「交渉」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 交渉とは

2019-03-20

仕様変更別に悪ないよ

納期ずらせへんのが悪いんよ。

なに客の言いなりになってんねん。

うそうそマネージャー人間やもん。うまく交渉できひん時もある。

担当者とかその上司とか強大なステークホルダー構成されるお客さんとかい存在がいる時点で無理やねん。

それにお客さんも人間やもん。安く済ませて浮いたお金キャバクラで自慢したい時もある。

そもそもソフトときに何千万も出すのアホらしいと思ってるお客さんばっかや。

からやっぱB2Cじゃないとアカン。

B2C負の遺産と向き合い続けないといけないのがつらいけど、それでもたまに俺らを笑顔で殺しにくるような敵が紛れてるお客さんよりはよっぽどエエで。

2019-03-19

anond:20190319194334

そのリーダーシップは「金も時間も与えられないし、さらに上から獲って来る交渉なんて自分はしたくないけど、短期間で費用をかけず、誰とも揉め事を起こさず成果を出してくれて、それで給与も出さないどころか少しでもミスしたり自分が不利な目にあったら首を飛ばせるやつ」ではないでしょうか?

具体的にはダチョウ倶楽部上島になってくれる頭の足りないやつ。

anond:20190319192747

いや、フリーって、全部自分責任を背負い込むってことだから価格交渉自分でしないとならんのやで。

ブライトの悲哀

最年長といえども全然若手で中間管理職に。(艦長がなくなって昇格艦長

子供心にすごくしっかりした完璧上司に見えてブラック風味はないように思ってたし。

地味にあこがれのキャラだったなあ。

ただ登場人物で一番戦士じゃないし、機械に弱いし。

ブライトいいところ?って交渉とかそこで物おじしない営業スタイルかな。

あれだけの若手でどこでも引かずに交渉できるのはすごいし。

はいっても騙されて陽動部隊押し付けられたけど、そこも見抜いてたっぽいし。

あそこら辺からが本当のガンダムじゃないかな、ジャブロー後。

本当によくできてると思う。

アムロシャア

秀才軍人天才パイロットで、天才パイロットが勝つ。

しょせん秀才では及ばない何かをもってる。

それが才能なのか。

ってのがはたから見ると両方ともけた違いなニュータイプで。

知らないうちにというかホワイトベースは全員そこそこなニュータイプぞろいであった。

っていう物語じゃん。

ニュータイプとしては艦長代理ブライトが軽く見えるけどそれが艦長代理から面目もたつし。

そういう人選とか交渉は全部ブライトの役目だし。管理職の悲哀みたいだし。

よくできてるよ。全部都合いいけど。

2019-03-18

anond:20180322195457

一般論として。

夫婦関係において○○は義務なのか?」ってのは扶養とか、生活費を渡すとか、何でも疑問が付く話なので、そういう論で行くとあまり幸せ結論にはならない気がする。

条件交渉とか、調子が悪い時は断るとかは当然必要だと思うけど。

anond:20190318110845

アメリカフィリピン攻撃されると予想して、戦時体制はいってんで。

アメリカも状況の緊迫度を理解した上で交渉ひっくり返してる。

2019-03-17

転職したいけどもう限界みたいな話

新卒で入った会社を辞めたい。

自分も、会社も、まあどっちも悪かったなと思うけど、その前に心が壊れそう。

スペック

理系大卒技術職。

会社は300人くらいの製造業

転職理由

上司と合わない、トップと合わない、他部署と合わない。その他諸々

上司

現場上がりだったっけか、すげーがつがつとはっきり物を言う人だった。

喜怒哀楽がそのまま出るというか、基本的に怒しかたことがなかった。

しかけると舌打ちが飛んだりため息を付かれるのは日常茶飯事。

これぐらい、と思う人いるかも知れないけど、私には耐えられなかった。

ミスのたびに「教えたよね? 俺の教え方悪かった?」と言われるのも、

「(先輩)君から教わったでしょ? (先輩)、お前の教え方どうなってんの?」と先輩ごと火刑にされるのも、

ことごとく私の心に刺さった。

思ってた以上に私はメンタルが弱かったなと思う。これくらいなんだ、うるせえ教育下手くそ野郎と跳ね除けられなかった。

毎回、舌打ちとため息の度に心が震え上がった。自分のことかと思って、うまく話せなくなった。

いつから上司と話すたびに、めちゃくちゃに吃るようになった。喉が支えるようにうまく話せないし、話そうとすると息をするタイミングと喋るタイミングで混乱して言葉が出なくなった。これまた上司の怒りが加速する結果となった。

