はてなキーワード: 気持ちとは
まずお疲れ様です。あなたが自力で病院までたどり着き、通院へ繋がったこと、診断が下りたことは間違いなく前進です。
相談したい悩みは、今後、親との付き合いをどうするか?ということでいいでしょうか?
お父さんに関しては、幼少期の悲しい思い出や恨みの気持ちはあるものの、関係自体はそこまで悪くないようなので、今すぐどうこうはしなくていいのではないかなと思います。
ざっと読んだ印象ですが、あなたを思い悩ませる主な原因はお母さんのように感じました。ただ、お母さんの今後をあれこれ悩んでも、あなたの人生に深く関わる部分と、お母さんの人生でしかない部分、それから交差する部分の問題がそれぞれあって、あなただけの力では解決できないこともあります。でもそれはあなたが原因ではありません。単に、お母さんの人生と、お母さんが抱える問題だからです。
お母さんの愚痴の連絡は、あなたの病気を考えるならやめさせた方がいいと思います。やめて欲しい、とお母さんに主張することは難しいでしょうか?
健康面でも、金銭面でも、これ以上は自分の手に負えないと感じたら、近くに住んでいるお父さんや、可能なら母方の祖父母に事情を話し、地元の福祉につなげることも手段だと思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/fukusijimusyo/index.html
金で買うなんてなあ
って思っててずっと行かなくて
はじめて行ったあとに別に後悔もしてないけど金の力ってすげえなあって思ったのと金が無いと自分はって思ってまあまあみじめな気持ちになったぐらいでした
「一人で色々と考え込む」は、気づかないうちにネガティヴな考えを自分で増やす場合があるから、うつ病を悪化させないためには、こうやって色々な人の意見を求めるのが大事。
「親が悪いのは親が悪い」って割り切って思えるのは大事なこと。親への恨みも、それとは矛盾する大切な気持ちも同時に抱えらるようになったら毒親卒業したと考えて良い
ちょっと母親の借金癖や精神状態が似てる状況であったのでアドバイスにはならないけど、私の事を書いておきます。
その前に、あなたの状況はよく頑張っているし誇っていいです。
母親の心配や自分より大変な人が居ると言っておりますが苦労は人と比べるものではなく、絶対的なものなので
自分は苦労している、頑張っていると思って自分を大切にしてください。
現在は借金もできず、お金を貸さないので使えなくなっただけ。貯金できてない。
本人は浪費していると思っていないし、生きているならこれぐらい使うのが当たり前とか思っており
この考えは変わらないので変える労力を何か他に使った方がマシ。
ただ、家計状況は最低限把握するため(闇金防止の為)家計簿を付けるようにするのも1年ぐらいかかりました。
現在は月に1度家計簿チェックしていますがここに行くまでにレシート全部取らせて代わりに書いたり、毎日書いているか?
