はてなキーワード: 任期満了とは
最近お出かけできてないので街の面白いことが何が起こっているのかよく分からないニュースをゲットできていないんだけど、
私はそうよ!
バイトが忙しいの!
報酬ギアが月替わりだったのがバイトシフトごとに変わるようにになって、
しかもまあこれ何回も言って書いているけれど大事なことなので何回も言うけれど
銀・金ウロコも報酬として支払われることになったので、
金ウロコなんてオカシラシャケを倒さなければもらえなかったのに
報酬の一部としてもらえるようになったら俄然やる気が出てくる交換まで必死にポイントを貯めるようにバイト頑張るのよ。
それでころころ変わるので、
そのバイトのシフトごとでしっかり1200ポイントは稼がないといけなく、
お仕事終わってから返ってから一気に1200ポイントはさすがにやり込むのは無理なので
1日半分の600ポイントは稼がなくちゃ!って
満身創痍で頑張っているの!
やる気で満ちあふれている様子を現している意味で言っている満身創痍なので
人々は今回の政治にとても関心が高く候補者も実力派揃いで世間の「人気」を「満量」つまり人気がいっぱいある!って意味の「人気満量」って思っていた節がある「満員御礼」的な感じでそう思っていたの。
だから「まんしんそうい」は私の中ではやる気に満ちあふれている状態を表しているのよ。
でも、
私の秋刀魚定食を食べる記録はいまだ2-2大谷翔平選手の比では内ぐらい安定して伸びないわ。
悩ましいところなのよ。
せっかく馬が高く飛び上がる秋の空越えるって季節で秋の美味しいモノたくさんあんのに!
あんのによ!
私の冷蔵庫の中にあんのによ!って言えるのは杏仁豆腐だけなのよ!
亀ゼリーでカワバンガ!っていう元気を付ける勢いも含めて全部秋の味覚!
なかなかお目に掛けられないのよね。
そのぐらい私はやる気があるのに、
時間が無いときは急にやる気が出てくるパターンのもうこれは信号にして数字で表すと551ってところだけど
私は秋の味覚を楽しみたく、
あれ私不思議に思うんだけど
あんまり松茸の味って私が下手くそなポンコツだからかもしれないけど
上手い松茸の味わい方を知らないから美味しいとは思えないのよね。
目利きの得意な銀次もそういうはずよ。
だから私は松茸香料をそっと耳の後ろに香水代わりに付けて松茸ご飯の香り漂う気品を秋だけに漂わせているの。
どんなところにも
1滴垂らせばそこはもうすでに松茸ご飯というか松茸尽くしというか松茸のお吸い物というかあの永谷園を越える松茸感!
それが松茸香料なのよ。
一度手にしてみたらいいと思うわ。
そのぐらい松茸!
正解は越後製菓じゃなくて松茸香料!ってクイズもできちゃうぐらいよ。
そのぐらいの勢いで今の私はやる気があるのに
大忙しよ!
うふふ。
違うお店のでこっちの方がタマゴたっぷり入っているような気がして満足感ありありのうまうま!
そのぐらい気に入ったわ!