トップと合わない

トップダウンが激しい。仕事の一つ一つにトップ承認がいる。各部署の部長兼任しているから部同士での話し合いや交渉が不健全。思い付きで業務フロー改悪なされるので、仕事が一時期めちゃくちゃになった。

その上、時折雷が落ちては上司や先輩が消えていった。上の機嫌を損ねるとシュレッダー係的なところになったり、ほんとに消えたり、様々。

お世話になった先輩や上司から消えていった。かなしい。

頑張ったところで、機嫌次第では損をするし、雷が落ちればただでは済まない。

頑張る意味が分からなくなった。数年働いて役職付いたときが怖い。

なんで時折癇癪起こす人の機嫌伺いながら働いてるんだろうね。

その他いろいろ

様々、つらいことがいっぱいだ。

で、どうするの

転職活動、始めたけどもう心が折れそう。そもそも休みを取るだけで上司に睨まれている。「新しい仕事探してる訳じゃないよね」って、その通りだけど。

転職活動はうまく行ってない。自分のやりたいこととそれができるかどうかをちゃんと考えずにエントリを出しまくったことに気付く。数撃って当たらない。やっぱり自分だめだなって思うし、転職決まったところで転職先がまともな場所なのかも判断つかなくなってきた。1社だけ良さそうなところから最終面接の話をもらってるけど、「このまま転職していいのかな……結局現職に残るほうがマシなのかも……」とも思うようになる。残ったところで地獄は変わらないけど。

現職辞めると引っ越す必要もあるので、辞めてニート生活というわけにもいかない。したいけど。お金無限に沸かないかな。

時折、面接に行くより精神科カウンセリングに行くほうが良いのではと思う。

生きてるだけで大ダメージ死にたいと思ってもその勇気さえない。

生きているけど活きていなくて、生命がただ無意味に続いている。なんか、本当に疲れたな…。

楽に人生終わらせる方法とかないのかね。楽に生きる方法でもいいんだけど。

2019-03-16

人は疲れて会社を辞めるのかと思ってたけど

たぶん採算が取れなくて辞めるってのが正しい

苦労に見合わない、これなら他の方が良い と

うちの会社の今の部署サラリーマン給料(低め)なのに 現場転々とし、そこでは最下層民で、設計実装のみならず火のついたプロジェクト計画交渉採算の責任まで問われてしま

ヤクザ相手ビビらず交渉する能力を磨くために

今度不要品回収車が回ってきたら声かけてみようかと思う。

金払わされたら俺の負け。

取引不成立で何も起きなければ引き分け

無料で持ってってくれたら俺の勝ち。

さあどうなるかな?

2019-03-15

日記

どうするのがベストなのか。改めて妻のことを理解するのが難しい。結婚からわかってはいたことだが、子ども教育を考えるとルームメイトのような関係というのはどういう影響を及ぼすのだろう。

1 現状維持(最低限の会話のみとし、娘とは十分なコミュニケーションを取る)

2 離婚(親権自分が取ることが大前提)

3 嫌がられるのを気にせず娘の前だけでも話しかけ続ける。


1は遠からず父母の間で会話があまりないことに娘が気づく。自分の両親も特別仲睦まじいわけではなかったが自分との会話があるかどうかのほうが重要だったので、個人的には別にいいというかむしろ父が母に話してほしくなかったような覚えもあるくらいだ。父母に会話があるかは最重要ではない。

だが、ロールモデルとしては厳しいものがある。親のことを客観的に捉えられて自分で考えられるほど成熟する前に結婚でもした場合に困る可能性も。まぁ、相手によるか。


2は養育の実態自分が担えないなら婚姻継続することを前提に交渉することになる。親権という言葉より実態を死守する。妻と娘を二人きりにし続けるのは二人にとってマイナスしかないと確信している。気質が僕と似ているがゆえに娘は母親から拒絶されたように感じる可能性が高い。逆に妻は娘を持て余す。体罰というか暴力に発展する可能性もままある上に娘の能力は引き出されないままになる。義母とは衝突しつつも落とし所が見つかるだろう。義姉とはかなりうまくやれるはずだが向こうも子育てが忙しいから娘の身近な理解者にはなりえない。

