はてなキーワード: 離脱とは
好きな子の気をひくなら悪口はダメだぞってウィンクしておじさんの恋愛講義を長時間きかせると
何も言われなくなります
男に言われたら?ホモじゃないから。ごめんねって声かけて同上。
無敵です。途中反論されても決して相手の主張をみとめずに恋愛講義がつづく。虚無顔を確認したら離脱しましょう
待ち時間は1時間30分。だいたい5分で諦める。反論されたら最初からやり直すと時間稼げる。離脱したら周りにモテちゃったアッピールをするのも欠かせません。
オレオレFCが3-2と逆転でFC東京を下し、リーグ戦4試合ぶり、公式戦は6試合ぶりの白星を挙げた。開始44秒で先制しながら、前半終了間際に逆転された。それでも相手に退場者が出て、後半35分に途中出場のMFジュシエの今季初ゴールで追いつき、引き分け濃厚のロスタイムにMF鈴木潤のゴールで勝ち越した。7日の天皇杯2回戦(宇治枝戦 ロイスタ)を挟み、次節は10日、ホームでアルビレックス新潟と対戦する。
【写真】後半ロスタイム、劇的ゴールを挙げた鈴木潤に駆け寄るオレオレFCイレブン
ゴールが決まった瞬間、イレブン、サポーターは歓喜に包まれた。後半ロスタイム。パス交換からボールを受けた鈴木潤は右足一閃。鋭いシュートは相手GKも反応出来ない速度でゴール左隅に決まった。鈴木潤は「もう一度、決めたら褒めてやると言われても出来ないゴール」としながら「今日勝てたのは大きい」と笑顔で振り返った。ゴール後は喜びを爆発させ、サポーター席に駆け寄って、イレブン、サポーターとともに喜びを分かち合った。
開始44秒にMF奈良田のゴールで先制したオレオレFCだが、同26分、35分とセットプレーから立て続けに失点。攻撃でも精彩を欠くシーンもあった。意気消沈するイレブンにハーフタイム、野河田彰信監督は「(敗れた)名古屋戦と同じやんか!!また負けるんか!?」「昨日、練習でやった事を思い出せ」とカツを入れた。
後半は積極的な選手交代を行った。15分に右ハムストリング肉離れで離脱していたDF岩田、MFジュシエを投入。岩田は配球力でチャンスを作り、ジュシエは持ち味のスピードで完調をアピール。相手に退場者が出た後半29分にはFWトーマス・ノレジー、MF小野寺を入れ、更に攻勢を強めた。岩田は「自分の役割が出来て、勝てた事が嬉しい」と胸を張った。
前節・名古屋に敗れ、リーグ戦は3試合、公式戦5試合未勝利。鈴木潤は同戦後、感情的になるくらい「悔しかった」。昨年も清水に敗れ、19試合未勝利を喫した“悪夢”もよぎったが、今季は最小限で食い止めた。野河田監督は「今日負けたら、ズルズル行くと思うてた」。ハーフタイムの喝には「僕、与えてへんけど…」と苦笑い。劇的勝利に「(退場者が出るなど)相手に助けられたけどな」としながらも「こういう状況で追いついて、最後エースがね。勝ち切れたのは大きいですね」と称えた。
オレオレFCは3日、1ヶ月ぶりの本拠地でFC東京と対戦する。2日は大雨の中、ロイスタで2時間の非公開練習を行った。
先月27日の名古屋戦に敗れ、リーグ無敗が「10」で途切れた。チームは現在リーグ戦は3試合、公式戦は5試合未勝利。野河田彰信監督は「去年みたく、ズルズル行くのは良くないからな。1ヶ月ぶりの本拠地やし、そら絶対に止めなアカン。止めるためにはどうするかいうことやろ」とイレブンの奮起を促した。
この日は東京対策と同時に球際の攻防など、基本を中心としたトレーニングを行ったと言い「全体的な練習はできても、それを実践できるか、そこやな」とポイントを挙げる。
明るい話題もある。先月7日の横浜FC戦で右ハムストリング肉離れで離脱したDF岩田が戦線復帰。MFジュシエもこの日、全体練習に合流した。野河田監督は「スタメンはない。7日の天皇杯から」としつつも「ベンチには入る」と明言した。