ゆっくり飲めば、
飲める朝の暑さも和らいできたので、
ちょうどいい感じね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
いつもの共産党や創価学会の手口なら被害者を出してくると思うんだよな
パワハラなんて捏造する必要はなくて誇張しておいて診断書貰えばいいだけなんだし
そういうことやらずに「贈答品を受け取った」とか「早期指示」とかの弱い攻撃を仕掛けてるのが素人臭い
やるならパワハラ一本で吊し上げればいいだけなのにそれをやらないってことは
中心的な人物がいるわけでもなくて自然発生的に起きてることをマスコミが騒いでるって感じっぽい
海自のトップである酒井海幕場が一連の不祥事で19日に引責辞任するが、会見の中で言及があった
「組織文化に大きな問題がある。不正に気付いていたにも関わらず、見て見ぬふりをする体制が一部まだ残っている 」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA125E30S4A710C2000000/
について、本当に一部なのか?という思いがあり、筆を執った。
ニュースのことを知らない人も増田を閲覧していると思うので、ここで海上自衛隊の一連の不祥事についてまとめていく
こちらのニュース動画が一連の不祥事を網羅的まとめていたので紹介する。
https://youtu.be/trZdMdzSs8w?si=JAt9pznKU4TPYBI8
適正評価未実施の隊員を特定秘密を知りえる状態に置いていることが艦艇部隊で常態化していた問題である。
特定秘密とは、「その漏えいが我が国の安全保障に著しく支障を与えるおそれがあるため、特に秘匿することが必要であるもの」を指す。
海上自衛隊でいえば、艦艇が「どんな任務をしているか」や「どこにいるのか」などの情報がある。
適正評価とは、この特定秘密を扱うに値する人間かどうかのお墨付きを与える制度だ。国籍や犯罪者歴、所得状況などをもとに総合的な判断が下される。
といった虚偽申請を行い、実際もらうべき手当よりも多く潜水手当をもらっていた問題である。
営内者や勤務上必要で指定されている隊員以外は、有料で喫食することになっている隊員食堂の食事を、申請を行わずに喫食していたという問題である。
「部下の行為を黙認しながら自分も手続きなしに飲食を繰り返していた幹部については、一階級、降任の処分が行われた」
とする報道もあるので、部隊の一部では常習的に行われていたことが伺える。
潜水艦の新造や修繕を行っている川崎重工が取引先との架空取引を原資として海自隊員に対し、金品の贈与などを行っていた問題である。
こちらについてはまだ全容が明らかになっていないが、十数億円規模の裏金が作られている模様である。
潜水艦については長年、三菱重工と川崎重工の寡占となっており、海自隊員とのコミュニケーションは密接で、癒着が起こりやすい環境であった。
「忙しい」のは当たり前だろと思われるかもしれないが、昨今の国際情勢の厳しさは増田読者の皆様にとっても多かれ少なかれ耳にしていることであろう。
米中対立の激化、地政学的に最前線に当たる海上自衛隊はその矢面に立たされている状況である。
通常任務に苛烈さが増す一方で、多国間協力を推し進めるために共同訓練も数を増している。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240302-OYT1T50167/
一部の部隊では、通常業務ですら手一杯で、休日も問わず出勤するような有様である。
このような状態で、ガバナンス違反の疑いがあるからといって調査に乗り出すリソースがあるのだろうか。
「後ろ向き」の作業は、隊員への聞き取り、過去にさかのぼった記録の確認、調書の作成などが発生し、解決するまで長期間を要する。
通常業務と並行して取り組む必要があるため、「休めない」どころか「寝れない」事態になりかねず、問題を指摘して是正を行うような余裕は私がいた当時にはすでになかったように感じている。
自衛隊の採用のキャッチコピーは、「国家を守る、公務員」である。
https://www.mod.go.jp/gsdf/jieikanbosyu/details/pamphlet/r5sougouannai.pdf
任期制隊員を除き、曹以上の隊員は定年まで勤めあげることが約束されている。
人生の大半を、自衛隊で過ごすのであれば周りに波風を立てずに、公務員という立場にしがみついておく方が楽だと考えないだろうか。
