はてなキーワード: 個人的とは
ガチャってすごいよな
ギャンブルがなぜウケるのかが「儲かるかもしれないから」だと思ってたのに
実は当たるか外れるかのくじ引きだけでも人はあれだけ課金するとわかってしまった
昔は皆の役に立つものを作れば売れると思っていたが
売るという行為はもっとテクニカルなものだった、人間のハックに近い
必要なものを売るよりも、必要じゃないものを必要以上に売って中毒にさせたほうが儲かるとか
買わざるを得ない状況を作るとか
そう言うやり方のほうが正解だとわかってしまった
やる気がなかなか出ない
今の若者はそこらへんどう思ってるのか、あるいはまだ気づいてないのかどっちだろう
しっかりとしたコシが、硬いコシじゃなく餅のような粘りのある柔らかいコシがしっかりあるよ!
もちろん店によって香川県内でもゴム系からやわやわ系まで幅広くあるので、好みが見つかるまで色々行ってみてね!
あそこは硬くなくておいしい!
Amazon Music Unlimited:年間8800円
Nintendo Switch Online:年間2400円
だから月換算すると1340円くらいやな
まぁ、映画音楽ゲームと主要エンタメ全部押さえてこれは安いと思うやで、個人的に
あと、
があったわ
これ含めると月2000円くらいか
意外と安いな
まあええやろ大丈夫大丈夫wって言いながら不祥事になるようなことやる、責任感うんちな奴が無理。
未成年飲酒、悪質な交通違反、悪質商法、その他責任感のない言動...。大学生に多いイメージ。というか実際にたくさんいたし、勘弁してくれと感じることも多かった。
こういう連中は、まあ大丈夫でしょwって感じで、物事を深く考えずにヤバいゾーンへと突入していく。責任についても特に考えないため、非常に軽いノリで「責任は取る」と口にする。しかし、実際に問題が明るみに出て処罰される状況になったときに彼らが取る行動いえば、「どうしてこうなるの...」と落ち込むなり泣くなりするだけである。責任感のある行動は何もしない。
本人が勝手に自爆する分には別に構わないが、こういう連中が同じ団体やコミュニティに居る場合はもれなく自分にも火の粉がかかり己の身を滅ぼすことになる。それが嫌なので、そういう連中とはなるべく関わらないようにしている。
私はそれを理由に大学サークルをやめたが、特に被害を受ける前に辞められたので良かった。もし後悔があるとしたら、もっと早くに辞めておくか、そういう類いのサークルに入らなければよかったことだ。
幸福なことに、第一志望の会社に就職できることが決まったが、就職先の先輩方や同期はちゃんとしていることを願っている。
固い職種で世間に名の知れた会社なのでちゃんとした人ばかりだと思うのだが、同じ就職先に決まり向こうから近づいてきた知り合いが典型的な責任感無し大学生なので、早くも暗雲が立ち込めている。
無用なトラブルは避けたいので適当に受け流しているが、さっさと目を覚ますか、自分に火の粉がかからないうちに自爆してフェードアウトしてほしい。
中田敦彦の件。1番面白い展開は、まっちゃんがこの件を境にすべての賞レースの審査、または広告塔を降りること。これやられたらたまったもんじゃないよね。わくわくするよ。
この件に関しては、まっちゃんが降りられないのを良いことに難癖付けるのは、あんまりよろしくないと思うってのが個人的な意見。
これさあ、一見良い事言ってる風だけど、なんで子供が必ず「自立する」って前提なのさ…って思う
最近だと長野の立てこもり事件の長男みたいに、30歳過ぎても自立しない子供なんて珍しくもない
子供が必ず健常者に生まれて、その後もスムーズに育つという前提あっての話だよね、
子供が自立すれば「子どもを産んで良かった」と思えるようになるなんて理屈はさ
個人的には子供が5歳かそこらの可愛い時期を見てそれでも「産んで良かった」と思えないなら一生無理じゃねと思うんだが
https://twitter.com/readeigo/status/1662988869095292928
今日話したお婆ちゃん「【母親になって良かった】と思えるなら素晴らしいけど、子どもが自立する前は無理な人だって多いんじゃない。だって疲れてるから」
「母親をやるのもう嫌だなと思うなんて普通、だって疲れてるから」「私が産んで良かった心の底から思えたのは老いてから。だって疲れてたから」
「子どもがまだ大人になってない時に【母親にならなければ良かった】なんて思うなんて当たり前の事よね。
誰だって(あの人と結婚しておけば良かったかも)とか、(あの習い事をずっと続けていれば良かった)とか思う事があるでしょ。私が子どもを産んで良かった、と心底思ったのはけっこう最近の事」
ハリウッド映画を見ていて変な日本語が出てくるとイラッとする。
映画好きとかその辺のオタクは「また変な日本語出たよ」などと、しょうがないよねーと受け入れてる人も少なくないようだが。
科学考証だったり文化考証だったりしっかりやってるはずの映画で「日本語だけ変」だとテンションが下がる。しかも大抵そういう変な日本語が出てくる映画作ってる監督は
「日本好き」とか公言してる。日本好きなら日本語のことをもっと学んでくれ。そしてその違和感に気付いてくれ。わざとやってるとしても面白くないよ!!
