたのと、産業ロックとバカにしていたのにブラーだのオアシスだのブリット・ポップの流行りを追いかけては煽ってるのを見て「これは酷い」と思ってしまった。
そしてフリッパーズ・ギターはじめ渋谷系の「オシャレじゃなければサブカルじゃない」「わかんねー奴はダサいし鈍い」仕草がどうしても苦手だった。好きだったネオアコもオシャレアイテム扱いされているように見えて、90年前後からのものは聞かなくなってしまった。
逆にバリバリ影響されとるやんけ、と言われると全くその通りでぐうの音も出ないのだが。
最近になり渋谷陽一(昨年倒れられましたが…)のラジオで、彼が昔一顧だにしなかったバンドをさも昔から評価していましたよ、という態度で紹介しているのを聞いたり、90年代サブカルノリの冷笑主義、鬼畜系みたいなのがよく話題になっているのを見ると、傾倒しなくて良かったと思う。いじめは嫌い、と言おうものなら「いじめられっ子」とバカにされるようなサブカル空間が嫌いだったけど、そんな界隈にハマらなくてよかった。
「アンダー・プレッシャー」 (Under Pressure) は、イギリスのロック・バンドであるクイーンと、イギリスのミュージシャンであるデヴィッド・ボウイの共作による楽曲。
プロセカをアニメ化するなら新ユニットを軸にしたオリジナルアニメにするべきだと思ってる。既存キャラを軸にしたアニメ化は色々と問題があって難しいから。ここではその考えの理由をダラダラ書いてます。
まず原作ストーリーをアニメ化するパターンを考える。その場合は最初のメインストーリーをやることになるんだろうけど、尺的に全ユニット分やるのは厳しい。かと言ってレオニだけとかニーゴだけとかにすると扱いの格差が出てしまう(自分は良いものを作りたいなら格差とか気にせずやるべきだと思うけど、運営のスタンス的に格差は出したくないだろう)。
あとソシャゲ原作ストーリーのアニメ化は失敗例が多くて不安がある。
というか、メインストーリーを元にしたショートアニメを作ってるあたり、メインストーリーをアニメ化する線はかなり薄そう。
じゃあ既存キャラでオリジナルストーリーのアニメを作ればいいのでは?となるけどそれも微妙。中身薄めの日常的な話をやれば失敗はしないだろうけど、それは"妥協の末"って感じのやり方に思えるのでもっとチャレンジしてほしい。
でもちゃんと中身のあるストーリーをやるのも期待できない。格差問題を避けるなら全キャラが活躍する必要があるけど、全キャラ見せ場があってストーリーも面白いシナリオを作るのは無理ゲーすぎる。あと原作だとそれぞれのユニットで本筋のストーリーがあるから、そこに支障出ないようにユニット越境のオリジナルストーリーやるのは厳しそう。
アニメはアニメの世界線ってことにすればその問題は解決するけど、世界線わけちゃうのもまた微妙。アニメで新たな世界線を作ってるアニメの例としてデレやミリ等のアイマス系があるけど、あれは原作が元々大筋のストーリーみたいなのがあまり確立されてなかったから上手くいったんだと思う。原作でストーリーがしっかりあるプロセカでアニメ世界線を作ると受け入れるのが難しそう。
ここまで書いてきた問題を新ユニット軸のアニメなら全部解決できると思う。
・誰も知らない新ユニットの話なので新規も入りやすい(放送後にゲーム実装とすれば新規呼び込みの導線にもなる)
というように色々と上手くいく。
これは「バンドリMyGO」のイメージなんだけど、あれが許されたのは今までのキャラでも散々アニメをやってきたからで、プロセカが初アニメ化でこれをやるとファンの反感を買いそうという懸念はある。MyGOもアニメの面白さで黙らせたものの最初は否よりの賛否両論だったし
ここまで散々新ユニット軸のアニメをやるべき理由を書いてきたけど、単純に自分がそれを見たいから言ってるだけなので。そもそもアニメ化も新ユニットも無いかも