自分が育てる場合時短勤務と養育費が鍵になる。娘にはちゃん対話できる相手必要だ。収入的にひとり親向けの手当は受け取れない。可能なら時短勤務より出勤退勤を1時間早めつつ、繁忙期にひとり親向けのヘルパーを依頼、スポットで両親及び姉を呼ぶ感じか。住宅ローン控除や保険所得の控除および還付は使い切ってるので控除額が増えても効果はない。

結婚後に築いた資産負債収入及び家事子育ての貢献度を勘案して分割し養育費相殺することになる。場合によっては家を売却するのもあり。相場を見れば手数料差し引いてもほぼプラマイゼロになるはず。

娘用の積立は引き続き問題ないが自分の老後資金および運用には影響が出る。年金についてはもともと扶養には入っていない。個人年金については割譲を求められる可能性はあるが、退職金を前もって運用しているので年齢的に分割の対象になるかは争えると思う。


3はコミュニケーションにならないこと前提に話を続けることになる。無視嫌悪感を帯びた表情に折れない精神力必要。まぁでも多分娘が割って入ってくる。また、話しかけているという事実が残るだけで共感できるようになる可能性は考えづらい。それに言葉を返すことが苦手な相手に話しかけ続けるというのも残酷な面がある。一方で違う意見を言えばまた不機嫌になる。無難話題といえば子供健康、今後の予定に関すること程度か。



よく見聞きする話として、子供のために仮面夫婦を続けるなんて子供のためになっていない、というものがあるが、まさか自分がその立場になるとは思っていなかった。心理的距離感物理的な距離が違いすぎて戸惑う。妻と娘の関係が良好と言えるなら仕事に逃げるなども可能だがこの関係こそが最大の問題で、今後さら悪化していく予感もある中ではそれも不可能だ。動くなら一気に決めたい。

2019-03-14

春闘妨害をしたのは野党

今年の春闘 不正統計問題が露見していなかったら大幅賃上げになってたんじゃねぇの?

会社側も「アベノミクスは嘘でした」みたいに開き直ってショボい回答しかしてない

労働組合の支持がなければ国会議員になれないヤツらが労働者賃上げ交渉邪魔してんじゃねぇよ

もしかして労働組合労働者の敵なの?

2019-03-13

メルカリ出品してみた

出品から発送までストレスなくできてビックリ。発送もコンビニからなら配送料その場で払わなくていいのもありがたい。

メルカリ民度とかひどい交渉とかネットで見てて使うの抵抗あったけど、これはすごい

流行っているものはそれだけの理由が、あるのね。

ヤフオクおじさんだったけど、これから積極的に使うと思う。

anond:20190313031524

常駐フリーランスって何かいいことあるのか気になる

以下悪いイメージ

残業代概念がない(同じ仕事してる下請け正社員はそれぞれの自社から出る(場合がある))

独立していて下請け会社からクレームが来ないから使い放題

フリーとは名ばかりで普通にから夜まで客先で仕事するので会社員と変わらない生活

独立できる程度に技術があるので無能他所正社員のお守りをしながら無知な偉い人の介護もするはめに

・チームのまとめ役とかになっちゃって別会社の人の尻拭いしながら責任もすごい押し付けられる

営業自分だし結局コネいっぱいないときつそう

下請け下請けで入っててクライアントから見たら下請け社員(なので契約条件とか交渉しづらそう)

2019-03-12

anond:20190312171619

夜逃げはありうるかもしれんが、そもそもワイの会社にゃ人を「雇用」するほど金は無いのな。だから無期限の雇用自体が無理なん。

だが雇用じゃない枠組みでjoinしてくれる分にはまあそこら辺はなんとかなるわけ。

その「無報酬でも問題ない」のが役員な。

で、まあ役員になるってことはそこそこ責任は発生するんやけれど、代表はワイやし株は全部ワイ持ちな限りは特に責任に関しては気にしなくていいかも。

ただ、それだけだと一般的に言う徒弟制度みたいなもんで「言われたこしか出来んし給料も出ない」状態になるから、余程ガッツが無きゃ食えんわな。

その辺はまあ、交渉だよな。

全部こっち持ちなら働いてもらうしかないし、そっちも色々提供してくれるってんならこっちも色々提供出来るよな。そういうこっちゃ。

anond:20190312094754

交渉決裂して、諦める他なくなってる。

自身名字愛着あるみたいだし。

彼の弟が惚れて「婿に行く」と言った挙句、1ヶ月で離婚

通称を使うという手もあるんだけど、その場合

会社変えたらNGっぽいしねぇ。はぁ。

anond:20190312094547

妻側の姓を選ぶように交渉したらいいだけ

anond:20190312083254

いや、誰も強制していませんので、会社と直接交渉して戦えばすればいいだけの話です。解雇の恐怖が怖い?セクハラ冤罪解雇の恐怖で男性は震えていますよ。そのぐらい自分で戦ってください。