(個人的にはホワイトウォッシュやポリコレよりも先に解決すべき問題のように感じる。1980年代とか90年代の映画なら仕方ないと思うけど、2023年なんだよ……)
彼氏さんと似たような立場の人間ですが、結婚はキツイと思う…経歴聞く限りよほど優秀な人なんだな、とは思うけれどアカデミアに安定はありません。彼の研究状況に振り回される覚悟がないと厳しいのでは。個人的にはうまくいって欲しいと思うけども。
優れた映画は一行で内容を説明でき、その一行のことをログラインというらしい
そんなもんかねと、dマガジンで「映画」で検索して、出てきた雑誌を読んだ
5月末から6月の公開映画を紹介した「COMING MOVIE」というコーナーを見つけて、あらすじ部分を読んでみた
最初の2Pに6作品紹介されていたが、どのあらすじもあんまり面白そうではない
基本的に1行16文字×7行程度なので、そもそもそんなに長い文を書けるわけではない
また主役級の俳優については、役名の後にかっこで俳優名を入れる決まりがあるらしく、なかなかに文字数制限はきつそうだ
それでもなんだかどのあらすじもぼんやりしていて、興味をひかない
それというのも6作品中、4作品のあらすじが「が……。」で終わるのだ
「舞台設定の説明文。主人公の行動文。主人公の行動は上手く行きかけるのだが……。」という同じ構成のあらすじが並んでいる
きっとあらすじをひねり出した編集者のPCの単語帳には「が」を「が……。」で登録されていて、一発変換できるようにしているのだろうなと思いをはせた
そもそも映画を紹介する雑誌で、映画のうたい文句であるログラインを探そうとするのは間違っていたし、
映画雑誌のあらすじというものは俳句のように制限を楽しむ文学みたいなもんで文末を「が……」で〆るのも季語入れるみたいなもんなんやろと思って納得することにした
そんでページをめくったら、16作品のあらすじが書いてあって、内「というが」や「が…。」で終わっている文は2作だけだった
ページ中の作品数が多いのであらすじ部分はもっと短くなっているのに、制約きつい方がもっと色んな構成のあらすじかけているじゃねえかと思ってしまった
映画の予告編の「新しい一歩を踏み出せないでいるあなたに贈る素敵な物語」みたいな定型文って、個人的には興ざめするのだけれど、色んなところに定型文はありふれているし、
数学者としての斉藤秀司、数学をしているときの斉藤には興味が存在するが、現存する斉藤の脳実質には興味がないから送信されている信号等は受信していない。
任介辰哉、谷水文香についてはその人間性にも、実質にもいずれにも興味がない。
次に、東京都板橋区前野町1-43-6の所在するアパートに居住している者につき、外観から確認したところ、次の4名の居住が確認されるが、その個人的内容情報などは全く分からない。
(1)2階の女性 ・・・ 若い女性。鍵を忘れて外出したのでインターホンで開けてもらいたい旨のことを言われたことより確認した。
(2)3階の女性 ・・・ 特徴 3階で暴れる。 一度夜間に自転車に乗っているところをみた。
(3)202号室 ・・・ 買い物から帰宅し警察官の前にいたが普段は全くみない。
(4)号室不明 ・・・ 汚い太ったジジイ 買い物から帰宅する姿を見た。
めぞんときわだいの特徴 外観から誰かが住んでいることは理解できるが何が住んでいるのかは不明。
個室状況
(1)ベランダの物干しざおは壊れている。ヤフー知恵袋にどうしたかいいかを書いている人がいるが、どうにもならないから管理会社に問い合わせろ