また、幹部自衛官であれば、候補生学校修業後、幹部名簿をみれば自分の序列がどのくらいで、最終階級はどのくらいか目算が付き、それが覆ることはほとんどない。
だが、多くの幹部は3佐、防衛大出身者や一般大出身者であれば2佐には就くことができる。これは勤務成績はほとんどかかわらず、時期が来れば自動的に昇任するのだ。
3佐であれば、副長や航海長などや艦艇の規模が小さければ艇長を任せられる階級だ。2佐といえば、艦長の重責を担う階級である。
黙って過ごせば自動的に昇進するのに、火中の栗を拾うような真似を誰が行うのだろうか。
海上自衛隊の司令部があるのは横須賀だ。陸自・空自は東京に拠点を設けている。
東京にある司令部は、20%、15%の地域手当がつき、横須賀は10%である。
このように、自衛隊の給与ベースは、「どんな勤務」をしているかよりも「どこで勤務」をしているかの比重が大きい。
また、自衛隊は残業代が出ない。激務であろうが、それを受け入れて残業をする。
地方の基地に転勤したほうが配置によっては激務となるのに、賃金が低下するなどといったことは当たり前の状態である。
これに多少なりとも不満を思っているひとはいないだろうか(私は思ったので退職したが)
ただ批判ばかりしていては建設的でないので、お世話になった海上自衛隊にささやかながらいくつか提言をしたいと思う。
奨学金制度や募集対象年齢の拡大など、自衛隊の間口を広げようとする努力は大変結構なことだと思う。
だが、中途採用はあまり活用されていない。自衛隊の採用年齢は拡大された一方で、技術職である技術曹や技術幹部の採用枠は資格の種類や人数はあまり間口は広がっておらず、待遇も民間と同等かそれ以下である。
民間人が転身しようとなると相当な覚悟が必要な状況は変わっていない。
また、実際に退職をしようとなるとかなり大変で曹士の場合は各地方総監、幹部の場合は海上幕僚長宛ての書類作成が必要である。
また、退職を切り出すとなると引き止めもかなり長く、数時間に及ぶ面談を数回実施があったり、中には
「辞めるというなら部隊の敷居は跨がせない」
逆に言うと、そういった側面が「自衛隊でも」活躍できる人材が集まるのではなくて、「自衛隊でしか」働くことができない人材を集めてしまう一因となっているのではないだろうか。
また、自衛隊では一般の資格が多数取れる一方、それ以上に自衛隊内でしか通用しない資格が存在する。
定年を終えて、退職することには自衛隊のドメイン知識のみしか持たず、自衛隊内では高給取りであった人材が、民間では使い物にならず投棄されるような実態もそこにはある。
一定の再就職のための教育はあるが、任期満了か、定年退職者に向けたもので、依願退職者向けの物はない。また、再就職教育のカリキュラムが豊富か、世相にあったものなのかは疑問が残る。
時代のニーズに合った再就職のための教育を行うとともに、素養教育としても、民間人としても生きていけるようなカリキュラムを組むべきだ。
自衛隊を「いつ辞めても大丈夫」、「戻ってきたくなったら戻ってこい」といえるような風通しのよさが必要ではないだろうか。
理由2及び理由3で述べたが、多くの幹部は年数が立てば自動的に昇任する。これは勤務に対する意欲を削ぐ大きな原因ではないだろうか。
勤務成績もさることながら、昇任の際にはその幹部が、果たして階級に値する人間かどうか、厳しくチェックをおこなうべきではないだろうか。
上記に合わせて、この基準を満たせなかった人間には早期に次の道に進む覚悟を求めていくことも大切だ。
民間のものでエビデンスが弱いが、防衛大学校・一般大卒で3佐の年齢は中央値で35才である。
https://hyakublog.net/nennrei-kaikyuu/
3佐以下の定年を45歳程度まで早めることによって、自衛隊で腐る前に優秀な人材のまま民間に還流したほうが、日本国家のためになるのではないだろうか。
特殊な技能をもったり、慢性的に激務が予想される配置にはきちんとそれに見合った給与体系をとるべきである。
業務にかかわらず特定の地域勤務者に一律で与えるような地域手当が果たして自衛隊員の働きに報いるものなのだろうか。
艦艇部隊ならば海上が主な職場である。なぜ母基地の違いが給与に反映されるのか甚だ疑問である。
十数年間務めた古巣に関することを増田に投稿することは、塩を撒くようなことであり、大変申し訳ないと思っている。
この増田を発端に、何か議論が起こればよいし、起きなければそれまでなのだとも思っている。
