はてなキーワード: 欧米とは
そしてまた「俺は正しく予測してる」「文句を言うならおまえが予測しろ」と凄んでくる。
筋金入りだね。
「強気に出すぎるとロシアを刺激するかもしれない」という予測があったからだし、
いま考えると「あのときにもっと強くロシアを非難すべきだった」ということになるけど、
仮に強気に出たとしたらそれが裏目でウクライナ侵攻が早まったかもしれない。
「リスクのある/なし」ではなくて「どっちにもリスクがある」という話だよねこれは。
「戦争に備えるな」なんて誰も言ってない。
どっちにもリスクはある。
どっちにも備えなければならない。
ならばまずは現在進行形で流れている血を止めよう。
支援にも限度はあるからウクライナも苦労してるし、欧米も戦車を何両、対空ミサイルを何発、と苦慮しながらやってるだろう。
介入すればいいだろ。
「ウクライナが領土を取り戻すまで欧米は介入しろ!」が無理筋なんだとしたら
ミリオタなんてどうせ
第一次世界大戦前には「大戦争なんてありえない」と言っていただろうし
第一次世界大戦中には「クリスマス前には終わるよ」と言っていただろうし
太平洋戦争前は「欧米と開戦なんて現実的じゃない」と言っていただろうし
展示された30種類のEVはほとんど粘土で作られたモックアップだったし、結局ほとんどの車種は開発停止になってるし
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bestcarweb.jp/news/business/356086
トヨタの本気ですね。
その国のエネルギー等の事情に合った最適車をどうぞ、がトヨタの戦略か。巨人だけができるパワープレイだな
トヨタはEV化でもトヨタは困らないポーズだったが、正しくそうね
王者の風格だなこれは。IT 業界に例えると、パソコン OS を制した後の MS っぽさがある。モバイル OS こそ失敗したけど、他は何でもやってる (あるいは買ってる) し、どれもそこそこシェアがある。
自動運転とAIに関してはGoogle Appleというソフトに強い巨人が来ているのでトヨタが食われる可能性はあるが、EVに関しては単にハードの問題なので元から全方位作戦のトヨタは負けないよ。
トヨタはまだ何もわかってない的なお説教ブコメまだ見れます?/見れた!よかった!
テスラ株ホルダーアカウントの皆さんはこのニュースでEVの大衆化を歓迎するでもなく相変わらず細かいところを批判しているところを見るに、結局は環境どうのこうのよりも彼らはポジショントークなんだなと感じた次第
小出しにしていると、また欧州に有利なようにレギュレーション弄られるので、ある程度落ち着くまでは不利に見せかけるようにEV反対の姿勢を取り、ひた隠しにしていたのかな。内心大笑いしてたかもね。
過去にHV出してることを揶揄してたブコメ多かったけど、ストロングHV出せるメーカーなんだから、EV出来ない訳がないんだよ。
「選択と集中」とは真逆のスタンスで、なおかつEVで世界一も目指すと。やっぱこええなこのメーカーは……。
以前別のブコメにも書いたけど、トヨタは再エネ企業を買収してトヨタグループで再エネを賄って工場回そうとしているっぽいので、カーボンニュートラルに対して抜かり無い。強いの一言。
日本車排斥を狙った非関税障壁であるEUのEV規制。日本人の意識他界系は自国の産業が潰されようとしてるのにこれからはEVと無邪気な馬鹿ぶりを露呈。逆にEVで欧州を制圧して欲しい。
だから前から言ってたろう97年からHV販売してるメーカーが電動車で遅れを取るわけないだろ、と。トヨタはいつもこの戦術だぞ、黙~って秘密裡に全方位対応準備してて後出しで全て掻っ攫っていく、昭和時代からこれ。
トヨタは全方位で抜かりなし。全固体電池は大型化が難しく、小型のものをHVから採用するとしている。/日本が化石燃料による発電を続けるならば、生産拠点はアメリカなど海外だろう。現在の海外生産台数は年間600万台。
BEVより圧倒的に難しくてBEVの技術を全て包含したHVをずっと作ってきたトヨタがBEV本気で作ったらハードウェアでは負けるわけないでしょ
いわゆる究極の後出しジャンケン。勝てるコマを残すだけという戦略
つよい。誰ですかEV乗り遅れてトヨタ埋没するとか言ってたのは。
テスラ株また下がるな
トヨタまじ強いな・・かっこよすぎるでしょ・・
これで欧米市場を蹂躙した挙句、欧米からトヨタ締め出しの条約が2030年過ぎて発行されるまでがセット(遠い目)
もちろん理想は欧米みたいな性自認でもトイレ行ける社会だけど、日本は性犯罪者大国だしそこまで成熟してないんですわ
だから学者様はそういう欧米事情持ちいるけど国内の当事者は手術前までは多目的トイレって我慢してるよ
だからターフフェミとかネトウヨが海外のトランス装った男性犯罪者の事象を国内に適用すんのやめろや
「京アニ放火の青葉は栃木県民だから栃木県民は全員人権剥奪して取り締まるべき」これ極論に思えるけどこんな支離滅裂な論理を連呼してるのが君達ターフやネトウヨ
It's been revealed that an elementary school in Kikugawa City has introduced a Drag Queen to get Japanese Children to explore their sexuality.