くらいに壊れている。管理会社は、CASA合同株式会社だが、知らないの一点張り。
(2)駐輪場 自転車の置き方が不自然。 がおがおが、時々入ってくる。
(3)風呂場 安いユニットバス。 地方のさびれたビジネスホテルと同等。
https://anond.hatelabo.jp/20230529143342
マーベル作品もそうだけど、そもそもディズニーってアメリカ国内だけの興行だけでは回収しきれない規模の映画作ってんすわ。
実写版『リトル・マーメイド』のバジェットは2億5000万ドルで、ワールドワイドの損益分岐目安はざっくり3倍計算で7億5000万ドル。
初週時点で勢いを越えたとされる実写版『アラジン』の最終的な米国内興収が3億5000万ドル(予算1億8000万ドル)だから、仮にアラジンと同程度の額を叩き出すとするなら、残りの4億ドルを他の国で調達しないといけない。
実は中国は実写版ディズニー作品に関しては、そこまで興行収入を期待できる国ではない。『アラジン』は5000万ドル止まりだったし(それでも『リトル・マーメイド』よりは上等だが)、8000万ドル行った実写版『美女と野獣』でもその年の中国の興収ランクでは200位程度にすぎない。
で、そこにきて、『アラジン』と『美女と野獣』の両実写版興収が1億ドルの大台を越えた国がある。
日本だ。
ディズニーのエグゼクティブや営業がどう考えているかは知らんが、個人的には日本ではコケると思う。
『美女と野獣』がヒットしたのは、エマ・ワトソンを起用して日本人好みの昔ながらの「プリンセス・ストーリー」を少なくとも絵面の上ではきちんとやった(実はモロに人種やセクシャリティの多様性を前面に出しているにもかかわらず)ところが大きい。まあそもそもベルって王女さまでもなんでもない陰キャのガリ勉女なんだけど、そのへんはね。
ポリコレがどうこういう前に、エマ・ワトソンがすげーきれいなドレスをきて、みんな大好きな『美女と野獣』やってるじゃん、でみんな来るわけ。
ハリウッドスターの力が失われたと叫ばされて久しい日本の映画市場だけど、それはまあ新規IPをスター主演で送り出す場合の話で、すくなくともすでに固まったIPの場合はスターのほうがみんな「安心」して観られるという点でまだ強い。
そういう点でもそうだけどさ、新しい解釈とか新しいストーリーとか、少なくとも日本の観客は求めてなかったの。
個人的には野獣が野獣のまま生きていくエンドとか観たかったけどね。
そこに来て実写版『リトル・マーメイド』は日本人に訴える要素が少ない。
主演のアリエル役はド新人。肌の色も黒いしドレッドヘアだしで”みんな大好き”だった原作と文字通りイメージが違う。
まあ差別意識といえば差別意識なのかもしれないが、市場のことだけを考えるならばこれは日本の市場への訴求しない。
日本ディズニーの宣伝がなんとなくやる気ないように見えるのも、現場の人たちにはそれがうすうすわかっているからなんだろう。
特にポスターのビジュアルイメージが「原作通り」じゃないのは致命的だろう。映画ってだいたい内容わかっていない状態、なんなら大半の観客は予告編すら見ない状態で観に行くもんだから、ポスターは大事だ。
そこで「これじゃないな」となったら、もうおしまい。
『アラジン』と違って脇に強烈なスターを配置できる作品でもないしなあ。
これらの悪条件を跳ね返して100億円稼いだら、日本の観客を見る目が少し変わるかもしんない。
映画の内容では批評的に評価されているものでもないんで、映画自体への評価は観てから決めますが。
韓国の公開初週の上映館は2館だけ。先行上映的なやつかん?
