はてなキーワード: 結論とは
皆さん、戦隊モノは好きですか?
いつものように技術的なことはあまり書かずに、きっかけや経緯を書いていきたいと思います。
11月末に長女が生まれ、てんやわんやの中深夜の空いた時間にKindleのオススメにあった「トクサツガガガ」(以下ガガガ)という漫画を大人買いして読みました。
そこでふとなんとなく思ったのが「戦隊ロゴを作ってみたい」という欲求です。
そこで、いつもの通りInkscapeを立ち上げ「っぽいカタカナfont」を探しました。 最初に「ゾウフォント」を使ってレイアウトをしてみたのですが、なんか違う…
まぁ、斜体になってるとか、濁点の位置が下だとかはあまり気にならなかったのですが… なんと言っても
右下を凹ましたい!
まぁ、本人の拘りなんては他人にとって本当にどうでもいい事ばかりだと思うんですけどもどうしても譲れなかった部分です。
元々10分ぐらいでサクッと作りたいなぁと思っていたのですが、fontを探すのにも苦労するんでこれ以上探すのは時間の無駄だなぁと思ってました。
で、上の画像のように「ゾウフォント」の右下を凹ませてやったんですが、やっぱり斜体だったり、色々自分の脳内と違ったレイアウトになるわけです。 (※ゾウフォントが悪いわけではありません)
そうなると、脳内では「10文字もないカタカナなら1から書いた方が早いよなぁ」という結論になっていました。
そう、文字列が思い浮かばないのです「○○レンジャー」の「○○」の部分です。
そもそも「戦隊風のロゴ」を作りたいのであって、「○○レンジャーのロゴを作りたい」のではないので目的と手段が逆になっているんですね。
結果として前述の「ガガガ」の中に「濁音」を使うのがよいみたいなのを思い出し、なんとなく「ディベロンジャー」ってというサンプルになっていますが、当初は「クリエイター」とか「ググルマン」とか頭に思ってました。 (人の思いつきなんてそんなもんですよね。)
だったらfont作ればよくね?
まぁ、Inkscape使ってるならsvgfontとかすぐできるんで、10文字弱作るぐらいなら50音(実際は、濁音とか半濁音が入るので50個以上ですが)作るのもあんまり変わらないなぁと思いました。
昨日電車に乗ってたら
高校2~3年かもしくは大学なりたてぐらいの男の子二人がいた。
んで、妙に距離が近い。対して混んでないのにやけに近い。
ストリートっぽいちょい派手めな格好をしてるんだけどなんか顔が赤らんでて、なんというかそれっぽい雰囲気を醸し出してる男の子と
一緒に横にすわりスマホで動画か何かを見てたりしたけど、手を重ねるのか重ねないのか微妙な感じで絡み合ってるし。
でだ、こんな状況で真っ先に頭に浮かんだ言葉が「LGBT」という概念で
この眼の前に現れた"自分からしたらイレギュラーな存在"を、自分がどう受け止めるかという事か?!と何だか得も知れない気持ちになってしまった。
もしかしたら「イレギュラー」と感じる事からすでに間違っているのか?!とかもう何か色々ぐるぐる回ってしまって変な気持ちになった。
まぁこの二人を見て近くにいた女子高生みたいなグループが「あれ……だよね……うん……ねぇ……すごい……」と何かしら反応をしてるのがわかった。
電車だからほとんど聞こえないんだけど、明らかにこの男の子二人について話している。
そんな空気や目線を常日頃感じているであろう、その男の子二人は、女子高生達の方を見るでも無く、でも敵意のような心のベクトルを発信しているようにも感じた。
自分も、正直めっちゃ結構見てた。けど、何というか"蔑む"とか"否定"とかっていう意識では無く
興味だったり、肯定感を持つにはどうすればよいだろうかとか
何も考えず普段であれば「ウワッ!」って言っちゃいそうな所を、昨今の「LGBT」という概念にどう向き合えばよいのか?とか結構真剣に見てた。
※すまんな二人。
よく見てると、やっぱ"ネコ"と"タチ"ってあるんだなって分かった。
※どうでもいいけど、猫ひろしは舘ひろしのシモネタパロディって気づいてる人いる?