海上自衛隊に必要なのは伝統墨守に偏重してきた過去の文化と決別するという強い覚悟である。
海自幹部には潮気が必要とよく言われるが、今回の一件で世間の厳しい潮風をしっかりと受けながらも倒れずにしっかりと復原し、海上自衛隊が風通しのよい組織になることを切に願っている。
東京都知事選は本日投開票日らしい。私は都民ではないので対岸の火事感があるものの、56人の立候補者には驚かざるを得ない。ところで、これらの候補者のうち、行政経験者や議員経験者は数えるほどしかいない。何故皆議員を経ず首長を目指すのだろう。
「行政(政治)には民間感覚が足りていない」という言説はよく耳にする。なるほど、確かに行政はフットワークは重いし、採算・コスト意識に欠ける面がある。一方で、民間には行政感覚が足りていないとも言える。収益性を伴わない(伴ってはいけない)事業は多々あるし、大枠として議会という別の意思決定機関を経る必要があり、何かをする際には法令はもとより適正な手続によらなければならず、有形無形の規範に縛られる。
こういった「行政感覚」を経験するのに議員は最適であり、首長になった際も民間感覚と行政感覚を知る者として大いに役立つだろう。定数も多く、議員のなり手不足が言われる昨今は当選のハードルも首長に比べれば低い。首長に限らず議員で実現できる政策もある。何故いきなり首長を狙うのか。
都知事選の候補者の一人は、民間から自治体の首長になった。議会との対立を過度に煽り、無理な専決処分で政策実現を図り、任期満了直前とはいえ1期目で辞めてしまったのは皆の知るところであろう。多少なりとも行政感覚を持っていればここまではこじれまい。
当たり前だが、行政は企業とは異なる存在であり、首長も企業の社長とは異なる存在だ。民間感覚がそのまま活かせる面も、そうでない面もある。何故議員を経ず首長を目指すのだろう。
有産階級や外国人観光客からも社会保障の為のお金を徴収できる消費税が一番公平なやり方
消費税を30%にして食料品と新聞だけ軽減税率で据置きににすれば、経済弱者は負担が増えずに贅沢できるお金持ちから税収確保できる
それをしないと無産階級の労働者から社保をもっと取るしかなくなる
社保の会社負担も増えるから会社としては何もしなくても人件費が上がる
増え続ける高齢者の医療や介護に加えて、買い物難民対策、孤独死対策のためにもっともっとお金が必要
(任期満了なら)2025年の衆議院議員選挙で立憲共産が与党になって、前回の政権交代時同様に自民じゃできなかった消費増税を決めてくれて、ってのを期待してるけど、それを待ってたら実際増税されるのは2029年くらいかな
違います。「なぜ川勝が選挙に強いのか」の理由は単に「県自民がろくな対抗馬候補を擁立できなかった」に尽きます。
自民の著名人候補は知名度も全国区でなく中途半端で選挙前から「現職には勝てないわ」となる候補ばかりでした。
静岡県は保守的な県民性ですから現状維持重視で現職が出ればそのまま選ばれます。そこを打破するにはよほどの有名人や全国区で話題となる候補が必要でした。(そもそも川勝氏も石川前知事に県立大に招聘され県とゆかりができ細野豪志らかつての民主党の保守派に擁立された。)
三期目選挙の時に細野豪志が噂されてた通り擁立されてれば勝てたんではないか、4期目選挙の時に上川陽子を擁立していれば勝てたんではないか、と思ってました(上川氏はその後外務大臣になり今では総理候補なんだから出なくて正解でしたね)。
リニアに関して大井川の水問題は水返せ運動の時から県は超党派で取り組んでることなんで、自民も「そんなの関係ねぇ」なんて言いません。問題が大きくこじれてきた3、4期目の選挙でも「水問題を解決する」という姿勢は同じで大きな争点にもなりませんでした。
川勝氏のリニア発言は難波副知事が任期満了で辞任してから特に不安定になっていきましたね。2期目の途中で「川勝はかつて2期で辞めると言っていたから難波副知事を後継候補にするつもりでは」という憶測も流れてたのですが、ほんとそうなってれば全てに幸せだったでしょうね。
ひとえに、最近のインターネットを騒がせている生成AI(画像、音声、映像、文章)の無断学習や著作権侵害を食い止めたいと思ったから。
この前の文化庁パブコメもあんまり成果を得られなかったっぽいので、こりゃイカンと思い久々にはてなにログインをして記事を書いている。
匿名で記事を書くのは、名前を出して主張をするとAI推進派や著作権侵害者の粘着攻撃を受ける被害防止のためなので許して欲しい。
skebや個人依頼で年間に5万円前後のお小遣い稼ぎをしている程度の底辺絵描き