中国版独自ポスターは青で統一された色調のものが採用されているんだけれど、アリエルの肌まで青々しくしちゃったもんだから、「差別ではないか」ってふきあがっている人がいるわけ。
ちなみにアメリカとかでは「青」は「白」に近い色だからホワイトウォッシュ的な文脈が流れ的にはある。
ネタなのか本気なのか、「中国人は差別的だから青版ポスターしか国内では貼れないんだ!」と叫んでいる人もいるんだけど、中国国内の宣伝ではふつうにアメリカや日本でも使われているポスターがでかでかと使われてたりする。
そんなこんな、いつもの元気なついったらランドって感じなので、アメリカとかのTwitterやメディアだけ眺めて判断するのは危険です。
二次創作に関しては初期に作者じゃなく出版社とかがルールを決めてほしかったってのはあるなー。
極個人的に変化があったのは以下。
・仕事のやる気減退(惰性が増える)
・カフェインに弱くなる
・アルコールに弱くなる
・寝つきが悪くなる(入眠に苦労)
・出不精になりがち(出かけるのに気後れ)
・自己肯定感はなぜか微増
よく覚えてるのは給食の時間に対する厳しさで、嫌いなものがあったり食べるのが遅い子に対する仕打ちはかなり酷かった。
時間内に食べられないとお椀に入ってる料理を盆にぶちまけてそこから食べさせたり、掃除の時間になってもまだ食べ終わらない子だけを席に残して周囲を箒で掃かせたりしていた。
今の時代なら絶対問題になってるだろうが、当時はパワハラ教師なんて普通に許されてた時代だった。
そんな女性教師が、結婚出産で1〜2年ほどいなくなるタイミングがあった。
当時、あんな人でも結婚できることが子供心ながらに意外だったが、まあそれはそれとして、あの人に躾けられる子が出なくなることに安心したものだった。
それで年月が経ち、私が高学年になる頃にその女性教師が復職した。
復職したことを知らずに、廊下で会った時に挨拶されて初めて気づいたんだけど、その時驚いたのが、当時とは間違えるくらいに穏やかな顔になってたことだった。
挨拶も「おはようございます、〇〇さん」という穏やかな口調で、正直向こうから挨拶されなければとてもその教師だと気づかなかっただろうと思った。
その後、その教師は学校でもかなり優しく面倒見がいい先生として知られることになった。
当時の厳しさを知ってる高学年からしたら目を白黒させる事態だったんだけど、まあ子供ながらに、結婚することで人って変わるんだなあと思った一例だった。
これはほんの一例だけど、その後も現在に至るまで色々な女性のケースを見ていると、基本的に結婚によって穏やかになる女性のほうが基本的に多いなと感じている。
小学校時代の思い込みが残っており、そういう偏見があるのかもしれないが、個人的には女性は結婚したほうがいいなと思っている。
外で言うと反感を買う発言だとは分かっているので、こうした場で吐き出しさてもらった。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080761000.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230528/k10014080761000.html
事情をよく知らんのに、いっちょかみで有識者ぶり俺・私分かってるアピールをするはてなユーザー諸氏に腹が立つわー
大半はなんてことないコメントだから、某ヘビーユーザーよろしく、そういう傾向を「ブクマカ一般」みたいに過度な一般化するほど愚かではないが
そういうとこやぞはてなユーザー(の一部)!くらいはいいたくなる
以下、癇に障るコメントへの言い返し
わかる。わかるよ。引っ張りすぎだよね。2年に1本ペースだもんね。自分も早くしてとは思う
今年の最終章4話公開が待ち遠しい
でもアクタスと水島努監督でやってんだぞ。遅筆と忙しすぎの相乗効果で進まねえんだわ
その分劇場OVAなのに毎回並の劇場版以上のクオリティで出してくるのよ
それが商売として正しいかは別だし、その結果コンテンツの勢いが落ちてると言われれば強く否定はできないが、作風だと思ってあきらめてる
ただアニメの一方でコミックとか関連コンテンツはずっと動いてるのよ
ギャグスピンオフのもっとらぶらぶ作戦が今何巻まで出てるか知ってるか?
満を持して始まった新たなギャグスピンオフのガルパンデモニウム読んでるか?人は相当選ぶが個人的には最&高
https://seiga.nicovideo.jp/comic/60336
既にメディアミックス作品となってるから楽しみは別にアニメだけじゃねえのよ
・大洗ホテルの騒動がどうのこうの大洗とガルパンファンの関係も終焉に向かってるだの現実は甘くないだの
あんなイキリとの衝突が思わぬ騒動になったやつと、今回の列車引退を安易に絡めて結論付けないでくれます?