まぁ中世的な男の子の方が完全に女性役?って言い方はあってるか分からんがたぶんそういう役割なのか?
んでスト系の方がたぶん男役?っていう感じなのかな?
ここで凄く悩ましい感覚になったんだけど
スト系の男役の男の子の方が、深い部分では「女」な感じがしたんだよ。
これは完全に自分がそう感じたっていう話なんだけど、何ていうか性の不一致?LGBT?そういう概念って複雑すぎじゃね??って
例えば中性的な方の男の子は、マスクしてたから一概には言えないけど、羽生くんのグレードを3~4段階下げたような感じの子で
まぁ顔立ちも良さげで、この子を選びたいって思う感覚は、スト系目線で考えたら何か分からなくもないんだよ!下世話な話
「男の娘」っていう概念で考えたら俺にはわかりやすかった。※その概念で解釈するのは
違うっていうのは理解してるつもり
でも、中世的な方の目線から見て、このスト系の男の子は選ぶってどういう事?正直顔面がボツボツして赤らんでて正直見た目のグレードはかなり低めだった。
では何に惹かれてるんだろう?そうなると"ハート"な部分でしか無いよなとか思ったりしたんだが
前述したように
中世的な女役の男の子の方が、深い部分では「男」な感じで、求めてるのは女性的な「男」を求めてるように感じたんだよね。
いやっていうか男とか女とかって概念が違うのか??え?何??この条件分岐複雑すぎね????????????
そうこう考えてるうちにその二人を気遣いないうちにめちゃくちゃ凝視していたのか、二人は疑念の目を俺に向けてきた。
すまん、そんなつもりでは…と俺もすぐ目線を変えた。
こんなの難しすぎるだろ。しかも、この二人だけでもこんなに複雑で理解をしようと頑張って理解が出来なかったのに
「LGBT」っていう大きな括りを理解とか受け入れたりとか何かそういう感じってマジで難しいな!!!って思った。ごめん思っただけ。
何か他にも色々考えてしまった。
二人からしたら互いが出会うってSSRを引くようなもんだよな…って思ったり。あ、でも最近出会い系のアプリとかでまっさきにふるいに掛けられるな?とか。
そうなったらSSR引きたい同士だから結構早いのか?とか。あ、でも好みももちろんあるよな…とか。
こういう人たちがアーティストに多いのって、こんな複雑で多面的な世界観で生活してるからなんだなと思ったり。
いや本当難しい…おわり。
不慣れなため、先ほどセーブしたぼうけんのしょがすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。
結論から言わせていただくと、教会で死者を蘇生すること自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。
とても共感があったので書いてみる。
妻:売れない絵書いたり時給10円くらいのクラウドなんとかの仕事で日中過ごす自称デザイナ、実質専業主婦。
内訳
正直平等とはいい難いのは数字が全部だと思うが、まぁしょうがないんだろうということで諦めてもいる。
最初の方はなんで何もできないのか不思議でしょうがなかったし、何度も衝突したよ。
試行錯誤しながらたどり着いた結果が妻は発達障害だということ。
3年かけて自覚してもらって、1年前に病院行ってようやく確定した。
単純にスペックが足らなかった。できない人にできないことを要求してた。
俺だって数千人の企業仕切れ言われたら無理だよ、そんなにスペック無いもん。
まぁ元増田の奥さんが発達かどうかはわからんけどさ、とはいえスペック差ってどうしようもないよ。
妻に優しくして全部やれって、まぁやれなくもないんだよな。
それで全部やってみせて、そしたら妻の尊厳はどこに行くだっていう。
うちなんて特に専業だし、収入も家事も育児もゼロにしたら完全にウンコ製造機だよ。
でっかいうんこできた、えらい!ってコウペンちゃんでも無理あるだろ。
俺は全部やってみせて穏便に済ますことが正解だとは思わない。
望むべくは人として尊敬できる妻であってほしいと願っている。
こっちも神様でもなんでもないただの人間だし、完璧である必然なんて無いんだよ。
