はてなキーワード: 蔑視とは
勤務開始30分前だから手短乱雑に書くけど
全然わかってない
警戒立哨の意味をわかってない
道案内に対応するということは、その間
異常が無いかの監視、目を光らせて抑止する職務の遂行に支障が出るということなの
道案内で持ち場から離れて、目が行き届かなくなって、その間に事件事故が起きて、警備員の対応が遅れたら
さてその警備員はどうなるでしょう?
Togetterにまとめられた人もこう言ってるよね?
職業差別も確実に関係している。「しょせん、ただの警備員だ」と思ってお気軽に話しかけられる。「お仕事中、大変申し訳ありませんが、お時間を割いていただくことはできますでしょうか。実は道に迷ってしまいまして……」などと接触してくる人なんて、まずいないよ
そう、この「今いいですか」の一言
二次元規制を声高に叫ぶ思想の根底って他人をバカだと思ってるところだと感じる
そりゃ一部とんでもないキチガイは居るし創作の性暴力とかを実現可能って考えちゃうかもしれないが、全体でみたら何%なの?って話で
ソースないけど1%に満たないんじゃないの?
そんな極一部のあたおかを一般像扱いする事自体が創作を楽しむ人に対する蔑視であり、分別つく人にとったら不愉快極まりない
そして実現しようとするあたおかに必要なのは表現の規制じゃなくて創作の内容を実現したら大変な事になりますよ、って教育なり指導なんじゃないのかな
規制って臭いものには蓋っていう対処法だから、根本的な解決を目指したいなら先にやるべきは分別をつけさせる事なんじゃないかなと、頭の悪い私は思うのです
相手の性別がなんであれ人を見下す発想がそこまで強い人が、芸能みたいなポジティブな感情で回っていく娯楽に没入できるわけがないだろ?それも「オタク」と呼ばれる域まで
米粒ほどの自我しかない(そしてそれを誇りに思っている)オタクとは違う、オラついた俺様ヤンキー気質の人であれば、例えば女子アナをAV女優と同じ目線で見るが如く、蔑視と関心が共存した状態で消費するクズ野郎像も成立するかもしれないが
オタクになるほど深堀りする気質の人は多かれ少なかれコンテンツや俳優等に対して敬意を持ってポジティブな感情を抱けないと追いかけていけないはずだから、あまり人のことを誰も彼もがクズであるのように見なすんじゃないよ
女性の乳房 = エロ だとみなす男の価値観(+その内面化)が女を生きづらくさせてると思うけど。
被差別者が差別されるに至る理由を語る事は、差別を正当化しないのに。
自分の願望と現実との区別が危ういという点では青葉容疑者寄りの物言いです。
ただ、青葉の主張は「俺の実人生の不本意さ無力感は俺のせいではなく、俺の才能を狙った有名アニメスタジオや闇の勢力による妨害のため」という入り組んだものだったので、狂人論法に堕していく他なかったとも言えます。
それに引き換えこの書き手の主張なんて「私はデカい胸の表現が嫌い」だけです。こんな取るに足らない好みの主張はそのまま言えばいいだけなのに、どうしていちいち原作乗っ取り狂人論法やら性別騙りやらの強烈な戦術を駆使する必要があったのでしょうか?