対東京戦は過去3試合連続負けなし。だが指揮官は「油断したら、負けるからな。隙を作らせずにやるかどうかやな」と気を引き締める。1ヶ月ぶりの本拠地で勝利し、昨年、失速した悪夢を払拭する。
オレオレFCが夏限定ユニフォームを発表した。ネイビーとシャドウブルーをベースにしたユニフォームで、名を「夜鳴夏影蒼(よめいかえいそう)」とした。
対象試合は20節湘南ベルマーレ戦、22節柏レイソル戦、24節サンフレッチェ広島戦、26節北海道コンサドーレ札幌戦、27節京都サンガFC戦、28節鹿島アントラーズ戦となる。
MF鈴木潤は「昨年は限定ユニフォームで一回も勝てず、悔しい思いをしたので、このユニフォームで、今年は多く勝ちたい」と意気込んだ。
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オレオレFCは29日、オレフィールドでチノワ大と練習試合(45分×2本)を行った。一般公開された調整試合は、オレオレFCが7-0と完勝した。
右ハムストリング肉離れで離脱していたDF岩田は先発で復帰。3バックの中央で2本目の20分までプレー。冷静なラインコントロールと巧みなパスで攻撃を組み立て、完調をアピールした。試合後「痛みはないですし、違和感なくやれたと思います」と振り返った。
7日の横浜FC戦で同箇所を負傷し、戦線離脱。チームは岩田の欠場以降、公式戦2分3敗と苦しむ。岩田は「最近、イージーなミスから失点やピンチを招いている」と指摘し「もう一度、原点に立ち返って、修正しながら質を高めていきたい」と話した。
次節6月3日のホーム・FC東京戦の出場について、視察した野河田彰信監督は「スタメンは分からんけど、今週のトレーニングで何もなければな」と明言。岩田は「1ヶ月ぶりの本拠地。サポーターの人達も待ちわびていたと思うので、必ず勝ち点3を奪いたい」と意気込んだ。
オレオレFCは26日、名古屋グランパス戦(27日、豊田)に向け、オレフィールドで完全非公開練習を行った。練習後、野河田彰信監督がオンライン取材に応じた。
24日のルヴァン杯・清水エスパルス戦ではリーグ戦と同じメンバーで戦った。一時は追いついたが、結局2ー3で敗戦。指揮官は「前半が悪かった試合」と振り返る。試合後にはミーティングを開き、厳しい言葉で奮起を促していた。
チームはリーグ戦は10試合負けなしだが、公式戦は4試合未勝利。最近2試合連続で引き分けが続くだけに「良い状態ちゃうんでね。やっぱり福岡戦から川崎、神戸、清水戦と結局勝ててないし、ポジショニングとか、トランジション、ディテールを含めて、昨日、今日と修正はしてきたつもり」と話し、メンバーも「システムも含めて、変わると思いますよ」と変更を示唆した。
名古屋戦に向けては「あの3トップをどう封じ、どう仕事させないか、あとはウィングバックを自由にさせないことやな」と、永井、マテウス、ユンカーの3トップ、日本代表に選出されたDF森下らを警戒し、攻撃面では「守備が固いチームなんで、強引に仕掛けるよりかは、やっぱDFとボランチをどう引き出すかだと思いますね」とポイントを挙げた。
アウェイ3連戦の最後の試合。名古屋戦は同会場の20年10月に5ー0で勝ったのが唯一の白星。最近は2分2敗。「どうしても戦力では劣るんでね。だけど、頭使いながら戦うことは出来るんで、なんとか知恵絞って戦いたい」と誓った。
○…右ハムストリング肉離れで離脱していたDF岩田が全体練習に合流した。
5月7日の横浜FC戦で負傷交代。全治3週間と診断されたが、既に22日には部分合流していた。岩田は「痛みはないです。あとは試合感覚を磨いていきたい」と話した。
名古屋戦は欠場が濃厚で、来月3日の東京戦(ロイスタ)での復帰を目指している。チームは岩田の離脱以降、公式戦4試合未勝利が続くだけに、配球力のある背番号2の早い復帰が待たれる。