当たり前だけど、大小有名無名に限らずどんな作品であれ、厄介なファンも暴走しがちな担当者・責任者も少なからず出てくるのよ
○○のファンはいい人たちばかりって言われてるのは、ダメな奴が目立たないくらいいい人が多いってだけ
吹っ掛けられたことや浴びせられた暴言はクソもクソなので心底同情するし怒りも理解できるが、少し冷静になって欲しいとも思う
大洗ホテルは自分も泊ったことあり、夕食バイキングも景色や過ごしやすさも素晴らしかったので、なおさらに思う次第
また今回のガルパン列車引退についても、運用車体が今後も見苦しくないラッピングに耐えられるかどうかの問題もあるわけで
ガルパンがオワコンだから列車終わるとか簡単に結び付けられる話じゃない
雑に絡める皆々様は絶対に知らないと思うけど、ガルパンラッピングについては茨城交通のバスもありまして、こっちは2号車・4号車・5号車が現役で運行されているんすよ
1号車、3号車は引退済で、ガルパン列車のように引退に際してのお別れ展示もあった
http://www.ibako.co.jp/contents/newsrelease/2018/08/18390.html
http://www.ibako.co.jp/contents/newsrelease/2020/10/22553.html
そもそもの話だけどね
大洗とガルパンの関係が現状厳しく見えるかもしれんが、これは新型コロナのせいでアニメツーリズムの弱点が露呈したところがデカいの
2019年に行われた新型コロナ拡大前最後のあんこう祭り(※地元最大のイベント。ガルパンもステージイベントやら物販やらで毎年参加していた)に、どんだけ人来てたか知ってます?
10万人越えてんだぞ
当然ガルパンファン以外の人も含む数字だが、大洗町の人口よりはるかに多い
それが新型コロナのせいで、現地に人を呼ぶガルパン関連のイベントは軒並み中止
キャラパネルを置いてる店の人や有志で行われていたキャラの誕生日イベントも大々的には行えない
(調べればわかるが、知らん人が見たらえ?そんなに?ってくらいいろんなキャラでやってるからな。誕生日に合わせてグッズ作ったりもしてるからな)
そんな状況で町の人も苦慮して、大洗おかえりミッションのようなクラファンで約4700万集めたりもしたの
https://camp-fire.jp/projects/view/267599
だけど簡単におかえりできるほど新型コロナがすぐ収まらんかったのよね
ガルパン公式もオンライン物販イベントとかやったけど、現地でやるほどファンの財布のひもは緩くならなかった
というかぶっちゃけかなり苦戦していた
(リアルの物販イベントでは、新商品どころか数年前の商品すら売れるとメーカー内で言われてた)
今年は以前のような規制からは脱して初めてのあんこう祭りが11月に行われるが、ガルパン関連のイベントは現在調整中
新型コロナ前のようにすし詰めの会場にするわけにはいかないだろうから
どういう落としどころになるか推移を見守りたい
・ガルパン公式Twitterが今日中に反応してないの見て嗚呼もう本当にやる気ねえんだなと
↓のツイートは幻?しっかり伝えているように見えるけど?当日反応しなきゃやる気なしになるの?
https://twitter.com/garupan/status/1652888227467116546
https://twitter.com/garupan/status/1662033228361007104
NHKがどれだけ頑張ってもテレビを見なくなる人は増えて言ってるわけだから
どこかで限界が来る
個人的には2030年まではいけると思うけど、2040年は無理だと思う
規模の縮小化というのは大変だ
かわいそう
バンド名は伏せるが、思った事をつづらせて頂く。
そして最近若い子のファンも新たに獲得しているあの有名バンドだ。
増田ですまん。
もしここで
・そんな事を読んだ私とファンと彼らが傷つく
・老甲斐〇ね
という思いを若干でもしたなら今すぐにこのウィンドウを閉じて欲しい。
見ないのも権利だ。
上記のように「彼らはエゴサしまくっているからバレたら傷つく」
・ファンから見ればコロナ禍での動きがなかったのが良いとも思えたが、
他のバンドは音楽を守る為に無料配信したりインスタライブをやったり、
色々していた。彼らは何もしなかった。
いや、影で曲を作っていたのはわかる。
けれどもファンに知るすべはなかった。それが歌を作る彼なりの美学的なものなのかもしれない