と聞いたりと結構大変でした。
それでも余った金はすぐになくなるので浪費はなくなっていないです。
部屋も片づけができず、たぶん、そういうのが苦手なのでもうあきらめています。無駄です。
お金が無いとなったら米渡したり、食品渡したりをしています。現物支給です。
電気ガス水道は今のところ止まっていないので何とかしているようです。
年金が少ないので将来は生活保護の上、老人ホームに入れとは伝えていますし、そのつもりです。
まだまだ書きたいことはありますが、あまり長くても見づらいのでここまでにします。
というのもここでは結婚に対してネガティブな意見ばかりなので、実際はそうでもないよと言いたいためでもある。
まだまだ新婚気分が抜けないというか、嫁ちゃんと一緒にいるのが楽しくて仕方ない。
まず一つ目は、努力できること。
これが結構デカい。俺って一人だと結構怠けがちで、人に見られてないと頑張れないタイプなんだよ。
でも、嫁ちゃんと一緒に生活するようになってから、自然と「頑張ろう!」って気持ちが出てくる。
今でも嫁ちゃんのことが大好きだし、やっぱり「良く見られたい!」って気持ちがあるんだよね。
だから、仕事から帰ってきて疲れていても資格の勉強を頑張れる。もし結婚してなかったら絶対怠けていたと思う。
資格を取得して、少しでも給料が上がれば嫁ちゃんのことを喜ばせることが出来る。
それも努力の大きな原動力になってる。一人暮らしのときは自分のために頑張るという動機が心の底からは沸き上がらなかったというか、そんな感じだ。
何か面白い映画とか観た時、一人だったときはここに感想書いてそれで終わりってことが多かった。
けど、今は違う。「あのシーンよかったよね!」とか「めっちゃ笑った!」とか、嫁ちゃんと感想を共有できるのが本当に楽しいんだよ。
面白いことを一緒に楽しめるって、想像以上に楽しい事なんだなって改めて思う。
映画を見終わった後の会話が一日中続いたりするし、それが幸せ。
三つ目、一緒に食べるとおいしい。
不思議なもんで、一人だと「これ、まあまあだな」って感じの料理でも、嫁ちゃんと一緒に食べると非常においしく感じる。
何ていうか、食べること自体がイベントになるというか、二人で過ごす時間が料理の味を引き立てるんだなって思う。
特に、外食とかじゃなくて、家でご飯作って食べる時にその差を感じるね。
四つ目は、正直言うと少し個人的な話なんだけど、自慰が減った。
まあ、結婚して一緒に生活するようになると、そんな隙がなくなるんだよね。これも結婚のメリットと言えばメリットかな(笑)
でも、余計なことに時間を使わなくて済むのは、結果的に日々の生活に集中できるってことかもしれない。
五つ目、これが一番大事かもしれないけど、いつでもハグできる。
寂しい時、仕事で疲れた時、なんだか気分が乗らない時、そんな時に求めると嫁ちゃんはハグしてくれる。
もちろん、嫁ちゃんがハグしてほしいって来た時にはこっちからぎゅってしてる。
これって本当に救いだと思う。
朝、仕事行く前にハグするだけで「よし、頑張ろう!」ってやる気が湧いてくるし、嫁ちゃんが甘えてハグしてほしいって来る時がとても愛らしくて愛おしい。
ハグは、まるで一日を乗り切るためのチャージみたいなもんだなって思う。
普段は忙しくて夜の営みが出来ない日もあるけど、そんな日でもハグするだけでもう幸せ。
肌と肌のふれあいって、こんなに大事だったんだなって日々実感する。
これは独身のときには分からなかった感覚で、これだけで結婚して良かったなと心の底から思えるほどだ。
と、まあこんな感じで結婚というも案外悪くない。
というか非常に良いものだ。
結婚して一年経っても、こうして毎日が楽しいって本当にありがたいことだなって感じるし、嫁ちゃんのこと今でも大好きだ。
ブクマでも書かれてたけど、ここまでやっても普通の人が注文住宅で99点取るのは難しいよね。というか、俺も99点取れない。3年前にめちゃくちゃ色々考えて家建てたけど、それでも点数付けるなら90点くらいで「こうしておけば良かった〜!」って点は大なり小なりやっぱりある。
余計なお世話だと思うけど、点数上げるために俺が大事だと思うことをいくつか挙げるよ。
いろいろ書いたけど、家づくりはおもしろいし、自分が何を大切にして生きるのか考えさせられる良い機会。注文住宅でも建売住宅でもマンションリノベでも、自分の叶えたい暮らしに合った住まいを探して、QOLを上げていこうぜ〜!