あまり表立って生成AIに関する話題を口にはしていないけど、内心では反対派。とにかく、無断で作品を使って欲しくない
この前のパブコメで頑張って無断学習問題を書いたけど文化庁には伝わらなかったらしくて悲しい
……冗談だと思われるかもしれないけど、俺は真面目に書いてる。
このままじゃダメだし法改正するために現在の議員は頼りないし、この流れを変えるためには俺たち無断学習・無断利用反対派の中から国会議員を出すしかないと思っている。
議員に陳情をしても思いが100%伝わるかはわからないし、議員が絵描きや漫画家や声優の気持ちを理解できるかもわからない。
既存の政党にコネでもあればそこの議員経由で国会に干渉できるんだろうけど、残念ながら俺にそんなコネは無い。
それなら、俺たちの中から著作権法の改正や生成AI取り締まりの立法化を目的とした国会議員を出すしかないと思う。
次の選挙がいつなのかは分からないけど、さっきググったら2025年に衆議院か参議院が任期満了になるらしいから、そこまでに団結する必要がありそう。
供託金とか政党の登録とか、これから方法を調べる必要がありそうだけど、頑張ればできると思う。
これは俺の感覚だけど、二次創作やエロ系のクリエイターは政治活動と相性が悪いと思う。
二次創作は著作権が~とか、エロはわいせつ物が~とか、色々と無断学習連中に引用で言われるのが目に見えてる。
芳文社やガンダムのガイドラインを持ち出してとやかく言ってくる推進派に攻撃されないためにも、健全な一次創作をしていて商業ルートで作品を流通させているクリエイターが最低条件。
その上で、知名度があり、AI無断学習問題に対してアンテナを張っていて、問題意識を持ってくれている人が望ましいと思う。
個人的に候補者を挙げるなら、Y先生・S先生の両名がベストだと思う。
このお二方はフォロワー数も多いし、実績も問題意識もアンテナ感度も問題ないし、俺たちの気持ちを分かってくれると思う。
(ご本人に迷惑がかかるといけないから伏字にしたけど、生成AI系の問題提起で有名なインフルエンサーで有名な人だから、きっとこの書き方でも誰の事かは伝わると思う)
その他、生成AIの問題提起活動を頑張っている人も推薦したいんだけど、あまり候補を増やすと票が分散する可能性があるので、今回は1~2人の議員を国政に送り込むのがベストだと思った。
赤松議員の実績でオタク票は50万票あった。この票田を等分すれば25万票ずつだし、きっと当選すると思う。
筆者は昨年度まで大学で勤務していたが、任期満了に伴い、誘われて専門学校の教員として今年度勤務している。
法人(運営母体)の考え方にもよるが、少なくともおおよその大学は「大学全入時代」と言われている中でも、民間企業・営利団体のような学生募集活動は行っていない。
しかし、今年度から勤務を始めた専門学校は異なる。毎週開催されるオープンキャンパスのみならず、資料請求者には電話をかけ、チャットツールを用いた営業的な学生募集活動を行っている。
そのおかげもあってか、この学校法人では収入が多く安定した経営を行っている。
一方で、「教育」以上に「学生募集」に力を入れているため、高等教育機関が果たすべき使命をおざなりにしている状況がある。
より一層加熱していく、入学者の奪い合いと学生募集活動は、教育成果の観点から見ると、どのようなバックグラウンドを持つ学生を受け入れることとなり、結果として教育の質を保証することができていない。
学生募集のために力を注ぐことは決して悪いとは言えないが、毎週行われるオープンキャンパスにスタッフとして参加するのは、実に苦である。
辞めたいな。
アホすぎるだろ。
365日24時間働きホーダイプランは単なる皮肉の都市伝説で、実際には完全に働きホーダイじゃねーよばーか。
ホンマあほすぎる。
労働契約の基本さえ知らないクソバカだらけの地獄みたいな職場。
そのくせ名目上は「代休は決裁をした日に変わりに休む日が決まっている」とかになってるからな。
じゃあなんで代休使ってねえ奴らで溢れてんだよ。
「本人の自己都合である」で言い訳が通ると思ってるの頭おかしいだろ?
なんで本人の自己都合で「代休取得日が空欄のままで決裁が行われ、そのまま休日労働が行われる」って現象が発生するんだよ。
代休日が空欄のままで承認決裁が降りてる時点で組織の問題、少なくとも上司の問題だろうが。
ほんま馬鹿。
挙げ句代休処理の調整さえさせずに休日出勤命令を直接命令権を持っているわけでもない単なる先輩軍曹が出すとか許されていいんでふかね?