怒っていい。意見していい。無理難題ふっかけっていいんだろう。おたがいさまだ。
ただし暴力は無しで。
https://www.sankei.com/politics/news/210114/plt2101140006-n1.html
同党の羽田雄一郎元国土交通相が新型コロナウイルス感染により急死したのは、不十分なPCR検査体制に原因があると政府を追及した。同じ参院長野選挙区選出の同僚の死に涙し「すぐに検査を受けられれば、こんなことにはならなかった」と訴えた。
自説の補強のためにデマを利用するのは、最低の人間のやることですよ。
ブクマカでは、良心的左派のGl17氏なんかまでが見事に釣られてしまっている(https://b.hatena.ne.jp/entry/4697047286867015970/comment/Gl17)のは見ていて気の毒なので、
以前にも書いた内容だが、もう一度確認しておく。
まず結論から言うと、誤報とされたAERAの「コロナの拡大で多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮った」は、まさに羽田議員の真意であり、デマでも何でもない。
理由は以下。基本的には立憲の発表を事実として、検証していく。
羽田議員の近場の人に陽性が出たという連絡があった24日昼、羽田議員はまだ平熱で、
参院診療所に連絡をしたところ、「症状がない場合には、民間のPCR検査しかできない」と言われている。
ここがポイントだ。
これに議員は従ったが、その日の深夜には38.6℃という高熱を発した。
診療所の基準で言えば、25日朝段階で明らかに症状が出ているのだから、「民間以外のPCR検査が受けられる」状況になっていた。
さらに、25日夜から26日夜にかけてはまた高熱が続く状況に陥った(https://twitter.com/kharaguchi/status/1343575921945526273)。
しかし、なぜか保健所にも医療機関にも連絡をしていない。民間のクリニックをネット予約して、事足れりとしている。
理由は分からないが、こうした「事実」からただ一つ考えられるのは、民間のPCRを選び、27日の検査まで待ったのは、それが紛れもなく羽田議員の意思によるものだからだ。
つまり、誤報とされたAERAの「コロナの拡大で多忙な保健所、医療機関に迷惑をかけるのもと慮った」という表現は、まさに羽田議員の真意であり、デマでも何でもないという結論だけが残る。
(ちなみに、今回羽田氏の接触者となった立憲議員たちは、ほぼ即日でPCRと抗原検査を受けている。)
Gl17氏がデマと切り捨てるAERA記事と、立憲公式発表の間には、「断った」と「やれる検査を、敢えてやらなかった」の違いしかない。
このような羽田議員の真意を無視して、欧米デワー、検査ガーのネタに結びつける立憲議員、本当に恥ずべき連中だ。
反論があればどうぞ。
(参考)
「たいした熱じゃないから…」PCR検査断った立憲・羽田雄一郎参院議員の悲劇
海外では、環境問題に熱心なのは、若い人たちです。残念ながら日本では気候変動などに興味ない若者が多いようです。でも、環境問題も、これからの社会をどうするかも、先の長い若い人たちにとっての方が重要です。戦後の高度成長の成功体験はもうとうに終わって、戦後作られた制度には現状に合わなくなっているものも多いです。どうぞ、皆が幸せになれるように変えていってください。日本が築き上げてきたものの中にはいいものもありますので、慎重に徹底的に議論して最善の結論をみつけて行動していってください。環境は、これ以上の破壊は、止めないと取り返しのつかないことになります。有害化学物質も、何もしなければ使用量が増えるばかりです。控える意識が必要です。
不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。
お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。
結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。