オタク文化の「気持ち悪さ」って何だ? - Something Orange
まあ1番主張したいのは「何かを「気持ち悪い」と主張したいのなら、主語は「わたし」にするべきだ」かもしれないが。
とにかくなぜ私がオタク文化が気持ち悪いかを説明しようと思う。タイトルに書いたけどもw
オブラートに包まず言うならば「人形に欲望をぶつけてキャッキャ喜ぶ様を見せつけてくるから」気持ち悪い。
これは2つの要因にわけられる。
の2つだ。
歌の場合は性欲の発露はあっても人形遊びという幼児性が少ない。よって気持ち悪さが薄れる。
ありていな言い方をすれば歌の歌詞にはリアリティーがあり、相手や状況が想像できる。
一方オタク文化はリアリティーがない。チートハーレムや聖女(しかも決まって巨乳)など存在しない。
自分の欲望のために、欲望を発散させるための人形をこさえている。
大人が人形遊びをしていてもぬいぐるみ好きはいるからまだ大丈夫。
しかし大人が人形相手に性欲をぶつけていたらどうだろう?私はここで気持ち悪くなる。
気持ち悪さを詳しく説明するなら「幼稚さ」と「大人の性欲」の混ざり合いだ。
一方でこれを「隠そうとする」オタクには「制御」を感じられるので平気になる。
逆に隠さず「私の性癖を認めろ」と迫ってくる様はさらなる幼稚さすら感じさせる。
また「本当はオタクそのものを気持ち悪いと思っているんだろう」という結論にしようとする様も幼稚さを感じさせる。
表に出さずに隠して欲しいと思うのってそんなに悪い事ですかね。
ジャクオを克服しないのが気持ち悪い。
人見知りだったら克服しないでチートに頼ってイキってるし、友達居ないのを克服しないで奴隷美少女買ってハーレムにしようとかそんなんばっかだからな。
山田尚子監督作品を面白いと思ったことないが、視聴前に賛否の評を眺めてて、明らかに否の意見より賛の意見のほうが熱量も説得力も強かったので、これならいけるかなと思ったがやっぱり合わなかった。
今作は「言葉に出来ない」ことに向き合った話らしい。実際、セリフが全部無音だったとしても話や気持ちの伝わる作りになっている。そこは素直に良かったと思うし、そういった作品を作るためのスタッフを呼べるような若い監督がアニメ界にいるのは喜ばしいと思う。
もちろん直接的な説明は避けてるのよ。でもこういう場面でこういう会話がされるという事はこういうことを抱えていてみたいな、教科書的に連想できる表現や台詞が多いんだよ。
例えば退学女と祖母の食卓、二人の学校に対する想いのすれ違いが描かれてるが、わかり易く描きすぎ。このシーン無くても、退学した事実、それを伝えてないこと、祖母と仲が悪い訳じゃないことは表現できている。しかも悩みの種類自体が話の根幹に関わらないのだから、省略できるはずだ。家の背景や、台詞になってない言葉で既に理解できることを、会話まで入れて分かりやすく説明しちゃったら、その後の芝居が伝わるのは当前というか、ネタバレされた状態で見てる感じになる。
細かい所だが、捨てられてたソファを見てラッキーとか入れなくていいし、通り過ぎた後に戻るシーンと協会に搬入するシーンを繋げれば充分だ。ライブ後の中庭でバレエ踊るのは名シーンだけど、見えたとか言うな。それは絵で見せろ。
あと日常描写少なすぎな。トツ子が友達とだべってる所は殆どないし、彼女の見える世界や、それをどう音楽に落とすかの思索に終始している。音楽でサクセスする話ならいいけど、そうではないのだろう?もっと何でもない日常を描いて、その中から浮かび上がる感情を見守るコンセプトだと認識していたのだが違うのか?
退学女も言えずに溜め込むタイプなら、もっと音楽とバイト以外での独りで考えるシーンがあったほうがいい。折角綺麗な舞台を作ろうという意気込みがあるのだから、彼女が学校に行くふりをして家からバイト先の移動を撮って、その足取りと世界の綺麗さに悩みが現れるのではないだろうか?