自分も一ミリも見なかった。人は変わっていくものだから仕方のないことだ。
・ファンクラブをつくらない主義なのは理解したし、それが好きだった。
だが席代の爆値上げ。仕方ないのかもしれないが、そういう区別・差別をしない人なのだと思っていた。
何故なら「音楽が全ての人に届くように」という意志のもと、近くの席とか遠くの席とか分け隔てなくやってくれていたと思っていたから。
自分の意思を通さないんだなあと、今回の席料の変化で改めて思った。
マスコットキャラクターがいるのだが、そのキャラを玩具にして絵をかいたりモノをつくったりするのはギリセーフとして、
・さらに完全に模造品を作り、ばらまいている。
オリジナルのイラストだったりであれば問題ないとは思うが、それも運営にファン層の遊び心を許されている範囲。
ロゴをそのままコピペしたりしたグッズを友達以外に配布するのは駄目。
ただ、そういう「めんどくさいことはわかんないし自分がたのしいからいい」という人がすごく多い。
・ファンは離れたり、入れ替わったり、新しくついたり、色々いる。
それはどのアーティストでも同じこと。
ファン内の謎のルールがあったり、世間一般から見れば異様だったり、もっと言えば宗教じみていたりする。
蜜六と〇〇交換しませんか?なんて平気で連絡がくる世界。最低。
・一方で80%はまともなファン。問題はのこり20%くらいの人たち。
・心に傷を抱えた人が多く、優しく、繊細で、脆い。
だからこそ、感情的な人が多い。感情的なのは良いが、匿名で人を攻撃する攻撃性の高さは圧巻。
こういう方はこういう事を、ターゲットを探しながら永遠に繰り返すのだろう。
80%はまともなファンだ。
・上記に書いた通り、ファン思いに感じさせているのはすごく上手なのだが
・・・・・・いうのは野暮なのでやめておこう、(と思ったら何か動きをしてたらしい)
(インスタとかやってませんでしたっけ…まああの人達らに向いてないんでしょうね……)
・グッズ。もういうことない。
・いい意味でもわるい意味でも、商業バンドなんだな、という感想を最後に感じた。
何かアプリを出したらしい。内容知らないけど。チラっとなんか見えた気がしたけど。
課金制あるんですかそうですか。
アプリ作るのに金かかるのもアップデートやら申請やら莫大な費用かかるのはわかるよ。
あのキャラは「お母さんが100点をくれた時」に描いてくれた子だったような。
みんながぬいぐるみをぶらさげて歩く光景すら違和感があったのに、
もうそれでいいんだと思った。
・ファンクラブは作らない宣言は何だったんだろう。(ぼんやり)(FCじゃないって言ってる人がいるからいいのか)
・ある一人がやらかしたのだが、ファンもほぼ受け入れているし、
メンバー仲良く(見えるよね、そりゃファンからしたらね)音楽をやっていることに、
この一件で、私はメンバーを受け入れられなくなった。
・彼が神だ、聖人だ、と言われているのはわかる。
じゃああとのメンバーは?と思う。メリットと言えば仲良しバンドだと言えることであろう。
それだけで充分に人気を保てるし、バンド名で安心するだろうし。
それでも非常に感謝している。
勇気も元気も楽しい想いでも素晴らしい友人も離れてもそばにいてくれる友達もいる。
今ももちろんいる。いまの色々な事の糧になっている。
矛盾しているように感じるかもしれないが、本当にありがとう。と思っている。
ファン層はがらりと変わり、昔から風物詩だったグッズ交換会やら何やら色々あったみたいだが、そこはもはやよく知らないので割愛する。
もちろん昔のグッズを身に着けているひともいるが、20代前半くらいの人の姿も目立つ。
楽しそうで羨ましかった。
自分も楽しんでいる中の一人だった。
さいたま新都心駅を降りた時、ピアノの演奏をしている人がいて、
「なんの曲だっけ」と思いつつ素通りしたが、上手だった。
けやき広場は久々だ。
彼らで言えば〇年ぶりか。
コロナ禍もすっかり終わり?なのかアルコールも売っていてあの頃と変わらない新緑の広場。
あの空間でいろんな友達と待ち合わせしてあったりしたなあ、と思い出す。
綺麗な想い出は綺麗なままだ。
今でも仲良くしてくれている子とあったのもあそこだ。
人は変わる。
彼らも変わる。
想いも変わるし、ルールも変わる。
知らないうちにいろいろ変わっている。
この数年間のうちに誰かを亡くしたり、誰かが結婚したり、誰かに子が生まれたり、沢山あっただろう。