マジで労働契約について何も知らないIQ70未満の少年院児の集まりだったわ。
流石にそんな馬鹿なわけねーだろと思ってた俺が陰謀論者でした。
辞めるね。
任期満了後に。
安倍元総理と今回の岸田総理の襲撃事件で思うのは若い世代ってとにかく待てないんだなって事だ。タイパって奴。
確かに時間と寿命に限りはあるけどネットで調べて爆弾作って漁師にヘッドロック極められて人生終了より選挙に投票して国に保障された方法で意見を示した方が良いんじゃないか
確かに1票程度で何も変わらないかもしれないけど四半世紀前から若者が投票して投票率が増えれば無視できなくなると言われてる。なので頭は使うしめんどくさいけど市議会議員や県議会議員レベルでもちゃんと考えて投票しよう。投票の秘密は守られるから自分で言わない限り自民党でも公明党でも野党でも泡沫候補でも誰に入れてもバレやしない。
確かに統一教会や日本会議とかは胡散臭いを通り越したレベルだけど別にテロじゃない方法でも明るみに出せたと思う。その為の選挙。
残念だけどお年寄りに柔軟な考えを求めることは無理。変化って心も体も使って老いた身体には負担なんだよ。だからこのままで良いって考えになっちゃう。若い世代は選挙で年寄り黙れって付きつければ良い。年寄りが選んだ首長テロで倒して再選挙みたいなことしたって次の年寄りが選んだ首長が出続けるだけで根本は変わらんよ。
確かにNHK党みたいなゴミやこの前の神奈川県知事選みたいなのも多いけど国レベルのガチャだし利用料は強制搾取されているんだから回さないだけ損よ。むしろ低い投票率と変化を嫌う老人が多いからまともな候補は任期満了に伴う選挙に現職が出馬してたら金ドブになるから出ないのが現状。
この増田はGPTにより書かれております。実在の人物、団体、現実、思想、その他もろもろとは一切関係ないワードサラダです。
防衛省の青木健至報道官は7日の定例記者会見で、搭乗者10人の内訳を第8師団司令部が師団長を含む5人、第8飛行隊4人、宮古警備隊1人と明らかにした。
まず、警備隊の1人は、現状説明に来た人間でしょうから、その地域のまとめ役である総務課長かその代理の総務係長辺りでしょう
師団長に顔を売るために警備隊長が来ている可能性もありますがニュースになっていないので違うでしょう。
次に飛行隊の4人のうち、2人がヘリ操縦をする人間であり幹部だと思われます。
こういった行事ですと上級曹長(各地区の曹長を束ねる人)も乗っている可能性があります。
副師団長や幕僚長が乗っていたらニュースになるはずなので残りはそこより下ですね。
ですがあまり下の人間がいても仕方ないので課長・部長クラスかと。
多めに見積もって、師団長1人、部長クラス5人、上級曹長2人、パイロット2人といった所でしょうか?
報道管制が敷かれているわけでないのなら師団長のすぐ下にいる幕僚クラスがまだ残っていますから最終決裁なども可能です。
上が残っているのですから代行決裁でガンガン書類も切れるでしょう。
結局のところ、上の人間が消えても決裁権は誰かが代行すればいいのです。
組織としての方針は大まかに枠組みが既に決められているのでそこに従うだけですから、個人が消えたことで大きく何かが変わることもないです。
なにより陸上自衛隊は人がゴロゴロ余っているレベルですから代わりの人間を入れれば大丈夫でしょう。
自衛隊という組織はなんだかんだで「誰かが死んでも変わりがいくらでも効くように出来ている」ということを再確認できる事例になるかと思われます。
俗人の視点で見れば「個々人の存在が軽んじられ、どこまで出世しようといくらでも替えの効くどうでもいい部品として扱われる」という印象を受けますね。
偉い軍人さんがやたらと威張り散らしたり支配欲を満たそうと駄々をこねたりするのも、そういった「お前なんて別に居なくてもいいんだよ」という圧を長年受け続けることで精神の内側では大黒柱にヒビが入っているのかも知れませんな。
いや全く軍人さんは大変ですね。
国家のためにどうぞご勝手に頑張っておくんなせえよって感じですわ。
元情報を入力しているのは、陸自を任期満了退職(士長で数年務めるとそこそこの退職金を貰いつつさっさと辞めるチャンスが来る)したパンピーですので現在の状況と異なる可能性があります。
川崎市選挙管理委員会は、任期満了に伴う川崎市長選挙(10月10日告示、24日投開票予定)と川崎市議会議員幸区補欠選挙(10月15日告示、24日投開票予定)の投票を呼び掛ける啓発ポスターのメインキャラクターに、女優の莉子(りこ)さん=写真=の起用を発表した。