2019-03-11

2019/03/11 ヤマカン怒りのブログ連

なげーよワロタ、消されるかもしれんからこっちでまとめてみるか

---

WUG』はこうして壊れた:①Ordet破綻の経緯

2019/03/11 19:00

弁護士先生リリースにもある通り、この度破産に至りました。

その文章にもある通り、僕にとっては何から何まで、実に不可解で不愉快ものです。

これは「自己破産」ではなく、「他己破産」なのです。

実に不可解です。

債権者破産申し立てをすることは非常に稀なケースだと聞きました。

まぁ、何らかの「嫌がらせ」の要素が含まれているのでしょう。

私の今般の不可解な破産に至るまでの経緯を、誤解なきようご説明しようと思います

それには、今まで敢えて黙っていた、『Wake Up, Girls!』の制作で何が起こっていたのか、そしてどうして僕は監督を解任されたか、それに触れるしか、いや、精細にご説明する他ありません。

尚、伝聞による不確実な情報は極力排除していますが、僕の推測は付記しています。でないと登場人物が多すぎて、ややこしいのです。

ですから僕の主観がどうしても混ざりますしかし、でなければ理解しようのない事実なので、十分にご了承ください。

これに関しては多くの「極悪人」が登場しますので、本当にちょっとややこしいかも知れません。非常に長くなるので、数回に分けます

まず、『WUG最初シリーズまで戻ります。『七人のアイドル』と最初TVシリーズタツノコプロ元請け制作され、資金面不安はわれわれOrdetにはまったくありませんでした。

しかし、そのタツノコまさかの激変をします。

制作途中で日本テレビに買収に遭うのです。

んなアホな!と思いましたが、『WUG』旗振り役の一人だったT社長が、ここで社長解任となってしまます

T氏は何とか『WUG』だけは関わらせてほしいと懇願したそうですが、それもかないませんでした。

WUG』は制作から製作まで、結局発起人が誰も残りませんでした。それだけ呪われた作品だったのかも知れません。

こうして『WUG』の最初シリーズは大混乱のまま、それでも残ったスタッフ達の火事場の団結力によって、作り切ったのです。

しかし、ご存知の通りタツノコ激変の影響は作画に出ました。

(厳密にはタツノコではなくてグロス請けしたG社と後述するM社という二つの超絶ゴミ会社なのですが)

僕はTwitter上で「責任を持って直す」と宣言します。所謂パッケージリテイクです。

責任はむしろタツノコにあるはずなので費用負担をお願いしましたが、彼らは「リテイクは自分達の仕事ではない!」と言い切る始末。

そもそも経営母体が変わり、責任者がいなくなったので、交渉のしようがありません。

止む無くOrdet資金持ち出しでリテイク作業をすることになります

そのリテイク費用会社財政を急速に圧迫しました。Ordetは総勢10名足らずの小さな会社です。

これを埋め合わせるには、『WUG』の新作になるはやで手を出すしかない。

しかし、ここでまた変化が起こります

Ordetの「親会社」が、契約上傘下会社の全作品元請け会社制作管理会社)になるという決定でした。

これまたなんのこっちゃ?でしたが、要は予算の5%を管理費として抜きたかっただけのようです。

最終的に、この「親会社」のM氏が、最終的な「ラスボス」になる訳です。

それだけならまだいいのですが、重要なのは予算の決定権が「親会社」に移ってしまったということです。

委員会との予算折衝は、系列会社のL社の社長・S氏が行いました。

ひとり目の「極悪人」です。

え、彼がやるの?と思いましたが、こちらとしては会社破綻する前に予算が降りてほしい。だからこの決定に従いました。

で、案の定安かった。(もう書いちゃいますが、1億6000万円です)