アーティスト歴の長い彼らは「普遍性」を求められる一方で「変わらなければいけない」こともたくさんあるだろう。
全て理解した上で、自分はその「普遍性」をとても高潔なものだと感じていたことに気付き、
「普遍性」って良いようで悪いし、悪いようで良いし、一見宗教じみでるし、本人たちも大変だろうし、
大変じゃないように意識しないようにしているのかもしれないし、運営がうまいことやってるんだろうし、
でも、ず-っと、仲良しでやっていかなければいけないのって大変だろうなあと思った。
もう大人だから大丈夫だろうけど、20代の時とか凄かったよね。
まあそんなふうに人は変わっていくものなのだ。それは、忘れないで欲しい。
今でいえば推し活だったのだろう、色々なこと。
今では全くやる気にならない。
ちなみに誰の意見も読んでいないし、これを投稿したところで、コメントを見るも見ないも決めていない。
冷めたことをわざわざ記事にする必要はないのではないかという批判は来るだろうことはわかっている。
だが、そういう風な思いをしたり、或いは他の理由で去っていった人が、
自分の知っている限りで物凄く沢山いる。
そして、その人たちは別のところで音楽を楽しんでいる。
色々思うことはあった。
はっきり言って、マナーは悪かった。
「〇〇しないでください」と言ってることをするのは、小学生でも理解できるだろう。
あとは個人的な意見ではあるが、少なくとも、弦の響きが消える瞬間まで拍手しないか、
ただ、最後に独特のソロフレーズがある曲の一瞬終わりだと思わせる空白の時間に拍手するのは
そういう細かいところを気にするのも良くないんだろうし、自分が間違っている可能性もあるのだが、
でも。せめて曲を大事に聞いて欲しい。曲を大事に聞かせて欲しい。
ああ、いや、違うか。
彼は「自由に楽しんで」と言っていたので、あっているのか。
自分は重要なソロフレーズの直前に拍手されるのは違和感を感じるが、彼らがいいならもういいか。
ライブの詳細は伏せる。
今更ネタバレも何もないが。
彼に最後に言われた。
「また絶対会おうな」
曲にもたくさん言われた。
でもな。
タオルすら持ってなかったのは失敗だった。
凄く好きだった。
xx年間、大好きだった。
〇にたいと思った日に、いつも支えてくれた。
怖い時に隣にいれくれた音楽がたくさんあった。
言われた言葉も暗記している。
こんなに大好きだったのに、彼がしたかったらしい「約束」がもはや
本当に本当に真っすぐ綺麗な純粋なものなのかどうか信じられなくなっていたし、
もうこんな気持ちに変わった自分は来る必要性はないのだと改めて感じた。
好きだった音をまた聞く機会があるのかないのか、と言ったら
現時点ではないと言い切れるが、
大地震がおこるかもしれない。
噴火がおきるかもしれない。
誰かがなくなるかもしれない。
その時にまたあの音が、自分を幸せにしてくれたり、強くしてくれたり、弱くしてくれたり、
自由奔放にさせてくれたり、色々な経験を積ませてくれたり、友達を全国に作らせてくれたりした、
あの優しい音と歌詞が頭の中に聞こえてくるのかもしれない。
もっと言いたいことは沢山ある。
おひとりおひとりと対面で話して、あの時何故。と言いたい人もいる。
あれは何を思って。
彼らの音楽の何を聞いて、何を思って、そうなったんだ?と言いたい人もいる。
さよなら。
ずっと、ありがとう。
個人的には、(自営はともかく)それは最初から閑職を選んでるというイメージだな〜。優劣の意味ではなく価値観として。競争的で志望者がいくらでもいるような仕事ではないという意味で。
うーむ難しいなあ
地方って仕事ないから工場とかでも給与よければそれなりに人集まるから競争的とは思うなあ
そういう業種は企業はいわゆる難関大はとらないだろうから、東京からだとそういう構造は見えにくいよね
もちろん地方の大企業のお偉いさんの息子とかはコネで父さんの会社に入ったり、より大きな都市部に行くことが多いからトップというより中の上のエリートというのがしっくりくる
そういう工場にありつけなかった人はもっと低賃金の労働者として頑張るか東京に行くかしかなく次世代は作れなくなる
上層と女含めた下層が東京に輸出されるからこういう実態ってわかりにくいよね
あとは労働者としての女は徹底的に低賃金労働者とケアワーカーとしてしか求められてないのが特徴だから、男は勤務時間が短くても稼ぎは大黒柱求められるから、稼ぎの大黒柱嫌な男性は結構辛いと思う