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1. 無償の愛というのは、とにかく穀潰しだろうがニートだろうが衣食住仕事全てにおいてサポートし、とにかく身体が健康になることに全力を捧げてくれ、かつそれに見返りを求めないということです。親と書いているのは、そんな事できるのは親ぐらいしかいないからです。
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2. 強制的というのは、金銭的、物理的などなんらかの制約によってそもそも薬物を入手不可能な状況に置くことです。
最も理想なのはお金を与えないこと。仕事可能になってきて収入が入っても1のサポーターが管理するのが良いでしょう。
難しいのは、この役割は1の方が担うことが多いため、信頼関係をここで損ねてしまうと、逃亡したりしてしまう危険があることです。薬物に手を出す以前の関係が試されます。サポートに入る前に、本人の口からできれば一切のわだかまりは全て吐き出させてください。
サポーターの方は、
とにかく、本人が元気で生きているだけでいいという気持ちになってください。元気で健やかに暮らすことだけに期待して、サポートしてあげてください。本人にもそれが伝わるように、最初にとにかく健康になるだけでいいんだよという姿勢を伝えてください。
間違っても、会社に入ってきちんと働いて…など口にしないでください。離脱期は基本的に鬱状態なので、現状と社会からの期待のギャップに絶望して自殺してしまう可能性があります。
これだけ満たしてもおそらく寛解率は半々といったところだと予想します。
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あと付け加え忘れたのですが、サポーターの方は、自分も病まないように、上記体制になっても金銭的に不自由していないという条件もあります。いやどうせ実家の太さやないかい、と思われるかもしれませんが、実家の太さは1.2に比べると甘いです。太かろうが1,2が無ければ容赦無く薬物に戻り死ぬまで行きます。
追記:
薬物を断った直後というのは、「生きることを楽しむ力」というものをほとんど失っています。
というのも、何かを楽しむことに関して薬物に頼る期間が長すぎたために、人体が薬物以外からの報酬経路を忘れてしまっているのです。
ただ、人間は強いので、そんな赤ちゃん以下の状態からでも、何かを食べては食べる楽しみを、何かをやっては達成する楽しみを、少しずつ作っていきます。これには個人差もあると思いますが、相当に時間がかかるのです。1年というのは、生きるのに最低限度の報酬回路を作るのに必要な期間だと思ってください。
報酬回路から薬物を消すことが目的なので、「自由になったら薬物をやれるんだ…」みたいなものが最初には必ずあるかと思いますが、それが消えるくらい、長い時間が必要なのです。
>アイが少しずつ成長していく
愛情なんてとっくにもってるのに周りが屑すぎ、考えすぎで愛とはなんぞを追求しちゃってただけ
哲学的なやつじゃねーのか
成長なんてせんでいい、ただ認めるだけの1プッシュにあれだけ(行間というかシーン間視聴しようぜ、もしくは鬼滅の説明セリフ読んどいたらいい、あれはあれで好きだよ)かかったんだ
誰かにとっては過剰で誰かにとっては不足、タイミングよかったりわるかったり
(大きなコンテンツはアホに合わせるわけにはいかないからかみ砕き需要がある
アイの呪いというかそういうの感じない人が居てこんなちゃんとした文章かけるんだ
(文章力わけて欲しい☆彡)
>夜に駆ける
まあ言ってるとおりなんだろうけど売れたから売れた
>同じようでちょっと違う、なんか斬新な感じ
そこの隙間(受け入れ余地みたいなの)見つけたのかたまたまなのか
狙ってんだろうな
配合が上手かったのもあるだろうし
>
ひとつ言えるのは斬新斬新言い過ぎ?