私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。
葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。
死者に出会うということは、まだ生きている自分自身と出会うということです。やがては我が身も命尽きてゆく存在である、ということは誰しも頭では理解していますが、近しく親しい者の死を前にでもしなければ、そうした厳然たる事実さえも忘却してしまうのが私たち人間の本質です。
そんな私たちが死者の元に集い、故人の人生の意味、人の生き死にの重さや儚さ、そしていつかは同じように必ず死んでゆく私たちの進むべき道や生き方について、死者の姿に「問い」・「訪ねる」こと。
仮にご親族が正しかったとして、実際に葬儀場に遺族知友が寄り集まり、そこで増田さんの危惧した通りに感染者が出たり、最悪死者が出たとしたら、どうでしょうか。お祖父様の死によって、お祖父様に連なる命がさらに失われてゆくことになってしまいます。遺族知友が命を危険に晒すリスクを負うことを心から望んで、お祖父様は何が何でも葬儀式を執り行って欲しいと願われたのでしょうか。
そうではなくて、「自分の死(一生)を大事に受け止めて欲しい」。それこそがお祖父様の本当の願いだったのではないでしょうか。
ご親族の方々は、ろくに理解もできていない宗教の「神聖さ」とやらを根拠に、「普通の」葬儀が営めなかった戸惑いや苛立ちを、増田さんにぶつけたのでしょう。
このような時勢の中、増田さんやご両親が取った苦渋の選択に理解を示したりねぎらうどころか、自分たちの思い通りにならないことに腹を立て、挙げ句の果てには職業を理由に非難の眼差しさえ向ける。お祖父様の生きた証でもある子や孫に対して、いまだ生き残った者たちのする仕打ちがこれです。故人の死が自分たちに何を訴えているかも受け止めず、自らの愚かさや罪を顧みない姿を、わざわざ露呈しているようなものです。
従来の葬儀式や、死者の元に人が集うことにも、もちろん大切な意味があります。しかし、いちばん大切なことは、遺族知友が故人の死を「無駄にしないこと」です。
人は死を前にして生と出会います。普段は照れ臭さ・煩わしさ・遠慮・怒りや嫌悪で、身近な人にはなかなか真正面から向き合えないのが私たち人間です。しかし、いつかは私も周りの人も、故人と同じように冷たくなり骨となってゆく。そのことを思えば、自分自身の今までの他者に対する接し方や身の振り方にも、自然と目が向けられます。そうして自分の姿を見つめ直し、振る舞いを思い直し、そのきっかけを与えてくれた故人とはたらきとに手を合わせ、まだ生かされた者同士が手を取り合って明日からを歩んでゆく……それこそが仏の道であります。
ですから、本当に故人の死や一生を受け止めようとする心に、現地もリモートも関係ありません。むしろ、「葬儀らしいことをやった気になりたいだけ」の方が、よほど問題です。
これではお祖父様が報われません。自分が命尽きたその後で、遺族が葬儀の形どうこうで争いを起こすのならば、お祖父様は一体、何のために生まれて、生きて、死んでいったのでしょうか。
死後の遺族の姿勢次第で故人とそのご生涯の意味が決まる訳ではないとしても、あまりに嘆かわしいことです。
お釈迦さまはかつて、「縁なき衆生は度し難し」という言葉を残されました。どれだけの言葉や思いを尽くしても、死ぬまで気付けない・分かり合えない人間というのは、古今東西必ずいるものです。そういう人たちはお釈迦さまにもどうすることもできない存在でした。何故なら彼らは自分から目を閉じ、耳を塞ぎ、心を閉ざしているからです。そうであれば、まずは他者よりも、「わたし」自身が目を開き、耳を傾け、心を開かなければなりません。
増田さんにおかれては、お母様を悲しませてしまったつらさ、ご自分の配慮が望まぬ結果をもたらしたつらさにうなだれていることと拝察致します。