「一票(俵)には重みがある」−。七月十日投票の参院選の投票率向上につなげるため栃木県選挙管理委員会は、とちぎ未来大使を務めるお笑いコンビのU字工事を起用した啓発動画とポスターを作った。
「神戸の未来に意思表示を」。告示に先立って公開された同市長選のPR動画で、同市須磨区出身のタレント山之内すずさん(20)が、軽快なリズムに合わせて投票を呼び掛ける。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202110/0014770653.shtml
22日公示、7月10日投開票の参院選に向け、県選挙管理委員会は、今夏のリオデジャネイロ五輪に体操日本代表として出場する横浜市出身の白井健三選手(日体大)を起用した啓発ポスターを作製した。
https://www.kanaloco.jp/news/government/electiondata/entry-77234.html
静岡市長選挙・静岡県議会議員選挙(4月9日投開票)の広報イメージキャラクターに選ばれたのは、なんと、Vチューバー。静岡県のご当地VTuber「木乃華(このはな)サクヤ」です。
日銀の両副総裁の任期満了が3月19日であることを踏まえると、2月中に正副総裁の人事案を国会に提示しないと間に合わないのではないかと問われた岸田首相は「国会日程等を考えるとそういったことだと思う」と述べた。その上で「人は代わる。(政府・日銀の)アコードについてはそれから先の話だ」と述べた。
共同声明見直しの是非については「新しい総裁もまだ決まっていない段階で何か申し上げるのは時期尚早だ」と話した。
黒田東彦総裁は4月8日で任期満了となる。岸田首相は、新総裁は「4月の時点の経済状況をしっかり考えた上で、どなたがふさわしいのかこれから判断しなければならない」とした。
正副総裁候補3人の人事案をまとめて国会に提示するかについては「国会でどうするかは国会で決めることだ。まずは人事の中身をしっかり決定した上で国会に提示していく」とした。
共同声明を巡っては、政府・日銀はこれまでも、構造的な賃上げを伴う経済成長と、物価目標を安定的・持続的に維持することを実現するために連携していくという基本方針で取り組んできたと説明。この基本的部分は変わることはないと語った。
https://jp.reuters.com/article/kishida-boj-accord-idJPKBN2U1016
兵庫県内西部にある太子町が揺れている。13日投開票の町長選で、不信任決議を受けて失職した前町長との一騎打ちを制した元町教育長が初当選を果たしたが、町政の混乱は収まるのか。
元町教育長の沖汐守彦氏(65)が、前町長の服部千秋氏(63)に約3700票の大差をつけて勝利した。当選後、沖汐氏は議会や職員と意思疎通を図ることを強調。「公正公平な行政運営をしたい」と述べ、服部氏との違いを鮮明にした。
町長選に至った太子町では何が起きていたのか。背景には、2016年に初当選した服部氏が議会と衝突を繰り返していたことがある。
服部氏は中学校卒業までの医療費無償化を実現するなどの手腕が評価される一方で、職員を怒鳴り続けたとする「パワーハラスメント疑惑」を問題視されたことがある。就任直後、町長選の対立候補を「政策的に大きな違いはなく、行政運営の知識もある」として副町長にする人事を提案し、議会で不同意に。22年9月にも「セクハラ疑惑」で辞任した別の教育長の後任人事案が不同意になった。町立学校特別教室のエアコン設置予算を巡り、町教育委員会が「協議なく(服部氏が独断で)予算カットした」と指摘し、修正されたこともある。
議会は一連の混乱を解消すべく、服部氏に対して町政立て直しの要望書などを提出してきた。だが改善には至らず、9月に不信任決議を可決した。
議会側は、確執が続いたのは服部氏のコミュニケーション不足から生じたとみる。ある町議は「議員の質問に的確に答えることは少ない。全く違う話を出すこともあり、議論がかみ合わない」と打ち明ける。服部氏は「丁寧に説明しようと思うから長くなる。正確に伝えようと努めている」と反論する。
さらに17~21年度で町職員約200人のうち、49人が早期退職したことを指摘。「うまく物事が運ばないと職員に責任転嫁する態度がある」と分析し、士気の低下を懸念する。服部氏は「転職や介護など理由はさまざまで、私が原因ではない」と否定する。
一連の騒動の渦中にいたのが、新たに町政を託されることになった沖汐氏だ。19年に服部氏に任命されて教育長に就いたが、エアコン設置に絡む予算問題に反発し、任期満了で退いた経緯がある。
兵庫県ホンマええかげんにせえよ