アクション→アクション要素があったらなんでもアクションにする。ノベルゲームに少しQTEがあるレベルでもアクションを気取ってたりする
RPG→ロールをプレイングしてるゲームなんて絶滅危惧種。比較的マシなのでバルダーズゲートぐらい。そういったコンセプトの作品ですらおおむねメインストーリーという名の「多少枝分かれした一本道」が存在していて、その上を歩むのみ。
パズル→じっくりと考えるゲームから実質反射神経テストまで全部パズル。まともに分類する気がない。ゆーて嘘はついてないからまだマシな部類。
ADV→アドベンチャーしてるゲーム何割あるの?ミステリーと恋愛に侵食された悲しきジャンル。せめて純粋なノベルゲームはノベルゲーム名乗れよ。
シミュレーション→なんでもありのレベルでパズルを超える。そもそもゲーム自体が全部ある種のシミュレーターなのでマジでなんでもあり。
ローグライク→もう諦めて不思議のダンジョンとか名乗ったほうが良いと思う。持ち込み可能ゲーばっかになった時点でどこがローグだよという気はする。バンドライクとかモリアライクとかのがまだよくねえすか?
ローグライト→ランダムドロップハックスラッシュとかに改名するべきじゃないっすか~~~マジで~~~。
FPS→近接:超能力:銃で1:1:1みたいになってるゲームはもはや「シューティング」じゃないだろ。
TPS→TPS視点という謎ワードで表現されるカメラを意味するためにシューティングせんのに名乗る奴らが出てきた謎のジャンル。TPAとかにしたほうがいいだろ。
音ゲー→リズムゲーの間違いでは?音にちゃんと興味持ってる音ゲーマーおる?ドラムマニア叩く時に実際のドラムを意識できてる奴おる?
昔のライブハウスは問答無用で再入場不可が多かったが、昨今のライブハウスは再入場可能な場合がある。
ドリンク代が再入場するたびにかかることもあれば、かからないこともある。
再入場の管理は半券、手にスタンプなどそのライブハウスによって様々だろう。
バンドファンは少ないが、アイドルファンの中にはチケットを共有して不正入場をする不届きものがいるため半券(電子でも)での判断はリスクがあるため、それを危惧した箱はだいたいスタンプでの再入場の形を取ってることが多い。
ライブハウスに慣れていても不慣れでもほとんどの客は再入場したい場合は受付にその可否を尋ね、その箱のルールに則って行動してくれる。
しかし中には帰るような顔をして受付を素通りをし、当たり前の受付を素通りして勝手に入ろうとする人がいる。
帰る客には「ありがとうございましたー」と声をかけているので、そこで再入場しようと思ってた大抵の人間はその言葉を聞いて「もう一度入りたいんですが」と申告してくれるが、それも無視して素通りして帰ってくる人。
一体お前は誰なんだ。
本当にわからない。
男です。
私は小さい頃から、頭も良く、ルックスも良く、運動神経抜群、芸術の才能もあり、面白くて、とにかくモテた。
よく色んな担任の先生からも不思議な才能、不思議な魅力があると言われた。
ただ、これは才能ではなく私があまりにもしつこいうえに、理論武装してるからだと思われる。そして、色んな状況に応じて平気で豹変できる。また、相手の利害も侵さないように説得する。
なぜここに書いたかというと、10年以上前の事を思い出したから。
とある有名バンドのライブ後に友達と大手チェーンで飯を食ってた。23時頃だったと思う。遠い席に3人組の親子がいた。男性60歳ぐらい、女性と子供はもう記憶にない。
その60歳ぐらいの男性が俺のほうをじっと見てた。何か嫌な予感がした。
君は天賦の才能があるでしょ。そういう人間は大成功するか大失敗するか、両極端に分かれる。
とにかくコツコツ努力することを忘れるな。