しかし、だからこそ、お祖父様のことを今一度思ってください。お祖父様がいなければ、お母様も増田さんもこの世に生を受けることはありませんでした。授かったその命を、どうすれば願いと喜びの中で全うして終えてゆけるか、見つめ直す時間を受け取ってください。人がひとり死んでも、傲岸不遜に振る舞ってしまえる人間の恐ろしさを学んでください。分かり合えない人間から植え付けられる理不尽の怒りや悲しさを、自分自身が他の誰かに繰り返さないよう身口意(しんくい:身と口と心の振る舞い方)を正してください。切られる縁もあれば、そこから始まる縁もあることを信じてください。
それらを増田さん自身がもしも「ああ、そうだな」とうなずけたなら、あなたこそ仏の道をまっすぐに歩んでゆける方です。
つらい気持ちはリングコンにぶつけて、涙も汗も流したら、美味しいものを食べて、温かいお風呂に浸かって、よく眠り、あなたのお命を大切に、明日からまたあなたを続けてゆきましょう。口にはしなかったかも知れませんが、それもきっと、お祖父様がかつて願われたことのひとつのはずです。
こうしてはてなという場に一石を投じてくださった増田さんに、心から敬意を表します。私たち仏に仕える者たちも、此度のことをよくよく考えねばならないと衣服を整える思いです。
合掌
(ご親族に対して少し冷たい言葉を選びすぎたかも知れませんが、彼らもまた、そういう態度や振る舞いしかできないだけの縁を受けて生きてきたのだということを私自身うなずき直すとともに、増田さんにもそのことを、どうか頭の片隅に留めていただければと思います。お祖父様から受け継いだ命を、分かり合えない人との不和を嘆いたり、他者を憎んだり呪ったりすることに使うのではなく、あなた自身の本当のプログラムを人生に打ち込むことに使ってください)
なるほど。勉強になった。
一人で住んでて友達が遊びにきてると考えたらそりゃ家事は全部できるけど帰らない友達が居座って部屋を汚してくるので腹が立つみたいな感じかな、いや違うかもしれんが。
ちょっと小遣いを入れてくれる家事などできないペットを飼ってると考えるか。
もう家事代行試すで結論出てるっぽいけど、なんなら妻の給料全部注ぎ込んでフルで家事代行したら、懐痛まずに家事しなくて済んでありがてえみたいな気持ちになるかも
無理じゃないかも知れません。家も広くはないですし、やろうと思えば可能だと思います。
掃除する面積や内容は、家が広くないということもあって、変わらないです。
ゴミの量も、増えるけれど2倍になる訳では無いですね。
(ミミっちい話として、俺が買った訳じゃない通販の段ボールを俺が運ぶのかよ、とか思ったりするけれど、これは気持ちの話です。)
洗い物は増えます。
あと、洗い物するタイミングが自分が飲食したタイミングとはズレるので、そこまでやろうとすると、大変。
(食洗器買うか、外注するか、溜めとくか。)
お風呂も、我が家は一度張ったお湯に二人順に入るため、自分が入って、終わったら抜いて湯舟を洗っちまう、ということは出来ないです。
「ジャンプで連載されてアニメ化しても話題にならずに消えた作品がある」は
「ジャンプで連載されてアニメ化して話題になった作品がある」を否定しえないが。
おまえはさ、昔の作品については「ゴリ押ししたからファンに人気が出た」と認識し、
最近の作品については「ゴリ押ししても人気は出なかったがファンが見つけて自然発生的に人気が出た」と認識しているだけなんだよ。
もともとLiSAが歌う予定ではなかったのでは
※鬼滅ブームでTVなどでいたるところで流れていたものの、曲の乗っかり具合に関しては指摘しない
ひと昔前のアニソンでよく使われているクソダサロックに聞こえる
アニメ放映前にはそこそこ人気作だった鬼滅だったから流行ったものの、この曲調だと違うアニメだったらここまで持ち上げられなかっただろう
緩急はあるが、平坦すぎる曲調はそんなに歌ってこなかったし、好んで歌いそうな感じではない
↓
何らかの事情で歌えなくなった
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LiSAが歌うにあたり歌詞はLiSA自身が変えたものの、何らかの事情で曲は変えられないままクソダサ曲調でリリース