なんでここで値段を吊り上げられなかったのか解りません。

しかしS氏はいくつもの作品でこっそり中抜きをして、バレて問題にもなっている男です。

恐らく『WUG』でもなんらかの工作が行われたのでしょう。

ここで僕には後悔、いや落ち度があります

無理して『WUG』の続編を作る必要はなかったのです。

「この予算じゃできない!」と突っぱね、現場を止め、最悪一時解散しても良かった。

それができなかったから大きな悲劇が生まれたのです。

経営者としてのミスです。

しかし、当時の僕は『WUG』への愛が勝ってしまった。

アイドルアニメは旬物だ、それをずるずる引き延ばす訳にはいかない、そんな強迫観念もありました。

それと、僕はそれ以上の大失策を犯します。

共同制作相手にM社を選んでしまったのです。

実は当初、「親会社」の傘下でS氏の経営するL社が制作担当するという案が出ていました。

僕もその前提で進めていた。

から予算交渉も彼がやったのです。

しかし、彼は直前で逃げた。

恐らくですが中抜きだけして、作るのは面倒そうだから逃げたのでしょう。

(因みにL社は『WUG』のTVシリーズを一本担当し、これも渋い出来でした)

僕とは確かに約束したはずなのですが、「タイミングが合えばやると言っただけだ」、とまぁ、狡猾な断り方をされました。

L社を当てにしていた僕は慌てました。

タツノコに頼むのはもちろん大混乱状態で無理です。

そして止む無く、M社のプロデューサーN氏に声をかけたのです。ふたり目の「極悪人」です。

N氏に対しては、『WUG』の制作から声をかけていました。

M社の設立を知って、そしてそこにはN氏の旦那のI氏も中核にいて、今は新人だらけだろうがやがてどんどん育てていく、という考え方にも共感し、手伝ってほしいと提案しました。

から最初の『七人のアイドルからM社は参加しています

しかし彼らがグロス請けした話数は、みんなが見て「?」となるものでした。

僕は発展途上の会社からしょうがない、と考えたのですが、何のことはない、あれが彼らの実力だったのです。

それはかの「新章」を観れば明らかです。

とにかくOrdetには「プロデューサー制作プロデューサー)」がいなかった。

僕は何人も誘いましたが、呼んでこれなかったのです。

それがOrdetの最大の弱点であり、致命傷でした。

まぁそんないきさつがありますから、僕にまったく非がない訳ではありません。

しかしここから、長い地獄が待っていました。

avexからのオーダーは「『七人のアイドル』的な劇場中編二本」というものでした。

僕らの制作能力考慮して、TV二期は当分無理だろうと判断したのです。

それと「まず作画を立て直すこと」、それを強く要求されました。

ここで三人目の極悪人avexプロデューサーのH氏が登場するのですが、まだ当時は抑えめで、好意的でした。

理屈も通っていた。

WUG』は七人の稼働も含め、長期計画で進められていました。

幸い七人のライブイベント稼働が波に乗り始め、プロジェクト全体の収益は上がりつつありました。

avex的には本人達の稼働でがっつり儲け、それをアニメに投下して確実に牌を増やす、という「永久機関」的戦略を立てていました。

(これはH氏本人の口から聞きました)

一方で僕は、アニメとしての『WUG』は6年を目途に終わらせる、あとは好きにやってくれ、という提案をしていました。

解散」まで描く、というのが最初から僕の大方針だったのです。

それはともかく、「第二期(続・劇場版)」は事実上60分×2本、気が付けば劇場作品並みのボリュームです。それを1億6000万で作れというのは、無茶です。

(因みに2016年に大ヒットした某作品は3億、同時に大ヒットした某作品は2億5000万で作られました。後から知るのですが……)

しかし当時の僕は、Ordet財政状態、そして『WUG』への愛が勝ってしまい。これを呑んだ。

こうして、事実上メインスタッフOrdetで、制作母体はM社で、予算的にはOrdetがM社を丸抱えする状態で、かつM社にはOrdetと同じ敷地内に入ってもらい(そのために敷地拡張しました)、『青春の影』の制作スタートしました。