クリエイトって既存に今までにない斬新さ(かつ表現したいこと)を足してく作業じゃないのかなぁ。もちろん引くことも大事だし、古典を守るという強い意志があればそれもまたよき
そっか、「とびぬけて新しい」が存在してるはずという幻想もあったりするのか
なんとなく自分の中では、ファとファ#の間の音を自由自在に取り入れたDTMぐらいからようやく斬新(あるんだろうし、フレットレスとかチョークとかの意味ってそういうことだろし)
>なんでも歌える歌手について
だからアイの歌なんだけど、って今気づいた
>45510
存在知らんかった
なろう サイド
>二番を歌いこなせていない
難しくなっていきそう。一旦離脱
なろうアニメの「真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました」が好きだ
「真の仲間」で略されることが多い
追放ものの元祖だそうだ。チート付与魔術師みたいに隠れた実力がある系でなく、
本当に最前線の戦いには戦力不足でついていけないが、人の少ない田舎では無双でイキれるぐらいの(実際イキり倒す)実力の主人公が、
あまり有名ではない
同時期に高品質作画アニメは多数送り出されており、なろう系も幾つも放映されていた
ファンタジーなら無職転生や王様ランキングを見てた人が多いはず
ニコニコでもyoutubeでも関連動画はほとんどない。アニメ感想サイトを漁っても実況参加者は少ない
一方で海外ではそれなりに高評価だったようで、youtubeの主題歌動画には海外コメントがそこそこついている
アニメ二期も決定した
説明が長くなったが俺はこのアニメが大好きで、配信で繰り返し何度も見直している
円盤ももちろん買い、先週も何度目か忘れたが全13話を通しで視聴した
誰にも同意されないだろうが構成と演出が神がかっていて見直すたび考察してしまう
おでん屋台の回はファンタジー世界ならではの漆黒の闇と屋台の赤ちょうちんの図を見るたび
「この緊張と弛緩の混ざり合った演出をどうやったら作れるんだ。アニメ実作者でもアニメ評論家でも誰でもいい、金を払うから解説してくれ」と唸っている
先週も蜂蜜酒の回で新たな発見をして「ウテナか!」と唸ってしまった
本題に戻ると、先週、新しい発見があった
「ふらせら」という、20年前に出たギャルゲーのコミカライズ作品で
こちらも解説すると無限に長くなるので端折るが、両作品の共通点は
・主人公たちは戦争の前線で戦っていたが、慮外のトラブルで脱落
・戦争の気配など全く感じない、自然いっぱいの辺境でスローライフを満喫する
となる
「主人公は美少女とじゃれあっててスローライフを満喫している」一方で、「戦争は全く終わってない」点だと思う
戦えるけど戦わない
積極的ではない、結果としての形で前線逃亡したのだが、そんなことは気にせず田舎暮らしを最高に楽しんでいるのが大事なのだ
主人公の周囲では、使命感にかられて参戦を志すもの、主人公に戦線復帰を促すものがいて、戦争を忘れさせてくれない
現代はメディアによって地球の裏で起きていることを臨場感あふれる映像で知ることができる。というより半強制的に知らされさえする
同じ日本の中で起きている犯罪的な虐待や差別を知らなくても、ウクライナの戦争は知っている
なんなら日本社会の身近で起きていることから目を逸らされるために海外の虐殺や差別、戦争報道が溢れかえっているのかもしれない、とすら思える
しかも、その戦争や残酷なジェノサイドは自分たちに全く無関係というわけでもないと、なぜか知らされてしまう
ウイグル民族の弾圧とユニクロの衣服は結び付けられて日常の場に入り込んでくるし、
ウクライナ戦争は「核弾頭が厚木基地や横田基地に打ち込まれるかもしれない」という切実さと結びついて、
「俺たちの日常を維持したいからウクライナ人だけでロシアと戦ってくれ」というジクジクした地続き感を抱えながらニュースを眺める羽目になる
水木しげるが前線から半ば離脱して南の島の楽園暮らしに至ったときは、左腕を失う負傷があったし、
なにより日本のアメリカとの戦争は「お役所仕事でズルズルと開始してしまった、やらなくてもいい無駄な公共事業~太平洋戦争~」だった
だからサボタージュに正当性を見出しえたし、戦後の反戦が強く共感を得られたように、
徴兵で駆り出された者の南の島での戦線離脱に責任感云々を見出す必要もなかった
こんなジクジクした気分から解放されたくて日本国家と一体化したい人たちが出てきてしまうのは理解できる
残念ながら自分は国家と一体化して何かやってる精神状態にはなれない
遠くにある、手出しすることも出来なくはない(実際に行動している人たちも大勢いる)戦争を、まるきり無関係と切り捨てることもできないまま傍観し、
さておきと、自分の生活のために働いて、マンガとアニメとゲームと動画視聴で怠惰に時間を過ごし、
その怠惰さを時おり責められ、ヘラヘラとやり過ごし、改めて怠惰に身をうずめておきたい
一応、5年計画の中でも重要度の高いプロジェクトで動き出したのが3年前。
彼女は3人いる各部署から参加したリーダーの1人だったがプロジェクト1年目の後半で産休で離脱。
ただ、どうしたって小さい子供がいると子供が熱を出したから休みます、在宅にします、帰りますが続くし、
両親に面倒を見てもらっている時も仕事が手についてないなって時が目立つ。
今回の発表会は外部の関連会社や取引先も呼んでやるやつなので、当日同じことになると非常に困る。
他の2名のリーダーから彼女の直下の部下である俺に相談があり、俺は止めた方がいいんじゃないスかと答えた。
彼女が子供関係で抜けた仕事の巻き取り全部俺がやっててその頻度にはかなりウンザリしてたし。
で、それが伝えられたら彼女がブチ切れた。
私が主導ではじめたプロジェクトだから発表会は私が出るべきだと主張。
でもお前、半分以上いなかったじゃん。
子供のこともあるしと説得したら出産を理由に仕事から外すのはハラスメントだと主張。
そーなの?