追記読んだ。自分は医療職でもなんでもないから「わかるよ」なんて軽々しく言っちゃいけない気もするけど、わかる。世の中の自分より意識の低い人見ちゃうとなんだよもう! と思っちゃうのも、じゃあなんで自分は頑張ってるんだろう? と思うのも、当たり前だと思う。みんな考えても考えても良い策や具体的な敵が見えてこないからどこに気持ちをぶつけていいのかわからないんだよね。考えることをやめて安易な結論に逃げたくなるけど、そうできないプライドもある。増田が抱いているのはだからこその苦悩だと思う。
正しいことを求めて生きるのはすごく息苦しいけど、それでも考えることをやめて安易な結論に逃げることはしたくないよね。ほんと、政治的な面も含めてどうすればよかった/よくなるんだろうね。
考えても自分の持ってる知識が足りな過ぎて全然答えは出ないけど、考えることはやめたくないなあと思う。きっと増田も同じタイプだと勝手に思ってる。
とにかく書いてくれて、毎日頑張っててくれてありがとう。こうやってネット越しで薄っぺらく感謝するくらいしかできなくて本当に申し訳ないし、これが増田の欲しいものかと言ったら違う気もするけれども。増田の診る患者さんがめちゃくちゃ増田に感謝の意を示してくれますように。頑張ってくれてる人に何かいいことがありますように。
事前登録組の者です。
何処にも吐き出す場所がなくて、書きました。
※5章の話を含みます。
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1.最初に好きなキャラの手を取れなかったのがずっと引っ掛かっていた
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こちらの3つです。
キービジュアルと立ち絵で「なんて綺麗な人なんだろう」とハマり、すぐ事前登録をしました。
1.最初に好きなキャラの手を取れなかったのがずっと引っ掛かっていた
キャラの手をとる演出があると聞いていたのですが、好きなキャラの寮はSSR含め実装されておらず、無難に主役っぽいハーツから選びました。
最初に、手をとりたかったな…でも仕方ないな…と諦めていました。
後日、手をとれるようになったと聞いて、嬉しくも悲しい気持ちになりました。
コロナ等の影響もあり、メインストーリーの配信が延期になっていました。
仕方ないことだとはわかっていても、延期になればなるほど不安になりました。
売上等を見ていて、今は大丈夫と思っていても、次に当たる作品が出たらプレイ人工が減る可能性だってあります。
あとは、推しのSSRがその分遠ざかっていくのも悲しくなりました。
多分、ここが一番理由としては強いです。
5章で登場してくれたのは嬉しかったですが、名前が判明しても、これまでと同じあだ名で呼び続けることが確定したので、心が折れました。
いつか呼びたいと思っていたのに、呼べなくなってしまったのです。
ツノ…の名称は元々主人公が考えたものではない&他人の身体的特徴からつけたあだ名です。
私は昔、同じように身体的特徴からあだ名(それもあまりよくない意味で)をつけられたことがあり、そういった意味でも早く名前で呼びたかったのもあります。
もしかしたらメイン章のオバブロ時に初めて呼べたりするのかもしれませんが、正直それもいつ?という状態です。
プレイをしていて、こうした余計な感情に引きずられてしまうので、一度アンストするに至りました。
少しですが作品が続くようにと、課金もしていたので勿体ないかなと思いましたが、気持ちの整理をつけるために。
そんな程度で、寮長好きだと言わないでって、怒られてしまうかもしれません。
でも、好きだったんです。とても。
吐き出して、ごめんなさい。
またキンコンの西野が騒がれている。今回のオンラインサロンの会員にプペルのチケットの販売権を売るのが人格的に問題があるのはなんとなく理解できる。
しかし私が理解できないのは西野の騒動が起こるたびに話題になること、近大の卒業式でのスピーチについてだ。
スピーチは宗教臭を感じるなど散々言われているがみんなスピーチ全文を読んだ上で言っているのだろうか?確かに登場をやり直すところは嫌なヤツだなーとは思う。しかしスピーチの結論は『挑戦をし続けるべき』の一点であると私は感じた。これは果たして宗教的なのだろうか?