しかし、制作能力作業量、更には地代家賃も含めて、スケジュール予算釣り合うものではありませんでした。

僕は演出作業効率を優先して、コンテ・演出処理を分担しました。

しかし、作画がどうにもならない。M社ではアニメーターが集まらないのです。

こちらも何とか分担しようと声掛けしましたが、「N氏の下ではやりたくない!」と言われたり、困り果てました(ガイナックス出身Kさんなど)。

でも課題なのは作画回復する」。

近岡さんはそれを重責と考え、レイアウトから修正をかける覚悟でいました。

事実M社のレイアウト原画の上がりはお世辞にも良くなく、TVシリーズでもこりゃ無理だ、という上がりでした。

僕らはそれを何とか直し切ろうと奮闘しました。

演出的には山崎雄太さん、『戦勇。からのお付き合いの有冨興二さん、そして久しぶりに帰ってきた京アニからの後輩・渡邊政治

このメンバーで乗り切ろうと考えました。

僕はその間に『Beyond the Bottom』のコンテを描き進めました。

しかし、作画がどうしても足りない。

加えて近岡さんの責任感がボトルネックとなり、カットの流れが遅くなっていきました。

ここでN氏はどうしたか?どうもしなかったのです。

OrdetスタッフOrdet管理してくれ」と、スケジュール交渉からから何もしなかったのです。

この人は典型的な「現代型」プロデューサーでした。コミュニケ―ションをあまり取らず、自分の言うことを聞く人間には偉そうにするが、実力派アニメーターとは何の会話もしない。できない。

困ったらスタッフ内緒海外にぶん投げて、適当に納品する。

ガイナックス時代からそうだったようです。うっすらとKさんら、ガイナックスOBから警告を受けていました。

しかし走り出した以上は何とかするしかない。僕は途中から社長プロデューサー兼任して、近岡さんと向き合い、カットを少しでも出すようお願いしました。

「このまま現場崩壊したら、僕らが護ってきた『WUG』も崩壊する!」と、二人で涙を流し、奮闘しました。

しかクリエイタースピードが急に2倍も3倍も上がるはずがない。

そうこうする内に、N氏の悪い癖、スタッフに黙って海外にぶん投げるという作業が始まってしまいました。

それを近岡さんが逐一直し、撒き直すという、今から思うと不毛作業が始まりました。

予算的にも無駄でした。

しかしN氏は近岡さんと一度も向き合うことなく、自分の「癖」を優先したのです。

そもそもこの人は、ガイナックス時代経験からクリエイター恐怖症だったのかも知れません。

そこで登場するのは、クリエイティブ上の最大の「極悪人」、I氏です。

N氏の旦那である彼が事実上M社の司令塔です。

恐らく海外へぶん投げたり、見当違いな、ハチャメチャな作り方をするのも、元は彼の判断でしょう。

(それは「新章」を観れば一目瞭然です)

それでも最初は友好的だったのです。皆さん覚えておいてください。「サイコパス」とは、最初は友好的で、弁が立ち、情に訴えかけるのが非常に上手いのです。

僕もそれで、油断しました。

しかし、そんなこんながありながら、『青春の影』は、多少公開時期はずれたものの、何とかクオリティ担保し、完成しました。

ホッと胸を撫でおろしたのもつかの間、この後最大の試練が待っていたのです。

制作予算が尽きたのです。(つづく)

WUG』はこうして壊れた:②Ordet破綻の経緯(中)

2019/03/11 19:05

青春の影』をなんとか作り終えた私達ですが、『Beyond the Bottom』は予算的にも、スケジュール的にもかなりの苦戦が予想されました。

その間に何を思ったのか、Ordet社内に間借りの状態だったM社が、突如Ordet敷地を出て、今のスタジオ移転してしまます

一見そんなに大きな問題ではないように見えるかも知れません。しかし「予算的には丸抱え」の約束なので、Ordetは出て行かれた敷地と彼らで勝手に移った敷地の、両方の地代家賃を支払うことになったのです。

ここから彼らの身勝手な、いやそれ以上に意味不明な行動が始まります

僕は追加予算を「親会社」に要請し、スケジュールの延長をavexに訴えます

でないとマトモなものができない、TV1期の二の舞だ、と。

親会社」はこの段階ではそれを飲み、最大6000万円の追加予算融資として工面してくれることになりました。

avexとも前向きな交渉を続けていました。

しかしそれに反旗を翻したのは、他ならぬM社です。

スケジュールが超過したら、自社の次の仕事に影響して、作業できなくなる!」というものでした。

しかし結果として、M社のその後の作品短編と、ほぼ3Dの作品の一部2Dパートのみで、作業量としては大したことはなかったのです)