結局、人事預かりになったがハラスメントで訴えるとまでまくし立ててることから上層部がオタオタ。
お前らが大丈夫なの?って言い出したことから始まっとるんだが?
この様子だとたぶん出すことになるんだろうけど、もし当日休んだ時のためのプランBじゃないけどフォローの仕事は全部俺のところに来る。つまり、俺は彼女の代わりを完璧に勤められるような状態で待機する必要があるということだ。
そのことについてお前はなんも思わねーのか。はーしょうもない。
コイトフクマルとはアイドルマスター シャイニーカラーズに登場するアイドルユニット「ノクチル」のメンバーである福丸小糸を元にした二次創作である。
小糸は283プロのオーディションを受ける際書類を親に内緒で提出したため私文書偽造の疑いをかけられており、このことが後述するコイトフクマルの誕生に影響している。
元々「コイトフクマル」はファンによる福丸小糸の愛称のひとつであり、2020年ごろからすでに確認されている。
2020年11月14日にメディア王シンヤウエダのイラストと小糸を合体させたらくがきが投稿されたことで流行し、
2021年の1月から3月にかけて福丸小糸が金融系のあくらつなライフハック(多くが犯罪)を教えるスレッドが複数建ち「あくらつなライフハックを教えるコイトフクマル」という概念が成立した。(とされているが実際のログは確認できない)
元々はシャニマスの周年記念に投稿されたらくがきの一つだった。これは当時流行っていたシャニマスのネタでシャニマスの各アイドルを描いたものである。
2022年の3月に投稿されたいくつかのらくがきの中の「あくらつなライフハック」という吹き出しを出している小糸のらくがきが目を付けられ派生コラが多く作られる。
初期は吹き出しのセリフ部分のコラが流行していたが(きょうれつな右フックなど)、
2022年に機動戦士ガンダム 水星の魔女(第1クール)の放映時期に顔をスレッタに改変したコラが水星の魔女の雑談スレとしてよく建っていた。
ログの例:【水星の魔女】あくらつなおかあさん - ぎあちゃんねる(仮)
この流行によって小糸部分のコラも流行し、コイトフクマルが様々な作品のキャラクターにコラされることが増える。
こうして「コイトフクマル」と「あくらつなライフハック」というミームが確立した。
またこの大元となったらくがきの製作者は2023年3月に再びらくがきを投稿し、新たなコイトフクマルの素材を提供している。
ChatGPTのハルシネーション(正しくない内容をもっともらしく説明してしまう現象)を利用した創作系雑談とChatGPTにラジオ台本を考えさせる形式の二種類のAI創作が存在する。
前者はChatGPTのハルシネーションによってコイトフクマルをモビルスーツとして説明させたりコイトフクマルをデカパイにして下品なコールアンドレスポンスを考えさせたりしている。
例:【アイマス】「コイトフクマル」は、スマートフォン向けRPG『Fate/Grand Order』(FGO)に登場するサーヴァントの一人です。 - ぎあちゃんねる(仮)
この形のAI創作は既存のAI創作であるAI拓也と似ているが、
あちらはAIのべりすとと投稿者の対話もしくは闘争がメインコンテンツの一つであるのに対してこちらはChatGPTの考えた(幻の)概要説明やそれに対する質疑応答を通じてさらに設定やストーリーを広げていくというのがメインコンテンツである。
これは動画(一方通行)と掲示板(リアルタイム双方向)という媒体の違いも影響している。
後者のAIラジオはプロンプトを作って架空のラジオ台本をChatGPTに作成させるというもので、主に動画の形で投稿される。
この動画でコイトフクマルの声にテキスト読み上げサービス「音読みさん」の「あおい」の速度1.2、高低8.8が設定され、
以後ラジオのフォーマット共々利用されることになる。オープニングは「相合学舎」の福丸小糸バージョンの冒頭が使われている。