『リズと青い鳥』もそうだが、肝心の感情芝居とそれが芽生える過程をどんだけ丁寧に扱っても、野暮で説明的な作中作ぶっ込むのは台無しだ。動物動画に赤ちゃん言葉でアフレコ入れるテレビとやってること変わらないぞ。
アニメの恣意的な面白さと、リアルの深みを融合させたいのなら、高畑勲という偉大な先人がいるので、彼を見習って最低限有名なフランス文学(フローベール、プルースト、スタンダール等)とか読んだ方がいいんじゃないか。心理とその層表に現れるものと、取り巻く環境の外圧のせめぎあいは、既に百年以上前の作家がやってるし。
一番キショいのが、この作品を丁寧と絶賛してる奴ら。駄作が作られるのはどうでもいいし、どんどんチャレンジして欲しいけど、見る目ない人が持ち上げてたら今の芥川賞みたいな内輪ノリにしかなんねえだろ。
小学生の時、少し体毛が目立っている女の子がからかわれ号泣。お母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた - Togetter [トゥギャッター]
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[B! 教育] 小学生の時、少し体毛が目立っている女の子がからかわれ号泣。お母さんに相談しても「小学生がムダ毛なんか気にするな」と言われたらしく困ってた
を眺めていて、ちょっとどうなの?と思うコメントが結構あるなあ、という印象。
一応、自分の前提を書いておく。
○身体的特徴、ここでは体毛の濃さをからかう奴は、きっちり叱られて、今後言わないように教育すべき
○一方、「子どもたちのコミュニティーで、身体的特徴をからかう子が一人もおらず、全てを個性として尊重する」というのは、超理想状態であり、少なくとも今後50年での実現は難しいだろう
○身体的特徴に対するからかいをかわすために、子どもでも安全かみそりで剃毛するのは全然ありだと思う
○からかわれている子に「からかわれても気にするな」と言うだけで済ますのは、ちょっとリスクが高い
@umeumammy
小学生の頃 男子より毛深かった私。いじめも辛いのに母に相談したら「子供のくせにそんなん気にするほうが悪い!」と強く叱られて更に辛かったな。
○子どもに医療脱毛やエステ脱毛をするのは、早いと思う。けれど、もし「脱毛をさせてくれないなら、からかわれることに精神がもたない」というなら、検討しなくちゃいけないかも……
じゃ、途中までだけど、ぶった切るね。
dogdogfactory でも子どもって変なことをすごく気にしたりもするからなあ。自分は、唇ってよく見たら気持ち悪いなっておもって一時期なるべく唇を隠すようにしてた。そういうのは「気にするな」としか言いようなくない?
毛は安全かみそりで剃れば、子どもでも安全に剃れるもの。一方、唇の形状を変えるにはメスを肌に入れる必要があるから、別物でしょう。
「男子」がどの程度の範囲を指すかは分からないが、少なくとも「昔より」処理する男子は多くなっている。「昔より」を欠落させたのは落ち度だが、風説の流布とまで言えるかどうか。
TakamoriTarou 他人にそういう言葉を投げつけるな、って方向の話が出てこないのがなんとも。処理してる子こそが次の加害者になりがちなので、内情は勝手にすればいいけどそっちはちゃんとしてほしい
「他人にそういう言葉を投げつけるな、って方向の話」は、当たり前過ぎて出ないだけ。
下のgaumashさんともども、何か勝手に、処理している子が次の加害者になることを心配しているけれど、それこそ風説の流布なのでは?