これも後から周囲に言われるのですが、要はN氏・I氏は「自分の思い通りにならないと気が済まない」性格だったのです。

それを『青春の影』ではOrdetに善人のフリして合わせ、しか海外へぶん投げたもの勝手に直されたり、そのフラストレーションが蓄積されたのでしょう。

そこからの彼らのヒステリー尋常ものではありませんでした。

まずはコンテの修正要求してきました。

曰く、「七人の登場を減らせ」というものでした。

七人描くのは作業量的に大変だから、七人を映すな、というものです。

しかWUGは七人の物語なのだから、七人を映すしか映像文法上ありえません。無茶な要求でした。

その後「新章」ではっきりと明らかになりますが、彼らにとって大事なのは作業効率(=いかに楽できるか)であり、作品の内容や設定、クオリティは完全度外視だったのです。

僕は、噴き出しそうな怒りを必死に堪えて、カットのつながりがメチャクチャになるギリギリまで堪えて、カットを削りました。

それと、以下の某演出ブログに書かれた「僕の手元にカットが溜まった」事件

http://d.hatena.ne.jp/mitahiroshi/mobile?date=20170801

この輩、他の件でもネットメチャクチャに言われ、その都度良く解らない言い訳をしているので、まぁそういう奴だったのでしょう。

サボってるどころではない、僕は正月返上で『青春の影』のチェックをしながら『BtB』のコンテを進めていたので、いつ休んだかも憶えていません。

僕は演出スタッフは『青春の影』のままで、なんとかスピードを落とさぬようクオリティ担保して作業できるよう考えていました。

しかしM社が、というかI氏が突如要求してきました。

この演出陣のひとりで、近年僕の片腕的存在となっていた、有冨さんを降ろせというものでした。

有冨さんは『青春の影』で、M社の特に新人達の担当するパートを見なければならなくなり、上がりの状態も悪い中、新人教育意味も含めて、丁寧に指導してくれました。

それが、M社の作画を統括するI氏の逆鱗に触れたのです。

「俺の教え子に手を出すな!」ということだったのでしょう。

有冨さんはジブリ上がりの職人肌で、演出家としても大ベテランです。

間違ったことを言うはずもなかった。

一方で間違ったことばかり言うのはI氏の方でした。

ちょっと専門的な話になりますが、彼の下に付いていた新人演出君は、『青春の影』カッティングの際に全てのセリフカットから始め、編集さんを怒らせました。

「これ、なんでこうなってるの?」

「いや、Iさんにそうしろと言われたから……」

こりゃいかん、可哀想だと思って、僕は最低限の「常識」を、新人演出君に教えておきました。

あんまり彼の事信用するんじゃないよ」

これもI氏の逆鱗に触れたらしく、新人演出君は『BtBから一旦外れました。

ともあれ、Bパートのコンテが上がったにも関わらず、その演出担当するはずだった有冨さんに、仕事が行かなくなりました。

僕は大分抗議しましたが、なんせN氏・I氏のヒステリーです。聴き入れる訳もありません。

落胆した僕は、でもまだコンテ作業が残っている、せめて代わりの演出を立ててくれ、とM社に要求しました。

しかし、それから1か月以上、何の音沙汰もなかったのです。

完成したBパートのコンテ、200カット以上が、僕の机に眠った状態になったのです。

え、どうなってるの?と業を煮やした僕がM社に問い合わせると、

「とりあえず監督が持ってほしい」

というものでした。

は?と呆気に取られました。え、これ、俺のせい??

スケジュールがどうだ、間に合わないからどうだとかキーキャー言ってたのに、コンテ1か月眠らせて、俺に押し付けるの??

正直言ってここで独断でM社を斬り捨てるべきでした。

しかし思い出してください、制作管理は、「親会社」なのです。

融資を取り付けた状態で、「親会社」に訴えて、M社とは馬が合わないから、切り離してくれ、とは、なかなか言えなかった。

なぜか件の某演出家のブログでは「俺が全カット見る」ということになっていましたが、完全にN氏・I氏の嘘でしょう。

それはもう皆さん容易に想像がつくと思います

僕としてはどうしようもない、宙に浮いた200カットを持って、途方に暮れました。

そしてその間に、N氏・I氏による「乗っ取り計画が、着々と進んでいたのです。(つづく)

---

全部繋げたら匿名ダイアリー勝手に切ってしまったので

つづきはこちら(結局意味がないやんけ!) → anond:20190311205531

お前らQuoraってサイトを知ってるか?