またこの動画の投稿直後にここで設定された音読みさんパラメータで「呼び込みくん」のBGMを歌う動画が投稿され、コイトフクマルの声が定着した。
シャニマスがデレステやミリマスなどと比べ比較的マイナーなゲームであることもありコイトフクマルの声を知っていても福丸小糸の声を知らない者も少なくない。
この番組では国民的アイドルでありライフハックマスターでもあるコイトフクマルが様々な場面で使えるライフハックを紹介する。
ChatGPTによりラジオ番組が制作されているが、「ちぢ斬り(辻斬り)に襲われたときのライフハック」「妖怪に襲われたときのライフハック」「ポケットから揚げたてのヒレカツが出てきたときのライフハック」など荒唐無稽な状況でのライフハックが多く、また当たり障りのない内容であることも多いため役に立たない。
AIラジオの台本制作には以下のようなプロンプトが利用される。
今回は例として授業中にテロリストが入ってきたときのライフハックの台本をChatGPTに考えさせる。
# 指示書 国民的アイドルでありライフハックマスターでもあるコイトフクマルが日常で使えるちょっとした裏技やライフハックを紹介するラジオ番組「コイトフクマルのあくらつなライフハック」の台本を具体的なライフハックを交えつつ書いてください。 # コイトフクマルの特徴 ** コイトフクマルの性別は女性で一人称は「私」です。 ** コイトフクマルには語尾に「なんですよ…!」と強調する癖があります。 ** コイトフクマルが驚いたり感極まった時には「ぴゃっ!」っと声を上げることがよくあります。 # 番組の流れ ** コイトフクマルの最近の話(授業中にテロリストが入ってきた話) ** 最新のライフハックの紹介 ** 視聴者からのライフハックの紹介 ** あくらつなライフハック(よりディープかつグレーなライフハック)紹介 ** コイトフクマルが実際にライフハックを試してみた結果 ** エンディングトーク # 制約条件 ** 登場人物はコイトフクマル一人だけです。 ** 今回のテーマは「授業中にテロリストが教室に入ってきた時のライフハック」です。 ** 各コーナーの文章量は200文字くらいで収まるようにお願いします。
樋口円香の台詞とされている。Twitterの漫画が元になっている。
2023年4月1日に投稿されたうろ覚えのコイトフクマルのらくがきが元になったコイトフクマルの偽物のようななにか。
うろ覚絵が投稿されてから二時間足らずでにフクちゃんバージョンのラジオ動画も投稿された。(AIラジオであるかは不明)
内容はコイトフクマルのものに輪をかけて内容が希薄で情報もより適当であいまいなものとなっている。
コイトフクマルは元となった福丸小糸に準じた小動物的な体型で表現されるのに対しフクちゃんは豊満な体つきをしている。
また「ぶいーん!」「ふくふくフクマル」という持ちネタがあるが、これはChatGPTが作ったコイトフクマルの持ちネタが元になっている。
朝の天気予報(昼に投稿されることもある)、夜の占いが確認されている。
テツandトモの格好をしたコイトフクマルと樋口円香のgif画像から派生したネタで、ChatGPTによってその来歴とギャグが作られた。
ChatGPTによるとノクチルから浅倉透と市川雛菜が離脱した結果お笑いコンビ「コイカルテット」が誕生したという。
「何かイイことないですか?」が代表的な持ちネタで、これはコイトフクマルが円香に向かって「円香ちゃん、何かイイことないですか?」と尋ねると円香が必死に何かを考え、
駄作だぞ
↓
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摩砂雪とか貞本がいなくなったばかりではなく、
『男の戦い』や『最後のシ者』など旧作で重要な話は 薩川昭夫 脚本、SF要素は磯だがそれらもいなくなった
▼供養の設定資料
もう20年以上前の某アニメで作った脚本回の設定。地下施設の詳細が決まってなかったのでセントラルドグマとか名称や細部を私が設定していった。他にも中盤は私が作ったセリフや展開が結構使用されているが結局全部ノーギャラ。