学生を自分に注目させる→軽めの話をして場を温める→自分の一番伝えたいことを伝える
ここにスピーチ全文が載せられている西野本人のブログのリンクを貼る
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12449260616.html
ここまで読んでコイツは西野信者じゃないかと思う人もいるかもしれないが、今回の騒動でまた炎上するんだろうなーどうやって火消しするのかなぐらいにしか思っていないし、実際西野はちょっと胡散臭いなと思っている。だけどスピーチがなんで宗教的と言われているのかだけずっと分からない。でもリアルで知り合いに聞くのはなんとなく憚られるから匿名で聞く。
こちら、酒を一定量以上飲むとより欲してやまないたちの悪い性質をしており
とはいえ、協力金(6 万円/日)の影響は大きく、ほとんどの店は休業を決めている。
馴染みの店はすべて休業だ。困った、為す術もない。
こうなると家に帰って一人コンビニで買った酒をおとなしく飲むのがあるべき姿なのであろうが、
いい年のおっさんともなると、家で一人飲み、くだをまく侘しさが身にしみていて躊躇しかない。
結果、飲める店を探し求めてぐるぐる。商店街を2周した。
そして開いている店をみつける。ガールズバーですって。
いや、言い訳をさせてほしい。女の子と飲める店を探していたわけではない。
ただ、空いていたのがその業態だったのと、いま女の子がいないから料金半額でいいとのことで即決した。
40 分 2000 円飲み放題のところ、女の子がいないので 40 分 1000 円飲み放題でいいという。
大喜びで店に入りビールやハイボールを何度か注文しどうしようもなく楽しくなったころ、
正確には 40 分くらい酒に溺れたころに女の子が相手をしにきてくれた。
女の子の店に来ておいて何を言ってるんだと思われるかもしれないが、正直 40 分 1000 円でもっと飲みたかった私は
他に接客が必要なテーブルがあるならそちらを優先してくれと紳士的だと思われる言葉を並べてみたのだが
どうやら間に合っているらしく、私の担当として正面で相手をしてくれた。
それはもう、お互いに不幸だったと思う。
私は女の子に少しでも話を合わせようと、あなたはどういう人なのか、何が好きなのか、を聞いてみた。
少しでも共通点を探して、もしかしたら仲良くなれるかもと言う期待もあったかもしれない。
現実としては、あまり反応は良くなかった。というか嫌そうだった。
そんなつもりはなかった。が軌道修正もできず、40 分間お互いに辛い時間を過ごし店を後にした。
延長についてたずねられたが、そこで居座れるほどの胆力もないため退散した。
帰路につきながら、何が原因か考えた。自分が原因なのは明白なことだが
こんな感じなのかなとよそいきには思うものの、実際は問題とは思っておらず反省するつもりはない。正直。
わかってる。だから自分の男女関係がうまくいかないのも。ただ、ここってお互いが思いや考えをぶつけないと進めないもんじゃないかなと。
女の子の店の最初の会話のステップではないだろと言われるとそうなんだけど、、じゃあ最初は毒にも薬にもならない当たり障りのない会話をするのが正しいと?