ちっちゃい時だから人目を気にするんだよ。自分一人ではどうあがいても生きられないのだから(人間の大人も、一人では生きていけないけれど、より切実に感じているという度合いでね)。
gaumash 『処理してない人を見るとイラっとする』ってコメントがあるように、一部はすでに加害者になってそうなんだよなぁ…自分が苦労したから、で他人にも押し付けるのはよろしくない
「モジャ公」とからかっていた男子自身が、ボーボーであることへのいらだちであり(注:からかっていた男子と、ボーボーの男子は恐らく別。主語が大きい)、別に体毛を処理しない女性へのいらだちではないと思う。
tetsuya_m 俺が小中学生だった時(つまり昭和)の頃ですら、女子にそんなこと言ったら駄目という配慮はしてたけどそういうこと言うアホ男子もいた気がする。本来はアホ男子が叱られるべき案件
叱られるのは当然なの。
きっかけのポストに戻ると、それでも言う奴はいるし、言われて傷つくなら、その子が脱毛(剃毛)したいと思うのも、しょうがない(自然だ)と思う。その思いを、親から「小学生がムダ毛なんか気にするな」なんて否定されたら、悲しいよね。
nenesan0102 この手の話で、揶揄うのって男子ばっかり。人の身体特徴をネタにするなと徹底的に教育してほしいんだが
女の子だって、男子を揶揄していたよ。ソースは俺。でも、たぶん男女問わず「まあ、女子からのからかいもあったよね」とは思うはず。さすがに「男子ばっかり」とはならない。
nabe81 体毛処理させた後に「顔が男みたい」って言われたら子供に寄り添って整形させるの?子どものくせには言い方ダメだが、大人が対応すべきは茶化した方で美容を推進する事じゃないだろ
全くミラーリングできていない。何で安全かみそりで処理できる体毛と、顔にメスを入れる整形を一緒にしてるの?
「大人が対応すべきは茶化した方で美容を推進する事じゃないだろ」は、前者は当たり前のことなの。一方、子どもが気になることで、簡易(安価)に対応できるなら、対症療法的にやってもいいだろ。痴漢に置き換えれば分かるでしょ?「対応すべきは痴漢を罰し、撲滅することであり、女性専用車両を導入する事じゃないだろ」って言ったら、「いやいや」って思わない?俺は思うよ。女性専用車両は受忍できる男性差別として、女性に車内でわいせつ行為をする男性がいなくなるという理想状態になるまで、残してほしい。
女性専用車両って、「女性に車内でわいせつな行為をしたい」という、痴漢(クズ)の価値観があって(価値観の存在に合わせて)できている制度だけど、それを否定するということなのかな?
友人がピカチュウと写真を撮りたいが、人に頼むのは怖いとカメラ役を頼まれて、生まれて初めて行った。
結論から言うとスタッフさんがカメラを預かってくれるので増田の存在は全く必要なかったのだが、ピカチュウはそれを帳消しにするほどかわいかった。
暑かったし、混んでたし、友人が昔からポケモンが好きなのは知っていたから口には出さなかったが、ピカチュウって設定上は人サイズじゃないだろ。とか、中に入っているのはどうせ人だよ。みたいな冷めた気持ちは行く前はすげーあり、ホグワーツ見れるならいいかあ。くらいのモチベでしかなかった。
短い手足で懸命に踊り、友人の言葉を頷きながら聞いてやり、明らかに付き添いである増田にまで愛想を振りまく様は見事だった。
ピカチュウがデカいのは、デカいほうがかわいいからなのかもしれないと思った。
友人とピカチュウのツーショットを見届けたあと、次の回でもう一回並んで増田もピカチュウと二人で撮ってもらった。長年の間日本のトップキャラクターに君臨している愛嬌は伊達ではなく、帰りに寄った店で大人しくぬいぐるみを買って帰った。増田の負けだった。
萌え絵がキモいのは萌え絵そのものじゃなくて、その向こう幻視されるオタクがキモいから。結局これなんだよ。それをどうにか「絵が悪い」ことにしようとするから妙な理屈を考え出すことになる
オタギリ💙💛
@otaota_1215_m
萌え絵から感じるキモさって、絵自体ではなく、萌え絵を好む人間に起因するのだと思う。もし仮に、萌え絵を支持する層が上品なインテリ連中だったなら、世間のイメージは全く違っていただろう
オタギリ💙💛
@otaota_1215_m
当たり前のことを呟いただけなのに、マヌケなキモオタが湧いてチーチー鳴いててキショい🥺
コンテンツのイメージってのは、それを支持する連中の質で変わる。例えば絵画やクラシック音楽も、もし仮に萌え絵愛好家みたいなキモオタ連中がメイン支持層だったら世間から気持ち悪がられるよ🤓
終わってる。
オタクは何も問題ないと宣うがやはり頭がイカれていた。彼らは国粋的な思想と相性がいい。女嫌いでロリコンでもあるので
これだと異常なおじさん(しかも遠方に住んでて完全に無関係の)が1人でわめいてるだけだから誰も聞いてくれない。
だから、未成年が性の対象にされて性犯罪を誘発するから規制するべきだとそれっぽい理屈でコーティングする。
そうすると目が血走った人達が多数現れて「議論が深まって問題提起した意味があった」と結論づけることができる。とてもいい気分。
状況
・主の仕事はその“遠方”にはない
・結果として生活費の大半を負担しつつ、家事育児全部やってる主(主の収入は配偶者の1.5倍)
あの状態のまま家でくさくさいらいらしていられるのは鬱陶しかっただろうなと思うからです。
でも家に戻ってくるとか言い出したら「戻ってくるな」って言うと思う。
それくらいの理不尽は感じている。
つうか、結婚した頃は大体似てると思われた価値観がもう離れてしまった感あるし、子供にかかる費用以外の生計を共にして暮らすの無理くね?