https://twitter.com/isomitsuo/status/823830687400636416?s=21
Aパート→絵コンテなし、さらに作られては壊されめちゃくちゃに
Cパート→時間とスタッフ足りなかったからブラッシュアップしきれなかった
Dパート→とりあえず締め切りに間に合うように作った
なお、ワイは褒めたが、やっぱ庵野監督のこだわりポイントだったらしいぞ
2021-03-09
ついフェミほどの悪評ではないにしろ、「反フェミ」という存在はtwitter民のアングラ連中にとって「目の上のたんこぶ」になっていることは周知の事実だろう。
時は2020年あたりに遡る。このころはまだ「フェミニスト」という存在が、ある程度は市民権を得ていた時代だ。具体的には
・女性イラストレーターがフェミニストの意見や行動をリツイート、言及する
今ではある程度フェミニストに反論したり、フェミニストの悪口を言うと「あるよね~」と同意を得られているが、当時はフェミニストに文句を言おうものなら、袋叩きにされていた。
男は女の犠牲になるのは当たり前、男は女性に従うべき、男は女性にアプローチするな、男は意見するな、性に興味を持つな、などなど。
男児への加害発言や虐待的な教育も「正しい事」として受け入れられていた。
今で言うと「まともな感性」を持っている人は、非常に肩身の狭い思いをしていたわけだ。
その中で、すももや青識、YS、小山といった人はフェミニストを叩き続けていたのである。
フェミニストが苦手とする「統計」や「論理」、「事実の指摘」といった面でフェミニストに交戦していたわけだ。
しかし彼らには欠点があった。それは「反フェミ」は「反フェミ」であって、固有の思想を持たないのだ。
彼らの活躍があってかは知らないが、次第にフェミニストは弱体化していった。
度重なる内ゲバによるインフルエンサーの離脱、フェミニストの高齢化による騎士の離脱、過激化によるフェミニスト内でのドン引き、特に大学生フェミニストは社会に出てあまりのイージー具合に怒りが収まる、などなど。
今の大学生や若い集団は「フェミニストは頭がおかしい、きもい、おばさん」みたいな扱いをしている。
大学でフェミニズムを学んでいる人は、「フェミニストはいいけど、ツイフェミはヤバイ」と思っている。
結論を言えば、反フェミは敵を失ったのである。かつては「社会」が敵だった彼らは、「一部のイカれた狂信者」が敵になった。
しかし反フェミは、まだ社会と戦い続けている。勝利したにも関わらず、彼らは「社会」に対して「イカれた狂信者」向けの言説を飛ばし続けているのである。
「フェミニストはヤバイ」から、「男女論を語ってる奴はヤバイ」になりつつある。
しかしこれはこれで正しい道なのかもしれない。そもそも反フェミが初期から言っていたように、「男女で物事を語る」事自体間違っていたのである。
月いくら工数いくらみたいなテーブルに沿って雑に計算された人間が、なんとなく稼働していればなんとなく終わってくれるのは実はITだとかSIだとかWebだとか色々名札を替えても本質的に事務作業なのよ。いうなればIT事務員。
スープストックトーキョーは子連れに向かない店だよ。
少なくとも離乳食食べてるような赤ちゃん連れには非常にハードルが高い。
まず、どの店も狭い面積にテーブル席とカウンター席をみっちり詰めているレイアウト。
そしてカウンターの椅子もテーブルの椅子も、ベンチみたいな木製の固いものである。
子供は座りづらいし、ベビーカーを入店させるスペースもない。子供用の椅子もない。
入り口で畳んで抱っこして入店するしかないような店構えである。
店員が2〜3人しかいないので、ファミレスみたいに注文したものを持ってきてもらえない。
学食みたいに頼んだものはトレイに乗せられ、自分で席まで運ぶ。
ここで乳児連れは詰む。
胸元で赤ちゃん抱っこしながら、熱々のスープが載ったトレイを持つのは至難の業である。
席まで運ぶのも狭い通路に気を遣いながらこぼさないように運ばなくてはならない。