Western Colonialism is now officially targeting Japanese Children 😠
菊川市の小学校が、日本の子供たちに性を探求させるためにドラァグクイーンを導入したことが明らかになりました。
欧米の植民地主義は、今や公式に日本の子供たちをターゲットにしている😠。
https://twitter.com/politicalawake/status/1664292698654666754
日本は堕ちたんですね😢 😕 😔?
Why do they keep using drag queens? Like actually why? When did drag queens become the representatives for LGB???
I liked it better when Japanese media was influenced by things like The Terminator and Blade Runner. Not reprehensible things like this.
日本のメディアはターミネーターやブレードランナーみたいなものに影響されてた頃の方が良かったな。こういう非難されるようなものじゃなくてね。
The Land of the Rising Sun has fallen...
日出づる國は堕ちた...。
なんか少子化がいよいよ進んできたという現実がアホのはてな民にもようやく認識できたみたいだが
所詮はアホのはてな民なので、少子化が各国政府の政策の「成功」だっていう大前提を認識できてないので割と驚く。
前世紀末、とくにローマクラブ以降の流れで人類にとっての一番の危機は人口爆発による環境破壊や破滅的戦争リスクってことになり
各国政府や産業界の上層部は少子化の流れを作って官民は粛々と従った。
それはいわゆるグローバルノースの先進国だけでなく、一人っ子政策の中国や不妊化手術のインドをはじめとするアジアなどはユースバルジによる政体崩壊リスクを鑑みてむしろ先進国より積極的だった。
南米はキリスト教やらなんやらで抵抗もしたが、欧米からの支援の見返りと脱貧困化のため避妊キャンペーンを地道に推進、その甲斐あって立派に出生率2を切った。
人口抑制に成功しなかったのはアフリカぐらいだが、これはただ単に政府が人口抑制政策を成功できないほど崩壊していた地域が多いというだけの話で
その他の地域も要するに「少子化政策を行って成功した国」と「少子化政策を行ったがうまくいかなかったorまだ顕著な効果が出ていない国」でしかない。
日本はもちろん日本人口会議を作って「子どもは2人まで」という大会宣言を採択して非常に早くいつもの欧米追従を行い、世界に先駆けて少子高齢化社会を作り上げた優等生だ。
だから最近人気の、「政策を失敗したから人口が減ってしまったんだ!」「○○世代を棄民したから失敗したんだ!」みたいな、はてな民大好きな失敗ポルノはマジでアホとしか思えない。
それらは全部「ちゃんとエリートがまじめに計画してやったこと」「成功」なんだよ。現実を見ろ。
さらに言えば、彼らの認識は現在もそこまで変わっていない。SDGsなんかもEU主導なのも含め完全にローマクラブの世界観の延長線上にある。
日本でも少子化がヤバい!と言いつつ、本当に人口が増えるような政策は全く推進されていない。
やばいやばい言っているのは少子高齢化で介護や短期労働者などの奴隷身分が一時的に足りないというだけの話で、特定技能2号の拡大などが回答になる。
当たり前の話だ。世界人口増やしたくないけど労働者は欲しいってんなら移動させるのが当然の解決策だ。
というかそもそも論として、人口増加そのものをを望んでいる奴はマジョリティではない。
子供を持ちたい夫婦は自分の子供を持ちたいだけであり、社会資源獲得競争の相手である他人の子供は別に増えてほしくない。
独身こどおじこどおばは自分の世代の恨みを社会にぶつけたいだけで赤の他人の子供にお金を払いたいというのは逆張りで言っているだけが大半だろう。
すでに子供を作り終わった夫婦は安い食事やサービスや介護のために外国人移民と自国民が労働者として競争してくれたほうが嬉しいだろう。
若者だって面倒くさいし褒められない子作りをしたいのは少数派だし、その少数派だって愛情を注ぐ対象の子供は1,2人でもう十分だろう。
こういった人々の利害調整の結果、「政策」として少子化が日々推進され、それに官民を挙げて世界中で「実現成功」しているのが現代の少子化だ。