もう帰ってくるな。心から。
子供らが可愛いし何とか生活していけてるから、「この結婚は失敗だった」と言い切れないのがにくいところ。
今の望みはもっと稼げる仕事すること。金で苦労を相殺したい(今の業種好きなので、稼ぐための苦労には目を瞑りたい)。
単なる愚痴でした。
嫌われる勇気を持ちたい。
自分に自信がなさ過ぎてなんでも気にしすぎて。
いつも人の顔色うかがって。
本当にばかみたい。
それで苦しむ。
どんどん自分を追い込んでいく。
負の無限ループになっている。
なんか、本当に疲れちゃった。
もったいないことしてるなよ……
まあでも気持ちは分かるよ。俺だって初回はプライドが邪魔してそんな感じだった。2回目からは普通にするのになったけど。
初めの2回は友人の誘いだったから、そこがなかったらたぶん行くことは無かったんだろうなとも思う。
A「気持ち悪い!男は街中にこういうエロ絵を貼って興奮してるんだろ!」
B「気持ち悪い!小太りハゲおじさんの汗まみれ絵が貼られてるのと同じ!」
A+B「「気持ち悪い!!女はハゲおじさんのだらしない絵で興奮してる!!」」
ヨシ!
他人の誹謗中傷に対しては暴言吐きすぎなんだよなとコメントつけてたブクマカが、今燃え上がっている29歳童貞に対しては人生観純粋で気持ち悪いってコメントつけてた
それとも暴言と思ってないのか?
救いない増田を見て気になったので。
あくまでもn=1の女としての考えだけど、出会うために趣味コミュニティにいる男と、それが好きで趣味コミュニティにいる男は話したら分かるから、本当に好きだったり興味のあることがあるなら、それきっかけのイベント行くなりオンラインで繋がったりするのは全然いいと思う。同じ趣味の人と知り合うのは嬉しい。趣味の話よりも相手の事ばっかり聞いたり、SNSで同じ趣味コミュニティの女ばっかりフォローしてたりしたら警戒する。
例えば音楽が好きで音楽を聴きにと踊りにクラブに行ってたけど、人が気持ちよく踊ってるのに「どこから来たの」「誰と来たの」とか話しかけてくる男は邪魔だったけど、同じように楽しそうに踊ってて自然に「この曲すごくいいねー」と話しかけてくる人は仲間意識を感じるので話せる。
ナンパが絶対悪という話ではない。でもワンナイトを求めていない限りは、興味のあるコミュニティで自然に仲良くなるのがいいとは思う。
出会うために趣味を増やすという考えではなく、何歳でも新しいことに興味を持つのはいいことだと思うし、ちょっとでも気になる事があれば足を踏み入れてみてハマれば自分も楽しいし、結果的に人と出会う可能性も広がると思う。