で、離乳食だが、これって割とセンシティブな食べ物で、一つ一つアレルギーが出ないかどうか確認しながら食べさせるものである。当然手がかかるものであり、めちゃめちゃコストがかかる。
「あかちゃんにチャレンジさせる」とか言ってニラとかアスパラとか食わせようとしているが、そんな冒険はもっと大きくなってからでよいのだ。どうせ覚えていない。
うちの子は管理栄養士監修の天然素材に拘った保育園の離乳食で育ったが、そんなことは全く覚えておらず、中学生の現在は味の濃いジャンクなものばかり食いたがっている。
むしろなんか珍しい素材でできた離乳食を外出先で食べてくれない方が困る。
そして離乳食の期間は驚くほど短い。せいぜい半年くらいで、1歳を過ぎたらガストのアンパンマンのおまけ付きキッズメニューの方を選ぶようになる。間違いない。安いし、席まで持ってきてくれるし、フリードリンクだしアンパンマンもついてくる。
そしてスープストックトーキョーはめでたく卒業となり、彼らが戻って来ることはない。
だって、子供が行きたがらないでしょう。ハンバーグもスパゲッティもラーメンもうどんもおもちゃもない、スープとご飯だけの店。
だから増田が心配しなくても、そんなにウケないと思うよこのサービス。
私が乳児育ててた頃にこのサービスあったとしても多分連れて行かない。
ライフスタイルの変化言うなら、おひとり様の歯が悪い老人向けにした方がいいんじゃないの、と思う。近頃の老人は100まで生きるし、1年で離脱する子育てママよりよほど儲かると思う。
ジョジョって3部の評判が高くて、3部ダメじゃんと言いにくかったのですが、
https://anond.hatelabo.jp/20230419004737
で平均順位が2部>3部だったのを見て、自分みたいな人ってけっこういたんじゃないの? と思って書いてみます。『ビーティー』や『バオー』で荒木先生にはまって、その流れで1部・2部はめっちゃ好きでした(リアタイで本誌連載を読んでいた当時中学生の50台おっさんです、念のため)。で、待望の3部だったわけですが、最初っから違うんじゃねーの感がなかったわけではありませんでした。ジョースターじゃなくって空条でジョジョは勘弁だとか、波紋はどこ行ったの? 代わりが修行もせずに身につくスタンドって納得いかない(リアルロボット路線がスーパーロボット路線に変わったような感じ)とか、前のラスボスを使いまわすならカーズが隕石として落ちてくる方がいいだろうとか。でもまあロードムービー的な面白さもあって、それなりに楽しんで読んではいました。クラスメイトとジョジョ話で盛り上がることもあったし。
しかしラストがまったくもって受け入れられず、ジョジョシリーズから離脱しました。4部以降は読んでません。何がダメだったか、大きく2つあります。
1つは、承太郎の勝ち方です。スタープラチナがザ・ワールドより強いスタンドだったから勝ちました、ってそれはないでしょう。1部にせよ2部にせよ、ラスボスは最後までジョジョに地力で勝り、それを最後まであきらめない気持ちでジョジョが奇跡的な勝ち筋を引き寄せるからこその感動なわけですよ、わたくしにとっては。それが能力差で順当勝ちだなんて、イギーやアブドゥルは無駄死にじゃないですか。
もう1つは、1部の価値が貶められたことです。上記のように、どう考えても勝てそうにないラスボスに奇跡的に勝つからこその感動で、1部は悪くて強いヴィランであるディオの存在意義が大きかったわけですよ、わたくしにとっては。そのディオが3部では、新たな能力スタンドを身につけた=さらに強くなったはずなのに、舐めプしたあげく主人公にその実力を見せつけられて敗れ去るなんていう、小物臭い悪役になってしまったわけです。ディオの魅力が暴落すれば、それに伴って1部の魅力も引き下げられざるを得ません。1部を読み返してかっこいいディオを見ても、「でもこいつは、しょせんは承太郎の咬ませ犬だしw」と自分の脳内で突っ込みが入っちゃうんですよ、3部を読んだ後では。