いっちゃなんだが会話が合わないのはお互いの問題だと思っている。
とはいえ、飲みに行っては何かしらのわだかまりを持ち帰っているのは事実で。これはどうしたものかと思っている。転換期ですね。言うは易く行うは難し。
みなさま、どのようにお過ごしでしょうか。お兄様方のアドバイスを受けたいです。
馬鹿の面倒を見る人間を雇って8000円得る権利より、馬鹿の相手をせずにネット設備だけで2500円の方が採算が取れる。
主要3社が10年ぐらいじっくり市場調査をして、マーケティングオペレーションマネージメントした結果出した結論が「馬鹿の相手は他所に押し付けるやり方が出来るなら単価が1/3になってもその方が儲かる」という結論を出した、と。
これから大手通信事業者の本社チームは、自分でインターネットを使える客だけを相手にして、市場にあぶれたスマホを持ってるくせにネットで契約もできないクズ共は生き残りに血眼になったショップの連中に介護させる戦略に出た。
そういうことなんだろうか。
確かに、現在の市場だと中間層は底辺層と一緒にショップで契約することになるから、ショップは殿様商売を続け、面倒な客が来たら「本部におなしゃーす」とぶん投げてくる。
だが、中間層を本部が吸い上げた上で「お前ら、もう要らねえから」と圧をかければ、投資を回収しようと必死なショップオーナーとかは今までなら本部丸投げで諦めていたような客からも必死に信頼を勝ち得ようと努力する。
残った数少ない金蔓の取り合いのために必死にサポートをするようになるのは明白なわけだ。
それによって本社チームは今まで丸投げされていた馬鹿の相手から開放され、対応チームの削減によって余計なコストは減り、売上は減ってもショップに取り分を分ける必要がなくなるから差し引きで少し得になる。
そういうシステムか。
あくどいぜ。
乱立したショップが餌不足で飢餓状態になることが前提となってるようなシステムじゃねえか。
とんでもねえことを考えやがる。
どうなるのかなーと少し楽しみ?にしていた。
妊活、不妊治療などが課されていたためか、配偶者とは長いことレス。(私は拒否られてた方)
ついでに浮気もされてて、やっと妊娠したところだったので離婚はしないことにしたけど夫婦としてはやや破綻状態。
浮気されたショック、
性欲がない言ったから無理に求めたら申し訳ないと思ってレスも我慢してたのに~という怒り、
女として見てもらえないんだなあ…というむなしさ、
それなのに萎えない己の性欲。しんど
仕事もやめて、体調的にもご時世的にも再就職は見送り、時間だけある妊娠期間。
【結論】 性欲は消えないが、育児に死ぬほど時間を割かれるので性欲とか言うてられんようになる
「アタシにはこの子さえいればいい!性欲なんかどっかに行っちゃった!」的なご都合母性は自分にはなかった。
でもまあ自分の性欲<<<<<<<<<<<<<<子どものこと ではあった。
やろうと思えば育児しながら空いた片手でブクマ増やすことはできるけど、今のところやろうとは思わない。
ちなみに配偶者のことは、夫として・男性としては未だに許してないしクソ男だなと思ってるけど、家族として・子どもの父親としてはいいやつやなと思っています。
2人目ほしいな~ってどの口が言うんやろな。女と思ってないのに抱けるんかな。アホやな。
そんなにコロナで報じられてるか?
てか、世代間の話がキチンと論じられているのなら、「若い人の死亡率はインフルエンザ並かそれ以下なので、老人もしくは老人を養っている家庭以外への緊急事態宣言は無意味。経済的には害悪」という結論が出ていないとおかしい
これは非常に良い疑問だな。
生きているからには社会環境に影響されており、環境に影響されていようが個人は個人だ。
ただ、エコーチェンバーってのは、社会学の分析なわけだけど、つまり「社会」のことしか分析していない。
集団全体にそういう傾向が生まれますね、という話であって、個々人が必ずそうなるなんて話ではない。
だから個人がそうはならないだろ、というお前の懸念は正しいが、それはエコーチェンバーの分析の正誤とは関係ない。
なんかちょっと察したんだけど、もしもお前が「ネトウヨはこれだから。エコーチェンバーの中にいるからバカなんだ」とか言われてムカついたのだとしたら、それは相手のほうが間違っている。個人の正誤や極端さはエコーチェンバーと何一つ関係しない。エコーチェンバーの中にようが賢い奴はかしこい。外にいようがバカはバカ。