2年くらい前に登録して、すぐにバカバカしくなって使わなくなったんだけど、毎日律儀にダイジェストメールを送ってきやがる。

Quoraは実名制のYahoo知恵袋だ。これがすげえんだぜ。ダイジェストメールには「注目のQ&A」がたくさん載ってるんだけど、ほぼ半分が中韓の話なんだよ。

昨日届いたメールだと、

「結局慰安婦財団解散後、日本政府が支払った10億円はどうなったのでしょうか?」

中国語で「金玉」とはどのような意味でしょうか?」

中国では食事の時に、鳥の骨や海老の殻などをテーブルテーブルの下に落とすことは、マナーとして問題ではないのですか?中国で推奨される食事マナーとはどんなものですか?」

韓国政府が求める「自発的謝罪」とは何ですか? 慰安婦問題をめぐる日韓合意について「再交渉はしない」と言いつつ、「自発的謝罪を含む努力を期待する」と言っています…」

日本人も大して立派じゃないのに韓国人を嫌うのはなぜですか?」

日本語韓国語文法はほぼ一緒ですが、日本人主語をあまり使わず韓国人主語を使って話すと聞きます理由はどうしてですか?」

10件中6件が中韓ネタ。こいつら実名出してこんなことばっかり語り合ってんのかよ?暇つぶし中韓ってどんな人生だよ。もしかして日本国内のことは日常生活で付き合いのある誰かと語り合ってるから、不足してる中韓ネタネットでやろう、ってことなのか?匿名アカウントTweetするだけじゃ自己顕示欲が満たされないのか?

ほんとにネット地獄だな。猫とうんこの話に終始する増田たちは健全だよ。

2019-03-10

anond:20190310125311

報酬をなんとかしようと思ったら、交渉するしかないだろう

労働組合的なもの必要かなあと思ったが、個人がそれぞれ責任をもって賃上げ交渉する社会もアリだな

でも基本的にはボイコットしか武力がない

崩壊ボイコットを何回か勃発させないと給料調整が行えいないっておかしくないか

というか、それ自体ストライキみたいなもの

なるほど

2019-03-08

anond:20190308113006

結婚は結局個々人の問題だし、相手自分も不完全極まりない存在なんだから、そこはお互いが妥協していく、協力できる所はしていくという関係を作るしかないのに。こういう風に団体交渉みたいなもんだと思って、対象として存在しない『男全体』への怒りみたいなスローガンをぶつけるだけになっても何も解決しないね。こういう激しい怒りでスッキリしたい人はすっきりするのかも知れないけど、少なくともこの道を行っても何も出てこないと思う。

2019-03-06

anond:20190306071257

相手と状況を見ずに行けそうだったらゴリ押しして、致命的に崩壊するまで無策のまま突っ走り、終わった後あれはアメリカが悪いんだ!!!とギャーギャー抜かすみたいにね。

トラウトマン和平交渉で、中国が一度講和条件を受け入れて降伏したのに、条件釣り上げて泥沼にして、アメリカの介入を招いてアメリカボコボコにされ、本当にぜーんぶ失って国土が焦土になったのに、後でアメリカが介入してくるのが悪い!とギャースカ騒ぐみたいにね。

そりゃ、日本人自分が上か下か、上ならどんなゴリ押しでもするし出来る!しか無いんだから完全にボコボコにして他のやつが上の状況になって無条件降伏強いるしか無いわ。

日露戦争だって政府よりも強い立場人間=金集めをする安田善次郎がこれ以上金を集められんと突っぱねたか終戦を迎えられただけ。

安田善次郎がいなかったら、終わりどころを見極められずに、ロシアの物量でボコボコにされるまでやられて、今頃アフリカ貧困国と変わらん立ち位置にいたんだろうと思うよ。

2019-03-05

11月あんなに転職に意気込んでいた友人

あれから4ヶ月、しょぼしょぼな1社以外は内定なし

未だに社会文句を言って、年齢を理由にしているが、いつになったら自分の実力だと理解するんだろう?

いや、理解しているからこそ口では文句ばっか言っているんだ

4月以降は新卒時期なので転職活動絶望。結局あのしょぼしょぼな会社転職するのだろう

話題の子供部屋おじさんな友人は、年老いて体調崩し気味な両親と同居しつつ、減った年収に合わせた生活ダウンサイジングして、ほそぼそと郊外で暮らすのか

どうせなら内定すら決まらなかったら良かったのに。どうにか年収上昇を交渉しているみたいだが、正直無理だろう

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん